JPS62226336A - マイクロプログラム制御方式 - Google Patents
マイクロプログラム制御方式Info
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- JPS62226336A JPS62226336A JP6993886A JP6993886A JPS62226336A JP S62226336 A JPS62226336 A JP S62226336A JP 6993886 A JP6993886 A JP 6993886A JP 6993886 A JP6993886 A JP 6993886A JP S62226336 A JPS62226336 A JP S62226336A
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- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 229940126062 Compound A Drugs 0.000 description 1
- NLDMNSXOCDLTTB-UHFFFAOYSA-N Heterophylliin A Natural products O1C2COC(=O)C3=CC(O)=C(O)C(O)=C3C3=C(O)C(O)=C(O)C=C3C(=O)OC2C(OC(=O)C=2C=C(O)C(O)=C(O)C=2)C(O)C1OC(=O)C1=CC(O)=C(O)C(O)=C1 NLDMNSXOCDLTTB-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Advance Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明は複数語の連続した命令語を先取りして保持する
命令語バッファを有してなるマイクロプログラム制御方
式の情報処理装置に於いて、現在実行中の命令の最終マ
イクロ命令ステ、プと次の命令に必要なオペランドアド
レス演算ステップとを同時に実行可能にしたマイクロプ
ログラム制御方式に関する。
命令語バッファを有してなるマイクロプログラム制御方
式の情報処理装置に於いて、現在実行中の命令の最終マ
イクロ命令ステ、プと次の命令に必要なオペランドアド
レス演算ステップとを同時に実行可能にしたマイクロプ
ログラム制御方式に関する。
(従来の技術)
従来、複数語の連続しt命令語を先取りして保持する命
令語バッファを有してなるマイクロプログラム制御方式
の情報処理装置に於いて、現在実行中の命令の最終マイ
クロ命令ステップと次の命令に必要なオペランドアドレ
ス演p:ステ、fとを同時に実行可能にした装置t−実
現しようとすると、ハードウェアを重複して設けなけれ
ばならずハードウェア量の著しい増加を招くことから、
一般には、上記2つのステップを順次実行するような構
成を採っている。
令語バッファを有してなるマイクロプログラム制御方式
の情報処理装置に於いて、現在実行中の命令の最終マイ
クロ命令ステップと次の命令に必要なオペランドアドレ
ス演p:ステ、fとを同時に実行可能にした装置t−実
現しようとすると、ハードウェアを重複して設けなけれ
ばならずハードウェア量の著しい増加を招くことから、
一般には、上記2つのステップを順次実行するような構
成を採っている。
この際の上記同様の命令語バッファを有する順次実行形
情報処理装置の従来の構成並びに処理動作を第4図及び
第5図を参照して説明する。
情報処理装置の従来の構成並びに処理動作を第4図及び
第5図を参照して説明する。
第4図(a) a (b)はそれぞれ本発明で対象とす
るソフトウェア命令のフォーマットを示す図であシ、第
5図は従来の命令語バッファを有する順次実行形情報処
理装置構成を示すブロック図である。
るソフトウェア命令のフォーマットを示す図であシ、第
5図は従来の命令語バッファを有する順次実行形情報処
理装置構成を示すブロック図である。
第4図に於いて、図(a)に示す第1例は、1メモリオ
ペランド形式の命令フォーマットを示している。ここで
OPは命令コード、Xはインデックス修飾するインデッ
クスレジスタ番号、Bはペース修飾するベースレジスタ
番号を示している。Dはアドレス変位を示し、このとき
のオペランドアドレスは、 B(ベース)+X(インデックス)+D(変位)によっ
て求められる。
ペランド形式の命令フォーマットを示している。ここで
OPは命令コード、Xはインデックス修飾するインデッ
クスレジスタ番号、Bはペース修飾するベースレジスタ
番号を示している。Dはアドレス変位を示し、このとき
のオペランドアドレスは、 B(ベース)+X(インデックス)+D(変位)によっ
て求められる。
第4図(b)に示す第2例は、2メモリオペランド形式
の命令フォーマットを示しており、Xl。
の命令フォーマットを示しており、Xl。
Bl 、DIは第1オペランド、X2.B2.D2は第
2オペランドに対応している。
2オペランドに対応している。
第5図は上記命令フォーマットを有する従来の順次実行
形情報処理装置のハードウェア構成を示すブロック図で
ある。
形情報処理装置のハードウェア構成を示すブロック図で
ある。
図中、10は実行中の命令OPコード、及びインデック
ス番号Xを保持する命令コードレジスタ(RBIR)で
あり、1ノはWJ1オイランドに対応するインデックス
修飾レジスタ番号を示す信号である。
ス番号Xを保持する命令コードレジスタ(RBIR)で
あり、1ノはWJ1オイランドに対応するインデックス
修飾レジスタ番号を示す信号である。
20はペース番号B、及びアドレス変位りを保持するデ
ィスプレースメントレノスタ(RY)であり、21は第
1オペランドに対応するペース修飾レジスタ番号を示す
番号、22はアドレス変位Di示す信号である。
ィスプレースメントレノスタ(RY)であり、21は第
1オペランドに対応するペース修飾レジスタ番号を示す
番号、22はアドレス変位Di示す信号である。
30は複数語の連続した命令語を先取りして保持する命
令語バッファと命令語の命令コードを命令コードレジス
タ等に入力するtめの命令語整列回路とを有する命令語
管理部であシ、3ノは次に実行すべき命令のOPコード
を含む情報をもつ信号、32は次に実行すべき命令のデ
ィスプレースメント部の情報をもつ信号である。
令語バッファと命令語の命令コードを命令コードレジス
タ等に入力するtめの命令語整列回路とを有する命令語
管理部であシ、3ノは次に実行すべき命令のOPコード
を含む情報をもつ信号、32は次に実行すべき命令のデ
ィスプレースメント部の情報をもつ信号である。
40は″O数個のインデックスレジスタを保持するレジ
スタファイル、41は要求に応じて必要とするインデッ
クスレジスタを読出すための選択回路である。一般にイ
ンデックスレジスタは、ジェネラルレジスタCGR)に
対応している。42は選択回路41によって読出された
インデックスレジスタ内容である。
スタファイル、41は要求に応じて必要とするインデッ
クスレジスタを読出すための選択回路である。一般にイ
ンデックスレジスタは、ジェネラルレジスタCGR)に
対応している。42は選択回路41によって読出された
インデックスレジスタ内容である。
50は複数個のベースレジスタ(BR)を保持するレジ
スタファイル、51は要求に応じて必要とするベースレ
ジスタ(BR) を読出すための選択回路である。52
Fi選択回路51によって読出されたベースレジスタ内
容である。
スタファイル、51は要求に応じて必要とするベースレ
ジスタ(BR) を読出すための選択回路である。52
Fi選択回路51によって読出されたベースレジスタ内
容である。
60はアドレス演算回路であり、ベースレジスタ内容5
2、及びインデックスレジスタ内容42とアドレス変位
内容22金演算して、オペ2ンドアドレス61を生成す
る。70けオペランドアドレス61を一時保持してメモ
リアクセスを行なうメモリアドレスレジスタ(MAR)
である。
2、及びインデックスレジスタ内容42とアドレス変位
内容22金演算して、オペ2ンドアドレス61を生成す
る。70けオペランドアドレス61を一時保持してメモ
リアクセスを行なうメモリアドレスレジスタ(MAR)
である。
上記第5図に示すマイクロプログラム制御方式の情報処
理装置においては、命令語を解読して実行するために、
まず命令語を命令語管理部3o内の命鎗語バッファに読
出し、又、実行する命令を命令コードレノスタ(RBI
R) 10.ディスプレースメントレジスタ(RY )
20に格納し、命令語の命令コードに対応した制御記
憶アドレスの内容をl5T(ファースト)マイクロ命令
として実行する。このとき、この命令語がメモリをオペ
ランドとする場合には、命令語レジスタ10.及びディ
スプレースメントレジスタ2oから得られるインデック
ス番号11、及びペース番号21によってそれぞれレジ
スタファイル40.50をアクセスし、その対応するレ
ジスタの内容42.52f読出し、アドレス変位22と
ともにアドレス演算回路6゜に入力し、演算の結果得ら
れた第4ランドアドレス61をメモリアドレスレジスタ
70に格納し、このレジスタ内容によりメモリをアクセ
スする。
理装置においては、命令語を解読して実行するために、
まず命令語を命令語管理部3o内の命鎗語バッファに読
出し、又、実行する命令を命令コードレノスタ(RBI
R) 10.ディスプレースメントレジスタ(RY )
20に格納し、命令語の命令コードに対応した制御記
憶アドレスの内容をl5T(ファースト)マイクロ命令
として実行する。このとき、この命令語がメモリをオペ
ランドとする場合には、命令語レジスタ10.及びディ
スプレースメントレジスタ2oから得られるインデック
ス番号11、及びペース番号21によってそれぞれレジ
スタファイル40.50をアクセスし、その対応するレ
ジスタの内容42.52f読出し、アドレス変位22と
ともにアドレス演算回路6゜に入力し、演算の結果得ら
れた第4ランドアドレス61をメモリアドレスレジスタ
70に格納し、このレジスタ内容によりメモリをアクセ
スする。
以上の処理は1マイクロ命令で実行することも可能であ
るが、他の従来実施列としては、第6図に示すように、
レジスタファイル40.50f読出した内容42.52
を一度、レジスタ45.55に格納し、次のマイクロサ
イクルでアドレス演算を実行する方法もある。この方式
ではアドレス演算に2ステツf′Jt要することになる
。
るが、他の従来実施列としては、第6図に示すように、
レジスタファイル40.50f読出した内容42.52
を一度、レジスタ45.55に格納し、次のマイクロサ
イクルでアドレス演算を実行する方法もある。この方式
ではアドレス演算に2ステツf′Jt要することになる
。
上述したように従来ではオペランドアドレス演算のため
の固有のマイクロステ、グが必要となり、マイクロプロ
グラム処理の高速化を妨げる一要因となっていた。
の固有のマイクロステ、グが必要となり、マイクロプロ
グラム処理の高速化を妨げる一要因となっていた。
(発明が解決しようとする問題点)
上述した従来の構成では、複数語の連続した命令語を先
取りして保持する命令語バッファを有してなるマイクロ
プログラム制御方式の情報処理装置に於いて、現在実行
中の命令の最終マイクロ命令ステップと次の命令に必要
なオペランドアドレス演算ステップとがそれぞれ固有の
マイクロステップにて順次別個に実行されることから、
マイクロプログラム処理の高速化が妨げられるという問
題があり、又、上記2つのステy 7”k同時に実行可
能にしようとするとハードウェアの重複fヒに伴いハー
ドウェア量の著しい増加を招くという問題があった〇 本発明は複a語の連続した命令語を先取りして保持する
命令語バッファを有してなるマイクロプログラム制御方
式の情報処理装置に於いて、少食のハードウェアの追加
により、現在実行中の命令の最終マイクロ命令ステップ
と次の命令に必要なオペランドアドレス演算ステップと
を同時に実行可能にし九マイクロプログラム制御方式を
提供する。
取りして保持する命令語バッファを有してなるマイクロ
プログラム制御方式の情報処理装置に於いて、現在実行
中の命令の最終マイクロ命令ステップと次の命令に必要
なオペランドアドレス演算ステップとがそれぞれ固有の
マイクロステップにて順次別個に実行されることから、
マイクロプログラム処理の高速化が妨げられるという問
題があり、又、上記2つのステy 7”k同時に実行可
能にしようとするとハードウェアの重複fヒに伴いハー
ドウェア量の著しい増加を招くという問題があった〇 本発明は複a語の連続した命令語を先取りして保持する
命令語バッファを有してなるマイクロプログラム制御方
式の情報処理装置に於いて、少食のハードウェアの追加
により、現在実行中の命令の最終マイクロ命令ステップ
と次の命令に必要なオペランドアドレス演算ステップと
を同時に実行可能にし九マイクロプログラム制御方式を
提供する。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
本発明は・命令の先取り機能をもつマイクロプログラム
制御方式の情報処理装置に於いて、先行する命令(A)
の特定のマイクロステ、プで選択的にセットされるフリ
ップフロップと、このフリップフロップのセット出力に
より後続する命令(B)のアドレス演算に必要なレジス
タを選択する手段と、この選択されたレジスタの内容に
従い上記命令(A)の最終マイクロステップで上記命令
(B)のアドレス演算を実行し、その演算で求められた
アドレスをメモリアドレスレジスタに保持する手段とを
備えた構成としたものであ・る。
制御方式の情報処理装置に於いて、先行する命令(A)
の特定のマイクロステ、プで選択的にセットされるフリ
ップフロップと、このフリップフロップのセット出力に
より後続する命令(B)のアドレス演算に必要なレジス
タを選択する手段と、この選択されたレジスタの内容に
従い上記命令(A)の最終マイクロステップで上記命令
(B)のアドレス演算を実行し、その演算で求められた
アドレスをメモリアドレスレジスタに保持する手段とを
備えた構成としたものであ・る。
(作 用)
先行する命令(A)の実行時に於いて、同命令(A)が
ペースレジスタ(BR)、ジェネラルレジスタ(GR)
等を扱わない命令であるとき、同命令(A)の特定のマ
イクロステップで上記フリップフロップをセットして、
そのセット出力により後続する命令(B)のアドレス演
算に必要なレジスタを選択し、そのレジスタの内容をア
ドレス演算回路に供給して、同命令(A)の最終マイク
ロステップで後続する命令(B)のアドレス演算を実行
しメモリアドレスレジスタに保持する。これにより、少
量のハードウェアの追加のみによって、現在実行中の命
令の最終マイクロ命令ステップと次の命令に必要なオペ
ランドアドレス演算ステップとを同時に実行でき、オペ
ランドアドレス演算に固有のマイクロステップをなくし
て、命令実行の高速化が実税できる。
ペースレジスタ(BR)、ジェネラルレジスタ(GR)
等を扱わない命令であるとき、同命令(A)の特定のマ
イクロステップで上記フリップフロップをセットして、
そのセット出力により後続する命令(B)のアドレス演
算に必要なレジスタを選択し、そのレジスタの内容をア
ドレス演算回路に供給して、同命令(A)の最終マイク
ロステップで後続する命令(B)のアドレス演算を実行
しメモリアドレスレジスタに保持する。これにより、少
量のハードウェアの追加のみによって、現在実行中の命
令の最終マイクロ命令ステップと次の命令に必要なオペ
ランドアドレス演算ステップとを同時に実行でき、オペ
ランドアドレス演算に固有のマイクロステップをなくし
て、命令実行の高速化が実税できる。
(実施例)
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例によるハードウェア構成を示
すブロック図である。尚、図中、W、5図と同一部分に
は同一符号を付して示している。
すブロック図である。尚、図中、W、5図と同一部分に
は同一符号を付して示している。
第1図に於いて、1oは実行中の命令のoPフード部を
保持する命令コードレジスタ(RBIR) 、 20は
ペース番号B及びアドレス変位Di保持するディスプレ
ースメントレジスタ(RY)である。
保持する命令コードレジスタ(RBIR) 、 20は
ペース番号B及びアドレス変位Di保持するディスプレ
ースメントレジスタ(RY)である。
130は命令語バッファ/整列回路であり・複数語の連
続した命令語を先取りして保持する命令語パ、ファと、
この命令語バッファより取出した命令語から命令コード
レジスタ(RBIR) J oに入力する情報信号13
1と、ディスプレースメントレノスタ(RY) 20に
入力する情報信号132とを選択する命令語整列回路と
でなる。ここで信号131゜132は共に次に実行する
命令のRBIR、RYに対応するもので、信号131は
次に実行すべき命令のOPコードを含む情報をもつ信号
、信号132は次に実行すべき命令のディスプレースメ
ント部の情報をもつ信号である。111は上記信号13
1において、次の命令のインデックスレジスタ番号Xを
示す信号であり、121は上記信号132において、次
の命令のベースレジスタ番号B’に示し−122は次の
命令の変位りを示す信号である。
続した命令語を先取りして保持する命令語パ、ファと、
この命令語バッファより取出した命令語から命令コード
レジスタ(RBIR) J oに入力する情報信号13
1と、ディスプレースメントレノスタ(RY) 20に
入力する情報信号132とを選択する命令語整列回路と
でなる。ここで信号131゜132は共に次に実行する
命令のRBIR、RYに対応するもので、信号131は
次に実行すべき命令のOPコードを含む情報をもつ信号
、信号132は次に実行すべき命令のディスプレースメ
ント部の情報をもつ信号である。111は上記信号13
1において、次の命令のインデックスレジスタ番号Xを
示す信号であり、121は上記信号132において、次
の命令のベースレジスタ番号B’に示し−122は次の
命令の変位りを示す信号である。
140は複数個のインデックスレジスタを保持するレジ
スタファイルである。141はこのレジスタファイル1
40よシレジスタ内容を選択し出力する選択回路であり
、本発明によるマイクロ命令ステップノ量イグライン化
のために、次に実行する命令のインデックス番号x6示
す信号111や、その他の要求に応じて必要とするイン
デックスレジスタ内容142を読出す。
スタファイルである。141はこのレジスタファイル1
40よシレジスタ内容を選択し出力する選択回路であり
、本発明によるマイクロ命令ステップノ量イグライン化
のために、次に実行する命令のインデックス番号x6示
す信号111や、その他の要求に応じて必要とするイン
デックスレジスタ内容142を読出す。
150は複数個のベースレジスタを保持するレジスタフ
ァイルである。151はこのレジスタファイル150よ
シレジスタ内容を選択し出力する選択回路であり、本発
明によるパイプライン化のために次に実行する命令のベ
ースレジスタ番号を示す信号121や、他の要求に応じ
て必要とするベースレジスタ内容152を読出す。
ァイルである。151はこのレジスタファイル150よ
シレジスタ内容を選択し出力する選択回路であり、本発
明によるパイプライン化のために次に実行する命令のベ
ースレジスタ番号を示す信号121や、他の要求に応じ
て必要とするベースレジスタ内容152を読出す。
160 itアドレス演算回路であり、ベースレジスタ
内容(13)1.5.?、インデックスレジスタ内容(
X)141、次に実行する命令のアドレス変位(D )
122を演算して、オイランドアドレス161を生成
し、メモリアドレスレジスタ170に格納する。
内容(13)1.5.?、インデックスレジスタ内容(
X)141、次に実行する命令のアドレス変位(D )
122を演算して、オイランドアドレス161を生成
し、メモリアドレスレジスタ170に格納する。
200は本発明によるパイグラ4′ン化処理のため、基
本的にはマイクロ命令によってセットされるフリップフ
ロップ(F/1’ )であり、選択回路141.151
の選択信号となる。
本的にはマイクロ命令によってセットされるフリップフ
ロップ(F/1’ )であり、選択回路141.151
の選択信号となる。
ここで一実施例の動作を説明する。
一般にマイクロプログラム制御方式によるソフトウェア
命令の最終マイクロ命令で、インデックスレジスタ、す
なわちジェネラルレジスタ(GR)やベースレジスタ(
BR)を書換え処理する場合や、ジェネラルレジスタ(
GR)やベースレジスタ(BR)を読出して処理する場
合があるが、本発明ではこれら以外のジェネラルレジス
タ(GR) 4ペースレジスタ(BR)も書換え、読出
し処理をしないで最終マイクロステ、プを実行している
場合に、このステップと同時に次の命令のためのアドレ
ス演算を実行する。
命令の最終マイクロ命令で、インデックスレジスタ、す
なわちジェネラルレジスタ(GR)やベースレジスタ(
BR)を書換え処理する場合や、ジェネラルレジスタ(
GR)やベースレジスタ(BR)を読出して処理する場
合があるが、本発明ではこれら以外のジェネラルレジス
タ(GR) 4ペースレジスタ(BR)も書換え、読出
し処理をしないで最終マイクロステ、プを実行している
場合に、このステップと同時に次の命令のためのアドレ
ス演算を実行する。
ここで第2図、及び第3図を参照して最終マイクロステ
ップでジェネラルレジスタ(GR)、ベースレジスタ(
BR) ?扱わない命令と、ジェネラルレジスタ(GR
)、ベースレジスタ(BR) ’に扱う命令での本発明
の基本的な動作を説明する。
ップでジェネラルレジスタ(GR)、ベースレジスタ(
BR) ?扱わない命令と、ジェネラルレジスタ(GR
)、ベースレジスタ(BR) ’に扱う命令での本発明
の基本的な動作を説明する。
第2図では最終マイクロステップnでジェネラルレジス
タ(GR)%ベースレジスタ(BR)を扱わない命令(
A)に続いて第1ステツプn+1でメモリアドレスの演
算を実行する命令(B)が実行される場合の従来例と、
本発明によるパイプライン化による実行ステップとを対
比して示したもので、同図(、)は本発明の一実施例に
よる処理、同図(b)は従来の処理を示している。従来
では第2図(b)に示すように、命令(A)の最終ステ
ップnの後、命令CB)が実行されるが、その最初のマ
イクロ命令で命令コードレジスタ(RBIR) 10と
ディスプレースメントレジスタ(RY) 20をもとに
アドレス演算を実行していた。そしてn+3のステップ
で命令(B)の最後のマイクロ命令が実行されている。
タ(GR)%ベースレジスタ(BR)を扱わない命令(
A)に続いて第1ステツプn+1でメモリアドレスの演
算を実行する命令(B)が実行される場合の従来例と、
本発明によるパイプライン化による実行ステップとを対
比して示したもので、同図(、)は本発明の一実施例に
よる処理、同図(b)は従来の処理を示している。従来
では第2図(b)に示すように、命令(A)の最終ステ
ップnの後、命令CB)が実行されるが、その最初のマ
イクロ命令で命令コードレジスタ(RBIR) 10と
ディスプレースメントレジスタ(RY) 20をもとに
アドレス演算を実行していた。そしてn+3のステップ
で命令(B)の最後のマイクロ命令が実行されている。
本発明の一実施例では、第2図(、)に示すように、命
令(A)の最終ステップnではジェネラルレジスタ(G
R) 、ベースレジスタ(BR) を扱わないため、ス
テップn−1においてフリップフロップ200をセット
するマイクロ命令を実行しておく、このマイクロ命令は
マイクロ命令語中の任意の1ビツトを割当ててもよく、
又は数ビットでデコードしてもよい。最終マイクロ命令
は、従来と同じ命令を実行するが、このときフリップフ
ロップ200によって(セット出カニ″1#によって)
選択回路141.151が次に実行する命令のインデッ
クスレジスタ番号111、ベースレジスタ番号等の必要
な各レジスタ内容142.152を読出し、次に実行す
る命令の変位りとともにアドレス演算回路160に入力
される。これによってアドレス演算回路160はメモリ
アドレスを算出し、その算出したアドレスをメモリアド
レスレジスタ170に書込む。フリップフロップ200
はアドレス演算の実行によって1ステップ間セットした
後、リセットする。
令(A)の最終ステップnではジェネラルレジスタ(G
R) 、ベースレジスタ(BR) を扱わないため、ス
テップn−1においてフリップフロップ200をセット
するマイクロ命令を実行しておく、このマイクロ命令は
マイクロ命令語中の任意の1ビツトを割当ててもよく、
又は数ビットでデコードしてもよい。最終マイクロ命令
は、従来と同じ命令を実行するが、このときフリップフ
ロップ200によって(セット出カニ″1#によって)
選択回路141.151が次に実行する命令のインデッ
クスレジスタ番号111、ベースレジスタ番号等の必要
な各レジスタ内容142.152を読出し、次に実行す
る命令の変位りとともにアドレス演算回路160に入力
される。これによってアドレス演算回路160はメモリ
アドレスを算出し、その算出したアドレスをメモリアド
レスレジスタ170に書込む。フリップフロップ200
はアドレス演算の実行によって1ステップ間セットした
後、リセットする。
次の命令(B)の第1ステ、プn+1では、上記したよ
うに既にメモリアドレスが計算されていることから、従
来のn+2ステ、fで実行していた命令を実行でき、従
来3ステツプを要していたものが2ステツプで命令の実
行を終えることが可能となる。さらに命令CB)での最
終マイクロ命令でもジェネラルレジスタ(GR)、ベー
スレジスタ(BR)を扱りていなければ%+1+1ステ
ップ目でフリップフロ、プ200をセットするマイクロ
命令を実行して、次の命令の準備をすることが可能とな
る。
うに既にメモリアドレスが計算されていることから、従
来のn+2ステ、fで実行していた命令を実行でき、従
来3ステツプを要していたものが2ステツプで命令の実
行を終えることが可能となる。さらに命令CB)での最
終マイクロ命令でもジェネラルレジスタ(GR)、ベー
スレジスタ(BR)を扱りていなければ%+1+1ステ
ップ目でフリップフロ、プ200をセットするマイクロ
命令を実行して、次の命令の準備をすることが可能とな
る。
第3図では最終マイクロステ、プnでジェネラルレジス
タ(GR)を書換える命令(C)の実行を例に、従来例
と本発明の一実施例による相違を示している。従来では
第3図t’b>に示すように、命令(D)の第1ステツ
プでアドレス演算を行なったが、本発明の一実施例では
、このステ、fはマイクロ命令として存在しなくなるた
め、ハードウェア的にNOP (No 0perati
on ) k実行するようにマイクロシーケンfを制御
する。この制御は、例えばクリップフロラf200をセ
ットさせないで最終マイクロを実行することで行なって
もよい。このNOPステ、プは命令(C)の実行ステッ
プ中であるかのようにシーケンサを制御することで命令
コードレジスタ(RBIR) I O、ディスプレース
メントレジスタ(RY) 20を更新せず、このNOP
ステ。
タ(GR)を書換える命令(C)の実行を例に、従来例
と本発明の一実施例による相違を示している。従来では
第3図t’b>に示すように、命令(D)の第1ステツ
プでアドレス演算を行なったが、本発明の一実施例では
、このステ、fはマイクロ命令として存在しなくなるた
め、ハードウェア的にNOP (No 0perati
on ) k実行するようにマイクロシーケンfを制御
する。この制御は、例えばクリップフロラf200をセ
ットさせないで最終マイクロを実行することで行なって
もよい。このNOPステ、プは命令(C)の実行ステッ
プ中であるかのようにシーケンサを制御することで命令
コードレジスタ(RBIR) I O、ディスプレース
メントレジスタ(RY) 20を更新せず、このNOP
ステ。
プn+1で7リツプフロ、グ200をセットするように
制御し、このNOPステ、ゾで次の命令の九めのアドレ
ス演算を実行する。このときのアドレス演算の方法は上
記した第2図の説明と同様である。
制御し、このNOPステ、ゾで次の命令の九めのアドレ
ス演算を実行する。このときのアドレス演算の方法は上
記した第2図の説明と同様である。
尚、上記した一実施例では、実行中の命令の最終マイク
ロステップの1つ前のステ、プでフリップフロップ20
0をセットするマイクロ命令を実行していたが、他の実
施例として、上記7リツプフロツプ2000代シにマイ
クロ命令語の任意の1ピツトを使用し、最終マイクロス
テップでジェネラルレジスタ(GR)、ベースレジスタ
(BR) を用いておらず次の命令の次めのアドレス演
算が可能な場合に、マイクロ命令語中の1ピツトをセッ
トすることで演算を実行することも可能である。このと
きには、ハードウェア的に実行するNOP処理でアドレ
ス演xを実行するように、対応する1ピツトをセットし
たマイクロ命令を実行する必要がある。
ロステップの1つ前のステ、プでフリップフロップ20
0をセットするマイクロ命令を実行していたが、他の実
施例として、上記7リツプフロツプ2000代シにマイ
クロ命令語の任意の1ピツトを使用し、最終マイクロス
テップでジェネラルレジスタ(GR)、ベースレジスタ
(BR) を用いておらず次の命令の次めのアドレス演
算が可能な場合に、マイクロ命令語中の1ピツトをセッ
トすることで演算を実行することも可能である。このと
きには、ハードウェア的に実行するNOP処理でアドレ
ス演xを実行するように、対応する1ピツトをセットし
たマイクロ命令を実行する必要がある。
さらに他の実施例としては従来の実施例として示した第
5図の場合のように、アドレス演算のために2ステ、グ
を要する場合には、その第1ステ、グ目のジェネラルレ
ジスタ(GR) 、ベースレジスタ(BR)の一時記憶
用レジスタ45.55への格納ステ、fを前述の方法で
最終マイクロ命令と同時に実行することが可能である。
5図の場合のように、アドレス演算のために2ステ、グ
を要する場合には、その第1ステ、グ目のジェネラルレ
ジスタ(GR) 、ベースレジスタ(BR)の一時記憶
用レジスタ45.55への格納ステ、fを前述の方法で
最終マイクロ命令と同時に実行することが可能である。
又、上記実施例では最終マイクロ命令でジェネラルレジ
スタ(OR) 、ベースレジスタ(BR)を使用してい
る場合、必ず次にNOP処理を必要としているが、次の
命令がアドレス演算を必要としない場合には、次の命令
のOPコードをデコードし比信号でNOP処理に入らな
いようにすることも考えられる。
スタ(OR) 、ベースレジスタ(BR)を使用してい
る場合、必ず次にNOP処理を必要としているが、次の
命令がアドレス演算を必要としない場合には、次の命令
のOPコードをデコードし比信号でNOP処理に入らな
いようにすることも考えられる。
上述したようなマイクロプログラム制御手段によυ、既
存のアドレス演算回路を変更せず、簡単なハードウェア
の追iノJによシ入力データの選択回路と入力データを
変更することによってマイクロ命令ステップのノクイグ
ライン化が可能となシ、このパイプライン化によづてオ
ペランドアドレスのために用意していたマイクロステ、
プをなくすことができるため、命令実行の高速化と制御
記憶の容量削減が図れる。又、マイクロ命令によってパ
イプライン処理の実行、不実行を制御でき、これによシ
バ−ドウエア、マイクロプログラムのデバッグが容易と
なる。
存のアドレス演算回路を変更せず、簡単なハードウェア
の追iノJによシ入力データの選択回路と入力データを
変更することによってマイクロ命令ステップのノクイグ
ライン化が可能となシ、このパイプライン化によづてオ
ペランドアドレスのために用意していたマイクロステ、
プをなくすことができるため、命令実行の高速化と制御
記憶の容量削減が図れる。又、マイクロ命令によってパ
イプライン処理の実行、不実行を制御でき、これによシ
バ−ドウエア、マイクロプログラムのデバッグが容易と
なる。
[発明の効果コ
以上詳記したように本発明によれば、複数の連続する命
令語を先取りして保持する命令語)9り7アを有してな
るマイクロプログラム制御方式の情報処理装置に於いて
、先行する命令(A)の特定のマイクロステ、7°で選
択的にセットされる7リツゾフロツグと、このフリ、グ
フロ、fのセ。
令語を先取りして保持する命令語)9り7アを有してな
るマイクロプログラム制御方式の情報処理装置に於いて
、先行する命令(A)の特定のマイクロステ、7°で選
択的にセットされる7リツゾフロツグと、このフリ、グ
フロ、fのセ。
ト出力により後続する命令(B)のアドレス演算に必要
なレジスタを選択する手段と、この選択されたレジスタ
の内容に従い上記命令(A)の最終マイクロステ、プで
上記命令(B)のアドレス演算を更゛行し、その演算で
求められたアドレスをメモリアドレスレジスタに保持す
る手段とを備えた構成とし念ことにより、少量のハード
ウェアの追加のみによって、現在実行中の命令の最終マ
イクロ命令ステップと次の命令に必要なオ硬ランドアド
レス演算ステップとを同時に実行でき、オペランドアド
レス演算に固有のマイクロステ、プをなくして、命令実
行の高速化を実現できる。
なレジスタを選択する手段と、この選択されたレジスタ
の内容に従い上記命令(A)の最終マイクロステ、プで
上記命令(B)のアドレス演算を更゛行し、その演算で
求められたアドレスをメモリアドレスレジスタに保持す
る手段とを備えた構成とし念ことにより、少量のハード
ウェアの追加のみによって、現在実行中の命令の最終マ
イクロ命令ステップと次の命令に必要なオ硬ランドアド
レス演算ステップとを同時に実行でき、オペランドアド
レス演算に固有のマイクロステ、プをなくして、命令実
行の高速化を実現できる。
第1図は本発明の一実施例による構成を示すブロック図
、第2図(a) # (b)、及び第3図(a3 *
(b)はそれぞれ上記実施例のマイクロプログラム処理
ステラfを従来例と対比して示し念もので、第2図(a
)及び第3図(、)は上記実施例のマイクロプログラム
処理ステップ、第2図(b)及び第3図Φ)は従来例に
よるマイクロプログラム処理ステップをそれぞれ示して
いる。第4図(a) 、 (b)はそれぞれ本発明に係
る命令フォーマットを示す図、第5図、及び第6図はそ
れぞれ従来のマイクロプログラム制御機構の構成を示す
ブロック図である。 10・・・命令コードレジスタ(RBIR) 、 2o
・・・ディスプレースメントレゾスタ(RY)、130
・・・命令語バッファ/整列回路、140,150・・
・レジスタファイル、141.151・・・選択回路、
16o・・・アドレス演算回路、170・・・メモリア
ドレスレジスタ、200・・・フリップフロ、プ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 章節)図 第2図 婿−一的(C)−ミー 絵(D)→ レジ”又7 第 3 図 (01図口■口
、第2図(a) # (b)、及び第3図(a3 *
(b)はそれぞれ上記実施例のマイクロプログラム処理
ステラfを従来例と対比して示し念もので、第2図(a
)及び第3図(、)は上記実施例のマイクロプログラム
処理ステップ、第2図(b)及び第3図Φ)は従来例に
よるマイクロプログラム処理ステップをそれぞれ示して
いる。第4図(a) 、 (b)はそれぞれ本発明に係
る命令フォーマットを示す図、第5図、及び第6図はそ
れぞれ従来のマイクロプログラム制御機構の構成を示す
ブロック図である。 10・・・命令コードレジスタ(RBIR) 、 2o
・・・ディスプレースメントレゾスタ(RY)、130
・・・命令語バッファ/整列回路、140,150・・
・レジスタファイル、141.151・・・選択回路、
16o・・・アドレス演算回路、170・・・メモリア
ドレスレジスタ、200・・・フリップフロ、プ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 章節)図 第2図 婿−一的(C)−ミー 絵(D)→ レジ”又7 第 3 図 (01図口■口
Claims (1)
- 複数の連続する命令語を先取りして保持する命令語バッ
ファを有してなるマイクロプログラム制御方式の情報処
理装置に於いて、先行する命令Aの特定のマイクロステ
ップで選択的にセットされるフリップフロップと、この
フリップフロップのセット出力により後続する命令Bの
アドレス演算に必要なレジスタを選択する手段と、上記
レジスタの内容に従い上記命令Bのアドレス演算を上記
命令Aの最終マイクロステップで実行する手段と、この
アドレス演算により得られたアドレスを保持するアドレ
スレジスタとを具備し、現在実行中の命令の最終マイク
ロ命令ステップと次の命令に必要なオペランドアドレス
演算ステップとを同時に実行可能にしたことを特徴とす
るマイクロプログラム制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6993886A JPS62226336A (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | マイクロプログラム制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6993886A JPS62226336A (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | マイクロプログラム制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62226336A true JPS62226336A (ja) | 1987-10-05 |
Family
ID=13417106
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6993886A Pending JPS62226336A (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | マイクロプログラム制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62226336A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02109128A (ja) * | 1988-10-18 | 1990-04-20 | Yamaha Corp | コンピュータシステム |
JPH04260928A (ja) * | 1991-01-21 | 1992-09-16 | Mitsubishi Electric Corp | データ処理装置 |
-
1986
- 1986-03-28 JP JP6993886A patent/JPS62226336A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02109128A (ja) * | 1988-10-18 | 1990-04-20 | Yamaha Corp | コンピュータシステム |
JPH04260928A (ja) * | 1991-01-21 | 1992-09-16 | Mitsubishi Electric Corp | データ処理装置 |
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