JP2672599B2 - コンピュータシステム - Google Patents

コンピュータシステム

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JP2672599B2 JP63262006A JP26200688A JP2672599B2 JP 2672599 B2 JP2672599 B2 JP 2672599B2 JP 63262006 A JP63262006 A JP 63262006A JP 26200688 A JP26200688 A JP 26200688A JP 2672599 B2 JP2672599 B2 JP 2672599B2
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守人 森島
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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、高速中央演算処理装置の使用に際し、低
速の主記憶装置を用いる場合のコンピュータシステムに
関する。
「従来の技術」 RISC(縮小命令セット・コンピュータ)は、マクロコ
ード制御などの複雑な命令がない単純な命令セットを持
ち、1命令を1クロックサイクルで処理するCPU(中央
演算処理装置)である。このため、CPUの実行速度は向
上するが、1命令が果たす機能は単純であるため、ある
プログラムの実行に対する命令数は多くなる。そこで、
RISCを用いる場合、CPUの実行速度を落とさないため
に、主記憶装置とRISCとの間で高速のデータ転送が必要
とされる。この高速データ転送を実現するためには主記
憶装置に高速記憶装置を用いなければならない。しか
し、主記憶装置には大容量の記憶装置が必要であり、高
価な高速記憶装置を主記憶装置として使用することはRI
SCマシンのコストが上がるという問題を生じる。
上記の問題を解決するために、一般にはRISCマシンの
設計において、キャッシュ・メモリー方式を用いてい
る。これはCPUの実行速度の高速化を図るために、CPUと
低速の主記憶装置との間に、小容量の高速記憶装置を設
ける方式である。この方式では、主記憶装置内のプログ
ラムの重要な部分およびよく使うデータを高速記憶装置
に記憶しておき、必要時にCPUが呼び出すようにする。
これにより、CPUは効率良くプログラムを実行すること
ができる。
「発明が解決しようとする課題」 ところで、上述した従来のキャッシュ・メモリー方式
を用いたRISCマシンでは、主記憶装置に比較すると小容
量であるがキャシュ・メモリーに高価な高速記憶装置を
必要とするため、コスト高になる問題が生じた。
この発明は、上述の問題に鑑みてなされたもので、高
速CPUの使用に際し、CPUの実行速度を落とさずに主記憶
装置に低価格の低速記憶装置を用いることができ、使用
者が目的の仕事を達成するためのタスクをアドレスデー
タとして定義することができるコンピュータシステムを
提供することを目的としている。
「課題を解決するための手段」 このような問題を解決するために、この発明では、第
1記憶手段と、第2記憶手段と、入出力手段と、演算手
段とを有し、前記第1記憶手段は、各々複数の命令から
なる複数のプログラムを記憶するものであって、これら
の各プログラム毎に各々を構成する各命令を連続したア
ドレスに記憶するものであり、前記第2記憶手段は、前
記第1記憶手段に記憶された各プログラムのうち目的と
する仕事を実行するのに必要な一連のプログラムの各開
始アドレスを各プログラムの実行順に記憶するものであ
り、前記入出力手段は、前記第2記憶手段から前記開始
アドレスを1ずつ読み出し、先に読み出した開始アドレ
スに対応したプログラムを前記演算手段が実行し終えた
時点で前記開始アドレスを前記演算手段へ供給するもの
であり、前記演算手段は、前記入出力手段から開始アド
レスが供給された後、該開始アドレスを順次インクリメ
ントし、前記1記憶手段から該当する命令を順次読み出
して実行するものであり、前記第2記憶手段が各開始ア
ドレスを読み出すのに要する時間は、前記第1記憶手段
が各命令を読み出すための時間よりも長く、かつ前記第
1記憶手段が最長のプログラムを読み出すための時間よ
りも短いものであることを特徴とする。
「作用」 第2記憶手段が入出力手段によってアクセスされ、第
2記憶手段に記憶されている開始アドレスが読み出さ
れ、演算手段に供給される。この開始アドレスを受けた
演算手段により、第1記憶手段内の複数のプログラムの
うち前記開始アドレスによって特定されたプログラムが
実行される。
一方、演算手段のプログラム実行中に、前記入出力手
段により、前記第2記憶手段が再びアクセスされ、次の
開始アドレスのデータが読み出される。そして、読み出
された開始アドレスは、演算手段の前記プログラムの実
行が終了した後、直ちに演算手段に供給される。この結
果、次の開始アドレスに対応する第1記憶手段内のプロ
グラムが演算手段により待ち時間なしで実行される。
以上のように、演算手段が入出力手段によって与えら
れた開始アドレスに対応したプログラムを実行するのと
並行し、そのプログラムの次に実行すべきプログラムの
開始アドレスが入出力手段によって第2記憶手段から読
み出され、この開始アドレスが演算手段によってプログ
ラムの実行が終了した時点で即座に演算手段に与えられ
るので、演算手段は複数のプログラムを待ち時間なしで
連続的に実行することができる。
「実施例」 次に図面を参照してこの発明の実施例について説明す
る。
第1図は、この発明の一実施例の構成を示すブロック
図である。この図において、1は集積回路であり、この
集積回路1は、CPU2、高速記憶装置3およびメモリー・
アクセス回路4により構成されている。CPU2は1命令が
1クロックサイクルで終了する命令セットを持つRISC
(Reduced Instruction Set Computer:縮小命令セット
・コンピュータ)である。また、高速記憶装置3は、第
2図に示すように目的とする仕事の実行に必要なタスク
の各々に対応するプログラム#1、#2、……を記憶す
る記憶装置である。これらのプログラム#1、#2、…
…は、CPU2の前記命令セットかり成り(第2図(ロ)参
照)、使用者によって作成されたものである。この高速
記憶装置3は、CPU2によりアドレスバス9を介してアク
セスされ、データバス6を介して命令およびデータの送
受を行うようになっている。メモリー・アクセス回路4
は、後述する主記憶装置5内のデータ(第2図(ハ)参
照)を読み込み、CPU2に供給する回路である。このメモ
リー・アクセス回路4と主記憶装置5は、データバス7
およびアドレスバス8を介して、データおよびアドレス
データを送受するようになっている。また、メモリー・
アクセス回路4からのデータはデータバス6を介してCP
U2に供給される。そして、5は高速記憶装置3内のプロ
グラム、例えばプログラム#1、#2および#3の各々
の開始アドレスAd.00、Ad.06およびAd.10をアドレスデ
ータとし、このデータをタスクの手順に従って記憶する
主記憶装置である(第2図(ハ)参照)。なお、この実
施例では、高速記憶装置3は、CPU2の実行速度に合うよ
うに、データ読出しに要する時間(その中に記憶されて
いるデータをアクセスしてから読み出すまでの時間)が
1クロックサイクルとされている。
一方、主記憶装置5のデータ読出しに要する時間は、
実施例の構成を安定に動作させるべく少なくとも6クロ
ックサイクル、すなわち、高速記憶装置3のデータ読み
出し時間の6倍の時間とされている。したがって、この
実施例で行われる1プログラム、すなわち高速記憶装置
3に記憶されている各々のプログラム(複数の命令)は
必ず6クロックサイクル以内で終了するように使用者に
よって作成される。
次に、上記構成による実施例の動作について説明す
る。
前提として、高速記憶装置3および主記憶装置5に
は、それぞれ第2図(ハ)に示すアドレスデータAd.0
0、Ad.06、Ad.10、・・・(図3(ロ)参照)、および
第2図(ロ)に示すプログラム#1の命令I1〜I6、プロ
グラム#2の命令I1〜I4、・・・(第3図(ハ)参照)
が各々記憶されているものとする。
まず、これらのプログラムを実行するにあたり、CPU2
およびメモリー・アクセス回路4が初期化される。この
初期化によって、メモリー・アクセス回路4は、アドレ
スバス8を介して主記憶装置5の最初のアドレスデータ
Ad.00をアクセスする。
そして、上記アクセスが開始されてから6クロックサ
イクル分の時間に略等しい時間が経過すると、アドレス
データAd.00は、主記憶装置5から読み出された後、第
3図(ロ)に示すタイミングでデータバス7を介してメ
モリー・アクセス回路4に供給される。そして、メモリ
ー・アクセス回路4に供給されたアドレスデータAd.00
は、データバス6を介してCPU2に供給される。
これを受けたCPU2により、高速記憶装置3が1クロッ
クサイクルの1クロック目でアクセスされアドレスデー
タAd.00が示すアドレスにある高速記憶装置3内のプロ
グラム#1の命令I1が実行される。
次いで、CPU2は高速記憶装置3へ供給するアドレスデ
ータをインクリメントする。これにより、アドレスデー
タがAd.00からAd.01とされるため、CPU2は、上記アドレ
スデータAd.01が示す第3図(ハ)に示す命令I2を1ク
ロックサイクルの2クロック目で実行する。以後同様に
して、CPU2は、アドレスデータをインクリメントしつ
つ、高速記憶装置3を順次アクセスしながらプログラム
#1の最後の命令I6までを実行する(第2図(ロ)およ
び第3図(ハ)参照)。
すなわち、CPU2はアドレスデータがAd.02(第2図
(ロ))のとき第3図(ハ)に示す命令I3を1クロック
サイクルの3クロック目で実行し、アドレスデータがA
d.03のとき第3図(ハ)に示す命令I4(第2図(ロ))
1クロックロックサイクルの4クロック目で実行し、ア
ドレスデータがAd.04のとき第3図(ハ)に示す命令I5
(第2図(ロ))を1クロックサイクルの5クロック目
で実行し、さらに、アドレスデータがAd.05のとき命令I
6を実行する。
一方、メモリー・アクセス回路4は、主記憶装置5よ
りデータバス7を介してアドレスデータAd.00が供給さ
れた時点から、主記憶装置5からアドレスデータAd.00
の次に記憶されているアドレスデータ、すなわちアドレ
スデータAd.06を読み出すべく、主記憶装置5に対する
アクセスを開始する。
このアドレスデータAd.06のデータ読出しを確実に行
うには、上述したように6クロックサイクルの相当する
時間を少なくとも必要とするため、アドレスデータAd.0
6がデータバス7に供給されるタイミングは、第3図
(ロ)に示すように、データバス6を介して高速記憶装
置3からプログラム#1の命令I6がデータバス6に供給
されるタイミング、すなわちCPU2が命令I6がデータバス
6から受けて実行し終わるタイミングに一致する。
よって、CPU2と高速記憶装置3との間で行われるプロ
グラム#1の実行処理と、メモリー・アクセス回路4と
主記憶装置5との間で行われるアドレスデータAd.06の
読出しとが、CPU2とメモリー・アクセス回路4の初期化
の時点から実質的に同時に行われるとともに、実質的に
同時に終了することになり、主記憶装置5から読み出さ
れたアドレスデータAd.06は、CPU2がプログラム#1の
実行を終了した時点で、メモリー・アクセス回路4によ
りCPU2へ供給される。
このアドレスデータAd.06を受けたCPU2は、アドレス
データAd.06が示すプログラム#2の命令I1(第2図
(ロ))を、プログラム#1同様、高速記憶装置3をア
クセスしながら、待ち時間なしで再び実行する(第3図
(ハ)参照)。
これと同時に、メモリー・アクセス回路4は、主記憶
装置5よりデータバス7を介してアドレスデータAd.06
が供給された時点で、主記憶装置5からアドレスデータ
Ad.06の次に記憶されているアドレスデータ、すなわち
アドレスデータAd.10(第2図(ハ)参照)を読み出す
べく、主記憶装置5に対するアクセスを開始する。
次に、CPU2は、高速記憶装置3は供給するアドレスデ
ータをインクリメントする。これにより、アドレスデー
タがAd.06からAd.07とされるため、CPU2は、上記アドレ
スデータAd.07が示す第3図(ハ)に示す命令I2を実行
する。以後同様にして、CPU2は、アドレスデータをイン
クリメントしつつ、高速記憶装置3を順次アクセスしな
がらプログラム#2の最後の命令I4まで実行する(第2
図(ロ)および第3図(ハ))。なお、この場合、主記
憶装置5からのアドレスデータAd.10の読出しがCPU2に
よるプログラム#3の実行の開始に間に合わないため、
プログラム#2の最後の命令I4が実行された後、2クロ
ックサイクル分、CPU2は待機する。
そして、上記プログラム#2の命令I1〜I4の実行に要
する4クロックサイクル分と、上記待機の2クロックサ
イクル分との合計時間たる6クロックサイクル分の時間
が経過すると、次のアドレスデータAd.10は、メモリー
・アクセス回路4によりデータバス6を介してCPU2へ供
給される。
以上のようにメモリー・アクセス回路4による主記憶
装置5のアクセスとCPU2によるプログラム実行が目的の
仕事の終了まで並行して行われる。
「発明の効果」 以上説明したように、この発明に係るコンピュータシ
ステムは、第1記憶手段と、第2記憶手段と、入出力手
段と、演算手段とを有し、前記第1記憶手段は、各々複
数の命令からなる複数のプログラムを記憶するものであ
って、これらの各プログラム毎に各々を構成する各命令
を連続したアドレスに記憶するものであり、前記第2記
憶手段は、前記第1記憶手段に記憶された各プログラム
のうち目的とする仕事を実行するのに必要な一連のプロ
グラムの各開始アドレスを各プログラムの実行順に記憶
するものであり、前記入出力手段は、前記第2記憶手段
から前記開始アドレスを1ずつ読み出し、先に読み出し
た開始アドレスに対応したプログラムを前記演算手段が
実行し終えた時点で前記開始アドレスを前記演算手段へ
供給するものであり、前記演算手段は、前記入出力手段
から開始アドレスが供給された後、該開始アドレスを順
次インクリメントし、前記第1記憶手段から該当する命
令を順次読み出して実行するものであるので、演算手段
によるプログラムの実行とそのプログラムの次に実行す
べきプログラムの開始アドレスの読み出しとが並行して
行われ、演算手段が待ち時間なしで各プログラムを連続
実行することができる。従って、第2記憶手段(主記憶
装置)として低価格の低速記憶装置を使用したとして
も、第2記憶手段の読み出し時間の制約を受けることな
く演算手段を高速動作させることができ、演算手段の能
力を最大限まで活用し一連のプログラムを極めて高速度
で実行することができるという効果が得られる。また、
本発明によれば、使用者が目的とする仕事を達成するた
めのタスクを一連の開始アドレスによって定義すること
ができ、タスクのプログラミングが容易であるという利
点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の構成を示すブロック図、
第2図は実施例の高速記憶装置3、主記憶装置5に記憶
されているプログラムおよびアドレスデータを示す概念
図、第3図は実施例のタイミング・チャート図である。 1……集積回路、2……RISCタイプのCPU(演算手
段)、3……高速記憶装置(第1記憶手段)、4……メ
モリー・アクセス回路(入出力手段)、5……主記憶装
置(第2記憶手段)、6、7……データバス、8、9…
…アドレスバス、10、11……アドレスデータ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1記憶手段と、第2記憶手段と、入出力
    手段と、演算手段とを有し、 前記第1記憶手段は、各々複数の命令からなる複数のプ
    ログラムを記憶するものであって、これらの各プログラ
    ム毎に各々を構成する各命令を連続したアドレスに記憶
    するものであり、 前記第2記憶手段は、前記第1記憶手段に記憶された各
    プログラムのうち目的とする仕事を実行するのに必要な
    一連のプログラムの各開始アドレスを各プログラムの実
    行順に記憶するものであり、 前記入出力手段は、前記第2記憶手段から前記開始アド
    レスを1ずつ読み出し、先に読み出した開始アドレスに
    対応したプログラムを前記演算手段が実行し終えた時点
    で前記開始アドレスを前記演算手段へ供給するものであ
    り、 前記演算手段は、前記入出力手段から開始アドレスが供
    給された後、該開始アドレスを順次インクリメントし、
    前記1記憶手段から該当する命令を順次読み出して実行
    するものであり、 前記第2記憶手段が各開始アドレスを読み出すのに要す
    る時間は、前記第1記憶手段が各命令を読み出すための
    時間よりも長く、かつ前記第1記憶手段か最長のプログ
    ラムを読み出すための時間よりも短いものである コンピュータシステム。
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