JP2624502B2 - 軽量気泡コンクリートパネル用補強マットの製造方法 - Google Patents
軽量気泡コンクリートパネル用補強マットの製造方法Info
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- JP2624502B2 JP2624502B2 JP63061666A JP6166688A JP2624502B2 JP 2624502 B2 JP2624502 B2 JP 2624502B2 JP 63061666 A JP63061666 A JP 63061666A JP 6166688 A JP6166688 A JP 6166688A JP 2624502 B2 JP2624502 B2 JP 2624502B2
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- Panels For Use In Building Construction (AREA)
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- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
- Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は軽量気泡コンクリートパネルを補強すべくそ
の内部に埋め込まれる補強マットの製造方法に関する。
の内部に埋め込まれる補強マットの製造方法に関する。
(従来の技術) 軽量気泡コンクリートパネルの内部には主として強度
確保の理由から補強マットが埋設されている。この補強
マットは主筋と副筋とを縦横配列状態に溶接して構成さ
れたもので、且つこれにはパネルを躯体に固定するため
の長ナット等の係合部材が溶接されている。この長ナッ
トは、パネルの完成状態では内部に埋め込まれて隠れた
形態となるが、施工時にパネルの予め決められた部分を
削り取ることにより露出され、ここにボルトがねじ込ま
れてパネルが躯体に固定される。
確保の理由から補強マットが埋設されている。この補強
マットは主筋と副筋とを縦横配列状態に溶接して構成さ
れたもので、且つこれにはパネルを躯体に固定するため
の長ナット等の係合部材が溶接されている。この長ナッ
トは、パネルの完成状態では内部に埋め込まれて隠れた
形態となるが、施工時にパネルの予め決められた部分を
削り取ることにより露出され、ここにボルトがねじ込ま
れてパネルが躯体に固定される。
従来、この種の補強マットの製造方法は、所定寸法に
切断した鋼線材を溶接しつつ縦横に配列して格子状のマ
ット本体をまず製造し、その後に、そのマット本体の所
定位置に鋼板を溶接し、この鋼板に例えば長ナット等の
係合部材の一端を溶接して製造されていた。
切断した鋼線材を溶接しつつ縦横に配列して格子状のマ
ット本体をまず製造し、その後に、そのマット本体の所
定位置に鋼板を溶接し、この鋼板に例えば長ナット等の
係合部材の一端を溶接して製造されていた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記方法では、大型のマット本体を完
成させた後、これに対し長ナット、鋼板等の細かな部品
の溶接等を行なう手順となっているため、生産工程の自
動化が困難であるという欠点があった。しかも、このよ
うに大型のマット本体に対し細かな部品を溶接すること
から、溶接位置の精度を十分に高めることがてきず、ひ
いては長ナットの埋め込み位置にばらつきが生じてしま
う問題があった。このように係合部材(長ナット)の埋
め込み位置にばらつきが生ずると、施工時にパネル表面
の予め定められた部分を削り取っても係合部材が露出せ
ず、削り取り部分を広範囲に広げねばならないという問
題を生じ、施工上或いは商品性の点で大きな問題とな
る。
成させた後、これに対し長ナット、鋼板等の細かな部品
の溶接等を行なう手順となっているため、生産工程の自
動化が困難であるという欠点があった。しかも、このよ
うに大型のマット本体に対し細かな部品を溶接すること
から、溶接位置の精度を十分に高めることがてきず、ひ
いては長ナットの埋め込み位置にばらつきが生じてしま
う問題があった。このように係合部材(長ナット)の埋
め込み位置にばらつきが生ずると、施工時にパネル表面
の予め定められた部分を削り取っても係合部材が露出せ
ず、削り取り部分を広範囲に広げねばならないという問
題を生じ、施工上或いは商品性の点で大きな問題とな
る。
そこで、本発明の目的は、生産工程の自動化が容易で
あり、しかも係合部材を正確な位置に設けることができ
る軽量気泡コンクリートパネル用補強マットの製造方法
を提供するにある。
あり、しかも係合部材を正確な位置に設けることができ
る軽量気泡コンクリートパネル用補強マットの製造方法
を提供するにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明に係る軽量気泡コンクリートパネル用の補強マ
ットの製造方法は、主筋となる複数本の線材を略同一面
上に平行に配列する工程と、線材を予め必要長さに切断
して形成された副筋を、前記配列された主筋となる線材
上の所定位置にそれら線材の長手方向に沿って順次それ
らと略直交するように配置しながら溶接する工程とを順
に実行すると共に、前記副筋の一部として、複数本の脚
部材を介して前記係合部材が予め溶接された副筋を使用
するところに特徴を有するものである。
ットの製造方法は、主筋となる複数本の線材を略同一面
上に平行に配列する工程と、線材を予め必要長さに切断
して形成された副筋を、前記配列された主筋となる線材
上の所定位置にそれら線材の長手方向に沿って順次それ
らと略直交するように配置しながら溶接する工程とを順
に実行すると共に、前記副筋の一部として、複数本の脚
部材を介して前記係合部材が予め溶接された副筋を使用
するところに特徴を有するものである。
(作用) 一部の副筋には複数本の脚部材を介して係合部材が予
め溶接されている。従って、上記工程を順に実行すれ
ば、所定位置に係合部材が設けられた補強マットが完成
する。ここで、係合部材の位置決めは、主筋に対し副筋
をずらすことにより行うことができるから、大型のマッ
ト本体に対し細かな係合部材を微妙に位置決めしながら
溶接する必要があった従来に比べ、工程自動化を容易に
しつつ取付位置の精度を高めることができる。
め溶接されている。従って、上記工程を順に実行すれ
ば、所定位置に係合部材が設けられた補強マットが完成
する。ここで、係合部材の位置決めは、主筋に対し副筋
をずらすことにより行うことができるから、大型のマッ
ト本体に対し細かな係合部材を微妙に位置決めしながら
溶接する必要があった従来に比べ、工程自動化を容易に
しつつ取付位置の精度を高めることができる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例について第1図ないし第4図
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
まず完成形態の軽量気泡コンクリートパネルを示すと
第1図に示す通りであり、内部に本発明方法により製造
した補強マット1が埋設されている。
第1図に示す通りであり、内部に本発明方法により製造
した補強マット1が埋設されている。
補強マット1は、パネルの長手方向に延びる複数本の
主筋2と、これとは直交する方向に延びる複数本の副筋
3とを互いに溶接して構成されており、所定位置に係合
部材に相当する複数の長ナット4が設けられている。各
長ナット4は六角柱状をなしており、対応両側部には鋼
板をL字状に折り曲げた脚部材に相当する一対の取付金
具5が溶接され、その取付金具5の下端部が一対の副筋
3,3に溶接されている。また、第2図に詳細に示してあ
るが、長ナット4は取付金具5の上半部分に溶接されて
おり、その下半部分には空間を確保できるようになって
いる。そして、長ナット4の下端部には十分な厚さ寸法
のスポンジ6が張り付けられ、上端部にもスポンジ7が
張り付けられていて、両スポンジ6,7によって長ナット
4内に軽量気泡コンクリートの原料スラリーが流入する
することを防止するようにしている。
主筋2と、これとは直交する方向に延びる複数本の副筋
3とを互いに溶接して構成されており、所定位置に係合
部材に相当する複数の長ナット4が設けられている。各
長ナット4は六角柱状をなしており、対応両側部には鋼
板をL字状に折り曲げた脚部材に相当する一対の取付金
具5が溶接され、その取付金具5の下端部が一対の副筋
3,3に溶接されている。また、第2図に詳細に示してあ
るが、長ナット4は取付金具5の上半部分に溶接されて
おり、その下半部分には空間を確保できるようになって
いる。そして、長ナット4の下端部には十分な厚さ寸法
のスポンジ6が張り付けられ、上端部にもスポンジ7が
張り付けられていて、両スポンジ6,7によって長ナット
4内に軽量気泡コンクリートの原料スラリーが流入する
することを防止するようにしている。
次に、上記構成の補強マット1の製造手順につき述べ
る。
る。
まず、鋼製の線材を所定寸法に切断して多数の副筋3
を製造する。その一部の副筋3には、一対毎に取付金具
5を介して長ナット4を溶接しておく。
を製造する。その一部の副筋3には、一対毎に取付金具
5を介して長ナット4を溶接しておく。
一方、これとは別の生産ラインにおいて、主筋2とな
る所定本数の鋼製の線材を同一平面上に平行に配列され
た状態で連続的に供給する。そして、既に製造された或
いは同時に製造されつつある副筋3群のうち、長ナット
4を備えないものを一本だけ主筋2群に直交する状態で
配列し、これを各主筋2に溶接する(第4図A)。次
に、主筋2を生産ライン上で所定量だけ送った後、今度
は長ナット4を溶接した一対の副筋3,3をやはり主筋2
に直交するように配列し、前述の副筋3と同様に主筋2
に溶接する(同図B)。
る所定本数の鋼製の線材を同一平面上に平行に配列され
た状態で連続的に供給する。そして、既に製造された或
いは同時に製造されつつある副筋3群のうち、長ナット
4を備えないものを一本だけ主筋2群に直交する状態で
配列し、これを各主筋2に溶接する(第4図A)。次
に、主筋2を生産ライン上で所定量だけ送った後、今度
は長ナット4を溶接した一対の副筋3,3をやはり主筋2
に直交するように配列し、前述の副筋3と同様に主筋2
に溶接する(同図B)。
この後は、主筋2の送りに併せて、長ナット4を備え
ない副筋3を1本づつ主筋2群に溶接し(同図C)、こ
れが所定本数に達したところで、今度は長ナット4を備
えた一対の副筋3,3を溶接し(同図D)、さらに長ナッ
ト4を備えない副筋3を1本だけ溶接する(同図E)。
この後、同図二点鎖線Fで示すように主筋2を切断すれ
ば、1つの補強マット1が完成し、以下これを繰り返す
ことにより、補強マット1を連続的に生産できる。
ない副筋3を1本づつ主筋2群に溶接し(同図C)、こ
れが所定本数に達したところで、今度は長ナット4を備
えた一対の副筋3,3を溶接し(同図D)、さらに長ナッ
ト4を備えない副筋3を1本だけ溶接する(同図E)。
この後、同図二点鎖線Fで示すように主筋2を切断すれ
ば、1つの補強マット1が完成し、以下これを繰り返す
ことにより、補強マット1を連続的に生産できる。
上記した製造方法では、主筋2に溶接される副筋3の
一部に予め長ナット4を溶接したものを使用するように
しているから、大型のマット本体を完成させた後に細か
な部品を逐一溶接していた従来方法に比べ、生産工程の
自動化が極めて容易になる。しかも、長ナット4の配設
位置は長ナット4よりも相当に大きな副筋3の配列位置
を調節することにより行なうことができるから、これも
極めて容易であり、自動化しても長ナット4の配設位置
を精度を十分に高めることができる。これにより、この
補強マット1を使用した軽量気泡コンクリートパネルの
施工性ないし商品性を高めることができる。更には、一
対の副筋3に取付金具5を利用して長ナット4を溶接す
る構成であるから、その取付金具5を単純な形状にでき
てその軽量化を図ることができ、しかもその割には十分
な固定強度を確保することができる。また、長ナット4
は複数の取付金具5を介して副筋3に溶接する構成であ
るから、小型軽量な取付金具5によっても長ナット4の
補強マット1に対する十分な固定強度、ひいては軽量気
泡コンクリートパネルの十分な固定強度を得ることがで
きるようになる。
一部に予め長ナット4を溶接したものを使用するように
しているから、大型のマット本体を完成させた後に細か
な部品を逐一溶接していた従来方法に比べ、生産工程の
自動化が極めて容易になる。しかも、長ナット4の配設
位置は長ナット4よりも相当に大きな副筋3の配列位置
を調節することにより行なうことができるから、これも
極めて容易であり、自動化しても長ナット4の配設位置
を精度を十分に高めることができる。これにより、この
補強マット1を使用した軽量気泡コンクリートパネルの
施工性ないし商品性を高めることができる。更には、一
対の副筋3に取付金具5を利用して長ナット4を溶接す
る構成であるから、その取付金具5を単純な形状にでき
てその軽量化を図ることができ、しかもその割には十分
な固定強度を確保することができる。また、長ナット4
は複数の取付金具5を介して副筋3に溶接する構成であ
るから、小型軽量な取付金具5によっても長ナット4の
補強マット1に対する十分な固定強度、ひいては軽量気
泡コンクリートパネルの十分な固定強度を得ることがで
きるようになる。
尚、第5図は脚部材の第1の変形例を示し、基盤8に
一対の側板9,9を立ち上がり状態に溶接し、この側部9,9
間に長ナット4を溶接するように構成したものである。
一方、第6図は脚部材の第2の変形例を示しており、線
材を略U字形に曲成するとともに下部を略直角に曲げて
構成した一対の曲げ脚部10,10を使用した例である。こ
のような構成としても、前記実施例と同様な効果を奏す
ることは勿論である。
一対の側板9,9を立ち上がり状態に溶接し、この側部9,9
間に長ナット4を溶接するように構成したものである。
一方、第6図は脚部材の第2の変形例を示しており、線
材を略U字形に曲成するとともに下部を略直角に曲げて
構成した一対の曲げ脚部10,10を使用した例である。こ
のような構成としても、前記実施例と同様な効果を奏す
ることは勿論である。
[発明の効果] 本発明は以上述べたように、予め係合部材を溶接した
副筋を主筋に順次溶接してゆくようにしているから、生
産工程の自動化が容易であり、しかも係合部材の取付位
置の精度を高めることができ、かつ係合部材の固定強度
も十分に高めることができるという優れた効果を奏する
ものである。
副筋を主筋に順次溶接してゆくようにしているから、生
産工程の自動化が容易であり、しかも係合部材の取付位
置の精度を高めることができ、かつ係合部材の固定強度
も十分に高めることができるという優れた効果を奏する
ものである。
第1図ないし第4図は本発明の一実施例を示し、第1図
は補強マットを軽量気泡コンクリートパネルに埋め込ん
だ状態を示す一部破断斜視図、第2図は長ナット(係合
部材)の固定位置で示す部分拡大断面図、第3図は同部
分拡大平面図、第4図は製造工程を概略的に示す全体の
平面図、第5図は脚部材の第1の変形例を示す斜視図、
第6図は脚部材の第2の変形例を示す第5図相当図であ
る。 図面中、1は補強マット、2は主筋、3は副筋、4は長
ナット(係合部材)、5は取付金具(脚部材)である。
は補強マットを軽量気泡コンクリートパネルに埋め込ん
だ状態を示す一部破断斜視図、第2図は長ナット(係合
部材)の固定位置で示す部分拡大断面図、第3図は同部
分拡大平面図、第4図は製造工程を概略的に示す全体の
平面図、第5図は脚部材の第1の変形例を示す斜視図、
第6図は脚部材の第2の変形例を示す第5図相当図であ
る。 図面中、1は補強マット、2は主筋、3は副筋、4は長
ナット(係合部材)、5は取付金具(脚部材)である。
Claims (1)
- 【請求項1】軽量気泡コンクリートパネル内に埋設され
てそのパネルを補強するためのものであって、主筋と副
筋とを縦横配列状態に溶接して構成され且つ前記パネル
を躯体に取り付けるための係合部材を有する実質的に平
面状の補強マットを製造する方法において、 主筋となる複数本の線材を略同一面上に平行に配列する
工程と、 線材を予め必要長さに切断して形成された副筋を、前記
配列された主筋となる線材上の所定位置にそれら線材の
長手方向に沿って順次それらと略直交するように配置し
ながら溶接する工程とを順に実行すると共に、 前記副筋の一部に、複数本の脚部材を介して前記係合部
材が予め溶接された副筋を使用することを特徴とする軽
量気泡コンクリートパネル用補強マットの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63061666A JP2624502B2 (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | 軽量気泡コンクリートパネル用補強マットの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63061666A JP2624502B2 (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | 軽量気泡コンクリートパネル用補強マットの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01234210A JPH01234210A (ja) | 1989-09-19 |
JP2624502B2 true JP2624502B2 (ja) | 1997-06-25 |
Family
ID=13177782
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63061666A Expired - Lifetime JP2624502B2 (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | 軽量気泡コンクリートパネル用補強マットの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2624502B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104786368A (zh) * | 2014-01-22 | 2015-07-22 | 任丘市永基建筑安装工程有限公司 | 一种钢筋成型技术 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2320306B1 (es) * | 2008-10-22 | 2010-07-07 | Tribologic, S.L. | Panel de mortero de reducido espesor y procedimiento de fabricacion del mismo. |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0228652B2 (ja) * | 1983-07-19 | 1990-06-26 | Asahi Chemical Ind | Umekomikanaguomaisetsushitakeiryokihokonkuriitopaneru |
-
1988
- 1988-03-14 JP JP63061666A patent/JP2624502B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104786368A (zh) * | 2014-01-22 | 2015-07-22 | 任丘市永基建筑安装工程有限公司 | 一种钢筋成型技术 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01234210A (ja) | 1989-09-19 |
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