JP2668365B2 - 塵芥収集車における光線式異常検出装置のバイパスチェック回路 - Google Patents

塵芥収集車における光線式異常検出装置のバイパスチェック回路

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JP2668365B2
JP2668365B2 JP62237998A JP23799887A JP2668365B2 JP 2668365 B2 JP2668365 B2 JP 2668365B2 JP 62237998 A JP62237998 A JP 62237998A JP 23799887 A JP23799887 A JP 23799887A JP 2668365 B2 JP2668365 B2 JP 2668365B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、塵芥収集車における光線式異常検出装置の
バイパスチェック回路に関する。 〔従来技術〕 塵芥収集車には光線式の異常検出装置が設けられてお
り、この光線式の異常検出装置は塵芥収集中手等が内部
の回転板にはさまれないように投・受光器間に作成され
る光軸の遮断によりこれを検知し回転板を非常停止して
いる。例えば、上述の回転板の非常停止にリレースイッ
チを用い、光軸の遮断により遮断信号をリレーコイルへ
出力し、該リレーコイルによって駆動されるリレースイ
ッチをオフし回転板の停止を行なっている。 この様な異常検出装置では回転板が所定領域(有効領
域)を通過する間が手等がはさまれる危険な状態であ
る。すなわち、回転板が塵芥投入口近傍を通過する時上
述の危険な状態となり、他の領域(無効領域)を回転板
が通過している間は特に問題はない。また、逆に回転板
が無効領域を通過している時“ごみ”を投入する為、
“ごみ”によりリレースイッチが働いて回転板を停止し
てしまっては作業を行なうことができなくなる。 そこで従来、回転板が無効領域を通過中にはリレース
イッチがオフしても回転板を停止させない為、リレース
イッチに対して並列にリミットスイッチを設け回転板が
無効領域を通過中には無条件に回転板を回転させるバイ
パス回路を設けている。すなわち、回転板が無効領域を
回転中であることを回転板に設けられたカム等により検
知し、この検知信号によりリミットスイッチを回転板が
無効領域通過中オンさせておくものである。 〔従来技術の問題点〕 しかしながら、上述の様な光線式異常検出装置のバイ
パス回路では、リミットスイッチが何らかの原因により
ショートしたり、又は動作タイミングにずれを生じた場
合には回転板が有効領域に達してもリミットスイッチが
オン状態となる。この様な状態が発生すると、リミット
スイッチはリレースイッチと並列に接続されている為、
回転板が有効領域通過中手等の侵入によりリレースイッ
チをオフしたとしてもリミットスイッチを介して電流が
流れ回転板を非常停止できなくなってしまう。したがっ
て、従来の上述の様な不良がリミットスイッチに発生し
た場合には作業者の身体の安全を確保することができな
かった。 〔発明の目的〕 本発明は上記従来の欠点に鑑み、回転板が有効領域通
過中のタイミングでリミットスイッチのオフ状態を確認
することによって作業者の身体の安全を確実に確保でき
る光線式異常検出装置のバイパス回路を提供することを
目的とする。 〔発明の要点〕 本発明は、回転体が通過する塵芥投入口近傍に発光素
子及び受光素子を設け、該発光素子及び受光素子により
作成される光軸が遮断された時光軸の遮断を検知して電
源と回転体の駆動部問を第1の切換手段により非通電と
し、第1の切換手段に並列に接続した第2の切換手段を
用いて、塵芥投入口近傍でない無効回転領域を回転体が
通過している時の回転体の駆動部への通電を確保する塵
芥収集車における光線式異常検出装置に適用されるバイ
パスチェック回路であって、第1および第2の切換手段
に対して直列に接続した第3の切換手段と、第2の切換
手段が回転体の駆動部へ通電しているタイミングを示す
信号、及び該第2の切換手段が通電しているか否かを示
す信号から、該第2の切換手段が正常に動作しているか
否か検知し、該第2の切換手段が正常に動作していない
と検知した時、第3の切換手段を用いて回転体の駆動部
への通電を遮断する検知手段とを有することを特徴とす
る。 〔発明の実施例〕 以下本発明の実施例について図面を参照しながら詳述
する。 第2図は本発明に係る光線式異常検出装置のバイパス
回路が組込まれた塵芥収集車の外観斜視図である。同図
において、塵芥収集車1はその中央部に塵芥収容器2が
装備され、その後部に塵芥投入容器3が装備されてい
る。塵芥投入容器3内には、作業者によって投げ込まれ
た塵芥を回転に従って塵芥投入容器3へ取込む回転板4
と、塵芥投入容器3へ取込まれた塵芥を塵芥収容器2へ
押込む押込板5が配設されている。 また、塵芥投入口6は塵芥収集車1の後面の低い位置
に設けられ、塵芥投入口6の側面7a、7bには投光器8a、
受光器8bがその発光面及びその受光面を対面させて取付
けられている。この投光器8aからの発光は受光器8bへ入
射され、複数本の光軸を作成する。 第3図は、塵芥収集車に設けられた上述の投光器8a、
受光器8bを含む光線式異常検出回路の全体ブロック図で
ある。同図に示すように、投光器8aと受光器8b間には6
本光軸が作成でき、投光器8a内の図示しない発振器は各
発光素子A〜Fへ順次発光信号を出力すると同時に、こ
の発光信号に同期した同期信号aをコントロール回路9
へ出力している。また、受光器8bからコントロール回路
9へは各受光素子A′〜F′が上述の発光素子A〜Fか
らの光を各々受光したか否かの信号(受光信号)bが出
力されている。 コントロール回路9は、具体的には第1図に示す構成
である。 上述の投光器8aから出力される同期信号a、及び受光
器8bから出力される受光信号bは共に遮光/通光判断回
路10へ入力する。遮光/通光判断回路10は入力する同期
信号aと受光信号bとが時間的に一致するか否かにより
遮光信号(ロー信号)c又は通光信号(ハイ信号)c′
をトランジスタ11へ出力する。トランジスタ11は遮光信
号cが入力する時Rリレー12を非通電とし、リレースイ
ッチRSWをオフさせる。また、通光信号c′が入力する
時Rリレー12を通電し、リレースイッチRSWをオンさせ
る。 リミットスイッチSW′は、前述の回転板4の回転位置
によってオン、オフが切換えられるスイッチである。こ
のリミットスイッチSW′のアクチュエータ13が回転板4
の図示しない凹部に間入することにより回転板4の無効
回転領域を検出する。第4図は、無効リミットスイッチ
SW′のオン又はオフ期間を説明する図である。回転板4
は前述のように塵芥投入口6から投入される“ごみ”等
を塵芥投入器3へ搬送するもので、回転板4の回転径の
外側に若干の距離l離して投・受光器8a、8bが設けられ
ている。回転板4が塵芥投入口6近傍の所定回転領域
A″を通過する際リミットスイッチSW′はオフ状態とな
り、それ以外の無効回転領域B″ではオン状態となるよ
うな位置にリミットスイッチSW′のアクチュエータ13と
回転板4の凹部が配設されている。ここで回転板4の回
転領域A″は回転板4が塵芥投入口6近傍を通過し、手
等がこの間光軸を遮断すると危険な範囲を示すものであ
る。このリミットスイッチSW′及び上述のリレースイッ
チRSWは並列に接続され、リミットスイッチSW′とリレ
ースイッチRSWの一端は共に+(プラス電源)に接続さ
れている。また、リミットスイッチSW′とリレースイッ
チRSWの他端はリレースイッチXSW及びチェック回路14に
接続されている。また、リミットスイッチSW′のオン又
はオフを示す信号dがチェック回路14へ出力される。 チェック回路14は内部に上述の回転体4の回転に同期
し、前述の回転領域A″においてハイ、回転領域B″に
おいてローとなるパルス信号を出力するタイマを有して
おり、このタイマから出力されるパルス信号と上述の信
号dとを比較し、例えば、両信号のハイレベルが一致の
時トランジスタ15へハイ信号e′を出力し、両信号がそ
の他の状態の時トランジスタ15へロー信号eを出力する
回路である。トランジスタ15は上述のハイ信号eが入力
するとオンし、Xリレー16を通電する。また、Xリレー
16はその通電又は非通電によりリレースイッチXSWをオ
ン又はオフするもので、Xリレー16が通電すると、リレ
ースイッチXSWはオンし、Xリレー16が非通電となると
リレースイッチXSWはオフする。また、リレースイッチX
SWの一端は上述の様にリレースイッチRSW及びリミット
スイッチSW′に接続されており、リレースイッチRSW
はリミットスイッチSW′から+電源が供給されると、リ
レースイッチXSWがオンの時出力端子17に接続される回
転体4の図示しない駆動源へ+電源が出力され、リレー
スイッチXSWがオフの時回転体4の駆動源への+電源の
出力を停止する。 以上の様に構成された塵芥収集車の光線式異常検出装
置のチェック回路14において、以下にその回路動作を述
べる。 先ず、作業者は塵芥収集車1に設けられた図示しない
スイッチを押下することにより、前述の回転板4、押込
板5の駆動を開始する。予め供給されている電源により
投光器8a、受光器8b間には6本の光軸が作成されてい
る。コントロール回路9内の遮光/通光判断回路10では
各発光素子A〜Fより発光された光が受光器8b内の各受
光素子A′〜F′で検知されるかどうかを監視し、回転
板4が塵芥投入口6近傍を通過する時(回転板4が回転
領域A″の時)、上述の同期信号aが入力しているにも
かかわらず受光信号bが入力しない時、すなわち6本の
光軸の中でいずれかが遮断されると遮光/通光判断回路
10では遮光信号(ロー信号)c′をトランジスタ11へ出
力し、Rリレー12を非通電にしてリレースイッチRSW
オフして回転板4の駆動源へ供給される+電源を停止す
る。 また、回転板4が回転領域A″を通過中通光信号cが
出力され続けなければリレースイッチRSWをオンし続
け、リレースイッチXSWを介して駆動源へ電源を供給し
続ける。 上述の様な回路動作を実行する間、回転板4が1回転
する毎に前述の第4図に示す回転領域A″及びB″を回
転板4は通過する。そして、リミットスイッチSW′は前
述の様に回転板4が有効領域A″を通過中オフであると
同時に出力信号dとしてロー信号をチェック回路14へ出
力し、無効領域B″を通過中オンであると同時にハイ信
号をチェック回路14へ出力する。チェック回路14は前述
の様に内部の図示しないタイマでパルス信号を作成して
おり、第5図(a)、(b)に示す様に、同図(a)の
パルス信号のハイレベル及びローレベルに対して同図
(b)に示す出力信号dのハイレベル及びローレベルが
不一致である場合にはチェック回路14はトランジスタ15
へロー信号を出力する。この様にチェック回路14からハ
イ信号が出力された時は、上述の様にリミットスイッチ
SW′から出力される出力信号dとパルス信号が一致して
いない為、リミットスイッチSW′のオン、オフ動作はタ
イミングずれなく、動作しているものとして、上述のハ
イ信号によりトランジスタ15をオンし、Xリレー16を通
電し、リレースイッチXSWをオンする。説明は前後する
が、このリレースイッチXSWがオンしていることによ
り、前述のリレースイッチRSWがオン時リレースイッチX
SWを介して+電源を駆動源へ供給して回転板4の回転を
持続する。 一方、何らかの原因によって第6図(a)に示すパル
ス信号に対して同図(b)に示すように出力信号dのハ
イレベル及びローレベルのタイミングがずれた場合に
は、基準となるパルス信号がハイレベルである時出力信
号がハイレベルとなる出力信号dの時間T1が生ずる。 この時間T1の間はリミットスイッチSW′が正常であれ
ばオフすべき時間である。すなわち、回転体4の位置が
回転領域A″に存在する場合であり、リミットスイッチ
SW′をオフしてリレースイッチRSWのみ働かせ、光軸を
遮断する手等の侵入を検知しなければならない時間であ
る。しかし、タイミングがずれてしまっている為、リミ
ットスイッチSW′はオンし続けてしまい、この間遮光信
号cが出力されリレースイッチRSWがオフしたとしても
オンし続けるリミットスイッチSW′によって回転板4の
駆動源へ+電源が供給されてしまう。しかしながら、本
願においては、この時チェック回路14は時間T1での両信
号のハイレベル状態である一致を検知し、トランジスタ
15へロー信号e′を出力する。この出力により、前述の
様にXリレー16が非導通となり、リレースイッチXSW
直ちにオフし回転板4を非常停止できる。 また、同様に、リミットスイッチSW′のオン、オフタ
イミングが第6図(c)に示す様に、パルス信号に対し
て早くオフし、同じくオフでなければならない時間T2
時間が発生したとし、この時、早くオンし、ともにハイ
レベルとなる時間光軸を遮光して手等が侵入すれば駆動
源へ+電源が供給されてしまう。しかし、この場合に
も、同様にチェック回路14は両信号が同時にハイレベル
であることを検知してロー信号e′をトランジスタ15へ
出力し、Xリレー16を介してリレースイッチXSWをオフ
し回転体4を非常停止する。 以上のように、本実施例はリミットスイッチSW′のオ
ン、オフのタイミングのずれをチェック回路14内で発生
するパルス信号と比較してこれを検知することにより、
リレースイッチXSWを働かせ回転板4を非常停止するも
のである。 尚、上述の実施例ではリミットスイッチSW′のオン、
オフタイミングのずれた場合について説明したがオン、
オフタイミングのずれのみに限られずリミットスイッチ
SW′が溶着等により常にオン状態となってしまった場合
などにもチェック回路14はロー信号を出力し、同様に回
転板4を非常停止できることは勿論である。 〔発明の効果〕 以上詳細に説明したように本発明によれば、光線式異
常検出装置に用いられるバイパス回路のタイミングずれ
等の異常を確実にチェックし、異常が発生すれば、直ち
に回転板を停止できるので作業者の身体の安全を確実に
確保できる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本実施例の光線式異常検出装置のバイパスチェ
ックの回路図、 第2図は本実施例のバイパスチェック回路が用いられる
塵芥収集車の斜視図、 第3図は本実施例の光線式異常検出装置の検出回路の全
体ブロック図、 第4図はリミットスイッチの動作状態を説明する構成
図、 第5図(a)、(b)、第6図(a)〜(c)は光線式
異常検出装置のバイパスチェック動作のタイムチャート
である。 1……塵芥収集車、4……回転板、8a……投光器、8b…
…受光器、10……遮光/通行判断回路、11,15……トラ
ンジスタ、14……チェック回路、16……Xリレー、XSW
……リレースイッチ.

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.回転体が通過する塵芥投入口近傍に発光素子及び受
    光素子を設け、該発光素子及び受光素子により作成され
    る光軸が遮断された時光軸の遮断を検知して電源と前記
    回転体の駆動部間を弟1の切換手段により非通電とし、
    前記第1の切換手段に並列に接続した第2の切換手段を
    用いて、前記塵芥投入口近傍でない無効回転領域を前記
    回転体が通過している時の前記回転体の駆動部への通電
    を確保する塵芥収集車における光線式異常検出装置に適
    用されるバイパスチェック回路であって、 前記第1および第2の切換手段に対して直列に接続した
    第3の切換手段と、 前記第2の切換手段が前記回転体の駆動部へ通電してい
    るタイミングを示す信号、及び該第2の切換手段が通電
    しているか否かを示す信号から、該第2の切換手段が正
    常に動作しているか否か検知し、該第2の切換手段が正
    常に動作していないと検知した時、前記第3の切換手段
    を用いて前記回転体の駆動部への通電を遮断する検知手
    段とを有することを特徴とする塵芥収集車における光線
    式異常検出装置のバイパスチェック回路。
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JPS6026003Y2 (ja) * 1979-11-12 1985-08-05 森田特殊機工株式会社 塵芥収集車における塵芥投入装置

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