JP2705579B2 - テレビジョン放送信号受信装置 - Google Patents

テレビジョン放送信号受信装置

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JP2705579B2
JP2705579B2 JP6163252A JP16325294A JP2705579B2 JP 2705579 B2 JP2705579 B2 JP 2705579B2 JP 6163252 A JP6163252 A JP 6163252A JP 16325294 A JP16325294 A JP 16325294A JP 2705579 B2 JP2705579 B2 JP 2705579B2
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巳千男 小林
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はテレビジョン放送信号受
信装置に係り、特にテレビジョン放送信号を受信検波し
て得た複合映像信号のゴーストを除去した後、受信音声
信号と共に出力するテレビジョン放送信号受信装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来より、アンテナで受信したテレビジ
ョン放送信号を直ちにテレビジョン受像機のアンテナ端
子に入力するのではなく、受信テレビジョン放送信号を
一旦検波した後、何らかの加工処理を施してから再度変
調して再びテレビジョン放送信号帯域のテレビジョン信
号に変換し、この信号をテレビジョン受像機のアンテナ
端子へ出力するテレビジョン放送信号受信装置が知られ
ている(例えば、テレビ音声多重放送信号に関して、実
開昭61−52858号公報)。
【0003】このようなテレビジョン放送信号受信装置
の一つとして、受信したテレビジョン放送信号を受信検
波して得た複合映像信号と受信音声信号のうち、複合映
像信号に対してゴースト除去処理を施し、このゴースト
除去後の複合映像信号を上記の受信音声信号と合成した
後再度テレビジョン放送信号帯域のテレビジョン信号に
変換して出力することにより、例えば不特定多数のテレ
ビジョン受像機により受像させるテレビジョン放送信号
受信装置が従来より知られている。
【0004】図3は上記のゴースト除去処理を行う従来
のテレビジョン放送信号受信装置の一例のブロック図を
示す。同図において、アンテナ31で受信されたテレビ
ジョン放送信号は、周波数変換機32に供給されて、こ
こで中間周波数帯の信号(IF信号)に変換された後、
映像音声分離回路33に供給されて、搬送波周波数が5
8.75MHzの映像搬送波と搬送波周波数が54.2
5MHzの音声搬送波とにそれぞれ分離される。
【0005】上記の分離されたIF信号である映像搬送
波は、映像検波器34に供給されて検波され、ベースバ
ンド帯の複合映像信号に変換される。この複合映像信号
は、ゴースト除去器35に供給されて公知の方法でゴー
ストが除去された後、変調器36により再度搬送波周波
数が58.75MHzのIF信号に変調される。
【0006】合成回路37は上記の変調器36の出力映
像搬送波(IF信号)と映像音声分離回路33で分離さ
れた音声搬送波(IF信号)とをそれぞれ合成した後、
周波数変換器38に供給し、ここでテレビジョン放送信
号帯域に周波数変換させる。これにより、周波数変換器
38からは、アンテナ31で受信されたテレビジョン放
送信号と同じ帯域で、かつ、その複合映像信号のゴース
トが除去されているテレビジョン放送信号が出力され、
例えばテレビジョン受像機のアンテナ端子へ出力され
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記のテレ
ビジョン放送信号受信装置は、合成回路37によりIF
信号である映像搬送波とIF信号である音声搬送波とを
それぞれ合成し、その合成信号を周波数変換器38によ
り必要とするテレビジョン放送信号帯域に周波数変換す
る構成であるから、IF帯の合成回路37とIF帯の信
号をテレビジョン放送信号周波数帯域へ周波数変換する
周波数変換器38という、それぞれ民生用の映像機器と
しては特殊な部品が必要となり、装置全体を高価にする
という問題がある。
【0008】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
民生用の映像機器にとって特殊な部品を用いることな
く、受信したテレビジョン放送信号のゴーストを除去し
て出力し得るテレビジョン放送信号受信装置を提供する
ことを目的とする。
【0009】また、本発明の他の目的は、テレビ音声多
重放送信号も通常のテレビジョン放送信号と同一の回路
構成でゴーストを除去して出力し得るテレビジョン放送
信号受信装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するため、受信したテレビジョン放送信号を中間周波
数帯に周波数変換する周波数変換器と、周波数変換器の
出力中間周波信号を検波することにより、複合映像信号
と第2中間周波数の音声搬送波とをそれぞれ分離出力す
る映像検波器と、映像検波器より取り出された該複合映
像信号に対してゴースト除去処理を施すゴースト除去器
と、映像検波器より取り出された音声搬送波を検波して
ベースバンド帯の受信音声信号を出力する音声検波器
と、ゴースト除去器の出力複合映像信号と音声検波器の
出力受信音声信号とをそれぞれ入力信号として受け、入
力受信音声信号を第2中間周波数の音声搬送波に変調し
た後、入力複合映像信号に合成した合成信号を所望のテ
レビジョン放送信号帯域へ周波数変換して出力するRF
モジュールとを有する構成としたものである。
【0011】また、本発明では、テレビジョン放送信号
がテレビ音声多重放送信号であるときは、音声検波器は
ベースバンド帯の主チャンネル信号と、主チャンネル信
号に周波数分割多重された変調波である副チャンネル信
号とから少なくとも構成された多重音声信号を前記受信
音声信号として出力する構成としたものである。
【0012】
【作用】本発明では、音声検波器より取り出されたベー
スバンド帯の受信音声信号と、ゴースト除去器から取り
出された複合映像信号とをそれぞれRFモジュールに供
給して、入力受信音声信号を第2中間周波数の音声搬送
波に変調した後、入力複合映像信号に合成した合成信号
を所望のテレビジョン放送信号帯域へ周波数変換して出
力するようにしたため、民生用の映像機器にとって汎用
部品のみを使用して所望のテレビジョン放送信号帯域の
テレビジョン放送信号を出力することができる。
【0013】また、本発明では、テレビ音声多重放送信
号受信時は、音声検波器は副チャンネル信号を復調する
ことなく、主チャンネル信号に副チャンネル信号が周波
数分割多重された多重音声信号を前記受信音声信号とし
て出力する構成としたため、音声多重復調回路を用いる
場合に比べて簡単な構成とすることができる。
【0014】
【実施例】次に、本発明の実施例について図1及び図2
と共に説明する。図1は本発明になるテレビジョン放送
信号受信装置の一実施例のブロック図を示す。同図に示
すように、本実施例はアンテナ11、アンテナ11で受
信された信号を周波数変換する周波数変換器12、周波
数変換器12の出力信号を映像検波する映像検波器1
3、映像検波器13の出力音声搬送波を検波する音声検
波器14、映像検波器12の出力複合映像信号のゴース
トを除去するゴースト除去器15、及び音声検波器14
とゴースト除去器15の両出力信号を合成して、所望の
テレビジョン放送信号帯域に周波数変換して出力するR
Fモジュール16とから構成されている。
【0015】また、RFモジュール16は図2に示すよ
うに、映像入力端子21を介して入力される複合映像信
号をクランプするクランプ回路23、音声入力端子22
を介して音声信号が入力される入力フィルタ24、入力
フィルタ24の出力音声信号を周波数変調する音声変調
回路25、クランプ回路23と音声変調回路25の各出
力信号をそれぞれ合成し、その合成信号を入力端子27
より入力される局部発振周波数に基づく所望のテレビジ
ョン放送信号帯域へ周波数変換するミキサ回路26とよ
り構成されている。
【0016】ここで、通常のRFモジュールの入力フィ
ルタは音声信号の変調に必要なプリエンファシス特性を
有しているが、本実施例の入力フィルタ24の周波数特
性は、このプリエンファシス特性を取り除いたもので、
後述の多重音声信号の副チャンネル信号帯域でフラット
な特性に設定されている。
【0017】次に、本実施例の動作について説明する。
図1において、アンテナ11により受信されたテレビジ
ョン放送信号は、周波数変換器12に供給され、ここで
受信チャンネルに応じた局部発振周波数と周波数変換さ
れて中間周波数(IF)信号に変換される。これによ
り、周波数変換器12からは所望チャンネルの58.7
5MHzの映像搬送波と、54.25MHzの第1中間
周波数の音声搬送波とが周波数分割多重された中間周波
信号が取り出され、映像検波器13に供給される。
【0018】映像検波器13はこの中間周波信号を映像
検波することにより、映像搬送波の検波信号であるベー
スバンド帯の複合映像信号と、搬送波周波数4.5MH
zの音声インターキャリア信号、すなわち第2中間周波
数の音声搬送波とをそれぞれ出力する。上記の第2中間
周波数の音声搬送波は、音声検波器14に供給され、こ
こでFM復調されることにより、ベースバンド帯のモノ
ラル音声信号に変換される。
【0019】ただし、上記のアンテナ11により受信さ
れたテレビジョン放送信号がテレビ音声多重放送信号で
あるときは、上記の音声検波器14の出力音声信号は、
上記のベースバンド帯のモノラル音声信号と同一帯域の
主チャンネル信号に、周波数変調波である副チャンネル
信号と、振幅変調波である制御チャンネル信号とがそれ
ぞれ周波数分割多重された多重音声信号となる。
【0020】周知のように、上記の副チャンネル信号
は、二重音声放送の場合は副音声信号で、ステレオ音声
放送の場合は左側音声信号と右側音声信号との差信号
で、音声副搬送波を周波数変調した信号で、その中心周
波数は水平走査周波数の2倍の周波数に設定されてい
る。また、上記の制御チャンネル信号は、ステレオ音声
放送か二重音声放送かの識別のための制御信号で水平走
査周波数の3.5倍の周波数の副搬送波を振幅変調した
信号である。
【0021】一般のテレビジョン受像機では、音声多重
復調回路を用いて上記の多重音声信号を復調して、ステ
レオ音声信号あるいは二重音声信号を復調出力するので
あるが、本実施例では音声検波器14は上記のように、
多重音声信号の副チャンネル信号と制御チャンネル信号
は復調せずに、多重音声信号のままRFモジュール16
の音声入力端子(図2の22)に入力する。
【0022】一方、映像検波器13より取り出された前
記複合映像信号は、上限周波数が4MHz程度の輝度信
号と色副搬送波周波数3.58MHzの搬送色信号との
帯域共用多重化信号であり、ゴースト除去器15に供給
される。このゴースト除去器15は例えばフィードバッ
ク形あるいはフィードフォワード形のトランスバーサル
フィルタを用いた公知の方法で複合映像信号中のゴース
ト成分をキャンセルする公知の回路である。このゴース
ト除去器15としては例えば、市販されている日本電気
株式会社製のゴースト除去ユニット(型番:GCU−1
01)を用い得る。
【0023】このゴースト除去器15によりゴースト成
分がキャンセルされた複合映像信号は、RFモジュール
16の映像入力端子(図2の21)に入力される。RF
モジュール16は上記の音声検波器14よりのベースバ
ンドの音声信号とゴースト除去器15よりのベースバン
ドの複合映像信号とを変調し、テレビジョン放送信号帯
域のテレビジョン信号に変換して出力する装置である。
【0024】すなわち、図2に示すように、ゴースト除
去器15よりの複合映像信号は映像入力端子21を介し
てクランプ回路23に供給され、ここで直流再生された
後ミキサ回路26の第1の入力端子に入力される。ま
た、音声検波器14よりの音声信号あるいは多重音声信
号は音声入力端子22及び入力フィルタ24をそれぞれ
介して音声変調回路25に供給され、ここで周波数4.
5MHzの搬送波を周波数変調してFM変調波の音声搬
送波とされた後、ミキサ回路26の第2の入力端子に入
力される。
【0025】ミキサ回路26は上記のクランプ回路23
よりの複合映像信号と音声変調回路25よりの音声搬送
波とをそれぞれ周波数分割多重し、かつ、その多重信号
を図示しない局部発振回路より入力端子27を介して入
力される、所望の受信チャンネルに対応した局部発振周
波数と周波数変換(搬送波抑圧振幅変調)することによ
り、映像搬送波周波数が上記の局部発振周波数に等しい
所望チャンネルのテレビジョン放送信号帯域に周波数変
換されたテレビジョン放送信号を生成し、これを出力端
子28へ出力する。
【0026】このようにRFモジュール16はベースバ
ンド帯の複合映像信号と音声信号との合成、変調、周波
数変換を同時に行う装置で、一般の民生用の映像機器に
汎用的に用いられている安価な装置である。従来は中間
周波数帯の複合映像信号と中間周波数帯の音声信号とを
合成するために、このRFモジュール16を使用できな
かったのに対し、本実施例ではこのRFモジュール16
を使用して所望のテレビジョン放送信号を生成すること
ができるため、装置全体を安価に構成することができ
る。
【0027】なお、前記したように、入力フィルタ24
は少なくとも多重音声信号の帯域においてはフラットな
周波数特性を有しているため、音声検波器14から多重
音声信号が出力される場合は、この多重音声信号は送信
側であらかじめプリエンファシス処理されているので、
入力フィルタ24を通すとプリエンファシスされた状態
のままで音声変調回路25に供給することができ、音声
変調回路において正常に多重音声信号の変調ができる。
【0028】なお、本発明は上記の実施例に限定される
ものではなく、例えば入力フィルタ24を省略すること
も可能であり、また上記の実施例では受信するテレビジ
ョン放送信号はNTSC方式であるものとして説明した
が、本発明はその他PAL方式などのテレビジョン放送
信号にも適用することができることは勿論である。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
映像検波器、音声検波器、ゴースト除去器及びRFモジ
ュールという、民生用の映像機器にとって汎用の部品の
みを使用して所望のテレビジョン放送信号帯域で、か
つ、ゴーストの除去されたテレビジョン放送信号を生成
することができるため、従来に比べて安価に構成するこ
とができる。
【0030】また、本発明によれば、音声検波器は副チ
ャンネル信号を復調することなく、主チャンネル信号と
副チャンネル信号が周波数分割多重された多重音声信号
を受信音声信号として出力する構成とすることにより、
音声多重復調回路を用いることなく、テレビ音声多重放
送信号も通常のテレビジョン放送信号と同一の回路構成
でゴーストを除去して出力できるため、このことからも
装置全体を安価に構成することができる。
【0031】また、本発明によれば、RFモジュール内
の入力フィルタを少なくとも多重音声信号帯域でフラッ
トな周波数特性をもつ構成とすることにより、送信側で
プリエンファシスされた状態のままで多重音声信号を音
声変調回路に供給するようにしたため、音声変調回路に
おいて正常に多重音声信号の変調ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】図1のRFモジュールの一例のブロック図であ
る。
【図3】従来装置の一例のブロック図である。
【符号の説明】
11 アンテナ 12 周波数変換器 13 映像検波器 14 音声検波器 15 ゴースト除去器 16 RFモジュール 23 クランプ回路 24 入力フィルタ 25 音声変調回路 26 ミキサ回路 27 局部発振周波数入力端子

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受信したテレビジョン放送信号を中間周
    波数帯に周波数変換する周波数変換器と、 該周波数変換器の出力中間周波信号を検波することによ
    り、複合映像信号と第2中間周波数の音声搬送波とをそ
    れぞれ分離出力する映像検波器と、 該映像検波器より取り出された該複合映像信号に対して
    ゴースト除去処理を施すゴースト除去器と、 前記映像検波器より取り出された前記音声搬送波を検波
    してベースバンド帯の受信音声信号を出力する音声検波
    器と、 前記ゴースト除去器の出力複合映像信号と前記音声検波
    器の出力受信音声信号とをそれぞれ入力信号として受
    け、該入力受信音声信号を第2中間周波数の音声搬送波
    に変調した後、該入力複合映像信号に合成した合成信号
    を所望のテレビジョン放送信号帯域へ周波数変換して出
    力するRFモジュールとを有することを特徴とするテレ
    ビジョン放送信号受信装置。
  2. 【請求項2】 前記テレビジョン放送信号がテレビ音声
    多重放送信号であるときは、前記音声検波器は、ベース
    バンド帯の主チャンネル信号と、該主チャンネル信号に
    周波数分割多重された変調波である副チャンネル信号と
    から少なくとも構成された多重音声信号を前記受信音声
    信号として出力する構成であることを特徴とする請求項
    1記載のテレビジョン放送信号受信装置。
  3. 【請求項3】 前記RFモジュールは、前記音声検波器
    の出力受信音声信号が入力される、少なくとも前記多重
    音声信号帯域でフラットな周波数特性をもつ入力フィル
    タと、該入力フィルタの出力受信音声信号を前記第2中
    間周波数の音声搬送波に変調する音声変調回路と、前記
    ゴースト除去器の出力複合映像信号と該音声変調回路の
    出力音声搬送波とを周波数分割多重すると共に、所望の
    テレビジョン放送信号帯域へ周波数変換するミキサ手段
    とを有することを特徴とする請求項2記載のテレビジョ
    ン放送信号受信装置。
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