JP2651805B2 - 花株等の寄植用植木鉢 - Google Patents

花株等の寄植用植木鉢

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JP2651805B2 JP6315914A JP31591494A JP2651805B2 JP 2651805 B2 JP2651805 B2 JP 2651805B2 JP 6315914 A JP6315914 A JP 6315914A JP 31591494 A JP31591494 A JP 31591494A JP 2651805 B2 JP2651805 B2 JP 2651805B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、装飾用、園芸用に使用
する花株等の寄植用植木鉢の改良に関し、造園業界で利
用されることは勿論、個人的趣味の園芸として、更には
各種の催しもの会場、庭園、その他の場所において、装
飾効果の向上を目的として広く利用に供せられるもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の花株等の寄植用植木鉢と
しては、例えば、実開平4−65049号公報に開示さ
れているように、可撓性のプラスチック製植木鉢本体の
側面に複数列の花株等の植込孔を開口縦設すると共に、
各列の植込孔の上部孔縁と植木鉢本体の上部開口周縁と
の間に切込部を夫々設け、該切込部を介し両縁を連通さ
せて植木鉢本体に上記植込孔に至る割切部を夫々形成し
て構成したものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の花株等の寄植用
植木鉢は、その独自の構成に基づいて、それ迄困難とさ
れていた植木鉢の側面からの花株等の寄植えを、その相
隣りする各割切部を内側又は外側に屈曲して切込部及び
植込孔を拡開させることにより確実に達成できる大きな
利点はあるが、その反面、各割切部を必ず手で屈曲しな
ければならない煩雑な手作業が必要であると共に、植木
鉢本体が可撓性のプラスチックで構成されている関係か
ら、花株等を植込んだ後に土圧等により各割切部が外方
に屈曲拡開するのを防止するために、植木鉢本体の上部
開口周縁に緊締リングを嵌着しなければならないといっ
た問題がある。
【0004】本発明は、上記の問題を解決することを課
題として研究開発されたもので、植木鉢本体の周側を屈
曲しなくても容易確実に花株等の寄植えを達成でき且つ
緊締リングを用いなくても、土圧等による植木鉢周側の
外方への屈曲拡開を防止できる特徴を備えた花株等の寄
植用植木鉢を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決し、そ
の目的を達成する手段として、本発明は、植木鉢本体の
周側に該本体の上部開口周縁から下方に向って、花株等
の草花部分を外部に挿通突出できるだけの巾を備えた
口部を、本体の上部周縁も開口開放させて複数個所に設
けると共に、各開口部間の周側部に該周側部が土圧等に
より屈曲するのを防止するための補強部材を設けたこと
を特徴とする花株等の寄植用植木鉢を提供するものであ
る。
【0006】また、本発明は、上記のように構成した花
株等の寄植用植木鉢をにおいて、植木鉢本体をワイヤ製
のバスケットにより構成すると共に、各開口部間の周側
部に少なくとも上下両端部を溶接して縦設したワイヤに
より補強部材を構成した花株等の寄植用植木鉢、及び植
木鉢本体をプラスチック成形体により構成すると共に、
各開口部間の周側部の上下方向に一体的に突設したリブ
により補強部材を構成した花株等の寄植用植木鉢を夫々
提供するものである。
【0007】
【作用】上記のように、本発明に係る花株等の寄植用植
木鉢の開口部6は、植木鉢本体1の上部周縁も開口開放
され且つ花株等の草花部分を外部に挿通突出できるだけ
の巾を備えているので、花株等を寄植えする場合は、そ
の根部を植木鉢本体1内に収容すると共に、その草花部
分を植木鉢本体1の上部周縁の開口開放部6aから開口
部6内に挿通するだけの簡単な手作業で寄植えできる作
用がある。
【0008】また、各開口部6間の周側部4には屈曲防
止用の補強部材が設けてあるので、寄植えの際に使用し
た養土等の圧力が植木鉢本体1の各周側部4に加わって
も、植木鉢本体1が外方へ屈曲拡開するのを防止する作
用がある。
【0009】
【実施例】以下に、本発明の第1実施例を添付図面中の
図1から図3に基づいて説明すれば、この実施例に係る
寄植用植木鉢本体1は、ワイヤ製のバスケットで構成さ
れており、その全体形状を大形の碗形状に保持するため
の径長を異にする大径、中径、小径の三つの太い丈夫な
ワイヤリングから成るリングフレーム2a、2b、2c
と、次に述べる植木鉢本体1の複数の周側部4を支持す
る複数の湾曲したワイヤバーから成る支持フレーム3
と、略々逆U字形状に屈曲形成した複数の周側部形成用
フレーム4aと、各周側部4の補強部材としての補強ワ
イヤ5と、各周側部4間に形成した複数の開口部6とか
ら構成されている。
【0010】而して、上記リングフレーム2a、2b、
2cの中の小径のリングフレーム2c及び中径のリング
フレーム2bは、図示の態様で本体1の底部に配置され
るものであり、また大径のリングフレーム2aは、図示
の態様で本体1の周側部4の略々中間の高さ位置に配置
されるものであって、底部中心位置Pから均等間隔を保
って放射状に配設された複数の支持フレーム3と上記リ
ングフレーム2b、2cの各交点イ、ロを各支持フレー
ム3の下面において溶接すると共に、各支持フレーム3
の上端部と大径のリングフレーム2aの各交点ハを各支
持フレーム3の内面において溶接してある。
【0011】また、上記複数の各周側部形成用フレーム
4aは、その両側のワイヤ4a1、4a1の下端部4
2、4a2を上記中径のリングフレーム2bの上面に溶
接すると共に、該フレーム4aの両側のワイヤ4a1
4a1と上記大径のリングフレーム2aの各交点ニ、ニ
をリングフレーム2aの外面において溶接してある。
【0012】さらに、上記補強ワイヤ5は、この実施例
では、その2本を用いて、各周側部形成用フレーム4a
の上側のワイヤ4a3とリングフレーム2a間を結んで
略々中間に縦設されており、より具体的には、図3に明
示するように該補強ワイヤ5の上端部を上記フレーム4
aの上側のワイヤ4a3に適宜に溶接すると共に、その
下端部5aをリングフレーム2aの内面即ち、フレーム
4aの両側のワイヤ4a1の溶接部と反対側に溶接して
ある。このようにリングフレーム2aに対するフレーム
4aの両側のワイヤ4a1、4a1と補強ワイヤ5の溶接
部位を内外逆にすることにより、図3に示すように、植
木鉢本体1内の土圧が矢印aの方向に加わった際に、補
強ワイヤ5は矢印b方向の引張り力として作用すると共
に、フレーム4aの両側のワイヤ4a1、4a1は矢印C
方向の突張り力として作用するので、リングフレーム2
aの上部の周側部4のフレーム4aが外側に屈曲拡開す
るのを効果的に防止できるものである。
【0013】また、各周側部4間に形成された各開口部
6は、植木鉢本体1の上部周縁も夫々開口開放されて開
開放部6aを備え且つ花株等の草花を容易に外部に挿
通突出できるだけの巾Hを備えた、リングフレーム2a
の上方空間部で構成されている。なお、図において符号
7は、各ワイヤ間に形成された網目から成る通口を示し
ている。
【0014】次に、上記のように構成した吊下げタイプ
のワイヤ製バスケットから成る花株等の寄植用植木鉢の
使用状態を説明すれば、図4に略示するように、植木鉢
本体1の内部に花株等の根部Rを収容する際、若しくは
収容した後に、その草花部分FGを本体1の周側部4、
4の間に開設した巾Hの開口部6内に、その上部周縁の
開口開放部6aから下方に向って挿入するだけの簡単な
作業により、該草花部分FGを植木鉢本体1の外周側に
突出させた状態で容易確実に寄植えできる。なお、図示
していないが、植木鉢本体1の周側部4の内面に、養土
等の落ちこぼれの防止目的、保水の目的と共に、植木鉢
本体1を構成しているワイヤが外面に露呈するのを防止
して、自然な植込感を付与する目的で、例えば、外周側
に放射状に切目を入れたシート状のスポンジの底面に椰
子等の樹皮繊維を張設したものを植木鉢本体1の内面に
敷設し、植木鉢本体1の各開口部6に上記切目を位置さ
せると共に、植木鉢本体1の網目から成る各通口7より
椰子繊維を外部にはみ出させてワイヤを覆いかくするも
のである。
【0015】また、このとき、植木鉢本体1内に収容さ
れる養土等の土圧が、図3に示すように矢印aの方向に
各周側部4に加わっても、この実施例では、補強ワイヤ
5の上端部を周側部形成用フレーム4aの上側のワイヤ
4a3に適宜に溶接すると共に、その下端部5aをリン
グフレーム2aの内面即ち、フレーム4aの両側のワイ
ヤ4a1の溶接部と反対側に溶接してあるので、植木鉢
本体1内の土圧が矢印aの方向に加わった際に、補強ワ
イヤ5は矢印b方向の引張り力として作用すると共に、
フレーム4aの両側のワイヤ4a1、4a1は矢印C方向
の突張り力として作用し、従ってリングフレーム2aの
上部の周側部4のフレーム4aが外側に屈曲拡開するの
を効果的に防止できるものであり、このようにして所期
の寄植えを容易確実に達成できるものである。
【0016】次に、図5及び図6は、本発明の第2実施
例を示しており、上記第1実施例と相違しているのは、
平面形状が半円形状の壁掛け用のワイヤバスケットによ
り寄植用植木鉢を構成した点であり、従ってこの実施例
では、壁面に当接する背部を複数枚の縦横の平板状フレ
ーム8で構成すると共に、上部の横方向のフレーム8に
吊下用条体の取付孔8aを設け且つ上記第1実施例より
も本体1を広巾に形成すると共に、各周側部形成用フレ
ーム4aの補強部材として1本の補強ワイヤ5を用いた
点を除いては、上記第1実施例と構造の点でも、基本的
作用、効果の点でも変るところがない。したがって、第
1実施例と同一の部分には同一符号が付してある。
【0017】また、図7から図9は、本発明の第3実施
例を示しており、上記第1実施例及び第2実施例と相違
しているのは、硬質プラスチックの成形体で植木鉢本体
11を構成した点である。この実施例に係る花株等の寄
植用植木鉢は、壁掛け用として構成されており、したが
って平面形状が半円形状を成すように、壁面への当接部
12及び底部13を平面体で構成している。
【0018】そして、本体11の正面及び両側面を成す
周側に該本体11の開口周縁から下方に向って、花株等
の草花部分を外部に挿通突出できるだけの巾Hを備え
た、上部周縁にも開口開放部14aを有する複数の開口
部14を設けると共に、各開口部14間の周側部15を
形成するためのフレーム15aを、上側縁フレーム15
、広狭の巾の各複数の縦フレーム15a、15a
で構成すると共に、この実施例では、各周側部15が
植木鉢本体11内に収容した養土等の土圧により外側に
拡開屈曲するのを防止する補強部材として、各広巾の縦
フレーム15aの内周面に補強リブ16を、本体11
の成形時に一体的に上下方向に突設して寄植用植木鉢を
構成したものである。なお、補強リブ16は、図9に示
すように、上方から下方に向うにしたがって次第に高く
突成することにより補強効果の向上が計られており、図
においては17は各周側部15に設けた間隙であって、
寄植えを行なう際に、プラスチック製の植木鉢本体11
の内面に予め敷設した、例えば椰子等の樹皮繊維を該各
間隙17から外部にはみ出させて植木鉢本体11のプラ
スチック部分を覆いかくし、自然な植込感を付与するも
のである。
【0019】この第3実施例の使用状態及び基本的作
用、効果は、前記した第1実施例の場合と変るところが
ない。この第3実施例にしたがえば、安価なプラスチッ
クを素材として一体成形手段により多量生産できるので
コスト安である利点がある。
【0020】以上、本発明の主要な実施例について詳述
したが、本発明は上記実施例に限定されるものではな
く、本発明の目的を達成でき且つ本発明の要旨を逸脱し
ない範囲内で、種々の設計変更が可能である。
【0021】
【発明の効果】本発明は、植木鉢本体の周側に該本体の
上部開口周縁から下方に向って、花株等の草花部分を外
部に挿通突出できるだけの巾を備えた開口部を、本体の
上部周縁も開口開放させて複数個所に設けると共に、各
開口部間の周側部に該周側部が土圧等により屈曲するの
を防止するための補強部材を設けたことを特徴とする花
株等の寄植用植木鉢に係り、前記した使用状態で花株等
の寄植えを行なうものであるから、次の優れた諸効果を
奏する。
【0022】(1) 花が咲いている大きな花株であっ
ても、その根部の土を除去したり或は根部をほぐしたり
することなしに植込むことが可能であるから、根を傷め
るおそれがないことは勿論、成育した根の大きい苗を使
用でき、従って美しい花や葉を十分に備えた寄植えを即
座に行なうことができる。
【0023】(2) 従来のこの種の寄植用植木鉢のよ
うに、植木鉢本体の周側壁を屈曲して開口部を拡大しな
くても、そのままの状態で容易に寄植えできるので、寄
植作業を容易且つ能率的に行なうことができる。
【0024】(3) 各開口部間の周側部に補強部材が
設けてあるので、植木鉢本体内に収容した養土等の土圧
により各周側部が外側に拡開屈曲するのを確実に防止で
き、従来のこの種の寄植用植木鉢のように、植木鉢本体
の開口部周縁に屈曲拡開防止用のリングをその都度嵌着
する必要がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す正面図である。
【図2】その平面図である。
【図3】図1のA−A線に沿う拡大縦断端面図である。
【図4】寄植状態の簡略説明図である。
【図5】本発明の第2実施例を示す正面図である。
【図6】その側面図である。
【図7】本発明の第3実施例を示す正面図である。
【図8】その平面図である。
【図9】その内面の1部を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 寄植用植木鉢本体 2a 大径のリングフレーム 2b 中径のリングフレーム 2c 小径のリングフレーム 3 支持フレーム 4 周側部 4a 周側部形成用フレーム 4a 両側のワイヤ 4a 両側のワイヤの下端部 4a 上側のワイヤ 5 補強ワイヤ(補強部材) 5a 補強ワイヤの下端部 6 開口部 6a 上方の開放部 7 通口 8 平板状フレーム 8a 取付孔 11 寄植用植木鉢本体 12 当接部 13 底部 14 開口部 14a 上方の開放部 15 周側部 15a 周側部形成用フレーム 15a 上側縁フレーム 15a 広巾の縦フレーム 15a 狭巾の縦フレーム 16 補強リブ(補強部材) 17 間隙

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 植木鉢本体の周側に該本体の上部開口周
    縁から下方に向って、花株等の草花部分を外部に挿通突
    出できるだけの巾を備えた開口部を、本体の上部周縁も
    開口開放させて複数個所に設けると共に、各開口部間の
    周側部に該周側部が土圧等により屈曲するのを防止する
    ための補強部材を設けたことを特徴とする花株等の寄植
    用植木鉢。
  2. 【請求項2】 植木鉢本体をワイヤ製のバスケットによ
    り構成すると共に、各開口部間の周側部に少なくとも上
    下両端部を溶接して縦設したワイヤにより補強部材を構
    成した請求項1に記載の花株等の寄植用植木鉢。
  3. 【請求項3】 植木鉢本体をプラスチック成形体により
    構成すると共に、各開口部間の周側部の上下方向に一体
    的に突設したリブにより補強部材を構成した請求項1に
    記載の花株等の寄植用植木鉢。
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