JP3060772B2 - 自動車の車体前部構造 - Google Patents

自動車の車体前部構造

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JP3060772B2
JP3060772B2 JP5044793A JP4479393A JP3060772B2 JP 3060772 B2 JP3060772 B2 JP 3060772B2 JP 5044793 A JP5044793 A JP 5044793A JP 4479393 A JP4479393 A JP 4479393A JP 3060772 B2 JP3060772 B2 JP 3060772B2
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strut housing
wall
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housing
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義晃 峯邑
司 星崎
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車の車体前部構造、
とりわけ、フロントサスペンションのショックアブソー
バおよびアッパリンクを支持するストラットハウジング
部分の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車体フロント部のストラットハウ
ジング構造として、実開平1−130884号公報に示
されているように、ストラットハウジングを2重構造と
したものが知られている。
【0003】これは具体的には、シェル状のスプリング
サポートの内側に、略同一のシェル状に形成したスプリ
ングサポートプレートを配設し、このスプリングサポー
トプレートの前後側部の下端部に、それぞれ脚状のレイ
ンフオースを接続して、該レインフオースの下端部をフ
ロントサイドメンバに接合してある。
【0004】そして、スプリングサポートの前後側部の
内側にブラケットを重合、固設して、このブラケット固
設部分と前記スプリングサポートプレートの前後側部の
レインフオース接続部分とに跨って、略U字状のアッパ
リンクの端部を軸支してある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述のアッパリンクの
端部の軸支部分は、ブラケットの接合、およびレインフ
オースの接合によって、それぞれ局部的に2重パネル構
造となっているが、その上下部分は一枚パネル構造であ
るため剛性が低くなってしまうことは否めず、アッパリ
ンクから入力が作用した際に、車体フロントの前後方向
骨格部材であるフードレッジアッパメンバ、およびフロ
ントサイドメンバに効率良く荷重伝達することができな
い。
【0006】また、レインフオースはスプリングサポー
トプレートの前後側部の下端部に脚状に設けられてい
て、前後方向に離間配置され、それらを連結補強する部
材が何等存在していないため、前後方向の倒れ荷重に対
してはこれらレインフオースが補強部材として十分に機
能できない。
【0007】更に、略同じシェル形状のスプリングサポ
ートプレートにスプリングサポートを被冠して構成して
いて、それらが、広い範囲に亘って接触するようになっ
ているため、重量的に不利となってしまうことは勿論、
これら両部材の成形精度が出しづらく、また、接触面積
が広いため防錆上不利となってしまう。
【0008】そこで、本発明はパネル構造を極力簡単化
して、かつ、補強効果を著しく高めることがき、成形
性、組付け性の改善と軽量化を実現できると共に、フロ
ントサスペンションの支持剛性を一段と高めることがで
きる自動車の車体前部構造を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上端部にフロントサスペ
ンションのショックアブソーバ上端部を連結するスプリ
ングサポート部を備え、フードレッジパネルに接合され
て該ショックアブソーバを支持するストラットハウジン
グにおいて、前記フロントサスペンションのアッパリン
クを支持する断面略チャンネル形のフロントメンバ及び
リヤメンバを、該フロントメンバの前壁と該リヤメンバ
の後壁とが前記ストラットハウジングの前側壁と後側壁
とにそれぞれ内接し且つ各メンバのチャンネル形断面が
外部に開口するようにそれぞれ上下方向に沿って配設し
て、前記フロントメンバ及びリヤメンバの下端部を前記
ストラットハウジングの下端と共にフロントサイドメン
バに接合すると共に、前記フロントメンバ及びリヤメン
バの上端部を前記スプリンクサポート部に接続し且つ
ードレッジパネル上端部のフードレッジアッパメンバに
接合してある。その一方、前記フロントメンバ後壁とリ
ヤメンバ前壁のアッパリンク取付部位に跨って、適宜の
上下幅で前記ストラットハウジングの縦壁部に内接する
レインフォースを接合し、前記アッパリンクのフロント
端部及びリヤ端部をそれぞれチャンネル形断面内に嵌挿
して軸支する前記フロントメンバ及びリヤメンバの
前、後壁を、前記ストラットハウジングの前、後側壁と
インフォースとで挟持して2重パネル構造としてあ
る。
【0010】
【作用】アッパリンクから作用する入力は、ストラット
ハウジングは勿論、フロントメンバおよびリヤメンバを
介してフードレッジアッパメンバとフロントサイドメン
バとに荷重伝達される。
【0011】フロントメンバ、リヤメンバに前後方向に
倒れ荷重が作用する場合、それら両メンバを結合したレ
インフオースが突張り材となって倒れ荷重に対抗する。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面と共に詳述す
る。
【0013】図1〜4において、1はフードレッジパネ
ル5のフロントホイールハウス5aに接合されて、フロ
ントサスペンションのショックアブソーバ12を囲繞す
るストラットハウジングで、その上端部に該ショックア
ブソーバ12の上端部を連結するトレー状のスプリング
サポート部2を接合してある。
【0014】ストラットハウジング1の前、後部には、
前、後側壁3,4を曲折成形して、後述するフロントメ
ンバ6、リヤメンバ7を受容する前、後コーナー部C
F,CRを形成してある。
【0015】6,7は断面略チャンネル形に形成したフ
ロントメンバ、リヤメンバを示し、そのチャンネル形断
面が外部に開口するように前記前、後コーナー部CF,
CRに上下方向に沿って内接、嵌合して接合してあり、
これらフロントメンバ6、リヤメンバ7の各下端部は、
ストラットハウジング1の下端部と共にフロントサイド
メンバ8に接合してある。
【0016】また、これらフロントメンバ6、リヤメン
バ7の上端部は、前記スプリングサポート部2に接続し
て、フードレッジパネル5上端部のフードレッジアッパ
メンバ9には接合してある。
【0017】本実施例では別成形されてストラットハウ
ジング1の前、後コーナー部CF,CRの上端部、およ
びスプリングサポート部2の側端部上に外嵌するガセッ
ト10を用いて、このガセット10を介してその前、後
部内側にフロントメンバ6、リヤメンバ7の各上端部を
接合して、これらフロントメンバ6、リヤメンバ7をス
プリングサポート部2に接続し、該ガセット10をフー
ドレッジアッパメンバ9に接合してある。
【0018】このガセット10は勿論、前記フロントメ
ンバ6、リヤメンバ7と、一体成形して、ストラットハ
ウジング1の補強メンバを構成するようにしてもよい。
【0019】一方、フロントメンバ6、リヤメンバ7の
各上下方向の略中央部のアッパリンク取付部位には、該
フロントメンバ6の後壁とリヤメンバ7の前壁とに跨っ
て、適宜の上下幅でストラットハウジング1の縦壁部1
aに内接するレインフオース11を接合してある。
【0020】レインフオース11は本実施例では、スト
ラットハウジング1の縦壁部1aに、スプリングサポー
ト部2近傍からフロントサイドメンバ8近傍に亘る範囲
で内接する上下幅寸法に形成してあり、かつ、該レイン
フオース11には上下方向に多段状に複数条の補強ビー
ド11aをエンボス成形してある。
【0021】そして、略U字状に形成されたフロントサ
スペンションのアッパリンク13のフロント端部13a
及びリヤ端部13bを、フロントメンバ6及びリヤメン
バ7のチャンネル形断面内にそれぞれ嵌挿して、ストラ
ットハウジング1の前、後側壁3,4とレインフオース
11とで挟持してそれぞれ2重パネル構造に構成された
各前、後壁に回動自在に軸支してある。図4中、14は
エクステンション、15はロアリンクを示す。
【0022】以上の実施例構造によれば、アッパリンク
13のフロント端部13a、リヤ端部13bの取付部位
は、ストラットハウジング1の上下方向に亘って2重パ
ネル構造となってパネル剛性が高められていると共に、
特に、これらフロント端部13a、リヤ端部13bを支
持するフロントメンバ6、リヤメンバ7がストラットハ
ウジング1の前、後コーナー部CF,CRで上下方向の
骨格材として存在し、これらフロントメンバ6、リヤメ
ンバ7が、車体フロントの上部前後方向骨格部材である
フードレッジアッパメンバ9と、下部前後方向骨格部材
であるフロントサイドメンバ8とに結合しているため、
該アッパリンク13から作用する入力を、これらフード
レッジアッパメンバ9、フロントサイドメンバ8に効率
よく荷重伝達することができる。
【0023】また、フロントメンバ6とリヤメンバ7と
は、アッパリンク13を連結する中央部領域を占める上
下幅寸法で、補強ビード11aを有するレインフオース
11で結合してあるため、これらフロントメンバ6、リ
ヤメンバ7に前後方向に倒れ荷重が作用しても、該レイ
ンフオース11が突張り材として機能して、前述と同様
にフードレッジアッパメンバ9、フロントサイドメンバ
8等に荷重を分散負担させることができる。
【0024】更には、スプリングサポート部2がフロン
トメンバ6、リヤメンバ7に接続されて補強されている
ため、ショックアブソーバ12の支持剛性も高めること
ができる。
【0025】一方、このような強度的な利点とは別に、
従来のように略同一形状のハウジング部材を嵌合して2
重のストラットハウジングを構成するものではないか
ら、パネル成形精度が出し易く、かつ、組付け性もよ
く、更には、重量的にもコスト的にも有利である。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、アッパリ
ンクのフロント端部及びリヤ端部の各取付部分では、
面略チャンネル形のフロントメンバ及びリヤメンバの
前、後側壁が、ストラットハウジングの前、後側壁とレ
インフォースとで挟持されて2重パネル構造とされ、か
つ、フロントメンバ及びリヤメンバがストラットハウジ
ングの前、後側壁部分で上下方向の骨格部材として存在
して、フードレッジアッパメンバ及びフロントサイドメ
ンバに結合しているため、アッパリンクからの入力をこ
れらフロントメンバ及びリヤメンバを介してフードレッ
ジアッパメンバ及びフロントサイドメンバに荷重伝達し
て分散、負担させることができ、従って、アッパリンク
の支持剛性を著しく高めることができる。
【0027】また、フロントメンバ、リヤメンバはそれ
らのアッパリンク取付部分に跨って、適宜の上下幅でス
トラットハウジングの縦壁部に内接するレインフオース
で結合してあるため、前後方向の倒れ荷重にも強くアッ
パリンクの支持剛性をより一層高めることができる。
【0028】更には、フロントメンバ、リヤメンバはス
トラットハウジング上端のスプリングサポート部に接続
して、フードレッジアッパメンバに接合してあるため、
ショックアブソーバの支持剛性をも高めることができ
る。
【0029】そして、従来の略同一形状の2つのハウジ
ング部材を重ね合わせて構成するものと異なり、ストラ
ットハウジングの前、後側壁部に上下方向に沿ってフロ
ントメンバ及びリヤメンバを配設し、これらをレインフ
ォースで結合した構成であるためパネル構成を簡単化で
きる。
【0030】従って、成形性、組付け性を著しく改善で
きると共に、軽量化とコストダウンを実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す透視斜視図。
【図2】同実施例の分解斜視図。
【図3】図1のA−A線に沿う断面図。
【図4】図1のB−B線に沿う断面図。
【符号の説明】
1…ストラットハウジング 1a…縦壁部 2…スプリングサポート部 3…ストラットハウジングの前側壁 4…ストラットハウジングの後側部 5…フードレッジパネル 6…フロントメンバ 7…リヤメンバ 8…フロントサイドメンバ 9…フードレッジアッパメンバ 11…レインフオース 12…ショックアブソーバ 13…アッパリンク 13a…フロント端部 13b…リヤ端部 CF…前部コーナー部 CR…後部コーナー部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62D 25/08

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上端部にフロントサスペンションのショ
    ックアブソーバ上端部を連結するスプリングサポート部
    を備え、フードレッジパネルに接合されて該ショックア
    ブソーバを支持するストラットハウジングにおいて、前記フロントサスペンションのアッパリンクを支持する
    断面略チャンネル形のフロントメンバ及びリヤメンバ
    を、該フロントメンバの前壁と該リヤメンバの後壁とが
    前記ストラットハウジングの前側壁と後側壁とにそれぞ
    れ内接し且つ各メンバのチャンネル形断面が外部に開口
    するようにそれぞれ上下方向に沿って配設して、 前記 フロントメンバ及びリヤメンバの下端部を前記スト
    ラットハウジングの下端と共にフロントサイドメンバに
    接合すると共に、前記 フロントメンバ及びリヤメンバの上端部を前記スプ
    リンクサポート部に接続し且つフードレッジパネル上端
    部のフードレッジアッパメンバに接合する一方、前記 フロントメンバ後壁とリヤメンバ前壁のアッパリン
    ク取付部位に跨って、適宜の上下幅で前記ストラットハ
    ウジングの縦壁部に内接するレインフォースを接合し、前記 アッパリンクのフロント端部及びリヤ端部をそれぞ
    れチャンネル形断面内に嵌挿して軸支する前記フロント
    メンバ及びリヤメンバの各前、後壁を、前記ストラット
    ハウジングの前、後側壁とレインフォースとで挟持して
    2重パネル構造としたことを特徴とする自動車の車体前
    部構造。
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