JP2670899B2 - 食品トレー収納庫 - Google Patents

食品トレー収納庫

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JP2670899B2
JP2670899B2 JP2310699A JP31069990A JP2670899B2 JP 2670899 B2 JP2670899 B2 JP 2670899B2 JP 2310699 A JP2310699 A JP 2310699A JP 31069990 A JP31069990 A JP 31069990A JP 2670899 B2 JP2670899 B2 JP 2670899B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は配膳トレー等食品を載置した各種食品トレー
を収納する食品トレー収納庫に関する。
(従来技術) 配膳トレー等食品トレーを収納する食品トレー収納庫
の一形式として、箱状の庫本体に立設されて同庫本体内
を互いに雰囲気を異にする左右の収納室に区画し、かつ
同庫本体内の前後方向に延びるスリット状の挿通路を上
下方向に所定の間隔を保持して複数段有する起立壁を備
え、適正な収納雰囲気を互いに異にするそれぞれの食品
を載置する左右の載置部を有する食品トレーをこれら各
載置部を区画する中間区画部にて前記起立壁の挿通路に
挿入して出入れ可能に収納する食品トレー収納庫があ
り、同食品トレー収納庫の一例である配膳トレー収納庫
を備えた配膳車が特開昭62−231662号公報および実開昭
63−181330号公報に示されている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、当該形式の食品トレー収納庫においては、
上記した配膳車からも明らかなように、庫本体の内壁に
前記起立壁の挿通路に対応する支持桟が複数設けられて
おり、同挿通路に挿入された各トレーの左右の外縁部が
各支持桟に載置されて前後方向に案内され、かつ支持さ
れる構成になっている。このため、トレーを食品トレー
収納庫に収納する場合には、同トレーの中間区画部を起
立壁の挿通路に挿入し、同時に同トレーの左右各外縁部
を各支持桟上に載置しなければならず、トレーの収納作
業に手間がかかるという不都合がある。通常、トレーに
は左右の各載置部に食品が載置されていて各食品の重み
でトレーが下方へ撓んで若干変形しているため、トレー
を実質的に同時に3カ所に支持することは難しく、トレ
ーの収納作業には一層手間がかかることになる。
また、当該形式の食品トレー収納庫においては、庫本
体の左右の内壁に複数の支持桟を設けなければならず、
部品点数が多くまた組付作業も煩雑かつ時間を要するた
めコストの増大をまねくとともに、庫本体の内部構造が
複雑になって庫内の清掃、保守点検等にも手間がかかる
ことになる。
従って、本発明の目的は、当該形式の食品トレー収納
庫において、トレーの収納作業を容易にするとともに、
庫本体の内部を簡単な構造にしてコストの低減と庫本体
の内部の清掃、保守点検等を容易にすることにある。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記した形式の食品トレー収納庫において、
前記起立壁の左右各側部にて前記挿通路と同一高さまた
は同挿通路より僅か下方の近接部位に、同挿通路に沿っ
て延びるとともに前記各収納室へ所定長さ突出する平板
状の左右の支持部を備えていることを特徴とするもので
ある。しかして、当該食品トレー収納庫においては、下
記のごとく構成されていることが好ましい。
(1)前記起立壁が前記庫本体内に立設された支柱と同
支柱に上下方向に直列的に組付けられた複数の仕切部材
とにより構成され、同仕切部材は上下方向に所定の長さ
を有し前記庫本体内を前後方向に延びて前記支柱に至る
起立壁部と、同起立壁部の上端または同起立壁部から僅
か下方にて左右方向へ突出する一対の平板状支持部とか
らなり、前記各仕切部材の起立壁部の上下両端間に前記
挿通路が確保されていること。
(2)前記仕切部材の起立壁部と平板状支持部とが一体
的に形成されていること。
(3)前記仕切部材の後部に同仕切部材の前記支柱に対
する組付用部位を備えていること。
(4)前記仕切部材が中空状に形成されていること。
(発明の作用・効果) かかる構成の食品トレー収納庫においては、庫本体の
内部に食品トレーを収容するには同トレーの中間区画部
を起立壁の挿通路に挿入する。この際、同トレーの左右
の各載置部は起立壁の左右各側部に位置する平板状の支
持部上に自然に載置されて案内され、同トレーは起立壁
の挿通路の下面と各支持部の上面とにより支持されて庫
本体内に収納される。従って、トレーの収納および取出
しが極めて容易であり、特に庫本体内への収納時には従
来のごとき収納作業に手間がかかるようなことはない。
また、当該食品トレー収納庫においては、トレーの左
右の各外縁部を支持する多数の支持桟を必要としないた
め部品点数を低減することができ、組付作業が容易でか
つ時間を要することなく、コストの低減を図ることがで
きるとともに、庫本体の内部構造が簡素になって庫本体
内の清掃、保守点検等にも手間がかかることはない。
さらにまた、庫本体内にトレーを左右に並列して収納
するよう構成する場合には、トレーの左右の各外縁部を
支持する支持桟が不要のため、庫本体内には左右一対の
起立壁を設けるのみで支持桟を設けるための側壁は不要
であり、庫本体の内部構造が一層簡素になり、一層のコ
ストの低減と庫本体内の清掃、保守点検等が容易とな
る。
(実施例) 以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明するに、
第1図〜第3図には本発明に係る食品トレー収納庫を一
体的に備えた配膳車が示されている。当該配膳車は冷温
蔵用の配膳車であり、当該配膳車において庫本体10はキ
ャスタ11付の台車12と、台車12上に立設された箱体13
と、箱体13の両開口部13a,13bを開閉する複数の扉14a〜
14dにて構成されている。
箱体13は上下両壁および左右両壁にて形成され前後両
側共に開口部13a,13bを備えたもので、両開口部13a,13b
の左右中央部に一対の支柱部15a,15bが立設されて上下
両壁を連結している。各扉14a〜14dの一側縁部は各開口
部13a,13bの各側壁、各支柱部15a,15bのいずれかに前後
方向へ回動可能に組付けられていて、各扉14a〜14dは各
開口部13a,13bを開閉可能としている。かかる箱体13内
には左右一対の起立壁20a,20bが立設されていて、両起
立壁20a,20bにて箱体13の内部が左右側部の側室R1と中
央部の中央室R2とに区画している。各側室R1にはヒータ
16aにて暖められた空気が図示しない送風ファンにてル
ーバ16bを通して導入され、かつ中央室R2には図示しな
いクーラにて冷却された空気が送風ファンにて導通路16
cを通して導入されるよう構成されていて、各側室R1が
温蔵室に形成されかつ中央室R2が冷蔵室に形成されてい
る。従って、以下各側室を温蔵室R1と、また中央室を冷
蔵室R2と称する。しかして、各起立壁20a,20bは同一の
構成のもので、支柱21および多数の仕切部材22とからな
る。
支柱21は第2図、第4図および第5図に示すように左
右2枚の支柱部材21a,21bからなり、各支柱部材21a,21b
は箱体13の左右の各側部から内側へ略1/4の部位で、か
つ前後方向の中央部にて箱体13の上下両壁に支持されて
立設されている。各支柱部材21a,21bは左右方向にて所
定間隔を保持して互いに対抗して起立している。これら
の各支柱部材21a,21bには、上下方向に所定間隔を保持
して一方の開口部13a側へ突出する多数の取付ブラケッ
ト21cと、他方の開口部13b側へ突出する多数の取付ブラ
ケット21dが形成されている。各支柱部材21a,21bに設け
た両ブラケット21c,および両ブラケット21dは互いに対
抗して突出していて、一対で各仕切部材22の取付部とし
て機能する。
仕切部材22は第4図〜第6図および第9図に示すよう
に、起立壁部22aおよび平板状支持部22bからなる。これ
ら両部22a,22bは樹脂にて一体成形された中空状のもの
で、起立壁部22aは上下方向および前後方向に所定の長
さを有し、上端および前端が閉塞されかつ下端および後
端が開放されている。起立壁部22aの上端面22cは左右方
向に所定幅の平坦面に形成されている。支持部22bは起
立壁部22aの左右各側部における上端面22cよりわずかに
下方の部位に位置し、左右方向および前後方向に所定の
長さを有する。かかる仕切部材22においては、起立壁部
22aの後端開口部を両支柱部材21a,21bの両ブラケット21
cまたは両ブラケット21dに嵌合されてビス止めされてお
り、かかる状態にて各仕切部材22は上下方向に直列して
多数配列されて、箱体13の各開口部13a,13bのいずれか
一方側に延びている。各仕切部材22の起立壁部22aの上
下端部間には、前後方向へ延びるスリット状の隙間が確
保されている。
仕切部材22には第4図および第6図に示すように、起
立壁部22a内に配設した保持部材22dの下端部側にトレー
用の案内機構23が配設されている。案内機構23は、断面
コ字状の保持部材22d内にて同保持部材22dおよび起立壁
部22aの側壁に所定量上下動可能に組付けられた可動ケ
ース23aと、同ケース23aの前後端部にて回転可能に支持
した一対のローラ23bに懸装された無端ベルト23cと、保
持部材22dと可動ケース23a間に介装されて同ケース23a
を下方へ付勢する板バネ23dとにより構成されている。
無端ベルト23cは可撓性でかつ平滑性に富んだ合成樹脂
製のもので、同無端ベルト23cの下面は板バネ23dの作用
により、下方に組付けられた仕切部材22の起立壁部22a
における上端面22cに弾撥的に当接し、両起立壁部22aの
上下端間の隙間を弾撥的に閉塞して右側温蔵室R1と冷蔵
室R2間、および冷蔵室R2と左側温蔵室R1間を機密的に遮
断しているとともに、上端面22cと無端ベルト23c間に挿
通路を形成している。また、この状態においては各仕切
部材22の内部と支柱21の内部とが連通していて、温蔵室
R1と冷蔵室R2間に空気層を形成している。
なお、起立壁20a,20bを構成する各仕切部材22のう
ち、上端のものは第7図に示すように仕切部材22の略上
半分を切断したものであり、かつ下端のものは第8図に
示すように仕切部材22の略下半分を切断したものであっ
て、これら各切断仕切部材は各取付ブラケット24a,24b
にて上壁または下壁に固定されている。
かかる構成の配膳車においては、箱体13の各開口部13
a,13bから左右に並列して上下に多段に食品トレー31〜3
4を箱体13内へ収納し、かつ同箱体13から取出すことが
可能であり、冷蔵室R2は両トレー31,32および33,34の共
通の冷蔵室となっている。また、各トレー31〜34は配膳
トレーであり、第1図、第2図および第9図に示すよう
に左右方向に、同方向の中央部の前後方向へ延びる区画
部31a〜34aにて区画された第1凹所31b〜34bと第2凹所
31c〜34cを備えている。本実施例に採用したトレー31〜
34においては、第1凹所31b〜34bに冷蔵用食品が載置さ
れ、かつ第2凹所31c〜34cに温蔵用食品が載置される。
しかして、当該配膳車において、各トレー31〜34の箱体
13内への収納をトレー31を代表して説明する。
当該配膳車において箱体13の内部にトレー31を収納す
るには、同トレー31の区画部31aを各仕切部材22におけ
る起立壁部22aの上端面22cと無端ベルト23c間の挿通路
に挿入する。この際、同トレー31の各凹所31b,31cは仕
切部材22の左右各側部に位置する平板状の支持部22b上
に自然に載置されて案内され、同トレー31は仕切部材22
における起立壁部22aの上端面22cと各支持部22bの上面
とにより支持されて箱体13内に収納される。これによ
り、トレー31の第1凹所31bに載置した冷蔵用食品が冷
蔵室R2に収納され、かつ第2凹所31cに載置した温蔵用
食品が温蔵室R1に収容される。従って、トレー31の収納
および取出しが極めて容易であり、特に箱体13内への収
納時には従来のごとき収納作業に手間がかかるようなこ
とはない。
また、当該配膳車においては、トレー31の左右の各外
縁部を支持する多数の支持桟を必要としないため部品点
数を低減することができ、組付作業が容易でかつ時間を
要することなく、コストの低減を図ることができるとと
もに、箱体13の内部構造が簡素になって庫内の清掃、保
守点検等にも手間がかかることはない。
以上の作用・効果は他のトレー32〜34についても同様
であるが、さらに本実施例のごとく箱体13内にトレーを
並列して収納するように構成した場合には、トレー31,3
2または33,34の左右の各外縁部を支持する支持桟が不要
のため、箱体13内には左右一対の起立壁20a,20bを設け
るのみで支持桟を設けるための側壁は不要であり、箱体
13の内部構造が一層簡素になって一層のコストの低減と
箱体13内の清掃、保守点検等が容易となる。
また、本実施例においては、各起立壁20a,20bを構成
する支柱21の内部と各仕切部材22の内部とを連通させて
空気層を形成しているので、同空気層が温蔵室R1と冷蔵
室R2間の熱伝達を効果的に遮断する。
さらにまた、本実施例においては、起立壁20a,20bを
構成する各仕切部材22の起立壁部22aに案内機構23を配
設し、同機構23を構成する無端ベルト23cを下方に位置
する起立壁部22aの上端面22cに弾撥的に当接させている
ので、各温蔵室R1と冷蔵室R2間の機密的遮断が一層確実
になされる。また、無端ベルト23は極めて平滑性に富ん
でいるとともに、起立壁部22aの上端面22c上にて前後方
向へ回動可能であるため、トレー31〜34の区画部31a〜3
4aを各起立壁部22a間に挿入するとトレー31〜34は無端
ベルト23cを滑動しつつ移動するとともに、滑動時に抵
抗が生じると無端ベルト23cは同トレー31〜34の移動に
追従して回動し、同トレー31〜34の挿入時の摺動抵抗を
低減させる。
なお、本発明においては上記実施例のごとき配膳車に
限らず、各種の食品トレー収納庫に適用することができ
るとともに、温蔵用食品および冷蔵用食品の収納に限ら
ず、収納雰囲気を互いに異にする2種類の食品を収納す
る食品トレー収納庫にも適用することができる。また、
本発明をこれら各食品収納庫に適用する場合にはトレー
用案内機構を省略することができるとともに、同案内機
構または密閉機構として公知の各種機構を採用すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る食品トレー収納庫を一
体的に備えた配膳車の扉を省略した正面図、第2図は第
1図の矢印II−II線方向に見た横断平面図、第3図は同
配膳車の側面図、第4図は同配膳車の起立壁の部分側面
図、第5図は同起立壁を構成する仕切部材の平面図、第
6図は同仕切部材の縦断正面図、第7図は同仕切部材の
上端の固定構造を示す縦断面図、第8図は同仕切部材の
下端の固定構造を示す縦断面図、第9図は同仕切部材間
にトレーを挿通した状態の正面図である。 符号の説明 10……庫本体、13……箱体、13a,13b……開口部、20a,2
0b……起立壁、21……支柱、22……仕切部材、22a……
起立壁部、22b……支持部、22c……上端面、23……トレ
ー用案内機構、31〜34……トレー、R1……温蔵室、R2…
…冷蔵室。

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】箱状の庫本体内に立設されて同庫本体内を
    互いに雰囲気を異にする左右の収納室に区画し、かつ同
    庫本体内の前後方向に延びるスリット状の挿通路を上下
    方向に所定の間隔を保持して複数段有する起立壁を備
    え、適正な収納雰囲気を互いに異にするそれぞれの食品
    を載置する左右の載置部を有する食品トレーをこれら各
    載置部を区画する中間区画部にて前記起立壁の挿通路に
    挿入して出入れ可能に収納する食品トレー収納庫におい
    て、前記起立壁の左右各側部にて前記挿通路と同一高さ
    または同挿通路より僅か下方の近接部位に、同挿通路に
    沿って延びるとともに前記各収納室へ所定長さ突出する
    平板状の左右の支持部を備えていることを特徴とする食
    品トレー収納庫。
  2. 【請求項2】第1項に記載の食品トレー収納庫におい
    て、前記起立壁が前記庫本体内に立設された支柱と同支
    柱に上下方向に直列的に組付けられた複数の仕切部材と
    により構成され、同仕切部材は上下方向に所定の長さを
    有し前記庫本体内を前後方向に延びて前記支柱に至る起
    立壁部と、同起立壁部の上端または同上端から僅か下方
    にて左右方向へ突出する一対の平板状支持部とからな
    り、前記各仕切部材の起立壁部の上下両端間に前記挿通
    路が確保されていることを特徴とする食品トレー収納
    庫。
  3. 【請求項3】第2項に記載の食品トレー収納庫におい
    て、前記仕切部材の起立壁部と平板状支持部とが一体的
    に形成されていることを特徴とする食品トレー収納庫。
  4. 【請求項4】第2項または第3項に記載の食品トレー収
    納庫において、前記仕切部材の後部に同仕切部材の前記
    支柱に対する組付用部位を備えていることを特徴とする
    食品トレー収納庫。
  5. 【請求項5】第2項、第3項または第4項に記載の食品
    トレー収納庫において、前記仕切部材が中空状に形成さ
    れていることを特徴とする食品トレー収納庫。
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JPH0517943Y2 (ja) * 1987-05-15 1993-05-13
JPH0625819Y2 (ja) * 1988-09-21 1994-07-06 文男 本村 配膳車

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