JP2936508B2 - プランターボックス及びプランター装置 - Google Patents

プランターボックス及びプランター装置

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JP2936508B2
JP2936508B2 JP22092097A JP22092097A JP2936508B2 JP 2936508 B2 JP2936508 B2 JP 2936508B2 JP 22092097 A JP22092097 A JP 22092097A JP 22092097 A JP22092097 A JP 22092097A JP 2936508 B2 JP2936508 B2 JP 2936508B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プランターボック
ス及びそれを用いたプランター装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、鉢植え用のプランターボックス
は、幾通りかの固定的なサイズのものしかなく、花木の
サイズに見合うものを、適宜選択して使用するようにな
っている。しかし、このような構成では、花木が成長す
るに伴い、より大きなサイズのプランターボックスに植
え替える必要がある。そして、この植え替えの際、毛根
が痛んで花木が枯れてしまうことがある。
【0003】このため、プランターボックスを箱状に形
成し、しかも底板を取り外し得るようにした技術が開示
されている(実開平5−70254号公報)。これによ
れば、花木の成長に伴い、より大きなサイズのプランタ
ーボックスへ植え替えたり、あるいは、庭に植え替えた
りする場合に、底板を取り外すことにより、毛根を痛め
ずに対応できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一方、近年、通信販売
などの普及により、花木の取引者が、プランターボック
スの中で、ある程度成長させた花木を、プランターボッ
クスごと運搬して、顧客へ提供することが多くなってき
ている。また、プランターボックスのリサイクルや返却
を行うため、顧客がプランターボックスを取引者に運搬
することも考えられる。
【0005】しかしながら、従来のプランターボックス
によって、このような運搬を行うと、運搬時の振動など
によって、プランターボックス中の土がプランターボッ
クス外へ散乱し、プランターボックスの包装や運搬車両
などを汚したり、土の偏りなどが発生してプランターボ
ックス自体の商品価値や外観が損なわれてしまうおそれ
があった。そこで本発明は、植え替えを支障なく行える
だけでなく、運搬時のトラブルを抑制できるプランター
ボックスを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のプランターボッ
クスでは、相対向する正面板及び背面板の一対と、相対
向する側板の一対により、断面ロ字状の筒体を形成し、
筒体の下部に着脱自在に底板を装着してなるプランター
ボックスであって、筒体に入れられる土の上層部に位置
するように根がらみ部材を配置している。この構成によ
り、植え替えを支障なく行えるだけでなく、運搬時のト
ラブルを抑制できるプランターボックスを実現できる。
【0007】
【発明の実施の形態】請求項1記載のプランターボック
スでは、相対向する正面板及び背面板の一対と、相対向
する側板の一対により、断面ロ字状の筒体を形成し、筒
体の下部に着脱自在に底板を装着してなるプランターボ
ックスであって、筒体に入れられる土の上層部に位置す
るように根がらみ部材を配置している。この構成によ
り、花木が成長し、土中に根のかたまりが形成される。
そして、この根のかたまりの中に根がらみ部材が存在
し、根がらみ部材によって、根のかたまりが筒体内に拘
束されることにより、根のかたまりが、プランターボッ
クスから抜けなくなる。このため、運搬時に振動を受け
ても、土がプランターボックス外へ散乱しないようにす
ることができる。なお、このようにしても、花木の成長
を阻害することはない。
【0008】請求項2記載のプランターボックスでは、
正面板及び背面板には縦長の長孔が開けられ、長孔には
側板から外側へ張り出すように形成された横向突片が嵌
合されている。この構成により、底板を取り外すととも
に、正面板あるいは背面板の長孔と側板の横向突片とを
着脱し、正面板、背面板及び底板のサイズを変更して、
プランターボックスの容積を容易に変えることができ
る。また、底板のみでなく、筒体自身も、正面板、背面
板、側板をばらすことができ、各板を段積みなどし、筒
体の容積のためのスペースを節約して、コンパクトに収
納することができる。
【0009】請求項3記載のプランターボックスでは、
根がらみ部材は、側板の一対に張架されたひもである。
この構成により、ひもによって、軽量かつ簡単に、根が
らみ部材を構成できるだけでなく、根がらみ部材に根が
絡んでも、根の損傷を避けることができる。しかも、根
がらみ部材が必要でなければ、根がらみ部材(ひも)を
切断して根がらみ部材を容易に取り除くことができる。
【0010】請求項4記載のプランター装置では、上記
プランターボックスを備えたボックス部と、ボックス部
の背部から起立するように設けられる垣根部とを有し、
垣根部は、垂直な複数の柱部と、これらの柱部とに横架
されるはり部と、柱部とはり部とに囲まれた格子部とを
備えている。この構成により、ボックス部及びその中の
土が重しとなり、垣根部を安定させることができる。さ
らに、庭に配置する際には、底板を取り外して、花木の
根を地中に直接延ばすことができ、塀としても活用でき
る。
【0011】請求項5記載のプランター装置では、ボッ
クス部は、上記プランターボックスを一定のラインに沿
って複数配置して構成され、垣根部は、一定のラインと
平行に配置される単数又は複数の格子部を有する。この
構成により、ボックス部と垣根部とを種々の組み合わせ
で、連続させて配置でき、設置場所に応じたデザインに
し、種々の美観を呈することができる。例えば、垣根部
の柱部を多くしてがっちりとした外観としたり、逆に、
格子部の割合を増やしてエレガントな様相にすることも
できる。
【0012】請求項6記載のプランター装置では、ボッ
クス部は、上記プランターボックスを隣接して配置した
ものを有し、これら隣接するプランターボックスのうち
相対向する側板同士の隙間が水平な補助板によって塞が
れ、補助板上にも土をかぶせうるように構成した。この
構成により、上記プランターボックスを連続的に配置し
た際に、継ぎ目なく土を配置することができ、外観上の
一体性あるいは統一性を高めることができる。
【0013】次に図面を参照しながら、本発明の実施の
形態について説明する。まず、図1〜図4を用いて、プ
ランターボックスの構成を述べる。ここで、図1は、本
発明の一実施の形態におけるプランターボックスの斜視
図、図2(a)は、同プランターボックスの正面板の斜
視図、図2(b)は、同プランターボックスの底板の斜
視図、図3(a)、(b)は、同プランターボックスの
側板の斜視図、図4は、同プランターボックスの断面図
である。
【0014】さて、図1に示すように、このプランター
ボックス1は、筒体と底板4とを備え、筒体は、相対向
する正面板2及び背面板3の一対と、相対向する側板
5、6の一対とを着脱自在に、断面ロ字状に組み合わせ
たものである。正面板2あるいは背面板3は、同形状を
なし、図2(a)に示すように、中央よりもやや上方
に、縦長平行な2つの長孔2a、2bが開けられた矩形
の板体である。また、底板4は、図2(b)に示すよう
に、中心線について対称で縦長平行な2つの長孔4a、
4bが開けられた矩形の板体である。また、側板5、6
は、同形状をなし、図3(a)に示すように、矩形の本
体5aと、本体5aの下部から下方へ突出する下向突片
5bと、本体5aから左右外側に突出する横向突片5d
とを備える。また、下向突片5bと横向突起5dには、
それぞれ2つのくさび孔5c、5eが開けられている。
【0015】さらに、本体5aの上部(土を入れた際に
土の上層部に当たる位置)には、図1に示すように、根
がらみ部材としてのひも11を通すための、小孔10が
開けてある。また、図3(a)において、9は、本体5
aの上面に、だぼ止めされて、本体5aから上向きに突
出する補助板である。ここで、プランターボックス1同
士を隣接させないときには、図3(a)のように、補助
板9を、だぼを用いて、本体5aに垂直に着脱自在に取
付ける。また、隣接させるときは、図3(b)のよう
に、本体5aから補助板9を取り外して、補助板9を水
平にして、だぼにより、補助板9を本体5aに着脱自在
に固定する。これにより、後述するように、隣接するプ
ランターボックス1間の隙間を補助板9で塞ぐととも
に、隣接するプランターボックス1同士を機械的に連結
するものである。
【0016】そして、図1に示すように、正面板2及び
背面板3の長孔2a、2bに、側板5、6の横向突起5
dを嵌合し、側板5のくさび孔5eに、横くさび8を打
ち込んで、筒体を構成する。また、底板4の長孔4a、
4bに側板5、6の下向突起5bを嵌合し、側板5のく
さび孔5cにしたくさび7を打ち込んで、筒体に底板4
を装着する。これにより、箱状のプランターボックス1
が形成される。さらに、側板5、6の小孔10にひも1
1を張架する。ひも11は、土の上層部に適当な間隔を
隔てて存在していればよく、ひも11のかけ方は任意で
ある。例えば、図1では、平行な直線状にひも11をか
けたが、正面板2及び背面板3にも、ひもをかけて、格
子状にしてもよい。
【0017】また、正面板2、背面板3及び底板4は、
その全長が一定数の整数倍になるようなバリュエーショ
ンを持たせるとよい。例えば、150mmを一定数とし
て、300mm、450mm、600mm等とすると、
組み合わせて用いた際に寸法をあわせやすくなるので、
好適である。そして、600mmのように、長めのサイ
ズを用いるときには、図1のように組み合わせた際、筒
体の外側になる面に、補強材を入れるとよい。これによ
り、筒体内部の実質的な容積を減らさずに、補強を行え
る。ここで、プランターボックス1を構成すると、図4
に示すように、正面板2及び背面板3と、底板4との間
に、クリアランス12があくようになっており、矢印N
1で示すように、このクリアランス12から排水できる
ものである。
【0018】さて、以上のように、プランターボックス
1を構成し、これに土Sを入れ、花木13を植え、ある
程度、花木13を成長させると、図4のようになる。こ
こで、プランターボックス1に入れる土Sは、水はけな
どを考慮して、その下層部S2の粒を大きくし、上層部
S1の粒を小さくするのが、一般である。そして、上述
したように、上層部S1には、ひも11が存在してい
る。したがって、花木13が成長し、土中に根14のか
たまりが形成されるに伴い、根14のかたまりが、上層
部S1に位置するひも11に絡み、ひも11によって、
根14のかたまりは、筒体に対して支持される。したが
って、運搬時に振動などが加わっても、根14のかたま
りが、プランターボックスから抜けることはなく、土S
の散乱を防止できる。
【0019】次に、このプランターボックス1をボック
ス部として用いた、プランター装置について、図5〜図
8を用いて説明する。図5は、本発明の実施の形態1に
おけるプランター装置の正面図である。このものでは、
単一のプランターボックス1からなるボックス部Bと、
それとほぼ等幅で、ボックス部Bの背部から起立するよ
うに設けられる垣根部20とを組み合わせている。
【0020】また、垣根部20は、垂直な2本の柱部2
1、22と、柱部21、22に横架されるはり部23と
を有する。さらに、図6に示すように、垣根部20は、
柱部21、22とはり部23、23’とに囲まれ、柱部
21などの溝21aにはめ込まれる格子部24とを備え
ている。また、下側のはり部23’には、垂直に貫通す
る水抜き孔hが開けてあり、垣根部20をつたって落下
する水を水抜き孔hを介して下方へ排水できる。垣根部
20は、任意の周知手段によって、プランターボックス
1の背部に着脱自在に連結される。この格子部24は、
トレリスとも呼ばれ、フックなどを用いて小さな花木鉢
をひっかけたり、つるを伸ばす花木をはわせて興趣を楽
しむためのものであって、図示しているように、斜交す
る平行リンクから構成し、幅方向に伸縮可能とすること
が望ましい。
【0021】図5から明らかなように、バルコニー等に
設置する場合には、ボックス部B及びその中の土Sが重
しとなり、垣根部20を安定した姿勢で、支持すること
ができる。さらに、庭に配置し、底板4を取り外せ(下
くさび7を抜くだけでよい)ば、花木13の根14を地
中にはわせることができ、垣根部20を、生け垣または
塀としても使用できる。即ち、本形態のプランター装置
は、花木が大きく成長するまでは、垣根として利用でき
る。そして、花木が十分大きくなったら、垣根部20を
全て取り外し、花木のみを残して、生け垣として利用で
きる。ここで、このプランター装置を木を主材として構
成すると、地中でプランターボックスの一部が腐敗し、
底板4などの取り外しがより簡単になるので、一層好適
である。
【0022】さらに、図7(a)あるいは図8に示すよ
うに、プランターボックス1をラインに沿って複数配置
してボックス部Bとし、垣根部20を、単数(図7
(a))又は複数(図8)の格子部24をこのラインと
平行に配置して構成してもよい。この際、図7のよう
に、格子部24の下方の全てにプランターボックス1を
配してもよいし、図8のA部のように、一部プランター
ボックス1がない箇所を設けてもよい。また、垣根部2
0の幅寸法についても、正面板2等と同様に、一定数の
整数倍になるようなバリュエーションを持たせる。この
ようにすることにより、ボックス部Bと垣根部20と
を、さまざまに組み合わせ、好みの配置を容易に得るこ
とができる。
【0023】ここで、図8の構成にかえて、柱部21、
22を、2つの隣接するプランターボックスの両方に接
触するように配置しても良い。このようにすると、柱部
が隣接するプランターボックス同士を機械的に連結する
役割を果たすので、プランター装置全体の強度を向上で
きる。また、図5、図7、図8のように、配置するプラ
ンターボックスの個数に応じて、はり部23の長さを、
できるだけ一体的になるように変更すると、はり部23
が、配置されたプランターボックス同士を機械的に連結
する機能を奏し、一層強度を向上できる。
【0024】そして、図7(b)に示すように、プラン
ターボックス1同士を隣接して配置する際には、図3
(b)のように、補助板9を外して水平にし、隣り合う
側板5、6との間にある隙間を埋めてしまうとよい。こ
うすれば、この隙間の上にも、土Sを盛ることができ、
2つのプランターボックス1が、あたかも単体で存在し
ているように見せることができ、外観上の一体感を呈す
ることができる。しかも、上述したように、水平な補助
板9は、隣り合う側板5、6の上面に固定されているの
で、図7(b)に示すように、隣り合うプランターボッ
クス同士を連結する役割を果たす。なおJは、隣接する
プランターボックス1同士を、外部から連結する結合具
である。
【0025】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成したので、
支障無く植え替えを行えると共に、プランターボックス
内の土を動きにくくすることにより、運搬時のトラブル
を抑制できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態におけるプランターボッ
クスの斜視図
【図2】(a)本発明の一実施の形態におけるプランタ
ーボックスの側板の斜視図 (b)本発明の一実施の形態におけるプランターボック
スの底板の斜視図
【図3】(a)本発明の一実施の形態におけるプランタ
ーボックスの正面板の斜視図 (b)本発明の一実施の形態におけるプランターボック
スの正面板の斜視図
【図4】本発明の一実施の形態におけるプランターボッ
クスの断面図
【図5】本発明の実施の形態1におけるプランター装置
の正面図
【図6】本発明の実施の形態1におけるプランター装置
の断面図
【図7】(a)本発明の実施の形態2におけるプランタ
ー装置の正面図 (b)本発明の実施の形態2におけるプランター装置の
平面図
【図8】本発明の実施の形態3におけるプランター装置
の正面図
【符号の説明】
1 プランターボックス 2 正面板 3 背面板 4 底板 5、6 側板 11 ひも

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】相対向する正面板及び背面板の一対と、相
    対向する側板の一対により、断面ロ字状の筒体を形成
    し、前記筒体の下部に着脱自在に底板を装着してなるプ
    ランターボックスであって、前記筒体に入れられる土の
    上層部に位置するように根がらみ部材を配置したことを
    特徴とするプランターボックス。
  2. 【請求項2】前記正面板及び前記背面板には縦長の長孔
    が開けられ、前記長孔には前記側板から外側へ張り出す
    ように形成された横向突片が嵌合されていることを特徴
    とする請求項1記載のプランターボックス。
  3. 【請求項3】前記根がらみ部材は、前記側板の一対の間
    に張架されたひもであることを特徴とする請求項1記載
    のプランターボックス。
  4. 【請求項4】請求項1記載のプランターボックスを備え
    たボックス部と、前記ボックス部の背部から起立するよ
    うに設けられる垣根部とを有し、前記垣根部は、垂直な
    複数の柱部と、これらの柱部とに横架されるはり部と、
    前記柱部と前記はり部とに囲まれた格子部とを備えてい
    ることを特徴とするプランター装置。
  5. 【請求項5】前記ボックス部は、請求項1記載のプラン
    ターボックスを一定のラインに沿って複数配置して構成
    され、前記垣根部は、前記一定のラインと平行に配置さ
    れる単数又は複数の格子部を有することを特徴とする請
    求項4記載のプランター装置。
  6. 【請求項6】前記ボックス部は、請求項1記載のプラン
    ターボックスを隣接して配置したものを有し、これら隣
    接するプランターボックスのうち相対向する側板同士の
    隙間が水平な補助板によって塞がれ、前記補助板上にも
    土をかぶせうるように構成したことを特徴とする請求項
    4記載のプランター装置。
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