JPH03274377A - オープンショーケース - Google Patents
オープンショーケースInfo
- Publication number
- JPH03274377A JPH03274377A JP7440790A JP7440790A JPH03274377A JP H03274377 A JPH03274377 A JP H03274377A JP 7440790 A JP7440790 A JP 7440790A JP 7440790 A JP7440790 A JP 7440790A JP H03274377 A JPH03274377 A JP H03274377A
- Authority
- JP
- Japan
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- movable case
- bottom plate
- cold air
- pair
- case
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- Granted
Links
- 235000013305 food Nutrition 0.000 abstract description 5
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 abstract description 4
- 238000007689 inspection Methods 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 1
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 1
- 231100001261 hazardous Toxicity 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2400/00—General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
- F25D2400/22—Cleaning means for refrigerating devices
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Removal Of Water From Condensation And Defrosting (AREA)
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）産業上の利用分野
本発明は貯蔵室内に可動ケースを配置した所謂ケースイ
ンケース形のオーブンショーケースに関する。
ンケース形のオーブンショーケースに関する。
（ロ）従来の技術
実公平１−２５２６３号公報（Ｆ２５Ｄ１？１０８）に
記載されたケースインケース形の冷凍・冷蔵ショーケー
スには、蒸発器及び第１の冷気循環用ファンを設けた外
側ショーケースの商品陳列空間に、熱交換器及び第２の
冷気循環用ファンを内蔵した内側ショーケースを配した
冷凍・冷蔵ショーケースにおいて、上記外側ショーケー
スは棚板取付用の棚柱を有し、該棚柱には上下方向に間
隔をおいた複数箇所に取付金具を設け、一方、上記内側
ショーケースには支持金具を設け、該支持金具を上記取
付金具に係合させることで上記内側ショーケースを上記
外側ショーケースに着脱自在に取付けた構成が示されて
いる。
記載されたケースインケース形の冷凍・冷蔵ショーケー
スには、蒸発器及び第１の冷気循環用ファンを設けた外
側ショーケースの商品陳列空間に、熱交換器及び第２の
冷気循環用ファンを内蔵した内側ショーケースを配した
冷凍・冷蔵ショーケースにおいて、上記外側ショーケー
スは棚板取付用の棚柱を有し、該棚柱には上下方向に間
隔をおいた複数箇所に取付金具を設け、一方、上記内側
ショーケースには支持金具を設け、該支持金具を上記取
付金具に係合させることで上記内側ショーケースを上記
外側ショーケースに着脱自在に取付けた構成が示されて
いる。
くハ）発明が解決しようとする課題
上記従来の技術によれば、棚板取付用の棚柱に、熱交換
器及び第２の冷気循環用ファンを収納した内側ショーケ
ースを取付け、この内側ショーケース内に商品を収納す
るばかりでなく、内側ショーケースの上面を棚板として
使用して商品を置く関係上、内側ショーケースの重量は
相隣接する棚板に比べ非常に重く、支持金具の係合力だ
けでは宙吊り状態の内側ショーケースの荷重を支えきれ
ず、棚柱、取付金具、支持金具の少なくとも１部が変形
して内側ショーケースが棚柱から離脱する危険があるば
かりでなく、外側ショーケースの蒸発器や冷気循環用フ
ァンの保守点検の際には、内側ショーケースを取り外し
外側ショーケースの外に出す作業を強いられた。
器及び第２の冷気循環用ファンを収納した内側ショーケ
ースを取付け、この内側ショーケース内に商品を収納す
るばかりでなく、内側ショーケースの上面を棚板として
使用して商品を置く関係上、内側ショーケースの重量は
相隣接する棚板に比べ非常に重く、支持金具の係合力だ
けでは宙吊り状態の内側ショーケースの荷重を支えきれ
ず、棚柱、取付金具、支持金具の少なくとも１部が変形
して内側ショーケースが棚柱から離脱する危険があるば
かりでなく、外側ショーケースの蒸発器や冷気循環用フ
ァンの保守点検の際には、内側ショーケースを取り外し
外側ショーケースの外に出す作業を強いられた。
本発明は上記課題を解決するために、貯蔵室内に配置す
るケースを可動ケースとしたものである。
るケースを可動ケースとしたものである。
（二〉課題を解決するための手段
本発明は上記課題を解決するための手段として、送風フ
ァン及び排水口が設けられた冷気通路と、貯蔵室の底面
との境に間隔を存して配置され、段落部及び該段落部よ
り高位置にある軌道部を夫々有する前後一対の細長いレ
ール部材と、該レール部材の段落部に前後両縁が載置さ
れる複数枚の底板と、前記貯蔵室内に左右方向移動可能
に配置され、底壁に設けた前後一対のキャスタが前記軌
道部に載置される可動ケースとを具備した構成を採用し
た。
ァン及び排水口が設けられた冷気通路と、貯蔵室の底面
との境に間隔を存して配置され、段落部及び該段落部よ
り高位置にある軌道部を夫々有する前後一対の細長いレ
ール部材と、該レール部材の段落部に前後両縁が載置さ
れる複数枚の底板と、前記貯蔵室内に左右方向移動可能
に配置され、底壁に設けた前後一対のキャスタが前記軌
道部に載置される可動ケースとを具備した構成を採用し
た。
（ホ〉作用
上記手段によれば、貯蔵室と冷気通路との境に配置され
た荊後一対のレール部材は底板及び可動ケースを載置す
る支持部材として作用すると共に、底板の前後両縁を載
置する段落部よりもキャスタが軌道する軌道部を高くし
ている関係上、段落部が底板の位置決め部分として作用
しキャスタの転勤を阻害することがなく、しかも可動ケ
ース直下の底板を横方向に移動する際にはガイドとして
作用する。
た荊後一対のレール部材は底板及び可動ケースを載置す
る支持部材として作用すると共に、底板の前後両縁を載
置する段落部よりもキャスタが軌道する軌道部を高くし
ている関係上、段落部が底板の位置決め部分として作用
しキャスタの転勤を阻害することがなく、しかも可動ケ
ース直下の底板を横方向に移動する際にはガイドとして
作用する。
くへ）実施例
以下図面に基ついて本発明の詳細な説明する。
１は前面に商品収納及び取出用の開口２を形成した断熱
壁３にて本体を構成してなるオーブンショーケースで、
前記断熱壁３の左右両側面には前部に透明板４Ａを有す
る左右一対の断熱側板４が設けられ、又底面には排水口
５が設けられている。６は前記断熱壁３の内壁より適当
間隔を存して配設された区画板で、該区画板の配設に伴
ない貯蔵室７と冷気通路８とが形成される。前記区画板
６は天板９、背板１０、着脱且つ摺動自在な複数枚の底
板１１、前板１２及び前記各底板１１を載置するために
背板１０及び前板１２の下部に配置された前後一対の細
長い金属製レール部材１３からなる。該両レール部材１
３は前記各底板１１の前後両縁が載置される段落部１４
を形成すると共に、該段落部よりも高位置となる部分に
後述する可動ケースのキャスタが載置される軌道部１５
を形成している。前記背板１０の左右両側及び中央には
前記貯蔵室７の左側区域に配置された複数枚の棚１６を
支持する支柱１７が設けられている。前記棚１６は支柱
１７に対して係脱自在に係合される公知の左右一対の片
持式ブラタ・シト１８に架設支持されている。
壁３にて本体を構成してなるオーブンショーケースで、
前記断熱壁３の左右両側面には前部に透明板４Ａを有す
る左右一対の断熱側板４が設けられ、又底面には排水口
５が設けられている。６は前記断熱壁３の内壁より適当
間隔を存して配設された区画板で、該区画板の配設に伴
ない貯蔵室７と冷気通路８とが形成される。前記区画板
６は天板９、背板１０、着脱且つ摺動自在な複数枚の底
板１１、前板１２及び前記各底板１１を載置するために
背板１０及び前板１２の下部に配置された前後一対の細
長い金属製レール部材１３からなる。該両レール部材１
３は前記各底板１１の前後両縁が載置される段落部１４
を形成すると共に、該段落部よりも高位置となる部分に
後述する可動ケースのキャスタが載置される軌道部１５
を形成している。前記背板１０の左右両側及び中央には
前記貯蔵室７の左側区域に配置された複数枚の棚１６を
支持する支柱１７が設けられている。前記棚１６は支柱
１７に対して係脱自在に係合される公知の左右一対の片
持式ブラタ・シト１８に架設支持されている。
前記冷気通路８はその吹出口２０を補記開口２の上縁に
沿って臨ませ、吸込口２１を前記開口２の下縁に沿って
臨ませており、背部区域のプレートフィン形冷却器２２
で熱交換された冷気を底部区域の送風ファン２３でもっ
て第１図矢印の如く強制循環することにより前記開口２
に冷たいエアーカーテンＡＣを形成して貯蔵室７を冷却
する。この冷気循環に伴ない前記背板１０に多数形成さ
れた通孔１９から冷却器２２を通過した冷気の１部が貯
蔵室７に吹き出され、又貯蔵室７の下部区域の冷気は前
記前板１２に形成した通孔２４から冷気通路８に吸い込
まれる。
沿って臨ませ、吸込口２１を前記開口２の下縁に沿って
臨ませており、背部区域のプレートフィン形冷却器２２
で熱交換された冷気を底部区域の送風ファン２３でもっ
て第１図矢印の如く強制循環することにより前記開口２
に冷たいエアーカーテンＡＣを形成して貯蔵室７を冷却
する。この冷気循環に伴ない前記背板１０に多数形成さ
れた通孔１９から冷却器２２を通過した冷気の１部が貯
蔵室７に吹き出され、又貯蔵室７の下部区域の冷気は前
記前板１２に形成した通孔２４から冷気通路８に吸い込
まれる。
２５は前記貯蔵室７の右側区域に配置された左右方向に
移動できる可動ケースで、前記レール部材１３の軌道部
１５を転動するキャスタ２６を前後夫々２個備えた底壁
２７と、前記背板１０の通孔１９と相対する通孔、即ち
冷気取入口２８を多数形成した背壁２９と、該背壁より
も背が低く前記前板１２の通孔、即ち冷気排出口３０を
多数形成した前壁３１と、透明板よりなる左右一対の側
壁３２と、天壁３３と、該天壁と前記ＷＩ壁３１との間
に跨がって設けられ、ヒンジ３４にて上下方向回動自在
に前記天壁３３に枢支された前部がりに傾斜する透明扉
３５とからなり、内部にはひな段状の物品支持台３６及
びこの支持台に支持された金属製の収納容器３７が配置
されている。前記可動ケース２５は冷気を取入口２８か
ら取り入れ、排出口３０から排出することにより内部を
冷気が通過し、収納容器３７内の食品を冷却する構成と
なっている。この可動ケース２５は前面に透明扉３５を
備えている関係上、その内部の温度は貯蔵室７よりも低
く維持されている。又、可動ケース２５の透明扉３５は
前部がりに傾斜している関係上、閉扉時エアーカーテン
ＡＣの内側流の案内ガイドとなり、エアーカーテンＡＣ
下流域の層流特性を良くする。
移動できる可動ケースで、前記レール部材１３の軌道部
１５を転動するキャスタ２６を前後夫々２個備えた底壁
２７と、前記背板１０の通孔１９と相対する通孔、即ち
冷気取入口２８を多数形成した背壁２９と、該背壁より
も背が低く前記前板１２の通孔、即ち冷気排出口３０を
多数形成した前壁３１と、透明板よりなる左右一対の側
壁３２と、天壁３３と、該天壁と前記ＷＩ壁３１との間
に跨がって設けられ、ヒンジ３４にて上下方向回動自在
に前記天壁３３に枢支された前部がりに傾斜する透明扉
３５とからなり、内部にはひな段状の物品支持台３６及
びこの支持台に支持された金属製の収納容器３７が配置
されている。前記可動ケース２５は冷気を取入口２８か
ら取り入れ、排出口３０から排出することにより内部を
冷気が通過し、収納容器３７内の食品を冷却する構成と
なっている。この可動ケース２５は前面に透明扉３５を
備えている関係上、その内部の温度は貯蔵室７よりも低
く維持されている。又、可動ケース２５の透明扉３５は
前部がりに傾斜している関係上、閉扉時エアーカーテン
ＡＣの内側流の案内ガイドとなり、エアーカーテンＡＣ
下流域の層流特性を良くする。
尚、前記可動ケース２５の冷気通過量を調節する場合に
は、他の実施例として示す第４図の如く背板１０の下部
に左右方向にスライドする多孔板からなるシ勺ツタ−４
０を設けるとよい。
は、他の実施例として示す第４図の如く背板１０の下部
に左右方向にスライドする多孔板からなるシ勺ツタ−４
０を設けるとよい。
前記可動ケース２５は貯蔵室７右側下方の冷気通路８の
底部区域の送風ファン２３の点検や底面上の掃除をする
際、中段及び下段の棚１６を取り外した後、左方向に押
すことによりキャスタ２６が軌道部１５上を転動して左
側に移動し、か＼る状態で右側の底板１１を取り外すこ
とにより送風ファン２３の点検や底面の掃除が行なえる
。
底部区域の送風ファン２３の点検や底面上の掃除をする
際、中段及び下段の棚１６を取り外した後、左方向に押
すことによりキャスタ２６が軌道部１５上を転動して左
側に移動し、か＼る状態で右側の底板１１を取り外すこ
とにより送風ファン２３の点検や底面の掃除が行なえる
。
か＼る構成によれば、貯蔵室７と冷気通路８との境に配
置された前後一対のレール部材１３は底板１１及び可動
ケース２５を載置する支持部材として作用すると共に、
底板１１の前後両縁を載置する段落部１４よりもキ〜ス
タ２６が軌道する軌道部１５を高くしている関係上、段
落部１４が底板１１の位置決め部分として作用しキャス
タ２６の転勤を阻害することがなく、しかも可動ケース
２５直下の底板１１を横方向に移動する際にはガイドと
して作用する。
置された前後一対のレール部材１３は底板１１及び可動
ケース２５を載置する支持部材として作用すると共に、
底板１１の前後両縁を載置する段落部１４よりもキ〜ス
タ２６が軌道する軌道部１５を高くしている関係上、段
落部１４が底板１１の位置決め部分として作用しキャス
タ２６の転勤を阻害することがなく、しかも可動ケース
２５直下の底板１１を横方向に移動する際にはガイドと
して作用する。
従って、可動ケース２５の荷重は貯蔵室７底面のレール
部材１３で受けられる関係上、可動ケース２５及びこの
可動ケース内に収納される食品の重量はレール部材１３
に伝わることになり、このため従来の技術の如く内側シ
ョーケースが宙吊りされたことが起因となる事故を防げ
る。
部材１３で受けられる関係上、可動ケース２５及びこの
可動ケース内に収納される食品の重量はレール部材１３
に伝わることになり、このため従来の技術の如く内側シ
ョーケースが宙吊りされたことが起因となる事故を防げ
る。
又可動ケース２５を左右方向に移動できることに伴わせ
複数枚の底板１１を着脱自在としている関係上、送風フ
ァン２３の点検、冷気通路８の底部区域の掃除の際には
、可動ケース２５を移動し底板１１を取り外すことによ
り簡単に行なえ、可動ケース２５を貯蔵室７外に取り出
すような重労働は回避できる。
複数枚の底板１１を着脱自在としている関係上、送風フ
ァン２３の点検、冷気通路８の底部区域の掃除の際には
、可動ケース２５を移動し底板１１を取り外すことによ
り簡単に行なえ、可動ケース２５を貯蔵室７外に取り出
すような重労働は回避できる。
（ト〉発明の効果
上述した本発明では次に列挙する効果が生じる。
■可動ケースの荷重は貯蔵室底面のレール部材で受けら
れる関係上、可動ケース及びこの可動ケース内に収納さ
れる食品の重量はレール部材に伝わることになり、この
結果、危険を伴なわない安全な場所に可動ケースを配置
できると共に、可動ケースを移動してその位置を変える
ことも簡単に行なえる。
れる関係上、可動ケース及びこの可動ケース内に収納さ
れる食品の重量はレール部材に伝わることになり、この
結果、危険を伴なわない安全な場所に可動ケースを配置
できると共に、可動ケースを移動してその位置を変える
ことも簡単に行なえる。
■可動ケースを左右方向に移動できることに伴わせ複数
枚の底板を着脱自在としている関係上、送風ファンの点
検、冷気通路の底部区域の掃除の際には、食品を収納し
たま〜可動ケースを移動し底板を取り外すことにより簡
単に行なえ、可動ケースを貯蔵室外に取り出すような重
労働は回避できる。
枚の底板を着脱自在としている関係上、送風ファンの点
検、冷気通路の底部区域の掃除の際には、食品を収納し
たま〜可動ケースを移動し底板を取り外すことにより簡
単に行なえ、可動ケースを貯蔵室外に取り出すような重
労働は回避できる。
図面は何れも本発明オーブンショーケースの実施例を示
し、第１図は第２図Ａ−Ａ断面図、第２図は全体前方斜
視図、第３図は要部側面図、第４図は他の実施例を示す
要部縦断面図である。 ５・・・排水口、 ７・・・貯蔵室、 ８・・・冷
気通路、１１・・・底板、 １３・・・レール部材、
１４・・・段落部、 １５・・・軌道部、 ２５
・・・可動ケース、 ２６・・・キャスタ。
し、第１図は第２図Ａ−Ａ断面図、第２図は全体前方斜
視図、第３図は要部側面図、第４図は他の実施例を示す
要部縦断面図である。 ５・・・排水口、 ７・・・貯蔵室、 ８・・・冷
気通路、１１・・・底板、 １３・・・レール部材、
１４・・・段落部、 １５・・・軌道部、 ２５
・・・可動ケース、 ２６・・・キャスタ。
Claims (1)
- １、送風ファン及び排水口が設けられた冷気通路と貯蔵
室の底面との境に相互に間隔を存して配置され、段落部
及び該段落部より高位置にある軌道部を夫々有する前後
一対の細長いレール部材と、該レール部材の段落部に前
後両縁が載置される複数枚の底板と、前記貯蔵室内に左
右方向移動可能に配置され、底壁に設けた前後一対のキ
ャスタが前記軌道部に載置される可動ケースとを具備し
てなるオープンショーケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7440790A JPH0684864B2 (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | オープンショーケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7440790A JPH0684864B2 (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | オープンショーケース |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03274377A true JPH03274377A (ja) | 1991-12-05 |
| JPH0684864B2 JPH0684864B2 (ja) | 1994-10-26 |
Family
ID=13546307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7440790A Expired - Lifetime JPH0684864B2 (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | オープンショーケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0684864B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05306878A (ja) * | 1992-04-30 | 1993-11-19 | Sanyo Electric Co Ltd | 低温ショーケース |
| JPH0590282U (ja) * | 1991-07-03 | 1993-12-10 | 俊一 須藤 | 冷蔵オ―プンショ―ケ―ス |
| JP2007159882A (ja) * | 2005-12-15 | 2007-06-28 | Nakano Refrigerators Co Ltd | オープンショーケースのスニーズガード装置 |
| JP2009174779A (ja) * | 2008-01-24 | 2009-08-06 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | ショーケース |
| JP2011019634A (ja) * | 2009-07-14 | 2011-02-03 | Fuji Electric Systems Co Ltd | ショーケース |
| JP2012010717A (ja) * | 2010-05-31 | 2012-01-19 | Fuji Electric Co Ltd | ショーケース |
-
1990
- 1990-03-23 JP JP7440790A patent/JPH0684864B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0590282U (ja) * | 1991-07-03 | 1993-12-10 | 俊一 須藤 | 冷蔵オ―プンショ―ケ―ス |
| JPH05306878A (ja) * | 1992-04-30 | 1993-11-19 | Sanyo Electric Co Ltd | 低温ショーケース |
| JP2007159882A (ja) * | 2005-12-15 | 2007-06-28 | Nakano Refrigerators Co Ltd | オープンショーケースのスニーズガード装置 |
| JP4641253B2 (ja) * | 2005-12-15 | 2011-03-02 | 中野冷機株式会社 | オープンショーケースのスニーズガード装置 |
| JP2009174779A (ja) * | 2008-01-24 | 2009-08-06 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | ショーケース |
| JP2011019634A (ja) * | 2009-07-14 | 2011-02-03 | Fuji Electric Systems Co Ltd | ショーケース |
| JP2012010717A (ja) * | 2010-05-31 | 2012-01-19 | Fuji Electric Co Ltd | ショーケース |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0684864B2 (ja) | 1994-10-26 |
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