JP2624387B2 - 作業車のサービスポート作動油供給構造 - Google Patents
作業車のサービスポート作動油供給構造Info
- Publication number
- JP2624387B2 JP2624387B2 JP3091824A JP9182491A JP2624387B2 JP 2624387 B2 JP2624387 B2 JP 2624387B2 JP 3091824 A JP3091824 A JP 3091824A JP 9182491 A JP9182491 A JP 9182491A JP 2624387 B2 JP2624387 B2 JP 2624387B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flow rate
- service port
- hydraulic
- hydraulic oil
- state
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Operation Control Of Excavators (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ブレーカやクラッシャ
等の補助の油圧装置接続用のサービスポートを機体に備
えた作業車のサービスポート作動油供給構造に関する。
等の補助の油圧装置接続用のサービスポートを機体に備
えた作業車のサービスポート作動油供給構造に関する。
【0002】
【従来の技術】サービスポートを備えた作業車として建
設用のバックホウがあり、その構造の一例が特開平2−
289726号公報の開示されている。この構造では油
圧ポンプ(前記公報の図1のP1)に対して、他の制御
弁と並列にサービスポート用の補助制御弁(前記公報の
図1のS)及びサービスポート(前記公報の図1の7)
が接続されている。サービスポートにブレーカ等を接続
して作業を行う場合に、バックホウの各部を同時に作動
させることは少なくサービスポートのみを使用する場合
が多いために、前述の構造では油圧ポンプ(前記公報の
図1のP1)の流量がそのままサービスポートから出る
作動油の流量と言うことになる。そして、近年ではサー
ビスポートに接続される油圧装置の多様化及び大型化に
より、サービスポートからの作動油の流量、つまり、油
圧ポンプ(前記公報の図1のP1)の吐出量を増大させ
る傾向にある。
設用のバックホウがあり、その構造の一例が特開平2−
289726号公報の開示されている。この構造では油
圧ポンプ(前記公報の図1のP1)に対して、他の制御
弁と並列にサービスポート用の補助制御弁(前記公報の
図1のS)及びサービスポート(前記公報の図1の7)
が接続されている。サービスポートにブレーカ等を接続
して作業を行う場合に、バックホウの各部を同時に作動
させることは少なくサービスポートのみを使用する場合
が多いために、前述の構造では油圧ポンプ(前記公報の
図1のP1)の流量がそのままサービスポートから出る
作動油の流量と言うことになる。そして、近年ではサー
ビスポートに接続される油圧装置の多様化及び大型化に
より、サービスポートからの作動油の流量、つまり、油
圧ポンプ(前記公報の図1のP1)の吐出量を増大させ
る傾向にある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、大流量
の必要な油圧装置をいつもサービスポートに接続して作
業を行うとは限らず、ブレーカ等のように比較的小流量
でよい油圧装置をサービスポートに接続する場合もまだ
まだ多くある。従って、ブレーカ等のような比較的小流
量でよい油圧装置をサービスポートに接続した場合に
は、この油圧装置に対して油圧ポンプからの流量が多す
ぎるような状態となって、リリーフ弁が開くことによる
作動油の油温上昇及び油圧装置の耐久性の低下等を招く
おそれがある。本発明は、サービスポートに大流量の必
要な油圧装置も、小流量でよい油圧装置も支障なく接続
できるように構成することを目的としている。
の必要な油圧装置をいつもサービスポートに接続して作
業を行うとは限らず、ブレーカ等のように比較的小流量
でよい油圧装置をサービスポートに接続する場合もまだ
まだ多くある。従って、ブレーカ等のような比較的小流
量でよい油圧装置をサービスポートに接続した場合に
は、この油圧装置に対して油圧ポンプからの流量が多す
ぎるような状態となって、リリーフ弁が開くことによる
作動油の油温上昇及び油圧装置の耐久性の低下等を招く
おそれがある。本発明は、サービスポートに大流量の必
要な油圧装置も、小流量でよい油圧装置も支障なく接続
できるように構成することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴は、以上の
ような作業車のサービスポート作動油供給構造におい
て、次のように構成することにある。つまり、機体に備
えられたサービスポートに供給される作動油の流量を標
準の流量が供給される第1状態と、標準の流量よりも少
ない流量が供給される第2状態とに切換可能な流量切換
手段を備えると共に、流量切換手段を第1又は第2状態
に人為的に選択切換可能な人為選択手段を備えている。
ような作業車のサービスポート作動油供給構造におい
て、次のように構成することにある。つまり、機体に備
えられたサービスポートに供給される作動油の流量を標
準の流量が供給される第1状態と、標準の流量よりも少
ない流量が供給される第2状態とに切換可能な流量切換
手段を備えると共に、流量切換手段を第1又は第2状態
に人為的に選択切換可能な人為選択手段を備えている。
【0005】
【作用】前述のように構成した場合、サービスポート用
の油圧ポンプの吐出量を近年の傾向に沿って大きなもの
に設定しておく。そして、大流量の必要な油圧装置をサ
ービスポートに接続する場合には、作業者は人為選択手
段を操作して第1状態を選択しておく。これにより、大
流量の作動油が油圧装置に供給されて支障なく作業が行
える。そして、小流量でよい油圧装置をサービスポート
に接続する場合には、作業者は人為選択手段を操作して
第2状態を選択しておく。これにより、小流量の作動油
が油圧装置に供給されて、作動油の油温上昇及び油圧装
置の耐久性の低下等のおそれなく作業が行える。
の油圧ポンプの吐出量を近年の傾向に沿って大きなもの
に設定しておく。そして、大流量の必要な油圧装置をサ
ービスポートに接続する場合には、作業者は人為選択手
段を操作して第1状態を選択しておく。これにより、大
流量の作動油が油圧装置に供給されて支障なく作業が行
える。そして、小流量でよい油圧装置をサービスポート
に接続する場合には、作業者は人為選択手段を操作して
第2状態を選択しておく。これにより、小流量の作動油
が油圧装置に供給されて、作動油の油温上昇及び油圧装
置の耐久性の低下等のおそれなく作業が行える。
【0006】
【発明の効果】以上のように、サービスポートに接続さ
れる油圧装置に応じてサービスポートに供給される作動
油の流量を大小に変更できるようになり、大流量の必要
な油圧装置でも小流量でよい油圧装置でも支障なく作業
が行えるようになって、作業車の作業性を向上させるこ
とができた。
れる油圧装置に応じてサービスポートに供給される作動
油の流量を大小に変更できるようになり、大流量の必要
な油圧装置でも小流量でよい油圧装置でも支障なく作業
が行えるようになって、作業車の作業性を向上させるこ
とができた。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。サービスポートを備えた作業車として建設用のバ
ックホウ及びホイルローダ、農業用のトラクタ等があ
り、図1はバックホウのサービスポート1付近の構成を
示している。
する。サービスポートを備えた作業車として建設用のバ
ックホウ及びホイルローダ、農業用のトラクタ等があ
り、図1はバックホウのサービスポート1付近の構成を
示している。
【0008】図1に示すように、ディーゼル型式のエン
ジン2にて3組の油圧ポンプ3,4,5が駆動されてお
り、各油圧ポンプ3,4,5からの作動油がバックホウ
装置の各油圧シリンダ(図示せず)、旋回台の旋回モー
タ(図示せず)及び左右のクローラ式の走行装置(図示
せず)に供給されている。そして、一つの油圧ポンプ3
に3位置切換式の補助制御弁6及びサービスポート1が
接続されており、このサービスポート1はバックホウ装
置のブーム(図示せず)における先端部付近の横側面に
固定されている。
ジン2にて3組の油圧ポンプ3,4,5が駆動されてお
り、各油圧ポンプ3,4,5からの作動油がバックホウ
装置の各油圧シリンダ(図示せず)、旋回台の旋回モー
タ(図示せず)及び左右のクローラ式の走行装置(図示
せず)に供給されている。そして、一つの油圧ポンプ3
に3位置切換式の補助制御弁6及びサービスポート1が
接続されており、このサービスポート1はバックホウ装
置のブーム(図示せず)における先端部付近の横側面に
固定されている。
【0009】バックホウの操縦部(図示せず)にアクセ
ルレバー8が備えられており、エンジン2のアクセル部
7の操作アーム7aと、アクセルレバー8とがレリーズ
ワイヤ9のインナー9aを介して接続されている。アク
セルレバー8は高速位置から低速位置の範囲内にて任意
の位置にて保持が可能であり、アクセル部7の操作アー
ム7aはバネ10にて低速側に付勢されている。
ルレバー8が備えられており、エンジン2のアクセル部
7の操作アーム7aと、アクセルレバー8とがレリーズ
ワイヤ9のインナー9aを介して接続されている。アク
セルレバー8は高速位置から低速位置の範囲内にて任意
の位置にて保持が可能であり、アクセル部7の操作アー
ム7aはバネ10にて低速側に付勢されている。
【0010】レリーズワイヤ9のアウター9bにおい
て、アクセルレバー8側の端部が機体側に固定されてい
る。これに対し、アクセル部7側においては軸芯P1周
りに揺動自在に天秤アーム11が支持されており、この
天秤アーム11の一端にレリーズワイヤ9のアウター9
bのアクセル部7側の端部が取り付けられている。そし
て、天秤アーム11を紙面時計方向に所定角度だけ揺動
操作可能なソレノイド12(流量切換手段に相当)、及
び天秤アーム11を反紙面時計方向に付勢するバネ13
が取り付けられている。
て、アクセルレバー8側の端部が機体側に固定されてい
る。これに対し、アクセル部7側においては軸芯P1周
りに揺動自在に天秤アーム11が支持されており、この
天秤アーム11の一端にレリーズワイヤ9のアウター9
bのアクセル部7側の端部が取り付けられている。そし
て、天秤アーム11を紙面時計方向に所定角度だけ揺動
操作可能なソレノイド12(流量切換手段に相当)、及
び天秤アーム11を反紙面時計方向に付勢するバネ13
が取り付けられている。
【0011】さらに、バックホウの操縦部(図示せず)
にペダルスイッチ14(人為選択手段に相当)が備えら
れており、このペダルスイッチ14を踏み操作すること
によって、ペダルスイッチ14からの信号に基づきソレ
ノイド12を図1に示す収縮状態と、所定量だけ紙面左
方に突出した突出状態とに切換操作可能に構成してい
る。
にペダルスイッチ14(人為選択手段に相当)が備えら
れており、このペダルスイッチ14を踏み操作すること
によって、ペダルスイッチ14からの信号に基づきソレ
ノイド12を図1に示す収縮状態と、所定量だけ紙面左
方に突出した突出状態とに切換操作可能に構成してい
る。
【0012】バックホウの通常の作業時においては図1
に示すようにアクセルレバー8を最高速位置に操作保持
して作業を行う。そして、この状態においてサービスポ
ート1に、クラッシャ等のように大流量の作動油を必要
とする油圧装置(図示せず)を接続した場合には、図1
に示すようにソレノイド12を収縮状態としておく。こ
れにより、アクセル部7の操作アーム7aも最高速位置
にあり、エンジン2及び油圧ポンプ3が最高速で駆動さ
れて、油圧ポンプ3から最大の吐出量の作動油がサービ
スポート1に供給されるような状態となる(第1状態に
相当)。
に示すようにアクセルレバー8を最高速位置に操作保持
して作業を行う。そして、この状態においてサービスポ
ート1に、クラッシャ等のように大流量の作動油を必要
とする油圧装置(図示せず)を接続した場合には、図1
に示すようにソレノイド12を収縮状態としておく。こ
れにより、アクセル部7の操作アーム7aも最高速位置
にあり、エンジン2及び油圧ポンプ3が最高速で駆動さ
れて、油圧ポンプ3から最大の吐出量の作動油がサービ
スポート1に供給されるような状態となる(第1状態に
相当)。
【0013】これに対し、ブレーカ等のように比較的小
流量の作動油で作動する油圧装置(図示せず)をサービ
スポート1に接続した場合には、作業者はペダルスイッ
チ14を踏み操作してソレノイド12を図1に示す収縮
状態から所定量だけ紙面左方に突出した突出状態に切換
操作する。又、天秤アーム11を前述の突出状態の位置
にて止めるストッパー15も設けられている。
流量の作動油で作動する油圧装置(図示せず)をサービ
スポート1に接続した場合には、作業者はペダルスイッ
チ14を踏み操作してソレノイド12を図1に示す収縮
状態から所定量だけ紙面左方に突出した突出状態に切換
操作する。又、天秤アーム11を前述の突出状態の位置
にて止めるストッパー15も設けられている。
【0014】これにより、アクセルレバー8が最高速位
置に残った状態で、アクセル部7側においてレリーズワ
イヤ9のアウター9bの端部が紙面右方に少し移動し、
これに伴いバネ10の付勢力によってインナー9a及び
アクセル部7の操作アーム7aが、最高速位置と最低速
位置の中間位置に操作される。従って、エンジン2及び
油圧ポンプ3の回転数が落ちて、油圧ポンプ3から前述
より少ない吐出量の作動油がサービスポート1に供給さ
れるような状態となる(第2状態に相当)。
置に残った状態で、アクセル部7側においてレリーズワ
イヤ9のアウター9bの端部が紙面右方に少し移動し、
これに伴いバネ10の付勢力によってインナー9a及び
アクセル部7の操作アーム7aが、最高速位置と最低速
位置の中間位置に操作される。従って、エンジン2及び
油圧ポンプ3の回転数が落ちて、油圧ポンプ3から前述
より少ない吐出量の作動油がサービスポート1に供給さ
れるような状態となる(第2状態に相当)。
【0015】〔別実施例〕前述の実施例においてはエン
ジン2及び油圧ポンプ3の回転数を落とすことによっ
て、サービスポート1に供給される流量を少なくした
が、図1に示す補助制御弁6のすぐ上手側に流量制御弁
を配置してこの流量制御弁を流量小側に操作したり、補
助制御弁6自身を流量制御可能に構成してこの補助制御
弁6を流量小側に操作するように構成してもよい。
ジン2及び油圧ポンプ3の回転数を落とすことによっ
て、サービスポート1に供給される流量を少なくした
が、図1に示す補助制御弁6のすぐ上手側に流量制御弁
を配置してこの流量制御弁を流量小側に操作したり、補
助制御弁6自身を流量制御可能に構成してこの補助制御
弁6を流量小側に操作するように構成してもよい。
【0016】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にする為に符号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定されるものではない。
便利にする為に符号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】サービスポートへの概略油圧回路及び、エンジ
ンのアクセル部の操作構造を示す図
ンのアクセル部の操作構造を示す図
1 サービスポート 12 流量切換手段 14 人為選択手段
Claims (1)
- 【請求項1】 機体に備えられたサービスポート(1)
に供給される作動油の流量を標準の流量が供給される第
1状態と、前記標準の流量よりも少ない流量が供給され
る第2状態とに切換可能な流量切換手段(12)を備え
ると共に、前記流量切換手段(12)を第1又は第2状
態に人為的に選択切換可能な人為選択手段(14)を備
えている作業車のサービスポート作動油供給構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3091824A JP2624387B2 (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 作業車のサービスポート作動油供給構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3091824A JP2624387B2 (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 作業車のサービスポート作動油供給構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04323424A JPH04323424A (ja) | 1992-11-12 |
JP2624387B2 true JP2624387B2 (ja) | 1997-06-25 |
Family
ID=14037367
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3091824A Expired - Lifetime JP2624387B2 (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 作業車のサービスポート作動油供給構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2624387B2 (ja) |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5839936A (ja) * | 1981-09-03 | 1983-03-08 | Matsushita Electric Works Ltd | 表面欠陥検出装置 |
JPS58185277A (ja) * | 1982-04-23 | 1983-10-28 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 感熱記録制御方法 |
JPS58193233A (ja) * | 1982-05-07 | 1983-11-10 | 出向井鉄工株式会社 | 袋の口部自動緊張方法 |
JPS59160684U (ja) * | 1983-03-19 | 1984-10-27 | マツダ株式会社 | さく孔機の油圧駆動制御装置 |
JPS6092741U (ja) * | 1983-11-30 | 1985-06-25 | 古河鉱業株式会社 | 油圧ブレ−カを搭載した作業台車のエンジン制御装置 |
JPS60100455U (ja) * | 1983-12-15 | 1985-07-09 | 三菱農機株式会社 | シヨベルにおけるブレ−カのエンジンコントロ−ル装置 |
JPH0791846B2 (ja) * | 1988-12-19 | 1995-10-09 | 株式会社小松製作所 | 油圧パワーショベルのサービス弁回路 |
JPH035531A (ja) * | 1989-05-31 | 1991-01-11 | Komatsu Ltd | 油圧式掘削機のサービス弁制御方法とその装置 |
-
1991
- 1991-04-23 JP JP3091824A patent/JP2624387B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04323424A (ja) | 1992-11-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4271194B2 (ja) | 油圧駆動制御装置 | |
US5862831A (en) | Variable-regeneration directional control valve for construction vehicles | |
US5413452A (en) | Hydraulic system for a backhoe apparatus | |
JP2002512922A (ja) | 車両用の、特に可動の作業機械用の、液力式ステアリングシステム | |
JPH11115780A (ja) | 作業車両用ステアリングポンプの容量制御方法および装置 | |
WO2021039286A1 (ja) | 建設機械の油圧システム | |
US6453585B1 (en) | Hydraulic drive device of working machine | |
JP2624387B2 (ja) | 作業車のサービスポート作動油供給構造 | |
JP3670406B2 (ja) | アクチュエータ作動回路 | |
JP2002265187A (ja) | 旋回制御装置 | |
JP3149974B2 (ja) | 油圧ショベルの油圧回路 | |
JP3876294B2 (ja) | ブーム式作業車のブーム制御装置 | |
JPH045343A (ja) | 作業装置の油圧回路 | |
JPH0745654Y2 (ja) | クレーン機能付パワーショベルの油圧回路 | |
JPH0972302A (ja) | 建設機械の油圧制御回路 | |
JP2744140B2 (ja) | 作業車の油圧回路構造 | |
JPH08100446A (ja) | 重装備用の可変優先装置 | |
JP2006077427A (ja) | ホイール式油圧ショベル | |
JP3952472B2 (ja) | 建設機械における油圧アクチュエータ用制御バルブ | |
KR950005291Y1 (ko) | 바퀴형 굴삭기의 유압구동 시스템 | |
JPH04228371A (ja) | 作業車両の油圧式操向制御装置 | |
JPH05195546A (ja) | 土工機における油圧アクチュエータ制御装置 | |
JPH0571143A (ja) | 建設機械の油圧回路 | |
JPH10331210A (ja) | 作業車輛の油圧回路 | |
JPH06337003A (ja) | 作業車の油圧アクチュエータ操作構造 |