JP2648998B2 - はめ合い構造 - Google Patents

はめ合い構造

Info

Publication number
JP2648998B2
JP2648998B2 JP4154449A JP15444992A JP2648998B2 JP 2648998 B2 JP2648998 B2 JP 2648998B2 JP 4154449 A JP4154449 A JP 4154449A JP 15444992 A JP15444992 A JP 15444992A JP 2648998 B2 JP2648998 B2 JP 2648998B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
fitting
boss hole
pin
diameter portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP4154449A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH05321941A (ja
Inventor
晨一 丹波
芳郎 山根
明夫 味口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawasaki Motors Ltd
Original Assignee
Kawasaki Jukogyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kawasaki Jukogyo KK filed Critical Kawasaki Jukogyo KK
Priority to JP4154449A priority Critical patent/JP2648998B2/ja
Publication of JPH05321941A publication Critical patent/JPH05321941A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2648998B2 publication Critical patent/JP2648998B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エンジンのクランク軸
にクランクギヤを取り付ける場合をはじめ、軸に対し角
度位置を定めてボス穴を固定するとき実施できるはめ合
い構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】4サイクルエンジンにおいてたとえばク
ランクギヤは、クランク軸に対し所定の角度位置に取り
付けられる。クランクギヤはカムギヤと噛み合ってカム
軸を回転させ、バルブタイミングを規定するが、同タイ
ミングはクランク軸(クランクピン)の角度位置と正確
に対応しなければならないからである。したがって、エ
ンジンの組み立ての際、クランクギヤとカムギヤとは事
前に付けた合わせマークを利用して噛み合わせる(また
歯数比は1:2にする)ものとし、各ギヤは、クランク
軸・カム軸のそれぞれに対しその合わせマークを基準に
角度を定めて取り付けておくのである。なお、関連する
先行技術として実公平3−50243号がある。
【0003】図2は、上のようにして組み立てられたエ
ンジン内の該当部分を示している。クランクギヤ10
は、クランクピン6に対する合わせマーク10aの角度
位置を定めてクランク軸1上に取り付けられ、同様にし
てカム軸21上に取り付けられたカムギヤ20と、図の
ようにそれぞれの合わせマーク10a・20aを対応づ
けて噛み合わせられている。
【0004】クランク軸に対してクランクギヤは、ガタ
つきのないように固定すべく、焼ばめまたは圧入によっ
て取り付けられるのが普通だが、上記のような角度位置
の設定のためには、クランク軸上にピン(位置ぎめピ
ン)が設けられる一方、クランクギヤのボス穴にはその
ピンに合う溝が形成される。図2においては符号7およ
び14がそのピンと溝である。あらかじめ所定の位置に
設けておいたピン7と溝14とを合わせてクランクギヤ
10を取り付けることにより、クランク軸1に対するそ
の角度位置が自ずと正確に定まるようになっている。
【0005】焼ばめや圧入による締まりばめのためのク
ランク軸上の部分とクランクギヤのボス穴、および上記
のピン・溝についての関係は、従来、図4のようになっ
ている。すなわち、クランクギヤ10’のボス穴(締ま
りばめ内径部分)11’を固定すべきクランク軸1’上
の所定の部分4’を、そのボス穴11’と締まりばめの
関係になる外径(締まりばめ外径)とし、その部分4’
にピン7’を取り付ける。圧入によってクランクギヤ1
0’を付ける場合、一般的には図のように、クランク軸
1’上の締まりばめ外径部分4’の長さをクランクギヤ
10’の幅(軸長方向寸法)にほぼ等しくして(一端
2’からそれまでの部分3’はやや小径とする)圧入の
距離を減らし、取り付けを容易にしておく。したがっ
て、クランクギヤ10’は、クランク軸1’の一端2’
から図の位置まで楽に(たとえば手作業で)送り入れ、
その後、ピン7’に対して溝14’の角度位置を合わ
せ、その角度位置がずれないように所定位置までプレス
機などで圧入する。なお、焼ばめによる場合は、加熱す
ることによりボス穴11’の内径を広げた状態ではめる
ため、クランクギヤ10’は、溝14’の位置をピン
7’に合わせるのと同時に所定位置まで送り入れること
ができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図4にしたがい圧入に
よってクランクギヤ10’をクランク軸1’にはめる場
合は、圧入の最中にクランクギヤ10’の角度位置がず
れないよう注意する必要がある。圧入をはじめる前の図
示の状態から溝14’がピン7’に係るまでは、まだク
ランクギヤ10’の角度位置が定まらないからである。
そのため、圧入に使用するプレス機等の機械やそれに携
わる作業者には、必要な力とともに精度、あるいは慎重
さが不可欠である。このことは、はめ付け工程に時間が
かかることをも意味し、エンジンを量産するうえで都合
が悪い。
【0007】一方、焼ばめによってクランクギヤ10’
をはめる場合には、焼ばめ用の設備が必要なほか、加熱
したのち常温に戻るまでの間、クランクギヤ10’やク
ランク軸1’が取り扱いにくい−といった不都合がと
もなう。
【0008】なお、以上の点は、クランク軸へのクラン
クギヤのはめ合いのみには限らず、軸に対してボス穴
が、ピンと溝とで角度位置を定めて締まりばめ状態には
め合わせられる場合に一般的に共通する課題である。
【0009】本発明の目的は、ボス穴の角度位置のずれ
に配慮することなく容易に、ボス穴を軸に圧入(常温で
の圧入)することができるはめ合い構造を提供すること
である。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のはめ合い構造
は、以上のように軸の一端から送り入れたボス穴を、そ
の内側の溝を軸周面上のピン(その他の突起物を含む)
に合わせて角度位置を定めるとともに、軸上の締まりば
め外径部分に締まりばめ内径部分をはめ合わせて固定す
るはめ合い構造であるが、上記の送り入れの途中でその
ように締まりばめになる前(つまり圧入をはじめる前)
にも、軸上のピンとボス穴の溝とが係り合うようにした
ものである。
【0011】具体的には、請求項1に記載したように、
軸上の締まりばめ外径部分のうちに(つまり締まりばめ
外径部分から前後にはみ出さぬように)ピンを設ける一
方、軸に送り入れたボス穴につき締まりばめ内径部分を
締まりばめ外径部分にはめる前にボス穴の溝が上記のピ
ンに係るよう、ボス穴のうち送り先の側に、軸上の締ま
りばめ外径部分のうち上記一端に近い側の端部から上記
ピンのうち上記一端に近い側の端部までの距離を上回る
長さにわたり、締まりばめ外径部分に対し隙間をもって
はまる大径部分を形成する。
【0012】
【0013】
【作用】請求項1のはめ合い構造の場合、ボス穴には、
それを軸上にはめる際の送り入れ先の側に大径部分、つ
まり軸上の締まりばめ外径部分に隙間をもってはまる部
分があり、軸上のピンに係るボス穴の溝は当然その部分
にも延びている。そしてボス穴を、軸に対し一端より、
締まりばめ外径部分に締まりばめ内径部分がはまる手前
まで送り入れれば、その段階で、上記大径部分にある溝
の一部が軸上のピンに係る。言いかえればピンと溝と
は、圧入によって軸上の所定位置にボス穴が締まりばめ
にて固定された状態ではもちろんのこと、そうした圧入
の始められる前にも、互いに係り合うことになる。
【0014】軸に対してボス穴を圧入する前にピンと溝
とが係り合うと、その時点でボス穴と軸との相対的な角
度位置が定まるので、圧入の際にその位置関係がずれな
いよう配慮する必要はない。角度位置が定まっている以
上、あとは圧入に必要な力を加えるだけでよいからであ
る。
【0015】
【0016】
【0017】なお、請求項1のはめ合い構造は、焼ばめ
によって締まりばめを実現するのではないため、はめ合
う直前のボス穴やそれをはめ合った直後の軸の取り扱い
も容易である。
【0018】
【実施例】図1および図2(a)・(b)に本発明の第一実
施例を示す。この例は、図2に示す小型汎用エンジンの
クランク軸1に対し、所定の位置および所定の相対角度
にてクランクギヤ10をはめ付ける場合に関するもので
ある。
【0019】図2を引用して先に説明したように、クラ
ンク軸1上のクランクギヤ10はカム軸21上のカムギ
ヤ20と噛み合い、カム軸21とともにカム22を回転
させて吸・排気の各バルブ(図示せず)を駆動する。カ
ム22の回転角度がクランク軸1の回転に対応すべきこ
とから、クランクギヤ10とカムギヤ20とはそれぞれ
の合わせマーク10a・20aを対応づけて噛み合わせ
られており、クランク軸1に対するクランクギヤ10の
取り付けおよびカム軸21に対するカムギヤ20の取り
付けも、定められたとおりの相対角度位置になされてい
る。そのためクランクギヤ10は、クランクピン6の角
度に対応づけてあらかじめクランク軸1上に固定された
ピン7に、ボス穴11の内側の溝14を合わせて位置ぎ
め(角度位置の設定)されている。なお、図2において
符号30はクランクケース、同31はピストンである。
【0020】クランク軸1に対してクランクギヤ10
は、上記のようにピン7と溝14との関係で位置ぎめす
るとともに、圧入による締まりばめによって固定してい
る。そのため図1のように、クランク軸1とクランクギ
ヤ10のボス穴11とには、互いに締まりばめのはめ合
いとなる締まりばめ外径部分4と締まりばめ内径部分1
2とをそれぞれ設けている。クランクギヤ10は、軸1
に対して一端2からはめ入れ、図に仮想線で示すとおり
肩5(図示の段付部分)に当たる位置を所定の位置とし
て固定するので、その所定位置まで圧入するのに必要な
距離が短くなるよう、軸1における締まりばめ外径部分
4の長さ(軸長方向の長さ)Lはクランクギヤ10の
幅(同じく軸長方向寸法。L12+L13)とほぼ等しい範
囲のみとしてある。したがってクランクギヤ10は、軸
1の一端2から図の実線の位置までは作業員の手で送り
入れ、そののち、角度位置を定めて締まりばめ外径部分
4上の所定位置までプレス機(図示せず)で圧入する。
【0021】この実施例の大きな特徴は、クランク軸1
上の締まりばめ外径部分4に上記のピン7を設けるとと
もに、クランクギヤ10のボス穴11のうち上記送り入
れの際の先方となる側(つまり軸1のピン7に近く、一
端2から遠い側)に大径部分13を形成したことであ
る。このため、ボス穴11のうちには、締まりばめ内径
部分12(長さL12)と大径部分13(長さL13)とが
図のように並んで存在する。この例では軸1上の締まり
ばめ外径部分4の直径を、JISにいうφ30s6(3
0.035〜30.048mmの公差範囲内)としたの
に対し、ボス穴11の締まりばめ内径部分12の直径は
φ30H7(30.0〜30.021mm)、大径部分
13のそれはφ30.2±0.1mmとしている。そし
てこの大径部分13の長さL13は、締まりばめとなる上
記の外径部分4と内径部分12とをはめ合わせる前の図
示の状態で、溝14の一部(大径部分13内に延びた部
分)がピン7に係るものとして定めている。
【0022】クランク軸1上のピン7とボス穴11の大
径部分13等との上記のような関係から、このクランク
ギヤ10の圧入は、その角度位置がずれぬよう配慮する
ことなく容易に行うことができる。なぜなら、締まりば
め外径部分4に対して同内径部分12を圧入し始める前
の図示実線の状態で、ピン7と溝14とはすでに係合し
ており、圧入作業の最中にクランクギヤ10の角度位置
がずれることはないからである。またこのように係合し
た状態は、圧入作業の完了時点(図示仮想線の状態)に
も変わらない。角度のずれを生じぬよう慎重に行う必要
がないため、圧入作業の能率は大幅に向上する。
【0023】図3は、本発明の第二実施例を示すもので
ある(ただしこの実施例は、請求項1の記載に当てはま
るものではない)。軸41上の所定位置(図示仮想線の
位置)にギヤ50を取り付けるこの例でも、やはり軸4
1上のピン47とギヤ50のボス穴51内の溝54とに
よって角度位置を定め、かつ締まりばめによってギヤ5
0を軸41に固定する。軸41上の符号44の部分が、
その締まりばめのための外径部分、ギヤ50内の符号5
2が締まりばめ内径部分で、その部分52はボス穴51
の幅(軸長方向寸法)全体に及ぶ。軸長方向のギヤ50
の位置を定める段付部分(肩)45が図の右方にあるの
で、ギヤ50は左方の小径部分43の側から軸41上に
入れている。
【0024】この図3の例は、前記第一実施例と同じく
圧入作業を容易にしたものではあるが、締まりばめ外径
部分44を外れた小径部分43上にピン47を取り付け
るとともに、ギヤ50のボス穴51の幅を、軸41上の
締まりばめ外径部分44の長さを超えるものとしたこと
である。ボス穴51のこの幅は、図示仮想線のように軸
41の締まりばめ外径部分44上の所定位置までギヤ5
0を圧入したとき、ボス穴51内の溝54の一部(図示
左方の部分)がピン47に係る寸法である。ピン47は
小径部分43上にあるので、仮想線の状態では、ボス穴
51のうちピン47と係合する付近(左方の部分)は、
隙間を介して軸41の小径部分43上にかぶさるかたち
になる。なお、この点から、その付近の直径は必ずしも
締まりばめ内径部分52のそれに一致する必要はない。
【0025】小径部分43上にピン47を設けているの
で、軸41の一端(小径部分43の左方。図示せず)か
ら図の実線の位置まで、たとえば手でギヤ50を送り入
れると、圧入前のこの段階でピン47に溝54の一部が
係ることになる。また、図示仮想線の位置までギヤ50
を圧入し終わった状態でも、その溝54がピン47に係
合し続けている。つまりピン47と溝54とは、軸41
(締まりばめ外径部分44)上にギヤ50(締まりばめ
内径部分52)を圧入する作業の開始前から完了後ま
で、互いに係合しあうことになる。圧入する間に軸41
とギヤ50との相対角度のずれが生じないため、この例
でも圧入作業の能率が向上する。
【0026】以上、二つの実施例を紹介したが、本発明
がこれらの例以外にも実施できることは言うまでもな
い。たとえば、クランク軸上にクランクギヤを取り付け
る場合には限らず、カム軸に対してカムギヤを取り付け
るなど、角度位置を定めて軸上にギヤを圧入・固定する
場合(図3の例もこれに該当する)に一般的に実施でき
る。さらに本発明は、軸と一体には成形されていないカ
ムの本体をカム軸に取り付ける場合をはじめ、ギヤ以外
の物のボス穴を、軸に対し角度位置を定めて締まりばめ
状態に圧入する場合の全般に、広く適用することができ
る。エンジン部品のみに限定はされない。
【0027】
【発明の効果】本発明のはめ合い構造によれば、ボス穴
の角度位置のずれに配慮することなくボス穴を容易に軸
に圧入できるので、たとえば軸へのギヤの取り付け作業
が能率化し、エンジン等を量産するうえで有利である。
圧入のためのプレス機等に、ボス穴の角度位置をずらさ
ないための精度などが必要でないという設備上の利点も
ある。焼ばめするのでないことから、そのための設備が
不要で、また、はめ合う直前のボス穴やそれをはめ合っ
た直後の軸の取り扱いも容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例としてクランク軸1とクラ
ンクギヤ10とのはめ合い構造を示す側面図である。
【図2】図1のクランク軸1やクランクギヤ10などを
含む汎用4サイクルエンジンを示す平面図(図2(a)。
一部は破断して示す)と側断面図(同(b))である。
【図3】本発明の第二実施例としてのはめ合い構造を示
す側面図である。
【図4】クランク軸1’とクランクギヤ10’との従来
のはめ合い構造を示す側面図である。
【符号の説明】
1・41 クランク軸・軸 4・44 締まりばめ外径部分 7・47 ピン 10・50 クランクギヤ・ギヤ 11・51 ボス穴 12・52 締まりばめ内径部分 13 大径部分 43 小径部分 14・54 溝

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸の一端から送り入れたボス穴を、その
    内側の溝を軸周面上のピンに合わせて軸に対する角度位
    置を定めるとともに、軸上の締まりばめ外径部分に締ま
    りばめ内径部分をはめ合わせて固定するはめ合い構造で
    あって、 上記のピンを軸上の締まりばめ外径部分のうちに設ける
    一方、 軸に送り入れたボス穴につき締まりばめ内径部分を締ま
    りばめ外径部分にはめる前にそのボス穴の溝が上記のピ
    ンに係るように、ボス穴のうち送り先の側に、軸上の締
    まりばめ外径部分のうち上記一端に近い側の端部から上
    記ピンのうち上記一端に近い側の端部までの距離を上回
    る長さにわたり、締まりばめ外径部分に対し隙間をもっ
    てはまる大径部分を形成したことを特徴とするはめ合い
    構造。
JP4154449A 1992-05-20 1992-05-20 はめ合い構造 Expired - Fee Related JP2648998B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4154449A JP2648998B2 (ja) 1992-05-20 1992-05-20 はめ合い構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4154449A JP2648998B2 (ja) 1992-05-20 1992-05-20 はめ合い構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05321941A JPH05321941A (ja) 1993-12-07
JP2648998B2 true JP2648998B2 (ja) 1997-09-03

Family

ID=15584462

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4154449A Expired - Fee Related JP2648998B2 (ja) 1992-05-20 1992-05-20 はめ合い構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2648998B2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5899523U (ja) * 1981-12-28 1983-07-06 ヤンマーディーゼル株式会社 軸の歯車等の取付け部構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPH05321941A (ja) 1993-12-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2648998B2 (ja) はめ合い構造
JP3053254B2 (ja) エンジンの点火時期調整装置
JP2000087705A (ja) 4サイクルエンジン
JP2020033887A (ja) 組付治具、内燃機関及びカムシャフト組付方法
JP4126774B2 (ja) エンジンの組み立て方法およびその装置
JPH0744726Y2 (ja) タイミングチェーン潤滑装置
JP3099655B2 (ja) カムシャフトのタイミング合わせ装置
JPS6346694Y2 (ja)
JPS6015940Y2 (ja) 内燃機関のクランク軸
JP4397512B2 (ja) トルクコンバータの組立て方法及びセットプレート
JPH0750577Y2 (ja) 内燃機関用連接棒大端部の合せ面構造
JPH09137731A (ja) スクリュ式過給機
JPH0552232U (ja) エンジンのアイドル歯車軸取付構造
JP3836226B2 (ja) バルブ直動式エンジン
JPH0211640Y2 (ja)
JPH0557449U (ja) スプラインフイツテイング
JP2001050058A (ja) 内燃機関におけるタイミングチエン装置
JP2533899Y2 (ja) 内燃機関における軸の取付け構造
JPS609384Y2 (ja) ピストンのトツプ位置指示名板の取付装置
JPH021974B2 (ja)
JPH0882223A (ja) エンジンカバーの構造
JPH05156980A (ja) エンジンのクランク角検出装置
JPH07103068A (ja) エンジンのカムキャップ
JPH11336648A (ja) エンジンのディストリビューター取付構造
JPS6327161Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees