JP2633290B2 - 電気かみそりのスイッチ - Google Patents

電気かみそりのスイッチ

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JP2633290B2
JP2633290B2 JP9059188A JP9059188A JP2633290B2 JP 2633290 B2 JP2633290 B2 JP 2633290B2 JP 9059188 A JP9059188 A JP 9059188A JP 9059188 A JP9059188 A JP 9059188A JP 2633290 B2 JP2633290 B2 JP 2633290B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】 本発明は電気かみそりのスイッチ、殊に主電池とスペ
ア電池とを備えるとともに、主電池を接続するためのメ
インスイッチハンドルと、スペア電池を接続するための
スペアスイッチハンドルとを備えた電気かみそりのスイ
ッチに関するものである。
【従来の技術】
この種の電気かみそりの一例を第13図に示す。電気か
みそり本体の正面中央部には、内蔵する主電池を接続す
るためのメインスイッチハンドル3が配設されており、
そして横幅の大きいメインスイッチハンドル3の横に、
内蔵するスペア電池を接続するための横幅の小さいスペ
アスイッチハンドル4が配設されている。また、メイン
スイッチハンドル3の中央部には、このメインスイッチ
ハンドル3の上下スライド操作をロックするロック釦5
が設けられている。ロック釦5を押し込んだ状態での
み、メインスイッチハンドル3の上方へのスライド操作
ができるようにしているものである。 このものでは、通常時、メインスイッチハンドル3の
みを操作することで主電池を使用し、主電池がなくなっ
た時にはスペアスイッチハンドル4を操作すれば、主電
池よりも容量の小さなスペア電池を使用することができ
るものであり、不意の電池切れに対応することができる
ものとなっている。また、主電池よりも先にスペア電池
が使用されてしまうことを防ぐために、スペアスイッチ
ハンドル4の上方にメインスイッチハンドル3の一部を
被せることで、メインスイッチハンドル3を上方へスラ
イドさせた状態としておかなくては、スペアスイッチハ
ンドル4を上方にスライド操作することができないよう
にしている。
【発明が解決しようとする課題】
この場合、指の腹でロック釦を押し込みつつメインス
イッチハンドル3を操作する時、指がスペアスイッチハ
ンドル4にもかかり、メインスイッチハンドル3と同時
にスペアスイッチハンドル4も上方に動かして、スペア
電池を消費してしまい、電池切れをおこした時にスペア
電流が役立たないことがある。これは電気かみそり本体
の横幅を小さくしたり、デザイン上の理由でメインスイ
ッチハンドル3の横幅を小さくしたりする時、特に顕著
となる。 メインスイッチハンドル3とスペアスイッチハンドル
4とを上下に並べたものもあるが、このものにおいても
両スイッチハンドル3,4に同時に指がかかってしまうお
それを有している。 本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、そ
の目的とするところはメインスイッチハンドルの操作時
に、スペアスイッチハンドルも操作してしまうことがな
く、スペア電池の不用意な消耗を確実に防止することが
できる電気かみそりのスイッチを提供するにある。
【課題を解決するための手段】
しかして本発明は、主電池とスペア電池とを備えると
ともに、主電池を接続するためのメインスイッチハンド
ルと、スペア電池を接続するためのスペアスイッチハン
ドルとを備えた電気かみそりのスイッチであって、メイ
ンスイッチハンドルとスペアスイッチハンドルとが電気
かみそり本体の正面中央部にこれらハンドルの操作方向
である上下方向に並べて配設され、スペアスイッチハン
ドルの上方に位置するメインスイッチハンドルは、メイ
ンスイッチハンドルの上下方向操作をロックするロック
釦を備え、ロック釦はメインスイッチハンドルの上下方
向中央部よりも上部側に配されていることを特徴を有し
ている。 [作用] 本発明によれば、メインスイッチハンドルの操作のた
めに操作しなくてはならないロック釦が、下方にスペア
スイッチハンドルが位置するメインスイッチハンドルの
上部にあり、このためにロック釦に指をかけてメインス
イッチハンドルを操作する時、指がスペアスイッチハン
ドルに触れることがないものである。 [実施例] 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、こ
の電気かみそりは、正面中央部にスイッチプレート2を
介してメインスイッチハンドル3とスペアスイッチハン
ドル4とが設けられたハウジング1の上部に、外刃60が
装着された外刃フレーム6と、トリマー刃ブロック7と
を配設したものとして形成されている。 上記ハウジング1は、第4図から明らかなように、前
後2つ割りのハウジング11,12の両側に、夫々エラスト
マー樹脂のようなゴム系弾性体からなるカバー13,13を
滑り止め及び握った時の感触向上のために装着したもの
として構成されており、その内部には第3図に示すモー
タ80と、主電池82とスペア電池81とがシャシー9を介し
て配設されている。 上記シャシー9は、電路を構成する複数本の導電板98
に合成樹脂99をアウトサート成形することで構成された
平板状のもので、下端部にはプラグ栓刃91をスライド自
在に保持する保持部90を一体に備えている。そして、こ
のシャシー9の裏面側の中央上部にモータ80が、一側に
充電式の主電池82が、他側に主電池82よりも容量の小さ
い充電式スペア電池81が取り付けられ、更にモータ80と
スペア電池82との下方に降圧トランス92を始めとする充
電回路部材が取り付けられており、更に合成樹脂99を切
り欠いた一対の窓内に、夫々メイン接点部S1と、スペア
接点部S2とを備えている。第4図中のLEDは充電中表示
のための発光ダイオード、Wは電池81,82の取付部であ
る。 出力軸にバランサー付きの偏心軸83が取り付けられた
上記モータ80は、駆動子84に連結されている。この駆動
子84は、正面形状が逆U字状の本体部84aと、本体部84a
の両側下端から夫々上方に延出された一対の揺動アーム
84d,84dと、本体部84aの内面に突設された弾性アーム84
cと、本体部84aの上面より立ち上がる筒部84bとからな
るもので、各揺動アーム84d,84dの先端の取付部84eがハ
ウジング1に固定されることで取り付けられるこの駆動
子84は、弾性アーム84cに上記偏心軸83が連結されて、
偏心軸83の回転に伴ない、揺動アーム84d,84dをたわま
せつつ左右の往復運動を行なう。 前記外刃60の内面に摺接する内刃ブロック85は、駆動
子84の筒部84bに取り付けられて、駆動子84と共に往復
動を行なう。第4図中の86は筒部84b内に収納されて内
刃ブロック85を外刃60内面に向けて付勢する押し上げば
ね、87は防塵ゴム、88はハウジング1にねじ止めされて
防塵ゴム87を周縁部を固定する押さえ板である。また、
図中61はハウジング1に対して外刃フレーム6を係止す
るフックであり、ばね62によって外刃フレーム6との係
合方向に付勢されている。 ハウジング1の両側部に位置するカバー13,13は、そ
の背面側の側縁に設けられた係止突起13bを、ハウジン
グ12に設けられた孔12bに係止し、前面側の側縁に設け
られた係止突起13aをハウジング11に設けられた孔11aに
係止し、更にスイッチプレート2をハウジング11表面に
取り付けた時に、スイッチプレート2の両側縁から突設
された突部25が上記係止突起13aを押さえることで、ハ
ウジング1に取り付けられる。尚、スイッチプレート2
のハウジング1からの取り外しにより、カバー13,13も
容易に取り外すことができる。 トリマー刃ブロック7は、ハウジング1の前面上部に
形成された第4図に示す一対の支持軸16,16によって一
端側が枢支されることで、ハウジング1に回動自在に装
着されており、またハウジング1に形成されたリブ17で
スライド自在にガイドされたトリマーレバー75上端の一
対の連結アーム76の各先端が、トリマー刃ブロック7に
連結されている。トリマーレバー75を上方にスライドさ
せたならば、トリマー刃ブロック7は上記支持軸16,16
を中心に回動して、その刃部を正面側に突出させる。 また、このようにトリマー刃ブロック7を回動させた
時、前記駆動子84の取付片84fに取り付けられた連結部
材74に、トリマー刃ブロック7における可動刃が連結さ
れて、駆動子84の往復動が可動刃に伝達される。図中89
は連結部材74を通すためにハウジング11に形成された窓
19の防塵のための防塵材である。 さて、この電気かみそりのスイッチは、ハウジング1
の正面にスイッチプレート2を介して装着されるメイン
スイッチハンドル3及びスペアスイッチハンドル4と、
メインスイッチハンドル3のロックのためのロック釦5
と、ハウジング1の正面に夫々上下スライド自在に配さ
れるメインスイッチレバー36及びスペアスイッチレバー
46とから構成されている。 スイッチプレート2はその周縁から突設されたフック
21をハウジング11に設けられた係止孔11bに係止するこ
とでハウジング1に装着され、この時、前述のようにカ
バー13,13の抜け止めを行なうもので、透明乃至半透明
合成樹脂からなる成形物の表面に転写フィルムを転写す
ることで機能表示等のための印刷が施されている。そし
て、スイッチプレート2の前面に設けられた凹部20に、
開口と各一対の長孔22,23とが設けられており、背面側
で且つ開口の両側には第9図(c)及び第10図に示すロ
ック突起27を備えている。第4図中の26は前記発光ダイ
オードLEDの発光状態を見せるためにスイッチプレート
2に設けられた透明窓である。この透明窓26は、上記転
写フィルムに透明部を残すことによって形成されてい
る。 メインスイッチハンドル3は、その両側縁から突設し
たフック32,32をスイッチプレート2の長孔22,22に係合
させることによって、スイッチプレート2に対してスラ
イド自在に取り付けられるもので、正面上部寄りに凹部
30と凹部30中央に開口する孔31とを備え、背面側に一体
に突設された一対のボス33,33及び一対の連結ピン34,34
を備えており、下端からは舌片35が延出されている。 スペアスイッチハンドル4も、その両側縁から突設し
たフック41をスイッチプレート2の長孔23,23に係合さ
せることによって、スイッチプレート2に対しスライド
自在に取り付けられるもので、背面側の一側寄りの部分
から一対の連結ピン42,42を一体に突設している。尚、
メインスイッチハンドル3から突設された上記舌片35
は、スペアスイッチハンドル4とスライド自在に係合す
ることで、メインスイッチハンドル3よりも上下長が短
いためにがたつきやすくなっているスペアスイッチハン
ドル4のスライドのガイドを行なう。 尚、メインスイッチハンドル3及びスペアスイッチハ
ンドル4のハウジング1への取り付けをスイッチプレー
ト2を介して行なっているのは、他の品種、たとえば異
なった形態のスイッチハンドルを持つ電気かみそりへの
対応が容易にするためである。 一方、ハウジング1側に装着されるメインスイッチレ
バー36は、メインスイッチハンドル3から突設された連
結ピン34,34が連結孔37,37に差し込まれることによっ
て、メインスイッチハンドル3と共にスライドするもの
で、スライドに伴なってハウジング11から突設された一
対のボス15,15とクリック係合する弾性片38を一体に有
するとともに、第6図に示すように、ハウジング11の裏
面側に沿って延出された延出片39を備えており、延出片
39に前記シャシー9におけるメイン接点部S1を短絡導通
させる接点ばねSaが取り付けられている。 更に、このメインスイッチレバー36には、一対の弾性
アーム50,50を介してロック釦5が一体に形成されてい
る。メインスイッチハンドル3の孔31を通じてメインス
イッチハンドル3の正面凹部30内に一部を突出させるロ
ック釦5は、その両側縁がスイッチプレート2裏面に形
成された前記ロック突起27と係合することによって、メ
インスイッチハンドル3の上方へのスライド操作を規制
する。 他方のスペアスイッチレバー46は、スペアスイッチハ
ンドル4から突設された連結ピン42,42が連結孔47,47に
差し込まれることで、スペアスイッチハンドル4と連結
されるもので、ハウジング1に対してスライド自在に取
り付けられている。また、このスライド操作に伴なって
ハウジング11から突設されたボス14にクリック係合する
弾性片48と、ハウジング11裏面に沿って延出された第6
図に示す延出片49と、この延出片49に取り付けられた接
点ばねSbとを備えており、スペアスイッチハンドル4を
上方へスライド操作した時、スペアスイッチレバー46も
同時にスライドし、この時上記弾性片48のボス14との係
合でクリックが生じ、更に接点ばねSbがシャシー9に設
けられた前記スペア接点部S2を短絡導通させる。 しかして、この電気かみそりにおいては、ロック釦5
を押し込んでロック突起27とロック釦5との係合を解除
した状態で、メインスイッチハンドル3を上方へスライ
ドさせると、前述のメインスイッチレバー36に取り付け
られた接点ばねSaがメイン接点部S1を導通させてモータ
80に通電するものであり、モータ80の回転は回転子84に
よって往復動に変換されて内刃ブロック85に伝達され
る。 更にメインスイッチハンドル3を上方へスライドさせ
たならば、メインスイッチハンドル3から突設されたボ
ス33が、前記トリマーレバー75から延出された脚片77,7
7の下端縁に当接して、トリマーレバー75を押し上げる
ために、トリマー刃ブロック7が回動して、刃部を正面
側に突出させるとともに、駆動子84に連結部材74を介し
て連結される。メイン接点部S1の導通状態はこの時にも
維持されていることから、この時点では内刃ブロック85
及びトリマー刃ブロック7が共に駆動される。メインス
イッチハンドル3を戻せば、トリマーレバー75はハウジ
ング11とトリマーレバー75との間に配された一対の復帰
ばね79,79の付勢で復帰し、トリマー刃ブロック7も復
帰する。 一方、スペアスイッチハンドル4は、メインスイッチ
ハンドル3がオフ位置にある時、ロック釦5によってロ
ックされているメインスイッチハンドル3の存在のため
に、上方へスライド操作することはできず、メインスイ
ッチハンドル3がオン位置にある時にのみ、上方へスラ
イド操作することができるものとなっている。 今、メインスイッチハンドル3を操作して、主電池82
をモータ80に接続しても、主電池82の電池切れでモータ
80が作動しなかったりパワーが落ちた時には、スペアス
イッチハンドル4を操作することで、スペア電池81をモ
ータ80に接続する。スペアスイッチハンドル4の復帰操
作は単独でも可能であるが、メインスイッチハンドル3
を復帰させると、スペアスイッチハンドル4も復帰す
る。 ここにおいて、上述のように、メインスイッチハンド
ル3は、オンとするために上方へスライドさせるにあた
り、ロック釦5を押し込みつつスライド操作しなくては
ならないようになっているわけであるが、このロック釦
5は、第11図から明らかなように、メインスイッチハン
ドル3の上下方向中央位置よりもxだけ上方に寄った所
に設けられており、このために、ロック釦5に指をかけ
てメインスイッチハンドル3を操作する時、第12図に示
すように、メインスイッチハンドル3の下方にあるスペ
アスイッチハンドル4にも指がかかってしまうというこ
とがなく、誤ってスペアスイッチハンドル4まで操作し
てしまうことがないものである。このために、スペア電
池81の不用意な消耗を招くことがなく、主電池82が切れ
た時の非常用としてのスペア電池81の存在が、危うくな
ることがないものである。
【発明の効果】
以上のように本発明においては、メインスイッチハン
ドルを操作するにあたり、操作しなくてはならないロッ
ク釦が、下方にスペアスイッチハンドルが位置するメイ
ンスイッチハンドルの上部寄りに設けられているため
に、ロック釦に指がかけてメインスイッチハンドルを操
作する時、指がスペアスイッチハンドルにかかることが
なく、メインスイッチハンドルの操作時に誤ってスペア
スイッチハンドルまで操作してしまうことがないもので
あり、このために不用意なスペアスイッチハンドルの操
作によるスペア電池の消耗を招くことがなく、スペア電
池本来の機能を主電池が切れた時に確実に活用すること
ができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の斜視図、第2図は同上の縦断
面図、第3図は同上の破断背面図、第4図は同上の分解
斜視図、第5図及び第6図は一方のハウジングにスイッ
チハンドルとトリマー刃ブロックと駆動子とを装着した
状態の縦断面図と背面図、第7図及び第8図はシャシー
の正面図と背面図、第9図(a)(b)(c)(d)は
メインスイッチハンドル及びスペアスイッチハンドルが
装着されたスイッチプレートの正面図と側面図と背面図
と底面図、第10図は同上の縦断面図、第11図及び第12図
は共に正面図、第13図及び第14図は共に従来例の斜視図
であって、1はハウジング、3はメインスイッチハンド
ル、4はスペアスイッチハンドル、5はロック釦を示
す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】主電池とスペア電池とを備えるとともに、
    主電池を接続するためのメインスイッチハンドルと、ス
    ペア電池を接続するためのスペアスイッチハンドルとを
    備えた電気かみそりのスイッチであって、メインスイッ
    チハンドルとスペアスイッチハンドルとが電気かみそり
    本体の正面中央部にこれらハンドルの操作方向である上
    下方向に並べて配設され、スペアスイッチハンドルの上
    方に位置するメインスイッチハンドルは、メインスイッ
    チハンドルの上下方向操作をロックするロック釦を備
    え、ロック釦はメインスイッチハンドルの上下方向中央
    部よりも上部側に配されていることを特徴とする電気か
    みそりのスイッチ。
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