JP2575288Y2 - 外乱光対策回路 - Google Patents
外乱光対策回路Info
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- JP2575288Y2 JP2575288Y2 JP1991078384U JP7838491U JP2575288Y2 JP 2575288 Y2 JP2575288 Y2 JP 2575288Y2 JP 1991078384 U JP1991078384 U JP 1991078384U JP 7838491 U JP7838491 U JP 7838491U JP 2575288 Y2 JP2575288 Y2 JP 2575288Y2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は光線式安全装置におい
て、外乱光の影響を防止する外乱光対策回路に関する。
て、外乱光の影響を防止する外乱光対策回路に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、プレス機械や塵芥収集車等の幅広
い産業分野において光線式安全装置が使用されている。
この光線式安全装置は投光部と受光部と制御回路で構成
され、投光部と受光部間に作成される光軸を人体や物が
遮断した時上記制御回路がこれを判断し直ちに機械を停
止させる装置である。
い産業分野において光線式安全装置が使用されている。
この光線式安全装置は投光部と受光部と制御回路で構成
され、投光部と受光部間に作成される光軸を人体や物が
遮断した時上記制御回路がこれを判断し直ちに機械を停
止させる装置である。
【0003】このような光線式安全装置は、例えば図3
に示すように構成されている。上記受光部を構成する受
光回路1は不図示の投光部の発光を受光し、この受光に
基づく受光信号をコンデンサ2を介して増幅回路3へ出
力する。増幅回路3で一定レベルに増幅された受光信号
は、スイッチ部4を介して不図示の制御回路へ出力され
る。そして、スイッチ部4は上記投光部の発光に同期し
て出力される同期信号で開閉制御されており、発光素子
が発光した時光軸に遮光物が存在すれば、スイッチ部4
がオン状態でも受光回路1から受光信号が出力されない
為制御回路へ検出信号を出力しない。したがって、この
時制御回路は危険と判断して機械を停止する。一方、光
軸に遮断物がなければオン状態のスイッチ部4を介して
制御回路へ受光信号が出力され、機械は駆動を継続す
る。
に示すように構成されている。上記受光部を構成する受
光回路1は不図示の投光部の発光を受光し、この受光に
基づく受光信号をコンデンサ2を介して増幅回路3へ出
力する。増幅回路3で一定レベルに増幅された受光信号
は、スイッチ部4を介して不図示の制御回路へ出力され
る。そして、スイッチ部4は上記投光部の発光に同期し
て出力される同期信号で開閉制御されており、発光素子
が発光した時光軸に遮光物が存在すれば、スイッチ部4
がオン状態でも受光回路1から受光信号が出力されない
為制御回路へ検出信号を出力しない。したがって、この
時制御回路は危険と判断して機械を停止する。一方、光
軸に遮断物がなければオン状態のスイッチ部4を介して
制御回路へ受光信号が出力され、機械は駆動を継続す
る。
【0004】
【従来技術の問題点】しかしながら、上述のような光線
式安全装置が配設された機械の回りには、各種の発光器
が設けられている場合がある。例えば機械の異常状態
や、機械駆動上の注意を促す為の所謂パトライト等が設
けられている場合である。このような発光器が光線式安
全装置の回りに配設されている場合には、パトライト等
の光が外乱光として受光素子に入射し、安全装置の動作
に悪影響を及ぼす。
式安全装置が配設された機械の回りには、各種の発光器
が設けられている場合がある。例えば機械の異常状態
や、機械駆動上の注意を促す為の所謂パトライト等が設
けられている場合である。このような発光器が光線式安
全装置の回りに配設されている場合には、パトライト等
の光が外乱光として受光素子に入射し、安全装置の動作
に悪影響を及ぼす。
【0005】例えば、パトライトの発光が受光素子に入
射する時には上述の図3に示す受光回路1から出力され
る受光信号は図4の(1)に示す如く、実際の受光信号
であるパルス信号aの他に、パトライトの上記光に対応
する正弦波状の波形信号bを含む信号となる。そして、
同図(1)の信号は増幅回路3で増幅されスイッチ部4
へ出力されるが、増幅回路3が所定レベル以上の信号の
み増幅する為、図4の(2)に示す如く増幅回路3から
出力されるパルス信号は、同図(1)のレベルの低い信
号が削除されたパルス信号となる。この為、同期信号が
出力されるタイミングでスイッチ部4がオンされても、
例えば同図の(2)に示すc部分のパルス信号がなく、
受光回路1から受光信号が出力されているにも係わらず
受光信号が削除される為、制御回路は機械を停止させて
しまう。
射する時には上述の図3に示す受光回路1から出力され
る受光信号は図4の(1)に示す如く、実際の受光信号
であるパルス信号aの他に、パトライトの上記光に対応
する正弦波状の波形信号bを含む信号となる。そして、
同図(1)の信号は増幅回路3で増幅されスイッチ部4
へ出力されるが、増幅回路3が所定レベル以上の信号の
み増幅する為、図4の(2)に示す如く増幅回路3から
出力されるパルス信号は、同図(1)のレベルの低い信
号が削除されたパルス信号となる。この為、同期信号が
出力されるタイミングでスイッチ部4がオンされても、
例えば同図の(2)に示すc部分のパルス信号がなく、
受光回路1から受光信号が出力されているにも係わらず
受光信号が削除される為、制御回路は機械を停止させて
しまう。
【0006】上述のような問題は、カメラフラッシュや
ストロボフラッシュが光線式安全装置の回りでたかれる
場合にも、同様に生じる。尚、上述の外乱光による影響
を防止する為、従来受光素子にフィルタを設けたり、外
乱光の入射を防止する為受光素子の回りを遮蔽する等の
対策が行われている。しかし、パトライト等の発光器の
発光光量は大きく、また広範な波長成分を含む為外乱光
を有効に排除できない。
ストロボフラッシュが光線式安全装置の回りでたかれる
場合にも、同様に生じる。尚、上述の外乱光による影響
を防止する為、従来受光素子にフィルタを設けたり、外
乱光の入射を防止する為受光素子の回りを遮蔽する等の
対策が行われている。しかし、パトライト等の発光器の
発光光量は大きく、また広範な波長成分を含む為外乱光
を有効に排除できない。
【0007】
【考案の目的】本考案は上記従来の問題点に鑑み、パト
ライト等の外乱光により影響を防止した光線式安全装置
を提供することを目的とする。
ライト等の外乱光により影響を防止した光線式安全装置
を提供することを目的とする。
【0008】
【考案の要点】上記目的は本考案によれば、光線式安全
装置において、発光素子の光を受光し該受光に基づく受
光信号を出力する受光回路と、該受光回路から出力され
る受光信号を前記光線式安全装置で処理可能なレベルに
増幅する増幅回路と、前記受光回路と前記増幅回路の間
に配置され、前記受光回路の低周波信号を除去するため
のコンデンサと、該増幅回路で増幅された受光信号の出
力をオンオフするため、前記発光素子の発光に同期して
出力する同期信号に基づいて開閉制御される第1のスイ
ッチ部と、前記コンデンサの片側に一端が接続され他端
が接地接続されて、前記受光回路から出力される受光信
号を前記同期信号の非出力時、前記コンデンサに充電さ
れる受光回路の電圧を接地して基準レベルへ導く第2の
スイッチ部とを有することを特徴とする外乱光対策回路
を提供することにより達成される。
装置において、発光素子の光を受光し該受光に基づく受
光信号を出力する受光回路と、該受光回路から出力され
る受光信号を前記光線式安全装置で処理可能なレベルに
増幅する増幅回路と、前記受光回路と前記増幅回路の間
に配置され、前記受光回路の低周波信号を除去するため
のコンデンサと、該増幅回路で増幅された受光信号の出
力をオンオフするため、前記発光素子の発光に同期して
出力する同期信号に基づいて開閉制御される第1のスイ
ッチ部と、前記コンデンサの片側に一端が接続され他端
が接地接続されて、前記受光回路から出力される受光信
号を前記同期信号の非出力時、前記コンデンサに充電さ
れる受光回路の電圧を接地して基準レベルへ導く第2の
スイッチ部とを有することを特徴とする外乱光対策回路
を提供することにより達成される。
【0009】
【実 施 例】以下、本考案の一実施例について図面を
参照しながら詳述する。図1は本実施例の光線式安全装
置が使用されるシステムブロック図である。同図におい
て、本システムは工場内に設けられた機械、例えばプレ
ス機械に使用される光線式安全装置に関するものであ
る。同図において、受光回路5は不図示の受光部内に設
けられ、不図示の投光部から出射される発光を受光する
ものである。この受光回路5には多数の受光素子と、該
受光素子が光を受光した時検出信号を出力する回路で構
成されている。受光素子はそれぞれ、投光部に設けられ
た対応する発光素子との間で光軸を作成し、各受光素子
が発光素子の光を検知すると受光回路5からコンデンサ
6を介して増幅回路7へ検出信号を出力する。ここで、
コンデンサ6は動作安定用のコンデンサであり、低周波
信号を除去するものである。但し、パトライト等の外乱
光に対応する正弦波まで排除する機能はない。
参照しながら詳述する。図1は本実施例の光線式安全装
置が使用されるシステムブロック図である。同図におい
て、本システムは工場内に設けられた機械、例えばプレ
ス機械に使用される光線式安全装置に関するものであ
る。同図において、受光回路5は不図示の受光部内に設
けられ、不図示の投光部から出射される発光を受光する
ものである。この受光回路5には多数の受光素子と、該
受光素子が光を受光した時検出信号を出力する回路で構
成されている。受光素子はそれぞれ、投光部に設けられ
た対応する発光素子との間で光軸を作成し、各受光素子
が発光素子の光を検知すると受光回路5からコンデンサ
6を介して増幅回路7へ検出信号を出力する。ここで、
コンデンサ6は動作安定用のコンデンサであり、低周波
信号を除去するものである。但し、パトライト等の外乱
光に対応する正弦波まで排除する機能はない。
【0010】増幅回路7は受光回路5からコンデンサ6
を介して出力される検出信号を当該する光線式安全装置
において処理可能なレベルまで増幅し、該増幅された検
出信号をスイッチ部8を介して不図示の制御回路へ出力
する。スイッチ部8は同期信号の入力/非入力によりオ
ン、オフ駆動を行う所謂無接点スイッチであり、同期信
号が供給された時オンし、同期信号が供給されない時オ
フ状態である。尚、上記同期信号は投光部に配設された
発光素子が発光するタイミングに同期した信号である。
を介して出力される検出信号を当該する光線式安全装置
において処理可能なレベルまで増幅し、該増幅された検
出信号をスイッチ部8を介して不図示の制御回路へ出力
する。スイッチ部8は同期信号の入力/非入力によりオ
ン、オフ駆動を行う所謂無接点スイッチであり、同期信
号が供給された時オンし、同期信号が供給されない時オ
フ状態である。尚、上記同期信号は投光部に配設された
発光素子が発光するタイミングに同期した信号である。
【0011】また、コンデンサ6と増幅回路7の接続点
と、接地間にはスイッチ部9が接続され、このスイッチ
部9にはインバータ10を介して同期信号が出力され
る。スイッチ部9へ出力される同期信号はインバータ1
0を介して出力される為、スイッチ部9は上記スイッチ
部8とは逆に、同期信号が出力されない間オンし、同期
信号が出力されている時オフ状態となる。したがって、
増幅回路7へ出力される検出信号は同期信号が出力され
ない間スイッチ部9を介して基準レベルに導かれ、同期
信号が出力されるときのみ増幅回路7へ出力される構成
である。
と、接地間にはスイッチ部9が接続され、このスイッチ
部9にはインバータ10を介して同期信号が出力され
る。スイッチ部9へ出力される同期信号はインバータ1
0を介して出力される為、スイッチ部9は上記スイッチ
部8とは逆に、同期信号が出力されない間オンし、同期
信号が出力されている時オフ状態となる。したがって、
増幅回路7へ出力される検出信号は同期信号が出力され
ない間スイッチ部9を介して基準レベルに導かれ、同期
信号が出力されるときのみ増幅回路7へ出力される構成
である。
【0012】以上の構成の光線式安全装置において、以
下にその動作説明を行う。尚、本実施例の光線式安全装
置の近くにはパトライトが設けられているものとする。
先ず、受光回路5内の受光素子が順次対応する発光素子
の光を検出すると、この検出信号は受光回路5からコン
デンサ6へ出力される。この時の検出信号をAとする
と、検出信号Aは図2の(1)に示す信号状態である。
同図に示す正弦波bの部分は上述のパトライトの発光が
受光素子へ入射したことに起因するものであり、パトラ
イトの場合一定周期で回転している為受光素子で検知さ
れる光も周期的に強弱を繰り返し、一定周期の正弦波に
なるものである。また、同図に示す正弦波bにのった形
の多数のパルス信号aは順次点灯する発光素子の光を対
応する受光素子で検出した時出力される信号である。但
し、パルス信号aの全てが受光素子の検知信号に対応し
た信号というわけではなく、受光回路5から出力される
他の信号も含まれる。
下にその動作説明を行う。尚、本実施例の光線式安全装
置の近くにはパトライトが設けられているものとする。
先ず、受光回路5内の受光素子が順次対応する発光素子
の光を検出すると、この検出信号は受光回路5からコン
デンサ6へ出力される。この時の検出信号をAとする
と、検出信号Aは図2の(1)に示す信号状態である。
同図に示す正弦波bの部分は上述のパトライトの発光が
受光素子へ入射したことに起因するものであり、パトラ
イトの場合一定周期で回転している為受光素子で検知さ
れる光も周期的に強弱を繰り返し、一定周期の正弦波に
なるものである。また、同図に示す正弦波bにのった形
の多数のパルス信号aは順次点灯する発光素子の光を対
応する受光素子で検出した時出力される信号である。但
し、パルス信号aの全てが受光素子の検知信号に対応し
た信号というわけではなく、受光回路5から出力される
他の信号も含まれる。
【0013】次に、受光回路5から出力された検出信号
Aは、コンデンサ6を介して増幅回路7、及びスイッチ
部9へ出力されるが、上述のように発光素子の発光タイ
ミングに同期して同期信号が出力されるので、インバー
タ10を介してスイッチ部9へ出力される同期信号の出
力タイミングは対応する発光素子が発光していない時で
ある。すなわち、発光素子の発光タイミングに対応する
同期信号が供給されない間スイッチ部9はオン状態であ
り、したがって、発光素子の発光タイミングに対応する
受光素子からの検出信号が出力される以外の時間はスイ
ッチ部9を介して受光回路5からの出力は基準レベルへ
導かれる。一方、受光回路5から発光素子の発光タイミ
ングに対応する検出信号が出力された時のみ発光素子の
発光タイミングに対応する同期信号が供給されてスイッ
チ部9はオフし、検出信号は増幅回路7に出力され、パ
トライトの発光による影響のない信号をスイッチ部8へ
出力する。図2の(2)の信号Bは本実施例の回路を用
いたときの増幅回路7へ供給される信号を示す図であ
る。
Aは、コンデンサ6を介して増幅回路7、及びスイッチ
部9へ出力されるが、上述のように発光素子の発光タイ
ミングに同期して同期信号が出力されるので、インバー
タ10を介してスイッチ部9へ出力される同期信号の出
力タイミングは対応する発光素子が発光していない時で
ある。すなわち、発光素子の発光タイミングに対応する
同期信号が供給されない間スイッチ部9はオン状態であ
り、したがって、発光素子の発光タイミングに対応する
受光素子からの検出信号が出力される以外の時間はスイ
ッチ部9を介して受光回路5からの出力は基準レベルへ
導かれる。一方、受光回路5から発光素子の発光タイミ
ングに対応する検出信号が出力された時のみ発光素子の
発光タイミングに対応する同期信号が供給されてスイッ
チ部9はオフし、検出信号は増幅回路7に出力され、パ
トライトの発光による影響のない信号をスイッチ部8へ
出力する。図2の(2)の信号Bは本実施例の回路を用
いたときの増幅回路7へ供給される信号を示す図であ
る。
【0014】また、図2の(3)の信号Cは増幅回路7
から出力される信号状態を示す図である。すなわち、同
図の(2)の信号が増幅回路7へ出力された時、増幅回
路7ではパトライトに影響された信号でない為入力レベ
ルの一定な信号であり、増幅回路7に入力する検出信号
を削除することなく増幅処理する。すなわち検出信号を
正確に増幅し、スイッチ部8に出力することができる。
したがって、スイッチ部8では検出信号を同期信号の出
力に従ってオン、オフ制御し不図示の制御回路へ正確な
出力を行うことができる。すなわち、図4の(2)の従
来例で示したようなc部を有する信号は出力されず、も
しこのような信号を含むとすれば、光軸に何らかの遮光
物が存在するものであり、正確な検出信号に基づくもの
である。したがって、この場合には制御回路がこの信号
に基づいて機械の停止処理を正確に実行することができ
る。
から出力される信号状態を示す図である。すなわち、同
図の(2)の信号が増幅回路7へ出力された時、増幅回
路7ではパトライトに影響された信号でない為入力レベ
ルの一定な信号であり、増幅回路7に入力する検出信号
を削除することなく増幅処理する。すなわち検出信号を
正確に増幅し、スイッチ部8に出力することができる。
したがって、スイッチ部8では検出信号を同期信号の出
力に従ってオン、オフ制御し不図示の制御回路へ正確な
出力を行うことができる。すなわち、図4の(2)の従
来例で示したようなc部を有する信号は出力されず、も
しこのような信号を含むとすれば、光軸に何らかの遮光
物が存在するものであり、正確な検出信号に基づくもの
である。したがって、この場合には制御回路がこの信号
に基づいて機械の停止処理を正確に実行することができ
る。
【0015】以上のように本実施例によれば、スイッチ
部8へ出力される同期信号をインバータ10を介してス
イッチ部9にも出力することにより、対応する検出信号
以外の信号はスイッチ部9を介して基準レベルに導き、
必要な検出信号のみ増幅回路7へ出力するものである。
このように処理することにより、パトライトによる外乱
光の影響を防止するものである。
部8へ出力される同期信号をインバータ10を介してス
イッチ部9にも出力することにより、対応する検出信号
以外の信号はスイッチ部9を介して基準レベルに導き、
必要な検出信号のみ増幅回路7へ出力するものである。
このように処理することにより、パトライトによる外乱
光の影響を防止するものである。
【0016】尚、本実施例では外乱光としてパトライト
について説明したが、パトライトに限るわけではなく、
カメラフラッシュやストロボフラッシュ等の他の外乱光
についても同様に適用できる。
について説明したが、パトライトに限るわけではなく、
カメラフラッシュやストロボフラッシュ等の他の外乱光
についても同様に適用できる。
【0017】また、本実施例では同期信号をインバータ
10を介してスイッチ部9へ出力し、スイッチ部9をオ
ンすることで外乱光を含む検出信号を基準レベルへ導い
たが、上記構成に限らず受光回路5から出力される受光
信号を前記同期信号の非出力時、基準レベルへ導く構成
であれば良い。
10を介してスイッチ部9へ出力し、スイッチ部9をオ
ンすることで外乱光を含む検出信号を基準レベルへ導い
たが、上記構成に限らず受光回路5から出力される受光
信号を前記同期信号の非出力時、基準レベルへ導く構成
であれば良い。
【0018】
【考案の効果】以上詳細に説明したように本考案によれ
ば、受光信号に含まれるパトライト等の外乱光による不
用波形を除去できるので、外乱光の影響を防止し正確な
受光信号を制御回路へ出力することができる。
ば、受光信号に含まれるパトライト等の外乱光による不
用波形を除去できるので、外乱光の影響を防止し正確な
受光信号を制御回路へ出力することができる。
【0019】また、正確な受光信号を制御回路へ出力で
きるので、本考案の外乱光対策回路 を使用すれば確実
な光線式安全装置を提供できる。
きるので、本考案の外乱光対策回路 を使用すれば確実
な光線式安全装置を提供できる。
【図1】一実施例の外乱光対策回路のシステムブロック
図である。
図である。
【図2】一実施例の外乱光対策回路の動作を説明する波
形図である。
形図である。
【図3】従来の光線式安全装置の一部の構成図である。
【図4】従来の光線式安全装置の動作を説明する波形図
である。
である。
5 受光回路 6 コンデンサ 7 増幅回路 8、9 スイッチ部 10 インバータ a パルス信号 b 正弦波
Claims (1)
- 【請求項1】光線式安全装置における、 発光素子の光を受光し、該受光に基づく受光信号を出力
する受光回路と、 該受光回路から出力される受光信号を前記光線式安全装
置で処理可能なレベルに増幅する増幅回路と、前記受光
回路と前記増幅回路の間に配置され、前記受光回路の低
周波信号を除去するためのコンデンサと、 該増幅回路で増幅された受光信号の出力をオンオフする
ため、前記発光素子の発光に同期して出力する同期信号
に基づいて開閉制御される第1のスイッチ部と、前記コンデンサの片側に一端が接続され他端が接地接続
されて、 前記受光回路から出力される受光信号を前記同
期信号の非出力時、前記コンデンサに充電される受光回
路の電圧を接地して基準レベルへ導く第2のスイッチ部
と、 を有することを特徴とする外乱光対策回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991078384U JPH0530697U6 (ja) | 1991-09-27 | 外乱光対策回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991078384U JPH0530697U6 (ja) | 1991-09-27 | 外乱光対策回路 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0530697U JPH0530697U (ja) | 1993-04-23 |
| JP2575288Y2 true JP2575288Y2 (ja) | 1998-06-25 |
| JPH0530697U6 JPH0530697U6 (ja) | 2006-01-12 |
Family
ID=
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0530697U (ja) | 1993-04-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980217 |
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