JPH0228652B2 - Umekomikanaguomaisetsushitakeiryokihokonkuriitopaneru - Google Patents
UmekomikanaguomaisetsushitakeiryokihokonkuriitopaneruInfo
- Publication number
- JPH0228652B2 JPH0228652B2 JP13035483A JP13035483A JPH0228652B2 JP H0228652 B2 JPH0228652 B2 JP H0228652B2 JP 13035483 A JP13035483 A JP 13035483A JP 13035483 A JP13035483 A JP 13035483A JP H0228652 B2 JPH0228652 B2 JP H0228652B2
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- Japan
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- fitting
- reinforcing
- flange piece
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 26
- 239000004567 concrete Substances 0.000 claims description 4
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- 239000011381 foam concrete Substances 0.000 claims 3
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Landscapes
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は埋込金具を埋設した軽量気泡コンク
リートパネル(以下ALCパネルと呼ぶ)に関す
る。
リートパネル(以下ALCパネルと呼ぶ)に関す
る。
その目的とするところは、建築物躯体への取付
け強度が高く、しかも廉価なALCパネルを提供
するにある。
け強度が高く、しかも廉価なALCパネルを提供
するにある。
従来の埋込金具付ALCパネルの構造としては
第5図に示すように、成型されたALCパネルP
に貫通孔9を穿設し、雌ねじ孔のある金具10を
差込み、その一端を板の片表面に開口させた状態
で空隙にモルタル11を充填して埋設固定する後
付け方式が知られている。しかし、この後付け方
式では金具10が比較的強度の小さいALCに直
接固定支持されているため外力が作用した場合に
金具周囲のALCが破壊するという強度上の問題
や、モルタル11による補修跡がパネル表面に残
るという問題があつた。この後付け方式の問題点
を解決するため、本発明者らは、第6図および第
7図のような構造の新しい金具を埋設したALC
パネルを提案して来た。これらの金具は、それぞ
れパネル内の表裏両表面側に配置した複数の補強
鉄筋に溶接固定していること、および金具自体が
屈曲されていることにより三次元方向の強度が大
きく、また成型時に金具を埋込むためにモルタル
による補修跡がパネル表面に残るという問題もな
い。しかしながら、それぞれ以下に示すようなコ
スト上の問題点があつた。
第5図に示すように、成型されたALCパネルP
に貫通孔9を穿設し、雌ねじ孔のある金具10を
差込み、その一端を板の片表面に開口させた状態
で空隙にモルタル11を充填して埋設固定する後
付け方式が知られている。しかし、この後付け方
式では金具10が比較的強度の小さいALCに直
接固定支持されているため外力が作用した場合に
金具周囲のALCが破壊するという強度上の問題
や、モルタル11による補修跡がパネル表面に残
るという問題があつた。この後付け方式の問題点
を解決するため、本発明者らは、第6図および第
7図のような構造の新しい金具を埋設したALC
パネルを提案して来た。これらの金具は、それぞ
れパネル内の表裏両表面側に配置した複数の補強
鉄筋に溶接固定していること、および金具自体が
屈曲されていることにより三次元方向の強度が大
きく、また成型時に金具を埋込むためにモルタル
による補修跡がパネル表面に残るという問題もな
い。しかしながら、それぞれ以下に示すようなコ
スト上の問題点があつた。
すなわち、第6図に示す金具はフランジ12の
断面において補強鉄筋6と溶接固着する構造とな
つているため、補強鉄筋6の位置精度が悪い場合
には、補強鉄筋6を曲げたり、別に補強鉄筋を付
加して取付ける必要があり金具の位置決めに多大
の労力を要していた。また、このような構造では
生産性の良い抵抗溶接を使用できずアーク溶接の
使用が必須となるため、このこともコスト上昇の
大きな原因となつていた。
断面において補強鉄筋6と溶接固着する構造とな
つているため、補強鉄筋6の位置精度が悪い場合
には、補強鉄筋6を曲げたり、別に補強鉄筋を付
加して取付ける必要があり金具の位置決めに多大
の労力を要していた。また、このような構造では
生産性の良い抵抗溶接を使用できずアーク溶接の
使用が必須となるため、このこともコスト上昇の
大きな原因となつていた。
一方、第7図に示す金具は、補強鉄筋6の位置
精度を吸収できるように、ALCパネルの厚み方
向と垂直方向にフランジ12を配置したものであ
り、金具の位置決めのために補強鉄筋6を曲げた
り添え筋を付加する必要がなく金具位置決めの作
業性は著しく向上した。しかしこの金具はALC
パネル内の表裏両表面側に配置した各々の補強鉄
筋に溶接固定する構造となつているため、表裏両
方の補強鉄筋をカゴ状に形成してから金具を取付
けなければならず、生産性に優れる抵抗溶接機の
ガンが入りづらく、やはりアーク溶接を使用しな
ければならなかつた。
精度を吸収できるように、ALCパネルの厚み方
向と垂直方向にフランジ12を配置したものであ
り、金具の位置決めのために補強鉄筋6を曲げた
り添え筋を付加する必要がなく金具位置決めの作
業性は著しく向上した。しかしこの金具はALC
パネル内の表裏両表面側に配置した各々の補強鉄
筋に溶接固定する構造となつているため、表裏両
方の補強鉄筋をカゴ状に形成してから金具を取付
けなければならず、生産性に優れる抵抗溶接機の
ガンが入りづらく、やはりアーク溶接を使用しな
ければならなかつた。
本発明は、これら従来の埋込金具を埋設した
ALCパネルの問題点に鑑みなされたものである。
ALCパネルの問題点に鑑みなされたものである。
以下図示する実施例により説明する。
第2図および第3図において、本体板3と本体
板3より垂直に屈曲された幅の広いフランジ片1
と幅の狭いフランジ片2よりなる断面ほぼコの字
状に形成された埋込金具が、ALCパネル内室外
側に配置された補強鉄筋6に前記埋込金具を形成
する本体板3がALCパネルの厚み方向と平行と
なるように幅の広いフランジ片1を溶接固定され
ている。前記本体板3の要部には取付け用の長ナ
ツト4がALCパネルPの室内表面PAに向かい溶
着してあり、その一端はALCパネルの室内側表
面PAに連通・開口している。前記幅の広いフラ
ンジ片1および2は、各々の本体板3から突出長
さx1およびx2がx1>x2となるように形成されてお
り幅の広いフランジ片1の外面には埋込金具の長
手方向全長にわたつて二本の突状片5がプレス成
形されている。
板3より垂直に屈曲された幅の広いフランジ片1
と幅の狭いフランジ片2よりなる断面ほぼコの字
状に形成された埋込金具が、ALCパネル内室外
側に配置された補強鉄筋6に前記埋込金具を形成
する本体板3がALCパネルの厚み方向と平行と
なるように幅の広いフランジ片1を溶接固定され
ている。前記本体板3の要部には取付け用の長ナ
ツト4がALCパネルPの室内表面PAに向かい溶
着してあり、その一端はALCパネルの室内側表
面PAに連通・開口している。前記幅の広いフラ
ンジ片1および2は、各々の本体板3から突出長
さx1およびx2がx1>x2となるように形成されてお
り幅の広いフランジ片1の外面には埋込金具の長
手方向全長にわたつて二本の突状片5がプレス成
形されている。
この埋込金具はALCパネルの所要箇所、たと
えば第1図のように四隅部に設けALCパネルは
構成される。
えば第1図のように四隅部に設けALCパネルは
構成される。
本発明は以上の構成であり、以下に示すような
効果を奏する。
効果を奏する。
強度が大きい。
第4図に示すように、取付け用の長ナツト4
にボルト7を螺合して躯体フレーム8に取付け
た場合、取付け部分に構成する引抜き力Tおよ
びモーメントMに対して、金具は屈曲されて剛
性が大きいために変形せず、また室外側に配置
されている幅の広いフランジ片1の幅を大きく
してあるので、引抜き力TおよびモーメントM
は支圧力qとしてALC母材に分散して伝達さ
れALC母材が破壊したり、金具が移動するこ
ともない。
にボルト7を螺合して躯体フレーム8に取付け
た場合、取付け部分に構成する引抜き力Tおよ
びモーメントMに対して、金具は屈曲されて剛
性が大きいために変形せず、また室外側に配置
されている幅の広いフランジ片1の幅を大きく
してあるので、引抜き力TおよびモーメントM
は支圧力qとしてALC母材に分散して伝達さ
れALC母材が破壊したり、金具が移動するこ
ともない。
埋込金具の位置決め、溶接作業性が良く、コ
ストが安い。補強鉄筋6に溶接固定する幅の広
いフランジ片1は幅の狭いフランジ片2に比べ
本体板3から突出長さが大きいため幅の狭いフ
ランジ片2が障害にならず抵抗溶接機のガンで
はさみ易く、しかも室外側の補強鉄筋6のみに
取付ける構造となつているので両側の補強鉄筋
6をカゴ状に形成する前に埋込金具を取付けら
れ、補強鉄筋6も障害とならず、抵抗溶接機の
ガンを挿入し易い。
ストが安い。補強鉄筋6に溶接固定する幅の広
いフランジ片1は幅の狭いフランジ片2に比べ
本体板3から突出長さが大きいため幅の狭いフ
ランジ片2が障害にならず抵抗溶接機のガンで
はさみ易く、しかも室外側の補強鉄筋6のみに
取付ける構造となつているので両側の補強鉄筋
6をカゴ状に形成する前に埋込金具を取付けら
れ、補強鉄筋6も障害とならず、抵抗溶接機の
ガンを挿入し易い。
この発明は以上の通りであつて、断面ほぼコの
字状に形成した埋込金具において、室外側の幅の
広いフランジ片1の突出長さを大きくしてあるこ
とにより取付け部に発生する引抜き力やモーメン
トに対して強度が大きく、しかも室外側のみの補
強鉄筋6に取付けるたせに抵抗溶接が可能となり
従つて生産性が良く製造コストが安い。
字状に形成した埋込金具において、室外側の幅の
広いフランジ片1の突出長さを大きくしてあるこ
とにより取付け部に発生する引抜き力やモーメン
トに対して強度が大きく、しかも室外側のみの補
強鉄筋6に取付けるたせに抵抗溶接が可能となり
従つて生産性が良く製造コストが安い。
なお、幅の広いフランジ片1に突状片5を形成
することにより、幅の広いフランジ片1の剛性を
高めることができ、しかも補強鉄筋6との溶着が
確実となるため、パネル製造時に埋込金具が外れ
ることもない。
することにより、幅の広いフランジ片1の剛性を
高めることができ、しかも補強鉄筋6との溶着が
確実となるため、パネル製造時に埋込金具が外れ
ることもない。
また、幅の狭いフランジ片2は、外力T,Mが
作用した際に本体板3の局部座屈を防止する効果
をねらつたものであるため、通常、突出長さx1は
40〜50mm、突出長さx2は10mm程度で強度上は充分
であり、パネル成型時に第3図中に示した矢印D
方向にALCモルタルが発泡した場合において、
ALCモルタルの発泡を阻害することなく、金具
周囲にALCモルタルが充填され、空隙ができて
外観上、強度上問題となることもない。
作用した際に本体板3の局部座屈を防止する効果
をねらつたものであるため、通常、突出長さx1は
40〜50mm、突出長さx2は10mm程度で強度上は充分
であり、パネル成型時に第3図中に示した矢印D
方向にALCモルタルが発泡した場合において、
ALCモルタルの発泡を阻害することなく、金具
周囲にALCモルタルが充填され、空隙ができて
外観上、強度上問題となることもない。
第1図は、本発明のALCパネルの埋込金具を
透視した全体の斜視図、第2図は埋込金具の斜視
図、第3図はパネル内埋込金具の側面図、第4図
はパネルを躯体に取付けた状態を示す断面図、第
5図は従来の埋込金具を示すパネルの断面図、第
6図、第7図はその他の斜視図である。 P…ALCパネル、PA…室内側表面、PB…室
外側表面、1…幅の広いフランジ片、2…幅の狭
いフランジ片、3…本体板、4…取付け用ナツ
ト、5…突状片、6…補強鉄筋、7…ボルト、8
…躯体フレーム、9…貫通孔、10…金具、11
…モルタル、12…フランジ。
透視した全体の斜視図、第2図は埋込金具の斜視
図、第3図はパネル内埋込金具の側面図、第4図
はパネルを躯体に取付けた状態を示す断面図、第
5図は従来の埋込金具を示すパネルの断面図、第
6図、第7図はその他の斜視図である。 P…ALCパネル、PA…室内側表面、PB…室
外側表面、1…幅の広いフランジ片、2…幅の狭
いフランジ片、3…本体板、4…取付け用ナツ
ト、5…突状片、6…補強鉄筋、7…ボルト、8
…躯体フレーム、9…貫通孔、10…金具、11
…モルタル、12…フランジ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 軽量気泡コンクリートパネルにおいて、パネ
ル内表面側に配される補強鉄筋に、幅の広いフラ
ンジ片と幅の狭いフランジ片および垂直片とより
なる断面ほぼコの字状の埋込金具を、前記補強鉄
筋に対し垂直方向且つ、該金具の幅の広いフラン
ジ片をパネル表面側に平行に取付け、該金具の垂
直片の要部に、パネルの厚み方向に且つ室内側表
面に連通・開口する取付け用ナツトを設けたこと
を特徴とする埋込金具を埋設した軽量気泡コンク
リートパネル。 2 埋込金具を構成する幅の広いフランジ片が、
軽量気泡コンクリートパネル内の室外側表面側に
配置された少なくとも2本の補強鉄筋に固着され
てなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の埋込金具を埋設した軽量気泡コンクリートパ
ネル。 3 埋込金具を構成する一対のフランジ片の内、
補強鉄筋に固着された幅の広いフランジ片の外面
には、埋込金具の長手方向に少なくとも1本の突
状片が形成されてなることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の埋込金具を埋設した軽量気泡
コンクリートパネル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13035483A JPH0228652B2 (ja) | 1983-07-19 | 1983-07-19 | Umekomikanaguomaisetsushitakeiryokihokonkuriitopaneru |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13035483A JPH0228652B2 (ja) | 1983-07-19 | 1983-07-19 | Umekomikanaguomaisetsushitakeiryokihokonkuriitopaneru |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6023540A JPS6023540A (ja) | 1985-02-06 |
JPH0228652B2 true JPH0228652B2 (ja) | 1990-06-26 |
Family
ID=15032377
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13035483A Expired - Lifetime JPH0228652B2 (ja) | 1983-07-19 | 1983-07-19 | Umekomikanaguomaisetsushitakeiryokihokonkuriitopaneru |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0228652B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0633642B2 (ja) * | 1985-11-20 | 1994-05-02 | 旭化成工業株式会社 | 軽量気泡コンクリート版用の埋込金具を溶接したカゴ状に形成された補強鉄筋 |
JP2624502B2 (ja) * | 1988-03-14 | 1997-06-25 | 小野田エー・エル・シー株式会社 | 軽量気泡コンクリートパネル用補強マットの製造方法 |
JP2521263Y2 (ja) * | 1990-09-11 | 1996-12-25 | 日工開発 株式会社 | 薄肉軽量気泡コンクリートパネル |
ES2320306B1 (es) * | 2008-10-22 | 2010-07-07 | Tribologic, S.L. | Panel de mortero de reducido espesor y procedimiento de fabricacion del mismo. |
JP6058423B2 (ja) * | 2013-02-22 | 2017-01-11 | クリオン株式会社 | アンカー金具が埋設されたalcパネル |
-
1983
- 1983-07-19 JP JP13035483A patent/JPH0228652B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6023540A (ja) | 1985-02-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |