JP2661622B2 - 開閉制御装置 - Google Patents

開閉制御装置

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JP2661622B2
JP2661622B2 JP2209723A JP20972390A JP2661622B2 JP 2661622 B2 JP2661622 B2 JP 2661622B2 JP 2209723 A JP2209723 A JP 2209723A JP 20972390 A JP20972390 A JP 20972390A JP 2661622 B2 JP2661622 B2 JP 2661622B2
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雅彦 佐野
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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、温室等の天窓、側窓、カーテン、電動シ
ャッター、電動ブラインド等の開閉制御に用いられる開
閉制御装置に関する。
【従来の技術】
室温には、栽培植物に必要な太陽光や外気を取り入れ
るため、天窓、側窓、カーテン等が設置されている。こ
れらの開閉には、モータを以て駆動される開閉機構が用
いられて電気的な開閉動作が行われ、その開閉制御のた
め開閉制御装置が設置されている。そして、天窓、側窓
及びカーテンには、窓の大きさに合わせて最大開度位置
と閉位置とが設定され、それらの位置を基準にして必要
な開閉制御が行われている。 従来、この開閉制御装置には、例えば、第5図に示す
ように、制御対象としての天窓部2には天窓の開閉機構
4が設置されており、この開閉機構4にはその開閉駆動
源としてモータ6が設置されているとともに、開閉機構
4によって開かれる天窓の開位置又は閉位置に対応して
リミットスイッチ8が設置されている。 モータ6には電流制御素子として設置されたリレー10
の接点S1、S2を介して電源12が接続され、給電されてい
る。リレー10の励磁コイルC1には、制御部14側に設置さ
れているリレー16の接点S3及びリレー18の接点S4を介し
て電源12が接続され、給電されている。リレー16の励磁
コイルC2にはコントローラ20が接続され、励磁入力とし
てその出力信号V1が加えられている。 そして、リレー18の励磁コイルC3にはリミットスイッ
チ8を介して電源12が接続されており、リミットスイッ
チ8が閉じているとき、接点S4、S5が閉じられる。リレ
ー18の接点S5にはコントローラ20が接続され、リミット
スイッチ8が開かれたときに解除されるリミット動作信
号V2がコントローラ20に加えられている。コントローラ
20はリミット動作信号V2を検出してリミットスイッチ8
が開かれたこと、即ち、所定の位置まで動作したことを
知り、そのデータを利用して次の制御を行う。 この開閉制御装置によれば、コントローラ20の出力信
号V1がリレー16の励磁コイルC2に加わると、その接点S3
が閉じ、かつ、接点S4が閉じているので、リレー10の励
磁コイルC1が励磁され、その接点S1、S2が閉じる。この
とき、モータ6に給電され、その回転によって開閉機構
4が駆動され、天窓の開動作又は閉動作が行われる。開
動作又は閉動作は、例えば、開閉方向を特に指定しない
場合には、モータ6のスタート時の情報が開方向か閉方
向にあったかによって開閉方向を設定することができ
る。 そして、モータ6の回転に伴ってその開度が大きくな
り、天窓が全開状態となって、リミットスイッチ8が開
かれると、このリミットスイッチ8を通して給電されて
いた励磁コイルC3の励磁が解除され、その接点S4、S5が
開かれる。この結果、リレー10に対する給電が解除さ
れ、接点S1、S2が開かれるので、モータ6の回転が停止
される。このような動作は、天窓を閉じる場合、開閉機
構4におけるリミットスイッチ8が開かれたときも同様
である。 リレー18の励磁コイルC3の励磁が解除されると、閉じ
ていた接点S5が開かれ、リミット動作信号V2がコントロ
ーラ20に加えられる。このリミット動作信号V2は、出力
信号V1の解除制御に用いられ、コントローラ20は、この
データを次の制御に利用する。 そして、このような開閉制御装置は、単一のコントロ
ーラを共通にして天窓、側窓及びカーテンにそれぞれ個
別に設置される。
【発明が解決しようとする課題】
ところで、この開閉制御装置において、モータ6は、
天窓、側窓及びカーテンの開閉機構4に設置され、その
リミットスイッチ8も同様である。このため、リミット
スイッチ8が動作したことをコントローラ20が検出し
て、リミットスイッチ8の開閉状況を制御部14側のリレ
ー18に通じるには、リミットスイッチ8とリレー18の励
磁コイルC3との間に配線L1、L2とともに、リミットスイ
ッチ8の開閉を検知するための検知回路としてリレー18
が必要となる。即ち、天窓、側窓及びカーテンでは、各
モータ6に2本の制御信号の他、リミットスイッチ動作
検出のために2本の配線L1、L2とともにリレーが必要と
なるので、配線接続が複雑化するとともに部品点数が増
加して不経済であり、配線の複雑化に加えて複雑な接点
関係が絡むため、動作不良を誘発し易くなるという欠点
がある。 そこで、この発明は、リレーを削減するとともに配線
接続を簡略化した開閉制御装置の提供を目的とする。
【課題を解決するための手段】
この発明の開閉制御装置は、第1図〜第4図に例示す
るように、電源(12又は13)と、この電源の給電を受け
て回転するモータ(6)と、このモータの回転により駆
動される開閉機構(4)と、前記モータの回転により前
記開閉機構が予め設定された開位置又は閉位置に到達し
たとき開閉される第1のスイッチ(リミットスイッチ
8、8A、8B)と、前記モータと電源との間に設置された
第2のスイッチ(接点S1、S2又は接点S6、S7、S8、S1
0、S11、S12)と、制御電流により前記第2のスイッチ
を開閉させる開閉駆動手段(励磁コイルC1又は励磁コイ
ルC1A、C1B)と、前記第1のスイッチを通して前記制御
電流を供給して前記開閉駆動手段に前記第2のスイッチ
の開閉を行わせる制御電流回路(22)と、この制御電流
回路を開閉する第3のスイッチ(接点S3又は接点S3A、S
3B)と、前記制御電流回路を通して前記開閉駆動手段に
流れる前記制御電流を検出する電流検出手段(電流検出
器24)と、この電流検出手段の前記制御電流の検出に基
づいて前記第3のスイッチを開閉させる開閉制御手段
(コントローラ20及び励磁コイルC2又はコントローラ20
及び励磁コイルC2A、C2B)とを備えてなることを特徴と
する。
【作用】
第3のスイッチが閉じられると、制御電流回路を通し
て開閉駆動手段に制御電流が流れる。このとき、第2の
スイッチが閉じられ、モータに電源が接続される。この
結果、モータは回転を始め、開閉機構が駆動される。そ
の開度により、第1のスイッチが開かれると、制御電流
回路が開かれる。この状態は、電流検出手段によって検
出されており、その検出出力は、開閉制御手段に加えら
れている。制御電流が解除されたとき、第3のスイッチ
は開状態に制御され、駆動機構は第1のスイッチが操作
された時点で、その位置に停止され、所定の開閉が行わ
れる。
【実 施 例】
以下、この発明を図面に示した実施例を参照して詳細
に説明する。 (第1実施例) 第1図は、この発明の開閉制御装置の第1実施例を示
す。 この開閉制御装置によって開閉制御される開閉機構を
備えたものとしては室温の天窓、側窓、カーテンや家庭
用電動ブラインド、電動シャッター等があるが、この実
施例では温室の天窓を例にとって説明する。即ち、温室
の天窓部2には天窓等の開閉機構4が設置され、この開
閉機構4にはその開閉駆動源としてモータ6が設置され
ているとともに、予め設定した開位置又は閉位置を検出
する第1のスイッチとして、その開位置又は閉位置の到
来によって開かれる常閉接点からなるリミットスイッチ
8が併設されている。リミットスイッチ8は、モータ6
によって回転する開閉機構4における回転部分に設置さ
れたカムスイッチ等で構成される。 モータ6には、電流制御素子としての第1のスイッチ
を成すリレー10の接点S1、S2を介して電源12が接続され
ている。電流制御素子としては、他にトライアック等半
導体電流制御素子も用いることができる。リレー10にお
いて、開閉駆動手段である励磁コイルC1は、第2のスイ
ッチとしての接点S1、S2を開閉すための手段であって、
第1のスイッチにおける制御入力部を成すものである。 天窓部2に対して制御部14が設置され、この制御部14
にはモータ6を制御するためのコントローラ20が設置さ
れているとともに、第3のスイッチとしてのリレー16が
設置されている。リレー16の励磁コイルC2には開閉制御
手段としてのコントローラ20が接続され、その出力信号
V1が加えられている。コントローラ20は、マイクロコン
ピュータ等で構成され、所定の操作入力によって回転開
始又は回転停止を制御する出力信号V1を発生する そして、天窓部2側と制御部14との間には、リレー10
の励磁コイルC1にリレー16の励磁コイルC2を直列に介し
て電源12から開閉制御電流Icを流す制御電流回路22が形
成されている。この制御電流回路22には、励磁コイルC1
に流れる開閉制御電流Icを検出する電流検出手段として
の電流検出器24が挿入されており、その検出出力V3はリ
ミットスイッチ動作信号としてコントローラ20に加えら
れ、回転停止制御に用いられる。 電流検出器24には、例えば、第2図の(A)に示すよ
うに、制御電流回路22に抵抗242を挿入し、開閉制御電
流Icによって抵抗242に発生する電圧降下VRから開閉制
御電流Icの有無及びその値を検出するようにすればよ
く、また、開閉制御電流Icが交流の場合には、例えば、
第2図の(B)に示すように、制御電流回路22の回路配
線220をコイル244に挿入し、制御電流Icによって回路配
線220に発生する磁界φによりコイル244の誘導起電力、
即ち、電圧VLとして検出してもよい。 以上の構成に基づいて動作を説明する。 コントローラ20から出力信号V1がリレー16の励磁コイ
ルC2に加わると、第3のスイッチとしての接点S3が閉
じ、かつ、リミットスイッチ8が閉じているので、リレ
ー10の励磁コイルC1は給電されて励磁され、その接点S
1、S2が閉じる。このとき、モータ6が給電して回転
し、開閉機構4によって天窓の開動作又は閉動作が行わ
れる。この開動作又は閉動作は、モータ6のスタート時
の状態が開方向にあったか閉方向にあったかによる。 モータ6の回転に伴って天窓が全開され、予め設定さ
れた開位置に開度が進み、リミットスイッチ8が開かれ
ると、このリミットスイッチ8を通して励磁コイルC1に
対する開閉制御電流Icが解除され、接点S1、S2が開かれ
る。この結果、モータに対する給電が解除され、その回
転が停止する。このような動作は、天窓を閉じる場合の
モータ6の回転動作でも同様である。 そして、この開閉制御装置では、従来の配線L1、L2は
制御電流回路22を以て充当され、その配線形態は、従来
のリレー18の励磁コイルC3に対するものと等しいので、
その回路配線が簡略化されるとともに、リレー18が省略
されて部品点数の削減が図られている。 なお、このような開閉制御装置は、単一のコントロー
ラを共通にして天窓の他、側窓及びカーテンに個別に設
置される。 (第2実施例) 次に、第3図は、この発明の開閉制御装置の2実施例
を示す。 この実施例では、天窓部2に設置された開閉機構4の
駆動源としてのモータ6には正逆転可能なモータが用い
られており、開閉機構4には、予め設定した開位置又は
閉位置を検出する第1のスイッチとして、開閉機構4の
開閉動作を通じて天窓の開位置を検出するリミットスイ
ッチ8Aとともに閉位置を検出するリミットスイッチ8Bが
設置されている。そして、天窓部2には正逆転回路を構
成するため、2つの電流制御素子としてリレー10A、10B
が設置されている。モータ6には第2のスイッチとして
リレー10Aの接点S6、S7、S8を介して電源13が接続され
ているとともに、第2のスイッチとしてリレー10Bの接
点S10、S11、S12を介して電源13が接続されている。 モータ6の正逆転回路に対応して設けられたリレー10
Aの励磁コイルC1A、リレー10Bの励磁コイルC1B、リミッ
トスイッチ8A、8Bに対応してリレー16A、16Bが設置され
ており、リレー10Aの励磁コイルC1A及びリレー10Bの励
磁コイルC1Bに接点S9、S13を介して制御電流Ic1、Ic2を
流すための制御電流回路22A、22Bが設置されている。 そして、制御電流回路22A、22Bを通じて励磁コイルC1
A、C1Bに流れる制御電流Ic1、Ic2を検出する電流検出手
段として電流検出器24A、24Bが設置され、この電流検出
器24A、24Bではリミットスイッチ8A、8Bの開信号V4、V5
が得られる。 以上の構成に基づいて動作を説明する。 コントローラ20から開出力信号V1aがリレー16Aの励磁
コイルC2Aに加わると、その接点S3Aが閉じ、且つリミッ
トスイッチ8Aが閉じているので、リレー10Aの励磁コイ
ルC1Aは給電されて励磁され、その接点S6、S7、S8は閉
じ、モータ6が給電されて回転し、開閉機構4によって
天窓の開動作が行われる。このとき、リレー10Aの接点S
9は開くが、これはリレー10Bの動作を禁止する安全回路
である。モータ6の回転に伴って天窓が全開され、予め
設定された開位置に開度が進み、リミットスイッチ8Aが
開かれると、このリミットスイッチ8Aを通して励磁コイ
ルC1Aに対する制御電流IC1が解除され、接点S6、S7、S8
が開かれ、モータ6は停止し、コントローラ20にはリミ
ットスイッチ8Aの開信号V4が得られる。コントローラ20
から閉出力信号V1bが出力された場合も、同様にリレー1
6B、10B、リミットスイッチ8Bが動作してモータ6が回
転し天窓が閉動作を行い、全閉になるとリミットスイッ
チ8Bの開信号V5が得られる。コントローラ20はリミット
スイッチ8A、8Bの開信号V4、V5の信号を判断し、次の制
御を行う。 このように、正逆転回路においても、制御電流回路22
A、22Bを設置し、その制御電流Ic1、Ic2を電流検出器24
A、24Bで開閉の2直信号を検出し、その検出出力として
リミットスイッチ8A、8Bの開信号V4、V5をコントローラ
20に取り込むようにすれば、前記実施例と同様に配線数
の削減とともに部品点数の削減等、回路構成の簡略化が
実現される。 (第3実施例) 次に、第4図は、この発明の開閉制御装置の第3実施
例を示す。 この実施例の開閉制御装置は、第2実施例の開閉制御
装置において、制御電流回路22の共通線222側に単一の
電流検出器24を設置して共通線222側に流れる制御電流I
cを検出するようにしたものである。この検出出力V6を
コントローラ20に取り込むようにしても、コントローラ
20が出力信号V1a又はV1bと検出出力V6とを比較判断する
ことにより、リミットスイッチ8Aの開信号か又はリミッ
トスイッチ8Bの開信号かを判断でき、単一の電流検出器
で前記実施例と同様の効果が期待できる。 なお、各実施例では、単一のモータ6を用いて説明し
たが、天窓部2の他に制御対象として側窓、カーテンの
開閉機構を制御する場合には、それぞれにモータを設置
して電源13から給電を受け、同様の開閉制御装置を以て
駆動制御を行うようにすればよい。
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば、従来の複雑
な配線関係が簡略化されるとともに、リレーが削減され
るので、回路構成の簡略化に加えて動作の信頼性を高め
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の開閉制御装置の第1実施例を示す回
路図、 第2図は第1図に示す開閉制御装置における電流検出器
の具体的な実施例を示す回路図、 第3図はこの発明の開閉制御装置の第2実施例を示す回
路図、 第4図はこの発明の開閉制御装置の第3実施例を示す回
路図、 第5図は従来の開閉制御装置を示す回路図である。 4……開閉機構 6……モータ 8、8A、8B……リミットスイッチ(第1のスイッチ) 12、13……電源 S1、S2、S6、S7、S8、S10、S11、S12……接点(第2の
スイッチ) C1、C1A、C1B……励磁コイル(開閉駆動手段) 22……制御電流回路 S3、S3A、S3B……接点(第3のスイッチ) 20……コントローラ(開閉制御手段) C2、C2A、C2B……励磁コイル(開閉制御手段) 24……電流検出器(電流検出手段)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電源と、 この電源の給電を受けて回転するモータと、 このモータの回転により駆動される開閉機構と、 前記モータの回転により前記開閉機構が予め設定された
    開位置又は閉位置に到達したとき開閉される第1のスイ
    ッチと、 前記モータと電源との間に設置された第2のスイッチ
    と、 制御電流により前記第2のスイッチを開閉させる開閉駆
    動手段と、 前記第1のスイッチを通して前記制御電流を供給して前
    記開閉駆動手段に前記第2のスイッチの開閉を行わせる
    制御電流回路と、 この制御電流回路を開閉する第3のスイッチと、 前記制御電流回路を通して前記開閉駆動手段に流れる前
    記制御電流を検出する電流検出手段と、 この電流検出手段の前記制御電流の検出に基づいて前記
    第3のスイッチを開閉させる開閉制御手段と、 を備えてなることを特徴とする開閉制御装置。
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