JP2633603B2 - 保護継電装置の動作表示回路 - Google Patents
保護継電装置の動作表示回路Info
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- JP2633603B2 JP2633603B2 JP63040811A JP4081188A JP2633603B2 JP 2633603 B2 JP2633603 B2 JP 2633603B2 JP 63040811 A JP63040811 A JP 63040811A JP 4081188 A JP4081188 A JP 4081188A JP 2633603 B2 JP2633603 B2 JP 2633603B2
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- relay
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- trip
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Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、しゃ断器にトリップ指令を出力した継電器
を表示する保護継電装置の動作表示回路に関する。
を表示する保護継電装置の動作表示回路に関する。
(従来の技術) 一般に、保護継電装置は電力系統の事故に対して該当
する要素を検出して動作する複数の継電器を有してお
り、これら継電器の動作条件成立によってしゃ断器へト
リップ指令を出力するものである。
する要素を検出して動作する複数の継電器を有してお
り、これら継電器の動作条件成立によってしゃ断器へト
リップ指令を出力するものである。
この電力系統事故時に動作した継電器の動作記録を取
るため、継電器が動作したことを表示するための動作表
示回路を備えている。
るため、継電器が動作したことを表示するための動作表
示回路を備えている。
例えば、夫々該当する要素を検出する継電器(以下、
リレーと称す)を3個有する保護継電装置の動作表示回
路を第4図の回路図及び第5図のトリップ回路及び第6
図のタイムチャートを用いて説明する。
リレーと称す)を3個有する保護継電装置の動作表示回
路を第4図の回路図及び第5図のトリップ回路及び第6
図のタイムチャートを用いて説明する。
図において、リレー1、2、3の各動作出力を入力す
る論理和回路(以下、ORゲートと称す)4の出力によ
り、事故判定回路5を介して出力リレー6を動作させ
る。この場合、第5図の出力リレー接点6aの閉路により
トリップリレー7を動作させ、接点7bによりしゃ断器ト
リップコイル42にトリップ指令を与える。
る論理和回路(以下、ORゲートと称す)4の出力によ
り、事故判定回路5を介して出力リレー6を動作させ
る。この場合、第5図の出力リレー接点6aの閉路により
トリップリレー7を動作させ、接点7bによりしゃ断器ト
リップコイル42にトリップ指令を与える。
7c接点はシールイン回路を構成するもので、しゃ断器
接点41が開路するまでトリップリレー7の動作を継続さ
せるものである。
接点41が開路するまでトリップリレー7の動作を継続さ
せるものである。
第4図のトリップリレー7a接点開路をインターフェイ
ス回路8に入力する。このインターフェイス回路は、接
点のチャタリング吸収及びノイズ吸収を目的とするもの
で、7a接点の信号入力に時限を持たせている。
ス回路8に入力する。このインターフェイス回路は、接
点のチャタリング吸収及びノイズ吸収を目的とするもの
で、7a接点の信号入力に時限を持たせている。
インターフェイス回路8の出力とリレー1、2、3の
動作出力とを入力する論理積回路(以下、ANDゲートと
称す)9、10、11の出力により動作表示保持回路12、1
3、14をセットし、表示器15、16、17を点灯させるもの
である。
動作出力とを入力する論理積回路(以下、ANDゲートと
称す)9、10、11の出力により動作表示保持回路12、1
3、14をセットし、表示器15、16、17を点灯させるもの
である。
動作表示保持回路12、13、14は一旦セットされると、
表示復帰指令回路21の出力によりリセットされるまで、
表示器15、16、17の点灯を保持する。
表示復帰指令回路21の出力によりリセットされるまで、
表示器15、16、17の点灯を保持する。
又、インターフェイス回路8の出力と事故判定回路5
によるANDゲート9の出力により所定時間出力を出すワ
ンショット回路19の出力により外部警報表示リレー20を
動作させる。
によるANDゲート9の出力により所定時間出力を出すワ
ンショット回路19の出力により外部警報表示リレー20を
動作させる。
(発明が解決しようとする課題) 上記構成を有する保護継電装置の動作表示回路におい
て、電力系統の事故によるリレー1の出力が短時間であ
る場合の問題点について、第6図のタイムチャートによ
り説明する。
て、電力系統の事故によるリレー1の出力が短時間であ
る場合の問題点について、第6図のタイムチャートによ
り説明する。
同図において、リレー1がT時間出力すると、第4図
のORゲート4と事故判定回路5を介して出力リレー6に
動作指令を与える。これにより出力リレー6は、t1時限
後に第5図の同接点6aが閉路し、t2時限後にトリップリ
レー7の接点7bが閉路し、しゃ断器トリップコイル42に
よりトリップ指令を与える。これにより、第4図の同7a
接点が閉路し、インターフェイス回路8はt3時限後に出
力する。
のORゲート4と事故判定回路5を介して出力リレー6に
動作指令を与える。これにより出力リレー6は、t1時限
後に第5図の同接点6aが閉路し、t2時限後にトリップリ
レー7の接点7bが閉路し、しゃ断器トリップコイル42に
よりトリップ指令を与える。これにより、第4図の同7a
接点が閉路し、インターフェイス回路8はt3時限後に出
力する。
ここで、リレー1の出力の発生時間が短時間であって
復帰状態のままであるとすると、ANDゲート9及び18の
入力条件が成立せず、その結果表示器15が点灯できなく
なる。
復帰状態のままであるとすると、ANDゲート9及び18の
入力条件が成立せず、その結果表示器15が点灯できなく
なる。
又、外部警報表示リレー20も動作できなくなる。つま
り、リレーの出力が短時間[T1<(t1+t2+t3)]であ
る場合には、しゃ断器に対してトリップ指令を与えるこ
とができるが、動作表示回路による動作リレーの表示及
び外部警報表示が行なわれず、事故解析及び調査におい
ても混乱をきたすこととなっていた。
り、リレーの出力が短時間[T1<(t1+t2+t3)]であ
る場合には、しゃ断器に対してトリップ指令を与えるこ
とができるが、動作表示回路による動作リレーの表示及
び外部警報表示が行なわれず、事故解析及び調査におい
ても混乱をきたすこととなっていた。
本発明は上記問題点を解決するためになされたもので
あり、例えリレー出力が短時間の場合であっても、動作
リレーの表示及び外部警報表示を出力することの可能な
保護継電装置の動作表示回路を提供することを目的とし
ている。
あり、例えリレー出力が短時間の場合であっても、動作
リレーの表示及び外部警報表示を出力することの可能な
保護継電装置の動作表示回路を提供することを目的とし
ている。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため本発明では、事故判定回路の
出力と継電器の動作出力とが共に導出されたことを条件
にして当該継電器の動作出力を保持して出力する第1の
回路と、事故判定によるトリップ指令を検出して出力す
る第2の回路と、前記第1及び第2の各回路の出力が導
出されたことを条件に動作表示保持回路に保持指令を出
力する第3の回路とから構成した。
出力と継電器の動作出力とが共に導出されたことを条件
にして当該継電器の動作出力を保持して出力する第1の
回路と、事故判定によるトリップ指令を検出して出力す
る第2の回路と、前記第1及び第2の各回路の出力が導
出されたことを条件に動作表示保持回路に保持指令を出
力する第3の回路とから構成した。
(作用) 事故の発生により継電器が動作すると共に事故判定回
路が動作すると、動作した当該継電器の動作出力を保持
して出力する第1の回路が動作し、更にトリップ指令を
検出して出力する第2の回路が動作すると、第1の回路
と第2の回路とによって第3の回路が動作し、この第3
の回路の動作によって動作した継電器の表示と外部警報
表示とを行なう。
路が動作すると、動作した当該継電器の動作出力を保持
して出力する第1の回路が動作し、更にトリップ指令を
検出して出力する第2の回路が動作すると、第1の回路
と第2の回路とによって第3の回路が動作し、この第3
の回路の動作によって動作した継電器の表示と外部警報
表示とを行なう。
(実施例) 以下図面を参照して実施例を説明する。
第1図は本発明による保護継電装置の動作表示回路の
一実施例の構成図である。
一実施例の構成図である。
第1図において、第4図と同一部分については、同一
符号を付して説明を省略する。
符号を付して説明を省略する。
25、26、27、28はリレー動作保持回路でANDゲート
9、10、11、18の一方の入力端に接続され、前記ANDゲ
ートの他方の入力端は、インターフェイス回路8とトリ
ップリレー52TXの接点7aとを介して電源Pに接続され
る。
9、10、11、18の一方の入力端に接続され、前記ANDゲ
ートの他方の入力端は、インターフェイス回路8とトリ
ップリレー52TXの接点7aとを介して電源Pに接続され
る。
リレー動作保持回路25、26、27、28の各セット端子
は、ANDゲート22、23、24へ接続され、同じくリセット
端子は表示復帰指令回路21へ接続される。そして、AND
ゲート22、23、24の一方の入力端は、夫々のリレー1、
2、3へ接続されると共に、他方の入力端は一括して事
故判定回路5の出力端へ接続される。
は、ANDゲート22、23、24へ接続され、同じくリセット
端子は表示復帰指令回路21へ接続される。そして、AND
ゲート22、23、24の一方の入力端は、夫々のリレー1、
2、3へ接続されると共に、他方の入力端は一括して事
故判定回路5の出力端へ接続される。
又、リレー動作保持回路28のセット端子は、事故判定
回路5の出力端に接続され、リセット端子は前記同様に
表示復帰指令回路21に接続される。その他の構成は、第
4図と同様である。
回路5の出力端に接続され、リセット端子は前記同様に
表示復帰指令回路21に接続される。その他の構成は、第
4図と同様である。
第2図のタイムチャートを用いて動作表示回路の作用
を説明する。
を説明する。
電力系統の事故により、リレー1が動作した場合は、
このリレー1の動作出力により事故判定回路5から出力
リレー6に動作指令が与えられ、これと同時にANDゲー
ト22が出力を出してリレー動作保持回路25及び28がセッ
トされる。その後、出力リレー6動作によりトリップリ
レー7が動作し、しゃ断器にトリップ指令を与える。同
接点7aが閉路することで、インターフェイス回路8が出
力する。この出力は、リレー1の動作からt1+t2+t3の
時限後となり、リレー1の動作出力は復帰しているが、
リレー動作保持回路25及び28が出力を出しているので、
ANDゲート9が出力を出すことにより、動作表示保持回
路12がセットされ、表示器15が点灯する。同様にANDゲ
ート18が出力を出すため、ワンショット回路19の出力に
より所定時間外部警報表示リレー20が動作すする。
このリレー1の動作出力により事故判定回路5から出力
リレー6に動作指令が与えられ、これと同時にANDゲー
ト22が出力を出してリレー動作保持回路25及び28がセッ
トされる。その後、出力リレー6動作によりトリップリ
レー7が動作し、しゃ断器にトリップ指令を与える。同
接点7aが閉路することで、インターフェイス回路8が出
力する。この出力は、リレー1の動作からt1+t2+t3の
時限後となり、リレー1の動作出力は復帰しているが、
リレー動作保持回路25及び28が出力を出しているので、
ANDゲート9が出力を出すことにより、動作表示保持回
路12がセットされ、表示器15が点灯する。同様にANDゲ
ート18が出力を出すため、ワンショット回路19の出力に
より所定時間外部警報表示リレー20が動作すする。
上記実施例では、リレー動作保持回路25、26、27、28
のリセットを表示復帰指令回路21の出力のみで行なう回
路構成例としている。しかし、点検及び試験時に夫々の
リレー1、2、3は動作させるが、しゃ断器にトリップ
指令は与えないような模擬をすることがある。
のリセットを表示復帰指令回路21の出力のみで行なう回
路構成例としている。しかし、点検及び試験時に夫々の
リレー1、2、3は動作させるが、しゃ断器にトリップ
指令は与えないような模擬をすることがある。
この場合、リレー動作保持回路25、26、27、28はセッ
トされるが、トリップリレー7aが閉路せず、表示器15、
16、17が点灯しないので、表示復帰指令回路21からの指
令によるリレー動作保持回路25、26、27、28のリセット
が期待出来ない。
トされるが、トリップリレー7aが閉路せず、表示器15、
16、17が点灯しないので、表示復帰指令回路21からの指
令によるリレー動作保持回路25、26、27、28のリセット
が期待出来ない。
従って、次回のトリップリレー7aの閉路により、前回
のリレー動作保持回路の出力が表示器にされることが考
えられる。
のリレー動作保持回路の出力が表示器にされることが考
えられる。
そこで、リレー動作保持回路25、26、27、28を、事故
判定回路5の出力が発生した時に、一旦リセットする
か、又は所定時間後にリセットする方法をとることで容
易に不要表示を防止することが出来る。
判定回路5の出力が発生した時に、一旦リセットする
か、又は所定時間後にリセットする方法をとることで容
易に不要表示を防止することが出来る。
上記実施例によれば、事故判定回路が出力リレーを動
作させる時に継電器の出力を保持する回路を備えること
で、出力リレーの動作と継電器の出力の動作表示のタイ
ムラグをなくすことができる。
作させる時に継電器の出力を保持する回路を備えること
で、出力リレーの動作と継電器の出力の動作表示のタイ
ムラグをなくすことができる。
本実施例では、前記したリレー動作保持回路25、26、
27、28に代えて、遅延回路29、30、31、32を接続したも
のであり、この遅延時間は各ANDゲート22、23、24の出
力と、事故判定回路5の出力を引延ばすようにし、所定
時間内だけリレー動作保持回路と同様に作用するように
している。
27、28に代えて、遅延回路29、30、31、32を接続したも
のであり、この遅延時間は各ANDゲート22、23、24の出
力と、事故判定回路5の出力を引延ばすようにし、所定
時間内だけリレー動作保持回路と同様に作用するように
している。
上記各実施例はハードウェアにより構成したものであ
るが、これに限定されるものではなく、ソフトウェアに
よっても実現できることは言うまでもない。
るが、これに限定されるものではなく、ソフトウェアに
よっても実現できることは言うまでもない。
[発明の効果] 以上説明した如く、本発明によればリレーが動作して
事故判定回路出力が導出され、かつトリップ指令が出力
されたことを条件に動作表示をするように構成したの
で、リレー出力が短時間の場合であっても確実なリレー
の動作表示を行なうことが出来る。
事故判定回路出力が導出され、かつトリップ指令が出力
されたことを条件に動作表示をするように構成したの
で、リレー出力が短時間の場合であっても確実なリレー
の動作表示を行なうことが出来る。
第1図は本発明による保護継電装置の動作表示回路の一
実施例図、第2図は動作表示回路のタイムチャート、第
3図は本発明の他の実施例の動作表示回路図、第4図は
従来の保護継電装置の動作表示回路図、第5図は保護継
電装置のトリップ回路図、第6図は従来の動作表示回路
のタイムチャートである。 1、2、3……継電器(リレー) 4……論理和回路(ORゲート) 5……事故判定回路、6……出力リレー 7……トリップリレー 8……インターフェイス回路 9、10、11、18、22、23、24……論理積回路(ANDゲー
ト) 12、13、14……動作表示保持回路 15、16、17……表示器 19……ワンショット回路 20……外部警報表示リレー 21……表示復帰指令回路 25、26、27、28……リレー動作保持回路 29、30、31、32……遅延回路 41……しゃ断器 42……しゃ断器トリップコイル
実施例図、第2図は動作表示回路のタイムチャート、第
3図は本発明の他の実施例の動作表示回路図、第4図は
従来の保護継電装置の動作表示回路図、第5図は保護継
電装置のトリップ回路図、第6図は従来の動作表示回路
のタイムチャートである。 1、2、3……継電器(リレー) 4……論理和回路(ORゲート) 5……事故判定回路、6……出力リレー 7……トリップリレー 8……インターフェイス回路 9、10、11、18、22、23、24……論理積回路(ANDゲー
ト) 12、13、14……動作表示保持回路 15、16、17……表示器 19……ワンショット回路 20……外部警報表示リレー 21……表示復帰指令回路 25、26、27、28……リレー動作保持回路 29、30、31、32……遅延回路 41……しゃ断器 42……しゃ断器トリップコイル
Claims (1)
- 【請求項1】電力系統の事故を検出して動作する複数の
継電器の動作出力に基づき事故判定を行ない、しゃ断器
にトリップ指令を出力するためのトリップ回路を動作さ
せる事故判定回路と、いずれの継電器の動作出力によっ
てしゃ断器をトリップさせたかの表示を保持させる動作
表示保持回路を有する保護継電装置の動作表示回路にお
いて、前記事故判定回路の出力と継電器の動作出力とが
共に導出されたことを条件にして当該継電器の動作出力
を保持して出力する第1の回路と、前記事故判定回路の
出力によるトリップリレーの動作出力を検出して出力す
る第2の回路と、前記第1及び第2の各回路の出力が導
出されたことを条件に前記動作表示保持回路に保持指令
を出力する第3の回路とを備えることを特徴とする保護
継電装置の動作表示回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63040811A JP2633603B2 (ja) | 1988-02-25 | 1988-02-25 | 保護継電装置の動作表示回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63040811A JP2633603B2 (ja) | 1988-02-25 | 1988-02-25 | 保護継電装置の動作表示回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01218317A JPH01218317A (ja) | 1989-08-31 |
JP2633603B2 true JP2633603B2 (ja) | 1997-07-23 |
Family
ID=12591032
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63040811A Expired - Lifetime JP2633603B2 (ja) | 1988-02-25 | 1988-02-25 | 保護継電装置の動作表示回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2633603B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5665507B2 (ja) * | 2010-11-30 | 2015-02-04 | 株式会社日立製作所 | 保護継電装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6127429U (ja) * | 1984-07-25 | 1986-02-19 | 富士電機株式会社 | 保護リレ−装置のトリツプ表示回路 |
-
1988
- 1988-02-25 JP JP63040811A patent/JP2633603B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01218317A (ja) | 1989-08-31 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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