JP2584586B2 - ゴースト除去テレビ信号再送信装置 - Google Patents

ゴースト除去テレビ信号再送信装置

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JP2584586B2 JP5306555A JP30655593A JP2584586B2 JP 2584586 B2 JP2584586 B2 JP 2584586B2 JP 5306555 A JP5306555 A JP 5306555A JP 30655593 A JP30655593 A JP 30655593A JP 2584586 B2 JP2584586 B2 JP 2584586B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、共同聴視施設のヘッド
エンド装置に利用されるテレビ信号処理装置において、
受信したテレビ放送波信号の搬送波周波数と全く同一の
周波数で再送信すると共に、ゴースト除去、隣接チャネ
ル伝送の為の音声レベルの調整、AGC,スケルチ等の
各種のテレビ信号処理を行なうゴースト除去テレビ信号
再送信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】テレビ共同聴視施設では、都市化に伴い
ゴースト障害により良好な受信点を選定することが近年
益々困難になっている。しかし、ゴースト障害が発生し
てもテレビ放送波信号中のゴースト成分を除去してか
ら、有線テレビ施設に信号を送り出すようにすれば、受
信点の選定が容易になると共に、施設の利用者に良好な
テレビ放送信号を供給することができる。
【0003】このような目的の装置では、一般的に受信
チャネルと同一のチャネルで送信することが要求される
が、放送電波の受信周波数と有線テレビ施設の送信周波
数が僅かに異なると、テレビ放送波の電波が有線テレビ
施設の信号と干渉してビート妨害を生ずる。このビート
妨害を軽減するためには、有線テレビ施設の送信周波数
を放送電波の周波数と正確に同期させる必要があり、従
来では図2に示すようなゴースト除去機能を備えた再送
信装置が用いられている。
【0004】即ち、CATVのヘッドエンドにおいて、
アンテナ1で受信したテレビ放送信号をテレビ信号復調
器(テレビチューナ)2に入力して復調し、ベースバン
ドの映像信号と音声多重信号を含んだ複合音声信号とに
分離して出力する。テレビ信号復調器2から出力される
映像信号は、放送波中のGCR(ゴースト除去基準)信
号を利用したゴースト除去回路3によりベースバンドの
映像信号中のゴースト信号が除去される。そして、この
ゴースト信号が除去された映像信号を音声信号と共に同
期型テレビ変調器4に入力してAM変調し、再送信のテ
レビ信号としている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記図2に示したCA
TVの再送信装置は、入力チャネルと出力チャネルが同
一でなくても良く、出力チャネルを自由に設定できる等
の利点はあるが、各機器の信号処理が複雑なため装置が
高価になるのは避けられない。
【0006】前述したようにゴースト除去処理の場合
は、入力の受信チャネルと再送信出力チャネルが異なる
ことは希であり、一般的には同一チャネルで入出力する
ことが多い。
【0007】同一チャネルの受信再送信に限定した場合
は、CATVのヘッドエンド機器の一つである図3に示
すようなチャネルプロセッサによるゴースト除去システ
ムが従来から知られている。
【0008】即ち、入力端子10から入力された受信テ
レビ信号は、周波数変換回路(ダウンコンバータ)11
に入力される。この周波数変換回路11は、局部発振器
12からの局部発振周波数により上記受信テレビ信号を
周波数変換して適当な中間周波数に下げ、中間周波映像
信号と中間周波音声信号とに分離して出力する。上記中
間周波映像信号は、映像復調器13により復調された
後、ゴースト除去回路14へ送られてゴースト信号が除
去される。更に、ゴースト信号が除去された映像信号
は、中間周波映像変調器15により変調されて合成器1
6へ送られる。
【0009】一方、上記周波数変換回路11から出力さ
れる中間周波音声信号FAは、その信号レベルがFAレ
ベル調整器17により、中間周波映像信号に対して隣接
伝送可能なレベルに調整された後、合成器16へ送られ
る。合成器16は、入力された映像及び音声の中間周波
信号を合成して周波数変換回路(アップコンバータ)1
8に入力し、再度周波変換して周波数を上げ、テレビ放
送信号の周波数に戻して出力端子19より出力する。
【0010】同一チャネル再送信時には、周波数変換器
11,18に対する局部発振器12の出力を共通にすれ
ばビート障害は生じない。この所謂チャネルプロセッサ
の中間波映像信号に代えて、ゴースト除去チューナから
ゴースト除去後の映像信号で中間周波変調器を変調した
中間周波映像信号を用いることでゴースト除去テレビ信
号再送信装置を実現するものである。この際、中間周波
変調器の中間周波搬送波を前記チャネルプロセッサの中
間周波映像信号の搬送波と高周波的に位相を同期させる
ことにより、同一チャネルの再送信におけるビート障害
を避けることができる。
【0011】しかし、この図3に示す方式の場合も、上
記図2に示した方式と同様に複数の周波数変換器11,
18、中間周波に同期した変調器15等を必要とし、回
路が複雑となり、コンパクトで低廉な装置を実現するこ
とは難しく高価になることは避けがたい。
【0012】一方、ゴースト障害の無い受信点を確保す
ることが困難な小規模な共聴施設の為には、費用的な負
担の少なくて済む低廉簡易なゴースト除去テレビ信号再
送信装置を提供することがCATV事業者や施工業者な
どから求められている。即ち、ゴースト除去機器を小規
模な共聴施設においても利用可能とし、ゴースト妨害の
無い良好な品質のテレビ番組をCATVの聴視者に届け
る為には装置の低廉化、コンパクト化が大きな課題とな
る。
【0013】本発明は上記実情に鑑みてなされたもの
で、同一チャネル入出力時のビート障害を防止し得ると
共に、回路ブロック間の干渉処理、不要放射対策を簡素
化でき、装置の小型化、低廉化を実現できるゴースト除
去テレビ信号再送信装置を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明に係るゴースト除
去テレビ信号再送信装置は、テレビの受信チャネルを決
定する入力フィルタと、この入力フィルタより出力され
る入力テレビ信号から映像搬送波を取り出す帯域フィル
タと、上記入力テレビ信号から映像信号を復調する映像
復調器と、上記入力テレビ信号から音声信号を分離する
音声信号分離手段と、上記映像復調器により復調された
映像信号からゴースト信号を除去するゴースト除去回路
と、上記帯域フィルタから出力される映像搬送波に同期
して同一周波数、同一位相の搬送波を発生する映像搬送
波発生器と、この映像搬送波発生器で発生した搬送波に
より上記ゴースト除去回路でゴースト除去された映像信
号を変調する映像変調器と、この映像変調器により変調
された映像信号と上記音声信号分離手段で分離された音
声信号を再度合成する合波器とを具備したことを特徴と
する。
【0015】
【作用】共聴用テレビアンテナで受信したテレビ放送信
号に対して、入力帯域フィルタで受信チャネルを決定
し、高周波増幅器で増幅した後、帯域フィルタで映像搬
送波を抜き出して映像搬送波発生器に入力する。この映
像搬送波発生器は、受信チャンネルの映像搬送波と同期
した映像搬送波を発生する。また、上記受信チャンネル
の映像信号を映像復調器で復調した後、ゴースト除去回
路によりゴーストを除去して映像変調器に入力し、上記
映像搬送波発生器から出力される映像搬送波で直接AM
変調し、残留側波帯フィルタを介して取り出す。また、
上記高周波増幅器の出力を音声信号分離手段例えば音声
帯域フィルタに入力して音声信号成分を分離し、レベル
調整器でレベル調整する。その後、上記残留側波帯フィ
ルタから出力される映像信号及びレベル調整器でレベル
調整された音声信号を合波器で合成し、出力レベル調整
器、出力増幅器、出力帯域フィルタ等を介して出力す
る。
【0016】上記のようにゴースト除去の為の映像信号
の復調を除いて周波数変換を行なわずに直接テレビ放送
波の信号を処理して出力することにより、同一チャネル
入出力時に問題となる同一チャネルのビート障害の恐れ
がない。また、周波数変換に伴う複数の局部発振器がな
いことから、回路ブロック間の干渉処理、不要放射対策
を簡素化でき、装置の小型化、低廉化を実現することが
できる。
【0017】
【実施例】以下図面を参照して本発明の一実施例を説明
する。図1は本発明の実施例に係るゴースト除去テレビ
信号再送信装置を示すブロック図である。図1におい
て、21は入力端子で、この入力端子21には共聴用テ
レビアンテナで受信したテレビ放送信号が入力される。
このテレビ放送信号は、入力帯域フィルタ22により1
つの受信チャネル信号が選択され、高周波増幅器23で
増幅される。
【0018】高周波増幅器23はAGC(自動利得制
御)により入力の微弱なテレビ信号を一定の安定なレベ
ルの信号として出力する。この増幅器23で増幅された
テレビ信号は、映像変調器26の変調搬送波生成のため
の回路に分配される。この回路は、中心周波数が映像搬
送波に一致した極めて狭帯域のSAW(弾性表面波)フ
ィルタを用いた帯域フィルタ24とPLL(フェーズド
ロックループ)回路により高周波的に位相同期した発振
出力が得られる映像搬送波発生器25により構成されて
いる。
【0019】この映像搬送波発生器25に入力された映
像搬送波は、PLL回路の基準信号となり、PLLで制
御される電圧制御可変発振器(VCO)の発振周波数を
入力映像搬送波の周波数に対して正確にロックさせる。
【0020】また、上記増幅器23で増幅されたテレビ
信号は、周波数変換用のミキサー28と局部発振器29
により構成される周波数変換回路により58.75MH
zの映像中間周波に変換された後、中間周波フィルタ3
0を介して取り出される。この中間周波フィルタ30か
ら出力される中間周波数信号は、更に中間周波増幅器3
1で増幅後、同期検波方式の映像復調器32に入力さ
れ、ベースバンドの映像信号に復調されて出力される。
この映像信号は、放送波に含まれるGCR(ゴースト除
去基準信号)信号を比較信号としてゴーストを除去する
周知のゴースト除去回路33によりゴーストが除かれて
映像変調器26の入力変調信号となる。この映像変調器
26は、ゴースト除去回路33でゴースト除去された映
像信号を映像搬送波発生器25で発生した受信チャネル
の映像搬送波で直接AM変調する。この映像変調器26
の出力は、そのままでは両側波帯の出力なので、隣接チ
ャネル伝送ができない。このため標準のテレビ放送電波
形式である残留側波帯方式のスペクトラムにする為の残
留側波帯フィルタ27を介して取り出される。
【0021】この残留側波帯フィルタ27の出力信号
は、切換スイッチ34の一方の接点aに入力される。こ
の切換スイッチ34は、ゴースト除去動作が不要な場合
に通過映像信号に切換える為に設けられている。また、
この切換スイッチ34の他方の接点bには、上記高周波
増幅器23の出力が映像帯域フィルタ40を介して入力
される。即ち、ゴースト除去の必要が無い場合、高周波
増幅器23の出力を映像帯域フィルタ40を通過させて
映像スペクトラム成分のみとし、その映像スペクトラム
成分のみの通過映像信号を切換スイッチ34により選択
するようにしている。
【0022】上記切換スイッチ34は、手動で切換えて
も良いが、ゴースト除去回路33から出力されるGCR
信号検知出力等を利用して自動的に切換えるようにして
も良い。即ち、ゴースト除去回路33によりGCR信号
が検知されている間は切換スイッチ34を残留側波帯フ
ィルタ27側に切換え、GCR信号が検知されなくなる
と切換スイッチ34を映像帯域フィルタ40側に切換え
る。これによりゴースト除去動作が不能な場合に、映像
帯域フィルタ40を通過する映像スペクトラム成分のみ
の映像信号を自動的に選択することができる。
【0023】また、CATVでは、隣接チャネル伝送が
行なわれる場合が多く、その際のビート障害の発生を防
止する手段としてテレビ放送信号の音声信号成分FAを
テレビ信号から分離してFAレベルを所定のレベルに低
下させる。この目的のための機器は、一般的にチャネル
プロセッサと呼称され、CATV施設のヘッドエンド部
の機器として多数用いられている。
【0024】本発明の実施例では、前記高周波増幅器2
3のテレビ信号出力を音声信号分離手段、例えばSAW
フィルタ等の音声帯域フィルタ41を通過させてテレビ
信号の音声スペクトラム成分FAのみを通過させる。上
記音声帯域フィルタ41は、映像搬送波の周波数に対し
て4.5MHz上側に中心周波数を有し、約50kHz
幅の通過帯域幅を有している。そして、上記音声帯域フ
ィルタ41の出力信号を増幅器42で増幅した後、FA
レベル調整器43によりFAレベルを独立に調整して隣
接チャネル伝送時のビート障害を防止する。上記音声帯
域フィルタ41、増幅器42、FAレベル調整器43で
音声信号レベル調整部を構成している。
【0025】そして、上記FAレベル調整器43で調整
された音声信号FAと前記映像変調器26から残留側波
帯フィルタ27を介して取り出された映像信号は、合波
器35により再び混合されて音声を含んだテレビ信号出
力となり、出力レベル調整器36により出力レベルが調
整された後、出力増幅器37により所要出力レベルに増
幅される。この増幅器37の出力信号は、出力帯域フィ
ルタ38により不要な帯域外のスプリアス成分が除去さ
れ、出力端子39から再送信出力として出力される。
【0026】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、ゴ
ースト除去の為の映像信号の復調を除いて周波数変換を
行なわずに直接テレビ放送波の信号を処理して出力する
ため、同一チャネル入出力時に問題となる同一チャネル
のビート障害の恐れがなく、かつ回路を簡素化すること
ができる。また、周波数変換に伴う複数の局部発振器が
ないことから回路ブロック間の干渉処理、不要放射対策
を簡素化でき、装置の小型化、低廉化を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るゴースト除去テレビ信
号再送信装置のブロック図。
【図2】従来のゴーストチューナと同期型変調器の組み
合わせによるゴースト除去再送信装置のブロック図。
【図3】従来のゴースト除去テレビ信号再送信装置のブ
ロック図。
【符号の説明】
22 入力帯域フィルタ 23 高周波増幅器 24 帯域フィルタ 25 映像搬送波発生器 26 映像変調器 27 残留側波帯フィルタ 28 ミキサー 29 局部発振器 30 中間周波フィルタ 31 中間周波増幅器 32 映像復調器 33 ゴースト除去回路 34 切換スイッチ 35 合波器 36 出力レベル調整器 37 出力増幅器 38 出力帯域フィルタ 40 映像帯域フィルタ 41 音声帯域フィルタ 43 FAレベル調整器

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テレビの受信チャネルを決定する入力フ
    ィルタと、この入力フィルタより出力される入力テレビ
    信号から映像搬送波を取り出す帯域フィルタと、上記入
    力テレビ信号から映像信号を復調する映像復調器と、上
    記入力テレビ信号から音声信号を分離する音声信号分離
    手段と、上記映像復調器により復調された映像信号から
    ゴースト信号を除去するゴースト除去回路と、上記帯域
    フィルタから出力される映像搬送波に同期して同一周波
    数、同一位相の搬送波を発生する映像搬送波発生器と、
    この映像搬送波発生器で発生した搬送波により上記ゴー
    スト除去回路でゴースト除去された映像信号を変調する
    映像変調器と、この映像変調器により変調された映像信
    号と上記音声信号分離手段で分離された音声信号を再度
    合成する合波器とを具備したことを特徴とするゴースト
    除去テレビ信号再送信装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のゴースト除去テレビ信号
    再送信装置において、映像変調器の出力をフィルタによ
    り残留側波帯にする手段と、音声信号分離手段により分
    離された音声信号のレベルを調整する手段とを具備し、
    隣接チャネル伝送を可能としたことを特徴とするゴース
    ト除去テレビ信号再送信装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2記載のゴースト
    除去テレビ信号再送信装置において、入力テレビ信号か
    ら映像信号を分離する分離手段と、この手段により分離
    された映像信号と映像変調器から出力されるゴースト除
    去後の映像信号成分とを切換えて出力する切換手段とを
    具備したことを特徴とするゴースト除去テレビ信号再送
    信装置。
  4. 【請求項4】 請求項3記載のゴースト除去テレビ信号
    再送信装置において、ゴースト除去回路でゴースト除去
    基準信号が検知されない場合、切換手段を映像信号の分
    離手段側に切換えるように構成したことを特徴とするゴ
    ースト除去テレビ信号再送信装置。
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