JP2650284B2 - インクジェットプリンター用水性メンテナンス液 - Google Patents

インクジェットプリンター用水性メンテナンス液

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    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/005Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
    • B41J2/01Ink jet
    • B41J2/17Ink jet characterised by ink handling
    • B41J2/20Ink jet characterised by ink handling for preventing or detecting contamination of compounds

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、インクジェットプリンター用水性メンテナ
ンス液に関し、更に具体的に言えば、(1)インクジェ
ットプリンターのインク導管内及び噴射ノズルを洗浄す
る洗浄液として、(2)インクジェットプリンターの運
転休止時にインク導管内に残留するインクと置換する置
換液として、(3)インクジェットプリンターの運転休
止時にプリンターヘッドに被せるキャップ内に充填する
充填液等に用いられる水性メンテナンス液に関する。
〔従来の技術〕
インクジェットプリンターの運転を長時間休止する
と、しばしば噴射ノズル又はインク導管内に固形物が生
じ、それが原因となってインクの安定した噴射及び流通
が阻害されることがある。このようなトラブルの発生を
防止する方法として、インク導管及び噴射ノズルを特定
組成のメンテナンス液で洗浄する方法、運転休止時にイ
ンク導管内及び噴射ノズル内のインクを特定組成のメン
テナンス液で置換しておく方法等が提案されている。こ
のようなメンテナンス液として、例えば特開昭62−1698
76号公報に、多価アルコール類と一価アルコール類と水
とから成るメンテナンス液が、また、特開昭62−169877
号公報に、低級アルコールと陰イオン性界面活性剤と水
とから成るメンテナンス液が提案されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、これらのメンテナンス液は、染料中に
不純物として含まれる重金属塩類、プリンター運転中に
発生する紙粉等の付着によって生ずる固形物の洗浄除去
には、ほとんど効果がなかった。
本発明が解決しようとする問題点は、(1)インクジ
ェットプリンターのインク導管内及び噴射ノズルに付着
した重金属塩類、紙粉等の固形物を容易に除去できる洗
浄液として有用であり、(2)インク導管内のインクと
置換することによって、インクジェットプリンターの運
転休止時にインク導管内の固形物が発生することを防止
する置換液として有用であり、(3)インクジェットプ
リンターの運転休止時にプリンターヘッドに被せるキャ
ップ内に充填することによって、噴射ノズルに固形物が
発生することを防止する充填液として有用なインクジェ
ットプリンター用水性メンテナンス液を提供することに
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記問題点を解決するために、水溶性キレー
ト化剤と水とから成るインクジェットプリンター用水性
メンテナンス液(以下、本発明のメンテナンス液とい
う。)を提供する。
本発明で使用する水溶性キレート化剤としては、通常
知られている多くの化合物が使用可能であり、例えば、
イミノジ酢酸、ニトリロ三酢酸、エチレンジアミン四酢
酸、ジエチレントリアミン五酢酸、トリエチレンテトラ
ミン六酢酸、エチレングリコールジエチルエーテルジア
ミン四酢酸、エチレンジアミンテトラプロピオン酸、ジ
ヒドロキシエチルグリシン、ヒドロキシエチルイミノ二
酢酸等のポリアミノカルボン酸類及びその塩類;乳酸、
クエン酸、酒石酸等のヒドロキシカルボン酸類及びその
塩類;ピロリン酸、トリポリリン酸、ヘキサメタリン酸
等の重合リン酸類及びその塩類;ピロカテコール−3,5
−ジスルホン酸、8−ヒドロキシキノリン−5−スルホ
ン酸、5−スルホサリチルアルデヒド等の芳香族ヒドロ
キシスルホン酸類及びその塩類等が挙げられる。これら
の水溶性キレート化剤の中でもポリアミノカルボン酸類
の塩類は、水に対する溶解度が大きく、本発明では使用
する水溶性キレート化剤として特に有効である。
水溶性キレート化剤の使用は、本発明のメンテナンス
液全重量に対し、0.01〜5.0重量%が好ましく、0.05〜
2.0重量%が特に好ましい。水溶性キレート化剤の使用
量が0.01重量%未満では、洗浄効果が発明しにくいので
好ましくない。水溶性キレート化剤の使用量が5.0重量
%以上では、メンテナンス液中に水溶性キレート化剤が
析出する可能性が高くなるうえ、メンテナンス液の経済
性の面からも好ましくない。
本発明のメンテナンス液の使用によって、水溶性キレ
ート化剤と重金属塩類との間で水溶性キレート化合物が
生成し、その結果、インクジェットプリンターのインク
導管内及び噴射ノズルに付着した重金属塩類等の固形物
を容易に溶解除去することができる。
インクジェットプリンターの使用環境や噴射方式など
の如何に応じて、本発明のメンテナンス液の粘度、凝固
点、比抵抗等を適切な値に調整する必要がある場合に
は、粘度、凝固点の調整の目的で、例えば、グリコー
ル、グリセリン等の多価アルコール類及びその誘導体等
の水溶性有機溶剤を添加することができる。特に好まし
いグリコール又はグリコール誘導体としては、次のよう
なものを挙げることができる。
一般式 (式中、n,R1,R2,R3の組合せは第1表に示した通りであ
る。) で表わされる化合物。
また、本発明のメンテナンス液の比抵抗の調整の目的
でアミノアルコール等の有機アミン類、無機塩等を添加
することも可能である。
本発明のメンテナンス液は、水溶性キレート化剤と、
必要に応じて前記の他の成分を水に溶解し、マイクロフ
ィルターで濾過することによって得られる。
第1図は、インクジェットプリンターのメンテナンス
システムの原理を示す一部断面の側面図である。
(1)はプリンターヘッド、(2)はインクタンクで
ある。ヘッド(1)とタンク(2)はインク導管(3)
を介して連結しており、これらは一体的にプリンターの
左右方向(図面上下方向)に移動可能である。(4)は
ヘッド(1)に対するキャップであってプリンターの左
右一側部に固定され、メンテナンス液導管(6)を介し
てメンテナス液タンク(5)に連結している。また、キ
ャップ(4)はヘッド(1)の対面方向(図面左右方
向)に移動可能とされている。プリンターの停止時に
は、ヘッド(1)は常にキャップ(4)に対峙する位置
まで移動して停止する。キャップ(4)は、ヘッド
(1)がキャップ(4)の対時位置へ移動するときは、
ヘッド(1)の対面方向に僅かに離れて待機し、ヘッド
(1)がキャップ(4)に対面して移動を停止した後、
ヘッド(1)に密接し、保護室(7)を形成する。図
中、(8)は噴射ノズル、(9)は圧力素子、(10)は
減圧ポンプ、(11)は廃液タンク、(12)は廃液導管、
(13)はバイパス導管、(14),(15),(16)は切換
弁、(17)は切換弁(14)から大気に開口する大気導管
である。
切換弁(14)によってインクタンク(2)からヘッド
(1)へインクが供給されないようにした後、減圧ポン
プ(10)を作動させ、次いで、メンテナンス液タンク
(5)からメンテナンス液導管(6)を経て保護室
(7)に勢い良くメンテナンス液を吸入することによっ
て、噴射ノズル(8)に付着した固形物を除去すること
ができる。これと同時にバイパス導管(13)を経てメン
テナンス液をインク導管(3)にも流すことによって、
インク導管(3)の内部を洗浄することも可能である。
洗浄後のメンテナンス液は、切換弁(16)、廃液導管
(12)、減圧ポンプ(10)を経て廃液タンク(11)に導
かれる。
洗浄液は、メンテナンス液の水分の乾燥に伴なう固形
物の発生を防止するために、メンテナンス液をインク導
管(3)及び保護室(7)の内部に満たした後、切換弁
(14),(15),(16)を閉じて密封状態とする。
インクジェットプリンターの運転を再開する際には、
切換弁(16)を開いた後、減圧ポンプ(10)を作動させ
て、インク導管(3)及び保護室(7)の内部に満たさ
れたメンテナンス液を排液タンク(11)に排出した後、
切換弁(14)を大気側に開口して、インク導管(3)及
び保護室(7)の内部を常圧に戻す。次に、減圧ポンプ
(10)を作動させた状態で、切換弁(14)を操作して、
大気導管(17)側を閉鎖し、かつ、インクタンク(2)
からヘッド(1)へインクを供給されるようにして、ヘ
ッド(1)にインクを充填する。次いで、キャップ
(4)がヘッド(1)から離れ、ヘッド(1)は、キャ
ップ(4)の対峙位置から印刷開始位置へ移動する。
実施例1〜3及び比較例1 後記する第2表に示した各配合組成の成分を、室温で
1時間撹拌した後、孔径が0.2ミクロンのテフロン(商
品名)製マイクロフィルターで加圧濾過を行ない、実施
例1〜3及び比較例1のメンテナンス液を得た。
比較例2 日本薬局精製水を孔径が0.2ミクロンのテフロン製マ
イクロフィルターで加圧濾過を行ない比較例2のメンテ
ナンス液を得た。
試験方法1 インクジェットプリンターの噴射ノズルに固形物が付
着したことが原因で、インクの噴出方向に乱れが生じた
ドロップオンデマンド型インクジェットプリンターにお
いて、前記の方法に従って、実施例1〜3又は比較例1
〜2の各メンテナンス液を用いて、噴射ノズル及びイン
ク導管内を洗浄した後、プリンターの運転を再開したと
ころ、第2表に示した結果を得た。
○……正常な状態に回復した。
×……正常な状態に回復しなかった。
試験方法2 インクの噴出方向に乱れが無く、正常な状態で印刷を
終えたドロップオンデマンド型インクジェットプリンタ
ーにおいて、前記の方法に従って、実施例1〜3又は比
較例1〜2のメンテナンス液をインク導管及び保護室の
内部に満たし、密閉状態とした。密閉状態で45日間室温
で放置した後、プリンターの運転を再開したところ第2
表に示した結果を得た。
○……正常な状態でプリンターの運転を再開することが
できた。
×……噴射ノズルからインクが吐出しなかった。
〔発明の効果〕 本発明のメンテナンス液を用いてインクジェットプリ
ンターのインク導管内及び噴射ノズルを洗浄することに
よって、インク導管内及び噴射ノズルに付着した固形物
を容易に除去することができるので、本発明のメンテナ
ンス液は、インクジェットプリンターのインク導管内及
び噴射ノズルを洗浄するために用いる洗浄液として有用
である。
また、インクジェットプリンターのインク導管内のイ
ンクを本発明のメンテナンス液と置換し、インクジェッ
トプリンターの運転休止時にプリンターヘッドに被せる
キャップ内に本発明のメンテナンス液を充填することに
よって、インク導管内及び噴射ノズルに固形物が発生す
ることを防止することができるので、本発明のメンテナ
ンス液は、インクジェットプリンターの運転休止時に、
インク導管内に残留するインクと置換する置換液とし
て、また、プリンターヘッドに被せるキャップ内に充填
する充填液として有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、インクジェットプリンターのメンテナンスシ
ステムの原理を示す一部断面の側面図である。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】水溶性キレート化剤と水から成るインクジ
    ェットプリンター用水性メンテナンス液。
  2. 【請求項2】水溶性キレート化剤として、ポリアミノカ
    ルボン酸類又はその塩類を用いる特許請求の範囲第1項
    に記載のインクジェットプリンター用水性メンテナンス
    液。
  3. 【請求項3】水溶性キレート化剤を0.01〜5.0重量%の
    範囲で含有する特許請求の範囲第1項又は第2項に記載
    のインクジェットプリンター用水性メンテナンス液。
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