JP2657440B2 - 通信装置 - Google Patents

通信装置

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JP2657440B2
JP2657440B2 JP3344128A JP34412891A JP2657440B2 JP 2657440 B2 JP2657440 B2 JP 2657440B2 JP 3344128 A JP3344128 A JP 3344128A JP 34412891 A JP34412891 A JP 34412891A JP 2657440 B2 JP2657440 B2 JP 2657440B2
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義浩 中川
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は通信装置に係り、特に通
信相手側が留守の場合の操作性向上を図った通信装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】一般に普及している通信装置、例えば電
話装置などには、相手が留守であってもメッセージを記
録できる留守録機能を有するものがある。この留守録機
能は、その電話装置を予め留守録モードに設定してお
き、着信したときに相手側からのメッセージをメモリ又
は録音テープ等の記憶装置に格納し、後にそれを再生で
きるという機能である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
通信装置では、通信相手側の装置が留守録機能を持たな
い機器である場合、相手側の機器が留守録モードに設定
されていない場合、あるいは相手側が話中の場合には、
メッセージを残すことができない。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明による通信装置
は、通信相手側が留守であることを検知する留守検知手
段と;前記留守検知手段に従って前記相手側が留守であ
ると検知されると、発信モードから記憶手段にメッセー
ジを格納する記録モードへ切り換える切換手段と;を有
することを特徴とする。したがって、相手側の機器にメ
ッセージを記録できない場合であっても、必要な情報を
自己の記憶手段に格納しておくことができ、後に再び発
信してメッセージを送信することが可能となる。
【0005】
【実施例】図1は、本発明の第1実施例に用いられる回
線制御装置の一例を示す概略的ブロック構成図である。
同図において、回線制御回路1は、一般の2線式(2
W)回線と、電話機2と、端末装置3との間に介在し、
そのスイッチ機能により、回線を電話機2側あるいは端
末装置3側に接続し、また電話機2を端末装置3側に接
続する。
【0006】回線制御回路1において、一般回線は、極
性反転及びトーン検出を行う検出部11を介してリレー
R1のC1端子に接続され、リレーR1によってリレー
R2側(A1端子)又は端末装置3側(B1端子)へ切り
換えられる。リレーR1のA1端子はリレーR2のA2
子に接続され、B1端子はオン/オフフック検知部12
を介して端末装置3へ接続されている。リレーR2のC
2端子はオン/オフフック検知部13を介して電話機2
に接続され、B2端子は2線−4線変換部14を介して
端末装置3に接続されている。リレーR2によって電話
機2はリレーR1側(A2端子)又は端末装置3側(B2
端子)へ切り換えられる。2線−4線変換部14は、音
声入力(AUDIO IN)と音声出力(AUDIO OUT)の各ライ
ンによって接続され、これらのラインを通して電話機2
からの音声を端末装置3側のメモリ35(図2)に格納
してメールを作成したり、またそのメモリから音声デー
タを取り出して電話機2のハンドセットから出力するこ
とができる。
【0007】リンガ15はCPU16からの制御信号に
従って電話機2を鳴動させる。また、CPU16には、
各検知部11、12及び13から各検知信号が、端末装
置3から切換信号がそれぞれ入力し、それらに基づきC
PU16は各リレーR1及びR2の切り換え制御を行
う。更にCPU16は端末装置3のCPU37(図2)
とも接続されている。
【0008】図2は、本発明の第1実施例である電話装
置の概略的構成図である。回線制御回路1は図1に示す
とおりである。端末装置3において、発信制御部33は
オン/オフフック検知部12を介してリレーR1のB1
端子に接続されている。音声処理部34はAudio IN/OUT
及び回線制御回路1の2線−4線変換部14を通してリ
レーR2のB2端子に接続されている。メモリ35はメ
ールあるいは留守録を記憶するためのものである。キー
パッド36にはダイヤリングやその他所定機能を指示す
るためのキーが設けられている。CPU37は端末装置
3の動作を制御し、また回線制御回路1のCPU16と
も接続されている。
【0009】図3は本実施例の動作を示すフローチャー
トである。ただし、説明の都合上、CPU16とCPU
37の双方の制御フローが混在させて記されている。な
お、ハンドセットが置かれた待受状態(電話機2が使用
されていない状態)ではリレーR1及びR2は各々C1
−A1接続及びC2−A2接続の通常状態となっている。
【0010】図3を参照しながら説明する。まず、端末
装置3のキーパッド36によりオフフックされると、そ
のことがオン/オフフック検知部12によって検知さ
れ、CPU16へ知らされる。端末発信可能であれば、
CPU16はリレーR1をC1−B1接続状態へ切り換え
る。これによって端末装置3の発信制御部33がリレー
R1を通して回線と接続される。この状態でキーパッド
36からダイヤリングが行われると、発信制御部33か
らLineを通してダイヤルコードが送出される(ステ
ップ301)。
【0011】ダイヤルコードが送出されて、BT(ビジ
ートーン)が検出されると終了する(ステップ302の
BT)。RBT(リングバックトーン)が検出部11に
よって検出されると(ステップ302のRBT)、CP
U16はその旨を端末装置3のCPU37へ知らせ、C
PU37は検出部11からの検出信号に従って内蔵され
たカウンタを歩進させて鳴動回数Nのカウントを開始す
る(ステップ303)。相手がオフフックすれば(ステ
ップ304のY)、通信モードとなる(ステップ30
5)。オフフックしなければ(ステップ304のN)、
CPU37は予め設定された値A(例えばA=5)と鳴
動回数Nとを比較し(ステップ306)、相手が応答し
なければカウントが継続され、鳴動回数Nが設定値Aに
到達すると(ステップ306のY)、呼出を中断する
(ステップ307)。
【0012】以上ステップ303−306が留守検知ル
ーチン(401)である。このように、RBTの鳴動回
数によって相手側の留守を検知することで、相手側機器
の種類によらず留守検知が可能となる。なお、本実施例
ではRBTの鳴動回数で留守検知を行ったが、これに限
定されるものではなく、オフフック又はRBT検出時点
からの経過時間で留守検知を行っても良い。
【0013】続いて、CPU37はメモリ35の残りメ
モリ容量をチェックする(ステップ308)。これによ
って、メッセージの長さを残りメモリ量を考慮して加減
でき、メッセージが途中で切れるという不都合を回避で
きる。メモリ35の残り容量が必要な留守録に十分であ
ると、キーパッド36からの留守録作成選択に従って、
CPU16はリレーR2をC2−B2接続へ切り換える。
留守録は、電話機2から入力された音声メッセージが音
声処理部34を通してメモリ35に格納されることで行
われる(ステップ310)。以上ステップ308−31
0は留守録モードであるが、不要の場合は留守録モード
を省略することもできる。
【0014】留守録が終了すると、端末からリダイヤリ
ングされる(ステップ311)。リダイヤリング後、相
手側がオフフックすると、その旨が検出部11によって
検出され(ステップ312)、CPU37はメモリ35
に格納されたメッセージを発信制御部33、リレーR1
及び回線を通して相手側へ送信する(ステップ31
3)。なお、相手側のオフフック(312)は鳴動回数
Nが設定値Bを超えるときに行われる。設定値Aと相手
側の設定値BとはB≧Aであるが、B=Aである方が望
ましい。
【0015】図4は、相手側メモリのチェックを行う場
合を示すフローチャートである。留守検知(ステップ4
01)が行われ、相手側がオフフックして(ステップ4
02)回線が接続すると、回線を通して相手側のメモリ
の残り容量のチェックを行う(ステップ403)。相手
側オフフックステップ402は図3のステップ312と
同様である。また、相手側メモリチェックステップ40
3は、こちら側から相手側のメモリ容量を要求しても良
いし、相手側が残りメモリ容量を自動的に送信しても良
い。回線を通して相手側装置のメモリの残り量をチェッ
クした後、端末をオフフックし(ステップ404)、図
3に示す留守録モードへ移行する(ステップ308−3
13)。即ち、いずれか残り量の少ない方を基準として
メッセージを作成することができ、これによって相手側
に送信したメッセージが途中で切れるという不都合を回
避できる。
【0016】図5は、本発明の第2実施例であるテレビ
電話装置の概略的構成図である。本実施例では2回線を
使用し、回線制御回路1a及び1bに回線a及びbがそ
れぞれ接続されている。回線制御回路1aが図2の電話
装置に対応する。回線制御回路1a及び1bの各々は図
1に示す回線制御回路に相当するが、回線制御回路1b
の回線制御は回線制御回路1aのCPU16aによって
行われる。端末装置3において、発信制御部33はLine
-a及びオン/オフフック検知部12aを介してリレーR
1aのB1端子に接続されている。音声処理部34はAud
ioIN/OUT及び回線制御回路1aの2線−4線変換部14
aを通してリレーR2aのB2端子に接続されている。
メモリ35はメールあるいは留守録を記憶するためのも
のである。キーパッド36にはダイヤリングやその他所
定機能を指示するためのキーが設けられている。CPU
37は端末装置3の動作を制御し、また回線制御回路1
aのCPU16aとも接続されている。モデム32は、
Line-b、オン/オフフック検知部12b、リレーR1b
及び検出部11bを介して回線bに接続されている。モ
デム32は、画像処理部31からの画像信号の符号化、
また回線bからの画像信号の復号化を行う。なお、図示
されていないが、モデム32は発信制御部を有し、ダイ
ヤルコードをLine-bから発信することができる。画像処
理部31は、カメラ4からの画像信号を圧縮してモデム
32へ送出し、またモデム32からの画像信号を伸張し
てディスプレイ5に送る。
【0017】本実施例の動作は図3及び図4に示すフロ
ーチャートとほぼ同様である。まず、端末発信を行う
(ステップ301)。その際、発信制御部33及びモデ
ム32からそれぞれ回線a及びbを通してダイヤルコー
ドが発信される。回線制御回路1a側でRBTを検知し
た時点で鳴動回数のカウントを開始する(ステップ30
2、303)。相手が不在であれば、呼出を中断し、メ
モリ35の残り容量をチェックする(ステップ304−
308)。そして、キーパッド36から留守録作成機能
が選択され、CPU16aはリレーR2aをC2−B2
続へ切り換える(ステップ309)。これによって電話
機2はリレーR2a及びAudio IN/OUTを通して音声処理
部34に接続される。また、CPU37は画像処理部3
1をメモリ35と接続し、カメラ4からの画像信号をメ
モリ35に格納させるとともに、その画像信号をディス
プレイ5に表示させる。即ち、自画像を確認しながら留
守録を作成できる(ステップ310)。
【0018】リダイヤリングして相手側がオフフックす
ると(ステップ311、312)、メモリ35に格納さ
れた画像及び音声の留守録メッセージをモデム32、Li
ne-b、回線制御回路1b及び回線bを通して送信する
(ステップ313)。あるいは留守録メッセージの画像
信号及び音声信号をそれぞれ回線b及び回線aを通して
送信しても良い。なお、回線aを通して相手側が留守で
あると判断されたとき(ステップ306のY)、回線制
御回路1aによって回線aのみを切断し、回線bは接続
状態に維持しておくこともできる。これによって、回線
bを通して自分自身だけでなく相手側のメモリの残り容
量チェックを行うことができる(図4のステップ401
−404)、また留守録の作成(ステップ310)直後
に、リダイヤリング(ステップ311)することなくメ
ッセージをモデム32から回線bを通して送信すること
ができる。
【0019】図6は、本発明の一実施例に使用される自
動車電話制御装置の一例を示す概略的構成図である。同
図において、電話制御回路100は図1の回線制御回路
1に対応する。即ち、CPU101が図1のCPU16
に、リレーR1及びR2が図1のリレーR1及びR2に
それぞれ対応する。端子102によって自動車電話機に
接続され、端子103によって自動車電話無線機に接続
される。また、端子104で端末装置側のCPUに接続
され、制御信号及び切換信号が入出力する。端子105
及び106はLine2及びLine3を介して端末装置の発信制
御部に接続され、リレーR3によって切り換えられる。
端子105にファクシミリ装置を接続してもよい。端子
107はAudio IN/OUT用のラインを介して端末装置の音
声処理部に接続される。なお、図1の実施例と動作は同
様であるから説明を省略する。
【0020】図7は、上記自動車電話制御装置を適用し
た自動車テレビ電話装置の概略的構成図であり、図4に
示す2回線構成を自動車テレビ電話装置として実現した
ものである。ここでは各回線に対応して電話制御回路1
00A及び100Bを設け、それぞれに自動車電話機2
00A及び200Bと自動車電話300A及び300B
とが接続されている。この動作説明は図4に示す例と同
様であるから省略する。
【0021】図8には発呼シーケンスが示されている。
電話機のハンドセットを置いたままで端末装置からダイ
ヤリングを行い、その後ハンドセットを取って通話を行
う。図9には着呼シーケンスが示されている。着呼する
と端末装置でオフフックし、端末装置側で通話を行う。
例えば端末装置3のメモリ35に格納されたメールの送
信などが行われる。
【0022】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
る通信装置は、通信相手側が留守であると自らが留守録
モードになることができるために、通信装置としての融
通性及び操作性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による通信装置の一実施例に使用される
回線制御回路の一例を示す概略的ブロック構成図
【図2】本発明による通信装置の一実施例である電話装
置の概略的構成図
【図3】本実施例の動作を説明するフローチャート
【図4】本実施例における相手側メモリチェックのフロ
ーチャート
【図5】本発明による通信装置の他の実施例であるテレ
ビ電話装置の概略的構成図
【図6】本発明の一実施例で使用される自動車電話制御
装置の一例の概略的構成図
【図7】本発明の他の実施例を適用した自動車テレビ電
話装置の一例を示す概略的構成図
【図8】上記自動車テレビ電話装置における発呼シーケ
ンス図
【図9】上記自動車テレビ電話装置における着呼シーケ
ンス図
【符号の説明】
1 回線制御回路 2 電話機 3 端末装置 15 リンガ 16 CPU R1 リレー R2 リレー
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−130355(JP,A) 特開 平4−95436(JP,A) 特開 昭57−203373(JP,A) 特開 平1−290372(JP,A) 特開 平2−5679(JP,A) 特開 平3−265361(JP,A) 特開 平3−267873(JP,A)

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音声メッセージを格納できる記憶手段
    と;通信相手側が留守であることを検知する留守検知手
    段と;前記留守検知手段によって前記相手側の留守が検
    知されると、発信モードから前記記憶手段に前記音声
    ッセージを格納する記録モードへ切り換える切換手段
    と;を有することを特徴とする通信装置。
  2. 【請求項2】 音声メッセージを格納できる記憶手段
    と;通信相手側が留守であることを検知する留守検知手
    段と;前記留守検知手段によって前記相手側の留守が検
    知されると、発信モードから前記記憶手段に前記音声
    ッセージを格納する記録モードへ切り換える切換手段
    と;前記記録モードにおいて前記記憶手段の残り容量を
    検出する検出手段と;を有することを特徴とする通信装
    置。
  3. 【請求項3】 前記検出手段は、更に前記相手側の記憶
    手段の残り容量を検出することを特徴とする請求項2に
    記載の通信装置。
  4. 【請求項4】 電話機と、 音声を保存するための音声メモリと、 所定の条件内に通信相手が応答しない場合に、前記電話
    機による該通信相手の呼出を中断する手段と、 該中断手段が呼出を中断した後、前記電話機を前記音声
    メモリへ接続して、該電話機を通して前記音声メモリへ
    音声メッセージを保存可能とする手段と、 前記通信相手を再度呼び出して前記音声メモリに保存さ
    れた音声メツセージを該通信相手に送信する手段。
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JPH11120261A (ja) * 1997-10-14 1999-04-30 Mitsubishi Electric Corp 在宅医療システム
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JPH05130355A (ja) * 1991-10-31 1993-05-25 Nec Corp フアクシミリ装置

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