JP2538129B2 - ディジタル化可聴帯域信号を含む送信装置・受信装置及び送受信システム - Google Patents
ディジタル化可聴帯域信号を含む送信装置・受信装置及び送受信システムInfo
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- JP2538129B2 JP2538129B2 JP2340838A JP34083890A JP2538129B2 JP 2538129 B2 JP2538129 B2 JP 2538129B2 JP 2340838 A JP2340838 A JP 2340838A JP 34083890 A JP34083890 A JP 34083890A JP 2538129 B2 JP2538129 B2 JP 2538129B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はディジタル化可聴帯域信号を含めてTV放送に
おける音声信号を補強する送受信装置に関する。
おける音声信号を補強する送受信装置に関する。
従来のTV送信信号は画像信号について振幅変調をし、
可聴帯域信号について周波数変調をしていた。NTSC方式
の標準放送では、映像搬送波を画像信号で残留側波帯形
成の振幅変調を行い、可聴帯域信号は前記映像搬送波か
ら4.5M Hz離れた位置にある音声搬送波を単独に周波数
変調している。NTSC方式と互換性のある縦横比9:16のワ
イド画面とするTV放送が検討中であって、その画面は高
品質化されているが、音声信号は3:4の形式のTV信号と
同一であった。
可聴帯域信号について周波数変調をしていた。NTSC方式
の標準放送では、映像搬送波を画像信号で残留側波帯形
成の振幅変調を行い、可聴帯域信号は前記映像搬送波か
ら4.5M Hz離れた位置にある音声搬送波を単独に周波数
変調している。NTSC方式と互換性のある縦横比9:16のワ
イド画面とするTV放送が検討中であって、その画面は高
品質化されているが、音声信号は3:4の形式のTV信号と
同一であった。
従来のTV放送における可聴帯域信号は50〜約13k Hzの
範囲を取り扱うに過ぎなかった。そのため受像機から得
られる音声信号はコンパクトディスク(CD)の音声と比
較しても狭帯域であり、信号対雑音比も50dB程度である
からとても高品質の音声信号とは言えなかった。更に放
送局から送信されるとき映像信号周波数との相互干渉の
ため、音声信号に雑音の混入することがあった。
範囲を取り扱うに過ぎなかった。そのため受像機から得
られる音声信号はコンパクトディスク(CD)の音声と比
較しても狭帯域であり、信号対雑音比も50dB程度である
からとても高品質の音声信号とは言えなかった。更に放
送局から送信されるとき映像信号周波数との相互干渉の
ため、音声信号に雑音の混入することがあった。
本発明の目的は前述の欠点を改善し、ディジタル信号
を利用するという比較的簡易な手段で、高品質な可聴帯
域信号を送受信するTV信号送受信装置を提供することに
ある。
を利用するという比較的簡易な手段で、高品質な可聴帯
域信号を送受信するTV信号送受信装置を提供することに
ある。
前述の目的を達成するため、本発明は下記の構成とし
ている。即ち、 画像信号を振幅変調し、可聴帯域信号はFM変調して、
変調後の両信号を合成して送信するTV信号送信装置にお
いて、前記可聴帯域信号の印加されるFM変調器と、帯域
選択用フィルタを介してFM変調器に印加される可聴帯域
信号以外の可聴帯域信号の印加されるA/D変換器と、A/D
変換器出力と、画像信号とを振幅変調する変調器と、該
変調器出力と前記FM変調器の出力信号とを合成する合成
回路とを具備することで構成された送信装置を特徴とす
る。
ている。即ち、 画像信号を振幅変調し、可聴帯域信号はFM変調して、
変調後の両信号を合成して送信するTV信号送信装置にお
いて、前記可聴帯域信号の印加されるFM変調器と、帯域
選択用フィルタを介してFM変調器に印加される可聴帯域
信号以外の可聴帯域信号の印加されるA/D変換器と、A/D
変換器出力と、画像信号とを振幅変調する変調器と、該
変調器出力と前記FM変調器の出力信号とを合成する合成
回路とを具備することで構成された送信装置を特徴とす
る。
また受信装置としては、FM変調及びディジタル変換さ
れた可聴帯域信号と、振幅変調された画像信号とを受信
してそれぞれに分離するTV信号受信装置において、映像
信号と可聴帯域信号とを分離する分離器に接続されたFM
復調器及びD/A変換器と、前記FM復調後の出力を帯域フ
ィルタを介して、前記D/A変換器出力と合成する合成器
とを具備することで構成された受信装置を特徴とする。
れた可聴帯域信号と、振幅変調された画像信号とを受信
してそれぞれに分離するTV信号受信装置において、映像
信号と可聴帯域信号とを分離する分離器に接続されたFM
復調器及びD/A変換器と、前記FM復調後の出力を帯域フ
ィルタを介して、前記D/A変換器出力と合成する合成器
とを具備することで構成された受信装置を特徴とする。
TV放送用可聴帯域信号はFM変調するためFM変調器へ印
加されるが、同時に帯域選択用フィルタを介してFM変調
器に印加される可聴帯域信号以外の可聴帯域信号をA/D
変換器に印加する。通常のFM変調器では前述のように50
Hz〜約13k Hzの帯域を変調しているから、帯域選択用フ
ィルタを介してA/D変換器に印加すれば、前記FM変調器
に印加される可聴帯域信号以外の可聴帯域の信号がディ
ジタル信号として出力される。そのようなディジタル信
号と映像変調器出力とを振幅変調器で変調の後、FM変調
器出力と合成回路において合成する。合成回路の出力は
送信機を介して放送電波となり送信される。
加されるが、同時に帯域選択用フィルタを介してFM変調
器に印加される可聴帯域信号以外の可聴帯域信号をA/D
変換器に印加する。通常のFM変調器では前述のように50
Hz〜約13k Hzの帯域を変調しているから、帯域選択用フ
ィルタを介してA/D変換器に印加すれば、前記FM変調器
に印加される可聴帯域信号以外の可聴帯域の信号がディ
ジタル信号として出力される。そのようなディジタル信
号と映像変調器出力とを振幅変調器で変調の後、FM変調
器出力と合成回路において合成する。合成回路の出力は
送信機を介して放送電波となり送信される。
受像機側では分離回路により振幅変調された信号と、
FM変調された信号とを分離し、次に前者についてディジ
タル信号を分離する。そしてディジタル信号に変換され
なかったFM変調波について、FM復調器出力とフィルタを
介して合成する。合成出力についてスピーカから放声す
る。
FM変調された信号とを分離し、次に前者についてディジ
タル信号を分離する。そしてディジタル信号に変換され
なかったFM変調波について、FM復調器出力とフィルタを
介して合成する。合成出力についてスピーカから放声す
る。
第1図は本発明の実施例として、送信側と受像側とを
併せて記載した図である。第1図において11は撮像カメ
ラ、12はマイクロホン、13は映像信号エンコーダ、14は
FM変調器、15は帯域選択用の帯域阻止フィルタ、16はA/
D変換器、17はデータ圧縮回路、18は変調器、19は合成
回路・送信機、20は送信波、21は分離回路、22は振幅変
調波復調器、23はFM復調器、24は映像信号復調器、25は
データ伸長回路、26はD/A変換器、27は帯域通過フィル
タ、28は従来型受像機、29はワイド受像機、30は合成回
路を示す。
併せて記載した図である。第1図において11は撮像カメ
ラ、12はマイクロホン、13は映像信号エンコーダ、14は
FM変調器、15は帯域選択用の帯域阻止フィルタ、16はA/
D変換器、17はデータ圧縮回路、18は変調器、19は合成
回路・送信機、20は送信波、21は分離回路、22は振幅変
調波復調器、23はFM復調器、24は映像信号復調器、25は
データ伸長回路、26はD/A変換器、27は帯域通過フィル
タ、28は従来型受像機、29はワイド受像機、30は合成回
路を示す。
帯域阻止フィルタ15の特性として、例えば低域遮断周
波数を60Hz、高域遮断周波数を13k Hzに選定し、マイク
ロホンからの音声、またはVTRなどからの可聴帯域信号
について、60Hz以下の低域信号と13k Hz以上の高域信号
を得てから、それぞれA/D変換器16に印加してディジタ
ル信号に変換する。第2図は帯域阻止フィルタ15により
取り出された信号A,Cと、FM変調器14に印加される中間
域周波数Bとを示す図である。次いでディジタル信号を
データ圧縮回路17においてデータ圧縮を行い、撮像カメ
ラ11からの映像信号はエンコーダ13で処理された後、前
記圧縮されたディジタル信号と共に変調回路18に印加さ
れる。ディジタル信号については位相シフトキーイング
(PSK)変調を行ってから、映像信号と共に振幅変調を
行い、残留側波帯信号を形成する。そのとき映像信号変
調用搬送波に対し、位相の直交する搬送波を使用し、PS
K変調波について両側波帯変調を行う。第3図は変調回
路18の出力スペクトラムを示す。即ち、映像変調搬送波
fvにより変調された映像信号はDと示す範囲に在り、デ
ィジタル化音声はEと示す範囲に在る。なおfFは中間域
音声をFM変調するための搬送周波数を比較のため示した
ものである。中間域音声はFM変調器14が通常有する特性
で50Hz〜約13k Hzの範囲が周波数変調される。変調器18
により残留側波帯形式で振幅変調された信号と、FM変調
器14により周波数変調された信号とを、合成回路19によ
り合成して送信機によって放送される。
波数を60Hz、高域遮断周波数を13k Hzに選定し、マイク
ロホンからの音声、またはVTRなどからの可聴帯域信号
について、60Hz以下の低域信号と13k Hz以上の高域信号
を得てから、それぞれA/D変換器16に印加してディジタ
ル信号に変換する。第2図は帯域阻止フィルタ15により
取り出された信号A,Cと、FM変調器14に印加される中間
域周波数Bとを示す図である。次いでディジタル信号を
データ圧縮回路17においてデータ圧縮を行い、撮像カメ
ラ11からの映像信号はエンコーダ13で処理された後、前
記圧縮されたディジタル信号と共に変調回路18に印加さ
れる。ディジタル信号については位相シフトキーイング
(PSK)変調を行ってから、映像信号と共に振幅変調を
行い、残留側波帯信号を形成する。そのとき映像信号変
調用搬送波に対し、位相の直交する搬送波を使用し、PS
K変調波について両側波帯変調を行う。第3図は変調回
路18の出力スペクトラムを示す。即ち、映像変調搬送波
fvにより変調された映像信号はDと示す範囲に在り、デ
ィジタル化音声はEと示す範囲に在る。なおfFは中間域
音声をFM変調するための搬送周波数を比較のため示した
ものである。中間域音声はFM変調器14が通常有する特性
で50Hz〜約13k Hzの範囲が周波数変調される。変調器18
により残留側波帯形式で振幅変調された信号と、FM変調
器14により周波数変調された信号とを、合成回路19によ
り合成して送信機によって放送される。
受像機側は分離回路21により振幅変調波とFM変調波と
を分離し、前者は復調器22により、後者は復調器23によ
り復調される。更に振幅復調波は映像復調器24により復
調され、受像機28,29に印加される、映像復調器24にお
いては、90度位相の異なる二つの搬送波を使用して復調
する。復調出力の一方のディジタル音声信号について
は、データ伸長回路25により伸長され、D/A変換器26に
よりアナログ信号となる。FM復調器23により復調された
中間域音声信号はフィルタ27を介して合成回路30によ
り、低・高域信号と合成され、ワイド画面受像機29に印
加される。
を分離し、前者は復調器22により、後者は復調器23によ
り復調される。更に振幅復調波は映像復調器24により復
調され、受像機28,29に印加される、映像復調器24にお
いては、90度位相の異なる二つの搬送波を使用して復調
する。復調出力の一方のディジタル音声信号について
は、データ伸長回路25により伸長され、D/A変換器26に
よりアナログ信号となる。FM復調器23により復調された
中間域音声信号はフィルタ27を介して合成回路30によ
り、低・高域信号と合成され、ワイド画面受像機29に印
加される。
次に本発明の他の実施例について説明する。ディジタ
ル化される可聴帯域信号は第4図Aに示すように13k Hz
以上の高域周波数のみを使用する場合(最高周波数k1は
15k〜20k Hzとする)と、第4図Bに示すように周波数k
2以下のみを使用する場合とがある。第4図Bにおいてk
2は7k Hz程度までを使用するから、FM変調される帯域と
して送像側ではフィルタを使用するなどの手段で若干の
帯域制限を行う。そして受像側側では、FM信号の復調出
力に対し、ディジタル信号の復調出力を合成することに
より可聴帯域信号を広帯域化することが出来る。この時
FM信号の低域部分についてS/Nを向上することに効果が
ある。
ル化される可聴帯域信号は第4図Aに示すように13k Hz
以上の高域周波数のみを使用する場合(最高周波数k1は
15k〜20k Hzとする)と、第4図Bに示すように周波数k
2以下のみを使用する場合とがある。第4図Bにおいてk
2は7k Hz程度までを使用するから、FM変調される帯域と
して送像側ではフィルタを使用するなどの手段で若干の
帯域制限を行う。そして受像側側では、FM信号の復調出
力に対し、ディジタル信号の復調出力を合成することに
より可聴帯域信号を広帯域化することが出来る。この時
FM信号の低域部分についてS/Nを向上することに効果が
ある。
またディジタル化された可聴帯域信号を送信機におい
て変調するとき、映像信号の水平ブランキング期間に微
小レベルで多重化することが出来る。画面の縦横比が9:
16となる所謂ワイド画面の映像を送受信する場合、画面
の上下に水平走査線数60本程度無画部が生じているの
で、ディジタル化可聴帯域信号をNRZ符号などに変調
し、更に走査線を直接変調して送信する。
て変調するとき、映像信号の水平ブランキング期間に微
小レベルで多重化することが出来る。画面の縦横比が9:
16となる所謂ワイド画面の映像を送受信する場合、画面
の上下に水平走査線数60本程度無画部が生じているの
で、ディジタル化可聴帯域信号をNRZ符号などに変調
し、更に走査線を直接変調して送信する。
以上に説明した送信装置の構成については、逆の処理
により受信装置において受信出来る。
により受信装置において受信出来る。
このようにして本発明によると、従来のFM変調されて
いた可聴帯域信号以外の信号について、ディジタル化さ
れて送受信しているから、従来よりも可聴信号甲が広帯
域化され、S/Nを向上することに有効であり、受像機に
おける迫力が大いに増大する。また広帯域の可聴帯域信
号についてディジタル化されているため、相互変調によ
る雑音の影響を少なくすることが出来る。更にディジタ
ル化可聴帯域信号のとき送信電波を広げる傾向にある
が、可聴帯域の全信号を伝送することではないため必要
帯域の広大化が少なく実用的である。FM変調信号は従来
通りであるため、サービス的に変化なく広域化信号を受
信できる装置を使用すれば、可聴帯域を広げることが出
来て有効である。
いた可聴帯域信号以外の信号について、ディジタル化さ
れて送受信しているから、従来よりも可聴信号甲が広帯
域化され、S/Nを向上することに有効であり、受像機に
おける迫力が大いに増大する。また広帯域の可聴帯域信
号についてディジタル化されているため、相互変調によ
る雑音の影響を少なくすることが出来る。更にディジタ
ル化可聴帯域信号のとき送信電波を広げる傾向にある
が、可聴帯域の全信号を伝送することではないため必要
帯域の広大化が少なく実用的である。FM変調信号は従来
通りであるため、サービス的に変化なく広域化信号を受
信できる装置を使用すれば、可聴帯域を広げることが出
来て有効である。
TV送受信装置として見るとき、以上の効果が全て含ま
れるので、全体的に使用することにも有効である。
れるので、全体的に使用することにも有効である。
第1図は本発明の実施例の構成を示す図、 第2図・第3図・第4図は第1図の動作説明用の図であ
る。 14……FM変調器、15……フィルタ 16……A/D変換器、18……A/D変換器 19……合成器、21……分離回路 23……FM復調器、26……D/A変換器 30……合成回路
る。 14……FM変調器、15……フィルタ 16……A/D変換器、18……A/D変換器 19……合成器、21……分離回路 23……FM復調器、26……D/A変換器 30……合成回路
Claims (3)
- 【請求項1】画像信号を振幅変調し、可聴帯域信号はFM
変調して、変調後の両信号を合成して送信するTV信号送
信装置において、 前記可聴帯域信号の印加されるFM変調器と、 帯域選択用フィルタを介して前記FM変調器に印加される
可聴帯域信号以外の可聴帯域信号の印加されるA/D変換
器と、 該A/D変換器出力と、前記画像信号とを振幅変調する変
調器と、 該変調器出力と前記FM変調器出力とを合成する合成回路
とを具備すること を特徴とするTV信号用ディジタル化可聴帯域信号を含む
送信装置。 - 【請求項2】FM変調された可聴帯域信号と、振幅変調さ
れた画像信号とを受信してそれぞれの信号に分離するTV
信号受信装置において、 映像信号と可聴帯域信号とを分離する分離回路に接続さ
れたFM復調器及びD/A変換器と、 前記FM復調後の出力を帯域フィルタを介して、前記D/A
変換器出力とを合成する合成回路とを具備すること を特徴とするTV信号用ディジタル化可聴帯域信号を含む
受信装置。 - 【請求項3】可聴帯域信号の印加されるFM変調器と、帯
域選択用フィルタを介して前記FM変調器に印加される可
聴帯域信号以外の可聴帯域信号の印加されるA/D変換器
と、該A/D変換器出力と、前記画像信号とを振幅変調す
る変調器と、該変調器出力と前記FM変調器出力とを合成
する合成回路とを具備し、TV信号用ディジタル化可聴帯
域信号を含む信号を送信する送信装置と、 映像信号と可聴帯域信号とを分離する分離回路に接続さ
れたFM変調器及びD/A変換器と、前記FM復調器によるFM
復調後の出力を帯域フィルタを介して、前記D/A変換器
出力とを合成する合成回路とを具備するTV信号用ディジ
タル化可聴帯域信号を含む信号を受信する受信装置とを
具備すること、を特徴とする送受信システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2340838A JP2538129B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | ディジタル化可聴帯域信号を含む送信装置・受信装置及び送受信システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2340838A JP2538129B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | ディジタル化可聴帯域信号を含む送信装置・受信装置及び送受信システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04208785A JPH04208785A (ja) | 1992-07-30 |
JP2538129B2 true JP2538129B2 (ja) | 1996-09-25 |
Family
ID=18340775
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2340838A Expired - Lifetime JP2538129B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | ディジタル化可聴帯域信号を含む送信装置・受信装置及び送受信システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2538129B2 (ja) |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2340838A patent/JP2538129B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04208785A (ja) | 1992-07-30 |
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