JP2655914B2 - 衛星放送受信装置 - Google Patents

衛星放送受信装置

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JP2655914B2 JP1134696A JP13469689A JP2655914B2 JP 2655914 B2 JP2655914 B2 JP 2655914B2 JP 1134696 A JP1134696 A JP 1134696A JP 13469689 A JP13469689 A JP 13469689A JP 2655914 B2 JP2655914 B2 JP 2655914B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は放送衛星から送られて来るテレビジョン放送
の電波を受信してテレビジョン受像機に送出する衛星放
送受信装置に関し、特に現行テレビジョン方式による電
波と高精細度テレビジョン方式による電波とを共通の装
置で受信してテレビジョン受像機に送出するものであ
る。
〔従来の技術〕
現行テレビジョン方式に代わる新たなテレビジョン方
式として、画質および音質の向上はもちろん、現行テレ
ビジョン方式をはるかに上回る臨場感,迫力感など高度
の視覚心理効果を得ることの出来る高精細度テレビジョ
ン方式、例えばハイビジョン方式が提案されている。
ハイビジョン方式による放送は全国的サービスの実用
性,経済性等を考慮して放送衛星を伝送媒体として用い
るのが最良と判断され、ハイビジョン放送を衛星1チャ
ンネルで伝送するためにMUSE方式が開発された。このMU
SE方式によると、ハイビジョンの画質を損なうことなく
比較的簡易な手段で帯域幅を大幅に圧縮して伝送するこ
とが出来る。
MUSE方式は画面方式,走査方式,音声方式等が現行テ
レビジョン方式、例えばNTSC方式と大幅に異なるため、
NTSC受像機を用いてMUSE信号をそのまま再生することは
出来ない。MUSE信号をNTSC受像機で再生するには、MUSE
/NTSC変換器(ダウンコンバータ)によって両方式間の
走査線数,アスペクト比,フィールド周波数等の違いを
吸収する必要がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
MUSEによる衛星放送が開始されると、MUSE専用のBSチ
ューナおよびMUSEデコーダを必要とし、さらに受信した
MUSE信号をNTSC受像機で再生するには、ダウンコンバー
タも必要とする。
このため、既に実施されているNTSCによる衛星放送と
新たに実施されるMUSEによる衛星放送とをNTSC受像機で
受信しようとすると、NTSC用の受信装置とMUSE用の受信
装置とを必要とし、受信者側の負担が大きくなるという
不都合がある。
本発明はMUSE衛星放送受信システムの装置とNTSC衛星
放送受信システムの装置とを一部共通化することによ
り、受信装置の低コスト化を図ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明においては、NTSC方式による衛星放送受信時に
は受信信号をY/C分離回路により色信号と輝度信号とに
分離して表示部で表示させ、MUSE方式による衛星放送受
信時には受信信号をMUSEデコーダで輝度信号と色差信号
に分離した後、該両信号の走査係数を変換して前記表示
部で表示するようにした衛星放送受信装置において、 前記Y/C分離回路を、 受信信号を1ライン遅延させる第1遅延回路と、 前記第1遅延回路より出力される信号を1ライン遅延
させる第2遅延回路と、 前記受信信号、前記第1遅延回路および第2遅延回路
の出力値に、それぞれ所定係数乗算されて加算出力され
る乗加算回路と、 前記第1遅延回路よりの出力より前記乗加算回路より
の出力を減算する減算回路と、 で構成し、前記乗加算回路よりの出力を色信号とし、ま
た前記減算回路よりの出力を輝度信号として出力され、 MUSE方式受信時は、前記Y/C分離回路に前記MUSEデコ
ーダで分離された輝度信号を入力し、前記乗加算回路よ
り走査線数の変換された輝度信号を出力する、 ようにする。
〔作 用〕
NTSC方式による受信時にはY/C分離回路の乗加算回路
より色信号が、また減算回路より輝度信号が出力され
る。
MUSE方式による受信時にはY/C分離回路にMUSEデコー
ダよりの輝度信号を入力し、乗加算回路より走査線数の
変換された輝度信号として出力する。
以上のように、NTSC方式の輝度信号と色信号を分解す
るY/C分離回路を、第1遅延回路、第2遅延回路、乗加
算回路および減算回路で構成し、MUSE方式受信時には輝
度信号をY/C分離回路に入力し、乗加算回路より走査線
数の変換された輝度信号として出力するようにしたの
で、乗加算回路よりの出力は上下の走査線上の輝度値が
加重加算された値となって走査線数を低減しても隣接走
査線との輝度値の差が少なくなって見やすい画像が得ら
れると共に、回路を共用したことによって受信装置の簡
素化を図ることができ、システム全体のコストを低減す
ることができる。
〔実施例〕
第1図は本発明による衛星放送受信装置の一実施例を
示すブロック図である。
第1図において、パラボラアンテナ1およびBSコンバ
ータ2からなる屋外器の出力は、接続ケーブルを介して
屋内のBSチューナ3に接続される。BSチューナ3はBS信
号のIF入力からFM検波出力までMUSEおよびNTSCとも共通
のフロントエンドを用いている。
BSチューナ3の出力はMUSE用ローパスフィルタ(LP
F)4およびNTSC用ローパスフィルタ(LPF)5を経て第
1の切換スイッチ6に接続される。第1の切換スイッチ
6では、MUSE放送受信時にはLPF4の出力を、NTSC放送受
信時にはLPF5の出力を、それぞれ選択してAD変換回路7
に出力する。
AD変換回路7では、入力信号がMUSE信号の場合は、こ
のMUSE信号をサンプリング信号SPmでディジタル信号に
変換し、第2の切換スイッチ8を経てMUSEデコーダ9に
出力する。入力信号がNTSC信号の場合は、このNTSC信号
をサンプリング信号SPnでディジタル信号に変換し、同
じくスイッチ8を経て第3の切換スイッチ10に出力す
る。
MUSEデコーダ9はMUSE信号から映像信号と音声信号と
を分離し、ディエンファシス,時間軸伸張,インターレ
ース化処理等の処理を行い輝度信号Ym,色差信号R−Ym
およびB−Ymを出力する。輝度信号Ymは切換スイッチ10
に入力され、切換スイッチ8から直接入力されるNTSC信
号と切り換えられてライン変換/YV分離回路11に出力さ
れる。他方、色差信号R−YmおよびB−Ymはライン変換
回路12に供給され、走査線数が低減されてNTSC信号に変
換される。
ライン変換/YC分離回路11はMUSE信号の輝度信号Ymが
入力されたときは走査線数を低減するライン変換回路と
して動作するように設定され、NTSC信号が入力されたと
きは輝度信号と色信号とを分離するYC分離回路として動
作するように設定される。
ライン変換/YC分離回路11およびライン変換回路12の
出力はそれぞれDA変換回路13および14に供給され、MUSE
放送受信時にはサンプリング信号SPm′で、NTSC放送受
信時にはサンプリング信号SPn′でそれぞれアナログ信
号に変換されNTSC受像機15に出力される。
第2図はライン変換/YC分離回路11の構成を示すブロ
ック図で、入力信号を順次1ラインずつ遅延させる直列
接続構成の1H遅延回路20および21、入力信号に所定の係
数を乗算する乗算回路22、遅延回路21の出力信号に所定
の係数を乗算する乗算回路23、乗算回路22および23の出
力と遅延回路20の出力とを加算する加算回路24、加算回
路24の出力に所定の係数を乗算する乗算回路25、乗算回
路25の出力から所定の周波数帯域の信号を抽出するバン
ドパスフィルタ(BPF)26、BPF26の出力を反転して遅延
回路20の出力と加算する加算回路27、乗算回路25の出力
または加算回路27の出力の一方を選択する切換スイッチ
28、BPF26の出力を選択的に出力する切換スイッチ29か
らなる。
次に、このような構成を有する本実施例の動作を説明
する。
第1図の構成において、放送衛星からMUSE放送の電波
が到来すると、この電波はパラボラアンテナ1で受信さ
れ、BSコンバータ2で12GHz帯の受信信号がFM信号のま
ま1GHz帯の中間周波数信号に変換されたのち、所要のレ
ベルまで増幅されてBSチューナ3へ送出される。
BSチューナ3では、BSコンバータ2から送られてくる
1GHz帯のFM信号の中から希望するチャンネルを選択し、
映像信号および音声信号を復調してLPF4(遮断周波数8.
15MHz)へ送出する。LPF4を通過した信号は切換スイッ
チ6を経てAD変換回路7に供給され、MUSE用のサンプリ
ング信号SPm(周波数16.2MHz)でディジタル信号に変換
される。
ディジタル信号に変換されたMUSE信号は、切換スイッ
チ8を経てMUSEデコーダ9に供給され、ディエンファシ
ス,時間軸伸張,インターレース化処理等の各種処理が
施されたのち輝度信号Ymと色差信号R−Ym,B−Ymとに分
離される。分離された各信号のうち輝度信号Ymは切換ス
イッチ10を経てライン変換/YC分離回路11に、色差信号
R−Ym,B−Ymはライン変換回路12にそれぞれ出力され
る。
ライン変換/YC分離回路11はMUSE放送受信時には走査
線数を低減するライン変換回路として動作するので、入
力信号S1,1H遅延回路20の出力信号S1,1H遅延回路21の出
力信号S3の3ラインから新たな1ラインの走査線を生成
し、有効走査線数1035本の輝度信号Ynから345本の輝度
信号Ym′を生成する。この場合、乗算回路22の係数は0.
75(0.25)、乗算回路23の係数は0.25(0.75)、乗算回
路25の係数は0.5となり、乗算回路22および23の係数は
フィールド毎に切り換わる。
こうして生成された輝度信号Ym′は切換スイッチ28を
介してDA変換回路13に供給され、サンプリング信号SP
m′(周波数11.3MHz)でアナログ信号に変換されたのち
NTSC受像機15に出力される。
ライン変換回路12でも同様にして、色差信号R−Ym,B
−Ymの走査線数を低減してNTSC信号としてDA変換回路14
に供給し、サンプリング信号SPm′でアナログ信号に変
換したのちNTSC受像機15に出力する。
次に、衛星放送からNTSC放送の電波が到来すると、こ
の電波はMUSE放送の場合と同様にバラボラアンテナ1で
受信され、BSコンバータ2で周波数変換されたのちBSチ
ューナ3に供給され、希望するチャンネルの映像信号お
よび音声信号が復調される。復調信号はNTSC用LPF5(遮
断周波数4.5MHz)および切換スイッチ6を経てAD変換回
路7に供給され、NTSC用のサンプリング信号SPn(周波
数14.3MHz)でディジタル信号に変換される。
ディジタル信号に変換されたNTSC信号は、切換スイッ
チ8および10を経てライン変換/YC分離回路11に供給さ
れる。ライン変換/YC分離回路11はNTSC放送受信時にはY
C分離回路として動作するので、1H遅延回路20の出力信
号S2に1H遅延回路20の入力信号S1および1H遅延回路21の
出力信号S3をそれぞれ加算して得た信号をBPF26に供給
し、色信号Cを抽出する。さらにこの色信号Cの反転信
号を出力信号S2に加えることにより、信号S2から色信号
Cを取り除いた輝度信号Ynを得る。色信号はライン毎に
反転する信号であるので、このような処理を行うことに
よりNTSCコンボジット信号から輝度信号と色信号とを分
離することが出来る。この場合、乗算回路22および23の
係数は−0.5、乗算回路25の係数は0.5となる。
こうして分離された輝度信号Ynおよび色信号Cは、各
々切換スイッチ28および29を介してDA変換回路13に供給
され、サンプリング信号SPn′(周波数14.3MHz)でアナ
ログ信号に変換されたのちNTSC受像機15に出力される。
このように、MUSE放送受信時とNTSC放送受信時とで切
換スイッチ、サンプリング周波数、乗算係数等を切り換
えることにより、AD変換回路7、ライン変換/YC分離回
路11およびDA変換回路13を、MUSE受信システムとNTSC受
信システムとで共通化するように構成している。
なお、MUSE放送受信時とNTSC放送受信時とにおける切
り換えは手動操作によって行ってもよいが、例えばMUSE
デコーダにおける音声系PLLのロックまたはアンロック
を検出することにより行うようにしてもよい。
また前述の実施例では、MUSE放送とNTSC放送とを受信
する場合について述べたが、これに限らず他の放送方式
の受信システムに適用するようにしてもよい。
また前述の実施例では、MUSE放送とNTSC放送とをNTSC
受像機で受信する場合について述べたが、NTSC信号をア
ップコンバータを通してMUSE信号に変換し、両放送をMU
SE受像機で受信する場合にも本発明を適用出来ることは
勿論である。
〔発明の効果〕
本発明によれば次の効果が得られる。
NTSC方式の輝度信号と色信号を分離するY/C分離回路
を、第1遅延回路、第2遅延回路、乗加算回路および減
算回路で構成し、MUSE方式受信時には輝度信号をY/C分
離回路に入力し、乗加算回路より走査線数の変換された
輝度信号として出力するようにしたので、乗加算回路よ
りの出力は上下の走査線上の輝度値が加重加算された値
となって走査線数を低減しても隣接走査線との輝度値の
差が少なくなって見やすい画像が得られると共に、回路
を共用したことによって受信装置の簡素化を図ることが
でき、システム全体のコストを低減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による衛星放送受信装置の一実施例を示
すブロック図、 第2図は第1図におけるライン変換/YC分離回路の構成
図である。 7……AD変換回路、11……ライン変換/YC分離回路、13
……DA変換回路、15……NTSC受像機。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】NTSC方式による衛星放送受信時には受信信
    号をY/C分離回路により色信号と輝度信号とに分離して
    表示部で表示させ、MUSE方式による衛星放送受信時には
    受信信号をMUSEデコーダで輝度信号と色差信号に分離し
    た後、該両信号の走査係数を変換して前記表示部で表示
    するようにした衛星放送受信装置において、 前記Y/C分離回路を、 受信信号を1ライン遅延させる第1遅延回路と、 前記第1遅延回路より出力される信号を1ライン遅延さ
    せる第2遅延回路と、 前記受信信号、前記第1遅延回路および第2遅延回路の
    出力値に、それぞれ所定係数乗算されて加算出力される
    乗加算回路と、 前記第1遅延回路よりの出力より前記乗加算回路よりの
    出力を減算する減算回路と、 で構成し、前記乗加算回路よりの出力を色信号とし、ま
    た前記減算回路よりの出力を輝度信号として出力され、 MUSE方式受信時は、前記Y/C分離回路に前記MUSEデコー
    ダで分離された輝度信号を入力し、前記乗加算回路より
    走査線数の変換された輝度信号を出力する、 ようにしたことを特徴とする衛星放送受信装置。
  2. 【請求項2】前記乗加算回路の乗算係数をNTSC方式受信
    時とMUSE方式受信時とで変更するようにしたことを特徴
    とする請求項1記載の衛星放送受信装置。
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