JP2642813B2 - 現像同時クリーニング方式の画像形成装置 - Google Patents

現像同時クリーニング方式の画像形成装置

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JP2642813B2
JP2642813B2 JP3246293A JP24629391A JP2642813B2 JP 2642813 B2 JP2642813 B2 JP 2642813B2 JP 3246293 A JP3246293 A JP 3246293A JP 24629391 A JP24629391 A JP 24629391A JP 2642813 B2 JP2642813 B2 JP 2642813B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、現像同時クリーニング
方式の画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現像器と掻落しブレードを含む廃トナー
回収装置とを転写器を挟んで感光ドラムの両側に配設
し、現像と感光ドラム上の残留トナーのクリーニングと
を別個独立に行わせる周知画像形成装置に対し、本出願
人は現像とクリーニングとを同時に行ういわゆる現像同
時クリーニング方式の図3に示す画像形成装置を先に提
案(例えば特開平3−7972号)している。この現像
同時クリーニング方式によれば、トナー消費量の軽減に
よるランニングコストの低下,装置小型化,感光ドラム
に傷を付けずにクリーニングできる等々の画期的効果を
得られる。
【0003】図3において、1は像担持体としての感光
ドラム,2は帯電器,3は現像器,7は転写器である。
また、現像器3は、現像剤(トナー)担持体としての弾
性導電ローラ(現像ローラ)6を用いた接触型一成分非
磁性現像方式とされ,ボックス4内に収容された一成分
トナーT0はシリコンゴム等からなる帯電ブレード5に
よって帯電トナーT1とされ、感光ドラム1側に供給現
像される。
【0004】また、20は制御装置で、メーンモータ1
1,光照射用のレーザ発光源12,現像バイアス用電源
(−Vb)の開閉器14,帯電器用電源(−Vo)の開
閉器13等を、図4に示すタイミングで駆動制御する。
転写器7の開閉器15等も同様に駆動制御する。現像ロ
ーラ6は、感光ドラム1とともにメーンモータ11で同
期回転される。
【0005】かかる構成の画像形成装置では、制御装置
20でメーンモータ11を図4の時刻t1において準備
回転駆動すると、感光ドラム1と現像ローラ6とが同期
回動される。また、感光ドラム1の周面は、帯電器2で
画像形成時帯電電位−Voに帯電され、その後の時刻t
3に、画像データに基づいてレーザ走査ビームBが照射
(図4でハッチングして表わしている。)された露光部
が電位−Vrとなる。未露光部は、帯電電位−Voのま
まである。一方、現像ローラ6も時刻t1から現像バイ
アス電位−Vbに帯電される。
【0006】露光部の帯電電位−Vrは、図5(C)に
示す如く、現像ローラ6への現像バイアス電位−Vbと
極性は同じだが絶対値は低い(|Vr|<|Vb|)。
したがって、現像ローラ6上の帯電トナーT1は、図3
に示すように現像トナーT3として露光部に電界作用に
よって吸着される。つまり、現像される〔図5
(C)〕。なお、現像ローラ6に残ったトナーT4は、
現像器3内に回収され再利用される。
【0007】この現像トナーT3は、その後に図3の転
写器7によって用紙Pの反対面(表面)に、図3,図5
(D)に示すように画像トナーT5として転写される。
【0008】一方、転写後にも感光ドラム1にトナー
(T6)が残留することがある。この残留トナーT6
は、帯電器2において図5(A)に示すように上記電位
−Voに帯電される。ところが、その後に露光部となる
部位に付着している残留トナーT6は、図5(B)に示
す如く、露光時に現像バイアス電位−Vbより絶対値の
低い電位−Vrに帯電されるので問題はない。むしろ、
図5(C)に示す現像に有効利用されるので有利であ
る。
【0009】一方、図5(B)に示す未露光部に付着し
た残留トナーT6は、現像ローラ6の現像バイアス電位
−Vbと同極性で絶対値が高い帯電電位−Voのままで
ある。
【0010】したがって、図5(C)に示すように、残
留トナーT6は現像ローラ6側に電界作用によって吸着
される。すなわち、未露光部に付着された残留トナーT
6は、感光ドラム1から取除かれるわけで、ここにクリ
ーニングが行われたと理解される。また、取除かれた残
留トナーT6は、図3,図5(C)の供給トナーT1と
して再利用可能となる。
【0011】かくして、感光ドラム1と現像ローラ6の
接触する上流側位置でクリーニングが行われ、引続きそ
の下流側で現像が同時的に行われる。
【0012】ここに、図4の時刻t3におて画像データ
に基づくレーザ走査ビームBの走査が終了し、かつ当該
露光部についての現像,転写,用紙排出が終了した後
に、制御装置20はメーンモータ11,帯電器2(1
3),レーザ発光源12等を停止させる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】ところで、かかる装置
で画像形成するには、その先に感光ドラム1を規定回転
数に立上げる準備回転や各電位を安定させる等の準備作
業が必要となる。このために、制御装置20は各手段を
図4に示す如くレーザ走査ビームBを走査する前に先立
ったタイミング(t1)で駆動制御しているわけであ
る。
【0014】ここに、再起動を考えると、感光ドラム1
の図3に示すP2−P1間周面部位は、準備回転開始時
(t1)に帯電器2を通過することなく、現像ローラ6
と接触することになる。したがって、P2−P1間周面
部位は、画像形成時帯電電位−Voに帯電されないこと
は当然として、停止時間の長さ等によっては、図6に示
すように、時刻t1においてONされた現像バイアス電
位−Vbよりも絶対値が低い残留電位−Vsとなってい
ることがある。
【0015】すると、図5(C)に示す現像(|Vb|
−|Vr|)と同様な電界作用(|Vb|−|Vs|)
が生じてしまう。つまり、現像バイアス電位−Vbが印
加され、かつ回動する現像ローラ6に担持された供給ト
ナーT1が、残留電位−Vsとなっている感光ドラム1
のP2−P1間周面部位に多量に付着してしまう。本来
クリーニングと逆現象が生じる。
【0016】したがって、現像ローラ6を通過した後
に、飛散し装置内を汚染する。また、その付着量が多量
となると、準備回転中に帯電器2を数回通過しても所定
の値(−Vo)に帯電されずに当該P2−P1間周面部
位に付着したまま画像形成時に用紙Pに転写され、画質
を劣悪化する虞れもある。これを防止するために準備回
転時間を長くすることは、迅速な画像形成を妨げるので
許し難い。
【0017】本発明の目的は、準備回転時間の短縮を図
りつつ確実なクリーニングを行い高品位画像を迅速に形
成することができる現像同時クリーニング方式の画像形
成装置を提供することにある。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明は、帯電器を通過
した感光ドラム周面に光照射した露光部と未露光部とを
形成し、感光ドラム側と現像バイアスが印加された現像
ローラ側との電位差を利用して未露光部に付着している
残留トナーを現像ローラ側へ吸着させて未露光部のクリ
ーニングを行うと同時に露光部へ現像ローラ側からトナ
ーを供給して現像する現像同時クリーニング方式の画像
形成装置において、遅延時間設定手段と、画像形成前に
おける前記感光ドラムの準備回転開始時から該遅延時間
設定手段でセットされた設定遅延時間が経過する迄の間
は前記現像ローラを回転停止しかつ設定遅延時間経過後
に現像ローラを回転駆動する遅延駆動制御手段と、を設
けたことを特徴とする。
【0019】
【作用】本発明によれば、遅延時間設定手段に適宜な遅
延時間をセットしておき、準備回転運転に入る。する
と、遅延駆動制御手段は、設定遅延時間だけ遅らせて現
像ローラを回転駆動させる。つまり、設定遅延時間中は
現像ローラを回転停止させておく。したがって、現像ロ
ーラが回転停止中でも、感光ドラムの残留電位と現像ロ
ーラのバイアス電位との電位差は存在するが、現像ロー
ラを感光ドラムと同時に回転状態とする場合に比べて、
遥かに感光ドラムへのトナー付着量を極減させることが
できる。よって、準備回転時間を短縮しつつ残留トナー
の確実なクリーニングが行え、高品位画像を迅速に形成
できる。
【0020】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。本現像同時クリーニング方式の画像形成装置は、
図1に示すように、基本的構成が前出図3に示した従来
構造と同じとされ、かつ遅延時間設定手段21と遅延駆
動制御手段(20)を設け、感光ドラム1の準備回転開
始時から設定遅延時間(Ts)だけ現像ローラ6を回転
停止し、設定遅延時間経過後に回転駆動開始するように
構成されている。
【0021】まず、遅延時間設定手段21は、図1に示
す如く、制御装置20に接続され、任意の時間(Ts)
をセットできる。この実施例では、手段21をキー入力
方式としているが、他の構造(例えば、デジタルスイッ
チあるいはROM等のメモリに予め記憶させておく方
式)としてもよい。
【0022】次に遅延駆動制御手段は、この実施例の場
合、CPU,ROM,RAM等を含み形成された本装置
全体を駆動するための制御装置20のCPU,ROM等
の構成要素とそれらの持つ機能を利用して構成され、感
光ドラム1を図2に示す時刻t1で準備回転開始したと
きから、設定遅延時間Ts経過前は現像ローラ6を回転
停止させておき、その経過後の時刻t2において現像ロ
ーラ6を回転駆動開始するように形成されている。
【0023】なお、感光ドラム1は、図1に示す制御装
置20からモータドライバ11Dに信号STRを入力さ
せ、メーンモータ11を回転することにより、準備回転
に入る。そして現像ローラ6の回転駆動源は、上記メー
ンモータ11を兼用するものとされている。
【0024】したがって、メーンモータ11の回転軸と
現像ローラ6の回転軸との間にクラッチ11Dを介在さ
せ、遅延駆動制御手段(20)は、信号STRより設定
遅延時間Tsだけ遅れて信号D・STRを出力し、その
クラッチ11DをONさせることにより現像ローラ6を
回転駆動開始するものとされている。
【0025】なお、現像ローラ6にメーンモータ11と
別個の専用モータを採用する場合には、その専用モータ
のドライバに信号D・STRを入力するように形成すれ
ばよい。
【0026】次に、作用を説明する。まず、遅延時間設
定手段21に、諸条件から選択した設定遅延時間Tsを
セットしておく。設定遅延時間Tsは、準備回転開始直
前における感光ドラム1が図1に示す位置状態にある場
合、P2−P1間周面部位が感光ドラム1の回転に伴っ
て現像ローラ6を経過する迄に必要とする時間を最小時
間としてセットするのが好ましい。当該P2−P1間周
面部位は、前出図6で説明したように、現像バイアス|
Vb|よりも絶対値の小さな電位|Vs|となっている
場合があるからである。
【0027】ここに、図2の時刻t1において、制御装
置20が図1の信号STRをドライバ11Dに入力して
メーンモータ11を準備回転開始する。また、帯電器2
(13),レーザ光源,現像バイアス電源(14)をO
Nする。しかし、遅延駆動制御手段(20)は、図2の
時刻t1から設定遅延時間Ts経過前においては信号D
・STRを出力しない。つまり、現像ローラ6は回転停
止されたままである。
【0028】したがって、現像ローラ6を通過する感光
ドラム1の現像バイアス−Vbより絶対値の小さな電位
(−Vr)の周面部位には、現像ローラ6側からトナー
T1がその電位差による電界作用によって付着すること
があり得るが、現像ローラ6が回転停止中であるからそ
の付着量は僅かである。なぜなら、新たなトナーT0は
現像ローラ6上に供給されないからである。もとより、
その後に帯電器2を一旦通過した周面部位の電位(−V
o)は、現像バイアス−Vbよりも絶対値が大きいの
で、本来的クリーニングが行われる。
【0029】かくして、設定遅延時間Tsが経過する時
刻t2で信号D・STRが出力され、クラッチ11Dが
ONしモータ11の回転動力で現像ローラ6が回転す
る。つまり、現像ローラ6が現像スタンバイ状態とな
る。
【0030】なお、時刻t1において、残留電位−Vr
であった図1に示す周面部位P2−P1も、感光ドラム
1の回転に伴って帯電器2を通過すれば、所定の電位−
Voに帯電される。時刻t3でレーザ走査ビームBが照
射され、以下は従来例と同様に作用する。
【0031】しかして、この実施例によれば、遅延時間
設定手段21と遅延駆動制御手段(20)とを設け、感
光ドラム1の準備回転開始時(t1)から設定遅延時間
(Ts)が経過するまでは現像ローラ6を回転停止さ
せ、その経過後に回転駆動する構成であるから、帯電器
2を一度も通過しないで現像ローラ6を通過する周面部
位(P2−P1)の残留電位(−Vs)と現像ローラ6
の現像バイアス(−Vb)との電位差によって現像ロー
ラ6側からその周面部位(P2−P1)に付着すること
があるトナー(T1)の量を非常に少量に止められる。
よって、感光ドラム1の準備回転中に確実なクリーニン
グを行うことができる。
【0032】また、P2−P1周面部位に付着するトナ
ーT1が僅かであるから、帯電器2を1回通過させるだ
けで本来クリーニングを確実に行える。したがって、準
備回転開始直後に現像ローラ6を通過するP2−P1周
面部位に回転中の現像ローラ6側から多量のトナーT1
が付着していた従来例に比較して、準備回転時間を大幅
に短縮できる。よって、高画質で迅速な画像形成ができ
る。
【0033】なお、以上の実施例では、レーザ発光源1
2からのレーザ走査ビームBで感光ドラム1に潜像描画
用の光照射をするように構成されていたが、発光源(1
2)はEL素子を配列したいわゆるラインヘッドから形
成してもよい。
【0034】
【発明の効果】以上の通り、本発明によれば、現像同時
クリーニング方式の画像形成装置において、感光ドラム
の準備回転開始時から遅延時間をセットする遅延時間設
定手段と設定遅延時間経過前は現像ローラを回転停止さ
せかつその経過後に回転駆動する構成であるから、帯電
器を1回も通過せずに現像ローラを通過してしまう感光
ドラムの周面部位に逆クリーニング現像によって付着し
てしまうトナー量を最小限とすることができる。
【0035】よって、確実なクリーニングが行え、準備
回転時間の大幅短縮を図りつつ迅速に高画質の画像形成
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す全体構成図である。
【図2】同じく、動作を説明するためのタイミングチャ
ートである。
【図3】従来例を示す全体構成図である。
【図4】同じく、従来動作を説明するためのタイミング
チャートである。
【図5】現像同時クリーニング方式の動作原理を説明す
るための図である。
【図6】従来例の問題点を説明するための図である。
【符号の説明】
1 感光ドラム 2 帯電器 3 現像器 4 ボックス 5 帯電ブラシ 6 現像ローラ 7 転写器 11 メーンモータ 11D クラッチ 12 レーザ発光源 20 制御装置(遅延駆動制御手段) 21 遅延時間設定手段 B レーザ走査ビーム |Vb| 現像バイアス Ts 設定遅延時間

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帯電器を通過した感光ドラム周面に光照
    射した露光部と未露光部とを形成し、感光ドラム側と現
    像バイアスが印加された現像ローラ側との電位差を利用
    して未露光部に付着している残留トナーを現像ローラ側
    へ吸着させて未露光部のクリーニングを行うと同時に露
    光部へ現像ローラ側からトナーを供給して現像する現像
    同時クリーニング方式の画像形成装置において、 遅延時間設定手段と、 画像形成前における前記感光ドラムの準備回転開始時か
    ら該遅延時間設定手段でセットされた設定遅延時間が経
    過する迄の間は前記現像ローラを回転停止しかつ設定遅
    延時間経過後に現像ローラを回転駆動する遅延駆動制御
    手段と、を設けたことを特徴とする現像同時クリーニン
    グ方式の画像形成装置。
JP3246293A 1991-09-25 1991-09-25 現像同時クリーニング方式の画像形成装置 Expired - Lifetime JP2642813B2 (ja)

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WO2015045414A1 (ja) * 2013-09-30 2015-04-02 三井化学株式会社 ペリクル膜、それを用いたペリクル、露光原版および露光装置、ならびに半導体装置の製造方法

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