JP2672636B2 - 地図描画方法 - Google Patents

地図描画方法

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JP2672636B2
JP2672636B2 JP1074669A JP7466989A JP2672636B2 JP 2672636 B2 JP2672636 B2 JP 2672636B2 JP 1074669 A JP1074669 A JP 1074669A JP 7466989 A JP7466989 A JP 7466989A JP 2672636 B2 JP2672636 B2 JP 2672636B2
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は自動車ナビゲーションの地図描画方法に係わ
り、特に自動車の移動に応じて地図をスクロール表示す
る地図描画方法に関する。
<従来技術> 地図データを記憶する記憶手段としてCD−ROMを利用
した自動車用ナビゲーション・システムがある。かかる
自動車用ナビゲーション・システムは、CD−ROMに大量
の地図データを記憶させておくと共に、ディスプレイ装
置や車両の現在位置を測定する位置測定装置等を設け、
車両の現在位置を示すマーク(ロケーションカーソル)
をディスプレイ画面の一定位置に固定表示すると共に、
車両位置に応じた地図データをCD−ROMから読み出して
地図をディスプレイ画面に描画し、該地図を車両の移動
に応じてスクロール表示する。
地図をスクロールするには予めm×n(例えば3×
3)枚の隣接地図画像M1を第8図に示すように第1のビ
デオRAM(VRAM)に展開(記憶)しておき、車両の移動
に応じて該VRAMから地図データを読み出す範囲(ウイン
ドウ)WDを移動させて地図をディスプレイ画面上でスク
ロールさせる。
以上のスクロール表示処理処理を隣接区域に進入する
まで行い、車両が隣接区域に進入すると、3×3の隣接
地図データを読み出し、9画面分の新たな地図画像MP2
を生成して第2VRAMに記憶する。以後、第2VRAMの指定ウ
インドーから地図画像を読み出してCRTにスクロール表
示する。そして、新たな区域に進入する毎に第1、第2V
RAMに交互に3×3の地図画像を記憶すると共に、地図
画像を読み出すVRAMを切り換えて連続的に地図をスクロ
ール表示する。
<発明が解決しようとする課題> CD−ROMに記憶されている地図データは、所定区域毎
の地図データから該区域を詳しく記述した詳細図まで、
数段回の階層構造を有している。しかし、全ての区域に
ついての階層別の詳細地図データが記憶されているわけ
ではなく、重要度や区域によっては欠落している地図デ
ータがある。例えば、全ての区域には5万分の1の縮尺
地図データは存在するが、2万5千分の1の地図データ
は都市部にしか存在しない。
このため、車両が都市部に存在して2万5千分の1の
縮尺地図を用いてスクロール表示しているときに、車両
が移動して2万5千分の1の縮尺地図データが無い地方
に接近すると、該2万5千分の1の地図画像MP3(第9
図の斜線部)をVRAMに用意することができなくなり、車
両の移動に応じてディスプレイ画面上で地図が表示され
ない部分(第9図の細い間隔で示す部分参照)が生じる
(地図欠けと呼ばれる)。
この地図欠けが生じると全体地図が表示されないた
め、見ずらくなりナビゲータとしての機能が損なわれ
る。そこで、ドライバは縮小キーを操作して地図を縮小
表示することになるが、この場合には都市と地方の境界
部における拡大地図を利用できなくなる。
以上から、本発明の目的は日本全国の詳細地図をCD−
ROM等に登録しなくても、境界部で地図欠けなく自動的
に拡大地図の表示ができる地図表示方法を提供すること
である。
<課題を解決するための手段> 上記課題は本発明において、隣接区域の地図データが
存在するかチェックする手段と、存在しない場合には、
存在する地図データを縮尺変換する手段と、地図発生手
段と、地図スクロール手段とにより達成さる。
<作用> 車両が現在属する区域に隣接する区域について、現表
示縮尺レベルの地図データが存在するか調べ、存在しな
い場合には、縮尺率の大きい別の縮尺レベルの地図デー
タを縮尺変換し、縮尺変換して得られる地図データを用
いて現表示縮尺レベルの隣接区域の地図を発生し、車両
の移動に応じて地図をスクロール表示する。
<実施例> 第1図は本発明を実現できる自動車用ナビゲーション
・システムのブロック構成図である。
図において、1は地図データ記憶手段となるCD−ROM
である。このCD−ROM1に記憶される地図データはビュー
セットA,B,Cによる階層構造を有している。ここでビュ
ーセットAはある基準縮尺(例えば5万分の1縮尺)の
1画面分の地図データ、ビューセットBはビューセット
Aで表示される区域の1/4の区域を拡大表示するための
(2万5千分の1縮尺の)1画面分の地図データ、ビュ
ーセットCはビューセットBで表示される区域の更に1/
4の区域を拡大表示するための1画面分の地図データで
あり、各ビューセットAi,Bi,Ciによりそれぞれ1画面に
表示される範囲の関係は第2図(a)〜(c)に示す通
りである。尚、ビューセットA5(第2図(a)参照)に
着目すると、ビューセットA1〜A4,A6〜A9がビューセッ
トA5により表示される区域の隣接地図データとなり、B1
〜B4が拡大地図データとなる。又、ビューセットB1(第
2図(b)参照)に着目すると、ビューセットA5が縮小
地図データとなり、C1,C2,C5,C6が拡大地図データとな
る。
第3図はCD−ROM1に記憶されるビューセットの構造図
であり、上層ビューセットへのポインタPu,下層ビュー
セットへのポインタPd,隣接ビューセットへのポインタP
n1〜Pn8,ユニットデータ(地図データ)UND等を有して
いる。従って、ビューセットAi,Bi,Ciの関係では、第4
図に示すように、ビューセットAiのポインタPdによりビ
ューセットBiの先頭アドレスが指示され、ビューセット
BiのポインタンPdによりビューセットCiの先頭アドレス
が指示され、ビューセットCiのポインタPuによりビュー
セットBiの先頭アドレスが指示され、ビューセットBiの
ポインタPuによりビューセットAiの先頭アドレスが指示
される。尚、下層ビューセットが存在しない場合にはポ
インタPdは特定値(例えばオール1)になる。また、ビ
ューセットAiにより表示される区域に対応させて図葉管
理情報が設けられ、該図葉管理情報によりビューセット
Aiの先頭アドレスが指示される。
第1図に戻って、2はCD−ROMの地図検索、拡大/縮
小等の各種キーを備えた操作部、3は絶対方位を検出す
る方位センサであり、地磁気センサやステアリングセン
サを有している。4は移動量センサで、走行距離を検出
する車速センサ、前後進を検出する変換機センサなどが
ある。5は位置計算用CPUで、方位センサ3,移動量セン
サ4から入力されるそれぞれの値により、自分の車両の
現在位置を算出する。
6はナビゲーション処理部であり、位置計算用CPU5か
ら入力される車両位置と表示縮尺レベルに基づいて、
(1)VRAMの画像読み出しアドレスを発生すると共に、
(2)隣接区域に進入したかを判定する進入/読み出し
アドレス発生部6aと、車両が隣接区域に進入したとき、
該区域の隣接区域に関する地図データがCD−ROM1に存在
するかチェックする地図データ有無検出部6bと、CD−RO
M1から地図データを読み出して記憶する読み出し/記憶
部6cと、隣接地図データの有無に応じて適宜地図データ
の縮尺を変換し、あるいは変換せず出力する縮尺変換部
6d等を有している。尚、読み出し/記憶部6cのメモリ部
にはCD−ROM1から読み出した隣接区域を含めてトータル
9区域の地図データ、換言すれば9画面分の地図データ
が記憶される。
7はディスプレイ装置であり、CRTコントローラ7a、
第1、第2のビデオRAM(VRAM)7b,7c、読み出し制御部
7d、ブラウン管(CRT)7e等を有し、CRTに所望の地図及
びカーソルを表示すると共に、自動車の移動に応じて地
図をスクロールするようになっている。
第5図は本発明の地図描画処理の流れ図、第6図及び
第7図は本発明の地図表示の説明図である。
地図を2万5千分の1の縮尺で表示するものとし、か
つ自動車が地図データB5(第6図参照)に応じた区域に
存在するものとすれば、読み出し/記憶部6cは該区域が
中央となるように3×3区域の地図データB1〜B9をCD−
ROM1から読み出し、ディスプレイ装置7に入力する。
CRTコントローラ7aはこれら地図データB1〜B9を用い
て9画面分の地図画像MP1(第6図参照)を発生して該
地図画像を第1VRAM7bに記憶する。
以上と並行して進入信号/読みしアドレス発生部6aは
画像をいずれのVRAMから読み出すか決定して出力すると
共に、車両位置を示すカーソルが画面中央に表示される
ようにVRAMのウインドー(画像読み出し領域)WDの位置
を決定し、そのアドレスを読み出し制御部7dに入力す
る。
読み出し制御部7dは指定されたVRAM(第1のVRAM7bと
する)の指定ウンイドーから地図画像をラスタースキャ
ンに同期して読み出してCRT7eに表示する。以後、車両
の移動に応じてウインドーWDの位置を移動させて地図を
スクロールする。・・・ステップ101 以上のスクロール表示処理処理を隣接区域に進入する
まで行い(ステップ102)、車両が隣接区域に進入する
と、地図データ有無検出部6bは該進入区域に隣接する3
×3の隣接地図データがCD−ROM1に記憶されているかチ
ェックし(ステップ103)、記憶されていればその旨を
読み出し/記憶部6cに通知する。
これにより、読み出し/記憶部6cはCD−ROM1から3×
3の隣接地図データを読み出し(ステ104)、縮尺変換
することなくディスプレイ装置7に入力し、9画面分の
新たな地図画像MP2を生成して第2VRAM7cに記憶する(ス
テップ105)。
又、進入信号/読み出しアドレス発生部6aは車両位置
を示すカーソルが画面中央に表示されるように第2VRAM7
cのウインドーWDの位置を決定し、そのアドレスを読み
出し制御部7dに入力する。以後、読み出し制御部7dは指
定された第2VRAM7cの指定ウインドーから地図画像をラ
スタースキャンに同期して読み出してCRT7eにスクロー
ル表示する(ステップ109)。
以後新たな区域に進入する第1、第2VRAMに、交互に
3×3の地図画像を記憶すると共に、地図画像を読み出
すVRAMを切り換えて連続的に地図をスクロール表示す
る。
以上は、現表示レベルの隣接地図データが全て存在す
る場合であるが、1つでも存在しない場合にはステップ
103おいてNOとなる。
NOとなれば、読み出し/記憶部6cは隣接地図データが
存在しない各隣接区域の上層ビューセットAiをCD−ROM
から読み出し(ステップ106)、縮尺変換部6dにおいて
縮尺変換し、すなわち寸法値を2倍し(ステップ10
7)、得られた縮尺変換データをディスプレイ装置に入
力する。
CRTコントローラ7aは入力された縮尺変換データによ
り地図画像を発生し、所定地図画像部分を現在表示に関
与していない方のVRAMの所定領域にオーバライト(上書
き)により格納し、以下同様に入力された全ての縮尺変
換データにより地図画像を発生して順次VRAMの所定領域
にオーバライトすれば、第7図において右上がり斜線で
示す部分の地図画像がVRAMに格納される。
しかる後、CRTコントローラ7aは、隣接地図データが
存在する区域について該地図データを用いて画像(第7
図の右下がり斜線部参照)を発生してRAMの所定領域に
記憶すれば、現表示縮尺レベルの画像が隙間なくVRAMに
記憶されたことになる(ステップ108)。
以上と並行して、進入信号/読み出しアドレス発生部
6aは車両位置を示すカーソルCSRが画面中央に表示され
るようにVRAMのウインドーWDの位置を決定し、そのアド
レスを読み出し制御部7dに入力する。読み出し制御部7d
は指定されたVRAMの指定ウインドーから地図画像をラス
タースキャンに同期して読み出してCRT15にスクロール
表示する(ステップ109)。
以後新たな区域に進入する毎に以上の処理が繰り返さ
れて地図がスクロール表示される。
<発明の効果> 以上本発明によれば、車両が現在属する区域に隣接す
る区域の現表示縮尺レベルの地図データが存在するか調
べ、存在しない場合には、縮尺率の大きい別の縮尺レベ
ルの地図データを縮尺変換し、縮尺変換して得られるデ
ータを用いて表示縮尺レベルの隣接区域の地図を発生
し、車両の移動に応じた地図をスクロール表示するよう
に構成したから、日本全国の詳細地図をCD−ROM等に登
録しなくても、都市と地方の境界部で地図欠けなく自動
的に拡大地図の表示ができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明を実現できる自動車用ナビゲーション・
システムのブロック構成図、 第2図は地図データの階層構造の説明図、 第3図及び第4図は地図データをCD−ROMにおいて階層
的に記憶する場合の説明図、 第5図は本発明の処理の流れ図、 第6図及び第7図は本発明の地図表示の説明図、 第8図は地図のスクロール表示説明図、 第9図は従来の問題点説明図である。 1……CD−ROM、 5……位置計算用CPU、 6a……進入信号/読み出しアドレス発生部 6b……地図データ有無検出部、 6c……読み出し/記憶部、 6d……縮尺変換部、 7a……CRTコントローラ 7b……第1VRAM 7c……第2VRAM 7d……読み出し制御部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両の現在位置を示すマークをディスプレ
    イ画面の一定位置に固定表示すると共に、車両の移動に
    応じて地図画像をスクロールして表示する自動車ナビゲ
    ーションの地図描画方法において、 車両が現在属する区域に隣接する区域について、現表示
    縮尺レベルの地図データが存在するか調べ、存在しない
    場合には、縮尺率の大きい別の縮尺レベルの地図データ
    を縮尺変換し、縮尺変換して得られる地図データを用い
    て現表示縮尺レベルの隣接区域の地図を発生し、車両の
    移動に応じて現表示縮尺レベルで地図をスクロール表示
    することを特徴とする自動車ナビゲーションの地図描画
    方法。
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