JP2670423B2 - エルボ固定装置 - Google Patents
エルボ固定装置Info
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Description
水栓エルボを支持固定するエルボ固定装置に関する。
としてサヤ管ヘッダ工法と称する工法が普及しつつあ
る。このサヤ管ヘッダ工法は、住戸内のヘッダより可撓
性を有する本管例えば、架橋ポリエチレン管を可撓性を
有するサヤ管(波付可撓管)内に通し、給水・給湯の各
水栓にフレキシブルに個別配管するシステムで、従来の
金属配管に比して耐久性、施工性、更新性等に優れてい
る。図17は、サヤ管ヘッダ工法の住戸内給水・給湯配
管システムを示し、給水管1からヘッダ2、給水管3、
3、・・・を経て流し台10、洗面化粧台11、浴槽1
2、洗濯機13、トイレ14等に各別に給水し、また、
給水管1から給湯器4、ヘッダ5、給湯管6、6・・・
を経て流し台10、洗面化粧台11、浴槽12等に各別
に給湯するようになっている。
岐給水・給湯するもので図18のように継手7が多数並
列に接続可能とされ、これらの各継手7に夫々給水管3
が接続される。各給水管3は、夫々ヘッダ2から流し台
10、洗面化粧台11、浴槽12、洗濯機13、トイレ
14の各水栓までの経路に敷設された各サヤ管8内に挿
通されて保護されている。各サヤ管8は、サヤ管サドル
(図示せず)により適当な間隔で床面に固定されて前記
各水栓まで配管される。給湯管6も給水管3と同様にヘ
ッダ5から分岐され、流し台10、洗面化粧台11、浴
槽12の各水栓までサヤ管(図示せず)により保護され
ている。
水栓ボックス15が取付られている。この水栓ボックス
15は、水栓エルボ(以下単に「エルボ」という)を固
定支持するためのもので端面15aが壁16に当接さ
れ、上面15bが当木17の下面にビス止め固定されて
いる(図19)。水栓ボックス15は、上面15bのビ
ス孔が長孔とされ、前後方向に位置決め調整可能とされ
ている。また、サヤ管8は、床面から略垂直に壁に沿っ
て立ち上げられ、端末が水栓ボックス15の下端15c
に固定される。
ス15、壁16の孔16aから室内側に引き出されてエ
ルボ18に接続される。エルボ18は、給水管3に接続
された後壁孔16aから水栓ボックス15内に押し込ま
れて両側に突出形成された取付部18a、18a(図2
0)が当該水栓ボックス15の支持部15d、15d
(図19)にビス止め固定される(図21)。
うな当木17が無い場合或いは当木17が設けられない
ような場合には水栓ボックス15は、図22に示すよう
に端面15aが壁16に直接ビス止め固定されて、前述
と同様にサヤ管8の端末及び給水管3の端末に接続され
たエルボ18を支持する。水栓ボックス15は、端面1
5aのビス孔が長孔とされ、上下方向に位置決め調整可
能とされている。
面から略垂直に壁に沿って立ち上げられて水栓ボックス
15の下端15cに固定されるようになっており、従っ
て、従来の水栓ボックス15は、上述したように水栓取
付位置に当木等に真っ直ぐに取り付けることが基準とさ
れて形成されており、取付部が上面15b又は端面15
aに限定され、斜めに取り付けることができない。この
ため、水栓ボックス15の取付部の自由度が低い。
けるために斜めに配管することがあり、このような場合
には斜めに当木を設ける必要がある。しかしながら、配
管のレイアウトに要求されるような位置に当木を設ける
ことが出来ない場合がある。しかも、水栓ボックス15
は、上述したように斜めに取り付けることができないた
めに取り付けが困難となり、施工性が著しく悪くなるこ
とがあるという問題がある。
で、水栓取付位置におけるエルボの支持の自由度を高く
して配管工事における施工性の向上を図るようにしたエ
ルボ固定装置を提供することを目的とする。
に本発明によれば、一端に水栓が接続され、他端に給水
管の端末が接続されるエルボを収納固定する本体と、支
持体に固定され前記エルボの取付姿勢に応じて前記本体
を支持する支持部材とからなり、前記本体は、上部が円
形又は多角形状をなし、外周面に周方向に所定の間隔で
配置され前面から後面に至る嵌合凸条又は嵌合溝が複数
形成され、内部に、一端が前記上部の前面に開口し他端
が下部の下端面に開口し、前記上部前面の開口端側から
前記エルボを収納して固定する逆L字状の収納部が設け
られ、前記下部に前記給水管のサヤ管の端末が接続され
る接続部が形成され、前記支持部材は、前記本体上部の
外周面の一部と当接し相対回動可能な円弧又は多角形状
の凹面が設けられ、且つ前記凹面に前記本体の嵌合凸条
又は嵌合溝と嵌合して当該本体を支持する嵌合溝又は嵌
合凸条が複数設けられ、これらの嵌合溝又は嵌合凸条が
前記相対回動可能な範囲における複数の回動位置の各位
置において前記本体の対応する嵌合凸条又は嵌合溝と嵌
合する構成としたものである。
何れかの一面を当接させて当該支持部材を固定する。こ
の支持部材の下面の嵌合溝又は嵌合凸条に本体上部の嵌
合凸条又は嵌合溝を嵌合させ、支持部材に本体を支持す
る。このとき支持部材と本体との相対回動可能な範囲に
おける複数の回動位置の各位置において、支持部材の嵌
合溝又は嵌合凸条と本体上部の対応する嵌合凸条又は嵌
合溝とを嵌合させる。これにより配管レイアウトの自由
度が増す。
述する。図1は、本発明のエルボ固定装置の第1の実施
例を示す。図1において、エルボ固定装置20は、エル
ボを収納する本体21と、当木等に固定されて本体21
を着脱可能に支持する支持部材22と、本体21内に収
納されたエルボを固定するための固定部材23(図9)
とにより構成されている。本体21は、図2乃至図4に
示すように厚板部材により形成されており、上部21a
は、正面視大径の円形をなし、前面から大径の穴21c
が設けられている。下部21bには上端が孔21cに連
通し、下端が下面に開口する孔21dが形成されてお
り、これらの孔21cと21dとは略直角をなして連通
されている。そして、エルボは、本体21内に穴21c
から入出可能とされている。
持部21e、21eが一体に設けられており、各支持部
21e、21eの前面略中央には夫々溝21f、21f
とねじ穴21g、21gが設けられている。上部21a
の前面には穴21cの開口端にフランジ21hが円筒状
をなして立設されており、内面にねじ21iが刻設され
ている。また、下部21bの孔21dの開口端内面には
ねじ21kが刻設されている。
幅広に(大きく)形成された嵌合凸条(以下「アリ」と
いう)21mが、上部21aと下部21bとの連設部分
を除いて周方向に沿って等間隔で、前面から後面まで複
数例えば、中心角45°で7条互いに平行に形成されて
いる。かかる形状の本体21は、例えば、硬質合成樹脂
部材により一体に形成されている。支持部材22は、図
5乃至図8に示すように形成されており、上面22aが
平面とされ、下面22bが本体21の上部21aの外径
と同径の凹曲面とされている。下面22bには本体21
のアリ21mと嵌合し、当該アリ21mが長手方向に摺
動可能に、且つ逸脱不能に嵌合する嵌合溝(以下「アリ
溝」という)22cが周方向に沿ってアリ21mと同間
隔で、且つ前面から後面まで、中央と左右両側に3条互
いに平行に形成されている。尚、下面22bは、中央の
アリ溝22cの両側に凹部22d、22dが設けられて
肉抜きされている(図8)。上面22aは、左右に張り
出しており、四隅には上下方向にボルト孔22eが穿設
されている(図5、図8)。また、左右のアリ溝22
c、22cの近傍にはこれらのアリ溝22c、22cと
平行に前後方向にボルト孔22f、22fが穿設されて
いる(図6、図7)。かかる形状の支持部材22は、本
体21と同様に硬質樹脂部材により形成されている。
うに厚肉の環状部材で、外径が本体21の孔21cに嵌
合可能に、内径がエルボ18の水栓取付口18b(図1
4)に外嵌可能に、板厚は、孔21cの支持部21eの
前端面から略フランジ21hの付根付近までの寸法に設
定されている(図14)。固定部材23は、本体21の
左右両側の支持部21e、21eに穿設されているねじ
穴21g、21gと対応する位置にボルト孔23a、2
3aが穿設されている。
1e、21eの対抗する各側面に当接して位置決めする
ためのストッパ23b、23bが突設されており、下部
には略中央にエルボ18の給水管接続側に当接して固定
するための凹部23cが設けられている。かかる形状の
固定部材23は、本体21と同様に硬質樹脂部材により
形成されている。
支持について説明する。図13及び図14に示すように
壁25の水栓取付孔25aに対して当木26が上方位置
に水平に設けられている場合には、実線で示すように支
持部材22の上面22aを当木26の下面に当接させ、
各ボルト孔22eを挿通するビス(図示せず)により固
定する。次いで、本体21を壁25の裏側に配置し、上
部21aの中央及び左右の3条のアリ21m、21m、
21mを支持部材22の中央及び左右の3条のアリ溝2
2c、22c、22cに嵌合させ、且つ当該上部21a
の外周面を支持部材22の下面22bに当接させなが
ら、前面が壁25に当接するまで押し込む。これにより
本体21は、当木26に支持部材22を介して垂直に支
持される。このとき上部21aのフランジ21hは、壁
25の孔25aに略同心的に遊嵌される。
dの開口端のねじ部21kにはサヤ管用継手(波付可撓
管用継手)27が螺着され、床面から壁25に沿って孔
25aに向かって略垂直に立ち上げられたサヤ管8の端
末は、サヤ管用継手27に接続固定される。サヤ管8内
に挿通されている給水管3の端末は、本体21の孔21
d、21cから壁25の孔25aを通して引き出され、
エルボ18に接続される。エルボ18は、給水管3が接
続された後、壁穴25a、本体上部21aの穴21cか
ら当該本体21内に押し込まれ、屈曲せる管部18cが
左右の支持部21e、21eの間に嵌合され、左右の取
付部18a、18aが夫々各支持部21e、21eの凹
部21f、21fに嵌合される。
嵌合され、後端面が左右の支持部21e、21eの前面
に当接され、ストッパ23b、23b(図11)がこれ
らの支持部21e、21eの側面に当接係止され、下部
の凹部23cがエルボ18の折曲部18cに当接する。
そして、エルボ18の取付部18a、18aは、固定部
材23の後端面と支持部21e、21eの凹部21f、
21fとの間に挾持される。また、エルボ18の水栓取
付口18bは、固定部材23を貫通する。この固定部材
23は、ボルト孔23a、23a(図9)を介して図示
しないビスにより支持部21e、21eに固定される。
収納されて固定される。そして、壁25の室内側から壁
孔25aに同心的に遊嵌せる本体21のフランジ21h
に化粧プレートが螺着され、エルボ18の水栓取付口1
8bに水栓(共に図示せず)が接続される。さて、図1
3において壁孔25aの上方位置に当木が傾斜して配置
されている場合、或いは壁孔25aの側方に配置されて
いる場合には、これらの当木に夫々に2点鎖線22’、
22”で示すように支持部材を固定し、上述と同様にし
て本体21の上部21aを装着する。更に、当木が設け
られない場合には、支持部材22の前面を壁に当接させ
てボルト孔22f、22fを介して当該壁に支持部材2
2を直接固定し、当該支持部材22に本体21を装着す
る。
すように当木26に支持部材22が水平に固定され、一
方、配管のレイアウト上サヤ管が床面から斜めに立ち上
がり本体21が傾斜しているような場合でも、当該支持
部材22に本体21を装着支持することができる。これ
により本体21の取付自由度が増し、配管施工が容易と
なる。
3の実施例を示し、図15は、本体21の上部21a’
の外周面及び支持部材22の下面22b’を、図13に
示すように相対的に回動させた際に互いに嵌合可能な多
角形例えば、正八角形状に形成し、各アリ21mが各面
の中央に位置するように形成する一方、支持部材22の
下面22b’を本体21の上部21a’と嵌合可能な正
八角形状の面とし、各アリ溝22cが各面の中央に位置
するように形成したものである。
部21aに形成するアリと支持部材22の下面22bに
形成するアリ溝とを互いに入れ替えた形状としたもの
で、本体21の上部21a側にアリ溝21m’を形成
し、支持部材22の下面22b側にアリ22c’を形成
したものである。勿論、この場合でも前述した図15に
示すように本体21の上部21aの外周面及び支持部材
22の下面22bを互いに嵌合可能な多角形及び多角形
面としても良い。
たエルボ18を固定部材23により固定するようにした
が、本体21の支持部21e、21eの溝21f、21
fにエルボ18の取付部18a、18aを嵌合させ、ビ
スで直接固定するようにしても良い。本発明のエルボ固
定装置は、流し台、洗面化粧台、浴槽等の衛生ユニット
設備に水栓エルボを固定する際に特に有効である。即
ち、本発明のエルボ固定装置は、エルボを固定する本体
とこの本体を支持体に支持固定するための支持部材とが
分離可能に構成されているため、ユニット設備の製造工
場の管理下で予めこの支持部材を取り付けることができ
る。従って、支持部材が精度良くしっかりユニット設備
に取り付けられていれば、住戸内持ち込み後の現場施工
が少なく簡単となり、エルボ取り付け作業の品質が格段
に向上する。
端に水栓が接続され、他端に給水管の端末が接続される
エルボを収納固定する本体と、支持体に固定され前記エ
ルボの取付姿勢に応じて前記本体を支持する支持部材と
からなり、前記本体は、上部が円形又は多角形状をな
し、外周面に周方向に所定の間隔で配置され前面から後
面に至る嵌合凸条又は嵌合溝が複数形成され、内部に、
一端が前記上部の前面に開口し他端が下部の下端面に開
口し、前記上部前面の開口端側から前記エルボを収納し
て固定する逆L字状の収納部が設けられ、前記下部に前
記給水管のサヤ管の端末が接続される接続部が形成さ
れ、前記支持部材は、前記本体上部の外周面の一部と当
接し相対回動可能な円弧又は多角形状の凹面が設けら
れ、且つ前記凹面に前記本体の嵌合凸条又は嵌合溝と嵌
合して当該本体を支持する嵌合溝又は嵌合凸条が複数設
けられ、これらの嵌合溝又は嵌合凸条が前記相対回動可
能な範囲における複数の回動位置の各位置において前記
本体の対応する嵌合凸条又は嵌合溝と嵌合する構成とし
たことにより、エルボ固定装置の当木等への支持体への
取付の自由度が増し、給水・給湯システムにおける水栓
エルボの取り付けが容易となり、施工性が向上すると共
に、配管レイアウトの自由度も増し、システムの設計が
容易となる。また、エルボ固定装置の構造も簡単であ
り、且つ従来のエルボをそのまま使用することができる
等の優れた効果がある。
示す正面図である。
本体の正面図である。
る。
ある。
た状態を示す正面図である。
ある。
を示す分解図である。
を示す分解図である。
す斜視図である。
を示す斜視図である。
た状態を示す斜視図である。
斜視図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 一端に水栓が接続され、他端に給水管の
端末が接続されるエルボ(18)を収納固定する本体
(21)と、支持体に固定され前記エルボ(18)の取
付姿勢に応じて前記本体(21)を支持する支持部材
(22)とからなり、前記本体(21)は、 上部(21a)が円形又は多角形状をなし、外周面に周
方向に所定の間隔で配置され前面から後面に至る嵌合凸
条(21m)又は嵌合溝(21m’)が複数形成され、
内部に、一端が前記上部(21a)の前面に開口し他端
が下部(21b)の下端面に開口し、前記上部(21
a)前面の開口端側から前記エルボ(18)を収納して
固定する逆L字状の収納部(21c、21d)が設けら
れ、前記下部(21b)に前記給水管のサヤ管(8)の
端末(27)が接続される接続部(21k)が形成さ
れ、 前記支持部材(22)は、 前記本体上部(21a)の外周面の一部と当接し相対回
動可能な円弧又は多角形状の凹面(22b)が設けら
れ、且つ前記凹面(22b)に前記本体(21)の嵌合
凸条(21m)又は嵌合溝(21m’)と嵌合して当該
本体(21)を支持する嵌合溝(22c)又は嵌合凸条
(22c’)が複数設けられ、これらの嵌合溝(22
c)又は嵌合凸条(22c’)が前記相対回動可能な範
囲における複数の回動位置の各位置において前記本体
(21)の対応する嵌合凸条(21m)又は嵌合溝(2
1m’)と嵌合する ことを特徴とするエルボ固定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3331694A JP2670423B2 (ja) | 1993-05-07 | 1994-03-03 | エルボ固定装置 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10649793 | 1993-05-07 | ||
JP5-106497 | 1993-05-07 | ||
JP3331694A JP2670423B2 (ja) | 1993-05-07 | 1994-03-03 | エルボ固定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0719385A JPH0719385A (ja) | 1995-01-20 |
JP2670423B2 true JP2670423B2 (ja) | 1997-10-29 |
Family
ID=26371996
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3331694A Expired - Lifetime JP2670423B2 (ja) | 1993-05-07 | 1994-03-03 | エルボ固定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2670423B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4527840B2 (ja) * | 2000-04-24 | 2010-08-18 | 株式会社タブチ | 給水栓ボックス |
JP4836063B2 (ja) * | 2001-04-19 | 2011-12-14 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | フェライト系耐熱鋼とその製造方法 |
JP4989438B2 (ja) * | 2007-12-14 | 2012-08-01 | 未来工業株式会社 | 配管ボックス |
-
1994
- 1994-03-03 JP JP3331694A patent/JP2670423B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0719385A (ja) | 1995-01-20 |
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Legal Events
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