JP2649144B2 - ツーバイフォーの壁構造 - Google Patents

ツーバイフォーの壁構造

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はツーバイフォーの壁構造
に関し、とくに、隣接するパネルを独得の構造で連結し
ている壁構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のツーバイフォーの壁構造を図1に
示す。この構造の壁構造は、パネルのマグサ受1を釘2
で連結して隣接するパネルを連結している。この壁構造
は、隣接するパネルを正確に同一平面に位置ずれなく調
整して連結するのが難しい。この欠点は、図2に示すよ
うに、マグサ受1に固定される外壁板3を隣接するパネ
ルの表面に突出して連結する構造で解消できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図2に示す連結構造
は、マグサ受1の中間まで外壁板3を延長して固定して
いる。マグサ受1は、一般的には、幅×厚さを38×8
9mmとする角材である。このため、外壁板3はマグサ
受1の中央まで19mm突出して固定される。外壁板3
は厚さを9mmとする合板である。薄い外壁板3を、マ
グサ受1に19mm突出させて固定する構造は、施工性
が悪いばかりでなく、十分な強度で連結するのが難しい
欠点がある。とくに、図1と図2に示す構造のツーバイ
フォーパネルは、マグサ受1を貫通する釘で連結するの
で、連結部分で強度が低下する欠点がある。連結部分の
強度が十分でない壁構造は、表面に土壁を塗り、あるい
はクロス等を張って表面仕上げすると、連結部分にクラ
ック等が発生する欠点がある。
【0004】さらに、図2に示す構造のパネルは、パネ
ルの端面から薄い外壁板3が突出するので、製造工程と
運搬工程で外壁板3の突出部が損傷しやすい欠点もあ
る。
【0005】本発明は、従来のツーバイフォーの壁構造
が有するこれ等の欠点を解決することを目的に開発され
たものである。本発明の重要な目的は、連結強度を改善
して、隣接するパネルを正確に同一平面に連結できるツ
ーバイフォーの壁構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のツーバイフォー
の壁構造は、前述の目的を達成するために下記の構成を
備える。ツーバイフォーの壁構造は、端面にマグサ受1
を有し、屋外面に外壁板3を張設しているパネルを連結
して構築されてなるもので、下記の独得の構成を有する
ことを特徴とする。
【0007】(a) パネル両側の連結面にスタット4
を固定している。 (b) スタット4は、パネル両側のマグサ受1に平行
に固定されている。 (c) スタット4の厚さ(D1)は、マグサ受1の厚
さ(D2)の半分よりも小さい。 (d) スタット4は、マグサ受1の屋外面1A、又は
屋内面1Bの何れか一方と同一平面に固定されている。 (e) パネル両側の連結面に固定されるスタット4
は、一方をマグサ受1の屋外面に、他方をマグサ受1の
屋内面1Bと同一平面に固定している。 (f) マグサ受1の屋外面と同一平面に固定されるス
タット4は、中間まで延長して外壁板3が固定されてお
り、外壁板3から突出する部分を突出部4Aとしてい
る。 (g) マグサ受1の屋内面と同一平面に固定されるス
タット4は、マグサ受1から突出して固定されている外
壁板3との間に、隣接するパネルのスタット4の突出部
4Aを挿入する挿入凹部5を設けている。 (h) スタット4の突出部4Aを、隣接するパネルの
挿入凹部5に挿入して連結されているパネルは、スタッ
ト4の当接面にスペーサー6を挟着している。 (i) スペーサー6の厚さ(D3)は、マグサ受1の
厚さ(D2)と、2本のスタット4の厚さ(2×D1)の
差にほぼ等しく設計されている。
【0008】
【作用】本発明のツーバイフォーの壁構造は、下記の工
程で施工される。 図3に示すように、パネルのスタット4の突出部4
Aを、隣接するパネルの挿入凹部5に挿入して連結でき
るように2枚のパネルを配設する。スタット4の当接面
には隙間調整用のスペーサー6を固定している。 隣接するパネルの挿入凹部5に、スタット4の突出
部4Aを挿入して、隣接する2枚のパネルを連結する。 実線で示すように、マグサ受1から突出する外壁板
3に、スタット4を貫通して釘2を打ち込んで隣接する
パネルを連結する。釘2は、外壁板3とスペーサー6と
スタット4とに貫通して隣接するパネルを連結する。さ
らに、図4の鎖線で示すように、マグサ受1からスタッ
ト4に向かって釘2を打ち込んで隣接するパネルを連結
することもできる。実線で示す方向と、鎖線で示す方向
に両方に釘2を打ち込んで、隣接するパネルはもっとも
強固に連結される。 その後、鎖線で示すように、マグサ受1とスタット
4とに内装板7を固定して、壁を構築する。図4の実線
で示すように、外壁板3とスタット4とに釘を打ち込ん
でパネルを連結する壁構造は、パネルを製造する工程
で、内装材をマグサ受に張設することができる。内装材
を固定したパネルを連結できるからである。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。ただし、以下に示す実施例は、本発明の技術思想
を具体化するためのツーバイフォーの壁構造を例示する
ものであって、本発明はツーバイフォーの壁構造を下記
のものに特定しない。
【0010】さらに、この明細書は、特許請求の範囲を
理解し易いように、実施例に示される部材に対応する番
号を、「特許請求の範囲の欄」、「作用の欄」、および
「課題を解決するための手段の欄」に示される部材に付
記している。ただ、特許請求の範囲に示される部材を、
実施例の部材に特定するものでは決してない。
【0011】図3ないし図5に示すツーバイフォーの壁
構造は、端面にマグサ受1を有し、屋外面には外壁板3
を張設しているパネルを連結して構築されるもので、下
記の構造のパネルを連結して壁を構築している。
【0012】パネルは、マグサ受1の上下両端をマグサ
(図示せず)で連結して方形状の枠体とし、この枠体に
外壁板3を固定したものである。屋外面は、釘止、接
着、あるいは釘止と接着の両方でマグサ受及びマグサに
固定される。枠体は外壁板のほぼ外周に沿う方形状をし
ている。マグサ受とマグサは木製の角材、外壁板は合板
である。パネルは、例えば縦横の寸法を約2.4m×
1.8mとする。この寸法のパネルは、1枚で1間幅の
壁を構築できる。建物は1間を単位に構成されるので、
この寸法のパネルは便利に使用できる。ただ、本発明は
パネルの縦横の寸法を特定しない。
【0013】パネルは図3と図5とに示すように、両側
の連結面にスタット4を固定している。スタット4は、
マグサ受1と同じ角材であって、パネル両側のマグサ受
1に平行に固定されている。スタット4は、接着、釘
止、あるいは接着と釘止の両方でマグサ受1に固定され
る。スタット4は厚さ(D1)を、マグサ受1の厚さ
(D2)の半分よりも小さくしている。図4に示すよう
に、スタット4の当接面にスペーサー6を挟着してパネ
ルを同一平面に連結するためである。スタット4とマグ
サ受1は、たとえば、厚さを38mm、幅を89mmと
する角材である。
【0014】スタット4は、マグサ受1の屋外面1A、
又は屋内面1Bの何れか一方と同一平面に固定されてい
る。図3に示すパネルは、右の連結面に固定されるスタ
ット4をマグサ受1の屋内面1Bと同一平面に、パネル
の左の連結面に固定されるスタット4をマグサ受1の屋
外面1Aと同一平面に固定している。このように、左右
の連結面において、スタット4を、屋外面1Aと屋内面
1Bの反対面に固定するパネルは、同じパネルを多量生
産して隣接するパネルを連結できる特長がある。
【0015】図3と図5に示すパネルは、左の連結面に
固定されるスタット4の中間まで延長して外壁板3を固
定している。スタット4は半分を外壁板3から突出して
突出部4Aとなっている。パネルの右の連結面に固定さ
れるスタット4は、パネルの屋内面1Bと同一平面に固
定されており、マグサ受1から突出する外壁板3との間
に挿入凹部5を設けている。マグサ受1から突出して挿
入凹部5を形成する外壁板3は、スタット4の半分の位
置まで突出している。隣接するパネルを連結した状態
で、外壁板3を隙間なく連結するためである。
【0016】さらに、スタット4は当接面にスペーサー
6を固定している。スペーサー6はスタット4の1/2
幅の合板である。スペーサー6は、スタット4の当接面
に挟着されて、隣接するパネルを同一平面に連結するも
のであるから、その厚さ(D3)は、マグサ受1の厚さ
(D2)と、2本のスタット4の厚さ(2×D1)の差に
ほぼ等しく設計される。マグサ受1の厚さを89mm、
スタット4の厚さを38mmとするとき、スペーサー6
には厚さを12mmとする合板が使用される。スペーサ
ー6に12mmの合板を使用し、スタット4の厚さを3
8mmとするとき、スタット4の厚さの2倍にスペーサ
ー6の厚さを加算すると88mmとなり、マグサ受1の
厚さの89mmよりも1mm小さくなる。スペーサー6
を挟着して2本のスタット4を連結すると、その連結面
に多少の隙間ができる。このため、スペーサー6を多少
薄くしても、2枚のパネルは屋外面1Aと屋内面1Bの
両面を同一平面として連結できる。
【0017】図に示すパネルは、スペーサー6の幅をス
タット4の幅の半分として、スタット4の両当接面に位
置ずれして固定している。ただし、図示しないが、スペ
ーサーの幅をスタットと同じ幅として、片方のスタット
にスペーサーを固定してスタットで挟着することもでき
る。さらに、スペーサーは、2枚の板材を積層してスタ
ットの当接面で挟着することもできる。2枚のスペーサ
ーを積層してスタットで挟着するパネルは、1枚のスペ
ーサーの厚さを半分とし、たとえば厚さを6mmとし
て、スタットの当接面に全面に固定することができる。
【0018】図3に示す図5の矢印で示すように、突出
部4Aを挿入凹部5に挿入し、外壁板3に釘2を打ち込
んで連結できる。図に示すパネルは、内装板を固定して
いないが、外壁板3を固定する工場で内装板を固定する
こともできる。外壁板3と内装板とを固定するパネル
は、内部に断熱材を固定して断熱処理することもでき
る。
【0019】
【発明の効果】本発明のツーバイフォーの壁構造は、パ
ネルの連結強度を極めて強靱にできる特長がある。それ
は、マグサ受にスタットを固定し、スタットでもって、
パネルの一方の連結面にスタットの突出部を、他の連結
面に挿入凹部を設け、突出部を挿入凹部に挿入してパネ
ルを連結しているからである。この構造で連結されたパ
ネルは、外壁板とスタットの間に、隣接するパネルのス
タットを挟着して連結できる。このため、外壁板とスタ
ットとを貫通するように釘止して固定できると共に、こ
の状態に貫通する釘を介して、極めて強固に連結され
る。さらに、外壁板とスタットとを貫通する釘は、外壁
板から打つことができるので、内装材を固定したパネル
としても強固に連結できる特長がある。パネルを強固に
連結して構築される本発明のツーバイフォーの壁構造
は、内装板の表面に壁土を塗布し、あるいはクロスを張
っても、連結面に発生するクラックを効果的に防止でき
る特長がある。
【0020】さらに本発明のツーバイフォーの壁構造
は、隣接するパネルを、簡単かつ容易に、しかも正確に
同一平面に調整して連結できる特長がある。それは、屋
外面とスタットとで挿入凹部を構成し、この挿入凹部
に、外壁板から突出するスタットの突出部を挿入して連
結し、さらに、スタットの当接面にスペーサーを挟着し
て連結面を調整するからである。とくに、この構造のツ
ーバイフォーの壁構造は、マグサ受から外壁板を長く突
出できる。たとえば、マグサ受とスタットとに、38×
89mmの角材を使用すると、外壁板をマグサ受から約
45mmも突出できる。長く突出する外壁板は、隣接す
るパネルとの間に段差ができるのを有効に防止して、強
固に連結することができる。外壁板がマグサ受から長く
突出するが、マグサ受にスタットを固定しているので、
外壁板の損傷を受けることがない。それは、図3と図5
に示すように、外壁板よりもスタットをさらに突出させ
ることにより、スタットで外壁板の突出端の損傷を保護
できるからである。
【0021】さらにまた、本発明のツーバイフォーの壁
構造は、スタットの当接面を直接に密着して連結せず、
スペーサーを挟着して連結する。スペーサーは、隣接す
るパネルの連結位置を調整して、隣接パネルを屋外面と
屋内面の両面で正確に同一平面に連結する。とくに、ス
ペーサーで連結位置を調整できるパネルは、スタットの
厚さをマグサ受の半分よりも薄くできる。このため、必
要ならば、マグサ受と同一の角材をスタットに使用し
て、パネルを正確に連結できる特長がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のツーバイフォーの壁構造の具体例を示す
断面図
【図2】従来のツーバイフォーの壁構造の具体例を示す
断面図
【図3】本発明の実施例にかかるツーバイフォーの壁構
造のパネル連結前の状態を示す断面図
【図4】本発明の実施例にかかるツーバイフォーの壁構
造を示す断面図
【図5】本発明の実施例にかかるツーバイフォーの壁構
造のパネル連結前の状態を示す斜視図
【符号の説明】
1…マグサ受 1A…屋外面 1B…屋
内面 2…釘 3…外壁板 4…スタット 4A…突出部 5…挿入凹部 6…スペーサー 7…内装板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 E04B 2/56 602 E04B 2/56 602K 605 605E 611 611C 642 642E 645 645B

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端面にマグサ受(1)を有し、屋外面(1A)
    には外壁板(3)を張設しているパネルを連結して構築さ
    れてなるツーバイフォーの壁構造において、下記の全て
    の構成を有するパネルを連結して構築されてなることを
    特徴とするツーバイフォーの壁構造。 (a) パネル両側の連結面にスタット(4)を固定して
    いる。 (b) スタット(4)は、パネル両側のマグサ受(1)に平
    行に固定されている。 (c) スタット(4)の厚さ(D1)は、マグサ受(1)の
    厚さ(D2)の半分よりも小さい。 (d) スタット(4)は、マグサ受の屋外面(1A)、又は
    屋内面(1B)の何れか一方と同一平面に固定されている。 (e) パネル両側の連結面に固定されるスタット(4)
    は、一方をマグサ受(1)の屋外(1A)面に、他方をマグサ
    受(1)の屋内面(1B)と同一平面に固定している。 (f) マグサ受(1)の屋外面(1A)と同一平面に固定さ
    れるスタット(4)は、中間まで延長して外壁板(3)が固定
    されており、外壁板(3)から突出する部分を突出部(4A)
    としている。 (g) マグサ受(1)の屋内面(1B)と同一平面に固定さ
    れるスタット(4)は、マグサ受(1)から突出して固定され
    ている外壁板(3)との間に、隣接するパネルのスタット
    (4)の突出部(4A)を挿入する挿入凹部(5)を設けている。 (h) スタット(4)の突出部(4A)を、隣接するパネル
    の挿入凹部(5)に挿入して連結されているパネルは、ス
    タット(4)の当接面にスペーサー(6)を挟着している。 (i) スペーサー(6)の厚さ(D3)は、マグサ受(1)
    の厚さ(D2)と、2本のスタット(4)の厚さ(2×D
    1)の差にほぼ等しく設計されている。
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