JPS63105586A - テレビジヨン信号処理方法 - Google Patents
テレビジヨン信号処理方法Info
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- JPS63105586A JPS63105586A JP61252225A JP25222586A JPS63105586A JP S63105586 A JPS63105586 A JP S63105586A JP 61252225 A JP61252225 A JP 61252225A JP 25222586 A JP25222586 A JP 25222586A JP S63105586 A JPS63105586 A JP S63105586A
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- Japan
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- signal
- frequency component
- aspect ratio
- image signal
- television
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- GMVPRGQOIOIIMI-DWKJAMRDSA-N prostaglandin E1 Chemical compound CCCCC[C@H](O)\C=C\[C@H]1[C@H](O)CC(=O)[C@@H]1CCCCCCC(O)=O GMVPRGQOIOIIMI-DWKJAMRDSA-N 0.000 description 3
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Landscapes
- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、現行テレビジョン受信機と両立性を有し、か
つアスペクト比を水平方向に広げたテレビジョン放送を
可能とするテレビジョン信号処理方法に関するものであ
る。
つアスペクト比を水平方向に広げたテレビジョン放送を
可能とするテレビジョン信号処理方法に関するものであ
る。
従来の技術
現在のＮ Ｔ Ｓ Ｃ（Ｎａｔｉｏｎａｌ Ｔｅ１ｅｖ
ｉｓｉｏｎ ＳｙｓｔｅｍＣｏｍｉｔｔｅｅ）方式によ
るカラーテレビジョン放送が昭和３５年に開始されて以
来、約２５年が経過した。
ｉｓｉｏｎ ＳｙｓｔｅｍＣｏｍｉｔｔｅｅ）方式によ
るカラーテレビジョン放送が昭和３５年に開始されて以
来、約２５年が経過した。
その間、高精細な画面に対する要求と、テレビジョン受
信機の性能向上に伴い各種の新しいテレビジョン方式が
提案されている。また、サービスされる番組の内容自体
も単なるスタジオ番組や中継番組などから、シネマサイ
ズの映画の放送など、より高画質で臨場感を伴う映像を
有する番組へと変化してきている。
信機の性能向上に伴い各種の新しいテレビジョン方式が
提案されている。また、サービスされる番組の内容自体
も単なるスタジオ番組や中継番組などから、シネマサイ
ズの映画の放送など、より高画質で臨場感を伴う映像を
有する番組へと変化してきている。
このような背景のもとで、日本放送協会は高品位テレビ
ジョン方式を提案した。（例えば、文献特集高品位テレ
ビジョン（テレビジョン学会誌第３６巻、第１０号、１
９８２年 参照）その内容は、走査線数１）２５木、飛
越走査、輝度水平帯域幅２０ Ｍｔｌｚと高精細化を図
ると共に、臨場感などの視覚工学の立場から画面のアス
ペクト比を５：３としたものである。この方式はクロー
ズド系ではすでにほぼ完成し、さらに衛星放送の開始と
ともに衛星しチャンネルの帯域で高品位テレビジョン信
号を伝送するＭＵＳＥ方式（文献、二宮佐−他、高品位
テレビの衛星１チャンネル伝送方式〜ＭＵＳＥ〜、電子
通信学会技術研究報告 ＩＥ８２−７２．１９８２年）
を提案し、実験を進めている。
ジョン方式を提案した。（例えば、文献特集高品位テレ
ビジョン（テレビジョン学会誌第３６巻、第１０号、１
９８２年 参照）その内容は、走査線数１）２５木、飛
越走査、輝度水平帯域幅２０ Ｍｔｌｚと高精細化を図
ると共に、臨場感などの視覚工学の立場から画面のアス
ペクト比を５：３としたものである。この方式はクロー
ズド系ではすでにほぼ完成し、さらに衛星放送の開始と
ともに衛星しチャンネルの帯域で高品位テレビジョン信
号を伝送するＭＵＳＥ方式（文献、二宮佐−他、高品位
テレビの衛星１チャンネル伝送方式〜ＭＵＳＥ〜、電子
通信学会技術研究報告 ＩＥ８２−７２．１９８２年）
を提案し、実験を進めている。
一方現行ＮＴＳＣ方式は、走査線数５２５本、飛越走査
、輝度水平帯域幅４．２ Ｍｌｌｚ、７スベクト比４：
３という諸仕様を有している。
、輝度水平帯域幅４．２ Ｍｌｌｚ、７スベクト比４：
３という諸仕様を有している。
現行ＭＵＳＥ方式に対する画質改善方式としては、既に
水平解像度を向上させる方法として、画像の高域情報を
周波数多重する方式（特開昭６０−１２８８３号公報、
テレビ信号の高精細化信号変換装置 参照）などが提案
されている。また垂直方向の解像度を向上させる方法と
してはインクレース走査−ノインインタレース走査変換
を行う方式などが提案されている。このように、現行Ｎ
ＴＳＣ方式の高精細化に関しては実用的な方法がいくつ
か提案されているが、画像の持つ臨場感に大きく影響す
るアスペクト比に関する実用的な方式は提案されていな
い。
水平解像度を向上させる方法として、画像の高域情報を
周波数多重する方式（特開昭６０−１２８８３号公報、
テレビ信号の高精細化信号変換装置 参照）などが提案
されている。また垂直方向の解像度を向上させる方法と
してはインクレース走査−ノインインタレース走査変換
を行う方式などが提案されている。このように、現行Ｎ
ＴＳＣ方式の高精細化に関しては実用的な方法がいくつ
か提案されているが、画像の持つ臨場感に大きく影響す
るアスペクト比に関する実用的な方式は提案されていな
い。
発明が解決しようとする問題点
以上のように現行のＮＴＳＣ方式では、画像のアスペク
ト比は４：３であり、映画などを放送サービスする際に
はアスペクト比が４：３になるように両側を切るか、も
しくは上下（垂直）の方向に圧縮して有効画面の水平方
向を映画に合わせるような方法でしか伝送出来ない。
ト比は４：３であり、映画などを放送サービスする際に
はアスペクト比が４：３になるように両側を切るか、も
しくは上下（垂直）の方向に圧縮して有効画面の水平方
向を映画に合わせるような方法でしか伝送出来ない。
従って臨場感が損なわれるとか、画面面積が小さくなる
などの問題点を有していた。
などの問題点を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、現行ＮＴＳＣ方式テレビジ
ョンと両立性を保ちつつ、更に横長のアスペクト比を有
するテレビジョン信号処理方法を提供するものである。
ョンと両立性を保ちつつ、更に横長のアスペクト比を有
するテレビジョン信号処理方法を提供するものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明は、アスペクト比が
４：３より大きい画像信号を主画像信号と副画像信号と
に分離し、前記主画像信号を残留側波帯振幅変調して得
られたテレビジョン信号の残留側波帯および、前記残留
側波帯振幅変調の搬送波の周波数に関して前記残留側波
とは対称な帯域内に、前記搬送波と同一周波数でかつ位
相が９０゜異なる搬送波を、時間軸伸張された前記主画
像信号よりなる多重信号で変調した信号を重畳すること
によりアスペクト比が４：３より大きい画像情報を含ん
だテレビジョン信号の伝送をとするテレビジョン信号合
成方法を備えたものである。
４：３より大きい画像信号を主画像信号と副画像信号と
に分離し、前記主画像信号を残留側波帯振幅変調して得
られたテレビジョン信号の残留側波帯および、前記残留
側波帯振幅変調の搬送波の周波数に関して前記残留側波
とは対称な帯域内に、前記搬送波と同一周波数でかつ位
相が９０゜異なる搬送波を、時間軸伸張された前記主画
像信号よりなる多重信号で変調した信号を重畳すること
によりアスペクト比が４：３より大きい画像情報を含ん
だテレビジョン信号の伝送をとするテレビジョン信号合
成方法を備えたものである。
作用
本発明は上記した方法により、アスペクト比が４：３よ
り大きい画像情報を含んだテレビジョン信号の合成を可
能とし、テレビジョン受信機において、従来のＮ Ｔ
Ｓ Ｃ方式のテレビジョン受信機より更に横長のアスペ
クト比を有する画像の再生を可能とし、また、従来のＮ
ＴＳＣ方式のテレビジョン受信機で受信した場合も、従
来のアスペクト比４；３の画像の再生も可能としている
。
り大きい画像情報を含んだテレビジョン信号の合成を可
能とし、テレビジョン受信機において、従来のＮ Ｔ
Ｓ Ｃ方式のテレビジョン受信機より更に横長のアスペ
クト比を有する画像の再生を可能とし、また、従来のＮ
ＴＳＣ方式のテレビジョン受信機で受信した場合も、従
来のアスペクト比４；３の画像の再生も可能としている
。
実施例
以下本発明の一実施例のテレビジョン信号処理方法につ
いて、図面を参照しながら説明する。
いて、図面を参照しながら説明する。
第１図は本発明の一実施例におけるテレビジョン信号合
成方法を示すブロック図である。第１図において、１０
はアスペクト比が４：３より大きい画像信号の入力端子
、１）は画像分離回路、１２はＮＴＳＣ方式エンコーダ
、１３はＬＰＦ （低域通過フィルタ）、１４は時間軸
圧縮回路、１５は時間軸多重回路、１６は減算器、１７
は時間軸伸張回路、工８は振幅変調器、１９は発振器、
２０は移相器、２１は変調器、２２はフィルタＡ、２３
はフィルタＢ１２４は加算器、２５は本実施例の方法に
より信号処理された合成テレビジョン信号の出力端子で
ある。
成方法を示すブロック図である。第１図において、１０
はアスペクト比が４：３より大きい画像信号の入力端子
、１）は画像分離回路、１２はＮＴＳＣ方式エンコーダ
、１３はＬＰＦ （低域通過フィルタ）、１４は時間軸
圧縮回路、１５は時間軸多重回路、１６は減算器、１７
は時間軸伸張回路、工８は振幅変調器、１９は発振器、
２０は移相器、２１は変調器、２２はフィルタＡ、２３
はフィルタＢ１２４は加算器、２５は本実施例の方法に
より信号処理された合成テレビジョン信号の出力端子で
ある。
以下第２図、第３図、第４図、第５図および第６図を用
いて、第１図の構成によるテレビジョン信号処理方法に
ついて説明する。まず、第２図は、第１図の入力端子１
０に人力されるアスペクト比が４：３より大きい画像を
示し、この画像信号は、画像分離回路１）において、第
２図の（Ｍ ）で示すアスペクト比４：３の領域の画像
よりなる主画像信号と斜線領域（Ｓ）で示す領域の画像
よりなる副画像信号とに分離される。画像分離回路１）
で分離された主画像信号はＮＴＳＣ方式エンコーダ１２
において、ＮＴＳＣ方式にエンコードされ、時間軸多重
回路１５に供給される。画像分離回路１）において分離
された副画像信号はＬＰＦ１３と減算器１６に供給され
る。この副画像信号は、時間軸上では１例として第３図
ｆａ）のような波形をしており、周波数軸上では、一般
的な画像信号の特性として、第４図（ａｌに示すように
高周波数エネルギーが低いスペクトラム分布を示す。Ｌ
ＰＦ１３と減算器１６によって副画像信号は、エネルギ
ーの高い低周波成分（第３図（ｂ）の波形、第４図（ｋ
ｌ）の周波数スペクトラム）とエネルギーの比較的低い
高周波成分（第３図（ｄ）の波形、第４図（ｄｌの周波
数スペクトラム）とに分離され、それぞれ時間軸圧縮回
路１４と時間軸伸張回路１７に供給される。時間軸圧縮
回路１４においては、第３図ｆｂｌに示す低周波成分が
同図ｆｃ）に示すように、ＮＴＳＣ方式で伝送可能な帯
域以下におさまる周波数スペクトラムに時間軸圧縮され
て、時間軸多重回路１５に供給される。時間軸多重回路
１５においては、第５図に示す主画像信号よりなるＮＴ
ＳＣ方式信号の水平帰線期間、垂直帰線期間等に、時間
軸圧縮された副画像信号の低周波成分が時間軸多重され
、振幅変調器１８に供給される。時間軸伸張回路１７に
おいては、第３図（ｄ）に示す高周波成分が同図（ｅｌ
に示すように、帯域が１．２５Ｍ１ｌｚ以下となるよう
に時間軸伸張されて変調器２１に供給される。振幅変調
器１８において、発振器１９から得られる搬送波工、を
時間軸多重回路の供給されるＮＴＳＣ方式信号で振幅変
調し、フィルタＡ２２により帯域制限して第６図（ａ）
に示す残留波帯とし加算器２４に供給する。変調器２１
においては、発振器１９から得られる搬送波工、を移相
器２０により９０°位相シフトさせた搬送波工２を時間
軸伸張回路１７より供給される副画像信号の高周波成分
で第６図（ｂｌに示すように搬送波除去両側波帯振幅変
調し、フィルタＢ２１により帯域制限して加算器２４に
供給する。加算器２４においては、前記両信号（第６図
（ａｌ、 （ｂｌ）を加算し第６図（Ｃ）に示す合成テ
レビジョン信号を得、出力端子２５から出力する。
いて、第１図の構成によるテレビジョン信号処理方法に
ついて説明する。まず、第２図は、第１図の入力端子１
０に人力されるアスペクト比が４：３より大きい画像を
示し、この画像信号は、画像分離回路１）において、第
２図の（Ｍ ）で示すアスペクト比４：３の領域の画像
よりなる主画像信号と斜線領域（Ｓ）で示す領域の画像
よりなる副画像信号とに分離される。画像分離回路１）
で分離された主画像信号はＮＴＳＣ方式エンコーダ１２
において、ＮＴＳＣ方式にエンコードされ、時間軸多重
回路１５に供給される。画像分離回路１）において分離
された副画像信号はＬＰＦ１３と減算器１６に供給され
る。この副画像信号は、時間軸上では１例として第３図
ｆａ）のような波形をしており、周波数軸上では、一般
的な画像信号の特性として、第４図（ａｌに示すように
高周波数エネルギーが低いスペクトラム分布を示す。Ｌ
ＰＦ１３と減算器１６によって副画像信号は、エネルギ
ーの高い低周波成分（第３図（ｂ）の波形、第４図（ｋ
ｌ）の周波数スペクトラム）とエネルギーの比較的低い
高周波成分（第３図（ｄ）の波形、第４図（ｄｌの周波
数スペクトラム）とに分離され、それぞれ時間軸圧縮回
路１４と時間軸伸張回路１７に供給される。時間軸圧縮
回路１４においては、第３図ｆｂｌに示す低周波成分が
同図ｆｃ）に示すように、ＮＴＳＣ方式で伝送可能な帯
域以下におさまる周波数スペクトラムに時間軸圧縮され
て、時間軸多重回路１５に供給される。時間軸多重回路
１５においては、第５図に示す主画像信号よりなるＮＴ
ＳＣ方式信号の水平帰線期間、垂直帰線期間等に、時間
軸圧縮された副画像信号の低周波成分が時間軸多重され
、振幅変調器１８に供給される。時間軸伸張回路１７に
おいては、第３図（ｄ）に示す高周波成分が同図（ｅｌ
に示すように、帯域が１．２５Ｍ１ｌｚ以下となるよう
に時間軸伸張されて変調器２１に供給される。振幅変調
器１８において、発振器１９から得られる搬送波工、を
時間軸多重回路の供給されるＮＴＳＣ方式信号で振幅変
調し、フィルタＡ２２により帯域制限して第６図（ａ）
に示す残留波帯とし加算器２４に供給する。変調器２１
においては、発振器１９から得られる搬送波工、を移相
器２０により９０°位相シフトさせた搬送波工２を時間
軸伸張回路１７より供給される副画像信号の高周波成分
で第６図（ｂｌに示すように搬送波除去両側波帯振幅変
調し、フィルタＢ２１により帯域制限して加算器２４に
供給する。加算器２４においては、前記両信号（第６図
（ａｌ、 （ｂｌ）を加算し第６図（Ｃ）に示す合成テ
レビジョン信号を得、出力端子２５から出力する。
以上のように本実施例によれば、副画像信号を低周波成
分と高周波成分とに分離し、低周波成分は時間軸多重し
、高周波成分はＮＴＳＣ方式信号の残留側波帯の部分に
直交変調して重量することにより、アスペクト比が４＝
３より大きい画像情報を含むテレビジョン信号を伝送す
ることができる。また、この合成テレビジョン信号を従
来の同期検波方式のテレビジョン受信機で受信した場合
、第６図（ｄ）のベクトル図に示すように、副画像信号
の高周波成分は、ＤＣ成分を持たないために搬送波工２
は発生しないので、搬送波工、によりアスペクト比４：
３のＮＴＳＣ方式の信号の検波が妨害なしに行える。ま
た、包絡線検波方式のテレビジョン受信機で受信した場
合も、第６図（Ｃ１にの斜線部に示すように副画像信号
の高周波成分は比較的エネルギが小さいので妨害のレベ
ルも軽くなる。
分と高周波成分とに分離し、低周波成分は時間軸多重し
、高周波成分はＮＴＳＣ方式信号の残留側波帯の部分に
直交変調して重量することにより、アスペクト比が４＝
３より大きい画像情報を含むテレビジョン信号を伝送す
ることができる。また、この合成テレビジョン信号を従
来の同期検波方式のテレビジョン受信機で受信した場合
、第６図（ｄ）のベクトル図に示すように、副画像信号
の高周波成分は、ＤＣ成分を持たないために搬送波工２
は発生しないので、搬送波工、によりアスペクト比４：
３のＮＴＳＣ方式の信号の検波が妨害なしに行える。ま
た、包絡線検波方式のテレビジョン受信機で受信した場
合も、第６図（Ｃ１にの斜線部に示すように副画像信号
の高周波成分は比較的エネルギが小さいので妨害のレベ
ルも軽くなる。
なお、本実施例においては、第１図のＬＰＦ１３は１次
元的に説明したが、２次元のフィルターとすることも可
能である。また、第１図のフィルタＢ２３の特性は、第
６図（ｂ）に示すように搬送波工２を中心に左右対称な
帯域通過フィルタとしたが、これにナイキストフィルタ
特性を持たせることにより、従来の包絡線検波方式のテ
レビジョン受信機への妨害を更に小さくできる。
元的に説明したが、２次元のフィルターとすることも可
能である。また、第１図のフィルタＢ２３の特性は、第
６図（ｂ）に示すように搬送波工２を中心に左右対称な
帯域通過フィルタとしたが、これにナイキストフィルタ
特性を持たせることにより、従来の包絡線検波方式のテ
レビジョン受信機への妨害を更に小さくできる。
発明の効果
以上述べてきたように、本発明によれば、映画や臨場感
のある番組を送出・サービスする場合、例えばアスペク
ト比５：３の画像がそのまま受信機で再生されるため、
臨場感ならびに番組の作者の意図が十分に伝達でき、し
かも、現行テレビジョン受信機で受信した場合も、アス
ペクト比４：３の画像の再生が可能で、妨害も軽微であ
り、工業的にきわめて有効である。
のある番組を送出・サービスする場合、例えばアスペク
ト比５：３の画像がそのまま受信機で再生されるため、
臨場感ならびに番組の作者の意図が十分に伝達でき、し
かも、現行テレビジョン受信機で受信した場合も、アス
ペクト比４：３の画像の再生が可能で、妨害も軽微であ
り、工業的にきわめて有効である。
第１図は本発明の一実施例におけるテレビジョン信号合
成方法を示すブロック図、第２図は画像の構成図、第３
図は第１図での信号処理過程を示す信号波形図、第４図
は第１図での信号処理過程を示す周波数スペクトラム分
布図、第５図は時間軸多重の原理図、第６図は直交変調
の原理図である。 １）・・・・・・画像分離回路、１２・・・・・・ＮＴ
ＳＣ方式エンコーダ、１３・・・・・・ＬＰＦ、１４・
・・・・・時間軸圧縮回路、１５・・・・・・時間軸多
重回路、１６・・・・・・減算器、１７・・・・・・時
間軸伸張回路、１８・・・・・・振幅変調器、１９・・
・・・・発振器、２０・・・・・・移相器、２１・・・
・・・変調器、２２・・・・・・フィルタＡ、２３・・
・・・・フィルタＢ、２４・・・・・・加算器。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか１名ＴＦＪ２図 第 ３ 図 嘉４図 （／にＭＨＩ） 第５図 Ｉｒ−−一薇送４う炙
成方法を示すブロック図、第２図は画像の構成図、第３
図は第１図での信号処理過程を示す信号波形図、第４図
は第１図での信号処理過程を示す周波数スペクトラム分
布図、第５図は時間軸多重の原理図、第６図は直交変調
の原理図である。 １）・・・・・・画像分離回路、１２・・・・・・ＮＴ
ＳＣ方式エンコーダ、１３・・・・・・ＬＰＦ、１４・
・・・・・時間軸圧縮回路、１５・・・・・・時間軸多
重回路、１６・・・・・・減算器、１７・・・・・・時
間軸伸張回路、１８・・・・・・振幅変調器、１９・・
・・・・発振器、２０・・・・・・移相器、２１・・・
・・・変調器、２２・・・・・・フィルタＡ、２３・・
・・・・フィルタＢ、２４・・・・・・加算器。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか１名ＴＦＪ２図 第 ３ 図 嘉４図 （／にＭＨＩ） 第５図 Ｉｒ−−一薇送４う炙
Claims (3)
- （１）アスペクト比が４：３より大きい画像信号を主画
像信号と副画像信号とに分離し、前記主画像信号を残留
側波帯振幅変調して得られたテレビジョン信号の残留側
波帯および、前記残留側波帯振幅変調の搬送波の周波数
に関して前記残留側波とは対称な帯域内に、前記搬送波
と同一周波数でかつ位相が９０°異なる搬送波を、時間
軸伸張された前記副画像信号よりなる多重信号で変調し
た信号を重畳することを特徴とするテレビジョン信号処
理方法。 - （２）多重信号は、副画像信号を低域成分と高域成分と
に分離し、前記高域成分のみを時間軸伸張した信号より
なることを特徴とする特許請求の範囲第（１）項記載の
テレビジョン信号処理方法。 - （３）低域成分を時間軸圧縮した後に主画像信号に時間
軸多重することを特徴とする特許請求の範囲第（２）項
記載のテレビジョン信号処理方法。
Priority Applications (10)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61252225A JPS63105586A (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | テレビジヨン信号処理方法 |
| US07/070,804 US4882614A (en) | 1986-07-14 | 1987-07-07 | Multiplex signal processing apparatus |
| AU75506/87A AU582053B2 (en) | 1986-07-14 | 1987-07-09 | Multiplex signal processing apparatus |
| CA000542088A CA1330590C (en) | 1986-07-14 | 1987-07-13 | Multiplex signal processing apparatus |
| EP87306208A EP0253623B1 (en) | 1986-07-14 | 1987-07-14 | Multiplex signal processing apparatus |
| KR1019870007573A KR910002634B1 (ko) | 1986-07-14 | 1987-07-14 | 다중신호 처리장치 |
| DE8787306208T DE3784574T2 (de) | 1986-07-14 | 1987-07-14 | Verarbeitungseinrichtung fuer multiplexe signale. |
| EP19920101044 EP0484322A3 (en) | 1986-07-14 | 1987-07-14 | Multiplex signal processing apparatus |
| US07/345,712 US4944032A (en) | 1986-07-14 | 1989-05-01 | Multiplex signal processing apparatus |
| CA000616628A CA1331806C (en) | 1986-07-14 | 1993-04-16 | Apparatus with an inverse nyquist filter for processing vestigial multiplex signals in quadrature |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61252225A JPS63105586A (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | テレビジヨン信号処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63105586A true JPS63105586A (ja) | 1988-05-10 |
Family
ID=17234255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61252225A Pending JPS63105586A (ja) | 1986-07-14 | 1986-10-23 | テレビジヨン信号処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63105586A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03500229A (ja) * | 1987-09-14 | 1991-01-17 | ゼネラル エレクトリツク カンパニイ | 高鮮明度ワイドスクリーンテレビジョン信号処理システム |
| JPH04233381A (ja) * | 1990-06-22 | 1992-08-21 | American Teleph & Telegr Co <Att> | データ伝送装置 |
| US10334279B2 (en) | 2010-12-07 | 2019-06-25 | Sony Corporation | Image processing device and image processing method |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6336693A (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テレビジヨン信号合成装置 |
-
1986
- 1986-10-23 JP JP61252225A patent/JPS63105586A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6336693A (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テレビジヨン信号合成装置 |
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| US10785504B2 (en) | 2010-12-07 | 2020-09-22 | Sony Corporation | Image processing device and image processing method |
| US11381846B2 (en) | 2010-12-07 | 2022-07-05 | Sony Corporation | Image processing device and image processing method |
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