JPS5839936A - 表面欠陥検出装置 - Google Patents
表面欠陥検出装置Info
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- JPS5839936A JPS5839936A JP13930281A JP13930281A JPS5839936A JP S5839936 A JPS5839936 A JP S5839936A JP 13930281 A JP13930281 A JP 13930281A JP 13930281 A JP13930281 A JP 13930281A JP S5839936 A JPS5839936 A JP S5839936A
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/84—Systems specially adapted for particular applications
- G01N21/88—Investigating the presence of flaws or contamination
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- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は表両火一検出装置κ関するものであ為●
81116表璽欠陥楡畠鋏置〇ー例を第1図に示す。
ee*w火畷楡aSS置B装、 II@−4s v −
f ” ( jll’1 色)の翼Iツ}光1を被検
査璽S上κ走査させ為とと%に,前記被検査曹$で01
2射光を積分球2を介して赤色ライ!”nsaを被着し
た光電子増管管島で受け,前記光電子増倍管30出力を
増幅器4を介して冨シパV−JIfiK受け,断電基準
値V。と比較して被検査wsomeどOIX陥に和尚す
る信号を前記冨νパV−IBM)出力よ)読み取るよう
KL*もので番1。
f ” ( jll’1 色)の翼Iツ}光1を被検
査璽S上κ走査させ為とと%に,前記被検査曹$で01
2射光を積分球2を介して赤色ライ!”nsaを被着し
た光電子増管管島で受け,前記光電子増倍管30出力を
増幅器4を介して冨シパV−JIfiK受け,断電基準
値V。と比較して被検査wsomeどOIX陥に和尚す
る信号を前記冨νパV−IBM)出力よ)読み取るよう
KL*もので番1。
としろが前記O表両欠陥検出装置で杜、被検査wSの黒
地での火陥κりいては.82図1(aで示すようκ明線
κ検41されるが、被検査面S−bX赤地の揚台には地
色e度射によ)欠陥Kl1当する信号−Is紛れてしt
%fh%ζれ會検出す為ヒとがで自ないという欠点を有
す為。
地での火陥κりいては.82図1(aで示すようκ明線
κ検41されるが、被検査面S−bX赤地の揚台には地
色e度射によ)欠陥Kl1当する信号−Is紛れてしt
%fh%ζれ會検出す為ヒとがで自ないという欠点を有
す為。
壜*. 88 11に量?! 9KHe−No %/−
f= (II色)とAvV−ザー(青色)O各スIツF
光1.6を徽少鳳離ずらして被検査面8上を並行走査さ
せ。
f= (II色)とAvV−ザー(青色)O各スIツF
光1.6を徽少鳳離ずらして被検査面8上を並行走査さ
せ。
被検査面s’t”o(反射光を赤色フィwlzmを被着
した赤色光受光用の光電子l1lII管3と青色フイf
illl)島を被着し免責色光受光Mo光電子増倍管7
とで分離して受光し、光電子増倍管3.70出力豊を差
動増幅器8で得て、その出力をコンバレー1mで所定基
準値v0と比較して被検査面SO欠陥KN轟する信号を
%為構成の表両欠陥検出装置もある一bX%この例でも
、被検書画SO黒地から赤地にかけての光走査に対応し
て得られ暴赤&光受光用O光電子増倍管3o出力(第4
図囚)と青色光受光用の光電子増信管1の出力(第4図
@)との差分信号は、第4図りのようにな勤、被検査薗
Soa地でO欠陥に相当す為信号a′はコンパV−19
で設定され為基準値V。Kll<値として検出C自るも
のの、赤色光受光用の光電子増倍管10出力では・紛れ
てしまう被検査msの赤地での欠陥に相当する信号は%
館4s&3Kbて示すように前記基準値v0に履かない
値と1k)、先の従来例と同機に赤地での火陥を検伽で
きないと一5欠点を有す為。
した赤色光受光用の光電子l1lII管3と青色フイf
illl)島を被着し免責色光受光Mo光電子増倍管7
とで分離して受光し、光電子増倍管3.70出力豊を差
動増幅器8で得て、その出力をコンバレー1mで所定基
準値v0と比較して被検査面SO欠陥KN轟する信号を
%為構成の表両欠陥検出装置もある一bX%この例でも
、被検書画SO黒地から赤地にかけての光走査に対応し
て得られ暴赤&光受光用O光電子増倍管3o出力(第4
図囚)と青色光受光用の光電子増信管1の出力(第4図
@)との差分信号は、第4図りのようにな勤、被検査薗
Soa地でO欠陥に相当す為信号a′はコンパV−19
で設定され為基準値V。Kll<値として検出C自るも
のの、赤色光受光用の光電子増倍管10出力では・紛れ
てしまう被検査msの赤地での欠陥に相当する信号は%
館4s&3Kbて示すように前記基準値v0に履かない
値と1k)、先の従来例と同機に赤地での火陥を検伽で
きないと一5欠点を有す為。
したがうて、と0殆明の目的は、被検査面が多色を呈す
為場合でも、ひび中傷などの表面欠陥□を精度よく検出
すゐことのでき1表面欠陥検出装置を提供すゐことであ
る。
為場合でも、ひび中傷などの表面欠陥□を精度よく検出
すゐことのでき1表面欠陥検出装置を提供すゐことであ
る。
この発明の一爽施偶を第5図に示す、すなわち、この表
面欠陥検出装置杜、赤、青、緑の3原色のレーザースポ
ット光をそれぞれ微少間隔(数戸#1)ずらし被検査面
S上に!直入射して並行走査させゐレーザー投光器11
と、前記被検査面Sの赤色乱反射光を選択して受光する
赤色受光用光電子増倍管12と、前記被検査面Sの青色
乱反射光を選択して受光す為青色受光用光電子増倍管1
3と、前記被検査ate緑色乱夏射光を選択して受光す
ゐ緑色受量用光電子増倍管14と、前記赤色受光用光電
子増信管12シよび前記青色受光用光電子増信管13の
出力・、dを受け2つの出方0.、dの差分値(・−櫨
)を所定倍率に増幅して出力す為IIIの差動増幅器1
!5と、前lB館10差動増幅器1jiと同一増幅率を
有し前記青色受光用光電子増倍管1sシよび前記緑色受
光用光電子増倍管140出カシ、・を受けその差分値(
d−e)を増幅出力す為館*0*動増幅器16と、同じ
く前記館10葺動増幅器l!!と岡−増幅率管有し前記
赤色受光M光電子増倍管12シよび量色受光用光電子増
僑管14の出力6.・を受けその差分値(6−榔)を増
幅出力するs10差動増幅器1丁と、前記嬉10差動増
幅器1墨の出力fを受けこれを所定基準値v0と比較し
その出力レベルが基準値v0以下のと亀火陥検出信号と
してR出力を得る第1のコンバレーj11mlと、前記
第3の差動増幅器16の出力gを受けこれを前記第10
コνパV−718と同一基準値V。と比較して前記と同
様に基準値V。
面欠陥検出装置杜、赤、青、緑の3原色のレーザースポ
ット光をそれぞれ微少間隔(数戸#1)ずらし被検査面
S上に!直入射して並行走査させゐレーザー投光器11
と、前記被検査面Sの赤色乱反射光を選択して受光する
赤色受光用光電子増倍管12と、前記被検査面Sの青色
乱反射光を選択して受光す為青色受光用光電子増倍管1
3と、前記被検査ate緑色乱夏射光を選択して受光す
ゐ緑色受量用光電子増倍管14と、前記赤色受光用光電
子増信管12シよび前記青色受光用光電子増信管13の
出力・、dを受け2つの出方0.、dの差分値(・−櫨
)を所定倍率に増幅して出力す為IIIの差動増幅器1
!5と、前lB館10差動増幅器1jiと同一増幅率を
有し前記青色受光用光電子増倍管1sシよび前記緑色受
光用光電子増倍管140出カシ、・を受けその差分値(
d−e)を増幅出力す為館*0*動増幅器16と、同じ
く前記館10葺動増幅器l!!と岡−増幅率管有し前記
赤色受光M光電子増倍管12シよび量色受光用光電子増
僑管14の出力6.・を受けその差分値(6−榔)を増
幅出力するs10差動増幅器1丁と、前記嬉10差動増
幅器1墨の出力fを受けこれを所定基準値v0と比較し
その出力レベルが基準値v0以下のと亀火陥検出信号と
してR出力を得る第1のコンバレーj11mlと、前記
第3の差動増幅器16の出力gを受けこれを前記第10
コνパV−718と同一基準値V。と比較して前記と同
様に基準値V。
以下のと自欠陥検出信号としてH出力を得る館2のコン
パV−111と、前記館!IO差動増幅器1丁の出力り
を前記基準値v0と比較して同様に欠陥検出値tを出力
する第3のコンバレー#20と、W記各xンt<v−1
18,I It Rot)出力j、k。
パV−111と、前記館!IO差動増幅器1丁の出力り
を前記基準値v0と比較して同様に欠陥検出値tを出力
する第3のコンバレー#20と、W記各xンt<v−1
18,I It Rot)出力j、k。
mを受けそamm和鳳を出力すゐOR回路21とを備え
、前記番犬電子増倍管1113.14は。
、前記番犬電子増倍管1113.14は。
レーザー投光11111から照射されるレーザースポッ
ト光の被検査wS上の照射位置に配置した積分球2’0
肩画の所定位置、すなわち被検査面Sでの乱反射光のう
ち積分球2′によって赤色乱反射光が集光する立体角相
当位置に赤色受光用光電子増倍管12を、青色乱反射光
が集光する立体角相当位置に青色受光用光電子増信管1
3を、緑色乱反射光が集光する立体角相当位置に緑色!
光用光電子増倍管14をそれぞれ配置して、各光電子増
倍管111114に他の色光が混入しないように赤色受
光用光電子増倍管12に#i赤色フィルタ13゜青色受
光用光電子増信管13には青色フィルタ13B。
ト光の被検査wS上の照射位置に配置した積分球2’0
肩画の所定位置、すなわち被検査面Sでの乱反射光のう
ち積分球2′によって赤色乱反射光が集光する立体角相
当位置に赤色受光用光電子増倍管12を、青色乱反射光
が集光する立体角相当位置に青色受光用光電子増信管1
3を、緑色乱反射光が集光する立体角相当位置に緑色!
光用光電子増倍管14をそれぞれ配置して、各光電子増
倍管111114に他の色光が混入しないように赤色受
光用光電子増倍管12に#i赤色フィルタ13゜青色受
光用光電子増信管13には青色フィルタ13B。
緑色受光月光電子増倍管14#cは緑色フィルj’ 1
4&をそれぞれ被着している。
4&をそれぞれ被着している。
前記レーザー投光1illは、赤色、青色および緑色の
各レーザースポット光10島@ 10b、 100をそ
れぞれ別々に照射する赤色レーザー光投光部22a。
各レーザースポット光10島@ 10b、 100をそ
れぞれ別々に照射する赤色レーザー光投光部22a。
責色V−ザー光投光II 22k 、緑色V−ザー投光
部22elと、前記各レーザースポットglllOa
、 10b 、10゜を受は被検査WSK肉は垂直方
向に反射する〆イ?ロイッタミ9−2sh、 2mb、
28・とで構成している。
部22elと、前記各レーザースポットglllOa
、 10b 、10゜を受は被検査WSK肉は垂直方
向に反射する〆イ?ロイッタミ9−2sh、 2mb、
28・とで構成している。
そして、前記V−ザーII!先−11からのレーず一ス
l1rv)光は、前記114)球雪′、各光電子増普管
lj1.13.14を回走し−ktt被検−24を水平
移動させゐことによ)、s対的に被検査面8上を走査す
bようにしていす。
l1rv)光は、前記114)球雪′、各光電子増普管
lj1.13.14を回走し−ktt被検−24を水平
移動させゐことによ)、s対的に被検査面8上を走査す
bようにしていす。
ζO*m欠陥検出装置の動作を第6閣ないし第一一に基
づ1次に説明す為。
づ1次に説明す為。
金璽が黒jIIlを鳳すふ被検査菖IK対してζO褒m
欠陥検出装置で光走査を行うと、被検査w3で01lb
、に射光紘前記積分球!’t@て赤色乱反射光。
欠陥検出装置で光走査を行うと、被検査w3で01lb
、に射光紘前記積分球!’t@て赤色乱反射光。
青81LK射光、綴色乱に射光Kfiは分光され、それ
ぞれ条光電子増倍管1雪、11.14で選択受光される
。被検査面8上に傷があると、4−光電子増信管1!、
1114にそれぞれ受光される赤色1LTL射光、青色
乱に射光、緑色乱反射光は、前記光走査に伴食いそれぞ
れ箇・m(2)、(至)、唖のよ5に傷椙轟郁で大音い
光量を示し、各光電子増信管12.11.14が傷sI
1部の夏射党を蛍光すb時間は、被検査璽Sに所定間隔
ずらして照射される赤、責、110各レーザースポツト
光の照射間隔に相当゛すゐ分だけずれる。そして、I!
1の差動増幅1ILSでは赤色受光用光電子増倍管12
の出力・から青色受光用光電子増倍管13の出力dを差
し引いた第1Ii(転)に示すような微分波形に近似し
た出力波形fが得られ〔パルスの山部が赤色受光眉勤電
序・s1倍管12による傷検出部に相当し、パルスの谷
部が青色受光用光電子増倍管13による傷検出gに相当
している)%同様に箇1の差動増幅器16では光電子増
倍管13と光電子増倍管14の出力差が間WJ@に示す
ような微分波形に近似した出力波形gとして得られ、第
3の差動増幅器17では光電子増倍管12と14の出力
差が同図4o。
ぞれ条光電子増倍管1雪、11.14で選択受光される
。被検査面8上に傷があると、4−光電子増信管1!、
1114にそれぞれ受光される赤色1LTL射光、青色
乱に射光、緑色乱反射光は、前記光走査に伴食いそれぞ
れ箇・m(2)、(至)、唖のよ5に傷椙轟郁で大音い
光量を示し、各光電子増信管12.11.14が傷sI
1部の夏射党を蛍光すb時間は、被検査璽Sに所定間隔
ずらして照射される赤、責、110各レーザースポツト
光の照射間隔に相当゛すゐ分だけずれる。そして、I!
1の差動増幅1ILSでは赤色受光用光電子増倍管12
の出力・から青色受光用光電子増倍管13の出力dを差
し引いた第1Ii(転)に示すような微分波形に近似し
た出力波形fが得られ〔パルスの山部が赤色受光眉勤電
序・s1倍管12による傷検出部に相当し、パルスの谷
部が青色受光用光電子増倍管13による傷検出gに相当
している)%同様に箇1の差動増幅器16では光電子増
倍管13と光電子増倍管14の出力差が間WJ@に示す
ような微分波形に近似した出力波形gとして得られ、第
3の差動増幅器17では光電子増倍管12と14の出力
差が同図4o。
ようKMじ〈微分波形に近似した出力波形fとして得ら
れ、各差動増幅器15.1@、170次段にそれぞれ接
続されたコシバレーJ’1l19.20によって所定基
準値v0と前記各差動増幅器15゜16.17の出力f
、ga hとが比較され(基準値V。かも差動増幅器1
5.16.17の出力を差し引%A九差分値が求められ
る)、差分値が夏の場合す1kbち差動増幅器15.1
g、17の出力しぺVのうち傷検出IIK411?!4
す為最下レイ14/部分が前お基準値vOを下1わ為と
自欠陥検出信号としてR出力をIB(コノ例では各=t
ン/(v −118,l1ile”20でH出力が得
られ為)、そのH出力は0111M賂21を得てVコー
グその他の表示装置で記録表示される。
れ、各差動増幅器15.1@、170次段にそれぞれ接
続されたコシバレーJ’1l19.20によって所定基
準値v0と前記各差動増幅器15゜16.17の出力f
、ga hとが比較され(基準値V。かも差動増幅器1
5.16.17の出力を差し引%A九差分値が求められ
る)、差分値が夏の場合す1kbち差動増幅器15.1
g、17の出力しぺVのうち傷検出IIK411?!4
す為最下レイ14/部分が前お基準値vOを下1わ為と
自欠陥検出信号としてR出力をIB(コノ例では各=t
ン/(v −118,l1ile”20でH出力が得
られ為)、そのH出力は0111M賂21を得てVコー
グその他の表示装置で記録表示される。
つぎに、被検査*S−黒地と赤地とからな〕傷かき地I
Ek存在する場合の動作について説明する。
Ek存在する場合の動作について説明する。
この場合、赤8を夏射光は赤地部での光量151EIF
しく増大すゐえめ、第5liI囚に示すようKIIK相
当する信号が紛れてしまうが、青色乱反射光および緑色
乱反射光についてはζOような影響が1に%Aため同図
■、OK示すように傷*SSす墨信号4゜P、がはうt
k)あられれる、そのため、光電子増信管1!、110
出力差を鴨ゐ前記第10差動増幅器1115出力波響f
′では%第9図(2)k示すように青色受光用光電子増
倍管11によゐ傷検出部K11l轟する波形のIF部の
Vペルは基準値v0よ〉は為かにJl %h v ヘk
ト9って1次段のコシバレー718では傷に対応す為
火陥検出信号は出力されない。
しく増大すゐえめ、第5liI囚に示すようKIIK相
当する信号が紛れてしまうが、青色乱反射光および緑色
乱反射光についてはζOような影響が1に%Aため同図
■、OK示すように傷*SSす墨信号4゜P、がはうt
k)あられれる、そのため、光電子増信管1!、110
出力差を鴨ゐ前記第10差動増幅器1115出力波響f
′では%第9図(2)k示すように青色受光用光電子増
倍管11によゐ傷検出部K11l轟する波形のIF部の
Vペルは基準値v0よ〉は為かにJl %h v ヘk
ト9って1次段のコシバレー718では傷に対応す為
火陥検出信号は出力されない。
pI鱒に、光電子増倍管12.14の出力停を得る前記
第10差動増幅器17の出力波形h′についても同図f
OK示すようxeb、次段のコンバレーI20は傷に対
応すゐ欠陥検出信号を出力しまい。
第10差動増幅器17の出力波形h′についても同図f
OK示すようxeb、次段のコンバレーI20は傷に対
応すゐ欠陥検出信号を出力しまい。
これに対して、SZO差動増幅器16では、入力され為
光電子増倍管13.14の出力d、・が被検査wsO赤
地に影響されることな(傷に相当す為信号を含ん4.で
いるため、その出力波形g′は第9図@に示すよう1に
像分波形忙近似したものとな)、傷検出lIK椙轟す石
最下レベル部分が基準値v0を下まわることと念って、
次段のコンパレータ19では傷kM応ず為欠陥検出信号
すなわちH出力が得られ、01回路21で紘少なくとも
傷に対応すゐ1つの欠陥検出信号が出力され、被検査部
SO赤地部分に存在する傷につ込ても確賽に検知され為
。
光電子増倍管13.14の出力d、・が被検査wsO赤
地に影響されることな(傷に相当す為信号を含ん4.で
いるため、その出力波形g′は第9図@に示すよう1に
像分波形忙近似したものとな)、傷検出lIK椙轟す石
最下レベル部分が基準値v0を下まわることと念って、
次段のコンパレータ19では傷kM応ず為欠陥検出信号
すなわちH出力が得られ、01回路21で紘少なくとも
傷に対応すゐ1つの欠陥検出信号が出力され、被検査部
SO赤地部分に存在する傷につ込ても確賽に検知され為
。
前記説明では、被検査面Sの赤地部分の傷を検知する動
作について述べたが、青電部分の傷の検知に′:)いて
は、青電O影響を営けない赤色受光用光電子増倍管12
の出力部と緑色受光用光電子増倍管14の出力・とO差
分を得る第3の差動増幅器11によ〕%tIs11図り
に示すように傷検出部に相当する最下レベル部分を有す
る出力波形h#を得ることができ、同様Kyik地部分
の傷の検知についても1Mk地の影響を受けな%AfM
色受光月光電子増倍管12の出力Oと青色受光用光電子
増倍管13の出力dとの差分を得る第if)差動増幅器
15によル、$113図囚に水中ように傷検出部に相当
する低Vべ〃部を有する出力波形f#を得ることができ
る。
作について述べたが、青電部分の傷の検知に′:)いて
は、青電O影響を営けない赤色受光用光電子増倍管12
の出力部と緑色受光用光電子増倍管14の出力・とO差
分を得る第3の差動増幅器11によ〕%tIs11図り
に示すように傷検出部に相当する最下レベル部分を有す
る出力波形h#を得ることができ、同様Kyik地部分
の傷の検知についても1Mk地の影響を受けな%AfM
色受光月光電子増倍管12の出力Oと青色受光用光電子
増倍管13の出力dとの差分を得る第if)差動増幅器
15によル、$113図囚に水中ように傷検出部に相当
する低Vべ〃部を有する出力波形f#を得ることができ
る。
と−のように構成したため、多色地を呈する被検査夏s
の傷検知を地色O膠響を受けることなく、極めてIEI
[に行うことができる。
の傷検知を地色O膠響を受けることなく、極めてIEI
[に行うことができる。
なお、貴地に傷がある場合(この場合の赤色乱反射光、
青色乱反射光、緑色乱反射光の各光電子増倍管12.1
3.14でO受光量を第10図4AI。
青色乱反射光、緑色乱反射光の各光電子増倍管12.1
3.14でO受光量を第10図4AI。
(6)、60に示し、そのと110第1.@2.@3の
差動増幅器s S、 111 ro出力fll#f’、
g’、 h’ell 111m(A)、 @、 OK
示f ) ヤ、 II地に傷がある場合(ζO場揚台各
光電子増倍管12.13゜14における受光、量をl1
12図囚、8.8に示し、そのと愈の第1.第2.第3
0差動増幅器15゜16.17の出力波1#f−* t
f−”を第138囚。
差動増幅器s S、 111 ro出力fll#f’、
g’、 h’ell 111m(A)、 @、 OK
示f ) ヤ、 II地に傷がある場合(ζO場揚台各
光電子増倍管12.13゜14における受光、量をl1
12図囚、8.8に示し、そのと愈の第1.第2.第3
0差動増幅器15゜16.17の出力波1#f−* t
f−”を第138囚。
(至)、OK示す)では、第11図(2)、第13図面
。
。
OK示すように差動増幅器の出力波形fa、 gIll
、 h#に傷検出に@)rW4’fj−と慶−低レベル
帯域が生じて・広域にわたる大111に傷が存在十ふか
のような誤った結果を検出するおそれがあるが、仁の広
い低レベル帯域は、ニジバレーl118.19.20の
出力段Kかいて所定幅以上の出力の通過を阻止すゐゲー
)囲路を配置すゐなどoH餓を講じるととkよって、後
段001L[I賂21へζOようた欠陥擬似信号が入力
されるのを紡止すゐことができる。
、 h#に傷検出に@)rW4’fj−と慶−低レベル
帯域が生じて・広域にわたる大111に傷が存在十ふか
のような誤った結果を検出するおそれがあるが、仁の広
い低レベル帯域は、ニジバレーl118.19.20の
出力段Kかいて所定幅以上の出力の通過を阻止すゐゲー
)囲路を配置すゐなどoH餓を講じるととkよって、後
段001L[I賂21へζOようた欠陥擬似信号が入力
されるのを紡止すゐことができる。
以上のように%この発明01!11欠陥検出鋏置は。
3原色のレーザーjK/y )光をそれぞれ微少間隔ず
らして被検査曹上を並行走査させ゛るレーザー投光手段
と、前記被検査面の赤色乱反射光を受光す1赤色光受光
手段と、前記被検査■の青色乱反射光を受光す為青色光
受光手段と、前記被検査面の緑色乱反射光を受光す為緑
色光受光手段と、前記赤色光受光手段の出力と前記青色
光受光手段の出力との差分値を11126第1の差動増
幅−と、前記青色光受光手段の出力と前記I&色光受光
手段の出力との差分値を得る第20差動増幅器と、前記
赤色光受光手段の出力と前記録色光受光手SO出力との
差分値を得る嬉3の差動増幅−と、曹配第1゜第2.第
10差動増幅11に対応させて設けられ各差動増幅器O
出力を所定基準値と比較して前記被検書画上の欠陥に対
応する欠陥検知出力を得る複数の=シバV−71とを備
えたものであるため、被検査Wが多色地を呈する場合で
も、そO地色tsg饗で表両傷の検知が不正確#IC1
に為というむとがなく、極めて精度OIMi褒曹欠陥検
出を行う仁とかで1為という効果を有する。
らして被検査曹上を並行走査させ゛るレーザー投光手段
と、前記被検査面の赤色乱反射光を受光す1赤色光受光
手段と、前記被検査■の青色乱反射光を受光す為青色光
受光手段と、前記被検査面の緑色乱反射光を受光す為緑
色光受光手段と、前記赤色光受光手段の出力と前記青色
光受光手段の出力との差分値を11126第1の差動増
幅−と、前記青色光受光手段の出力と前記I&色光受光
手段の出力との差分値を得る第20差動増幅器と、前記
赤色光受光手段の出力と前記録色光受光手SO出力との
差分値を得る嬉3の差動増幅−と、曹配第1゜第2.第
10差動増幅11に対応させて設けられ各差動増幅器O
出力を所定基準値と比較して前記被検書画上の欠陥に対
応する欠陥検知出力を得る複数の=シバV−71とを備
えたものであるため、被検査Wが多色地を呈する場合で
も、そO地色tsg饗で表両傷の検知が不正確#IC1
に為というむとがなく、極めて精度OIMi褒曹欠陥検
出を行う仁とかで1為という効果を有する。
1111図は従来例の概略11.11!II社その出力
波形図、第3−は@o従来例の概略−,11!4!1(
2)ないしりはそem作を示す波形−%第2図はこの発
明の−*m例を示す概略図、第68囚ないしりは被検査
面が黒地の場合の各光電子増倍管への乱反射先入光量を
示す波−溶菌、第7図囚tいし0はそO場合の各差動増
幅器の出力波形図、第8図(2)がいしりは被検査面の
赤地部に傷を有する場合の各光電子増信管への乱反射光
入光量を示す波形図、第98囚ないしりはその場合の各
差動増幅器の出力波形図、第1O図囚1にいしりは被検
査面の貴地部に傷を有すb場合の各光電子増倍管への乱
反射光入光量を示す波形図、第118囚ないしりはその
場合の各差動増幅器の出力波形図、第1)図^&hL、
幻は被検査*0*地部に傷を有する場合の各光電子増信
管への乱反射先入光量を示す波形図。 館13図(2)1に一シりはその場合の各差動増幅器の
出力波形図であゐ。 2′・−積分球、11−レーザー投光器、12.13゜
14−光電子増倍管、tz&−赤色y41vl、IB*
−責色フ4 Jl&/J % f4a”e 11色74
1&1.15.16゜17−差動増幅器、1g、19.
20−・コンバレー1.21−01111回路、22亀
−・赤色レーザー投光舊、xzb−青色レーザー投光部
、!1訃−緑色レーf −RTo蕩、2s& * 3I
−11a−/ 41 * イv 1辺ツー、84−被検
物、S−被検査面s Vo−基準値 第3図 2図 (C)トド 盈 第4図 手続補正書(自発) 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和56 年 特 許 願第139302号(2、発明
の名称 表面欠陥検出装置 3、補正をする者 事件との関係 出願人 住 所 大阪府門真市大字門真1048番地名 称 (
583)松下電工株式会社 代表者 神 前 善 −4、代
理 人 6、補正の対象 明細書。 明細書第6頁第3行目ないし第10行目に「所定位置、
すなわち・・・・・・混入しないようK」とあるを「所
定位置に赤色受光用光電子増倍管12.青色受光用光電
子増倍管13.緑色受光用光電子増倍管14をそれぞれ
配置して、前記積分球2′で完全拡散する乱反射光の、
うちから赤、青、緑のそれぞれの成分を取り出しつるよ
うに」七訂正する。
波形図、第3−は@o従来例の概略−,11!4!1(
2)ないしりはそem作を示す波形−%第2図はこの発
明の−*m例を示す概略図、第68囚ないしりは被検査
面が黒地の場合の各光電子増倍管への乱反射先入光量を
示す波−溶菌、第7図囚tいし0はそO場合の各差動増
幅器の出力波形図、第8図(2)がいしりは被検査面の
赤地部に傷を有する場合の各光電子増信管への乱反射光
入光量を示す波形図、第98囚ないしりはその場合の各
差動増幅器の出力波形図、第1O図囚1にいしりは被検
査面の貴地部に傷を有すb場合の各光電子増倍管への乱
反射光入光量を示す波形図、第118囚ないしりはその
場合の各差動増幅器の出力波形図、第1)図^&hL、
幻は被検査*0*地部に傷を有する場合の各光電子増信
管への乱反射先入光量を示す波形図。 館13図(2)1に一シりはその場合の各差動増幅器の
出力波形図であゐ。 2′・−積分球、11−レーザー投光器、12.13゜
14−光電子増倍管、tz&−赤色y41vl、IB*
−責色フ4 Jl&/J % f4a”e 11色74
1&1.15.16゜17−差動増幅器、1g、19.
20−・コンバレー1.21−01111回路、22亀
−・赤色レーザー投光舊、xzb−青色レーザー投光部
、!1訃−緑色レーf −RTo蕩、2s& * 3I
−11a−/ 41 * イv 1辺ツー、84−被検
物、S−被検査面s Vo−基準値 第3図 2図 (C)トド 盈 第4図 手続補正書(自発) 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和56 年 特 許 願第139302号(2、発明
の名称 表面欠陥検出装置 3、補正をする者 事件との関係 出願人 住 所 大阪府門真市大字門真1048番地名 称 (
583)松下電工株式会社 代表者 神 前 善 −4、代
理 人 6、補正の対象 明細書。 明細書第6頁第3行目ないし第10行目に「所定位置、
すなわち・・・・・・混入しないようK」とあるを「所
定位置に赤色受光用光電子増倍管12.青色受光用光電
子増倍管13.緑色受光用光電子増倍管14をそれぞれ
配置して、前記積分球2′で完全拡散する乱反射光の、
うちから赤、青、緑のそれぞれの成分を取り出しつるよ
うに」七訂正する。
Claims (1)
- 1原色OV−ブーxdllツ)光をそれぞれ微少開隔ず
らして被検′査薗上を曽行走査書せ為レーザー投光Ip
Hと、酋■被検査璽O赤色乱鷹射党を受光す為赤色光受
光平段と、曹記被楡査薗O青色1に射光を受光す為青色
光受光平段と、前記被検書画の緑色ILIL射光を受光
すJ&級色光受光手段と、前記赤1!s党受光手Re)
出力と曹I青色光受光苧段O娼力とO曽番値を慢為11
16111WII増幅−一と、前記青色光受光手ll0
a力と前Il!級色光色光受光手段力との一会値をs、
&sss差動増幅−と、前記赤色光受光手aom力と一
■緑色光受光手段の出力との差憂値をlI&第ion動
増幅器と、前記$116mm、館5orII増幅−に対
区書せて設けられ各曽動増輻器am力を所宵基準値と比
較して前記被検査璽上O火陥KjtlEする火陥検知出
力を得る複数の工νパV−Jlkを備え九表璽欠陥楡a
Sm−。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13930281A JPS5839936A (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-03 | 表面欠陥検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13930281A JPS5839936A (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-03 | 表面欠陥検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5839936A true JPS5839936A (ja) | 1983-03-08 |
Family
ID=15242116
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13930281A Pending JPS5839936A (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-03 | 表面欠陥検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5839936A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60162835A (ja) * | 1984-02-03 | 1985-08-24 | 帝人株式会社 | 模様パイル布帛の製造方法 |
JPS6128846A (ja) * | 1984-07-19 | 1986-02-08 | Toshiba Corp | 表面検査装置 |
JPH04323424A (ja) * | 1991-04-23 | 1992-11-12 | Kubota Corp | 作業車のサービスポート作動油供給構造 |
JPH0586538A (ja) * | 1991-09-20 | 1993-04-06 | Tei Butsugan | 捺染タオル織物 |
JPH0586587A (ja) * | 1991-09-20 | 1993-04-06 | Tei Butsugan | 経捺染の方法及び装置 |
JPH0625942A (ja) * | 1992-07-03 | 1994-02-01 | Tei Butsugan | タオル織物とその製造方法 |
CN102384783A (zh) * | 2011-08-15 | 2012-03-21 | 西北核技术研究所 | 一种高能激光半积分球阵列衰减器 |
EP3582180A1 (en) | 2018-06-13 | 2019-12-18 | Fujitsu Limited | Image processing program, image processing apparatus, and image processing method |
-
1981
- 1981-09-03 JP JP13930281A patent/JPS5839936A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60162835A (ja) * | 1984-02-03 | 1985-08-24 | 帝人株式会社 | 模様パイル布帛の製造方法 |
JPS6128846A (ja) * | 1984-07-19 | 1986-02-08 | Toshiba Corp | 表面検査装置 |
JPH0431056B2 (ja) * | 1984-07-19 | 1992-05-25 | ||
JPH04323424A (ja) * | 1991-04-23 | 1992-11-12 | Kubota Corp | 作業車のサービスポート作動油供給構造 |
JPH0586538A (ja) * | 1991-09-20 | 1993-04-06 | Tei Butsugan | 捺染タオル織物 |
JPH0586587A (ja) * | 1991-09-20 | 1993-04-06 | Tei Butsugan | 経捺染の方法及び装置 |
JPH0625942A (ja) * | 1992-07-03 | 1994-02-01 | Tei Butsugan | タオル織物とその製造方法 |
CN102384783A (zh) * | 2011-08-15 | 2012-03-21 | 西北核技术研究所 | 一种高能激光半积分球阵列衰减器 |
EP3582180A1 (en) | 2018-06-13 | 2019-12-18 | Fujitsu Limited | Image processing program, image processing apparatus, and image processing method |
US11145045B2 (en) | 2018-06-13 | 2021-10-12 | Fujitsu Limited | Image processing program, image processing apparatus, and image processing method |
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