JP2721715B2 - クリーニングブレードの清掃方法 - Google Patents

クリーニングブレードの清掃方法

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JP2721715B2
JP2721715B2 JP1256571A JP25657189A JP2721715B2 JP 2721715 B2 JP2721715 B2 JP 2721715B2 JP 1256571 A JP1256571 A JP 1256571A JP 25657189 A JP25657189 A JP 25657189A JP 2721715 B2 JP2721715 B2 JP 2721715B2
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聖次郎 石丸
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は電子写真複写機等の画像形成装置に備えられ
たクリーニングブレードを清掃する方法に関する。
(従来の技術) 電子写真複写機では、通常、感光体ドラムを所定方向
へ回転させる間に、該感光体ドラムの表面を帯電装置に
より帯電させて、光学系により該感光体ドラムの表面に
静電潜像を形成している。感光体ドラム上の静電潜像
は、感光体ドラムがさらに回転されて、現像装置により
トナー現像され、そのトナー像が、機体内を搬送される
転写紙に、転写装置により転写され、該転写紙が分離装
置により感光体ドラムから分離される。該転写紙は搬送
装置により定着装置へ搬送され、該定着装置により転写
紙上にトナー像が定着されて、機外へ排出される。他
方、トナー像が転写された感光体ドラムは、さらに回転
されて、クリーニング装置のクリーニングブレードによ
り、その表面に残留するトナーが除去される。
クリーニング装置のクリーニングブレードは、ゴム等
の弾性体により構成されており、第3図に示すように、
該クリーニングブレード21の先端を感光体ドラム11の表
面に当接させることにより、該感光体ドラム11上の残留
トナー40が、ブレード21a表面から掻き取られる。クリ
ーニングブレード21を長時間にわたって感光体ドラム11
に当接させると、感光体ドラム11表面が凹状に窪むおそ
れがあるので、通常は、画像形成動作が終了すると、ク
リーニングブレード21は、感光体ドラム11から離される
ようになっている。
このようなクリーニングブレード21は、感光体ドラム
11表面を連続してクリーニングすると、該感光体ドラム
11表面、およびクリーニングブレード21における感光体
ドラム11表面に対向するブレード背面21bとは反対側の
ブレード表面21aに付着するトナーが回り込むことによ
り、ブレード表面21aのみならず、ブレード背面21bにも
トナー40が付着する。ブレード背面21bにトナー40が付
着した状態で、クリーニングブレード21先端部を感光体
ドラム11表面に当接させて該感光体ドラム11表面をクリ
ーニングすると、感光体ドラム11表面に残留電位が存在
すれば、その残留電位部が、該クリーニングブレード21
の先端部が当接している部分を通過して、該ブレード背
面21bと対向した状態になると、該ブレード背面21bに付
着したトナー40が、該感光体ドラム11の残留電位部に付
着する。感光体ドラム11に付着したトナー40は、次の画
像形成時に、画像の一部として転写紙上に転写され、形
成される画像を汚すおそれがある。
このような問題を解決するために、特開昭59−152477
号公報には、クリーニングブレードの背面を清掃する方
法が開示されている。この清掃方法は、回転する感光体
ドラムの表面を帯電装置により帯電させて帯電部を形成
し、該感光体ドラムの帯電部を、露光装置、転写装置、
分離装置を作動させない状態で通過させ、さらに、クリ
ーニングブレード先端部が感光体ドラムに当接させた状
態で、該帯電部を通過させ、その通過の際に、ブレード
背面に付着したトナーを、該感光体ドラムの帯電部に付
着させて除去する。
(発明が解決しようとする課題) このような方法では、感光体ドラムの帯電部が現像装
置に対向する領域を通過する際に、該現像装置内のトナ
ーが感光体ドラムの帯電部に付着するおそれがある。感
光体ドラムに付着したトナーは、転写紙上に転写される
ことなくクリーニングブレードにより除去されるため
に、経済性が損なわれる。このため、現像装置を感光体
ドラムから離れるようにしたり、現像装置の開口部を閉
塞するような機構を設けることが考えられるが、このよ
うにすることにより、画像形成装置が複雑化および大型
化する。
また、上記公報に開示された方法では、帯電装置によ
り、感光体ドラム上に形成された帯電部は、現像装置、
転写装置、分離装置それぞれとの対向域を通過して、ク
リーニング装置に達するまでに時間を要するため、その
電位が低下し、しかも、現像装置の対向域を通過する際
には、トナー付着による帯電部の電位の低下が生じるた
め、ブレード背面に付着したトナーを効率よく除去でき
ないおそれがある。
このような問題を解決するために、本願出願人は、ク
リーニングブレードを清掃するために、回転する感光体
ドラムの表面に転写装置により帯電部を形成し、その帯
電部により、クリーニングブレードの背面に付着したト
ナーを除去するようにされた画像形成装置を提案してい
る(特願平1−139478号)。該画像形成装置では、クリ
ーニング装置に近接して配設された転写装置により感光
体ドラムを帯電させているために、感光体ドラム上に形
成された帯電部の電位が、クリーニング装置に到達する
までに低下するおそれがなく、ブレード背面を良好に清
掃し得る。また、感光体ドラム上に転写装置により帯電
部が形成されるために、該帯電部は現像装置との対向域
を通過せず、従って、感光体ドラムの帯電部にトナーが
付着せず、トナーの浪費が防止できる。
しかし、このような画像形成装置では、ブレード背面
から感光体ドラムに付着したトナー、異物等が、感光体
ドラムの回転により、現像装置と対向する領域にまで搬
送され、該感光体ドラム上のトナー、異物等が現像装置
における現像スリーブ上の磁気ブラシの穂に付着し、現
像装置内の現像剤内に混入するおそれがある。
本発明は上記従来の問題を解決するものであり、その
目的は、クリーニングブレード背面に付着したトナー等
を、現像装置内の現像剤内に混入させることなく、確実
に除去し得るクリーニングブレードの清掃方法を提供す
ることにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明のクリーニングブレードの清掃方法は、正転す
る感光体ドラム上に形成されたトナー像を転写装置によ
り転写紙上に転写した後に、クリーニング装置のクリー
ニングブレードを該感光体ドラムに当接させて該感光体
表面をクリーニングする画像形成装置において、 感光体ドラム表面の所定領域を帯電装置により帯電し
て帯電部を形成する工程と、 前記クリーニングブレードを該感光体ドラム表面に当
接させて、その当接部を前記帯電部が通過するように該
感光体ドラムを逆転させる工程と、 該クリーニングブレードを感光体ドラム表面に当接さ
せて、前記帯電部がその当接部を通過するように感光体
ドラムを正転させる工程と、 を包含してなり、そのことにより上記目的が達成され
る。
(実施例) 以下に本発明を実施例について説明する。
第1図は、本発明のクリーニングブレード清掃方法の
実施に使用される画像形成装置の要部の構成図である。
該画像形成装置は、略中央部に、正逆回転可能になった
感光体ドラム11が配設されている。該感光体ドラム11
は、後述の現像装置、搬送装置等を駆動するメインモー
タ18とは異なる、正逆回転可能なモーター13により、正
逆回転される。
該感光体ドラム11は、通常の画像形成動作時には、矢
印Aで示す方向へ正転される。該感光体ドラム11の上方
には、帯電装置12が配設されており、画像形成時には、
正転する感光体ドラム11の表面が、該帯電装置12により
一様に帯電される。帯電装置12により表面が帯電された
感光体ドラム11は、正転されて、所定の露光手段(図示
せず)により露光され、表面に静電潜像が形成される。
感光体ドラム11がさらに正転されると、該感光体ドラム
11上の静電潜像は、該感光体ドラム11の側方に配設され
た現像装置14によりトナー現像され、その後に、画像形
成装置内を搬送される転写紙に、感光体ドラム11の下方
に配設された転写装置15により転写される。そして、該
転写装置15に並設された分離装置16により、転写紙は、
感光体ドラム11から分離され、分離された転写紙が所定
の搬送装置により定着装置へと搬送される。
他方、トナー像が転写された感光体ドラム11は、さら
に正転されて、該感光体ドラム11の側方に配設されたク
リーニング装置20のクリーニングブレード21により、感
光体ドラム11上に残留するトナー等が除去される。その
後、感光体ドラム11は、クリーニング装置20に並設され
た除電ランプ17により、表面の残留電位が除去される。
クリーニング装置20におけるクリーニングブレード21
は、ソレノイド22により回動され、該ソレノイド22がオ
ンすることにより、該クリーニングブレード21先端部が
感光体ドラム11の表面に当接され、該ソレノイド22がオ
フすることにより、クリーニングブレード21先端部が該
感光体ドラム11から離される。
このような画像形成装置においては、クリーニングブ
レード21の清掃が、適宜、行われる。クリーニングブレ
ード21の清掃は、例えば、マイクロコンピュータ等を用
いた制御部30の信号により実施される。該制御部30の出
力は、現像装置14、搬送装置等を駆動するメインモータ
18、クリーニング装置20におけるクリーニングブレード
21を回動させるソレノイド22、感光体ドラム11を正逆回
転させるドラムモータ13、転写装置15、および分離装置
16に与えられている。
該制御部30は、例えば、画像形成装置におけるメイン
スイッチがオンした後に、該画像形成装置が画像形成で
きる安定状態になった時点で、クリーニングブレード21
の清掃を行うべく動作される。また、所定の画像形成動
作が終了した時点でも、該制御部は、クリーニングブレ
ード21の清掃を行うべく動作される。
制御部30によるクリーニングブレードの清掃動作を、
第2図に示すフローチャートに基づいて説明する。
クリーニングブレード22の清掃を実行するべき信号が
制御部30に入力されると、該制御部30は、クリーニング
装置20におけるクリーニングブレード21を感光体ドラム
11に当接させるべく、ソレノイド22をオンし、メインモ
ータ18をオンするとともに、現像バイアス電源をオン
し、さらに帯電装置12をオンするとともにドラムモータ
13を逆転させて感光体ドラム11を逆転させる(第2図に
おけるステップ参照、以下同様)。このとき除電ラン
プ17は、オフされている。
このようにして、クリーニングブレード21の先端部が
感光体ドラム11に当接した状態で、該感光体ドラム11
は、第1図に矢印Bで示す方向に逆転され、その逆転の
間に、帯電装置12がオンすることにより、該感光体ドラ
ム11の表面が該帯電装置12により帯電されて、所定の領
域に帯電部が形成される。そして、該帯電装置12により
感光体ドラム11表面における所定領域に帯電部が形成さ
れる所定時間t1が経過すると()、該帯電装置12はオ
フされる()。この帯電装置12がオンされている時間
t1は、例えば、感光体ドラム11の直径が90mm、その周速
が80mm/sec、帯電装置からクリーニングブレードまでの
距離が感光体ドラムの周面上で40mm、帯電装置から転写
装置を経て現像スリーブまでの距離が感光体ドラム周面
上で200mmの場合には、1.0秒とされる。
感光体ドラム11上に形成された帯電部は、該感光体ド
ラム11が逆転されていることにより、クリーニング装置
20のクリーニングブレード21先端が当接した部分を通過
する。そして、帯電装置12がオフされてから、感光体ド
ラム11上の帯電部がクリーニングブレード21先端部の当
接部を通過する所定時間t2(例えば、上記条件の感光体
ドラムでは1.0秒)が経過すると()、ドラムモータ1
3がオフされてその逆転が停止される()。
このとき、感光体ドラム11の帯電部が、該感光体ドラ
ム11表面に当接するクリーニングブレード21の先端部に
到達する前に、該クリーニングブレード21の背面に対向
した状態になり、該ブレード背面に付着したトナー等が
感光体ドラム11の帯電部に吸着される。
このようにして、クリーニングブレード21の背面に付
着していたトナー等が感光体ドラム11の表面に吸着され
て、ドラムモータ13が停止されることにより感光体ドラ
ム11が停止されると、該ドラムモータ13に過剰電流が流
れないような所定時間t3(上述の条件の感光体ドラムで
は、0.1秒程度)が経過するのをまって()、ドラム
モータ13は正転駆動されるとともに、除電ランプ17がオ
ンされる()。このとき、クリーニングブレード21の
先端部は、感光体ドラム11に当接した状態になっている
ために、感光体ドラム11の正転にともない、トナー等が
付着した帯電部が、クリーニングブレード21先端部の当
接部を通過し、その通過の際に、該帯電部に付着したト
ナー等が、クリーニングブレード21先端部により掻き落
とされる。そして、トナー等が付着していた帯電部は、
除電ランプ17と対向する領域にまで移動されて、該除電
ランプにより残留電位が除去される。
トナー等が付着した感光体ドラム11表面が、クリーニ
ングブレード21先端部の当接部を確実に通過した後に、
該クリーニング装置20に並設された除電ランプ17に対向
する領域を通過し得る所定時間t4(上述の条件の感光体
ドラム11では、2.0秒)が経過すると()、ドラムモ
ータ13が停止されるとともに、ソレノイド22がオフされ
てクリーニングブレード21が感光体ドラム11から離され
る。同時に、メインモータ18がオフされるとともに、現
像バイアス電源および除電ランプ17がオフされる
()。これにより、クリーニングブレード21の清掃が
比較的短時間で終了し、画像形成装置は、画像を形成し
得る待機状態になり、所定の画像形成動作を指示するス
イッチがオンされることにより、画像形成動作が行われ
る。
(発明の効果) 本発明方法は、このように、帯電装置により帯電され
た感光体ドラムの帯電部が、感光体ドラムの逆転によ
り、クリーニングブレードの背面に付着するトナー等を
吸着し、しかも、吸着されたトナーが、感光体ドラムの
正転により、現像装置との対向領域を通過することな
く、該クリーニングブレードにより除去される。従っ
て、クリーニングブレードに付着するトナー等は、該ク
リーニングブレードとは比較的近接して配設された帯電
装置により帯電された高電位の帯電部により確実に吸着
される。また、帯電装置により帯電された感光体ドラム
の帯電部の移動距離が短いため、短時間でクリーニング
ブレードの清掃が終了する。しかも、吸着されたトナー
等は、現像装置内に混入するおそれもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のクリーニングブレードの清掃方法の実
施に使用される画像形成装置の要部構成図、第2図はそ
の動作説明のためのフローチャート、第3図はクリーニ
ングブレードの動作説明図である。 11……感光体ドラム、12……帯電装置、13……ドラムモ
ータ、14……現像装置、15……転写装置、20……クリー
ニング装置、21……クリーニングブレード、22……ソレ
ノイド、30……制御部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】正転する感光体ドラム上に形成されたトナ
    ー像を転写装置により転写紙上に転写した後に、クリー
    ニング装置のクリーニングブレードを該感光体ドラムに
    当接させて該感光体表面をクリーニングする画像形成装
    置において、 感光体ドラム表面の所定領域を帯電装置により帯電して
    帯電部を形成する工程と、 前記クリーニングブレードを該感光体ドラム表面に当接
    させて、その当接部を前記帯電部が通過するように該感
    光体ドラムを逆転させる工程と、 該クリーニングブレードを感光体ドラム表面に当接させ
    て、前記帯電部がその当接部を通過するように感光体ド
    ラムを正転させる工程と、 を包含するクリーニングブレードの清掃方法。
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