JP2659209B2 - 文字処理装置および文字処理方法 - Google Patents

文字処理装置および文字処理方法

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JP2659209B2 JP63116942A JP11694288A JP2659209B2 JP 2659209 B2 JP2659209 B2 JP 2659209B2 JP 63116942 A JP63116942 A JP 63116942A JP 11694288 A JP11694288 A JP 11694288A JP 2659209 B2 JP2659209 B2 JP 2659209B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ビットマップフォントとベクトルフォント
とを使い分けて文字の展開が可能な文字処理装置および
文字処理方法に関するものである。
[従来の技術] 従来の画像情報出力装置では、ホストコンピュータ等
データ供給源からの画像出力情報に従って、ビットイメ
ージ形態で保持している複数のフォントパターンの中か
ら対応するものを選び出し、そのイメージを出力保持用
のメモリに1度展開し、しかるべきタイミングで紙など
の記録媒体に記録する等の方式が採用されている。
具体的には、第3図に示すように、ホストコンピュー
タ105からの情報がインターフェース(I/F)104を介し
て制御装置103に入力されると、制御装置103は、入力さ
れた情報を基に、現在ビットイメージフォント用の記憶
装置101,102に保持しているフォント群の中から該当す
るビットイメージフォントを選択し、出力するイメージ
を作るべく、記憶装置101および102からメモリ106へイ
メージデータを移動させる。メモリ106に出力するイメ
ージが完成した時点で、印字装置等の出力装置107を起
動し、メモリ106に記憶されているイメージを記録媒体
に記録させる。
ところで、ビットイメージフォントはその出力装置に
標準装備されているものに加え、ユーザの出力可能なキ
ャラクタの範囲を拡張できるようにするために、オプシ
ョンスロットへ任意のビットイメージフォントを取り付
けるカートリッジ等を用意している機器も少なくない。
一方、ユーザが所望する大きさに文字,数字,記号等
キャラクタを拡大,縮小する場合、ビットイメージ情報
を基に、所定のアルゴリズムを加え、おおよそのシーケ
ンスについては上記方式を採用することによって行うこ
とができるが、この場合には記録品位の低下が避け難
い。そこで、記憶装置101,102をビットイメージ以外の
情報形態にて保持し、それを基にビットイメージ展開を
行うようにした機器も現われている。
これは、ビットイメージ以外の形態の情報を、あるア
ルゴリズムによってビットイメージへと展開するもの
で、キャラクタの拡大,縮小についてはアルゴリズムに
対しパラメータを与え、キャラクタ操作(拡大,縮小
等)を行っても品位が下がりにくく、かつ種々の大きさ
のフォントを保持しておく必要が無くなるという利点を
有している。しかしながら、この方式ではキャラクタ情
報(ベクトル)をイメージに展開する演算が行われるの
で、処理時間が長大化するという問題点を有している。
[発明が解決しようとする課題] 以上のように、従来の画像出力装置では、記憶装置
(101,102)をビットイメージフォント群を格納するも
のとして有している場合にあっては処理時間が少なくて
すみ、また等倍の出力であれば記録品位も維持できる
が、ユーザの指定するフォントに幅を持たせ、かつ高品
位記録を行うためには数多くのビットイメージフォント
を保持しなければならないという問題点があった。
また、記憶装置(101,102)をビットイメージ以外の
情報群を格納するものとして有し、その情報を基にある
アルゴリズムを通じてビットイメージのキャラクタを生
成する場合にあっては、保持するフォント数も少なく、
かつ高品位の記録は得られるものの、処理時間を多く必
要とする問題点があった。
本発明は、これらの事情を考慮してなされたものであ
り、その目的は、指定モードに応じて、ビットマップフ
ォントとベクトルフォントとを使い分けて文字を展開す
ることにより、例えば、処理速度を優先とする等、指定
モードに適した文字処理を実行することができる文字処
理装置および文字処理方法を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明の文字処理装置は、指定手段により第1モード
が指定されているか否かを判別する判別手段と、前記判
別手段により第1のモードが指定されていると判別され
た場合に、ベクトルフォントを用いることなくビットマ
ップフォントを用いて文字を展開する第1の展開手段
と、前記判別手段により第1のモードが指定されていな
いと判別された場合に、指定されたサイズに対応するサ
イズのビットマップフォントがビットマップフォントメ
モリに存在するときは、そのサイズのビットマップフォ
ントを用いて文字を展開し、かつ指定されたサイズに対
応するサイズのビットマップフォントがビットマップフ
ォントメモリに存在しないときは、ベクトルフォントを
用いて文字を展開する第2の展開手段とを備えたことを
特徴とする。
本発明の文字処理方法は、判別手段により第1のモー
ドが指定されているか否かを判別し、前記判別手段によ
り第1のモードが指定されていると判別された場合に、
ベクトルフォントを用いることなくビットマップフォン
トを用いて文字を展開し、前記判別手段により第1のモ
ードが指定されていないと判別された場合に、指定され
たサイズに対応するサイズのビットマップフォントがビ
ットマップフォントメモリに存在するときは、そのサイ
ズのビットマップフォントを用いて文字を展開し、かつ
指定されたサイズに対応するサイズのビットマップフォ
ントがビットマップフォントメモリに存在しないとき
は、ベクトルフォントを用いて文字を展開することを特
徴とする。
[作 用] 本発明によれば、指定モードに応じて、ビットマップ
フォントとベクトルフォントとを使い分けて文字を展開
することにより、例えば、処理速度を優先する等、指定
モードに適した文字処理を実行する。
[実施例] 以下、図面を参照して、本発明を詳細に説明する。
第1図は本発明に一実施例を示す。
ここで、ホストコンピュータ208から、出力すべき情
報がI/F207を介して制御装置206へ送られると、制御装
置206は、ホストコンピュータ208によって指定されたフ
ォントを記憶装置200A,200B中に現在保持しているフォ
ント部201,203の中から選択する。具体的には、フォン
ト部に付加されているフォント情報を格納したヘッダ20
2,204を読み、これを基に選択を行う。
209はユーザが操作可能なコンソール部であり、画像
(キャラクタ)の出力を処理速度高く行うモード(スピ
ード優先モード)と、品位高く行うモード(忠実再現モ
ード)とに切換え可能なキースイッチ209A等を有してい
る。そして、スピード優先モードに設定されていればビ
ットイメージフォントを格納してある記憶装置200Aから
フォントデータが読出され、演算装置205をスルーパス
してメモリ210へ送出されるようにする。また、該当す
るフォントがフォント部201に無く、忠実再現モードに
設定されていれば、非ビットイメージフォントを格納し
ている記憶装置200Bからフォントデータが読出されて演
算装置205に送られ、しかるべき演算が施された後にメ
モリ210にイメージが展開されるようにする。
そのために、演算装置205には、当該演算を行う演算
回路に加え、制御装置206の指令に応じてフォント部201
からのフォントデータをスルーパスさせる位置またはフ
ォント部203からのデータを演算回路に供給する位置に
切換え可能なスイッチ等を設けておくことができる。ま
た、制御装置206は、第2図につき後述する処理手順等
に従って各部を制御するもので、当該処理等を実行する
CPU、およびその処理手順に対応するプログラム等を格
納したROM等を有するマイクロコンピュータの形態とす
ることができる。
第2図はモードに応じた出力制御手順の一例を示す。
まず、ステップS1ではスイッチ209Aの情報に基づいて
ユーザにより設定されたモードがスピード優先モードで
あるか否かを判定する。肯定判定であればデータがスル
ーパスされるように演算装置205を切換え(ステップS
3)、フォント部201より対応フォントを読出してメモリ
210に送出する(ステップS5)。
一方、ステップS1で否定判定がなされた場合、すなわ
ち忠実再現モードであればステップS7に進み、対応フォ
ントがフォント部201内にあるか否かを判定する。存在
する場合にはステップS3に進んで上記処理を行い、否定
判定であればステップS9にて演算処理がなされるように
演算装置205を切換え、ステップS11にてフォント部203
よりデータを読出して上記演算が施された後にメモリ21
0に展開されるようにする。
このように、フォント部201または203からのフォント
データを演算装置205を通じてメモり210に展開するプロ
セスを繰り返し、メモリ210上に出力すべきイメージが
完成されたところで制御装置206は記録装置形態の出力
装置211を起動し、メモリ210の内容を出力して記録を行
わせる。スピード優先モードは、ラインプリンタ,ワー
ドプロセッサなど、キャラクタの大きさが予め定められ
ており、高速度で使用される用途も多い出力系を出力装
置211として選択した場合に有効である。
なお、第1図においてスピード優先モードの場合ユー
ザの指定をするフォントサイズを再現されるキャラクタ
のピッチとの違いを補正する目的でキャラクタピッチ補
正装置212を付加することができ、例えばコンソール209
に設けたスイッチ209Bにより、このキャラクタピッチ補
正装置212をイネーブル/ディスエーブルに設定するこ
とができる。そして、キャラクタのピッチがあらかじめ
わかっており、かつそれに合致するビットイメージフォ
ントがある場合には使用されない。
また、コンソール209は、上記モード選択等の他、後
述するバリエーション用のユーザインターフェースとし
ても用いることができる。
さらに、フォントデータの組(従来は標準装備または
カートリッジによるユーザ拡張によっていた)は、本体
側に内蔵されていてもユーザが拡張する形態でもよく、
ユーザが使用することの多いイメージフォントを拡張ス
ロットへ差し込み、スピード優先モードを指定すれば、
記録されるキャラクタの忠実度も上り、ビットイメージ
ではないフォントのみを装備する機器によりスループッ
トの向上も望める。
加えて、コンソール209より、例えば“29"〜“31"の
スケールのフォントが指定された場合、保持している
“30"のスケールのフォントをセレクトすると言ったよ
うなモードも設けることができ、これによりユーザのほ
ぼ期待通りのフォント忠実度も得られ、かつスループッ
トも低下させないようにすることもできる。そして、こ
れらをさらに発展させて、1スケールだけ異なるイメー
ジフォントがある場合はそれを他のビットイメージフォ
ントよりも優先してセレクトすると言ったセレクトフォ
ントの優先順位を持たせれば、フォントセレクトに幅を
有し、装置に備えられているフォントのうちユーザ指定
されたフォントに最も近いものをセレクト可能で、スル
ープットの低下が生じない装置も実現できる。
また、上記実施例では、モードのセレクトをユーザイ
ンターフェースによってセレクトを行うようにしたが、
ホスト側からコマンド等によってセレクトするようにし
てもよい。
さらに加えて、上例では出力手段として記録装置形態
の出力装置211を設けた場合について説明したが、これ
に代えて、あるいはこれとともにCRT等の表示装置を設
けてもよいのは勿論である。
また、例えば、定まったスケールのフォントを記録す
ることの多い文章などに対して、ビットイメージフォン
トとそうでない形態のフォントとの双方の出力が可能と
なり、ビットマップフォントを選択可能としたことによ
り、指定されたフォントをビットマップとして持たず
に、所定の演算を行ってビットマップフォントを発生す
る従来例よりも高いスループットが得られる。
しかも、1スケールのみ異なるフォントについてはド
ットイメージフォントを強制的に選択する等のバリエー
ションをそろえることも可能となり、スループットを落
とさずにユーザ所望の出力も可能となる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、指定モードに
応じて、ビットマップフォントとベクトルフォントとを
使い分けて文字を展開することにより、例えば、処理速
度を優先する等、指定モードに適した文字処理を実行す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る画像情報出力装置のブ
ロック図、 第2図はその出力制御手順の一例を示すフローチャー
ト、 第3図は従来装置の一例を示すブロック図である。 201……ビットイメージフォント部、 202……ヘッダ、 203……非ビットイメージフォント部、 204……ヘッダ、 205……演算装置、 206……制御装置、 207……インターフェース、 208……ホストコンピュータ、 209……コンソール、 210……メモリ、 211……出力装置、 212……キャラクタピッチ補正装置。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41J 3/12 C

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】指定手段によりの第1モードが指定されて
    いるか否かを判別する判別手段と、 前記判別手段により第1のモードが指定されていると判
    別された場合に、ベクトルフォントを用いることなくビ
    ットマップフォントを用いて文字を展開する第1の展開
    手段と、 前記判別手段により第1のモードが指定されていないと
    判別された場合に、指定されたサイズに対応するサイズ
    のビットマップフォントがビットマップフォントメモリ
    に存在するときは、そのサイズのビットマップフォント
    を用いて文字を展開し、かつ指定されたサイズに対応す
    るサイズのビットマップフォントがビットマップフォン
    トメモリに存在しないときは、ベクトルフォントを用い
    て文字を展開する第2の展開手段と を備えたことを特徴とする文字処理装置。
  2. 【請求項2】前記第1のモードは、スピード優先モード
    であることを特徴とする請求項1に記載の文字処理装
    置。
  3. 【請求項3】前記第1および第2の展開手段により展開
    された文字を出力する出力手段を備えたことを特徴とす
    る請求項1または2に記載の文字処理装置。
  4. 【請求項4】前記第1の展開手段は、指定されたサイズ
    と異なるサイズのビットマップフォントを用いての文字
    の展開が可能であり、 前記第1の展開手段が指定されたサイズと異なるサイズ
    のビットマップフォントを用いて文字を展開する際に、
    展開される文字のピッチを補正する手段を備えた ことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の文
    字処理装置。
  5. 【請求項5】判別手段により第1のモードが指定されて
    いるか否かを判別し、 前記判別手段により第1のモードが指定されていると判
    別された場合に、ベクトルフォントを用いることなくビ
    ットマップフォントを用いて文字を展開し、 前記判別手段により第1のモードが指定されていないと
    判別された場合に、指定されたサイズに対応するサイズ
    のビットマップフォントがビットマップフォントメモリ
    に存在するときは、そのサイズのビットマップフォント
    を用いて文字を展開し、かつ指定されたサイズに対応す
    るサイズのビットマップフォントがビットマップフォン
    トメモリに存在しないときは、ベクトルフォントを用い
    て文字を展開する ことを特徴とする文字処理方法。
  6. 【請求項6】前記第1のモードは、スピード優先モード
    であることを特徴とする請求項5に記載の文字処理方
    法。
  7. 【請求項7】展開された前記文字を出力手段から出力す
    ることを特徴とする請求項5または6に記載の文字処理
    方法。
  8. 【請求項8】前記判別手段により第1のモードが指定さ
    れていると判別された場合に、指定されたサイズと異な
    るサイズのビットマップフォントを用いての文字の展開
    を可能とし、 その展開の際に、展開される文字のピッチを補正する ことを特徴とする請求項5から7のいずれかに記載の文
    字処理方法。
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