JP2651909B2 - スクータのシート支持構造 - Google Patents

スクータのシート支持構造

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JP2651909B2
JP2651909B2 JP62017269A JP1726987A JP2651909B2 JP 2651909 B2 JP2651909 B2 JP 2651909B2 JP 62017269 A JP62017269 A JP 62017269A JP 1726987 A JP1726987 A JP 1726987A JP 2651909 B2 JP2651909 B2 JP 2651909B2
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貴彦 鈴木
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、スクータのシート支持構造に関するもので
ある。
(従来の技術) シートの下方に、板金製の燃料タンクを配設したスクー
タにおいては、燃料タンクの上面を開閉できるように、
シートの前部を車体フレームや車体フレームに支持され
た燃料タンクに枢着するのが一般的である。
そして、シート後部の荷重を燃料タンクの上面で直接
受けるか、あるいは実開昭58−103969号公報に開示され
ているように、左右の車体フレーム間に燃料タンクを跨
ぐように掛渡されたシート支持部材で受けるようにして
いる。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、前者においては燃料タンクへのシート荷重負
担が大きいために、板厚を厚くしたりすることなどによ
って燃料タンクの剛性を高めなければならなかった。ま
た、後者においては、シートを支持する特別なシート支
持部材が必要となるために、構造が複雑になるばかりで
なく、シート支持部材を設けるスペースが必要になり、
燃料タンクの実装スペースが狭くなるという不具合もあ
った。
(問題点を解決するための手段) 本発明はこのような事情に鑑みなされたもので、燃料
タンクへのシート荷重負担を軽減し、しかも構造が複雑
になったり、スペースを必要とすることがないスクータ
のシート支持構造を提供するものである。本発明に係る
スクータのシート支持構造は、操向ハンドルとシートと
の間に低床な足載せ台を有し、前記シートの下方に、上
部部材および下部部材をこれら部材の周囲に形成された
接合フランジで一体化してなる板金製の燃料タンクを配
設し、この燃料タンクにシート前部をヒンジによって回
動自在に支持させるとともにシート後部を支承させたス
クータにおいて、前記接合フランジで燃料タンクの左右
両側に取付座を形成し、この取付座の上面に、上端に外
径方向へ突出するシート支承用フランジを有する有底円
筒状の支承部材を取付座のボルト穴と同一軸線上に位置
付けられるように重ね、この支承部材および前記取付座
を貫通する固定ボルトによって前記取付座を支承部材と
ともに車体フレーム側のブラケットに固定し、前記シー
ト支承用フランジに支承される支柱と、燃料タンクの前
部上面に沿って略水平に延びるように設けた板状のヒン
ジステーの前端部に枢支軸を介して連結されてこのヒン
ジステーおよび枢支軸とともにヒンジを構成する枢支部
と、前記ヒンジステーの上面に支承される支持壁とを前
記シートの底板に一体に形成したものである。
(作用) 本発明においては、シート後部の荷重は、燃料タンク
を支持するための取付座を介して車体フレームで直接支
承される。また、シート前部の荷重は、シートの底板に
形成した枢支部と支持壁とから燃料タンクの前部上面に
沿うヒンジステーを介して燃料タンク前部に加えられ
る。このため、燃料タンク前部に加えられるシート前部
の荷重を、枢支部と支持壁とによって複数箇所に分散さ
せることができ、燃料タンクの前部の剛性が高い部分で
も前記支持壁およびヒンジステーを介して直接受けるこ
とができる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図により詳細に説明する。
第1図は本発明に係るスクータのシート支持構造が実施
されたスクータの要部を示す側面図、第2図は同じくシ
ートを開いた状態を示す平面図、第3図はスクータを示
す側面図、第4図は第1図のIV−IV線断面図、第5図は
第1図のV−V線断面図で、第3図において符号1で示
すものはスクータを示し、このスクータ1はバーハンド
ル2とシート3との間に低床な足載せ台4を備えてい
る。シート3は樹脂製の底板3aと、スポンジ等の弾性部
材3bと、被覆材3cとから構成されている。5はスクータ
1の前後方向に廷在する車体フレームであり、フロント
フォーク5を転向自在に支持する操向軸管7から足載せ
台4の下側を後方へ延びる一本の管体からなる前部フレ
ーム5aと、足載せ台4の下側において、前部フレーム5a
の後端部から左右に分岐された一対の管体からなる後部
フレーム5bとから構成されている。後部フレーム5bは足
載せ台4の下側から上方に向かい、かつシート前部の下
方においてその傾斜角度が緩やかになるように屈曲され
ている。8は後部フレーム5bに上下に揺動自在に枢支さ
れ、後輪9を懸架するユニットスイング式エンジンであ
る。10は後輪9やユニットスイング式エンジン9の外側
を覆う樹脂製のリヤカバーであり、上方をシート3で覆
われることによって、実質的に下方へのみ開放されてい
る。
11はシート3の下方に配設され後部フレーム5b間に収
容された板金製の燃料タンクである。この燃料タンク11
は下方へ開放された上部部材11aと、上方へ開放された
下部部材11bとからなり、これら部材の開口端の周囲に
形成された接合フランジ12,13を溶接することによって
一体化されている。14はこの燃料タンク11の後方に配設
されたバッテリ、15はさらにその後方に配設された潤滑
油タンクである。
前記燃料タンク11の前部下面には、第4図に示すよう
に支持脚21が固着されており、燃料タンク11の前部はこ
の支持脚21を介して左右の後部車体フレーム5b,5b間に
掛渡された固定板22上に支持されている。一方、燃料タ
ンク11の後部には、接合フランジ12,13を後方へ延出さ
せて左右一対の取付座23,23が形成されている。24,24は
燃料タンク11の後部を、これら取付座23,23を介して後
部フレーム5bに支持させるためのブラケットである。ブ
ラケット24,24は第5図に示すように後部フレーム5bか
ら上方へ延びるように固着され、取付座23,23の下面を
支承するように内側へ折曲げられている。25は取付座23
とブラケット24とを締結するボルト、26はこのボルト25
でブラケット24の上面に固定されたキャップである。こ
のキャップ26はボルト25の頭部を上方から嵌入させる有
底円筒状に形成され、開口端縁には外径方向に突出する
シート支承用フランジ26aが一体に設けられている。詳
述すると、このキャップ26は、前記取付座23のボルト穴
と同一軸線上に位置付けられるように取付座23の上面に
重ね、取付座23とともにボルト25によってブラケット24
に固定されている。このキャップ26が本発明に係る支承
部材を構成している。
31は燃料タンク11の前部上面にボルト32で固定された
ヒンジステーである。このヒンジステー31は、第1図お
よび第2図に示すように、板状に形成して燃料タンク11
の前部上面に沿って略水平に延びるように設けてあり、
タンク前面よりも前方へ突設され前端部に枢支軸33が横
架されている。そして、この枢支軸33はシート3の底板
3aの前部下面に下方へ突設された枢支部34を横貫し、シ
ート3を燃料タンク11の上面を開閉自在に枢着してい
る。35は底板3aの前部下面に一体に立設された支持壁で
ある。この支持壁35は、前記底板3aの前部に一体に形成
し、シート3を閉じた時にその先端が燃料タンク11のヒ
ンジステー31を固定した部分付近に当接して支承され
る。
36は底板3aの後部下面にキャップ26に対向して立設さ
れた左右一対の支柱である。これらの支柱36,36は、第
1図に示すように前記底板3aに一体に形成し、シート3
を閉じた時に先端部がフランジ26aの上面に当接し、シ
ート3の後部を取付座23に支承させている。すなわち、
シート3の後部は、キャップ26、取付座23およびブラケ
ット24を介して後部フレーム5bで支承されている。37は
支柱36の先端部に嵌着されたゴム製のダンパ部材であ
る。
41はシート3の後端部に対応して後部車体フレーム5b
に設けられたシートロックで、シート3の後部を着脱自
在に後部車体フレーム側に係着している。42は燃料タン
ク11の前部にボルト32で取付けられたヘルメットハンガ
で、ヘルメットを引掛ける開口部がシート3で開閉され
る。
このように構成されたスクータのシート支持構造にお
いては、シート3を閉じるとシート前部に立設された支
持壁35は燃料タンク11のヒンジステー31が固定された部
分付近で支承され、シート後部に立設された支柱36は取
付座23で支承される。したがって、運転者の体重によっ
てシート前部に生じる荷重は、シート3の底板3aに形成
した枢支部34と支持壁35とから燃料タンク11の前部上面
に沿うヒンジステー31を介して燃料タンク前部に加えら
れる。このため、シート前部の荷重を、枢支部34と支持
壁35とによって複数箇所に分散させることができ、燃料
タンク11の前部の剛性が高い部分でも支持壁35およびヒ
ンジステー31を介して直接受けることができる。そのた
め、ヒンジステー31の前端部にかかる荷重を小さくし、
ヒンジステー31および燃料タンク11のヒンジステー31を
固定した部分付近に加わる曲げモーメントを小さくする
ことができるから、ヒンジステー31および燃料タンク11
に加わる荷重を軽減することができる。その結果、ヒン
ジステー31および燃料タンク11の剛性を小さくすること
ができる。
また、本実施例においては、支持壁35をヒンジステー
31に当接させているので、燃料タンク11に直接当接する
構造に比較して強度的に優れている。
さらに、接合フランジ12,13で形成した取付座23を燃
料タンク11の左右両側に配設し、この取付座23の上面
に、上端に外径方向へ突出するシート支承用フランジ26
aを有する有底円筒状のキャップ26を取付座23のボルト
穴と同一軸線上に位置付けられるように重ね、このキャ
ップ26および取付座23を貫通するボルト25によって取付
座23をキャップ26とともに車体フレーム5側のブラケッ
ト24に固定し、前記シート支承用フランジ26aに、シー
ト3の底板3aの後部に一体に形成した支柱36を支承させ
たため、シート後部の荷重は、燃料タンク11を支持する
ための取付座23を介して車体フレーム5で直接支承され
る。すなわち、燃料タンク11の貯油部分でシート後部の
荷重を受けなくてよく、しかも、前記荷重を受ける接合
フランジ12,13も荷重が加えられる部分で車体フレーム
側に支持される。
したがって、運転者が乗車した時に、運転者の体重に
よってシート後部に生ずる大きなシート荷重を燃料タン
ク11の上面で受ける必要がないから、燃料タンク11への
シート荷重負担を軽減することができる。しかも、燃料
タンク11の製造に不可欠な接合フランジ12,13で取付座2
3を形成し、この取付座23を燃料タンク11の支持および
シート後部の支承に利用しているので、燃料タンク11に
格別な加工を施したり、特別なシート支持部材を用いる
必要がない。そのため、シート3を支持する構造が複雑
になったり、スペースを要することもない。
また、シート後部に設けた支柱36は、キャップ26のフ
ランジ26aに支承されるので、ボルト25の頭部に支承さ
れる場合に較べて接触部の面圧が小さくなる。すなわ
ち、ボルト結合部分でシート後部の荷重を受ける構成を
採りながら、シート3側の接触面が変形したり摩耗する
ことがない。その上、燃料タンク11をブラケット24に固
定するためのボルト25でキャップ26を固定しているの
で、シート支持部にキャップ26を介装する構成を採って
いるにも拘わらず部品数の増加が少なくてよい。
加えて、キャップ26に支承される二つの支柱36と、ヒ
ンジステー31に枢支軸33を介して連結した枢支部34と、
ヒンジステー31に支承される支持壁35とをシート3の底
板3aに一体に形成したので、これら支柱36および支持壁
35がヒンジに対して位置ずれを起こすことがない。した
がって、シート支持点が複数存在しているにも拘わら
ず、支柱36および支持壁35を各シート支持点に高い精度
をもって対向させることができる。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、接合フランジで
燃料タンクの左右両側に取付座を形成し、この取付座の
上面に、上端に外径方向へ突出するシート支承用フラン
ジを有する有底円筒状の支承部材を取付座のボルト穴と
同一軸線上に位置付けられるように重ね、この支承部材
および前記取付座を貫通する固定ボルトによって前記取
付座を支承部材とともに車体フレーム側のブラケットに
固定し、シート底板に一体に形成した支柱を前記シート
支承用フランジに支承させたため、シート後部の荷重
は、燃料タンクを支持するための取付座を介して車体フ
レームで直接支持される。すなわち、燃料タンクの貯油
部分でシート後部の荷重を受けなくてよく、しかも、前
記荷重を受ける接合フランジも荷重が加えられる部分で
車体フレーム側に支持される。
また、シート前部の荷重は、シートの底板に形成した
枢支部と支持壁とから燃料タンクの前部上面に沿うヒン
ジステーを介して燃料タンク前部に加えられるから、燃
料タンク前部に加えられるシート前部の荷重を、枢支部
と支持壁とによって複数箇所に分散させることができ、
燃料タンクの前部の剛性が高い部分でも前記支持壁およ
びヒンジステーを介して直接受けることができる。この
ため、ヒンジステー前端部にかかる荷重を小さくし、ヒ
ンジステーおよび燃料タンクのヒンジステーを固定した
部分付近に加わる曲げモーメントを小さくすることがで
きるから、ヒンジステーおよび燃料タンクに加わる荷重
を小さくすることができる。
したがって、シート後部の荷重とシート前部の荷重を
全て燃料タンクを介して受ける構成でも、燃料タンクを
必要以上に強固に形成しなくてよい。しかも、燃料タン
クの製造に不可欠な接合フランジで形成した取付座を燃
料タンクの支持およびシート後部の支承に利用でき、燃
料タンクに格別な加工を施したり、特別なシート支持部
材を用いる必要がないから、構造が複雑になったり、ス
ペースを要することもない。また、シート底板の後部に
設ける支柱は、支承部材のシート支承用フランジに支承
されるので、ボルトの頭部に支承される場合に較べて接
触部の面圧が小さくなる。すなわち、ボルト結合部分で
シート後部の荷重を受ける構成を採りながら、シート側
の接触面が変形したり摩耗することがない。その上、燃
料タンクをブラケットに固定するためのボルトで支承部
材を固定しているので、シート支持部に支承部材を介装
する構成を採っているにも拘わらず部品数の増加が少な
くてよい。加えて、支承部材に支承される二つの支柱
と、燃料タンクの前部上面に設けた板状のヒンジステー
の前端部に枢支軸を介して連結してこのヒンジステーお
よび枢支軸とともにヒンジを構成する枢支部と、前記ヒ
ンジステーの上面に支承される支持壁とをシートの底板
に一体に形成したため、これら支柱および支持壁がヒン
ジに対して位置ずれを起こすことがない。したがって、
シート支持点が複数存在しているのにも拘わらず、支柱
および支持壁を各シート支持点に高い精度をもって対向
させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るスクータのシート支持構造が実施
されたスクータの要部を示す側面図、第2図は同じくシ
ートを開いた状態を示す平面図、第3図はスクータを示
す側面図、第4図に第1図のIV−IV線断面図、第5図は
第1図のV−V線断面図である。 3……シート、5……車体フレーム、5b……後部フレー
ム、11……燃料タンク、12,13……接合フランジ、23…
…取付座、24……ブラケット、26……キャップ、36……
支柱
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−81281(JP,A) 実開 昭59−177575(JP,U) 特公 昭62−30(JP,B2)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】操向ハンドルとシートの間に低床な足載せ
    台を有し、前記シートの下方に、上部部材および下部部
    材をこれら部材の周囲に形成された接合フランジで一体
    化してなる板金製の燃料タンクを配設し、この燃料タン
    クにシート前部をヒンジによって回動自在に支持させる
    とともにシート後部を支承させたスクータにおいて、前
    記接合フランジで燃料タンクの左右両側に取付座を形成
    し、この取付座の上面に、上端に外径方向へ突出するシ
    ート支承用フランジを有する有底円筒状の支承部材を取
    付座のボルト穴と同一軸線上に位置付けられるように重
    ね、この支承部材および前記取付座を貫通する固定ボル
    トによって前記取付座を支承部材とともに車体フレーム
    側のブラケットに固定し、前記シート支承用フランジに
    支承される支柱と、燃料タンクの前部上面に沿って略水
    平に延びるように設けた板状のヒンジステーの前端部に
    枢支軸を介して連結されてこのヒンジステーおよび枢支
    軸とともにヒンジを構成する枢支部と、前記ヒンジステ
    ーの上面に支承される支持壁とを前記シートの底板に一
    体に形成したことを特徴とするスクータのシート支持構
    造。
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