JPH09134122A - 車両用地図表示装置 - Google Patents

車両用地図表示装置

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JPH09134122A
JPH09134122A JP29123095A JP29123095A JPH09134122A JP H09134122 A JPH09134122 A JP H09134122A JP 29123095 A JP29123095 A JP 29123095A JP 29123095 A JP29123095 A JP 29123095A JP H09134122 A JPH09134122 A JP H09134122A
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road map
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bird
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徹 斎藤
Shoichiro Morita
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 臨場感のある鳥瞰図を簡易な処理で表示す
る。 【解決手段】 表示すべき範囲の道路地図データを地図
記憶メモリ3から読み出し、読み出した道路地図データ
に含まれる高度情報を検出し、道路地図上の各地点が基
準高度hメートル以上か否かを判断する。そして、基準
高度hメートル未満の領域については高度を0メートル
とする。以上により、鳥瞰図を表示する際に、基準高度
hメートル以上の地図領域のみ立体表示され、基準高度
hメートル未満の地図領域は一定高度で表示されるた
め、地図表示が見易くなるとともに、地図の描画速度を
向上できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両位置周辺の道
路地図を表示装置に表示可能な車両用地図表示装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】道路地図を表示装置に表示する際、車両
の現在地周辺の道路地図を遠方よりも拡大して表示す
る、いわゆる鳥瞰図表示形式によって道路地図を表示す
る車両用地図表示装置が知られている(例えば、特開平
2-244188号公報参照)。上記公報に開示された装置は、
車両の現在地の後方に視点を置き、この視点から車両の
進行方向を見下ろした様子を表示装置の画面上に表示す
るものである。このような鳥瞰図表示を行うと、現在地
周辺の地図情報を拡大して表示できるとともに、現在地
から遠方までの広範囲を表示できるため、道路網のつな
がり具合を視覚的に捉えやすくなる。また、いかにも運
転者自身が道路地図を見下ろしているかのような臨場感
のある道路地図を表示できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】道路地図データを記憶
する地図CD−ROMには通常、高度情報が格納されて
おり、この高度情報を用いて等高線を表示したり、高度
に応じて色分け表示する地図表示方式が従来から知られ
ている。ところが、等高線を表示する場合、各等高線が
どのような高度を表すのか地図上から読み取らなければ
ならず、また、等高線と等高線との間の中間位置の高度
を知りたい場合には、隣接する等高線から高度を推定す
るしかなく、正確な高度を知ることはできない。一方、
高度に応じて色分け表示する場合、なだらかな勾配なの
か急勾配なのかわかりにくく、また、どの色がどのよう
な高度に対応するのか予め知っておく必要がある。この
ように、従来の地図表示方式では、地図上の各地点の高
度を直感的に把握できないという問題がある。
【0004】一方、鳥瞰図表示方式は、道路地図を斜め
上方から見下ろした様子を表示する方式のため、地図C
D−ROMに格納されている高度情報を利用すれば、道
路地図上の各地図情報を立体的に表示することも可能で
ある。例えば、特開平5-101163号公報に開示された3次
元図形表示方式では、視点からの距離に応じて地図デー
タ上の格子構成点の間隔を変更し、格子構成点の位置と
高さから3次元図形を生成する方式が開示されている。
【0005】しかしながら、上記公報の場合、選択した
格子構成点についてはすべて高さを算出するため、3次
元図形の生成すなわち地図の描画に時間がかかり、使い
勝手が悪くなる。また、地図情報を立体表示すると、平
面的に表示する場合に比べてより多くの表示領域を必要
とするため、1画面に表示可能な地図情報量が少なくな
るおそれがある。
【0006】本発明の目的は、臨場感のある視認性に優
れた鳥瞰図を簡易な処理で表示できる車両用地図表示装
置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】発明の一実施の形態を示
す図1に対応づけて本発明を説明すると、本発明は、道
路地図に関する道路地図データを記憶する道路地図記憶
手段3と、道路地図上の現在地周辺の上空に置いた視点
から所定の見下ろし方向および見下ろし角度で道路地図
を見下ろした鳥瞰図が表示装置に表示されるように、道
路地図記憶手段3から所定範囲の道路地図データを読み
出して鳥瞰図データに変換する鳥瞰図データ変換手段と
を備える車両用地図表示装置であって、道路地図データ
には、道路地図上の各地点に対応する高度情報が含まれ
ており、鳥瞰図データ変換手段は基準高度以上の高度を
有する地点のみ高度に応じて立体的に表示されるように
道路地図データに含まれる高度情報に基づいて鳥瞰図デ
ータへの変換を行うものである。請求項1に記載の発明
では、地図CD−ROM等で構成される道路地図記憶手
段3には一般に道路地図上の各地点に対応する高度情報
が含まれていることから、この高度情報を用いて各地点
の高度を検出し、基準高度以上の高度を有する地点のみ
高度に応じて立体表示する。これにより、立体表示する
地図情報を制限して地図描画速度の向上を図る。
【0008】請求項2に記載の発明は、道路地図に関す
る道路地図データを記憶する道路地図記憶手段3と、道
路地図上の現在地周辺の上空に置いた視点から所定の見
下ろし方向および見下ろし角度で道路地図を見下ろした
鳥瞰図が表示装置に表示されるように、道路地図記憶手
段3から所定範囲の道路地図データを読み出して鳥瞰図
データに変換する鳥瞰図データ変換手段とを備える車両
用地図表示装置であって、道路地図データには、道路地
図上の各地点に対応する高度情報が含まれており、道路
地図記憶手段3から読み出した所定範囲の道路地図デー
タに含まれる高度情報のうち、基準高度未満の高度情報
のすべてを所定の一定高度の高度情報に修正する高度情
報修正手段を備え、基準高度以上の高度を有する地点に
ついては道路地図データに含まれる高度情報に基づいて
鳥瞰図データへの変換を行い、それ以外の地点について
は一定高度として鳥瞰図データへの変換を行うように鳥
瞰図データ変換手段を構成するものである。請求項2に
記載の発明では、道路地図データに予め含まれている高
度情報のうち、基準高度未満の高度情報のすべてを所定
の一定高度(例えば、0メートル)に修正し、基準高度
以上の地点については高度に応じて立体的に表示し、そ
れ以外の地点については平面的に表示する。
【0009】なお、本発明の構成を説明する上記課題を
解決するための手段の項では、本発明を分かり易くする
ために本発明の一実施の形態の図を用いたが、これによ
り本発明が一実施の形態に限定されるものではない。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は本発明による車両用地図表
示装置の一実施の形態のブロック図である。図1におい
て、1は車両の走行速度を検出する車速センサ、2は車
両の現在地を検出する現在地検出装置である。現在地検
出装置2は、車速センサ1や車両の進行方位を検出する
方位センサ、またはGPS(Global Positioning Syste
m)衛星からのGPS信号を検出するGPSセンサ等を
用いて車両の現在地を検出する。3は道路地図データを
格納する地図記憶メモリであり、例えばCD−ROM等
の大容量の記録媒体で構成される。後述するように、道
路地図データには道路地図上の各地点の位置座標および
高度情報が含まれているものとする。
【0011】4は装置全体を制御する制御回路であり、
マイクロプロセッサおよびその周辺回路から成る。5は
車両の目的地等を入力する入力装置、6は鳥瞰図表示用
の道路地図データを一時的に格納する鳥瞰図データ用メ
モリ、7は表示装置8に表示するための画像データを格
納する画像メモリであり、画像メモリ7に格納された画
像データは適宜読み出されて表示装置8に表示される。
【0012】図2は制御回路4の鳥瞰図表示処理を示す
フローチャートであり、以下このフローチャートに基づ
いて本実施の形態の動作を説明する。なお、制御回路4
は、イグニッションキーがイグニッションオン位置に操
作されたときに図2の処理を開始する。
【0013】図2のステップS1では、現在地検出装置
2を用いて車両位置を検出する。ステップS2では、ス
テップS1で検出した車両位置に基づいて、鳥瞰図を表
示する際の視点位置、視点からの見下ろし角度等を設定
する。なお、使用者が入力装置5を介して鳥瞰図の縮尺
などを入力した場合は、その入力情報も考慮に入れて視
点位置等を設定する。
【0014】ステップS3では、ステップS2の設定内
容に基づいて表示装置8に表示するための地図範囲を演
算する。ステップS4では、演算した地図範囲に対応す
る道路地図データを地図記憶メモリ3から読み出す。
【0015】図3は地図記憶メモリ3に格納されている
道路地図データのデータ構成を示す図である。道路地図
データには、図示のように各地点(ノード)ごとにX軸
座標データ、Y軸座標データおよび高度データが格納さ
れており、上記ステップS4では、例えば地点A→地点
B→…→地点NNの順に道路地図データを読み出す。
【0016】ステップS5では、読み出した道路地図デ
ータに含まれる各地点の高度情報を順に抽出する。例え
ば図3の例では、地点Aの高度情報から順に抽出する。
ステップS6では、ステップS5で抽出した地点の高度
が所定の基準高度hメートル以上か否かを判定し、基準
高度hメートル未満であればステップS7に進み、その
地点の高度を0メートルに変更する。
【0017】ステップS6で基準高度hメートル以上の
高度と判定された場合、あるいはステップS7の処理が
終了した場合にはステップS8に進み、すべての地点に
ついてステップS5〜S7の処理を行ったか否かを判定
する。ステップS8の判定が否定されるとステップS5
に戻り、判定が肯定されるとステップS9に進む。
【0018】ステップS9では、道路地図データに含ま
れる高度情報およびステップS7で修正した高度情報を
考慮に入れて、道路地図データを鳥瞰図データに変換す
る。すなわち、基準高度hメートル以上の高度の地点に
ついては道路地図データに含まれる高度情報に基づいて
鳥瞰図データへの変換を行い、基準高度hメートル未満
の高度の地点については高度を0メートルとして変換を
行う。
【0019】ステップS10では、変換した鳥瞰図デー
タを画像データに変換して画像メモリ7に格納(描画)
する。これにより、表示装置8に図4(a)のような鳥
瞰図が表示される。すなわち、高度が基準高度hメート
ル未満の地点については平面的に表示され、基準高度h
メートル以上の地点については立体的に表示される。ス
テップS11では、再度車両位置を検出し、車両位置が
変化したか否かを判定する。車両位置が変化していなけ
ればステップS11に留まり、変化すればステップS2
に戻る。
【0020】図5は図2の処理を簡易的に説明する図で
あり、図5を用いて図2の処理を要約する。まず、表示
すべき範囲の道路地図データを地図記憶メモリ3から読
み出し、読み出した道路地図データに含まれる高度情報
を検出し、道路地図上の各地点が基準高度hメートル
(図5(a)の点線)以上か否かを判断する。そして、
基準高度hメートル未満の領域(図5(b)の黒色領
域)については図5(c)のように高度を0メートルと
する。
【0021】このように、本実施の形態では、鳥瞰図を
表示する際、基準高度以上の地図領域のみを立体表示す
るため、図4(b)のように立体表示しない場合に比べ
て臨場感のある鳥瞰図を表示できる。また、立体表示す
る地図情報を基準高度hメートル以上のものに制限する
ことから鳥瞰図を高速に描画できとともに、立体表示に
より1画面に表示される地図情報が制限されることもな
い。
【0022】上記実施の形態において、立体表示するか
否かの判断の基準となる基準値hを使用者が任意に変更
可能としてもよい。また、立体表示するか否かを選択可
能としてもよい。なお、上記実施の形態において、地図
上に存在する特定の建造物等については、基準高度h以
下であっても立体表示してもよい。
【0023】このように構成した一実施の形態にあって
は、地図記憶メモリ3が道路地図記憶手段に、図2のス
テップS9が鳥瞰図データ変換手段に、図2のステップ
S7が高度情報修正手段に、それぞれ対応する。
【0024】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、鳥瞰図を表示する際に、基準高度以上の高度を有
する地点のみ高度に応じて立体表示するため、臨場感の
ある鳥瞰図を高速に描画できる。また、立体表示する地
図情報を制限するため、1画面に表示される地図情報量
を増やせる。請求項2に記載の発明によれば、基準高度
未満の地点はすべて同一高度として鳥瞰図データに変換
するため、鳥瞰図データへの変換処理を簡易化でき、地
図描画速度を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による車両用地図表示装置の一実施の形
態のブロック構成図。
【図2】制御回路の鳥瞰図表示処理を示すフローチャー
ト。
【図3】地図記憶メモリに格納されている道路地図デー
タのデータ構成図。
【図4】(a)は一部の地図情報を立体表示する鳥瞰図
表示の例、(b)はすべての地図情報を平面表示する鳥
瞰図表示の例を示す図。
【図5】図2の処理を簡易的に説明する図。
【符号の説明】
1 車速センサ 2 現在地検出装置 3 地図記憶メモリ 4 制御回路 5 入力装置 6 鳥瞰図データ用メモリ 7 画像メモリ 8 表示装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 道路地図に関する道路地図データを記憶
    する道路地図記憶手段と、 道路地図上の現在地周辺の上空に置いた視点から所定の
    見下ろし方向および見下ろし角度で道路地図を見下ろし
    た鳥瞰図が表示装置に表示されるように、前記道路地図
    記憶手段から所定範囲の前記道路地図データを読み出し
    て鳥瞰図データに変換する鳥瞰図データ変換手段とを備
    える車両用地図表示装置であって、 前記道路地図データには、道路地図上の各地点に対応す
    る高度情報が含まれており、 前記鳥瞰図データ変換手段は、基準高度以上の高度を有
    する地点のみ高度に応じて立体的に表示されるように前
    記道路地図データに含まれる前記高度情報に基づいて前
    記鳥瞰図データへの変換を行うことを特徴とする車両用
    地図表示装置。
  2. 【請求項2】 道路地図に関する道路地図データを記憶
    する道路地図記憶手段と、 道路地図上の現在地周辺の上空に置いた視点から所定の
    見下ろし方向および見下ろし角度で道路地図を見下ろし
    た鳥瞰図が表示装置に表示されるように、前記道路地図
    記憶手段から所定範囲の前記道路地図データを読み出し
    て鳥瞰図データに変換する鳥瞰図データ変換手段とを備
    える車両用地図表示装置であって、 前記道路地図データには、道路地図上の各地点に対応す
    る高度情報が含まれており、 前記道路地図記憶手段から読み出した前記所定範囲の前
    記道路地図データに含まれる前記高度情報のうち、基準
    高度未満の高度情報のすべてを所定の一定高度の高度情
    報に修正する高度情報修正手段を備え、 前記鳥瞰図データ変換手段は、前記基準高度以上の高度
    を有する地点については前記道路地図データに含まれる
    前記高度情報に基づいて前記鳥瞰図データへの変換を行
    い、それ以外の地点については前記一定高度として前記
    鳥瞰図データへの変換を行うことを特徴とする車両用地
    図表示装置。
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