JP2660156B2 - エレベータカーの敷居に集まるごみの除去装置 - Google Patents
エレベータカーの敷居に集まるごみの除去装置Info
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- JP2660156B2 JP2660156B2 JP5343218A JP34321893A JP2660156B2 JP 2660156 B2 JP2660156 B2 JP 2660156B2 JP 5343218 A JP5343218 A JP 5343218A JP 34321893 A JP34321893 A JP 34321893A JP 2660156 B2 JP2660156 B2 JP 2660156B2
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B13/00—Doors, gates, or other apparatus controlling access to, or exit from, cages or lift well landings
- B66B13/30—Constructional features of doors or gates
- B66B13/301—Details of door sills
Landscapes
- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
- Elevator Door Apparatuses (AREA)
- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Refuse Collection And Transfer (AREA)
- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エレベータカーの敷居
に集まるごみの除去装置、とくに、エレベータカーの敷
居の底部ガイドの下に1つ以上の穴が設けられたエレベ
ータカーの敷居に集まるごみを除去する装置に関するも
のである。
に集まるごみの除去装置、とくに、エレベータカーの敷
居の底部ガイドの下に1つ以上の穴が設けられたエレベ
ータカーの敷居に集まるごみを除去する装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】多く
のエレベータでは、エレベータカーの敷居に集まったご
みによってドアの動作に問題が生じている。敷居のレー
ルに穴(ラビッシュホール)が設けられ、これを通して
ごみがエレベータシャフトに落下し、シャフトからこれ
を定期的に除去するようになっている。大きな異物の塊
があると、やはりドアを損傷することもある。落下した
異物は、下の階のドアとドアの間の空間にはさまって、
ドアの動作の際、異音を発したり、妨げとなったりする
ことがある。カーが下降する際、空気がラビッシュホー
ルを通過し、とくに高速エレベータの場合、ヒス音すな
わち乱流型騒音を発生することがある。また、エレベー
タによって生ずる他の何らかの騒音も、これらの穴を通
ってシャフトの中に伝搬する。
のエレベータでは、エレベータカーの敷居に集まったご
みによってドアの動作に問題が生じている。敷居のレー
ルに穴(ラビッシュホール)が設けられ、これを通して
ごみがエレベータシャフトに落下し、シャフトからこれ
を定期的に除去するようになっている。大きな異物の塊
があると、やはりドアを損傷することもある。落下した
異物は、下の階のドアとドアの間の空間にはさまって、
ドアの動作の際、異音を発したり、妨げとなったりする
ことがある。カーが下降する際、空気がラビッシュホー
ルを通過し、とくに高速エレベータの場合、ヒス音すな
わち乱流型騒音を発生することがある。また、エレベー
タによって生ずる他の何らかの騒音も、これらの穴を通
ってシャフトの中に伝搬する。
【0003】本発明はこのような従来技術の欠点を解消
することを目的とする。
することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によるエレベータ
カーの敷居に集まるごみの除去装置は、エレベータドア
の底部ガイドの下に設けられ、この底部ガイドの下に設
けられた穴の下に、ごみ収集容器または袋があり、この
中に、この敷居における穴から来るごみが集められるこ
とを特徴とする。本発明の他の実施態様は、他の請求項
に記載されている。
カーの敷居に集まるごみの除去装置は、エレベータドア
の底部ガイドの下に設けられ、この底部ガイドの下に設
けられた穴の下に、ごみ収集容器または袋があり、この
中に、この敷居における穴から来るごみが集められるこ
とを特徴とする。本発明の他の実施態様は、他の請求項
に記載されている。
【0005】
【作用】本発明によれば、エレベータカーの敷居に集ま
るごみの除去装置において、敷居には、エレベータカー
の底部ガイドの下に1つ以上の穴が設けられている。こ
の穴の下に、ごみ収集容器または袋があり、この中に、
敷居における穴から来るごみが集められる。
るごみの除去装置において、敷居には、エレベータカー
の底部ガイドの下に1つ以上の穴が設けられている。こ
の穴の下に、ごみ収集容器または袋があり、この中に、
敷居における穴から来るごみが集められる。
【0006】
【実施例】次に添付図面を参照して本発明を例を挙げて
説明する。
説明する。
【0007】図1は、本発明によるごみ収集容器7を横
から見た状態で示す。ごみ収集容器7は、エレベータド
ア1の底部ガイド3の下に配置されている。エレベータ
カーの前壁は、参照番号2によって示されている。エレ
ベータカーの敷居8は容器の上部を形成している。また
は、この容器は別体の箱として敷居に取り付けてもよ
い。これはまた、トウガード(つま先保護)構体の一部
であってもよい。それぞれの壁は遮断材料9で作られ、
そのため、この容器を用いて遮音効果を改善することも
できる。これらの壁のうちの1枚を他よりも長く作るこ
とができる。またこれらは、金属シートまたは荷重を支
持できる他の材料で作ることもできる。これらの材料を
遮断材料9で裏打ちして、構体の外部騒音に対する減衰
効果を向上させることができる。ごみ収集容器7は、で
きるだけ気密に構成し、空気流ガイドとしても使用可能
にする。ごみ収集容器7の大きさおよび形状は、外部条
件に応じて選択できる。その底部にはヒンジ5を有する
リッド6を設け、これを通してごみを除去できるように
する。このリッドも他の方法、たとえばボルト、スタッ
ド、テープ等によって固定することができる。ごみは、
容器の中へ、カードア1の底部ガイド3の下部にある穴
4を通って落下する。ごみ収集容器7はまた、リッドな
しでも実現でき、その場合、ごみを捨てるには容器全体
をはずすことができる。ごみ収集容器7を設けないで、
ごみ収集袋を使用することもできる。これは、使い捨
て、または時々、中身を捨て、必要に応じてプリフォー
ムできるものでよい。袋の内側は、遮音材で裏打ちする
ことができる。
から見た状態で示す。ごみ収集容器7は、エレベータド
ア1の底部ガイド3の下に配置されている。エレベータ
カーの前壁は、参照番号2によって示されている。エレ
ベータカーの敷居8は容器の上部を形成している。また
は、この容器は別体の箱として敷居に取り付けてもよ
い。これはまた、トウガード(つま先保護)構体の一部
であってもよい。それぞれの壁は遮断材料9で作られ、
そのため、この容器を用いて遮音効果を改善することも
できる。これらの壁のうちの1枚を他よりも長く作るこ
とができる。またこれらは、金属シートまたは荷重を支
持できる他の材料で作ることもできる。これらの材料を
遮断材料9で裏打ちして、構体の外部騒音に対する減衰
効果を向上させることができる。ごみ収集容器7は、で
きるだけ気密に構成し、空気流ガイドとしても使用可能
にする。ごみ収集容器7の大きさおよび形状は、外部条
件に応じて選択できる。その底部にはヒンジ5を有する
リッド6を設け、これを通してごみを除去できるように
する。このリッドも他の方法、たとえばボルト、スタッ
ド、テープ等によって固定することができる。ごみは、
容器の中へ、カードア1の底部ガイド3の下部にある穴
4を通って落下する。ごみ収集容器7はまた、リッドな
しでも実現でき、その場合、ごみを捨てるには容器全体
をはずすことができる。ごみ収集容器7を設けないで、
ごみ収集袋を使用することもできる。これは、使い捨
て、または時々、中身を捨て、必要に応じてプリフォー
ムできるものでよい。袋の内側は、遮音材で裏打ちする
ことができる。
【0008】当業者に明らかなように、本発明の様々な
実施態様は上述の例に限定されず、特許請求の範囲の記
載内において変形してもよい。本ごみ収集容器は、様々
な形を有してよく、ごみを除去する開口は、底部以外の
他の位置に設けることができる。
実施態様は上述の例に限定されず、特許請求の範囲の記
載内において変形してもよい。本ごみ収集容器は、様々
な形を有してよく、ごみを除去する開口は、底部以外の
他の位置に設けることができる。
【0009】
【発明の効果】本発明は次の利点を有する。すなわち、 −ごみがエレベータシャフトに落下せず、容器に収集さ
れる。 −エレベータカーの遮音効果が改善される。 −適切に設計すれば、空気流を円滑にすることができ
る。 −ドア動作の信頼性が向上する。 −各階のドアの動作を阻害することがなくなる。
れる。 −エレベータカーの遮音効果が改善される。 −適切に設計すれば、空気流を円滑にすることができ
る。 −ドア動作の信頼性が向上する。 −各階のドアの動作を阻害することがなくなる。
【図1】本発明によるごみ収集容器を示す図である。
3 底部ガイド 4 穴 6 リッド 7 ごみ収集容器 8 敷居 9 遮音材
Claims (6)
- 【請求項1】 エレベータカーの敷居に集まるごみの除
去装置において、該敷居には、前記エレベータカーのド
アの底部ガイドの下に1つ以上の穴が設けられ、該装置
は、 前記敷居の下面に前記穴の下に取り付けられたごみ収集
容器または袋を含み、 該ごみ収集容器または袋は、前記敷居の下面の側が開口
して、該開口を除くすべての面が十分に閉じ、前記敷居
における穴から来るごみが前記開口を通って前記ごみ収
集容器または袋に 集められることを特徴とするエレベー
タカーの敷居に集まるごみの除去装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の装置において、前記ご
み収集容器または袋は、遮音材で裏打ちされていること
を特徴とするごみの除去装置。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載の装置におい
て、前記ごみ収集容器は出口開口を有し、該出口開口に
は、ごみを取り出すための開閉可能なリッドが設けられ
ていることを特徴とするごみの除去装置。 - 【請求項4】 請求項1、2または3に記載の装置にお
いて、前記ごみ収集容器は、前記エレベータカーの走行
中、空気が前記開口を通って前記敷居の穴を通過し該エ
レベータカーの内部に侵入するのを防ぐ空気流ガイドと
しても機能する形状を有することを特徴とするごみの除
去装置。 - 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれかに記載の装
置において、前記ごみ収集容器の上部は、前記エレベー
タカーの敷居によって形成されていることを特徴とする
ごみの除去装置。 - 【請求項6】 請求項1ないし5のいずれかに記載の装
置において、前記ごみ収集容器は、トウガード構体の一
部をなすことを特徴とするごみの除去装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FI925839A FI93199C (fi) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | Laite hissikorin kynnykseen kerääntyvien roskien poistamiseksi |
FI925839 | 1992-12-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06219674A JPH06219674A (ja) | 1994-08-09 |
JP2660156B2 true JP2660156B2 (ja) | 1997-10-08 |
Family
ID=8536447
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5343218A Expired - Fee Related JP2660156B2 (ja) | 1992-12-22 | 1993-12-17 | エレベータカーの敷居に集まるごみの除去装置 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5464073A (ja) |
EP (1) | EP0603681B1 (ja) |
JP (1) | JP2660156B2 (ja) |
AT (1) | ATE157628T1 (ja) |
AU (1) | AU664932B2 (ja) |
BR (1) | BR9305209A (ja) |
CA (1) | CA2111819C (ja) |
DE (1) | DE69313599T2 (ja) |
FI (1) | FI93199C (ja) |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6854471B1 (en) * | 1999-12-07 | 2005-02-15 | Blunt Wrap U.S.A., Inc. | Tobacco product |
US7377281B2 (en) * | 2004-08-19 | 2008-05-27 | Bbk Tobacco & Foods, Inc. | Cone wrapper for the consumption of smokable substances |
US8393335B1 (en) | 2008-08-06 | 2013-03-12 | Blunt Wrap U.S.A., Inc. | Smoking article and method |
US8662086B2 (en) * | 2007-02-06 | 2014-03-04 | BBK Tobacco & Foods, LLP | Reclosable package with magnetic clasp for rolling papers used in smoking articles |
US20080185010A1 (en) * | 2007-02-06 | 2008-08-07 | Kesselman Joshua D | Interleaved Transparent Cellulose Paper with Opaque Adhesive |
US8584854B2 (en) * | 2007-02-06 | 2013-11-19 | BBK Tobacco & Foods, LLP | Reclosable package with magnetic clasp and detachable tray for rolling papers used in smoking articles |
US20090020443A1 (en) * | 2007-05-09 | 2009-01-22 | Kesselman Joshua D | Credit Card Carrying Pack for Rolling Papers |
US9161572B2 (en) * | 2007-06-15 | 2015-10-20 | Bbk Tobacco & Foods, Inc. | Structures for creating smoking articles and methods of packaging same |
US9072319B2 (en) | 2007-06-15 | 2015-07-07 | Joshua D. Kesselman | Rolling paper structures for creating smoking articles and gummed, coiled inserts for same |
US20090014342A1 (en) * | 2007-07-14 | 2009-01-15 | Kesselman Joshua D | Rolling papers and methods of packaging same |
US20100043808A1 (en) * | 2008-08-21 | 2010-02-25 | BBK Tobcacco & Foods, LLP | Packaging for smoking articles |
US8393332B2 (en) * | 2008-08-21 | 2013-03-12 | BBK Tobacco & Foods, LLP | Packaging for rolling papers for smoking articles |
FI123923B (fi) * | 2012-03-09 | 2013-12-13 | Kone Corp | Järjestely hissikorin kynnyksessä ja potkupelti |
EP3197303A4 (en) | 2014-09-26 | 2018-07-04 | Jr. Daniel S. Sinclair | Cone with tobacco plug filter |
EP3031767B1 (en) * | 2014-12-12 | 2021-08-25 | Kone Corporation | Elevator door sill |
WO2016141377A1 (en) | 2015-03-05 | 2016-09-09 | Blunt Wrap U.S.A., Inc. | Nested packaged cones with supporting shape inserts packaged in a pouch |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IT1114882B (it) * | 1976-06-22 | 1986-01-27 | Du Pont | Vanadato di bismuto monoclino gialprimula brillante,come pigmento e procedimenti per la sua preparazione |
JPS5316378A (en) * | 1976-07-30 | 1978-02-15 | Shimoda Gijutsu Kenkyusho Kk | Method of aggregating and solidifying suspensoids in muddy water |
JPS5597844A (en) * | 1979-01-17 | 1980-07-25 | Honda Motor Co Ltd | Forming method of cast-out hole |
US4781270A (en) * | 1987-03-02 | 1988-11-01 | Delaware Capital Formation, Inc. | Elevator door arrangement |
JPH0764510B2 (ja) * | 1989-06-13 | 1995-07-12 | 三菱電機株式会社 | エレベータの敷居装置 |
JPH03152086A (ja) * | 1989-11-06 | 1991-06-28 | Toshiba Corp | エレベータの扉の案内片 |
JPH04140295A (ja) * | 1990-10-02 | 1992-05-14 | Toshiba Corp | エレベータかご |
JP2712094B2 (ja) * | 1991-09-20 | 1998-02-10 | 株式会社東芝 | エレベータかご床 |
-
1992
- 1992-12-22 FI FI925839A patent/FI93199C/fi active IP Right Grant
-
1993
- 1993-12-10 AT AT93119966T patent/ATE157628T1/de not_active IP Right Cessation
- 1993-12-10 EP EP93119966A patent/EP0603681B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1993-12-10 DE DE69313599T patent/DE69313599T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1993-12-14 US US08/166,006 patent/US5464073A/en not_active Expired - Fee Related
- 1993-12-17 AU AU52543/93A patent/AU664932B2/en not_active Ceased
- 1993-12-17 CA CA002111819A patent/CA2111819C/en not_active Expired - Fee Related
- 1993-12-17 JP JP5343218A patent/JP2660156B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1993-12-22 BR BR9305209A patent/BR9305209A/pt not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0603681B1 (en) | 1997-09-03 |
US5464073A (en) | 1995-11-07 |
FI93199C (fi) | 1995-03-10 |
CA2111819A1 (en) | 1994-06-23 |
FI925839A (fi) | 1994-06-23 |
AU5254393A (en) | 1994-07-07 |
EP0603681A1 (en) | 1994-06-29 |
FI925839A0 (fi) | 1992-12-22 |
FI93199B (fi) | 1994-11-30 |
JPH06219674A (ja) | 1994-08-09 |
BR9305209A (pt) | 1994-06-28 |
CA2111819C (en) | 1996-11-12 |
DE69313599T2 (de) | 1998-02-19 |
AU664932B2 (en) | 1995-12-07 |
DE69313599D1 (de) | 1997-10-09 |
ATE157628T1 (de) | 1997-09-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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