JP2642781B2 - ドラム式洗濯機 - Google Patents
ドラム式洗濯機Info
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- JP2642781B2 JP2642781B2 JP2415809A JP41580990A JP2642781B2 JP 2642781 B2 JP2642781 B2 JP 2642781B2 JP 2415809 A JP2415809 A JP 2415809A JP 41580990 A JP41580990 A JP 41580990A JP 2642781 B2 JP2642781 B2 JP 2642781B2
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- water
- drum
- door
- water level
- level
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- Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)
- Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、主に業務用のドラム
式洗濯機に関する。
式洗濯機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種のドラム式洗濯機において
は、水槽内に回転可能に水平に支持されたドラムを有
し、洗濯物をドラム内に投入する投入口の扉の開動作を
ロックするドアロック手段を備えたドラム式洗濯機が知
られている(例えば特開昭64-40096号公報参照)。
は、水槽内に回転可能に水平に支持されたドラムを有
し、洗濯物をドラム内に投入する投入口の扉の開動作を
ロックするドアロック手段を備えたドラム式洗濯機が知
られている(例えば特開昭64-40096号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
このようなドラム式洗濯機においては、運転開始時には
扉がロックされているため、扉を開いて洗剤や助剤を追
加することが出来ないという問題点があった。
このようなドラム式洗濯機においては、運転開始時には
扉がロックされているため、扉を開いて洗剤や助剤を追
加することが出来ないという問題点があった。
【0004】この発明はこのような事情を考慮してなさ
れたもので、運転開始後であっても、水槽内の水がドア
開口から漏れない程度の低い水位である場合には、扉の
ロックを解除して洗剤や助剤を手動で追加することが可
能なドラム式洗濯機を提供するものである。
れたもので、運転開始後であっても、水槽内の水がドア
開口から漏れない程度の低い水位である場合には、扉の
ロックを解除して洗剤や助剤を手動で追加することが可
能なドラム式洗濯機を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明のドラム式洗濯
機は、水槽内に回転可能に水平に支持されたドラムを有
し、洗濯物をドラム内に投入する投入口と、その投入口
を開閉する扉と、運転中に扉の開動作をロックするドア
ロック手段と、前記ドラムを回転駆動する駆動手段と、
前記水槽内へ洗濯水を供給する給水手段と、水槽に供給
される洗濯水の水位を検出する水位検出手段と、洗濯行
程を制御する制御手段とを備えてなるドラム式洗濯機に
おいて、前記制御手段は、運転が開始され前記給水手段
が前記水槽内へ給水を開始した後、前記水槽内の洗濯水
が前記投入口から漏れない程度の所定水位であるか否か
を前記水位検知手段の検知結果から判定する第1判定手
段と、この第1判定手段の判定結果に基づいて水位が前
記所定水位に達したと判定されたら前記ドアロック手段
に扉をロックするよう指示する指示手段と、前記扉がロ
ックされた後、前記水槽内の洗濯水が予め決められた設
定水位に達したか否か判定する第2判定手段と、この第
2判定手段において水位が前記設定水位であると判定さ
れたら前記ドラムを回転駆動させるよう前記駆動手段に
指示する運転実行手段とを備えたことを特徴とする。
機は、水槽内に回転可能に水平に支持されたドラムを有
し、洗濯物をドラム内に投入する投入口と、その投入口
を開閉する扉と、運転中に扉の開動作をロックするドア
ロック手段と、前記ドラムを回転駆動する駆動手段と、
前記水槽内へ洗濯水を供給する給水手段と、水槽に供給
される洗濯水の水位を検出する水位検出手段と、洗濯行
程を制御する制御手段とを備えてなるドラム式洗濯機に
おいて、前記制御手段は、運転が開始され前記給水手段
が前記水槽内へ給水を開始した後、前記水槽内の洗濯水
が前記投入口から漏れない程度の所定水位であるか否か
を前記水位検知手段の検知結果から判定する第1判定手
段と、この第1判定手段の判定結果に基づいて水位が前
記所定水位に達したと判定されたら前記ドアロック手段
に扉をロックするよう指示する指示手段と、前記扉がロ
ックされた後、前記水槽内の洗濯水が予め決められた設
定水位に達したか否か判定する第2判定手段と、この第
2判定手段において水位が前記設定水位であると判定さ
れたら前記ドラムを回転駆動させるよう前記駆動手段に
指示する運転実行手段とを備えたことを特徴とする。
【0006】
【作用】検出手段によってドラムの水位が検出され所定
水位よりも低い場合には制御手段がドアロック手段の作
動を解除しドラムも回転しないので、運転開始後に扉を
開いて洗剤や助剤を手動で安全に供給することができ
る。
水位よりも低い場合には制御手段がドアロック手段の作
動を解除しドラムも回転しないので、運転開始後に扉を
開いて洗剤や助剤を手動で安全に供給することができ
る。
【0007】
【実施例】以下、図面に示す実施例に基づいてこの発明
を詳述する。これによってこの発明が限定されるもので
はない。
を詳述する。これによってこの発明が限定されるもので
はない。
【0008】図1はこの発明の一実施例のドラム式洗濯
機の内部構成説明図であり、1は本体2の内部にスプリ
ングによって弾性的に取り付けられた外槽である。外槽
1は内部に横軸型の回転ドラム3を装着すると共に、そ
の下部には三相200Vの誘導モータである洗濯モータ
4、及び脱水モータ5を備え、これらのモータ4,5お
よびプーリベルトによって回転ドラム3が回転するよう
になっている。
機の内部構成説明図であり、1は本体2の内部にスプリ
ングによって弾性的に取り付けられた外槽である。外槽
1は内部に横軸型の回転ドラム3を装着すると共に、そ
の下部には三相200Vの誘導モータである洗濯モータ
4、及び脱水モータ5を備え、これらのモータ4,5お
よびプーリベルトによって回転ドラム3が回転するよう
になっている。
【0009】図2は図1に示す実施例の配管系統図であ
る。6は給水源であり、給水弁13及び給水路14を介
して外槽1に接続されると共に、洗剤投入弁7および洗
剤カップ8および洗剤投入経路9を介して外槽1に接続
され、更に助剤投入弁10、助剤カップ11及び助剤投
入路12を介して外槽1に接続される。15は温水源で
あり、温水弁16を介して外槽1に接続される。17は
蒸気源であり、蒸気弁18を介して外槽1の下部に接続
される。20は蒸気源17の噴出力をインジェクター2
1に導入し、糊の入ったバケツ22から糊を吸い上げて
外槽1に供給する糊投入路であり、糊投入弁24を備え
ている。26は外槽1の最低部に接続された排水路であ
り、エアートラップ27への分岐を有し、排水弁28を
介して排水を行うようになっている。尚、エアートラッ
プ27には液面スイッチ29,30,31,32が接続
されており、これらのスイッチは各々、低1度、中底3
度、中高5度、高7度の液面を検知して作動する。ここ
で3度あるいは5度というのは外槽1の半径に対して3
/10あるいは5/10の水位という意味である。33
は外槽1内の水温を検知する温度検出素子(サーミス
タ)である。また、34(図1)は本体2に固定された
振動スイッチで操作レバー35が外槽1に固定された金
具36に接触しうる位置に設けられている。
る。6は給水源であり、給水弁13及び給水路14を介
して外槽1に接続されると共に、洗剤投入弁7および洗
剤カップ8および洗剤投入経路9を介して外槽1に接続
され、更に助剤投入弁10、助剤カップ11及び助剤投
入路12を介して外槽1に接続される。15は温水源で
あり、温水弁16を介して外槽1に接続される。17は
蒸気源であり、蒸気弁18を介して外槽1の下部に接続
される。20は蒸気源17の噴出力をインジェクター2
1に導入し、糊の入ったバケツ22から糊を吸い上げて
外槽1に供給する糊投入路であり、糊投入弁24を備え
ている。26は外槽1の最低部に接続された排水路であ
り、エアートラップ27への分岐を有し、排水弁28を
介して排水を行うようになっている。尚、エアートラッ
プ27には液面スイッチ29,30,31,32が接続
されており、これらのスイッチは各々、低1度、中底3
度、中高5度、高7度の液面を検知して作動する。ここ
で3度あるいは5度というのは外槽1の半径に対して3
/10あるいは5/10の水位という意味である。33
は外槽1内の水温を検知する温度検出素子(サーミス
タ)である。また、34(図1)は本体2に固定された
振動スイッチで操作レバー35が外槽1に固定された金
具36に接触しうる位置に設けられている。
【0010】図3は図1に示すドラム式洗濯機の正面図
であり、41は各種洗濯条件を入力するキースイッチ、
41aは表示パネル、42はドア43を開閉するドアハ
ンドルである。図4および図5は図3の要部拡大図であ
り、それぞれドアハンドルのロック時及びロック解除時
の状態を示している。図6は図4の要部断面図であり、
図7はドアハンドル42の拡大図である。
であり、41は各種洗濯条件を入力するキースイッチ、
41aは表示パネル、42はドア43を開閉するドアハ
ンドルである。図4および図5は図3の要部拡大図であ
り、それぞれドアハンドルのロック時及びロック解除時
の状態を示している。図6は図4の要部断面図であり、
図7はドアハンドル42の拡大図である。
【0011】これらの図において、ドア43が閉じら
れ、ドアハンドル42が時計方向に回されると、ドアラ
ッチ46がドアラッチフック48に挿入されて、ドア4
3は閉状態に固定される。また、この時、ドアロック用
ソレノイド40が通電されると、ドアロックピン45が
ドアロック穴47を貫通する。従って、ドアロック用ソ
レノイド40の通電中はドアハンドル42を反時計方向
に回転させても、ドア43は手動で開くことができな
い。一方、ドアロック用ソレノイド40が通電されない
時には、ドアロックピン45がソレノイド40に引かれ
てドアロック穴47から引き出されるので、ドアハンド
ル42を反時計方向に回動させて手前に引くことによ
り、ドア43は開状態になる。
れ、ドアハンドル42が時計方向に回されると、ドアラ
ッチ46がドアラッチフック48に挿入されて、ドア4
3は閉状態に固定される。また、この時、ドアロック用
ソレノイド40が通電されると、ドアロックピン45が
ドアロック穴47を貫通する。従って、ドアロック用ソ
レノイド40の通電中はドアハンドル42を反時計方向
に回転させても、ドア43は手動で開くことができな
い。一方、ドアロック用ソレノイド40が通電されない
時には、ドアロックピン45がソレノイド40に引かれ
てドアロック穴47から引き出されるので、ドアハンド
ル42を反時計方向に回動させて手前に引くことによ
り、ドア43は開状態になる。
【0012】図8は図1に示すドラム式洗濯機の制御部
のブロック図であり、MCはCPUROM,RAMおよ
びIOポートを内蔵するマイクロコンピュータである。
マイクロコンピュータMCは、キースイッチ41、温度
検出素子33、液面スイッチ29〜32および振動スイ
ッチ34からの出力を受けて、モータ4、給水弁13、
給蒸弁18、温水弁16、洗剤投入弁7、助剤投入弁1
0、糊投入弁24、排水弁28、表示パネル41aおよ
びドアロック用ソレノイド40に出力するようになって
いる。
のブロック図であり、MCはCPUROM,RAMおよ
びIOポートを内蔵するマイクロコンピュータである。
マイクロコンピュータMCは、キースイッチ41、温度
検出素子33、液面スイッチ29〜32および振動スイ
ッチ34からの出力を受けて、モータ4、給水弁13、
給蒸弁18、温水弁16、洗剤投入弁7、助剤投入弁1
0、糊投入弁24、排水弁28、表示パネル41aおよ
びドアロック用ソレノイド40に出力するようになって
いる。
【0013】図9は図1に示すドラム式洗濯機の動作の
要部を説明するフローチャートである。図9において、
キースイッチ41から運転開始が指令されると、ドア4
3が閉じられている場合には(ステップ101)、給水
弁13が開いて給水が行われる(ステップ102)。そ
して、液面スイッチ29から32によって外槽内の水位
が検出され、その水位が低1度に満たない場合には(ス
テップ104)(第1判定手段に相当)、ルーチンステ
ップ101へ戻る。ステップ101において、ドア43
が開かれると、給水弁13が閉じられる(ステップ10
3)。従って、この時に、使用者は洗剤や助剤の補給を
ドア43を開いて行うことができる。そして、ドア43
を閉じると、ルーチンがステップ101から104へ進
み、ステップ104において外槽1の水位が低1度を越
えると、ドアロック用ソレノイド40が通電されて、ド
ア43をロックする(ステップ105)。そして、外槽
1の水位がさらに上昇して設定水位に達すると(ステッ
プ106)(第2判定手段に相当)、給水弁13が閉じ
られ、洗濯モータ4が駆動して公知の洗濯工程が運転さ
れる(ステップ108)。このように、外槽1の水位が
低1度に達するまではドア43が自由に開閉できるの
で、洗剤や助剤の手動投入が可能となりドラム洗濯機の
使い勝手が良くなる。
要部を説明するフローチャートである。図9において、
キースイッチ41から運転開始が指令されると、ドア4
3が閉じられている場合には(ステップ101)、給水
弁13が開いて給水が行われる(ステップ102)。そ
して、液面スイッチ29から32によって外槽内の水位
が検出され、その水位が低1度に満たない場合には(ス
テップ104)(第1判定手段に相当)、ルーチンステ
ップ101へ戻る。ステップ101において、ドア43
が開かれると、給水弁13が閉じられる(ステップ10
3)。従って、この時に、使用者は洗剤や助剤の補給を
ドア43を開いて行うことができる。そして、ドア43
を閉じると、ルーチンがステップ101から104へ進
み、ステップ104において外槽1の水位が低1度を越
えると、ドアロック用ソレノイド40が通電されて、ド
ア43をロックする(ステップ105)。そして、外槽
1の水位がさらに上昇して設定水位に達すると(ステッ
プ106)(第2判定手段に相当)、給水弁13が閉じ
られ、洗濯モータ4が駆動して公知の洗濯工程が運転さ
れる(ステップ108)。このように、外槽1の水位が
低1度に達するまではドア43が自由に開閉できるの
で、洗剤や助剤の手動投入が可能となりドラム洗濯機の
使い勝手が良くなる。
【0014】
【発明の効果】この発明によれば、洗濯時にドラムの水
位が所定水位よりも低い場合にはドアロック手段が作動
せず扉を自由に開閉できるので、洗剤や助剤の追加投入
が可能となり、洗濯機の操作性が向上する。また、ドア
ロック手段により扉がロックされないとドラムが回転駆
動しない構成であるので、ドラムが回転駆動中には扉が
開くことがない。従って、ドラムの回転中に扉が開けら
れ、惰性回転しているドラムや洗濯物による巻き込まれ
等の事故を防止でき、安全に作業が行える。また、扉を
開けた時に、ドラムの惰性回転により持ち上げられた洗
濯物により、洗濯物と一緒に洗濯槽内の水が押し上げら
れ、ドア開口から溢れ出すことを防ぐことができる。
位が所定水位よりも低い場合にはドアロック手段が作動
せず扉を自由に開閉できるので、洗剤や助剤の追加投入
が可能となり、洗濯機の操作性が向上する。また、ドア
ロック手段により扉がロックされないとドラムが回転駆
動しない構成であるので、ドラムが回転駆動中には扉が
開くことがない。従って、ドラムの回転中に扉が開けら
れ、惰性回転しているドラムや洗濯物による巻き込まれ
等の事故を防止でき、安全に作業が行える。また、扉を
開けた時に、ドラムの惰性回転により持ち上げられた洗
濯物により、洗濯物と一緒に洗濯槽内の水が押し上げら
れ、ドア開口から溢れ出すことを防ぐことができる。
【図1】この発明の一実施例のドラム式洗濯機の内部構
成説明図である。
成説明図である。
【図2】図1に示す実施例の配管系統図である。
【図3】図1に示す実施例の正面図である。
【図4】図3の部分拡大図である。
【図5】図3の部分拡大図である。
【図6】図4の部分断面図である。
【図7】図4の部分拡大図である。
【図8】図1に示す実施例の制御部のブロック図であ
る。
る。
【図9】図1に示す実施例の動作を説明するフローチャ
ートである。
ートである。
1 外槽 3 回転ドラム 4 洗濯モータ 29,30,31,32 液面スイッチ 40 ドアロック用ソレノイド 42 ドアハンドル 43 ドア
Claims (1)
- 【請求項1】水槽内に回転可能に水平に支持されたドラ
ムを有し、洗濯物をドラム内に投入する投入口と、その
投入口を開閉する扉と、運転中に扉の開動作をロックす
るドアロック手段と、前記ドラムを回転駆動する駆動手
段と、前記水槽内へ洗濯水を供給する給水手段と、水槽
に供給される洗濯水の水位を検出する水位検出手段と、
洗濯行程を制御する制御手段とを備えてなるドラム式洗
濯機において、 前記制御手段は、運転が開始され前記給水手段が前記水
槽内へ給水を開始した後、前記水槽内の洗濯水が前記投
入口から漏れない程度の所定水位であるか否かを前記水
位検知手段の検知結果から判定する第1判定手段と、こ
の第1判定手段の判定結果に基づいて水位が前記所定水
位に達したと判定されたら前記ドアロック手段に扉をロ
ックするよう指示する指示手段と、前記扉がロックされ
た後、前記水槽内の洗濯水が予め決められた設定水位に
達したか否か判定する第2判定手段と、この第2判定手
段において水位が前記設定水位であると判定されたら前
記ドラムを回転駆動させるよう前記駆動手段に指示する
運転実行手段とを 備えたことを特徴とするドラム式洗濯
機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2415809A JP2642781B2 (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | ドラム式洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2415809A JP2642781B2 (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | ドラム式洗濯機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04231997A JPH04231997A (ja) | 1992-08-20 |
JP2642781B2 true JP2642781B2 (ja) | 1997-08-20 |
Family
ID=18524092
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2415809A Expired - Fee Related JP2642781B2 (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | ドラム式洗濯機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2642781B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3499374B2 (ja) * | 1996-06-14 | 2004-02-23 | 株式会社東芝 | ドラム式洗濯機 |
JP4615775B2 (ja) * | 2001-07-17 | 2011-01-19 | 株式会社ハーマンプロ | 食器洗浄機 |
ITPN20030034A1 (it) * | 2003-05-28 | 2004-11-29 | Electrolux Home Products Corporatio N N V | Macchina lavabiancheria con gruppo integrato di elettrovalvole. |
KR101054404B1 (ko) * | 2004-02-13 | 2011-08-04 | 엘지전자 주식회사 | 드럼 세탁기의 도어 |
JP4831690B2 (ja) * | 2007-04-11 | 2011-12-07 | シャープ株式会社 | 洗濯機 |
CN110144698B (zh) * | 2018-02-12 | 2023-04-14 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 一种洗衣机的控制方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS605577U (ja) * | 1983-06-20 | 1985-01-16 | 三洋電機株式会社 | コイン洗濯機 |
-
1990
- 1990-12-28 JP JP2415809A patent/JP2642781B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04231997A (ja) | 1992-08-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |