JP2677615B2 - 自動取引装置 - Google Patents

自動取引装置

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JP2677615B2
JP2677615B2 JP16392788A JP16392788A JP2677615B2 JP 2677615 B2 JP2677615 B2 JP 2677615B2 JP 16392788 A JP16392788 A JP 16392788A JP 16392788 A JP16392788 A JP 16392788A JP 2677615 B2 JP2677615 B2 JP 2677615B2
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慶治 川永
美道 佐藤
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  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
  • Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
  • Pile Receivers (AREA)
  • Conveyance By Endless Belt Conveyors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、たとえば、自動預金機や自動預出機として
使用される自動取引装置に関する。
(従来の技術) この種の自動取引装置は、銀行の機械化コーナに設置
されていて、カードあるいは通帳などの取引媒体を用い
て自動的に紙幣を引き出し(出金)あるいは預け入れ
(入金)などを顧客自身の操作で行なえるものであり、
銀行窓口の営業終了後も時間延長して稼動しており、ま
た、デパート、スーパーなどの店内に設置され無人運用
などの使い方もあり、今後益々設置台数が増えるものと
予測されている。
通常、このような自動取引装置では、たとえば、第13
図および第14図に示すように、入出金に用いる紙幣A…
を収納する金庫カセット1,2,3が使用され、装置本体4
への搬出入を容易に行なえるようになっている。
上記金庫カセット1,2,3の上面部は搬送路5の一部を
構成し、前記搬送路5には紙幣Aの送り方向に沿って複
数個の送りローラ6…が配設されているとともに、紙幣
Aを金庫カセット1,2,3に導くゲート7が配設されてい
る。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、従来においては、取手8は金庫に対し
て回動自在に設けられているとともに搬送路5における
紙幣搬送の支障とならないように取手8は金庫カセット
1,2,3を装置本体4から取出す搬送路から退避してい
る。そして、搬送路5から退避している取手8を取出し
て金庫カセットを取出さなければならない。
このため、取手8が取りにくいとともに、取手8が金
庫カセット1,2,3と入れ子状態になっているゲート7…
やガイドなどのために取手8の構造が複雑化する。ま
た、取手8を回動させるためのスペースが必要なため、
スペース的にも効率が悪いという問題があった。
本発明は上記事情に基づきなされたもので、その目的
とするところは、金庫カセットの取出時に取手が取り易
いとともに、取手構造が簡単でスペース効率のよい金庫
カセット及び自動取引装置を提供しようとするものであ
る。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、紙幣を収納する収納部を有し、装置本体に
対して着脱自在な金庫カセットにおいて、 当該金庫カセットが装置本体に装着された状態にて、
この金庫カセットの上面部に当該金庫カセットから取り
出された紙幣を搬送するための紙幣搬送面となるように
構成し、 前記紙幣搬送面には凹部を形成し、この凹部に当該金
庫カセットを取外す際に用いる回動自在な取手を設け、 当該金庫カセットが装置本体に装着される際には、前
記取手は前記金庫カセットの紙幣搬送面と面一の状態と
なり、かつ、当該金庫カセットを装置本体から取り出す
際には、前記取手を起立させることにより、当該金庫カ
セットを取り外し可能な構成とする。
また、顧客の操作により現金の自動取引を行う自動取
引装置において、 紙幣を収納する収納部と、この収納された紙幣を取り
出す取出しローラを有するもので、装置本体に対して着
脱自在な金庫カセットと、 前記金庫カセットの前記取出しローラにて取り出され
た紙幣を搬送する搬送手段と、 前記金庫カセットを装置本来から取り出す際に、前記
搬送手段を回動する回動機構とを有し、 前記金庫カセットは、 当該金庫カセットが装置本体に装着された状態にて、
この金庫カセットの上面部を前記搬送手段にて搬送され
る紙幣の紙幣搬送面部となるように構成し、 この紙幣搬送面部には凹部を形成し、この凹部に当該
金庫カセットを取外す際に用いる回動自在な取手を設
け、 当該金庫カセットが装置本体に装着されている際に
は、前記取手は前記金庫カセットの紙幣搬送面部と面一
の状態となり、かつ、当該金庫カセットを装置本体から
取出す際には、前記回動機構により前記搬送手段を回動
させ、かつ、前記取手を起立させることにより、当該金
庫カセットを取り外し可能な構成とする。
(作用) 金庫カセットの上面の凹部に取手を回動自在に設ける
ことにより、手を奥深く挿入することなく、取手を掴ん
で取り出すことができるようにする。
(実施例) 以下、本発明を第1図乃至第12図に示す一実施例を参
照して説明する。
なお、第13図および第14図で示した部分と同一部分に
付いては同一番号を付してその説明を省略する。
第2図は紙幣自動循環式の入出金装置を示すものであ
る。
この入出金装置11はその本体12の接客面側に操作盤部
13が形成されており、その垂直盤部13aには通帳挿入口1
4、カード挿入口15、および伝票発行口16が配設されて
いる。また、上記水平操作盤部13bには入金口、出金口
を兼用する入出金口17、複数の操作ボタン18…を有した
操作部19、および案内表示部つまりCRT表示部20が設け
られている。
また、上記本体12内には上記通帳挿入口14から挿入さ
れた通帳を受入れてその磁気情報の読取りおよび記録を
行なうとともに取引内容の印字を行う通帳読取り印字装
置(図示しない)、カード挿入口15から挿入された磁気
カードの取扱いと上記伝票発行口16への伝票発行および
控えジャーナルの作成を行うカード、伝票処理ユニット
装置21が詣けられている。さらに、本体12内には取忘れ
紙幣Aの入金返却、取忘れ回収、装填、および精査機能
を備えた入出金機構22および内部モニタ装置23が収納さ
れている。
また、第1図は金庫カセット1,2,3の斜め外観斜視図
で、その上面部は搬送路5の一部を構成する紙幣搬送面
24となっており、集積ローラ9および取出ローラ10の外
周部の一部が前記紙幣搬送面24から露出するようになっ
ている。
なお、前記紙幣搬送面24にはガイドローラ25…が配置
されていて、搬送路5に設けられた送りローラ6…と転
接した状態となっている。
ところで、上記金庫カセット1,2,3の紙幣搬送面24に
は取手26が回動自在に設けられている。この取手26は上
記金庫カセット1,2,3の紙幣搬送面24に形成された凹部2
7内に嵌合され、紙幣搬送面24と面一の状態となってお
り、紙幣Pが搬送路5を通る妨げとならないようになっ
ている。
また、取手26および金庫カセット1,2,3の凹部27には
紙幣Pの搬送方向に対向して面とり27aおよび26aが施さ
れており、紙幣搬送の妨げにならないようになってい
る。
また、金庫カセット1,2,3の凹み27…には取手26が上
方に起立させ易いように、指の入る凹み30が設けられて
いる。
また、上記取手26には回転するための通穴31が形成さ
れており、この通穴31は丸穴32と該丸穴32の直径よりも
小さい幅の長穴33で構成されている。前記通穴31には金
庫カセット1,2,3から平行に2面が削られている丸シャ
フト34が貫通している。さらに、前記取手26の下側には
板バネ35が設けられており、紙幣Pが搬送される場合に
は、取手26が搬送を妨げないように、板バネ35が取手26
を常時押圧し凹部27に保持している。
しかして、金庫カセット1,2,3を取り出す場合には、
まず、第3図に示すように、入出金装置11の本体12の搬
送部5を上方へ回動する。ついで、第4図および第7図
に示すように、金庫カセット1,2,3の凹部27に嵌合して
いた取手26を手で上方に起立させ金庫カセット1,2,3を
上部に引き出す。
この取手26の起立時には、取手26は第7図に示すよう
に、板バネ35に押圧され、丸シャフト34は取手26の丸穴
32から長穴33に移動し取手26は回転不可能な状態に固定
される。
このため、金庫カセット1,2,3を取出すとき、金庫カ
セット1,2,3の搬送路5と取手26との間に手が挟まれる
ことがなくなり、安全、容易に取出せる。
また、金庫カセット1,2,3を収納し、取手26を倒す場
合には取手26を下方へ押し込み、丸シャフト34を長穴33
から丸穴32まで移動させて取手26を回転させる。
上述したように、金庫カセット1,2,3の上面部を搬送
路5の一部を構成する紙幣搬送面24とし、この紙幣搬送
面24に取手26を設けるようにしたので、従来のように、
搬送路5以外の部位に設けるようにしたものに比べ、搬
送路機構の簡素化およびスペース効率の向上が図れる。
また、搬送路5に設けられた取手26が紙幣搬送時に金
庫カセット1,2,3の上面に嵌合し、金庫カセット1,2,3の
取出時には上面より突出することにより、取手26が取出
し易くなり、金庫カセット1,2,3の取出しが容易となる
うえ紙幣Pの搬送が確実になる。
なお、第7図を参照して入出金機構12の構成を説明す
る。
図中14aは入出金機構12の上部ユニットであり、14bは
下部ユニットであり、それぞれが筐体から引き出せるよ
うになっている。
前記上記ユニット14aの後部には第1の一括収納部と
しての装填庫19が設けられ、装填紙幣収納部23を構成し
ている。
一方、上記下部ユニット14b内には収納部としての万
円庫16、千円庫18が配置されているとともに、五千円
券、排除券、回収券などの出金不適合紙幣を収納する第
2の一括収納部としての入金庫17が設けられている。
また、上記万円庫16、千円庫17、入金庫18、装填庫19
には各第1、第2、第3第4の集積取出し装置24,25、2
6、27が設けられているとともに、集積部としての空間
部301a〜301dを形成するための仕切り手段としてのフラ
ップ315a〜315dが設けられている。
また、上記上部ユニット本体14a内のほぼ中央部には
鑑査部36が設けられているとともに、その右側には出金
一時集積部37、入金一時集積部38が設けられている。
また、ユニット本体14内には紙幣搬送路Rが形成され
ていて、紙幣Aを各部に搬送し得るようになっていると
ともに、分岐部には図示しないロータリーソレノイドを
駆動源とする振分けゲート39a〜39kが配設されている。
さらに、紙幣搬送路Rの途中には各所に紙幣通過検知
器40a〜40yが、また、紙幣A…が集積される各集積個所
には紙幣有無検知器(残留チェックセンサー)41a〜41
d,457,320aが配設された構成となっている。
上記紙幣通過検知器40a〜40yおよび紙幣有無検知器41
a〜41d,451,320aは発光素子と受光素子とからなる周知
の構成である。
次ぎに、このような構成において動作を説明する。
第3図〜第5図は、入金動作の説明図である。
利用者によってCRT表示部9より、入金に対応する表
示部分を押圧されると、主制御部入金受付け状態とな
り、入出金機構に入金指令を出力する。
これにより、入出金機構12は入出金口7の扉を開く。
ついで、利用者が紙幣束Aを金種表裏混合で一括立位状
態で紙幣収納室454に投入したのち扉体8を締める。扉
体8が閉じたことが検知されると、フロアー407が上下
に振動し、紙幣Aを整位したのち、取出しローラ403が
回転し、最前端のものから一枚ずつ取込まれる。第3図
に示すように取込まれた紙幣Aは取込み搬送路Rを介し
て搬送され、紙幣通過検知器40aにより、取込み枚数が
計数される。
次ぎに、紙幣Aは鑑査部36に導かれる。ここで、紙幣
Aの表裏が判別され、表券は第1ゲート39aを介して上
方に搬送され、第2ゲート39b、第3ゲート39cを介し、
さらに、第4ゲート39dで進路が変更されて入金集積部3
8に集積される。
裏券は第1ゲート39a、第2ゲート39bおよび39cで進
路が変更され、さらに、第5ゲート39eで進路が変更さ
れて入金一時集積部38に反転されて集積される。これに
より、紙幣Aはその表裏が合わされて集積される。
また、紙幣Aが鑑査部36でリジェクトすべき券である
と、判別された場合は、第1ゲート39a,第2ゲート96
b、第3ゲート39dおよび第4ゲート39eを介して出金集
積部37に送られ集積される。
この出金集積部37に集積されたリジェクト券は紙幣収
納室454内の紙幣Aがなくなると、束のまま、紙幣収納
室454に搬送され、再度取込み搬送される。
再度、取込まれた紙幣Aは第4図に示すように、鑑査
部36にて鑑査されたのち、第1ゲート39eによって下向
きに搬送路Rが切換えられて下部ユニット14bへと搬送
される。
鑑査部36で券種判別された万円券は、第6ゲート39f
を介して水平に搬送され、第7ゲート39g、さらに、第
8ゲート39hによって進路が変更され、千円庫17の集積
部301bに集積される。
旧券、五千円券およびリジェクト券は第6ゲート39f
で進路を変更され、第9ゲート39iを介して入金庫18の
集積部301a,301b,301cに集積されると、金庫内の押し込
み板309a,309b,309c,309dで収納紙幣Aを下方に押圧し
てフラッパ315a〜315dの係止を外して、さらに、押込板
309a,309b,309c,309dを上昇させて収納紙幣Aを取出し
ローラ304a〜304cに接するようにして出金準備動作を行
なう。
次ぎに、万円券は万円庫16より、千円券は千円庫17か
ら取出しローラ304a〜304cを回転することで一枚ずつ取
出され、水平方向に搬送され、上部ユニット14aへ導か
れ鑑査部36へ搬送される。この鑑査部36で正券と判別さ
れた紙幣Aは第1のゲート39a、第2のゲート39b、第3
のゲート39c、第4のゲート39dを介して出金一時集積部
37に集積される。集積された出金紙幣Aは束のまま、紙
幣収納室454に放出され、扉8が開いて利用者に支払わ
れる。
次ぎに、入金動作において、入金一時集積部38に紙幣
Aが集積したのちにCRT表示部9にて取消しが押される
と、紙幣Aを束のまま紙幣収納部454に放出してその後
扉8を開いて利用者に返却される。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、金庫カセット
の取手および搬送路上の金庫カセットと入れ子になって
いるゲート、ガイドなどの搬送機構の簡素化およびスペ
ース効率の向上が図れ、しかも、金庫カセットの取出し
が容易に行なえる自動取引装置を提供することができる
という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第12図は本発明の一実施例を示すもので、第
1図は金庫カセットを示す斜視図、第2図は自動取引装
置を示す外観斜視図、第3図はその金庫カセットの取出
方法を示す説明図、第4図は金庫カセットの取手を起立
させた状態を示す斜視図、第5図は取手の収納状態を側
面図、第6図はその側断面図、第7図は取手の起立状態
を示す側断面図、第8図は自動取引装置の内部構成図、
第9図および第10図は入金動作を示す説明図、第11図は
出金動作を示す説明図、第12図は入金返却動作を示す説
明図、第13図および第14図は従来例を示すもので、第13
図は金庫カセットの取手を示す斜視図、第14図は金庫カ
セットの取出方法を示す説明図である。 1,2,3……金庫カセット、5……搬送路、12……本体、2
4……紙幣搬送面、26……取手。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】紙幣を収納する収納部を有し、装置本体に
    対して着脱自在な金庫カセットにおいて、 当該金庫カセットが装置本体に装着された状態にて、こ
    の金庫カセットの上面部に当該金庫カセットから取り出
    された紙幣を搬送するための紙幣搬送面となるように構
    成し、 前記紙幣搬送面には凹部を形成し、この凹部に当該金庫
    カセットを取外す際に用いる回動自在な取手を設け、 当該金庫カセットが装置本体に装着される際には、前記
    取手は前記金庫カセットの紙幣搬送面と面一の状態とな
    り、かつ、当該金庫カセットを装置本体から取り出す際
    には、前記取手を起立させることにより、当該金庫カセ
    ットを取り外し可能な構成としたことを特徴とする金庫
    カセット。
  2. 【請求項2】顧客の操作により現金の自動取引を行う自
    動取引装置において、 紙幣を収納する収納部と、この収納された紙幣を取り出
    す取出しローラを有するもので、装置本体に対して着脱
    自在な金庫カセットと、 前記金庫カセットの前記取出しローラにて取り出された
    紙幣を搬送する搬送手段と、 前記金庫カセットを装置本来から取り出す際に、前記搬
    送手段を回動する回動機構とを有し、 前記金庫カセットは、 当該金庫カセットが装置本体に装着された状態にて、こ
    の金庫カセットの上面部を前記搬送手段にて搬送される
    紙幣の紙幣搬送面部となるように構成し、 この紙幣搬送面部には凹部を形成し、この凹部に当該金
    庫カセットを取外す際に用いる回動自在な取手を設け、 当該金庫カセットが装置本体に装着されている際には、
    前記取手は前記金庫カセットの紙幣搬送面部と面一の状
    態となり、かつ、当該金庫カセットを装置本体から取出
    す際には、前記回動機構により前記搬送手段を回動さ
    せ、かつ、前記取手を起立させることにより、当該金庫
    カセットを取り外し可能な構成としたことを特徴とする
    自動取引装置。
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