JP2623455B2 - マンホ―ル等用足掛具の取付装置 - Google Patents
マンホ―ル等用足掛具の取付装置Info
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- JP2623455B2 JP2623455B2 JP7145129A JP14512995A JP2623455B2 JP 2623455 B2 JP2623455 B2 JP 2623455B2 JP 7145129 A JP7145129 A JP 7145129A JP 14512995 A JP14512995 A JP 14512995A JP 2623455 B2 JP2623455 B2 JP 2623455B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、足踏部とその両側に位
置する側部とを有し、これら足踏部と側部とを芯金とそ
れを覆う合成樹脂で形成したマンホ―ル等用足掛具の取
付装置に関するものである。
置する側部とを有し、これら足踏部と側部とを芯金とそ
れを覆う合成樹脂で形成したマンホ―ル等用足掛具の取
付装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来,足踏部とその両側に位置する側部
とを有し、これら足踏部と側部とを芯金とそれを覆う合
成樹脂で形成したマンホ―ル等用足掛具におけるその取
付装置として、例えば実公平4ー4040号公報に示す
ように、両側部から鈎状の脚部を延出させ、この鈎状の
脚部をマンホ―ル等の壁に形成した足掛具固定用の孔内
に挿入して接着材で固めて足掛具を固定するようにした
ものがある。
とを有し、これら足踏部と側部とを芯金とそれを覆う合
成樹脂で形成したマンホ―ル等用足掛具におけるその取
付装置として、例えば実公平4ー4040号公報に示す
ように、両側部から鈎状の脚部を延出させ、この鈎状の
脚部をマンホ―ル等の壁に形成した足掛具固定用の孔内
に挿入して接着材で固めて足掛具を固定するようにした
ものがある。
【0003】また、図4に示すように、両側部から直線
状に延びる脚部をマンホ―ル等の壁に形成した足掛具固
定用の孔内に挿入して足掛具を固定するようにしたもの
もある。即ち、足掛具20の両側部21,21から直線
状に延びる脚部22,22のそれぞれの先端に軸方向に
割り23を形成し、該脚部22の先端開口に拡開用の駒
24を配置したものである。そして、脚部22の先端開
口に駒24を少し挿入した状態で、該脚部22の外径と
略等しい径の例えばマンホ―ルの壁に穿設された孔に、
足掛具20の足踏部25等をハンマ―で叩きながら脚部
22を挿入する。この際、駒24が孔の奥壁に当接する
と、それ以後は駒24が脚部22内に順次進入して、該
脚部22の割り部23において先端部を順次拡径するこ
とになり、脚部22は孔の周囲に当接して、足掛具20
の脚部22はマンホ―ルの壁に固定される。
状に延びる脚部をマンホ―ル等の壁に形成した足掛具固
定用の孔内に挿入して足掛具を固定するようにしたもの
もある。即ち、足掛具20の両側部21,21から直線
状に延びる脚部22,22のそれぞれの先端に軸方向に
割り23を形成し、該脚部22の先端開口に拡開用の駒
24を配置したものである。そして、脚部22の先端開
口に駒24を少し挿入した状態で、該脚部22の外径と
略等しい径の例えばマンホ―ルの壁に穿設された孔に、
足掛具20の足踏部25等をハンマ―で叩きながら脚部
22を挿入する。この際、駒24が孔の奥壁に当接する
と、それ以後は駒24が脚部22内に順次進入して、該
脚部22の割り部23において先端部を順次拡径するこ
とになり、脚部22は孔の周囲に当接して、足掛具20
の脚部22はマンホ―ルの壁に固定される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記脚部を
鈎状にしたものでは、該脚部を挿入するためのマンホ―
ル等の壁に形成する孔径が大きなものとなり、その孔掘
り作業が容易ではなく過分の労力を要すると共に多量の
接着材を必要とし、且つ接着材による足掛具の固定であ
るため、該足掛具の長期使用により前記接着材による固
定が壊れて足掛具がガタ付くことがある。
鈎状にしたものでは、該脚部を挿入するためのマンホ―
ル等の壁に形成する孔径が大きなものとなり、その孔掘
り作業が容易ではなく過分の労力を要すると共に多量の
接着材を必要とし、且つ接着材による足掛具の固定であ
るため、該足掛具の長期使用により前記接着材による固
定が壊れて足掛具がガタ付くことがある。
【0005】また、前記直線状に延びる脚部を用いたも
のにおいても、孔の奥壁を利用して駒を移動させるた
め、マンホ―ル等の壁に形成する孔はその奥行きを正確
に穿設する必要があり、その作業が面倒であると共に、
足掛具の取付け時にハンマ―で足踏部等を叩くため、足
掛具が変形する虞もある。
のにおいても、孔の奥壁を利用して駒を移動させるた
め、マンホ―ル等の壁に形成する孔はその奥行きを正確
に穿設する必要があり、その作業が面倒であると共に、
足掛具の取付け時にハンマ―で足踏部等を叩くため、足
掛具が変形する虞もある。
【0006】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、マンホ―ル等の壁に形成する孔に対して足掛具
の脚部を確実・容易にフィットさせて、孔の穿設も比較
的に容易で、足掛具がマンホ―ル等の壁に確実に取付ら
れ、足掛具が長期の使用に耐え得るような安全なマンホ
―ル等用足掛具の取付装置を提供しようとするものであ
る。
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、マンホ―ル等の壁に形成する孔に対して足掛具
の脚部を確実・容易にフィットさせて、孔の穿設も比較
的に容易で、足掛具がマンホ―ル等の壁に確実に取付ら
れ、足掛具が長期の使用に耐え得るような安全なマンホ
―ル等用足掛具の取付装置を提供しようとするものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明におけるマンホ―ル等用足掛具の取付装置
は、両側部から芯金をそれぞれ延長させて足掛具の取付
用脚部とし、該脚部と側部間の芯金を両端開放の中空管
とし、該中空管の脚部側開放端部に軸方向に複数の割り
部を形成し、側部側開放端から挿入された雄ねじの先端
に、前記中空管の内径と略等しい外径から中空管の外径
と略等しい外径まで拡径された円錐部を有する駒を螺装
し、該駒を前記割り部の中空管内に当接させたことを特
徴とするものである。
に、本発明におけるマンホ―ル等用足掛具の取付装置
は、両側部から芯金をそれぞれ延長させて足掛具の取付
用脚部とし、該脚部と側部間の芯金を両端開放の中空管
とし、該中空管の脚部側開放端部に軸方向に複数の割り
部を形成し、側部側開放端から挿入された雄ねじの先端
に、前記中空管の内径と略等しい外径から中空管の外径
と略等しい外径まで拡径された円錐部を有する駒を螺装
し、該駒を前記割り部の中空管内に当接させたことを特
徴とするものである。
【0008】また、前記中空管の脚部側開放端部に軸方
向に形成した割り部の領域で該中空管の外周に凹凸を形
成したことを特徴とするものである。
向に形成した割り部の領域で該中空管の外周に凹凸を形
成したことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】上記のように構成されたマンホ―ル等用足掛具
の取付装置であるので、まず、側部側開放端から挿入さ
れた雄ねじの先端に駒を螺装した状態で、中空管の外径
と略等しい径(微少大きな径)の例えばマンホ―ルの壁
に穿設された孔に足掛具の脚部を挿入する。次いで前記
雄ねじを側部側開放端側から回して駒を前記中空管内に
進入させる。この操作により中空管の脚部側開放端部は
割り部において中空管の肉厚の分,拡径されることにな
り、該中空管は前記マンホ―ルの壁に穿設された孔に密
着され、足掛具の脚部はマンホ―ルの壁に確実に固定さ
れる。
の取付装置であるので、まず、側部側開放端から挿入さ
れた雄ねじの先端に駒を螺装した状態で、中空管の外径
と略等しい径(微少大きな径)の例えばマンホ―ルの壁
に穿設された孔に足掛具の脚部を挿入する。次いで前記
雄ねじを側部側開放端側から回して駒を前記中空管内に
進入させる。この操作により中空管の脚部側開放端部は
割り部において中空管の肉厚の分,拡径されることにな
り、該中空管は前記マンホ―ルの壁に穿設された孔に密
着され、足掛具の脚部はマンホ―ルの壁に確実に固定さ
れる。
【0010】そして、前記中空管の脚部側開放端部に軸
方向に形成した割り部の領域で該中空管の外周に凹凸を
形成した場合には、中空管はマンホ―ルの壁に穿設され
た孔に密着されると共に足掛具の抜け止めが凹凸によっ
て促進され、脚部はマンホ―ルの壁に一層確実に固定さ
れる。
方向に形成した割り部の領域で該中空管の外周に凹凸を
形成した場合には、中空管はマンホ―ルの壁に穿設され
た孔に密着されると共に足掛具の抜け止めが凹凸によっ
て促進され、脚部はマンホ―ルの壁に一層確実に固定さ
れる。
【0011】
【実施例】図1ないし図3は本発明の一実施例に関する
ものであり、図1は足掛具をマンホ―ルに取付けた状態
の平面図、図2は取付部材の分解図、図3は足掛具をマ
ンホ―ルに取付けた状態の側面断面図である。
ものであり、図1は足掛具をマンホ―ルに取付けた状態
の平面図、図2は取付部材の分解図、図3は足掛具をマ
ンホ―ルに取付けた状態の側面断面図である。
【0012】図において、1は足掛具の全体を示すもの
であり、該足掛具1は、足踏部2とその両側に位置する
側部3,3で構成され、これら足踏部2と側部3とは平
面視略コ字状をした鉄製の芯金4にポリプロピレン等の
合成樹脂5を防錆被覆してなるものである。
であり、該足掛具1は、足踏部2とその両側に位置する
側部3,3で構成され、これら足踏部2と側部3とは平
面視略コ字状をした鉄製の芯金4にポリプロピレン等の
合成樹脂5を防錆被覆してなるものである。
【0013】前記芯金4は両側部3,3からそれぞれ延
長されて足掛具1の取付用脚部6,6を構成している。
そして、該脚部6と側部3間の芯金4は両端開放の中空
管7になっており、該中空管7の脚部6側開放端部に軸
方向に複数の割り部8が形成されている。そして、該割
り部8が形成された領域の中空管7の外周にはその軸線
方向に凹凸9が形成されている。
長されて足掛具1の取付用脚部6,6を構成している。
そして、該脚部6と側部3間の芯金4は両端開放の中空
管7になっており、該中空管7の脚部6側開放端部に軸
方向に複数の割り部8が形成されている。そして、該割
り部8が形成された領域の中空管7の外周にはその軸線
方向に凹凸9が形成されている。
【0014】10は雄ねじであり、11は該雄ねじ10
に螺装される駒であって、前記雄ねじ10を前記中空管
7に挿通した状態で、該駒11は雄ねじ10に螺装され
るようになっている。
に螺装される駒であって、前記雄ねじ10を前記中空管
7に挿通した状態で、該駒11は雄ねじ10に螺装され
るようになっている。
【0015】また、前記駒11は、前記中空管7の内径
と略等しい外径から中空管7の外径と略等しい外径まで
拡径された円錐部12を備えており、その軸線方向には
前記雄ねじ10と螺合する雌ねじ13が螺設されてい
る。なお、14は前記雄ねじ10の頭部を保護し、美観
を持たせるためのキャップである。
と略等しい外径から中空管7の外径と略等しい外径まで
拡径された円錐部12を備えており、その軸線方向には
前記雄ねじ10と螺合する雌ねじ13が螺設されてい
る。なお、14は前記雄ねじ10の頭部を保護し、美観
を持たせるためのキャップである。
【0016】以上のような構成からなる足掛具1の取付
装置において、足掛具1を例えばマンホ―ルの壁15に
固定取付ける場合には、マンホ―ルの壁15に所定の間
隔で孔を穿設する。この孔径は前記中空管7の外径を略
等しく(微少大きい径)しておくが、奥行きは格別に厳
格な寸法を要せず多少長目でよい。
装置において、足掛具1を例えばマンホ―ルの壁15に
固定取付ける場合には、マンホ―ルの壁15に所定の間
隔で孔を穿設する。この孔径は前記中空管7の外径を略
等しく(微少大きい径)しておくが、奥行きは格別に厳
格な寸法を要せず多少長目でよい。
【0017】そして、まず、側部3側開放端から雄ねじ
10を脚部6側に向けて中空管7内に挿通し、該雄ねじ
10の先端に駒11を螺装する。この状態で、足掛具1
の脚部6を前記マンホ―ルの壁15に穿設した孔内に挿
入する。次いで前記雄ねじ10を側部3側開放端側から
回して駒11を前記中空管7内に進入させる。この操作
により中空管7の脚部6側開放端部は割り部8の領域に
おいて中空管7の肉厚の分,拡径されることになり、該
中空管7は前記マンホ―ルの壁15に穿設された孔に密
着され、足掛具1の脚部6はマンホ―ルの壁15に確実
に固定される。
10を脚部6側に向けて中空管7内に挿通し、該雄ねじ
10の先端に駒11を螺装する。この状態で、足掛具1
の脚部6を前記マンホ―ルの壁15に穿設した孔内に挿
入する。次いで前記雄ねじ10を側部3側開放端側から
回して駒11を前記中空管7内に進入させる。この操作
により中空管7の脚部6側開放端部は割り部8の領域に
おいて中空管7の肉厚の分,拡径されることになり、該
中空管7は前記マンホ―ルの壁15に穿設された孔に密
着され、足掛具1の脚部6はマンホ―ルの壁15に確実
に固定される。
【0018】また、前述の如く、前記中空管7の脚部6
側開放端部に軸方向に形成した割り部8の領域で該中空
管7の外周に凹凸9を形成した場合には、中空管7はマ
ンホ―ルの壁15に穿設された孔に密着されると共に足
掛具1の抜け止めが凹凸9によって促進され、脚部6は
マンホ―ルの壁15に一層確実に固定される。
側開放端部に軸方向に形成した割り部8の領域で該中空
管7の外周に凹凸9を形成した場合には、中空管7はマ
ンホ―ルの壁15に穿設された孔に密着されると共に足
掛具1の抜け止めが凹凸9によって促進され、脚部6は
マンホ―ルの壁15に一層確実に固定される。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、両側部から芯金をそれ
ぞれ延長させて足掛具の取付用脚部とし、該脚部と側部
間の芯金を両端開放の中空管とし、該中空管の脚部側開
放端部に軸方向に複数の割り部を形成し、側部側開放端
から挿入された雄ねじの先端に、前記中空管の内径と略
等しい外径から中空管の外径と略等しい外径まで拡径さ
れた円錐部を有する駒を螺装し、該駒を前記割り部の中
空管内に当接させたので、足掛具は、その脚部がマンホ
―ル等の壁に形成した孔の周囲に押圧されて確実にフィ
ットし、足掛具がマンホ―ル等の壁に確実に取付けら
れ、その取付け操作が容易で、足掛具が長期の使用に耐
え得るような安全なマンホ―ル等用足掛具の取付装置と
なる。
ぞれ延長させて足掛具の取付用脚部とし、該脚部と側部
間の芯金を両端開放の中空管とし、該中空管の脚部側開
放端部に軸方向に複数の割り部を形成し、側部側開放端
から挿入された雄ねじの先端に、前記中空管の内径と略
等しい外径から中空管の外径と略等しい外径まで拡径さ
れた円錐部を有する駒を螺装し、該駒を前記割り部の中
空管内に当接させたので、足掛具は、その脚部がマンホ
―ル等の壁に形成した孔の周囲に押圧されて確実にフィ
ットし、足掛具がマンホ―ル等の壁に確実に取付けら
れ、その取付け操作が容易で、足掛具が長期の使用に耐
え得るような安全なマンホ―ル等用足掛具の取付装置と
なる。
【0020】また、前記中空管の脚部側開放端部に軸方
向に形成した割り部の領域で該中空管の外周に凹凸を形
成した場合には、中空管はマンホ―ルの壁に穿設された
孔に押圧されて確実にフィットされると共に足掛具の抜
け止めが凹凸によって促進され、足掛具がマンホ―ル等
の壁に一層確実に取付けられ、足掛具が長期の使用に耐
え得るような安全なマンホ―ル等用足掛具の取付装置と
なる。
向に形成した割り部の領域で該中空管の外周に凹凸を形
成した場合には、中空管はマンホ―ルの壁に穿設された
孔に押圧されて確実にフィットされると共に足掛具の抜
け止めが凹凸によって促進され、足掛具がマンホ―ル等
の壁に一層確実に取付けられ、足掛具が長期の使用に耐
え得るような安全なマンホ―ル等用足掛具の取付装置と
なる。
【図1】図1は本発明の一実施例に係る取付装置を用い
て足掛具をマンホ―ルに取付けた状態の平面図である。
て足掛具をマンホ―ルに取付けた状態の平面図である。
【図2】図2はその取付部材の分解図である。
【図3】図3は本発明の一実施例に係る取付装置を用い
て足掛具をマンホ―ルに取付けた状態の側面断面図であ
る。
て足掛具をマンホ―ルに取付けた状態の側面断面図であ
る。
【図4】図4は従来例の平面図である。
1 足掛具 2 足踏部 3 側部 4 芯金 5 合成樹脂 6 脚部 7 中空管 8 割り部 9 凹凸 10 雄ねじ 11 駒 12 円錐部
Claims (2)
- 【請求項1】足踏部とその両側に位置する側部とを有
し、これら足踏部と側部とを芯金とそれを覆う合成樹脂
で形成したマンホ―ル等用足掛具において、両側部から
芯金をそれぞれ延長させて足掛具の取付用脚部とし、該
脚部と側部間の芯金を両端開放の中空管とし、該中空管
の脚部側開放端部に軸方向に複数の割り部を形成し、側
部側開放端から挿入された雄ねじの先端に、前記中空管
の内径と略等しい外径から中空管の外径と略等しい外径
まで拡径された円錐部を有する駒を螺装し、該駒を前記
割り部の中空管内に当接させたことを特徴とするマンホ
―ル等用足掛具の取付装置。 - 【請求項2】前記中空管の脚部側開放端部に軸方向に形
成した割り部の領域で該中空管の外周に凹凸を形成した
ことを特徴とする請求項1記載のマンホ―ル等用足掛具
の取付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7145129A JP2623455B2 (ja) | 1995-05-22 | 1995-05-22 | マンホ―ル等用足掛具の取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7145129A JP2623455B2 (ja) | 1995-05-22 | 1995-05-22 | マンホ―ル等用足掛具の取付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08311903A JPH08311903A (ja) | 1996-11-26 |
JP2623455B2 true JP2623455B2 (ja) | 1997-06-25 |
Family
ID=15378082
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7145129A Expired - Fee Related JP2623455B2 (ja) | 1995-05-22 | 1995-05-22 | マンホ―ル等用足掛具の取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2623455B2 (ja) |
-
1995
- 1995-05-22 JP JP7145129A patent/JP2623455B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08311903A (ja) | 1996-11-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |