JP2514716B2 - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
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- JP2514716B2 JP2514716B2 JP1147128A JP14712889A JP2514716B2 JP 2514716 B2 JP2514716 B2 JP 2514716B2 JP 1147128 A JP1147128 A JP 1147128A JP 14712889 A JP14712889 A JP 14712889A JP 2514716 B2 JP2514716 B2 JP 2514716B2
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- Japan
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- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、情報をページ単位で紙等の被記録媒体上に
記録する機能を有するレーザビームプリンタ等の記録装
置に関する。
記録する機能を有するレーザビームプリンタ等の記録装
置に関する。
従来、ワードプロセッサやパーソナルコンピュータ等
の外部の情報発生源から入力された種々のデータを紙等
の被記録媒体上に出力処理する装置において、例えばレ
ーザビームプリンタには、ページ単位で出力する機能が
備えられている。このレーザビームプリンタ等では、通
常、排紙コマンドの入力に応じて1ページの出力を終了
している。また、操作者が排紙コマンドが入力される以
前に、入力データの途中結果を得たい場合には、操作者
が排紙キーを押下する等のマニュアルオペレーションを
することによって、現在画像形成中のページを強制排紙
して途中の出力結果を得ていた。
の外部の情報発生源から入力された種々のデータを紙等
の被記録媒体上に出力処理する装置において、例えばレ
ーザビームプリンタには、ページ単位で出力する機能が
備えられている。このレーザビームプリンタ等では、通
常、排紙コマンドの入力に応じて1ページの出力を終了
している。また、操作者が排紙コマンドが入力される以
前に、入力データの途中結果を得たい場合には、操作者
が排紙キーを押下する等のマニュアルオペレーションを
することによって、現在画像形成中のページを強制排紙
して途中の出力結果を得ていた。
しかしながら、上述の従来例の技術により強制排紙処
理を行なうと、画像形成されていたページは完了したと
みなして、その後に送られてくるデータは次ページとし
て画像形成し、強制排紙されるまでに形成されていたペ
ージとは分離されてしまった。すなわち、途中結果の出
力を得たことにより、その画像データは内部のバッファ
メモリから消却されるので、本来の1ページの結果を得
るためにはもう一度そのページの先頭からデータを入力
しなければならないという問題点があった。
理を行なうと、画像形成されていたページは完了したと
みなして、その後に送られてくるデータは次ページとし
て画像形成し、強制排紙されるまでに形成されていたペ
ージとは分離されてしまった。すなわち、途中結果の出
力を得たことにより、その画像データは内部のバッファ
メモリから消却されるので、本来の1ページの結果を得
るためにはもう一度そのページの先頭からデータを入力
しなければならないという問題点があった。
本発明の目的は、上述の問題点を解消し、途中結果の
記録指令が入力されたときには、それまで入力されたデ
ータをページ形成して途中結果を出力するとともに、ペ
ージの先頭からデータを再入力することなく本来得たい
1ページ単位の画像形成記録も可能とした記録装置を提
供することにある。
記録指令が入力されたときには、それまで入力されたデ
ータをページ形成して途中結果を出力するとともに、ペ
ージの先頭からデータを再入力することなく本来得たい
1ページ単位の画像形成記録も可能とした記録装置を提
供することにある。
かかる目的を達成するため、本発明は、入力情報をペ
ージ単位で被記録媒体上に順次記録する記録装置におい
て、入力情報をページ単位で記憶する記憶手段と、ペー
ジの途中の入力情報の出力記録を指示する指示手段と、
指示手段の指示に応じて記憶手段から読み出した情報を
もとにページ途中の記録動作を行う第1の出力制御手段
と、指示手段の指示の有無にかかわらず、記憶手段に入
力情報をページ単位で記憶させ、1ページの終了にとも
なって記憶手段から読み出した情報をもとにページ単位
での記録動作を行う第2の出力制御手段とを具備する。
ージ単位で被記録媒体上に順次記録する記録装置におい
て、入力情報をページ単位で記憶する記憶手段と、ペー
ジの途中の入力情報の出力記録を指示する指示手段と、
指示手段の指示に応じて記憶手段から読み出した情報を
もとにページ途中の記録動作を行う第1の出力制御手段
と、指示手段の指示の有無にかかわらず、記憶手段に入
力情報をページ単位で記憶させ、1ページの終了にとも
なって記憶手段から読み出した情報をもとにページ単位
での記録動作を行う第2の出力制御手段とを具備する。
本発明では、画像形成記録途中の出力を指示する手段
とからの指示に応じて、途中結果の出力を行う手段によ
り、その指示が入力された時点まで入力されたデータを
画像形成処理して出力するとともに、ページ単位でデー
タの保存を行うバッファ手段に途中出力するデータを保
存し、その途中結果の出力指示がなされた後に入力され
たデータも続けて書き込み、ページ出力終了となったと
きにバッファ手段から読み出して本来得たいページ単位
での画像出力をするようにしたものである。
とからの指示に応じて、途中結果の出力を行う手段によ
り、その指示が入力された時点まで入力されたデータを
画像形成処理して出力するとともに、ページ単位でデー
タの保存を行うバッファ手段に途中出力するデータを保
存し、その途中結果の出力指示がなされた後に入力され
たデータも続けて書き込み、ページ出力終了となったと
きにバッファ手段から読み出して本来得たいページ単位
での画像出力をするようにしたものである。
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明す
る。
る。
第1図は本発明実施例の基本構成を示す。本図におい
て、Aは入力情報をページ単位で記憶する記憶手段であ
る。Bはページの途中の入力情報の出力記録を指示する
指示手段である。Cは指示手段Bの指示に応じて記憶手
段Aから読み出した情報をもとにページ途中の記録動作
を行う第1の出力制御手段である。Dは指示手段Bの指
示の有無にかかわらず、記憶手段Aに入力情報をページ
単位で記憶させ、1ページの終了にともなって記憶手段
Aから読み出した情報をもとにページ単位での記録動作
を行う第2の出力制御手段である。
て、Aは入力情報をページ単位で記憶する記憶手段であ
る。Bはページの途中の入力情報の出力記録を指示する
指示手段である。Cは指示手段Bの指示に応じて記憶手
段Aから読み出した情報をもとにページ途中の記録動作
を行う第1の出力制御手段である。Dは指示手段Bの指
示の有無にかかわらず、記憶手段Aに入力情報をページ
単位で記憶させ、1ページの終了にともなって記憶手段
Aから読み出した情報をもとにページ単位での記録動作
を行う第2の出力制御手段である。
第2図は本発明の一実施例の具体的回路構成を示す。
本図において1は情報発生源としてのホスト・コンピュ
ータであり、文字データ、画像データ、および制御指令
の情報を発生して、文字発生装置2に入力する。3〜10
は文字発生装置2の構成部分であり、その中で3は文字
発生装置2の全体の制御、およびホストコンピュータ1
から供給された文字データの情報の解析編集を行う中央
処理装置(以下、CPUと称する)である。4はホストコ
ンピュータ1との間で送受信を行うインターフェイス回
路であり、ホストコンピュータ1からの文字データ、画
像データ、制御指令の情報が入力されると、その入力を
知らせる割り込み信号SO1をCPU3に出力し、また文字デ
ータ等の入力情報信号DO1をCPU3に送る。
本図において1は情報発生源としてのホスト・コンピュ
ータであり、文字データ、画像データ、および制御指令
の情報を発生して、文字発生装置2に入力する。3〜10
は文字発生装置2の構成部分であり、その中で3は文字
発生装置2の全体の制御、およびホストコンピュータ1
から供給された文字データの情報の解析編集を行う中央
処理装置(以下、CPUと称する)である。4はホストコ
ンピュータ1との間で送受信を行うインターフェイス回
路であり、ホストコンピュータ1からの文字データ、画
像データ、制御指令の情報が入力されると、その入力を
知らせる割り込み信号SO1をCPU3に出力し、また文字デ
ータ等の入力情報信号DO1をCPU3に送る。
5はホストコンピュータ1からCPU3を介して供給され
た入力情報信号を一時畜える受信バッファである。6は
後述する第3図に示すCPU3の制御プログラムを格納する
プログラム格納ROM(リードオンリーメモリ)、7はホ
ストコンピュータ1から入力される入力データ中の文字
コードに対応する文字パターンを収めたフォントメモリ
であり、ROMで構成される。8は1ページ分の出力画像
をビット(bit)イメージ(ドットイメージ)の形で保
存する画像バッファであり、RAM(ランダムアクセスメ
モリ)で構成される。
た入力情報信号を一時畜える受信バッファである。6は
後述する第3図に示すCPU3の制御プログラムを格納する
プログラム格納ROM(リードオンリーメモリ)、7はホ
ストコンピュータ1から入力される入力データ中の文字
コードに対応する文字パターンを収めたフォントメモリ
であり、ROMで構成される。8は1ページ分の出力画像
をビット(bit)イメージ(ドットイメージ)の形で保
存する画像バッファであり、RAM(ランダムアクセスメ
モリ)で構成される。
9は途中結果を出力することを指示する途中結果印字
指令SO2をCPU3に伝えるマニュアル操作の途中結果印字
指令スイッチである。10はCPU3の制御信号の基で、画像
バッファ8からドットイメージ信号SO3を受けとり、こ
のドットイメージ信号SO3をビデオ信号SO4に変換して、
印字機構部11へ送る出力インターフェイス回路である。
指令SO2をCPU3に伝えるマニュアル操作の途中結果印字
指令スイッチである。10はCPU3の制御信号の基で、画像
バッファ8からドットイメージ信号SO3を受けとり、こ
のドットイメージ信号SO3をビデオ信号SO4に変換して、
印字機構部11へ送る出力インターフェイス回路である。
以上の構成において、CPU3は割込み信号SO1により起
動される入力割込み処理プログラムにより、入力情報信
号DO1を読み込み、これを受信バッファ5に順次格納す
る。次に、CPU3は受信バッファ5から取り出した入力デ
ータに対応する文字パターンをフォントメモリ7から読
み出し、その文字パターンを画像バッファ8上に書き込
み、また入力データ中の画像データをドットイメージで
直接画像バッファ8上に書き込むことにより、1ページ
分の出力画像を形成する。
動される入力割込み処理プログラムにより、入力情報信
号DO1を読み込み、これを受信バッファ5に順次格納す
る。次に、CPU3は受信バッファ5から取り出した入力デ
ータに対応する文字パターンをフォントメモリ7から読
み出し、その文字パターンを画像バッファ8上に書き込
み、また入力データ中の画像データをドットイメージで
直接画像バッファ8上に書き込むことにより、1ページ
分の出力画像を形成する。
次に、第3図のフローチャートを参照して、本発明実
施例における途中結果印字動作の制御動作手順について
説明する。なお、S1〜S8は各動作手順のステップ数を表
わす。
施例における途中結果印字動作の制御動作手順について
説明する。なお、S1〜S8は各動作手順のステップ数を表
わす。
操作者により印字開始指示が図示しない操作キーでな
されると、ホストコンピュータ1から文字データ、ある
いは画像データの情報送信が開始され、受信バッファ5
に格納される。CPU3は、まず、受信バッファ5に畜えら
れた入力データを1ワード単位ずつ読み込む(S1)。次
いで、CPU3はその読み込んだデータがページの最後であ
るか否か判断し、肯定判定(YES)ならば(S2)、前回
に途中結果印字したか否かにかかわらず画像バッファ
8、出力インターフェイス回路10を介して印字機構部11
により被記録材上に1ページ分の印刷をして(S6)、画
像バッファ8をクリアし(S7)、印刷終了か否かを判断
し(S8)肯定判定(YES)ならば印刷処理を終了する。
一方、ステップS8における判断処理で、否定判定(NO)
の場合にはステップS1に戻る。
されると、ホストコンピュータ1から文字データ、ある
いは画像データの情報送信が開始され、受信バッファ5
に格納される。CPU3は、まず、受信バッファ5に畜えら
れた入力データを1ワード単位ずつ読み込む(S1)。次
いで、CPU3はその読み込んだデータがページの最後であ
るか否か判断し、肯定判定(YES)ならば(S2)、前回
に途中結果印字したか否かにかかわらず画像バッファ
8、出力インターフェイス回路10を介して印字機構部11
により被記録材上に1ページ分の印刷をして(S6)、画
像バッファ8をクリアし(S7)、印刷終了か否かを判断
し(S8)肯定判定(YES)ならば印刷処理を終了する。
一方、ステップS8における判断処理で、否定判定(NO)
の場合にはステップS1に戻る。
また、上記のステップS2の判断処理において、否定判
定(NO)の場合には途中結果印字スイッチ9から途中結
果印字指令SO2の入力があったか否かを判断し(S3)、
肯定判定(YES)ならば、ステップS6と同様の印刷処理
を行って、途中結果の印刷出力を行い(S5)、ステップ
S1に戻る。さらにまた、ステップS3の判断処理において
否定判定(NO)の場合にはステップS1の処理手順におい
て読み込んだデータを解釈して、フォントメモリ7でド
ットパターンに変換したデータを画像バッファS4に書き
込む(S4)。この際、前回に途中結果を印字したか否か
にかかわらず、前回読み込んだデータに続けて画像バッ
ファS4に書き込む。
定(NO)の場合には途中結果印字スイッチ9から途中結
果印字指令SO2の入力があったか否かを判断し(S3)、
肯定判定(YES)ならば、ステップS6と同様の印刷処理
を行って、途中結果の印刷出力を行い(S5)、ステップ
S1に戻る。さらにまた、ステップS3の判断処理において
否定判定(NO)の場合にはステップS1の処理手順におい
て読み込んだデータを解釈して、フォントメモリ7でド
ットパターンに変換したデータを画像バッファS4に書き
込む(S4)。この際、前回に途中結果を印字したか否か
にかかわらず、前回読み込んだデータに続けて画像バッ
ファS4に書き込む。
これによって、本実施例では、途中結果の印字が可能
となり、その途中結果印字後も画像バッファ8に印字し
たデータは保存され続けるので、ホストコンピュータ1
から何度も1ページ分のデータをページの先頭から再送
信することなく、途中結果印字の他に通常の得たい1ペ
ージ分の出力が常時可能となる。また、1ページが出力
されるまでに何度も途中結果の出力を別途得ることがで
きる。
となり、その途中結果印字後も画像バッファ8に印字し
たデータは保存され続けるので、ホストコンピュータ1
から何度も1ページ分のデータをページの先頭から再送
信することなく、途中結果印字の他に通常の得たい1ペ
ージ分の出力が常時可能となる。また、1ページが出力
されるまでに何度も途中結果の出力を別途得ることがで
きる。
上述の本実施例では途中結果印字指令をスイッチによ
って行っていたが、ホストコンピュータ1から入力され
る制御指令に、途中結果印字コマンドを1ページ中のデ
ータストリームの中に挿入させておいて、第3図のステ
ップS3においてこの途中結果印字コマンドの入力存在を
判断すれば、ホストコンピュータ1の直接指令で自動的
に途中結果を印刷することが可能となる。
って行っていたが、ホストコンピュータ1から入力され
る制御指令に、途中結果印字コマンドを1ページ中のデ
ータストリームの中に挿入させておいて、第3図のステ
ップS3においてこの途中結果印字コマンドの入力存在を
判断すれば、ホストコンピュータ1の直接指令で自動的
に途中結果を印刷することが可能となる。
また、上述の本実施例ではページプリンタへの適用例
で説明したが、1ページの終りを被記録媒体である用紙
の物理的終り(終端部)やミシン目で決定するとすれ
ば、1行毎・1枚毎に印字するシリアルプリンタにも本
発明は適用できる。
で説明したが、1ページの終りを被記録媒体である用紙
の物理的終り(終端部)やミシン目で決定するとすれ
ば、1行毎・1枚毎に印字するシリアルプリンタにも本
発明は適用できる。
以上説明したように、本発明によれば、入力した情報
の1ページの途中結果の出力が得られるとともに、かつ
その途中結果の出力後もページの最初から情報を再送す
ることなく、1ページ単位の最終結果を出力できるとい
う記録装置を提供できる効果が得られる。
の1ページの途中結果の出力が得られるとともに、かつ
その途中結果の出力後もページの最初から情報を再送す
ることなく、1ページ単位の最終結果を出力できるとい
う記録装置を提供できる効果が得られる。
第1図は本発明実施例の基本構成を示すブロック図、 第2図は本発明実施例の具体的回路構成を示すブロック
図、 第3図は第2図の本発明実施例の制御動作手順を示すフ
ローチャートである。 1……ホストコンピュータ、 2……文字発生装置、 3……中央処理装置(CPU)、 4……インタフェース回路、 5……受信バッファ、 6……プログラム格納ROM、 7……フォントメモリ、 8……画像バッファ、 9……途中結果印字スイッチ、 10……出力インタフェース回路、 11……印字機構部。
図、 第3図は第2図の本発明実施例の制御動作手順を示すフ
ローチャートである。 1……ホストコンピュータ、 2……文字発生装置、 3……中央処理装置(CPU)、 4……インタフェース回路、 5……受信バッファ、 6……プログラム格納ROM、 7……フォントメモリ、 8……画像バッファ、 9……途中結果印字スイッチ、 10……出力インタフェース回路、 11……印字機構部。
フロントページの続き (72)発明者 村上 裕 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ャノン株式会社内 (56)参考文献 特開 昭64−87363(JP,A) 特開 昭63−149724(JP,A) 特開 昭62−102330(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】入力情報をページ単位で被記録媒体上に順
次記録する記録装置において、 前記入力情報をページ単位で記憶する記憶手段と、 ページの途中の入力情報の出力記録を指示する指示手段
と、 該指示手段の指示に応じて前記記憶手段から読み出した
情報をもとにページ途中の記録動作を行う第1の出力制
御手段と、 前記指示手段の指示の有無にかかわらず、前記記憶手段
に前記入力情報をページ単位で記憶させ、1ページの終
了にともなって前記記憶手段から読み出した情報をもと
にページ単位での記録動作を行う第2の出力制御手段と を具備したことを特徴とする記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1147128A JP2514716B2 (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1147128A JP2514716B2 (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | 記録装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0312728A JPH0312728A (ja) | 1991-01-21 |
JP2514716B2 true JP2514716B2 (ja) | 1996-07-10 |
Family
ID=15423190
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1147128A Expired - Fee Related JP2514716B2 (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | 記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2514716B2 (ja) |
-
1989
- 1989-06-09 JP JP1147128A patent/JP2514716B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0312728A (ja) | 1991-01-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |