JP2623246B2 - 充電装置 - Google Patents

充電装置

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JP2623246B2
JP2623246B2 JP62043660A JP4366087A JP2623246B2 JP 2623246 B2 JP2623246 B2 JP 2623246B2 JP 62043660 A JP62043660 A JP 62043660A JP 4366087 A JP4366087 A JP 4366087A JP 2623246 B2 JP2623246 B2 JP 2623246B2
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俊夫 村井
順造 村田
勝昭 舌間
正弘 細野
栄二 坂田
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【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) 本発明は充電池の充電装置に係り、電池の種別を識別
する手段を設けることにより、充電装置に乾電池を誤っ
て装着しても、充電回路が駆動しないようにしたもので
ある。
(発明の背景) 充電装置として、充電池を本体ケースの装着部に装着
し、充電回路を駆動して充電するようにしたものが知ら
れている。ところで充電池と乾電池は、電気機器への装
着の便のために、一般に同一形状に形成されており、外
見的に識別しにくいものである。このため使用者は乾電
池を充電池と誤って充電装置に装着することがあり、充
電回路が駆動して乾電池に充電々流が流れると、単に漏
液等を生じて乾電池が劣化損傷するだけでなく、爆発を
生じる虞れもあり、したがって乾電池を誤って充電する
ことは極力防止しなければならない。
(発明の目的) 本発明は上記事情に鑑みてなされたものであって、充
電池と乾電池を識別して、乾電池の誤充電を確実に防止
できる充電装置を提供することを目的としている。
(発明の概要) 本発明に係る充電装置により充電される充電池には、
導電部や誘電体などの電池種別識別体が設けられる。
この電池種別識別体は、充電回路の例えばインバータ
部12の出力コイルL2の出力を決定する回路要素からな
る。
そして充電装置の充電回路には、その装着部に装着さ
れた充電池の上記識別体の検出部を設け、該検出部の検
出信号により、充電回路に設けられたインバータ部を制
御するようにしている。このように充電回路に電池種別
識別体の検出部を設けることにより、該電池が充電池で
あるか乾電池であるかを識別し、乾電池を誤って装着し
ても、これに充電々流が流れないようにしたものであ
る。
(実施例1) 第1図において、1は充電装置、Bは充電池であり、
充電装置1の本体ケース2に凹設された装着部3に充電
池Bを装着して充電する。4は本体ケース2の内部に配
設された配線基板、5,6は充電池Bの両側端子部に接触
する端子部材である。充電池Bの周胴面には、抵抗ペー
ストを塗布するなどして、これを一周する電池種別識別
体としての導電部7が設けられており、また配線基板4
には、導電部7に接触する検出部としての接触子8,9が
設けられている。10は給電用プラグ刃である。
第2図は配線基板4に配設された充電回路を示すもの
であって、10は上記プラグ刃、11はブリッジ整流器であ
る。12は自励式インバータ部であって、Q1は発振用トラ
ンジスタ、L1,L2,L3はそれぞれ1次コイル、出力コイ
ル、帰還コイルであり、出力コイルL2の誘導電流により
充電池Bは充電される。Dはダイオード、C1はトランジ
スタQ1のベース側に配設された起動用コンデンサであ
る。
この充電装置は上記のような構成より成り、充電池B
を充電するにあたっては、これを装着部3に装着して導
電部7を接触子8,9に接触させ、プラグ刃10をコンセン
ト(図外)に差し込む。するとインバータ部12は発振
し、出力コイルL2に誘導電流を生じて充電池Bは充電さ
れる。ここで導電部7の抵抗値が大きく、接触子8,9間
の導電電流が少いときは、インバータ部12の発振状態は
弱く、充電池Bはゆっくり充電される。また導電部7の
抵抗値が小さいときは、インバータ部12の発振状態は強
く、充電池Bは急速に充電される。したがってノーマル
充電池には抵抗値の大きい導電部7を設け、また急速充
電池には抵抗値の小さい導電部7を設けておくことによ
り、所望の充電を行うことができる。また乾電池を充電
池と誤って装着部3に装着した場合には、乾電池は導電
部7を有しないので接触子8,9は導通せず、したがって
充電回路は駆動しない。このようにこの充電装置によれ
ば、充電池と乾電池を識別して乾電池の誤充電を防止で
きるだけでなく、充電池の種別も識別してこれに応じた
充電を行うことができる。
(実施例2) 第3図〜第5図において、15は充電池Bの周胴面に装
着された電池種別識別体としての誘電体、17は保護用ジ
ャケットであり、このジャケット17と充電池Bの陰極と
一体の周胴面との間に誘電体15を配しており、配線基板
4にはこの誘電体15を挟んで充電池Bの周胴面と対向電
極を構成し、コンデンサC2となる導電体16が配設されて
いる。このコンデンサC2は、上記第1実施例の起動用コ
ンデンサC1に対応するものである。上記誘電体15として
は、絶縁紙やプラスチックフィルムなどの、これを装着
しても充電池の形状が変らないような、シート状のもの
が望ましい。
充電池Bを装着部3に装着してプラグ刃10をコンセン
トに差し込むと、インバータ部12は発振して充電池Bは
充電される。ここでコンデンサC2の容量が大きいと、イ
ンバータ部12の発振周波数は低く、またその容量が小さ
いと発信周波数は高い。したがってノーマル充電池には
誘電率の大きい誘電体15を装着し、また急速充電池には
誘電率の小さい誘電体15を装着するなどしてコンデンサ
C2の容量を変えることにより、所望の充電を行うことが
できる。
(実施例3) 上記実施例は自励式インバータ部12から成る充電装置
の場合を説明したが、次に他励式インバータ部から成る
充電装置を説明する。
第6図において、21はツェナーダイオードZDとコンデ
ンサC3から成る定電圧部、22は定電圧21に接続された制
御部、M,N,Gはそれぞれ入力部,出力部,接地部であ
る。23は他励式インバータ部であり、その出力コイルL2
に充電池Bが接続されている。
第7図は上記制御部22の詳細を示すものであって、M,
Nは上記入力部と出力部である。A1は作動増巾器であっ
て、その一方の入力部aは上記入力部Mに抵抗R1を介
し、また他方の入力部bは基準電圧部Vrefに接続されて
おり、また出力部cは単安定マルチバイブレータMVに接
続されている。C4は上記第2実施例で示したような、充
電池Bの陰極と電気的に導通する周胴面と充電回路の導
電体16とで対向電極を構成し、この対向電極間に誘電体
15を介在させてなるコンデンサであり、抵抗体R1を介し
て入力部Mに接続されている。Q2は抵抗体R2とともにコ
ンデンサC4の放電ループを構成するトランジスタであ
り、そのベース側はインバータE1を介して上記マルチバ
イブレータMVの出力部dに接続されている。ここで抵抗
体R2は抵抗体R1より十分小さな値に設定している。
FはマルチバイブレータMVの出力側に接続されたバッ
ファ、25は抵抗体R3,R4とコンデンサC5から成る信号平
滑回路である。A2,A3は一方の入力部f,iを平滑回路25に
接続された作動増巾器であって、その他方の入力部g,j
にはそれぞれ基準電圧部26,27が接続されている。ANDは
アンド回路であって、入力部mはマルチバイブレータMV
に、入力部nはインバータE2を介して作動増巾器A2の出
力部hに、入力部Oは作動増巾器A3の出力部kに接続さ
れている。このアンド回路ANDの出力部pは上記出力部
Nを介して上記トランジスタQ1のベースに接続されてお
り、その発振パルスにより該トランジスタQ1を駆動す
る。第8図(i),(ii),(iii),(iv)は、それ
ぞれ入力部aおよび各出力部c,d,eの電圧波形を示すも
のであって、次にこれを参照しながら本装置の動作を説
明する。
充電値Bの周胴面,導電体16および両者間に介在する
誘電体15とにより構成されるコンデンサC4は徐々に充電
され、入力部aの電位は上昇する(第8図(i)T1参
照)。入力部aの電位が基準電圧部Vref側の入力部bの
電位よりも低いときは、作動増巾器A1の出力部cはH,ま
たはマルチバイブレータMVの出力部dもHであり、イン
バータE1の出力部eはLであるので、トランジスタQ2は
オフである。このようにトランジスタQ2がオフ状態にお
いてコンデンサC4は次第に充電されるが、入力部aの電
位が入力部bの電位に達すると、出力部cはLになり、
出力部cの立ち下りによりマルチバイブレータMVの出力
部dもLになり、以後T2時間Lを保持する。すると出力
部eはHとなり、トランジスタQ2は導通して、コンデン
サC4は抵抗体R2,トランジスタQ2を通して放電する(T2
参照)。コンデンサC4の放電により入力部aの電位が入
力部bの電位よりもわずかでも下ると、出力部cは直ち
にHになる。マルチバイブレータMVの出力部dはT2時間
後、再びHへ変り、出力部eはLとなってトランジスタ
Q2はオフとなり、コンデンサC4は再び充電され(T3参
照)、以後同様の動作が繰り返される。第8図(iv)に
おいて、ON,OFFはトランジスタQ2のON,OFFである。
上記のようにしてマルチバイブレータMVの出力部dに
生じる発振パルス(第8図(iii)参照)は、平滑回路2
5に平滑されて、その平均値として増巾器A2,A3の一方の
入力部f,iに入力され、基準電圧部26,27の基準電圧と比
較され、増巾器A2の出力部hはL,増巾器A3の出力部kは
Hとなり、更に出力部hのLはインバータE2に変換され
てその出力部lはHとなる。このようにアンド回路AND
の入力部m,n,oがすべてHとなると出力部pはHとな
り、その発振パルスにより上記トランジスタQ1は導通し
てインバータ部23は発振し、充電池Bは充電される。こ
こで例えば誘電体15の材質の変更のようにしてコンデン
サC4の容量を変えることで発振パルスのH期間が変わ
り、充電電流を充電池Bの種別に合わせて制御すること
ができる。
次に装着部3に充電池Bが未装着の状態かまたはコン
デンサ作用を有さない乾電池を誤って装着した場合の動
作を、第9図を参照しながら説明する。乾電池には上記
誘電体15は装着されておらず、その周胴面にはジャケッ
トが装着されているため、上記導電体16とにより構成さ
れるコンデンサC4の容量は零もしくは極小である。した
がってプラグ刃10をコンセントに差し込むと、コンデン
サC4は瞬間的に充電されて入力部aの電位は入力部bの
電位まで直ちに高くなり、増巾器A1の出力部cはLとな
る(t1参照)。するとマルチバイブレータMVの出力部d
はL、インバータE1の出力部eはHとなり、トランジス
タQ3は導通してコンデンサC4は瞬間的に放電する。コン
デンサC4の放電により入力部aの電位が入力部bの電位
よりも下ると、増巾器A1の出力部cはHとなるが、出力
部dはLを保持し、トランジスタQ3はオンを保持する。
T2時間後、マルチバイブレータMVの出力部dはHとなっ
てトランジスタQ3はオフとなり、コンデンサC4は再び瞬
時に充電されて増巾器A1の出力部cはLとなり、以後上
記動作を繰り返す。なおトランジスタQ2の導通時にコン
デンサC4の端子電圧が十分に小さくなるように、抵抗体
R2の抵抗値は抵抗体R1の抵抗値よりもかなり小さくして
ある。
上記のようにしてマルチバイブレータMVの出力部dに
発生するパルスは、平滑回路25に平滑されてその平均値
は増巾器A2,A3の入力部f,iに入力されるが、出力部dの
発振パルス巾はきわめて小さく、その平均値は小さいた
め、増巾器A2の出力部hはHを保持し、インバータE2に
変換されてアンド回路ANDにLが入力されるため、その
出力部pは閉じたままであり、したがってインバータ部
23は発振せず、乾電池は充電されない。なお装着部3に
電池を装着しないまま、プラグ刃10をコンセントに差し
込んだ場合も、この場合と同様の動作となり、インバー
タ部23は発振しない。
次に充電池Bと上記導電体16が短絡した場合の説明を
行う。なおかかる短絡は、充電池Bに装着された上記メ
タルジャケット17が破損したような場合である。この場
合、上記コンデンサC4は構成されず、入力部aは接地し
てその電位は入力部bの電位よりも常に低いので、出力
c,dはH,出力部eはLを保持し、トランジスタQ2は導通
しない。また増巾器A3の入力部iはHを保持するので、
その出力部kはLを保持し、アンド回路ANDは閉じたま
まであり、インバータ部23は駆動しないので充電池Bは
充電されない。このように本装置によれば、乾電池や不
適切な充電池を誤って装着部3に装着しても、充電回路
は駆動しない。
(発明の効果) 本発明によれば、電池種別識別体が設けられた充電池
Bを装着部3に装着し、内蔵された充電回路を駆動し
て、該充電池Bを充電するようにした充電装置であっ
て、上記電池種別識別体は、それ自体に通電して充電回
路の出力量を決定する充電回路の回路要素からなり、上
記充電回路に上記電池種別識別体の検出部を設け、該検
出部の検出信号により、上記充電回路の出力量を制御す
るようにしたので、充電池Bと乾電池がまったく同一形
状であっても、これらを確実に識別でき、充電池Bが装
着部3に装着されたときのみ充電回路を駆動してこれを
充電するとともに、乾電池を誤って装着しても、これを
充電々流が流れて爆発や漏液等が発生するのを防止する
ことができ、更には充電池Bの種別に応じた充電も行う
ことができる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を示すものであって、第1図は充電
中の側面図、第2図は充電回路図、第3図(a),
(b)は他の実施例の充電中の側面図および断面図、第
4図は充電池の斜視図、第5図は充電回路図、第6図お
よび第7図は更に他の実施例の充電回路図、第8図およ
び第9図は電圧波形図である。 1……充電装置 3……装着部 7,15……電池種別識別体 8,9,16……検出部 12,23……インバータ部 B……充電池 Q1……トランジスタ L1……一次コイル L2……出力コイル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 細野 正弘 福岡県田川郡方城町大字伊方4680番地 九州日立マクセル株式会社内 (72)発明者 坂田 栄二 福岡県田川郡方城町大字伊方4680番地 九州日立マクセル株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−39322(JP,A) 実開 昭61−192639(JP,U) 実開 昭57−7846(JP,U)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電池種別識別体が設けられた充電池Bを装
    着部3に装着し、内蔵された充電回路を駆動して、該充
    電池Bを充電するようにした充電装置であって、上記電
    池種別識別体は、それ自体通電して、充電回路の出力量
    を決定する充電回路の回路要素からなり、上記充電回路
    に上記電池種別識別体の検出部を設け、 該検出部の検出信号により、上記充電回路の出力量を制
    御するようにしたことを特徴とする充電装置。
  2. 【請求項2】上記電池種別識別体が導電体7であり、ま
    た上記検出部が該導電体7に接触する接触子8,9である
    ことを特徴とする上記特許請求の範囲第1項に記載の充
    電装置。
  3. 【請求項3】上記電池種別識別体が誘電体15であり、ま
    た上記検出部が該誘電体15とコンデンサC2を構成する導
    電体16であることを特徴とする上記特許請求の範囲第1
    項に記載の充電装置。
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