JP2659207B2 - トリマー付き電気かみそり - Google Patents

トリマー付き電気かみそり

Info

Publication number
JP2659207B2
JP2659207B2 JP63090593A JP9059388A JP2659207B2 JP 2659207 B2 JP2659207 B2 JP 2659207B2 JP 63090593 A JP63090593 A JP 63090593A JP 9059388 A JP9059388 A JP 9059388A JP 2659207 B2 JP2659207 B2 JP 2659207B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
trimmer
driver
main body
housing
hook
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP63090593A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01262887A (ja
Inventor
正和 喜多
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP63090593A priority Critical patent/JP2659207B2/ja
Publication of JPH01262887A publication Critical patent/JPH01262887A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2659207B2 publication Critical patent/JP2659207B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Dry Shavers And Clippers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】 本発明はトリマー付き電気かみそり、殊に往復式電気
かみそりにおけるトリマーへの動力伝達部材に関するも
のである。
【従来の技術】
往復式の電気かみそりで、第12図に示す駆動子84を用
いてモータの回転運動を往復運動に変換しているものが
ある。この駆動子84は、正面形状が逆U字状の本体部84
aと、本体部84aの両側下端から夫々上方に延出された一
対の弾性揺動アーム84d,84dと、本体部84aの内面に突設
された弾性アーム84cと、本体部84aの上面より立ち上が
る筒部84bとからなるもので、筒部84bに内刃ブロックが
取り付けられ、弾性アーム84cに第14図に示すモータ80
の出力軸に装着された偏心軸が連結される。 偏心軸が回転する時、これが連結されている弾性アー
ム84cは、弾性揺動アーム84d,84dがたわみ得る方向以外
の運動成分を吸収することで、弾性揺動アーム84d,84d
をたわませつつ、本体部84aに往復運動を行なわせるも
のであり、筒部84bを介して取り付けられた内刃ブロッ
ク85を駆動する。 このような駆動子84を持つものに対して、トリマー駆
動のための動力を駆動子84から取り出すにあたり、第12
図乃至第14図に示すトリマー駆動子74を駆動子84に取り
付けて、トリマー駆動子74にトリマーブロック7におけ
る可動刃71を連結する構造をとっており、この時、従来
は駆動子84の筒部84bに設けた取付溝84jに、トリマー駆
動子74の一端のフック部74aを係合させていた。
【発明が解決しようとする課題】
この場合、駆動子84の本体部84aから立設された筒部8
4bは、防塵ゴム取付部84kも必要となることもあって、
その全長lがかなり長いものとなり、モータ80から内刃
ブロック85に至るまでの寸法Lが大きくなるために、電
気かみそりの全長を短くすることが困難となる。また、
フック部74aを用いたトリマー駆動子74の駆動子84への
組み付けは、簡便である上に、駆動子84に組み付けたト
リマー駆動子74が駆動子84の電気かみそりへの組み込み
時に脱落するようなこともなく、従って組立性に優れた
ものとなるのであるが、反面、フック部74aには弾性が
求められることもあって、長期にわたる使用時に、駆動
子84に対してトリマー駆動子74ががたついたりすること
があり、時にはフック部74aが析損してしまうこともあ
った。 本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、そ
の目的とするところはトリマーへの動力伝達のための部
材が、電気かみそりの全長を大きくしてしまうことがな
い上に、良好な組立性を維持しつつ、トリマー駆動子に
がたつきなどが生じることを防ぐことができるトリマー
付き電気かみそりを提供するにある。
【課題を解決するための手段】
しかして本発明は、モータの回転運動を往復運動に変
換する駆動子と、この駆動子とトリマーにおける可動刃
とを連結するトリマー駆動子とを備えて、駆動子にトリ
マー駆動子がフックにて取り付けられた電気かみそりに
おいて、内刃ブロックの取付部が上部に設けられた本体
部と、この本体部から突設されて本体部を往復動自在に
支持する弾性揺動アームとを備えた駆動子は、その本体
部上端と弾性揺動アーム下端との間にトリマー駆動子の
フックが係止される取付片を備え、該取付片は駆動子の
往復運動方向と直交する方向に突出してトリマー駆動子
に設けられた開口に嵌合するボスを備えていることに特
徴を有している。 [作用] 本発明によれば、駆動子におけるトリマー駆動子の連
結部が、駆動子の本体部及び弾性揺動アームの上下方向
の寸法内に納まり、連結部が上下方向において余分な寸
法を要求することがないものであり、しかもトリマー駆
動子をフックによって簡便に駆動子を取り付けることが
できるにもかかわらず、駆動子におけるボスとトリマー
駆動子の開口との嵌合部の存在でトリマー駆動子にがた
つきが生じたりすることがないものである。 [実施例] 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、こ
の電気かみそりは、第8図に示すように、正面中央部に
スイッチプレート2を介してメインスイッチハンドル3
とスペアスイッチハンドル4とが設けられたハウジング
1の上部に、外刃60が装着された外刃フレーム6と、ト
リマーブロック7とを配設したものとして形成されてい
る。 上記ハウジング1は、第9図から明らかなように、前
後2つ割りのハウジング11,12の両側に、夫々エラスト
マー樹脂のようなゴム系弾性体からなるカバー13,13を
装着したものとして構成されており、その内部には第1
図及び第2図に示すモータ80と、主電池82とスペア電池
81とがシャシー9を介して配設されている。 上記シャシー9は、電路を構成する複数本の導電板98
に合成樹脂99をアウトサート成形することで構成された
平板状のもので、下端部にはプラグ栓刃91をスライド自
在に保持する保持部90を一体に備えている。そして、こ
のシャシー9を裏面側の中央上部にモータ80が、モータ
80両側に共に充電式の主電池82とスペア電池81とが取り
付けられ、更にモータ80とスペア電池82との下方に降圧
トランス92を始めとする充電回路部材が取り付けられて
おり、更に合成樹脂99を切り欠いた一対の窓内に、夫々
メイン接点部S1と、スペア接点部S2とを備えている。第
9図中のLEDは充電中表示のための発光ダイオード、W
は電池81,82の取付部である。 出力軸にバランサー付きの偏心軸83が取り付けられた
モータ80は、駆動子84を介して内刃ブロック85に連結さ
れており、モータ80の回転は駆動子84において往復動に
変換された後、内刃ブロック85に伝達され、内刃ブロッ
ク85は外刃60内面に摺接する。図中61は外刃60が装着さ
れている外刃フレーム6をハウジング1に係止するフッ
クであり、ばね62によって外刃フレーム6との係合方向
に付勢されている。 ハウジング1の両側部に位置するカバー13,13は、そ
の背面側の側縁に設けられた係止突起13bを、ハウジン
グ12に設けられた孔12bに係止し、前面側の側縁に設け
られた係止突起13aをハウジング11に設けられた孔11aに
係止し、更にスイッチプレート2をハウジング11表面に
取り付けた時に、スイッチプレート2の両側縁から突設
された突部25が上記係止突起13aを押さえることで、ハ
ウジング1に取り付けられている。 トリマーブロック7は、ハウジング1の前面上部に形
成された第9図に示す一対の支持軸16,16によって一端
側が枢支されることで、ハウジング1に回動自在に装着
されており、またハウジング1に形成されたリブ17でス
ライド自在にガイドされたトリマーレバー75上端の一対
の連結アーム76の各先端が、トリマーブロック7に連結
されている。トリマーレバー75を上方にスライドさせた
ならば、トリマーブロック7は上記支持軸16,16を中心
に回動して、その刃部を正面側に突出させる。 また、このようにトリマーブロック7を回動させた
時、前記駆動子84に取り付けられたトリマー駆動子74
に、トリマーブロック7における可動刃が連結されて、
駆動子84の往復動が可動刃に伝達される。図中89はトリ
マー駆動子74を通すためにハウジング11に形成された窓
19の防塵のための防塵材である。 上記トリマーレバー75の駆動は、ハウジング1の正面
にスイッチプレート2を介してスペアスイッチハンドル
4と共に装着されたメインスイッチハンドル3の操作に
よって、行なわれる。 次に、このスイッチ部について説明すると、このスイ
ッチは、上記スイッチプレート2とメインスイッチハン
ドル3及びスペアスイッチハンドル4と、メインスイッ
チハンドル3のロックのためのロック釦5と、ハウジン
グ1の正面に夫々上下スライド自在に配されるメインス
イッチレバー36及びスペアスイッチレバー46とから構成
されている。 スイッチプレート2はその周縁から突設されたフック
21をハウジング11に設けられた係止孔11bに係止するこ
とでハウジング1に装着されるもので、前面に設けられ
た凹部20に、開口と各一対の町孔22,23とが設けられて
おり、背面側で且つ開口の両側には第11図に示すロック
突起27を備えている。 メインスイッチハンドル3は、両側縁から突起したフ
ック32,32をスイッチプレート2の長孔22,22に係合させ
ることによって、スライド自在とされるもので、正面に
凹部30と凹部30中央に開口する孔31とを備え、背面側に
一対のボス33,33及び一対の連結ピン34,34を、下端に舌
片35を備えている。 スペアスイッチハンドル4も、フック41をスイッチプ
レート2の長孔23,23に係合させることによってスライ
ド自在とされるもので、背面側に一対の連結ピン42,42
を一体に突設している。尚、メインスイッチハンドル3
から突設された上記舌片35は、スペアスイッチハンドル
4とスライド自在に係合する。 一方、ハウジング1側に装着されるメインスイッチレ
バー36は、メインスイッチハンドル3から突設された連
結ピン34,34が連結孔37,37に差し込まれることで、メイ
ンスイッチハンドル3と共にスライドするもので、ハウ
ジング11から突設された一対のボス15,15とクリック係
合する弾性片38を一体に有するとともに、第11図に示す
ように、ハウジング11の裏面側に沿って延出された延出
片39を備え、延出孔39に前記シャシー9におけるメイン
接点部S1を短絡導通させる接点ばねSaが取り付けられて
いる。 更に、このメインスイッチレバー36には、一対の弾性
アーム50,50を介して前記ロック釦5が一体に形成され
ている。メインスイッチハンドル3の孔31を通じてメイ
ンスイッチハンドル3の正面凹部30内に一部を突出させ
るロック釦5は、その両側縁がスイッチプレート2裏面
に形成されて前記ロック突起27と係合することによっ
て、メインスイッチハンドル3の上方へのスライド操作
を規制する。 他方のスペアスイッチレバー46は、スペアスイッチハ
ンドル4から突設された連結ピン42,42が連結孔47,47に
差し込まれることで、スペアスイッチハンドル4と連結
されるもので、ハウジング1に対してスライド自在に取
り付けられている。また、このスライド操作に伴なって
ハウジング11から突設されたボス14にクリック係合する
弾性片48と、ハウジング11裏面に沿って延出された第11
図に示す延出片49と、この延出片49に取り付けられた接
点ばねSbとを備えており、スペアスイッチハンドル4を
上方へスライド操作した時、スペアスイッチレバー46も
同時にスライドし、接点ばねSbがシャシー9の前記スペ
ア接点部S2に短絡導通させる。 しかして、この電気かみそりにおいては、ロック釦5
を押し込んでロック突起27とロック釦5との係合を解除
した状態で、メインスイッチハンドル3を上方へスライ
ドさせると、メイン接点部S1が導通し、モータ80の回転
は駆動子84によって往復動に変換されて内刃ブロック85
に伝達される。この状態から更にメインスイッチハンド
ル3を上方へスライドさせると、ボス33が前記トリマー
レバー75から延出された脚片77,77の下端縁に当接し
て、トリマーレバー75を押し上げるために、トリマーブ
ロック7は刃部を正面側に突出させるとともに、駆動子
84にトリマー駆動子7を介して連結される。メインスイ
ッチハンドル3を戻せば、トリマーレバー75は第7図に
示すばね受けボス75aとハウジング11との間に配された
一対の復帰ばね79,79の付勢で復帰し、トリマーブロッ
ク7も復帰する。 尚、両復帰ばね79,79は、第6図に示すようにモータ8
0と主電池82及びスペア電池81との間に生ずるスペース
内に納まっており、第15図に示すように、モータ80とト
リマーレバー75との間に復帰ばね79が位置するものよ
り、薄型化を図れるものとなっている。 メインスイッチハンドル3を操作しても、主電池82が
電池切れでモータ80が作動しなかったりパワーが落ちた
時には、スペアスイッチハンドル4を操作することで、
スペア電池81によるモータ80の駆動を行なうことができ
る。 さて、モータ80の回転を往復運動に変換する前記駆動
子84は、第3図に示すように、正面形状が逆U字状の本
体部84aと、本体部84aの両側下端から夫々上方に延出さ
れた一対の弾性揺動アーム84d,84dと、本体部84aの内面
に突設された弾性アーム84cと、本体部84aの上面より立
ち上がる筒部84bとからなるもので、各弾性揺動アーム8
4d,84dの先端の取付部84eがハウジング1に固定される
ことで取り付けられるこの駆動子84は、弾性アーム84c
に上記偏心軸83が連結されて、偏心軸83の回転に伴な
い、本体部84aは弾性揺動アーム84d,84dをたわませつつ
左右の往復運動を行なう。 内刃ブロック85は駆動子84の筒部84bに取り付けられ
て、駆動子84と共に往復動を行なう。第9図中の86は筒
部84b内に収納されて内刃ブロック85を外刃60内面に向
けて付勢する押し上げばね、87は防塵ゴム、88はハウジ
ング1にねじ止めされて防塵ゴム87の周縁部を固定する
押さえ板である。 この駆動子84へのトリマー駆動子74の取り付けは、本
体部84aから延出された取付片84fに対してなされてい
る。ここにおける取付片84fは、第3図に示すように、
筒部84bが上面から立設されている本体部84aの中央から
下方に向けて一体に垂下されたものとして形成されて、
本体部84aの上端から弾性揺動アーム84dの下端までの間
に配設されており、その表面には駆動子84の往復方向と
直交する方向に角ボス84gが突設されている。 一方、トリマー駆動子74はその一端からフック74a,74
aを突設するとともに、開口74dを備えた枠部74cが一体
に立設されたもので、第4図及び第5図に示すように、
取付片84fの上記角ボス84gを、枠部74cの開口74d内に嵌
め込むと同時に、フック74a,74aを取付片84fの背面側に
係止することにより、駆動子84に取り付けられている。
図中74bはトリマーブロック7における可動刃71が連結
される連結部である。 このようにトリマー駆動子74が取り付けられる駆動子
84は、上述のように、本体部84aの上端から弾性揺動ア
ーム84dの下端までの間にトリマー駆動子74を位置させ
るものであり、内刃ブロック85が取り付けられる筒部84
bには、内刃ブロック85の取り付けに必要な上下寸法l
を確保して、外周面に前記防塵ゴム87の取付部84kを形
成するだけでよいものであり、電気かみそりの上下方向
全長を短く抑えることができるものである。 そして、このものにおいては、モータ80を回転させて
内刃ブロック85及びトリマーブロック7を駆動する際、
駆動子84からトリマー駆動子74への第4図に矢印で示す
方向の動きの伝達の負荷が、フック74a,74aだけでな
く、角ボス84gと枠部74cとにおいても受けられることか
ら、長時間使用した場合にも、駆動子84とトリマー駆動
子74との間にがたつきが生じたり、フック74a,74aが析
損したりすることがないものである。
【発明の効果】
以上のように本発明においては、駆動子におけるトリ
マー駆動子の連結部が、駆動子の本体部及び弾性揺動ア
ームの上下方向の寸法内に納まっており、連結部が上下
方向において余分な寸法を要求することがないものであ
り、このために上下方向全長を短く抑えることができる
ものであり、しかもトリマー駆動子を駆動子にフックに
よって簡便に取り付けることができるにもかかわらず、
フックが係止される取付片から駆動子の往復動方向と直
交する方向に突出するボスがトリマー駆動子の開口に嵌
合するために、駆動子の動きをトリマー駆動子に伝達す
るにあたっての負荷が弾性を持たせなくてはならないフ
ックだけでなく、ボスの嵌合部においても受けられるも
のであり、このために長時間使用した場合にも、駆動子
とトリマー駆動子との間にがたつきが生じたりすること
がない上に、フックに過大な負荷がかからなくなるため
にフックの析損が生じることがないものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の縦断面図、第2図は同上の破
断背面図、第3図は駆動子及びトリマー駆動子の斜視
図、第4図は同上の底面図、第5図は同上の側面図、第
6図は同上の概略水平断面図、第7図はトリマーレバー
の斜視図、第8図は斜視図、第9図は分解斜視図、第10
図及び第11図は一方のハウジングにスイッチハンドルと
トリマーブロックと駆動子とを装着した状態の縦断面図
と背面図、第12図は従来例の斜視図、第13図は同上の平
面図、第14図は同上の側面図、第15図は概略水平断面図
であって、7はトリマーブロック、74はトリマー駆動
子、80はモータ、84は駆動子、85は内刃ブロックを示
す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】モータの回転運動を往復運動に変換する駆
    動子と、この駆動子とトリマーにおける可動刃とを連結
    するトリマー駆動子とを備えて、駆動子にトリマー駆動
    子がフックにて取り付けられた電気かみそりにおいて、
    内刃ブロックの取付部が上部に設けられた本体部と、こ
    の本体部から突設されて本体部を往復動自在に支持する
    弾性揺動アームとを備えた駆動子は、その本体部上端と
    弾性揺動アーム下端との間にトリマー駆動子のフックが
    係止される取付片を備え、該取付片は駆動子の往復動方
    向と直交する方向に突出してトリマー駆動子に設けられ
    た開口に嵌合するボスを備えていることを特徴とするト
    リマー付き電気かみそり。
JP63090593A 1988-04-13 1988-04-13 トリマー付き電気かみそり Expired - Fee Related JP2659207B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63090593A JP2659207B2 (ja) 1988-04-13 1988-04-13 トリマー付き電気かみそり

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63090593A JP2659207B2 (ja) 1988-04-13 1988-04-13 トリマー付き電気かみそり

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01262887A JPH01262887A (ja) 1989-10-19
JP2659207B2 true JP2659207B2 (ja) 1997-09-30

Family

ID=14002762

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63090593A Expired - Fee Related JP2659207B2 (ja) 1988-04-13 1988-04-13 トリマー付き電気かみそり

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2659207B2 (ja)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5657477A (en) * 1979-10-15 1981-05-19 Matsushita Electric Works Ltd Reciprocating electric razor
JPS59111779A (ja) * 1982-12-15 1984-06-28 松下電工株式会社 往復動式電気かみそり
JPS612885A (ja) * 1984-06-16 1986-01-08 九州日立マクセル株式会社 電気かみそり
JPS6211571U (ja) * 1985-07-03 1987-01-24

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01262887A (ja) 1989-10-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS63174685A (ja) 電気かみそりのトリマ−装置
JP2659207B2 (ja) トリマー付き電気かみそり
JP2838027B2 (ja) 電気ひげそり器
JP2633290B2 (ja) 電気かみそりのスイッチ
JP2602383B2 (ja) 往復動式電気かみそり
JPH0654965A (ja) 往復動式電気かみそり
JPH05146562A (ja) 往復動式電気かみそり
JP2507724Y2 (ja) 電気かみそり
JP4863275B2 (ja) 小形電気機器のスイッチ構造
JP4080017B2 (ja) 電気かみそり
JPS6159747B2 (ja)
JPH0431027Y2 (ja)
JP3901029B2 (ja) 電気かみそり
JP2001062163A (ja) 電気かみそり
JP4002138B2 (ja) 電気かみそり
JPS623104Y2 (ja)
JP3786720B2 (ja) ロータリ式電気かみそり
JP3493701B2 (ja) 往復式電気かみそり
JP2741054B2 (ja) ロータリ式電気かみそり
JP2831245B2 (ja) 電気かみそり
JP4080018B2 (ja) 電気かみそり
JP2729650B2 (ja) ロータリ式電気かみそり
JPS6117728Y2 (ja)
JPH0412579Y2 (ja)
JPS6316385Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees