JP2671919B2 - 樋内蔵壁パネル - Google Patents

樋内蔵壁パネル

Info

Publication number
JP2671919B2
JP2671919B2 JP4222130A JP22213092A JP2671919B2 JP 2671919 B2 JP2671919 B2 JP 2671919B2 JP 4222130 A JP4222130 A JP 4222130A JP 22213092 A JP22213092 A JP 22213092A JP 2671919 B2 JP2671919 B2 JP 2671919B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gutter
wall panel
floor
built
panel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP4222130A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0649948A (ja
Inventor
敏博 明石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Misawa Homes Co Ltd filed Critical Misawa Homes Co Ltd
Priority to JP4222130A priority Critical patent/JP2671919B2/ja
Publication of JPH0649948A publication Critical patent/JPH0649948A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2671919B2 publication Critical patent/JP2671919B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、無落雪屋根を有する寒
冷地仕様住宅に用いられる壁パネルに関し、特に、横樋
内の雪解水を下方に排出する縦樋を備えた樋内蔵壁パネ
ルに関する。
【0002】
【従来の技術】図7は、無落雪屋根の排水構造を示す図
である。
【0003】図7において、符号200は寒地仕様住宅
で一般に用いられている無落雪屋根であり、屋根上の積
雪が住宅の両側から落雪しないように、無落雪屋根20
0の屋根パネル210が屋根中央部に向かってV字状に
傾斜するように組み付けられている。
【0004】さらに、屋根200上の積雪の雪解水を逃
がすために、屋根200の中央谷部分に間隙220が設
けられ、この間隙220の下側に、雪解水受け用の横樋
300が取り付けられている。
【0005】この横樋300の下側には、横樋300内
の雪解水を排水桝900に排出するための縦樋400が
配管されている。
【0006】縦樋400の配管作業は、基礎500の上
に床パネル600や壁パネル700等を組み付けて一階
の居室を形成し、一階の居室上に二階の床パネル610
や壁パネル710等を組み付けて二階の居室を形成し
て、二階の居室上に無落雪屋根200を形成すると共
に、横樋300を取り付けた後行われる。
【0007】具体的には、基礎500側から上方に向か
って住宅を構築していく際、各階居室の隅部、例えば押
入れや床の間等の裏板701、711と壁パネル70
0、710との間に天井部から床下まで連通する空間部
800を画成しておく。
【0008】そして、住宅構築後、この空間部800内
に、ジョイント410で連結しながら縦樋400を挿入
し、縦樋400の上開口を横樋300に連結すると共
に、下開口を排水桝900に連結する。
【0009】これにより、室内の温度で解けた雪解水
を、横樋300で受け、縦樋410を介して排水桝90
0に排水するようにしていた。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来の排水構造では、基礎500から無落雪屋根20
0まで構築し、屋根パネル210の間隙220に横樋3
00と取り付けた後、縦樋410の配管作業をするの
で、この配管作業が終わるまでの間に雪や雨等が降る
と、屋根200上の雪解水や雨水が間隙220から横樋
300の連結口310を介して室内に入り込み、室内を
水浸しにするおそれがある。
【0011】これに対して、横樋300の取り付け後、
縦樋410の配管作業が終わるまでの間、二点鎖線で示
すように排水用の仮のパイプ320を取り付け、このパ
イプ320を用いて二階の窓等から雨水等を排水し、縦
樋410の配管作業が終了したときにパイプ320を取
り外すという方法も採られていた。
【0012】しかし、パイプ320の取り付け及び取り
外しという作業は、住宅建設上余分な作業であり、建設
作業を遅延させる原因になっていた。
【0013】また、空間部800を各階居室の隅部に画
成して、その中に縦樋410を挿入するという作業をし
なければならないので、現場の建設作業が煩雑なものに
なっていた。
【0014】本発明は、前記従来の問題点に鑑みてなさ
れたもので、その目的は、壁パネルを取り付けると同時
に縦樋の配管が完成し、現場作業の迅速化と省力化とを
図ることができる樋内蔵壁パネルを提供することにあ
る。
【0015】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、方形状に枠組みした芯材の両面に面材を
張付けて内部に空間部を形成した壁パネルにおいて、前
記空間部に、上下の芯材を貫通して上下に突出して開口
する管状の縦樋を内蔵し、前記縦樋の上下に突出する開
口端部の突出長さを上下に配設される床パネルの厚さと
略等しくすると共に、前記縦樋の下側の開口を上側の開
口よりも小さく形成したことを特徴とする。
【0016】
【作用】前記構成の本発明においては、住宅を構築する
際、階下の樋内蔵壁パネルの縦樋の上開口と階上の樋内
蔵壁パネルの縦樋の下開口とを連結しながら、樋内蔵壁
パネルを立て付けし、最上階の樋内蔵壁パネルの縦樋を
無落雪屋根の横樋に連結すれば、住宅が構築され無落雪
屋根が組み付けられると同時に縦樋の配管が完成するの
で、建設現場作業の迅速化と省力化とを図ることができ
る。また、縦樋の芯材上下に突出する突出部分の下側の
開口を上側の開口よりも小さく形成することにより、階
上の壁パネルの下側の突出部分を階下の壁パネルの上側
の突出部分に差込むことで、連結部分から水がもれるこ
となく、容易に連結することができる。さらに、縦樋の
上下に突出する開口端部の突出長さを上下に配設される
床パネルの厚さと略等しくすることで、上下に床パネル
が配設された状態で確実に床パネルを貫通させて連結す
ることができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0018】図1は本発明の一実施例に係る樋内蔵壁パ
ネルを示す図で、図に示す樋内蔵壁パネル1は工場で製
造される。
【0019】樋内蔵壁パネル1において、符号10〜1
2は同長の長尺状芯材であり、略等間隔で縦に平行に配
されている。符号13,14は同長の短尺状の芯材であ
り、横状に配されている。
【0020】これら方形状に枠組みされた芯材10〜1
4の両側面には、面材としての同形の合板20、21が
芯材10〜14の上下端及び両側端で一致するように張
り付けられている。
【0021】これにより、芯材10〜14および合板2
0,21で仕切られた空間部30、31が内部に形成さ
れている。
【0022】空間部30には、芯材10〜12よりも長
めに設定された縦樋としての角パイプ40が空間部30
内に上下方向に配置され、その上下端が上下の芯材1
3、14を貫通して上下で開口するように取り付けられ
ている。
【0023】具体的には、角パイプ40は合成樹脂等で
成型された断面矩形の管状体であり、直交する面部4
1、42の隅部を面材20の内面と中央の芯材11の側
面との隅部に一致させるようにして取り付けられてい
る。このように、面部41、42の隅部と面材20、芯
材11の隅部とを合わせることにより、角パイプ40の
平面方向の位置決めがされている。
【0024】また、上下の芯材13,14より上下に突
出する開口端部43、44の突出長さは、図4及び図5
に示すように、床パネル600、610の厚さに略等し
く設定されている。
【0025】さらに、図2に示すように、下側開口端部
44の開口面積は上側開口端部43の開口面積よりも小
さめに設定されており、下側開口端部44が上側開口端
部43に嵌合できるようになっている。
【0026】図1において、符号50は断熱材であり、
空間部31においては空間部31全体に詰め込まれて、
空間部30においては、図2にも示すように、角パイプ
40の周りを包むように詰め込まれている。
【0027】なお、符号90はボルト用の締付操作孔で
ある。
【0028】次に、本実施例に係る樋内臓壁パネルを現
場に適用した無落雪屋根の排水構造について説明する。
【0029】図3は、樋内蔵壁パネル1を適用して形成
した無落雪屋根の排水構造を示す図である。
【0030】この無落雪屋根の住宅を構築する上で、ま
ず基礎500を取り付ける際に、一階に立て付けされる
樋内蔵壁パネル1(110)の角パイプ開口端部44と
対応する基礎500の箇所に、上方に開口する切り欠き
71が形成される。
【0031】そして、図4にも示すように、この切り欠
き70内に、下側開口端部44が嵌め込み可能な漏斗体
60が上向きに取り付けられる。符号61は図示しない
排水桝に至る管である。
【0032】そして、このような基礎500の上に一階
の床パネル600が敷き込まれるが、このとき、漏斗体
60の位置に敷き込まれる床パネル600、600の芯
材601、601部分には、漏斗体60から逃げる切り
欠き孔71が設けられる。
【0033】次に、図3に示すように、敷き込まれた床
パネル600の上に樋内蔵壁パネル110が他の壁パネ
ルと共に立て付けされる。
【0034】この際、図4に示すように、角パイプ40
の下側開口端部44を漏斗体60の内側に嵌め込むと、
角パイプ40と漏斗体60とが連結されると共に樋内蔵
壁パネル110の下面が床パネル600上面に当接され
るので、この状態で、樋内蔵壁パネル110を締付操作
孔90を介して床パネル600上にボルト締め固定すれ
ば、樋内蔵壁パネル110が床パネル600上に立て付
け固定される。
【0035】このように立て付けされた樋内蔵壁パネル
110と他の壁パネルとの上に、二階の床パネル610
が敷き込まれる。このときも、図5に示すように、樋内
蔵壁パネル110の上側位置に敷き込まれる床パネル6
10、610の芯材611、611部分に、角パイプ4
0の上側開口端部43から逃げる切り欠き孔71が設け
られる。
【0036】そして、図3に示すように、敷き込まれた
床パネル610の上に、二階の樋内蔵壁パネル120が
他の壁パネルと共に立て付けされる。
【0037】この際、図5に示すように、二階の樋内蔵
壁パネル120内に配した角パイプ40の下側開口端部
44を一階の樋内蔵壁パネル110内に配した角パイプ
40の上側開口部43の内側に嵌め込むと、一階と二階
の角パイプ40、40同士が連結されると共に、二階の
樋内蔵壁パネル120の下面が二階の床パネル610上
面に当接されるので、この状態で、樋内蔵壁パネル12
0を締付操作孔90を介して床パネル610上にボルト
締め固定すれば、樋内蔵壁パネル120が床パネル61
0上に立て付け固定される。
【0038】最後に、図示しない無落雪屋根を形成し、
その中央谷部分の間隙下側に配設した横樋300に二階
の樋内蔵壁パネル120の角パイプ40が連結される。
【0039】横樋300と角パイプ40との連結は、図
6に示すように、上端を横樋300に取り付けた連結パ
イプ81の下端80を角パイプ40の上側開口端部43
の内側に嵌め込むことにより行われる。
【0040】すなわち、角パイプ40の上側開口端部4
3の位置が横樋300の真下位置からずれた状態となっ
ており、これに対応して連結パイプ81も上下端位置が
ずれた状態に形成され、この連結パイプ81にて横樋3
00と角パイプ40とを連結するようにしている。
【0041】このようにして、横樋300から下方の漏
斗体60に至る排水構造ができあがるので、無落雪屋根
の間隙から横樋内に至った雪解水や雨水は、樋内蔵壁パ
ネル1内の角パイプ40を介して漏斗体60に至り、漏
斗体60のホース61を介して下水道に排出される。
【0042】このとき、角パイプ40内を流れ落ちる雪
解水等の音は樋内蔵壁パネル1内部に断熱材50によっ
て吸音されるので、居住者に雪解水等の落下音が聞こえ
ることはない。
【0043】以上のように、本実施例の樋内蔵壁パネル
1を適用すれば、樋内蔵壁パネル1の立て付け作業と同
時に、自動的に角パイプ40の配管作業が行われ、住宅
が構築され無落雪屋根が組み付けられると同時に無落雪
屋根の排水構造が完成するので、前述した従来例のよう
に、仮排水用のパイプ等の取り付け作業を必要とせず、
建設現場作業の迅速化と省力化とを図ることができる。
【0044】また、壁パネル内の縦樋としての角パイプ
40が内蔵されているので、従来例のように縦樋を配管
するための特別の空間部を設ける必要がない。
【0045】なお、本実施例では、壁パネルに内蔵され
る縦樋として角パイプ40を用いたが、丸パイプを用い
ても良いことは勿論である。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の樋内蔵壁
パネルにおいては、住宅が構築され無落雪屋根が組み付
けられると同時に縦樋の配管が完成するので、縦樋を取
り付けるための現場作業を必要とせず、建設現場作業の
省力化を図ることができる。
【0047】また、仮のパイプの取り付け及び取り外し
作業が除かれるので、建設作業の迅速化を図ることがで
きるという優れた効果がある。また、縦樋の芯材上下に
突出する突出部分の下側の開口を上側の開口よりも小さ
く形成することにより、階上の壁パネルの下側の突出部
分を階下の壁パネルの上側の突出部分に差込むことで、
連結部分から水がもれることなく、容易に連結すること
ができるという効果もある。縦樋の上下に突出する開口
端部の突出長さを上下に配設される床パネルの厚さと略
等しくすることで、上下に床パネルが配設された状態で
確実に床パネルを貫通させて連結することができるとい
う効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る樋内蔵壁パネルを示す
斜視図である。
【図2】図1の矢視A−A線断面図である。
【図3】樋内蔵壁パネルを用いて形成した無落雪屋根の
排水構造を示す分解斜視図である。
【図4】基礎部分における縦樋接続構造を示す断面図で
ある。
【図5】一階と二階部分における縦樋接続構造を示す断
面図である。
【図6】天井部分における縦樋接続構造を示す断面図で
ある。
【図7】従来の無落雪屋根の排水構造を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1 樋内蔵壁パネル 10、11、12 芯材 20 合板 30、31 空間部 40 角パイプ 43、44 開口端部 50 断熱材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 E04B 2/56 621 E04B 2/56 621A 633 633A 633G 641 641G 644 644F E04D 13/08 E04D 13/08 G

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 方形状に枠組みした芯材の両面に面材を
    張付けて内部に空間部を形成した壁パネルにおいて、 前記空間部に、上下の芯材を貫通して上下に突出して開
    口する管状の縦樋を内蔵し、前記縦樋の上下に突出する
    開口端部の突出長さを上下に配設される床パネルの厚さ
    と略等しくすると共に、前記縦樋の下側の開口を上側の
    開口よりも小さく形成したことを特徴とする樋内蔵壁パ
    ネル。
JP4222130A 1992-07-29 1992-07-29 樋内蔵壁パネル Expired - Lifetime JP2671919B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4222130A JP2671919B2 (ja) 1992-07-29 1992-07-29 樋内蔵壁パネル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4222130A JP2671919B2 (ja) 1992-07-29 1992-07-29 樋内蔵壁パネル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0649948A JPH0649948A (ja) 1994-02-22
JP2671919B2 true JP2671919B2 (ja) 1997-11-05

Family

ID=16777643

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4222130A Expired - Lifetime JP2671919B2 (ja) 1992-07-29 1992-07-29 樋内蔵壁パネル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2671919B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE60231581D1 (de) 2001-01-19 2009-04-30 Jfe Steel Corp Korngerichtetes elektomagnetisches stahlblech mit hervorragenden magnetischen eigenschaften ohne untergrundfilm mit forsterit als primärkomponente und herstellungsverfahren dafür.

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS538175U (ja) * 1976-07-06 1978-01-24
JPS5992020A (ja) * 1982-11-17 1984-05-28 Toyota Motor Corp 無酸化熱処理装置
JPS618218U (ja) * 1984-06-20 1986-01-18 三洋電機株式会社 建築用パネル
JPH0826627B2 (ja) * 1989-11-28 1996-03-13 ミサワホーム株式会社 住宅ユニットの隠蔽式縦樋の接続方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0649948A (ja) 1994-02-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2671919B2 (ja) 樋内蔵壁パネル
CN217871443U (zh) 一种有组织集排水系统
JP2510382B2 (ja) 無落雪屋根の排水構造の構築方法
JP3081730B2 (ja) 無落雪屋根の小屋裏の換気構造
JP3803905B2 (ja) 外断熱基礎構造
CA2521801A1 (en) Insulating roofing system for flat roofs
JP2002097760A (ja) 陸屋根構造
JP3308421B2 (ja) 地下室の防水装置
JP3403497B2 (ja) 樋ユニットおよび樋ユニットを用いた無落雪屋根の横樋施工方法
JP3141257B2 (ja) 屋根パネル
JP2618549B2 (ja) 屋根ユニット
JP2599727Y2 (ja) 建築物の柱周漏水防止具
JP3583207B2 (ja) ポーチ柱ユニット
JP3874522B2 (ja) 陸屋根の防水構造及び防水施工方法
CN115110702A (zh) 一种有组织集排水系统及其施工方法
JP2803539B2 (ja) 地下外壁二重壁の施工法
JP2002047724A (ja) 防水構造
JP3433233B2 (ja) ユニット式金属瓦屋根の棟側の止水板継ぎ目部分の雨仕舞い構造
JP2877574B2 (ja) 組立住宅用基礎及び組立住宅の縦樋の取付方法
JPH08333838A (ja) 界壁付き屋根ユニット
JPH10205148A (ja) 浴室の施工方法および浴室構造
JPH05311831A (ja) ユニット式陸屋根の軒先構造
JPS6312966B2 (ja)
JPH04228759A (ja) 屋根の妻面壁取合部納め
JPS58207447A (ja) 屋根の構築方法

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19970603