JP2664956B2 - ワーク移載装置 - Google Patents

ワーク移載装置

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JP2664956B2
JP2664956B2 JP25245088A JP25245088A JP2664956B2 JP 2664956 B2 JP2664956 B2 JP 2664956B2 JP 25245088 A JP25245088 A JP 25245088A JP 25245088 A JP25245088 A JP 25245088A JP 2664956 B2 JP2664956 B2 JP 2664956B2
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義信 田中
潔 長岡
豪 上田
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Daifuku Co Ltd
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Mazda Motor Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、互いに高さの異なるコンベア装置同士の間
に設けられ、低位置側のコンベア装置からパレット付の
ワークをパレット載置面で受け取ると上昇して上記ワー
クをパレットごと高位置側のコンベア装置に移載すると
共に、この高位置側のコンベア装置からワークの取り外
された空パレットを上記のパレット載置面上で引き取る
ようにしたワーク移載装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来より、車両等の組み立てラインにおいては、オー
バヘッド型やフロア型のコンベアを必要に応じて使い分
けて、それぞれのコンベアによりワークを比較的低速度
で移送しながら、このワークに加工や組み付け作業を施
し、この作業に一定の流れを持たせて、作業効率の向上
を図っている。オーバヘッド型とフロア型とではその高
さが互いに異なるので、上記のオーバヘッド型またはフ
ロア型のコンベアの何れか一方のコンベアに載置されて
いるワークを他方のコンベアに移し換える必要があり、
この動作を行うものとしては、実開昭61−154221号公報
において開示されたコンベア間の貨物移載装置が知られ
ている。
ところで、車両の組み立てラインにおいて、例えば、
エンジンの組み立てライン上で組み立てられたエンジン
にトランスミッションを組み付ける工程があり、この場
合には、車両の組み立てラインに向けてトランスミッシ
ョンを移送するためのハンガーライン、および、ハンガ
ーにトランスミッションを移し換えるためのワーク移載
装置、このワーク移載装置にパレット付トランスミッシ
ョンを供給するコンベア装置などが配備される。トラン
スミッションは、組み付け精度確保の観点から、一般に
パレット上で組み立てられ、このパレットを伴ったまま
ハンガーに吊り下げられてエンジンの所まで移送され、
エンジンに組み込まれた後の空パレットは再びハンガー
に吊り下げられてワーク移載装置の所まで戻されること
になる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、上記のハンガーは一定区間を往復するだけ
のものだから、上記の空パレットは、ワーク移載装置上
におけるトランスミッションの載置してあった場所と同
じ場所に再び載置されることになる。従って、後続のト
ランスミッションを上記のハンガーに移載するために
は、このハンガーの爪を空パレットから離脱させると共
にこの空パレットを降下させてこれを搬出し、この降下
位置において低位置側コンベアからパレット付トランス
ミッションを上記空パレットのあった場所に引き込み、
次いで、パレット付トランスミッションを上昇させてこ
れをハンガーに移載する工程が必要となり、この一連の
比較的長時間を要する工程を消化する間は上記のハンガ
ーはワーク移載装置上で待機していなければならず、作
業の迅速化が図れないという問題を招来していた。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係るワーク移載装置は、上記の課題を解決す
るために、互いに高さの異なるコンベア装置同士の間に
設けられ、低位置側のコンベア装置からパレット付のワ
ークをパレット載置面上で受け取ると上昇して上記ワー
クをパレットごと高位置側のコンベア装置に移載すると
共に、この高位置側のコンベア装置からワークの取り外
された空パレットを上記のパレット載置面上で引き取る
ようにしたワーク移載装置において、上記のパレット載
置面をパレットが一列に同時に3つ並び得る大きさに形
成すると共に、このパレット載置面を一端側から順に、
パレット付ワークを搬入する搬入領域、パレット付ワー
クを移載する移載領域、空パレットを搬出する搬出領域
の3つの領域に分割してなり、且つ、このパレット載置
面に載置されているパレットを一定方向に移動させてパ
レット付ワークを上記の搬入領域から移載領域へ、空パ
レットを移載領域から搬出領域へそれぞれ移行させる可
動手段を備えていることを特徴としている。
〔作 用〕
上記の構成によれば、搬入領域にパレット付ワークを
待機させておいて、移載領域で高位置側のコンベア装置
から空パレットを引き取り、かかる状態において可動手
段によりパレットを一定方向に移動させ、パレット付ワ
ークを上記の搬入領域から移載領域へ、空パレットを移
載領域から搬出領域へそれぞれ移行させることができる
ので、高位置側のコンベア装置は移載領域で空パレット
を離脱した後、直ぐに同じ移載領域でパレット付ワーク
を受け取ることができる。従って、高位置側のコンベア
装置がワーク移載装置上で待機している時間が格段に短
縮され、ワーク移載作業の効率化を図ることができる。
〔実施例〕
本発明の一実施例を第1図ないし第4図に基づいて説
明すれば、以下の通りである。
第3図に示すように、エンジンの組み立てライン1に
おけるトランスミッション受取地点(以下、第1ステー
ションと称する)1aと、低位置側コンベア装置であるト
ランスミッション供給コンベア(以下、第2ステーショ
ンと称する)2との間には、パレット15で支持されたト
ランスミッション16(第4図に示してある)を移送する
ためのハンガーライン(高位置側コンベア装置)3が設
けられており、このハンガーライン3と第1ステーショ
ン1aとの間にはワークである上記トランスミッション16
をプールするプールライン4が、ハンガーライン3と第
2ステーション2との間には本発明に係るワーク移載装
置5がそれぞれ配備され、また、ワーク移載装置5の近
傍箇所には空パレット15′(第1図に示してある)を受
け取るための空パレット搬出ライン12が配設されてい
る。
ハンガーライン3は、第4図(a)に示すように、レ
ール6とハンガー装置7とで構成されている。このハン
ガー装置7は、上記レール6上を転動する車輪8・8
と、パレット15で支持されたトランスミッション16の周
囲を囲うように方形枠上に形成されたハンガー9と、こ
のハンガー9と前記の車輪8・8とをそれぞれ連結する
ための垂下連結部材10・10とを備えており、上記の車輪
8を駆動するモータ11によってレール6に沿ってA−B
方向に往復移動できるようになっている。また、上記の
ハンガー9の下部先端部の両側には、同図(b)に示す
ように、それぞれ5本の爪9a…が形成されており、これ
ら爪9a…をパレット15の下に潜り込ませて、パレット15
で支持されたトランスミッション16を吊るすようになっ
ている。
ワーク移載装置5は、第1図に示すように、パレット
15で支持されたトランスミッション16を載置する支持台
17と、この支持台17を昇降動作させる昇降手段18とを備
えて構成されている。昇降手段18はパンタグラフジャッ
キ構成をなすリンク機構20を備えており、シリンダ装置
19の進退動作によってリンク機構20を伸縮させて支持台
17を水平に保ったまま昇降動させるようになっている。
昇降装置18の最上昇位置においては支持台17におけるパ
レット載置面(後述するローラ25…で形成される。)の
高さはハンガー9で吊られるパレット15の高さよりも幾
分高くなる一方、最降下位置においては第2ステーショ
ン2で待機しているパレット15の高さと一致するように
なっている。なお、く字状に配されたリンク部材20a・2
0aの一端側が上記昇降動作に伴って水平移動するのを案
内するために、且つ、この水平移動範囲を規制するため
に、上記支持台17の下面および機台21の上面には、リン
ク部材20a・20aの一端側と係合するガイド部材22・22が
それぞれ固設されている。
支持台17は、これに載置されるパレット15をC方向に
移動させるための可動手段23を備えており、この可動手
段23は図示しない制御手段により自動制御されるように
なっている。上記可動手段23は、第2図にも示すよう
に、互いに一定の間隔をおいて平行に固設された支持板
24・24の上面に沿って配設されているローラ25…、支持
板24の下部両端に配設されているローラ26・26、支持板
24の中央部下側において上記のローラ25…と平行に配設
されている5個のローラ27…、駆動力を中継する駆動力
中継器28、この駆動力中継器28と上記のローラ25…,26
・26,27…に掛け渡された駆動力伝達ベルト29、駆動力
を発生する駆動モータ30、および、この駆動モータ30の
駆動力を駆動力中継器28に伝達する伝達ベルト31によっ
て構成されている。
上記の各ローラ27はその上方にあるローラ25・25間の
間隙中心を通って真下に延びる直線上に回転中心を持つ
ように設けられており、前記の駆動力伝達ベルト29はロ
ーラ25とローラ27との間で交互に掛け渡されて舵行状に
配されている。そして、各支持板24における上記ローラ
27…上に位置する部分は切り欠かれて合計5つの切欠部
24a…が形成されている。さらに、上記5つの切欠部24a
…の形成ピッチは、前述のハンガー9の下部先端部両側
に形成された各5本の爪9a…の配設ピッチに合致されて
おり、これによって支持板24の上方から降下して来る爪
9a…はローラ25・25間の間隙を通過してローラ25…の下
方に潜行することができるようになっている。
また、上記のローラ25…で形成される上記のパレット
載置面17aは、パレット15が一列に同時に3つ並び得る
大きさに形成されると共に、機能上3つの領域に分割さ
れており、C方向に対して上流側にある上流領域はパレ
ット15を搬入する搬入領域33であり、上記切欠部24a…
の形成されている領域にある中央領域はパレット15をハ
ンガー9に移し換えるための移載領域34であり、C方向
に対して下流側にある下流領域はパレット15を搬出する
搬出領域35である。そして、上記のパレット載置面にお
ける両端部、および、搬入領域33と移載領域34との間、
並びに、移載領域34と搬出領域35との間には、パレット
15が勝手に他の領域に移動するのを規制するストッパー
36…が図示しない駆動手段により上記のパレット載置面
17aに対してそれぞれ出没自在に配設されている。
上記の構成において、第2ステーション2からパレッ
ト15付のトランスミッション16をハンガー9に移載する
には、支持台17を昇降手段18により降下して第2ステー
ション2で待機している上記パレット15付のトランスミ
ッション16を搬入領域33に引き込む。パレット15付のト
ランスミッション16はストッパー36にてその移動を規制
されて搬入領域33上で待機している状態となる。
一方、第1ステーション1aまでトランスミッション16
を搬送し、その後の空パレット15′を持って戻ってきた
ハンガー9を移載領域34上の空間で停止させる。
そして、これとほぼ同時に、支持台17を昇降手段18に
て上昇させる。支持台17の最上昇位置では、支持台17の
パレット載置面の高さはハンガー9で吊られるパレット
15の高さよりも幾分高くなるので、ハンガー9の爪9a…
は切欠部24a…およびローラ25・25間の間隙を通ってこ
れらローラ25…の下方に潜行することになり、爪9a…で
支持していた空パレット15′をローラ25…が爪9a…に代
わって支持することになる。
このようにローラ25…が空パレット15′を支持してい
る状態を保ちながら、制御手段によって駆動モータ30を
作動させてローラ25…を回転させ、空パレット15′およ
びパレット15付トランスミッション16を前記3つの領域
の一領域分だけ下流側にシフトさせる。従って、搬入領
域33上のパレット15付トランスミッション16は移載領域
34上に、移載領域34上の空パレット15′は搬出領域35上
にそれぞれ移行することになる。
パレット15付トランスミッション16が移載領域34上に
移行したら、支持台17を降下させる。支持台17が少しだ
け降下すると爪9a…がローラ25…に代わってパレット15
付トランスミッション16を支持することになる。そし
て、ハンガー9はパレット15付トランスミッション16を
第1ステーション1aまで搬送すべく移動を開始する一
方、支持台17は降下し、その最降下位置においてそのパ
レット載置面17aの高さを第2ステーション2で待機し
ているパレット15付トランスミッション16におけるパレ
ット15の高さと合致させる。
このように両者の高さが合致したら、制御手段により
駆動モータ30を作動させてローラ25…を回転させ、搬出
領域35上の空パレット15′を一領域分だけ下流側にシフ
トさせて、この空パレット15′を空パレット搬出ライン
12に送り出すとともに、第2ステーション2で待機して
いるパレット15付トランスミッション16を搬入領域33に
引き込む。
以上の手順を繰り返すことにより、パレット15付トラ
ンスミッション16のハンガー9への移載および空パレッ
ト15′の搬出を連続して行うことができる。
このように、支持台17のパレット載置面17aが3つの
領域に分割し且つ可動手段23を備えていることにより、
ハンガー9から空パレット15′を受け取った後にパレッ
ト15付トランスミッション16を引き渡すまでの時間であ
るハンガー9の待機時間を格段に短縮することができ
る。即ち、搬入領域33にパレット15付トランスミッショ
ン16を待機させておいて、移載領域34でハンガー9から
空パレット15′を引き取り、かかる状態において可動手
段23によりパレット15を一定方向に移動させ、パレット
15付トランスミッション16を上記の搬入領域33から移載
領域34へ、空パレット15′を移載領域34から搬出領域35
へそれぞれ移行させることができるので、ハンガー9は
移載領域34で空パレット15′を離脱した後、直ぐに同じ
移載領域34でパレット15付のトランスミッション16を受
け取けとることができるからである。別言すれば、支持
台17のパレット載置面の領域が移載領域しかない場合に
は、ハンガー9を待たせた状態で支持台17は一旦降下し
て空パレット15′を搬出した後、パレット15付のトラン
スミッション16を載せて再び上昇するための時間が必要
であるが、パレット載置面が3つの領域を持つと、支持
台17の昇降動作を要さずに移載が可能となるのである。
また、本実施例では、ローラ25…とローラ27…との間
でベルト29を蛇行状に設けるとともに切欠部24a…を形
成することにより、移載領域34においてローラ25・25間
での爪9a…の上下方向自由通過を実現しているので、爪
9a…からパレット15を離脱させるために爪9a…を回動自
在に設けなくともよくなり、ハンガー装置7の構造の簡
素化を図っている。
〔発明の効果〕
本発明に係るワーク移載装置は、以上のように、互い
に高さの異なるコンベア装置同士の間に設けられ、低位
置側のコンベア装置からパレット付のワークをパレット
載置面上で受け取ると上昇して上記ワークをパレットご
と高位置側のコンベア装置に移載すると共に、この高位
置側のコンベア装置からワークの取り外された空パレッ
トを上記のパレット載置面上で引き取るようにしたワー
ク移載装置において、上記のパレット載置面をパレット
が一列に同時に3つ並び得る大きさに形成すると共に、
このパレット載置面を一端側から順に、パレット付ワー
クを搬入する搬入領域、パレット付ワークを移載する移
載領域、空パレットを搬出する搬出領域の3つの領域に
分割してなり、且つ、このパレット載置面に載置されて
いるパレットを一定方向に移動させてパレット付ワーク
を上記の搬入領域から移載領域へ、空パレットを移載領
域から搬出領域へそれぞれ移行させる可動手段を備えて
いる構成である。
これにより、高位置側のコンベア装置がワーク移載装
置上で待機している時間を格段に短縮し、ワーク移載作
業の効率化を図ることができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の一実施例を示すものであ
って、第1図はワーク移載装置の正面図、第2図はワー
ク移載装置の側面図、第3図はワーク移載装置とその周
囲に配されている各種ラインとの配置関係を説明するた
めの説明図、第4図(a)はハンガーラインの正面図、
同図(b)は同図(a)におけるX−X矢視断面図であ
る。 1aは第1ステーション(トランスミッション受取地
点)、2は第2ステーション(トランスミッション供給
コンベア:低位置側コンベア装置)、3はハンガーライ
ン(高位置側コンベア装置)、5はワーク移載装置、15
はパレット、15′は空パレット、16はトランスミッショ
ン(ワーク)、17は支持台、17aはパレット載置面、18
は昇降手段、23は可動手段、25・26・27はローラ、33は
搬入領域、34は移載領域、35は搬出領域である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 上田 豪 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツ ダ株式会社内

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】互いに高さの異なるコンベア装置同士の間
    に設けられ、低位置側のコンベア装置からパレット付の
    ワークをパレット載置面上で受け取ると上昇して上記ワ
    ークをパレットごと高位置側のコンベア装置に移載する
    と共に、この高位置側のコンベア装置からワークの取り
    外された空パレットを上記のパレット載置面上で引き取
    るようにしたワーク移載装置において、 上記のパレット載置面をパレットが一列に同時に3つ並
    び得る大きさに形成すると共に、このパレット載置面を
    一端側から順に、パレット付ワークを搬入する搬入領
    域、パレット付ワークを移載する移載領域、空パレット
    を搬出する搬出領域の3つの領域に分割してなり、且
    つ、このパレット載置面に載置されているパレットを一
    定方向に移動させてパレット付ワークを上記の搬入領域
    から移載領域へ、空パレットを移載領域から搬出領域へ
    それぞれ移行させる可動手段を備えていることを特徴と
    するワーク移載装置。
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JP6474481B1 (ja) * 2017-11-30 2019-02-27 フリースペースエンジニアリング株式会社 搬送システム
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