JP3374671B2 - エアスプリングブラケット構造 - Google Patents

エアスプリングブラケット構造

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JP3374671B2 JP26842596A JP26842596A JP3374671B2 JP 3374671 B2 JP3374671 B2 JP 3374671B2 JP 26842596 A JP26842596 A JP 26842596A JP 26842596 A JP26842596 A JP 26842596A JP 3374671 B2 JP3374671 B2 JP 3374671B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両のエアスプリ
ングを車体のシャシフレーム側に支持するブラケットの
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】大型バス等では、エアスプリングによっ
てアクスルが車体側に懸吊支持され、エアスプリング
は、車体を構成するシャシフレーム、即ち、車両前後に
延びる一対のサイドメンバにブラケットを介して支持さ
れている。
【0003】図4乃至図6に基づいて大型バスのフロン
ト部のフレームの構造を図4乃至図6に基づいて説明す
る。図4には従来のエアスプリングブラケット構造を表
すフレームの平面、図5には図4中のV-V 線矢視状態、
図6には図5中のVI-VI 線矢視状態を示してある。
【0004】図4に示すように、車両前後に延びる一対
のサイドメンバ1が設けられ、一対のサイドメンバ1に
わたって車幅方向に延びるクロスメンバ2が複数設けら
れている。クロスメンバ2は、両端が一対のサイドメン
バ1にそれぞれ固定されている。また、サイドメンバ1
にはエアスプリング3を備えたサスペンション装置4が
設けられている。サイドメンバ1側にはサスペンション
装置4を介してフロントアクスル5が懸架支持され、フ
ロントアクスル5に隣接してラテラルロッドクロスメン
バ6が備えられている。ラテラルロッドクロスメンバ6
の両端は一対のサイドメンバ1に固定されている。
【0005】図4乃至図6に基づいてエアスプリングブ
ラケット構造を説明する。大型バス等では、通路床面の
端部位置となるサイドメンバ1に対して、エアスプリン
グ3の支持位置を左右及び上下に大きくオフセットして
車室内の空間を広く確保するようにしている。このた
め、エアスプリング3の支持部には、十分な補強が施さ
れている。
【0006】図に示すように、サイドメンバ1には車幅
方向の板面により構成された側面視門型形状のブラケッ
ト7が固定され、ブラケット7にはエアスプリング3の
上部が支持されている。エアスプリング3の下部にはフ
ロントアクスル5が懸吊支持されている。サイドメンバ
1の側面から下面にわたりアッパサイドメンバ8の一対
の脚部9が固定され、脚部9の上部同士はブラケット7
の上部を跨ぐ梁部10によって連結されている。梁部1
0にはリブ15と共にブラケット7の上部が固定され、
ブラケット7に加わるエアスプリング3からの上下方向
の入力は梁部10を介してアッパサイドメンバ8によっ
て支えられている。また、アッパサイドメンバ8の梁部
10とフロントアクスル5とにわたりショックアブソー
バ11が設けられている。
【0007】このため、上述したエアスプリングブラケ
ット構造では、エアスプリング3の上部を支持するブラ
ケット7の上部が、ブラケット7を跨ぐアッパサイドメ
ンバ8に固定されているので、エアスプリング3の上下
方向の入力をブラケット7及びアッパサイドメンバ8に
よって支えることができる。このため、十分な支持剛性
によってフロントアクスル5を懸架支持することができ
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、エアスプリン
グ3の支持部の補強には、一対の脚部9及び梁部10の
複数の部材からなる大型のアッパサイドメンバ8が必要
となり、部品点数が多くなると共に構造が複雑になり、
重量も増加していた。また、ブラケット7の上部にアッ
パサイドメンバ8の梁部10が存在しているため、車室
内へのフェンダ20の張り出しが大きくなり、車室内空
間が犠牲になっていた。
【0009】本発明は上記状況に鑑みてなされたもの
で、エアスプリングの支持剛性を低下させることなく支
持部の構成を簡素化・小型化したエアスプリングブラケ
ット構造を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の請求項1の本発明の構成は、アクスルをエアスプリン
グにより懸吊支持し、略車幅方向の板面により構成され
て前記エアスプリングの上部を支持するブラケットをシ
ャシフレームに固定したエアスプリングブラケット構造
において、前記シャシフレームへの固定部における前記
ブラケットの車幅方向内側に前記ブラケットと前記シャ
シフレームとに接合されて略車両前後方向の板面により
構成される背板部材を設け、前記背板部材には車幅方向
外側に屈曲する屈曲部が形成され、前記屈曲部は、前記
シャシフレームの上面から車幅方向外側の側面にわたっ
て連続して接合されていることを特徴とする。これによ
り、簡素な構成の背板部材によってブラケットの車両前
後方向の剛性が確保され、支持部の構成を小型化できる
と共に、背板部材のシャシフレームへの取付剛性が向上
する。
【0011】また、請求項2の本発明では、請求項1の
発明において、前記屈曲部と前記シャシフレームの車幅
方向外側の側面とは、車両前後方向に傾斜した傾斜部を
備えた接合部によって接合されていることを特徴とす
る。これにより、背板部材のシャシフレームへの接合代
が十分に確保される。また、請求項3の本発明では、請
求項1もしくは請求項2の発明において、前記ブラケッ
トと前記背板部材とは、前記背板部材と協働して車幅方
向で閉断面を形成する補強板によってつながれているこ
とを特徴とする。これにより、ブラケットのシャシフレ
ームへの支持剛性が更に向上する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下図面に基づいて本発明のエア
スプリングブラケット構造を大型バスのフロント部のフ
レームの構造に適用した実施形態例を図1乃至図3に基
づいて説明する。図1には本発明の一実施形態例に係る
エアスプリングブラケット構造を表す平面、図2には図
1中のII-II 線矢視状態、図3には図2中のIII-III 線
矢視状態を示してある。
【0013】図1に示すように、シャシフレームとして
車両前後に延びる一対のサイドメンバ21が設けられ、
一対のサイドメンバ21にわたって車幅方向に延びるク
ロスメンバ22が複数設けられている。クロスメンバ2
2は、両端が一対のサイドメンバ21にそれぞれ固定さ
れている。また、サイドメンバ21はエアスプリング2
3及びショックアブソーバ24等からなるサスペンショ
ン装置25を介してアクスルとしてのフロントアクスル
26に懸架支持されている。フロントアクスル26に隣
接してラテラルロッドクロスメンバ27が備えられ、ラ
テラルロッドクロスメンバ27の両端は一対のサイドメ
ンバ21に直接固定されている。
【0014】尚、図中の符号で、28はフロントアクス
ル26に設けられた車輪、29はサイドメンバ21の車
幅方向外側に延びて設けられたアウトリガである。
【0015】また、フロントアクスル26の車幅方向一
端側にはラテラルロッド30の一端が支持され、ラテラ
ルロッドクロスメンバ27の車幅方向他端側にはラテラ
ルロッド30の他端が支持されている。つまり、ラテラ
ルロッド30は車幅方向に延びてフロントアクスル26
とラテラルロッドクロスメンバ27とにわたって設けら
れ、ラテラルロッド30によりラテラルロッドクロスメ
ンバ27に対して、即ち、車体側に対してフロントアク
スル26の位置が車幅方向に規制されている。
【0016】図1乃至図3に基づいてエアスプリングブ
ラケット構造を説明する。大型バス等では、通路床面の
端部位置となるサイドメンバ21に対して、エアスプリ
ング23の支持位置を左右及び上下に大きくオフセット
して車室内の空間を広く確保するようにしている。この
ため、エアスプリング23の支持部には、十分な補強が
施されている。
【0017】図に示すように、サイドメンバ21には車
幅方向の板面により構成された側面視門型形状のブラケ
ット31が固定されており、ブラケット31にはエアス
プリング23の上部が支持されている。エアスプリング
23の下部にはフロントアクスル26が懸吊支持されて
いる。ブラケット31の車幅方向内方には車両前後方向
の板面により構成された背板部材32が設けられ、背板
部材32の前後方向中間部がブラケット31の車幅方向
内側端縁に接合されている。背板部材32はサイドメン
バ21にも接合されており、背板部材32がブラケット
31から車両前後方向にはみだす形でブラケット31の
周囲でサイドメンバ21につながるので、背板部材32
によりブラケット31の車両前後方向の剛性が確保され
る。
【0018】図3に示すように、背板部材32には車幅
方向外側に屈曲する屈曲部33が形成され、屈曲部33
は、サイドメンバ21の上面から車幅方向外側の側面に
わたって連続して当接して接合されている。また、図2
に示すように、屈曲部33とサイドメンバ21の車幅方
向外側の側面とは、車両前後方向に傾斜している傾斜部
34aを備えた接合部34によって接合されている。
従って、背板部材32のサイドメンバ21への接合長さ
が十分に確保されて取付剛性が向上すると共に、背板部
材32のサイドメンバ21への接合代が十分に確保され
る。
【0019】また、図3に示すように、ブラケット31
の側面と背板部材32とにわたり補強板35が接合さ
れ、補強板35にはショックアブソーバ24の取付部3
6が設けられている。フロントアクスル26と取付部3
6との間にショックアブソーバ24が保持され、ブラケ
ット31の側面はショックアブソーバ24が干渉しない
形状にされている。ブラケット31に接合された補強板
35は背板部材32と協働して車幅方向において閉断面
を形成し、ブラケット31のサイドメンバ21への支持
剛性が更に確保されている。更に、ブラケット31の門
型内部に位置する補強板41はブラケット31、背板部
材32に接合されており、補強板35の場合と同様に背
板部材32と協働して車幅方向で閉断面を構成している
ので、この点からも支持剛性は向上する。
【0020】一方、ブラケット31の頂部には車両の前
後方向(図2中左右方向)に延びる補強部材40が取り
付けられ、補強部材40はブラケット31の頂部から車
両前後方向の側面にわたってブラケット31に取り付け
られている。また、ブラケット31の頂部には車幅方向
(図3中左右方向)に延びる補強部材37が取り付けら
れている。このため、エアスプリング23が支持される
ブラケット31の頂部が補強され、エアスプリング23
の上下方向の入力を十分な支持剛性でブラケット31に
よって支えることができる。更に車両の前後方向に延び
る補強部材40は、中央部が高く両端側に向かって漸次
低くなる形状となっている。このため、ブラケット31
の全体の高さを抑えることができ、車室内へのフェンダ
の張り出し量を最小限にすることができる。
【0021】上述したエアスプリングブラケット構造で
は、エアスプリング23の上部を支持するブラケット3
1の周囲に簡素な構造の背板部材32を取り付け、背板
部材32をサイドメンバ21に接合したので、ブラケッ
ト31が十分に補強された状態でサイドメンバ21に支
持される。このため、従来のように、ブラケット31の
上方にアッパサイドメンバを設けてブラケット31を補
強しなくても、エアスプリング23の上下方向の入力を
十分な支持剛性でブラケット31によって支えることが
できる。従って、補強部材を含めてエアスプリング23
を支持するブラケット31の部位をサブアッセンブリと
して予め一体に組み立てた後サイドメンバ21に取り付
けることができ、重量の大幅な軽減と取り付け工数の低
減が可能となる。また、エアスプリング23を支持する
ブラケット31の部位の高さを抑えて車室内へのフェン
ダの張り出し量を縮小することが可能となる。
【0022】また、屈曲部33を介して背板部材32を
サイドメンバ21に接合し、サイドメンバ21の側面と
屈曲部33を車両前後方向に傾斜している傾斜部34a
を備えた接合部34によって接合したので、背板部材
32のサイドメンバ21への接合長さが十分に確保され
て取り付き剛性が向上すると共に、背板部材32のサイ
ドメンバ21への接合代が十分に確保される。
【0023】また、ブラケット31の側面と背板部材3
2とにわたり補強板35を接合して補強板35と背板部
材32との間で閉断面を形成したので、ブラケット31
のサイドメンバ21への支持剛性を更に確保することが
できる。
【0024】更に、ブラケット31の頂部に補強部材4
0及び補強部材37を取り付けたので、エアスプリング
23が支持されるブラケット31の頂部が補強され、エ
アスプリング23の上下方向の入力を十分な支持剛性で
ブラケット31によって支えることができる。しかも、
補強部材36は両端側に向かって高さが漸次低くなる形
状となっているので、車室内へのフェンダの張り出し量
を最小限にすることができる。
【0025】
【発明の効果】本発明のエアスプリングブラケット構造
は、略車幅方向の板面により構成されてエアスプリング
の上部を支持するブラケットをシャシフレームに固定し
たエアスプリングブラケット構造において、シャシフレ
ームへの固定部におけるブラケットの車幅方向内側に
ラケットとシャシフレームとに接合され略車両前後方
向の板面により構成される背板部材を設けたので、従来
のような大型の補強部材を配することなく簡素な構成の
背板部材によってブラケットの車両前後方向の剛性を確
保することができる。この結果、エアスプリングの支持
剛性を低下させることなく支持部の構成を簡素化するこ
とができ、エアスプリングを支持するブラケットの部位
の重量軽減及び組み立て工数の軽減を図ることが可能に
なると共に、車室内へのフェンダの張出しを縮小するこ
とが可能になる。
【0026】また、背板部材に車幅方向外側に屈曲する
屈曲部を形成し、シャシフレームの上面から車幅方向外
側の側面にわたって連続して屈曲部を接合させたり、屈
曲部とシャシフレームの車幅方向外側の側面とを、車両
前後方向に傾斜した傾斜部を備えた接合部材によって接
合すれば、背面部材のシャシフレームへの取付剛性がよ
り向上すると共に、背板部材の接合代が十分に確保され
る。また、車幅方向で閉断面を形成する補強板によって
ブラケットと背板部材とをつないだので、ブラケットの
シャシフレームへの支持剛性を更に向上することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態例に係るエアスプリングブ
ラケット構造を表す平面図。
【図2】図1中のII−II線矢視図。
【図3】図2中のIII −III 線矢図。
【図4】従来のエアスプリングブラケット構造を表すフ
レームの平面図。
【図5】図4中のV−V線矢視図。
【図6】図5中のVI−VI線矢視図。
【符号の説明】
21 サイドメンバ 22 クロスメンバ 23 エアスプリング 24 ショックアブソーバ 25 サスペンション装置 26 フロントアクスル 27 ラテラルロッドクロスメンバ 28 車輪 29 アウトリガ 30 ラテラルロッド 31 ブラケット 32 背板部材 33 屈曲部 34 接合部 34a 傾斜部 35 補強板 36 取付部 37,40 補強部材 41 補強板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60G 7/00 B60G 11/26 - 11/28 B62D 21/00 B62D 21/11

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アクスルをエアスプリングにより懸吊支
    持し、略車幅方向の板面により構成されて前記エアスプ
    リングの上部を支持するブラケットをシャシフレームに
    固定したエアスプリングブラケット構造において、前記
    シャシフレームへの固定部における前記ブラケットの
    幅方向内側に前記ブラケットと前記シャシフレームとに
    接合されて略車両前後方向の板面により構成される背板
    部材を設け、前記背板部材には車幅方向外側に屈曲する
    屈曲部が形成され、前記屈曲部は、前記シャシフレーム
    の上面から車幅方向外側の側面にわたって連続して接合
    されていることを特徴とするエアスプリングブラケット
    構造。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記屈曲部と前記シ
    ャシフレームの車幅方向外側の側面とは、車両前後方向
    に傾斜した傾斜部を備えた接合部によって接合されて
    いることを特徴とするエアスプリングブラケット構造。
  3. 【請求項3】 請求項1もしくは請求項2において、前
    記ブラケットと前記背板部材とは、前記背板部材と協働
    して車幅方向で閉断面を形成する補強板によってつなが
    れていることを特徴とするエアスプリングブラケット構
    造。
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