JP2601087Y2 - 空き瓶等の空き容器処理車両における処理屑排出装置 - Google Patents

空き瓶等の空き容器処理車両における処理屑排出装置

Info

Publication number
JP2601087Y2
JP2601087Y2 JP1993028640U JP2864093U JP2601087Y2 JP 2601087 Y2 JP2601087 Y2 JP 2601087Y2 JP 1993028640 U JP1993028640 U JP 1993028640U JP 2864093 U JP2864093 U JP 2864093U JP 2601087 Y2 JP2601087 Y2 JP 2601087Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
empty
conveyor
processing
hopper
processing waste
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1993028640U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0681638U (ja
Inventor
修 秋鹿
力也 都田
克己 栗原
昇 錦織
Original Assignee
株式会社ビー・エス・シー
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社ビー・エス・シー filed Critical 株式会社ビー・エス・シー
Priority to JP1993028640U priority Critical patent/JP2601087Y2/ja
Priority to TW83109905A priority patent/TW254899B/zh
Publication of JPH0681638U publication Critical patent/JPH0681638U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2601087Y2 publication Critical patent/JP2601087Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)
  • Disintegrating Or Milling (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は空き瓶等の空き容器の破
砕その他の処理を行う装置を搭載した処理車両における
処理屑排出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来空き瓶等の破砕処理を行う装置とし
て特開平2−4483号、特開平3−118848号公
報等に示されるものが知られており、さらにこれらの処
理装置と、投入された空き瓶等を上記装置の投入口まで
揚上搬入する搬入コンベアと、処理済の処理屑を収容す
るホッパー及び該ホッパーに処理装置から処理屑を移送
する移送コンベア等を走行車両の車体上に搭載した処理
車両が公知である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし上記のような従
来の装置においては、ホッパーに収容した処理屑を二次
的な再生処理や埋め立て投棄する際に、ホッパーからの
排出をコンベア等を含めた処理装置全体をダンプアップ
して荷台を傾斜させることによって行うものや、ホッパ
ー内から掻き出す形式のものであったため、排出作業に
危険を伴ったり、ダンプアップ用の油圧駆動装置を必要
とする等の欠点があった。この考案はこれらの問題点を
解決することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めの本考案の装置は、第1に車体2上に空き容器13の
搬入コンベア11と搬入空き容器13の処理機18と、
空き容器処理屑を収容するホッパー22とを設けたもの
において、上記ホッパー22内の底部に車体2の後輪7
位置より後方に延出する処理屑排出用のコンベア27を
設け、該コンベア27の排出口32を上記後輪7より後
方位置に下向きに設置したことを特徴としている。また
第2に車体2上に空き容器13の搬入コンベア11と搬
入空き容器13の処理機18と、空き容器処理屑を収容
するホッパー22とを設けたものにおいて、上記ホッパ
ー22内の底部に処理屑排出用のスクリューコンベア2
7を設け、該スクリューコンベア27の軸端を搬入コン
ベア11の後端位置より左右方向にずらしてオフセット
したことを特徴としている。
【0005】
【作用】搬入コンベア11によって搬入された空き容器
13は、処理機18によって破砕又は圧潰処理されて、
処理屑が車体2上のホッパー22内に移送収容される。
そしてホッパー22その他の機器をダンプアップするこ
となく、排出コンベア27によりホッパー22内より外
部所定場所に排出されるが、この時排出コンベア27に
付設された後輪7の後方の排出口32により排出され、
排出口32を車両移動により当該排出場所に臨ませて行
うことができる。また上記排出コンベア27をスクリュ
ーコンベアとして、その軸端の位置が搬入コンベア11
の側方にずらされてオフセットされているので、スクリ
ュー26をその軸端から挿脱して組込みや分解及びこれ
らを伴うメンテナンス作業ができる。
【0006】
【実施例】以下図示する実施例につき詳述すると、図1
〜3は主として空き瓶の破砕処理を行う破砕車両の側面
図、平面図、背面図を示し、運転室1の後方の車体2上
には空き瓶等の搬入、破砕及び処理屑の移送及びストッ
ク等を行う諸装置を収容する防音材等からなるボックス
状のコンテナカバー4が搭載され、運転室1の下部と車
体2の後半部には前輪6、後輪7がそれぞれ設けられて
いる。前記コンテナカバー4の前方両側と後面にはドア
8,9が開閉自在に設置され、その内部中央のフロア5
上には左右2列の搬入コンベア11が支持フレーム12
によって前方に向かって上昇傾斜するように設置されて
おり、各搬入コンベア11の後端には空き瓶(空き容
器)13をコンベア始端部に投入するための投入ホッパ
ー14が付設されている。
【0007】上記搬入コンベア11の前端部は屈(湾)
曲部16を介して一定長さの略水平な前方延出部17を
形成しており、搬入終端部下方には空き瓶13を破砕す
る破砕機18(処理対象が空き缶等の場合は圧潰機等の
処理機となる)が各搬入コンベア11に対応して設置さ
れている。この破砕機18は例えば前述した従来公知の
ものでよい。
【0008】上記破砕機18の下方位置には、破砕処理
済の破砕(処理)屑を受け取って後方に向かって揚上移
送するベルトコンベア等からなる移送コンベア19の始
端部が位置している。該移送コンベア19は、支持フレ
ーム12に取り付けられており、搬送コンベア11の前
方延出部17の下方位置にあって、その終端部は搬送コ
ンベア11の屈曲部16に向かって上昇するように傾斜
しており、移送コンベア19と搬入コンベア11の底面
は、略三角形の山形の空間部21を形成している。20
は上記移送コンベア19の駆動用モータで、支持フレー
ム12に取り付けられている。
【0009】上記空間部21内には側面視において上部
が該空間部21の傾斜に沿って山形を、また下部が前後
方向の長方形をなし、背面視において外側面が通直な立
ち上がり面を、内壁面が搬入コンベア11,11の中間
位置から外側下方位置に向かって下降傾斜する左右2台
又は2室からなるホッパー22が形成されている。該各
ホッパー22の上端には、各移送コンベア19の終端か
ら落下する処理屑を外側方向にガイドしながらホッパー
22内に投入するガイド板付投入口23が設けられ、各
搬入コンベア11の外側位置に形成されるホッパー22
の背面視漏斗状に収束された底部24に向かって処理屑
が落下収容される。
【0010】上記ホッパー22の底部24内には前後方
向のスクリュー26からなる排出コンベア27が挿通さ
れ、後端部において、架台28上に設置されたモータ2
9によりチェン駆動される。排出コンベア27の筒状ケ
ース31の後端部下方に外向きに開口した排出口32が
接続され、該排出口32は後輪7の後方に位置してい
て、ホッパー22からの処理屑排出時には、車両移動す
るだけで埋立地や収容容器(図示しない)上方に車両後
端部を臨ませて直接排出できる。また排出コンベア27
のスクリュー26は後方に障害物がない位置(搬入コン
ベア11の位置に対して外側にオフセットした位置)に
設置されているので、後方から挿脱して組み立て又は分
解できる。
【0011】前記各破砕機18の後部には、空き瓶破砕
時に飛散するレッテル類や口金、蓋等を受け取るダスト
ボックス33が連設されており、左右の各ダストボック
ス33,33は中間をダクト34で接続されて連通する
とともに、右側のダストボックス33の底部外側面は吸
引用のブロワ36が接続され、破砕機18,ダストボッ
クス33内に発生浮遊する処理時の微細な粉塵を吸引す
る構造となっている。上記ダストボックス33の上部に
は吸気窓37が設けられている。さらに上記ブロワ36
の排気側には中間において大きくゲート状(又はU字
形)に湾曲されたパイプからなる風道38の一端が接続
され、該風道38の他方の端部は車体2上の前方左側に
設置された集塵機39に接続されており、ブロワ36に
よって吸引排出された粉塵は集塵機39において集塵さ
れ、吸引エアは集塵機39よりコンテナ室の外部に排気
されるよう集塵機39には先端がフロア5から下方に向
かって下向きに開口させられている排気管41が接続し
て設けられている。
【0012】上記集塵機39は図6に示すように箱状の
集塵槽42を備えており、その底部には集塵液(水)4
3が収容されるとともに、上部からはブロワ36からの
風道38が下向きに開口するように挿入されており、該
風道38の接続端側は集塵槽42の上方から所定長さの
直線状部分38aをなして略垂直に集塵槽42内に挿入
され、上記集塵液43の液面に向かって近接して開口し
ている。そして排気管41の基端部接続端は、上記風道
38の下端位置より高位置の集塵槽42周壁に接続開口
しており、エルボ状に湾曲した他端がフロア5より下向
きに貫通開口している。上記機構によりブロワ26より
送られる粉塵含有エアは風道38の直線状部分38aに
おいて直線状の流れとなり、重量のある固体粉塵は液面
に衝突して接触分離され、浄化されたエアだけが排気管
41より外部に排出される。また風道38とブロワ36
の接続部は、図6に示すようにブロワ36の排風口36
aが風道38の基端部接続端38b内に臨むように挿入
され、その周壁間には環状の隙間が設けられているの
で、ブロワ回転時には破砕機18内部の粉塵だけでな
く、コンテナ室内に浮遊する粉塵も吸引する機構になっ
ている。
【0013】次に搬入コンベア11と破砕機18の詳細
について説明すると、搬入コンベア11は図4に示すよ
うにコンベアフレーム44上の両側に容器13の落下を
防止する板状の搬送用ガイド46を立設しており、その
基端部内側にスプロケット47(又はプーリ)に巻き掛
けられたチェン48(又はベルト)等からなる索条を張
設しており、該チェン48は、ガイド46の基端部内側
に沿って固設されたC形断面のチェンガイド49内に収
容して支持され、その駆動をガイドされる。該チェン4
8は支持フレーム12上に設置したモータ51によって
搬送駆動される。
【0014】そして左右のチェン48,48間にはアタ
ッチメント52を介してアングル状断面の取付ステー5
3と、該取付ステー53に下端を側面視で立ち上がり状
態で固設されるプレート状の棧54が所定間隔毎に架設
されている。上記棧54及びステー53の下側には左右
のガイド46に(又はコンベアフレーム44に直接)取
り付けられて平板状の底部ガイド56が取り付けられて
いる。底部ガイド56は必ずしも平板状である必要はな
く、コンベア移動方向に沿った縦向きの格子又はレール
状のものであってもよい。
【0015】上記棧54又はステー53は、チェン駆動
と共に搬送コンベア11の上面側においては、上記底部
ガイド56の上面に摺接しながら移動する。そして容器
13は底部ガイド56の上面に載置した状態で棧54に
押されてコンベア駆動方向に搬送される。この時容器1
3は棧54上に摺接状態であるが、図示するように円形
断面のものでは、転動しながら運ばれる。また上記棧5
4の高さは容器13が円形断面の場合はその半径高さ以
上であることが望ましく、通常大型の瓶とされる1.8
リットル瓶の半径の2分の1以上あれば足りる。
【0016】破砕機18上には、搬入コンベア11の前
方延出部17の先端から投入される空き容器13の外部
への落下を防止する投入ガイド57が延出部17の先端
を囲むように形成されている。そして破砕機18は、内
ロータリーハンマー等の破砕部(図示しない)を内蔵し
ており、図示する例では上下2基のローター58をチェ
ン又はベルトを介して1台のモータ59で回転駆動させ
る機構となっており、さらに下部のローター58は前述
したブロワ36と連動する機構となっている。ブロワ3
6の駆動は独自のモータによることもできる。上記破砕
機18の下部には内部の破砕屑を移送コンベア19の始
端部上に落下せしめる排出ダクト61が設けられ、さら
にその前方位置には内部に溜まったゴミ等を収容する引
き出し式のダストボックス62が設置されている。
【0017】63は移送コンベア19の下端部側方に立
設された排出コンベア27起動停止等の操作を行う操作
パネルで、フロア5後端左右両側には、左右の搬入コン
ベア11、破砕機18、移送コンベア19、ブロワ36
の起動停止、自動運転等の操作を行う操作パネル64が
立設されている。また車体2の前方内部には各種モータ
駆動用の発電機66が設置され、車体2の後端部には作
業者の乗降用のステップ67が突設形成されている。
【0018】上記のように構成される装置においては、
左右2列の処理ラインにおいて、例えば空き瓶の破砕処
理と空き缶の圧潰処理、着色の空き瓶と無着色の空き瓶
破砕処理、アルミ缶とスチール缶の圧潰処理等のように
異なる対象物の回収処理を同時併行的に行うことが可能
である。なお空き缶の処理を行う場合は、上記実施例の
処理ライン中の破砕機18の代わりに公知の空き缶圧潰
装置(図示しない)を設置する必要がある。
【0019】
【考案の効果】本考案の装置は以上のように構成される
ので、第1の考案においては、処理屑排出に際しコンベ
アやホッパー及び多量の処理屑をダンプアップする必要
なく排出できるので、ダンプアップ用の油圧装置を設け
る必要もなく低コストになるとともに埋め立て地等での
排出が安全である。また排出口が後輪後方位置にあるの
で、排出口を再生工場のストック場所や投棄場所に臨ま
せるだけで容易且つ安全に破砕屑を排出できるという利
点がある。さらに第2の考案においては、ダンプアップ
用油圧装置等を必要としないほか、スクリューコンベア
の軸端が搬入コンベアの側方位置にオフセットされてい
るので、頻繁に行われるスクリューのメンテナンスや交
換時にも、後端からのスクリューの抜き取り及び差し込
みが容易に実現でき、組付けやメンテナンス時の作業の
容易化が実現できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】空き容器処理車両の全体構造を示す一部断面側
面図。
【図2】空き容器処理車両の全体構造を示す一部断面
図。
【図3】空き容器処理車両の一部断面背面図。
【図4】搬入コンベアの拡大断面図。
【図5】搬入コンベアの始端部拡大側面図。
【図6】集塵装置の側面断面図。
【符号の説明】
2 車体 7 後輪 11 搬入コンベア 13 空き容器(空き瓶) 18 処理機(破砕機) 19 移送コンベア 21 空間部 24 底部 26 スクリュー 27 排出コンベア 32 排出口 33 ダストボックス 36 ブロワ 38 風道 38a直線状部分 39 集塵機 41 排気管 42 集塵槽 43 集塵液(水) 44 コンベアフレーム 48 索条(チェン) 54 棧 56 底部ガイド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 錦織 昇 島根県八束郡東出雲町大字揖屋町667番 地1 三菱農機株式会社内 (56)参考文献 特開 平3−151066(JP,A) 特開 昭57−90753(JP,A) 特開 平6−55095(JP,A) 実開 昭52−128171(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B02C 21/00 - 23/40

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体(2)上に空き容器(13)の搬
    入コンベア(11)と搬入空き容器(13)の処理機
    (18)と、空き容器処理屑を収容するホッパー(2
    2)とを設けたものにおいて、上記ホッパー(22)内
    の底部に車体(2)の後輪(7)位置より後方に延出す
    る処理屑排出用のコンベア(27)を設け、該コンベア
    (27)の排出口(32)を上記後輪(7)より後方位
    置に下向きに設置してなる空き瓶等の空き容器処理車両
    における処理屑排出装置。
  2. 【請求項2】 車体(2)上に空き容器(13)の搬
    入コンベア(11)と搬入空き容器(13)の処理機
    (18)と、空き容器処理屑を収容するホッパー(2
    2)とを設けたものにおいて、上記ホッパー(22)内
    の底部に処理屑排出用のスクリューコンベア(27)を
    設け、該スクリューコンベア(27)の軸端を搬入コン
    ベア(11)の後端位置より左右方向にずらしてオフセ
    ットしてなる空き瓶等の空き容器処理車両における処理
    屑排出装置。
JP1993028640U 1993-04-30 1993-04-30 空き瓶等の空き容器処理車両における処理屑排出装置 Expired - Lifetime JP2601087Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993028640U JP2601087Y2 (ja) 1993-04-30 1993-04-30 空き瓶等の空き容器処理車両における処理屑排出装置
TW83109905A TW254899B (en) 1993-04-30 1994-10-27 Vehicle for treating empty bottles

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993028640U JP2601087Y2 (ja) 1993-04-30 1993-04-30 空き瓶等の空き容器処理車両における処理屑排出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0681638U JPH0681638U (ja) 1994-11-22
JP2601087Y2 true JP2601087Y2 (ja) 1999-11-02

Family

ID=12254130

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1993028640U Expired - Lifetime JP2601087Y2 (ja) 1993-04-30 1993-04-30 空き瓶等の空き容器処理車両における処理屑排出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2601087Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0681638U (ja) 1994-11-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5377706A (en) Garbage collecting device
KR200393621Y1 (ko) 절단용재 및 스크랩 수거장치
US20040206675A1 (en) Vehicle for classifying and collecting refuse
US5520343A (en) Empty vessel treatment vehicles
JP2601087Y2 (ja) 空き瓶等の空き容器処理車両における処理屑排出装置
CN219468247U (zh) 一种吨袋自动破袋及回收除尘系统
JP2601088Y2 (ja) 空き瓶等の空き容器処理車両用ホッパー装置
JP2578002Y2 (ja) 空き瓶等の空き容器処理車両用集塵装置
JPH0769402A (ja) 空き容器処理車両のコンベア装置
JPH06320042A (ja) 空き瓶等の空き容器処理車両
CN212914765U (zh) 一种污水处理垃圾回收装置
JP2002332103A (ja) 廃棄物分別収集車
JPH0682028U (ja) 空き瓶等の空き容器搬入コンベア
JP2601336Y2 (ja) 空き容器処理用コンベアの水受け装置
CN221965448U (zh) 一种建筑废料处理装置
JP2000344302A (ja) 廃棄物分別収納箱及びそれを装備した廃棄物分別収集装置
JPH07289934A (ja) 空き容器処理装置の始動装置
CN220148479U (zh) 一种绿色节能建材废料收集装置
CN215029673U (zh) 一种高效土木施工用建筑废料处理装置
JP4278949B2 (ja) 自走コンベア式作業機
CN216656702U (zh) 一种自卸车大型零件用等离子加工设备
CN220350711U (zh) 一种建筑垃圾处理用安全运输装置
CN219192727U (zh) 一种药材筛渣系统
JP2003071427A (ja) 自走式汚染土壌処理機械及び汚染土壌処理システム
JP3172640B2 (ja) 廃瓦粉砕処理車