JP2647801B2 - 吊り足場用パネル - Google Patents

吊り足場用パネル

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JP2647801B2
JP2647801B2 JP17171694A JP17171694A JP2647801B2 JP 2647801 B2 JP2647801 B2 JP 2647801B2 JP 17171694 A JP17171694 A JP 17171694A JP 17171694 A JP17171694 A JP 17171694A JP 2647801 B2 JP2647801 B2 JP 2647801B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明の吊り足場用パネルは、高
速道路の工事や橋梁工事あるいは建築物の工事等でそれ
らの桁材や高欄等から下方に吊り足場を作るのに使用さ
れるものである。
【0002】
【従来の技術】高速道路や橋梁等の工事をはじめとする
各種の建設、土木工事では、吊り足場と称される足場を
作り、その上で建設作業や改修工事等を行なうことが多
い。この吊り足場は、従来は例えば以下のようにして組
立てられていた。 1.図9のように、作業者Mが乗ったクレ−ン等Cを図
中の矢印方向に移動させながら、二本の桁材等の支持材
Aにチェ−ン吊下用クランプDを所定間隔で取付け、夫
々のクランプDにチェ−ンBを吊下げる。 2.図10のように吊下げられたチェ−ンBに親パイプ
と呼ばれる縦材Eを通し、その上に熟練した鳶職人等の
作業者Mが乗って隣り合う縦材E同士を連接する。(こ
れを通常は親パイプを流すという)。
【0003】3.図11のように吊下げられた縦材Eの
間に、ころがしパイプと呼ばれる横材Fを渡してそれら
を直交クランプ等の固定具Gにより固定する。 4.同横材Fの中央部に腹起こしパイプと称される補助
材Hを載せ、これと横材Fとを直交クランプ等の固定具
Gで固定する。 5.図12のように前記横材Fの上に足場板Jを載せて
同横材Fに番線Kにより固定する。
【0004】6.前記足場板Jに作業者Mが乗って、そ
れより先の縦材E間に別の横材Fを渡して固定し、その
横材Fに足場板Jを載せて固定する。この作業を繰返し
て所望とする範囲に吊り足場を組立ててゆく。 7.図13のように前記縦材Eに手摺Lを取付けたり、
必要に応じて、吊り足場の下に落下防止用ネットNを張
ったり、吊り足場の上に養生シ−トを被せたりする。
【0005】また本件発明者が先に考案した吊り足場用
パネルを使用した吊り足場もある。これは図4に示すよ
うに、適宜間隔離れて対向する二本の基材1間に連結材
2を渡して長方形の枠状にした枠体3の上に合板や金網
等の踏み板4を取り付けたものであり、図5の支持材A
から吊下げられた索条Bを足場用パネルの中央を通る連
結材(丸パイプ)2或は同丸パイプ2に取り付けたリン
グ17に係止して同支持材Aの下に吊し、このようにし
て吊した別の足場用パネルをその長手方向両外側の連結
材2に取り付けた連結具14、15によって前後左右に
連結固定しながら所望の広さ、所望形状の足場を構築で
きるようにしたものである。この足場用パネルではその
幅方向両外側の基材(角パイプ)1の内側面にL字形の
金具16を複数取り付けてあり、この金具16で踏み板
4の幅方向両端部を支持できるようにしてある。なお、
この足場用パネルを使用した足場の構築は例えば次のよ
うにして行なわれる。
【0006】1.図5のように二本の桁材等の支持材A
の対向位置にチェ−ン吊下用クランプDを取付けてそれ
にチェ−ンBを吊下げる。 2.そのチェ−ンBを枠体3の連結材2や係止リング1
7に掛けて、その枠体3を支持材A間に吊下げる。 3.この枠体3に取付けられている踏み板4の上に図6
のように作業者Mが乗って支持材Aの先方に別のクラン
プDを取付け、それにチェ−ンBを吊下げる。
【0007】4.このチェ−ンBを図7のように別の枠
体3の連結材2や係止リング17に掛けて、その枠体3
を先に吊下げた枠体3の横に吊下げる。 5.後で吊下げた枠体3に取付けられている連結具14
を、先に吊下げた枠体3に連結固定して、二つの枠体3
を幅方向に連結固定する。 6.図6、図7の作業を繰返して図8のように枠体3を
組立てる。
【0008】7.前記のようにして組立てられた吊り足
場の幅が狭い場合には、図4のように隣の支持材Aにク
ランプDを取付けてそれにチェ−ンBを吊下げ、そのチ
ェ−ンBを別の枠体3の連結材2や係止リング17に掛
け、同枠体3を先に吊下げられている枠体3の長手方向
に吊下げる。この枠体3を先に組立てられている枠体3
に連結具15によって連結して、吊り足場を所望する幅
に広げる。 8.組立てられた吊り足場には必要に応じて手摺を取付
けたり、養生シ−トを被せたりして使用されることもあ
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら図9〜1
3に示した吊り足場には以下のような問題があった。 1.図10のように先に吊下げられている縦材Eに乗っ
て次の縦材Eをチェ−ンBの間に流さなければならない
ので、その作業は熟練者でなければ難しく、しかも手間
と時間がかかる。また如何に熟練した鳶職人といえども
落下する危険性が高く、作業の安全面に多くの問題があ
った。
【0010】2.図11のように縦材Eに横材Fを渡し
て固定したり、図12のように足場板Jを固定したり、
図13のように落下防止用ネットNを張ったりしなけれ
ばならないので、それらの作業が面倒であり、完成まで
に多くの手間と時間がかかり、その分だけコスト高にな
り、しかもこの吊り足場を仮設するために工期全体が長
びく。
【0011】3.図9のようにクレ−ンCを移動させな
ければならないので、非常に面倒であり、手間もかか
る。しかも例えば高速道路の橋梁工事ではクレ−ンCを
移動するために橋梁の下の道路を封鎖する必要があるの
で、通行の邪魔になり、交通渋滞の原因ともなる。しか
も橋梁の下が川や池等の場合はクレ−ンを使用できない
ことがあり、その場合は全て人手作業になるので作業性
が著しく低下し、しかも危険性も高まる。
【0012】前記図4〜8に示す吊り足場は、図9〜1
3に示した吊り足場の問題点を解消すべく本件発明者が
開発したものであり、これといって大きな問題点はない
が、しいていうならば踏み板4を支持するためのL字形
金具16を基材(角パイプ)1に取り付けなければなら
ないため製造に手間がかかるということと、踏み板4を
支持するL字形金具16が基材1の所々にしかのないの
で同金具16がないところに大きな力がかかるとその部
分の踏み板4がたわんだり曲がったりする虞れがあると
いうことが問題として上げられる。
【0013】本発明の目的は、作業の安全性が高く、作
業性がよく、短期間に且つ未熟者でも手軽に吊り足場を
仮設できるようにした吊り足場用パネルを提供すること
であり、より安価で丈夫な吊り足場用パネルを提供する
ことにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の吊り足場用パネ
ルは図1、2のように、任意の間隔で対向する二本の基
材1の間に連結材2を渡して長方形に構成される枠体3
に、合板や金網等の踏み板4を取り付けてなる吊り足場
用パネルにおいて、前記基材1の上面5の幅方向内側
に、同基材1の長手方向に沿って一段低くした踏み板支
持部6を形成し、この踏み板支持部6に踏み板4を支持
させてなるものである。
【0015】
【作用】本発明の吊り足場用パネルでは、基材1の上面
5の幅方向内側に、同基材1の長手方向に沿って一段低
くした踏み板支持部6を形成し、この踏み板支持部6に
踏み板4を支持させてなるため、図4のように踏み板4
を支持するためのL字形金具16を基材1に取り付ける
必要がなく、製造が簡単になり、また踏み板4の幅方向
両側の縁がその長手方向全体に亙って基材1の踏み板支
持部6に支持されるので同踏み板4にたわみや曲がりが
生じにくくなる。
【0016】
【実施例1】図1に本発明の吊り足場用パネルの一実施
例を示す。この図に示す3は枠体である。この枠体3
は、任意の間隔で対向させた2本のスチール製角パイプ
(基材)1を、その両端部に配置した2本のスチール製
丸パイプの連結材2と、その中間部に所定間隔で配置し
た複数本の断面コの字型の角材の連結材2とにより連結
させ、さらに前記2本のスチール製丸パイプの連結材2
を基材1と平行に配置する丸パイプの連結材2により連
結させて人が乗ることのできる大きさ(例えば長さ30
0cm、横幅66cm)の細長長方形の枠状に形成した
ものである。前記枠体3を構成する連結材2のうち、枠
体3の長手方向に沿ってその幅方向中央に配置される連
結材2には図5に示す橋梁の桁材等の支持材Aから吊下
げられたチェ−ン等の索条Bを直接係止できるようにし
てある他、同連結材2の途中に取り付けたリング17に
も索条Bを係止することができるようにしてある。
【0017】前記基材1は図2に示すようにその上面5
のうち、枠体3の幅方向内側にあたる部分の上面5を後
述する踏み板4のおよそ厚み分だけ一段低くして踏み板
支持部6を形成してあり、この踏み板支持部6に同図に
仮想線で示すように踏み板4を載せて支持できるように
してある。この踏み板支持部6は基材1の長手方向全長
に亙って連続して形成してある。
【0018】図1に示す4は踏み板である。この踏み板
4にはコンパネ(合板)を使用しており、これが枠体3
を構成する2本の基材1の踏み板支持部6の上に載せて
支持してある。この踏み板4は基材1を連結している各
種連結材2によっても支持されており、人や機材が載っ
ても容易にたわんだりしないようになっている。この踏
み板4には連結材2に取り付けたリング17を突き出さ
せるための穴13も形成してある。なお、この踏み板4
はボルトやネジ等により枠体3に固定させてある。
【0019】図1に示す14は連結具であり、これは枠
体3同士をその幅方向に連結固定するものである。この
連結具14は図3に示すように、大小径の異なる断面U
字形の金具20、21を2つ組合わせてなる二つ割のジ
ョイント金具であり、前記2つの金具20、21をボル
ト22の回転により外周側に広げたり内周側に縮めたり
できるようにしたものである。この実施例ではこの連結
具14の一端を予め前記枠体3の両端の丸パイプ連結材
2に差し込み、これをピン23によって抜けないように
止めている。そして、この連結具14の他端側を他方の
枠体3の丸パイプ連結材2内に差し込み、同連結具14
に形成されている貫通穴24と連結材2に形成されてい
る係止穴25とを位置合わせした後、同連結材2の外側
からそれらの穴24、25にグラビティ−ロックピン等
の貫通部材26を貫通させると、同連結具14によって
その両端の連結材2が抜けないように固定される。この
後、前記ボルト22を回して2つの金具20、21を外
周側に広げると2本の連結材2が連結具14を通じて連
結固定され、枠体3同士が連結される。
【0020】なお、本発明では前記連結具14の構造及
びその固定機構は前記以外のものであってもよく、例え
ば通常に使用される固定クランプ等を用いてもよい。
【0021】図1に示す5は前記連結具14とは別の連
結具であり、これは前記枠体3同士を長手方向に連結す
るためのものである。この連結具15には通常の固定ク
ランプが使用され、長手方向に並べられた枠体3の丸パ
イプ連結材2同士を連結することにより枠体3同士が長
手方向に連結されるようにしてある。そして本発明では
前記連結具15を予めいずれか一方の枠体3に取り付け
ておいてもよい。また、前記連結具15の構造やその連
結機構は前記以外のものであってもよい。
【0022】なお、前記踏み板4はコンパネに限らずエ
キスパンドメタル(拡張金網)等を使用してもよい。ま
た、同踏み板4を枠体3の上面全面に取付けてもよい。
【0023】
【発明の効果】本発明の吊り足場用パネルは製造がし易
く、製作コストも低く抑えることができるのでより一層
利用し易くなり、工事現場への普及が促進される。また
踏み板4の支持性が向上しているので安全性が高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の吊り足場用パネルの一実施例を示した
斜視図。
【図2】図1の吊り足場用パネルにおける角パイプの断
面図。
【図3】(a)は図1の吊り足場用パネルに使用される
連結具の断面図、(b)はそのD−D断面図。
【図4】本件発明者が先に考案した吊り足場用パネルの
一例を示した斜視図。
【図5】図4の吊り足場用パネルの組立て工程における
第一段階を説明する説明図。
【図6】図4の吊り足場用パネルの組立て工程における
第二段階を説明する説明図。
【図7】図4の吊り足場用パネルの組立て工程における
第三段階を説明する説明図。
【図8】図4の吊り足場用パネルの組立て工程における
第四段階を説明する説明図。
【図9】従来の吊り足場の組立て工程における第一段階
を説明する説明図。
【図10】図9の吊り足場用パネルの組立て工程におけ
る第二段階を説明する説明図。
【図11】図9の吊り足場用パネルの組立て工程におけ
る第三段階を説明する説明図。
【図12】図9の吊り足場用パネルの組立て工程におけ
る第四段階を説明する説明図。
【図13】図9の吊り足場用パネルの組立て工程におけ
る第五段階を説明する説明図。
【符号の説明】
1 基材 2 連結材 3 枠体 4 踏み板 5 上面 6 踏み板支持部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 任意の間隔で対向する二本の基材(1)
    の間に連結材(2)を渡して長方形に構成される枠体
    (3)に、合板や金網等の踏み板(4)を取り付けてな
    る吊り足場用パネルにおいて、前記基材(1)の上面
    (5)の幅方向内側に、同基材(1)の長手方向に沿っ
    て一段低くした踏み板支持部(6)を形成し、この踏み
    板支持部(6)に踏み板(4)を支持させてなることを
    特徴とする吊り足場用パネル。
JP17171694A 1994-06-30 1994-06-30 吊り足場用パネル Expired - Lifetime JP2647801B2 (ja)

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US08/494,552 US5678654A (en) 1994-06-30 1995-06-26 Hanging-scaffold panel and hanging scaffold comprising said panels
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CN109518972A (zh) * 2018-12-29 2019-03-26 中建局集团第建筑有限公司 一种采光顶软平台施工方法

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