JP3001222B2 - 電食防止回路を有する漏水検知器 - Google Patents
電食防止回路を有する漏水検知器Info
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- JP3001222B2 JP3001222B2 JP2065693A JP6569390A JP3001222B2 JP 3001222 B2 JP3001222 B2 JP 3001222B2 JP 2065693 A JP2065693 A JP 2065693A JP 6569390 A JP6569390 A JP 6569390A JP 3001222 B2 JP3001222 B2 JP 3001222B2
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、直流パルス検知方式漏水検知器に於いて、
検知用の直流パルスによって生ずる検知センサー電極間
のストレージキャパシタンスによる充電電圧を、検知用
の直流パルスに同期させたスイッチングにより、出力パ
ルス休止時に強制的に検知センサー電極間を短絡させて
放電させる電食防止回路を有する漏水検知器に関する。
検知用の直流パルスによって生ずる検知センサー電極間
のストレージキャパシタンスによる充電電圧を、検知用
の直流パルスに同期させたスイッチングにより、出力パ
ルス休止時に強制的に検知センサー電極間を短絡させて
放電させる電食防止回路を有する漏水検知器に関する。
[従来の技術] 電極間水抵抗検出方式による漏水検知器において、従
来より検知センサーの電極間に供給する検知用電圧は、
直流電圧、交流電圧、直流パルス電圧が用いられている
が、省電力化、IC化、ハイブリッド化、多点検知方式へ
の応用、マイコン制御方式への応用等の将来技術への対
応を考えた場合、直流パルス電圧方式が最も有効であ
る。
来より検知センサーの電極間に供給する検知用電圧は、
直流電圧、交流電圧、直流パルス電圧が用いられている
が、省電力化、IC化、ハイブリッド化、多点検知方式へ
の応用、マイコン制御方式への応用等の将来技術への対
応を考えた場合、直流パルス電圧方式が最も有効であ
る。
第3図は、従来の直流パルス検知方式漏水検知器であ
る。
る。
漏水検知ラインセンサー(例えば、弊社S−1F型漏水
検知ラインセンサー)1を漏水検知回路2に接続し、パ
ルス発生回路3より第4図(ロ)の検知用直流パルスを
センサー電極間a−bに供給して、検知回路2でセンサ
ー電極間a−bが浸水した時生ずる電極間水抵抗変化に
よる電圧変化により漏水検知を行っている。
検知ラインセンサー)1を漏水検知回路2に接続し、パ
ルス発生回路3より第4図(ロ)の検知用直流パルスを
センサー電極間a−bに供給して、検知回路2でセンサ
ー電極間a−bが浸水した時生ずる電極間水抵抗変化に
よる電圧変化により漏水検知を行っている。
[発明が解決しようとする課題] 直流パルス電圧を検知用電圧として実際に用いた場
合、センサー電極間に水がない場合(乾燥時)は、セン
サー電極間は、絶縁状態にあり出力の直流パルス電圧
{第4図(ロ)}(9V〜18V)が発生する。しかし、セ
ンサー電極間が水没または、高湿潤状態におかれた場合
は、検知用の直流電圧によって水とセンサー電極間のス
トレージキャパシタンスによる充電電圧(0.9V〜2.5V)
が発生{第4図(ハ)、第5図参照}し、結果としてセ
ンサー電極(ステンレスsus−304)の電食が発生する。
合、センサー電極間に水がない場合(乾燥時)は、セン
サー電極間は、絶縁状態にあり出力の直流パルス電圧
{第4図(ロ)}(9V〜18V)が発生する。しかし、セ
ンサー電極間が水没または、高湿潤状態におかれた場合
は、検知用の直流電圧によって水とセンサー電極間のス
トレージキャパシタンスによる充電電圧(0.9V〜2.5V)
が発生{第4図(ハ)、第5図参照}し、結果としてセ
ンサー電極(ステンレスsus−304)の電食が発生する。
[課題を解決するための手段] 本発明は、前記問題を解決する為検知用の直流パルス
に同期させたスイッチングにより、検知用の直流パルス
休止時に強制的に検知センサー電極間を短絡させて充電
電圧を放電させセンサー電極の電食を防止する。
に同期させたスイッチングにより、検知用の直流パルス
休止時に強制的に検知センサー電極間を短絡させて充電
電圧を放電させセンサー電極の電食を防止する。
スイッチング素子としては、トランジスタ回路、フォ
トカプラまたはリレーその他種々のスイッチング素子が
利用できる。
トカプラまたはリレーその他種々のスイッチング素子が
利用できる。
スイッチングの方式としては、検知用の直流パルスに
同期した逆相パルスを用いてエミッタ接地トランジスタ
回路(オープンコレクタ)にて検知センサー電極間を短
絡させる方法と、逆相パルスを用いてフォトカプラまた
はリレーのスイッチングにて検知センサー電極間を短絡
させて充電電圧を放電させる方法が考えられる。また、
スイッチングのための逆相パルスの代わりに検知用の直
流パルスをそのパルス幅だけ遅延したパルスを用いても
良い。
同期した逆相パルスを用いてエミッタ接地トランジスタ
回路(オープンコレクタ)にて検知センサー電極間を短
絡させる方法と、逆相パルスを用いてフォトカプラまた
はリレーのスイッチングにて検知センサー電極間を短絡
させて充電電圧を放電させる方法が考えられる。また、
スイッチングのための逆相パルスの代わりに検知用の直
流パルスをそのパルス幅だけ遅延したパルスを用いても
良い。
[実施例1] 第1図は、エミッタ接地トランジスタ回路を電食防止
回路とした場合である。
回路とした場合である。
漏水検知ラインセンサー(例えば、弊社S−1F型漏水
検知ラインセンサー)1を漏水検知回路2に接続し、パ
ルス発生回路3′の出力を、一方はインバータ(論理否
定回路)4を介して漏水検知ラインセンサー1の電極a
に接続し、他方は抵抗を介してトランジスタ5のベース
に接続する。トランジスタ5は、エミッタを接地すると
共に、ベースを抵抗を介して接地し、コレクタを抵抗を
介して漏水検知ラインセンサー1の電極a側に接続す
る。
検知ラインセンサー)1を漏水検知回路2に接続し、パ
ルス発生回路3′の出力を、一方はインバータ(論理否
定回路)4を介して漏水検知ラインセンサー1の電極a
に接続し、他方は抵抗を介してトランジスタ5のベース
に接続する。トランジスタ5は、エミッタを接地すると
共に、ベースを抵抗を介して接地し、コレクタを抵抗を
介して漏水検知ラインセンサー1の電極a側に接続す
る。
パルス発生回路3′で発生する第4図(イ)の電圧波
形図の直流パルスを、一方はインバータ4を介して第4
図(ロ)に示す検知用直流パルス(DC12V,Duty1/10)を
漏水検知ラインセンサー1の電極間a−bに印加すると
共に、他方はトランジスタ5のベースに印加して前記ト
ランジスタ5をスイッチングして検知用直流パルス{第
4図(ロ)}OFF時に前記検知センサー電極間を強制的
に短絡させる。
形図の直流パルスを、一方はインバータ4を介して第4
図(ロ)に示す検知用直流パルス(DC12V,Duty1/10)を
漏水検知ラインセンサー1の電極間a−bに印加すると
共に、他方はトランジスタ5のベースに印加して前記ト
ランジスタ5をスイッチングして検知用直流パルス{第
4図(ロ)}OFF時に前記検知センサー電極間を強制的
に短絡させる。
第4図は、第1図〜第3図の主要箇所の電圧波形図で
ある。(イ)はパルス発生回路3′の出力電圧波形、
(ロ)は検知用直流パルスでパルス発生回路3の出力電
圧波形、またはインバータ4の出力電圧波形に相当す
る。(ハ)は漏水検知ラインセンサー1を直流パルス検
知方式漏水検知器に組み込んだ第3図の従来例におい
て、前記ラインセンサーを30cm水没させ漏水検知状態に
した時の前記ラインセンサー電極間電圧波形、(ニ)は
第1図及び第2図の電食防止回路のある本発明の実施例
において、漏水検知ラインセンサーを30cm水没させ漏水
検知状態にした時の前記ラインセンサー電極間電圧波形
である。
ある。(イ)はパルス発生回路3′の出力電圧波形、
(ロ)は検知用直流パルスでパルス発生回路3の出力電
圧波形、またはインバータ4の出力電圧波形に相当す
る。(ハ)は漏水検知ラインセンサー1を直流パルス検
知方式漏水検知器に組み込んだ第3図の従来例におい
て、前記ラインセンサーを30cm水没させ漏水検知状態に
した時の前記ラインセンサー電極間電圧波形、(ニ)は
第1図及び第2図の電食防止回路のある本発明の実施例
において、漏水検知ラインセンサーを30cm水没させ漏水
検知状態にした時の前記ラインセンサー電極間電圧波形
である。
第5図は、第4図(ハ)の一部拡大図である。
第6図は、第4図(ニ)の一部拡大図である。
[実施例2] 第2図は、フォトカプラを電食防止回路とした場合で
ある。
ある。
漏水検知ラインセンサー(例えば、弊社S−1F型漏水
検知ラインセンサー)1を漏水検知回路2に接続し、パ
ルス発生回路3′の出力を、一方はインバータ4を介し
て漏水検知ラインセンサー1の電極aに接続し、他方は
抵抗を介してフォトカプラ6の発光ダイオードに接続す
る。フォトカプラ6は発光ダイオードの他端を接地する
と共に、フォトカプラ6の受光側の端子をそれぞれ漏水
検知ラインセンサー1の電極a側、電極b側に接続す
る。
検知ラインセンサー)1を漏水検知回路2に接続し、パ
ルス発生回路3′の出力を、一方はインバータ4を介し
て漏水検知ラインセンサー1の電極aに接続し、他方は
抵抗を介してフォトカプラ6の発光ダイオードに接続す
る。フォトカプラ6は発光ダイオードの他端を接地する
と共に、フォトカプラ6の受光側の端子をそれぞれ漏水
検知ラインセンサー1の電極a側、電極b側に接続す
る。
パルス発生回路3′で発生する第4図(イ)の電圧波
形図の直流パルスを、一方はインバータ4を介して第4
図(ロ)の示す検知用直流パルス(DC12V,Duty1/20)を
漏水検知ラインセンサー1の電極間a−bに印加すると
共に、他方はフォトカプラ6発光ダイオードに印加して
前記フォトカプラ6をスイッチングして検知用直流パル
ス{第4図(ロ)}OFF時に前記検知センサー電極間を
強制的に短絡させる。
形図の直流パルスを、一方はインバータ4を介して第4
図(ロ)の示す検知用直流パルス(DC12V,Duty1/20)を
漏水検知ラインセンサー1の電極間a−bに印加すると
共に、他方はフォトカプラ6発光ダイオードに印加して
前記フォトカプラ6をスイッチングして検知用直流パル
ス{第4図(ロ)}OFF時に前記検知センサー電極間を
強制的に短絡させる。
[発明の効果] 従来の検知器の場合は、検知用直流パルスOFF時に検
知ラインセンサー電極間ストレージキャパシタンスによ
る充電電圧(0.9V〜2.5V)が前記センサー電極間に第4
図(ハ)又は第5図のように発生する。
知ラインセンサー電極間ストレージキャパシタンスによ
る充電電圧(0.9V〜2.5V)が前記センサー電極間に第4
図(ハ)又は第5図のように発生する。
本発明に係る検知器の場合には、検知用直流パルスOF
F時に前記検知センサー電極間の充電電圧をトランジス
タ又は、フォトカプラのスイッチングにより、強制的に
短絡させるため前記センサー電極間電圧は、第4図
(ニ)又は第6図のようにほぼ零になる。
F時に前記検知センサー電極間の充電電圧をトランジス
タ又は、フォトカプラのスイッチングにより、強制的に
短絡させるため前記センサー電極間電圧は、第4図
(ニ)又は第6図のようにほぼ零になる。
なお、[実施例2]において、パルス発生回路3′で
発生する第4図(ロ)の電圧波形図の直流パルスをDC12
V,Duty1/20とした場合には、従来の検知器の前記センサ
ー電極間に第7図のような電圧波形が発生し、本発明に
係る検知器の前記センサー電極間に第8図のような電圧
波形が発生する。
発生する第4図(ロ)の電圧波形図の直流パルスをDC12
V,Duty1/20とした場合には、従来の検知器の前記センサ
ー電極間に第7図のような電圧波形が発生し、本発明に
係る検知器の前記センサー電極間に第8図のような電圧
波形が発生する。
従って、検知センサー電極の電食を防止することがで
きる。
きる。
なお、電食防止回路を用いることにより、電食しやす
い材料(例えば、銅、鉄等)の使用が可能となる。又電
極構造の自由度が増す為、例えば、薄い電極、細くて小
さい電極、電極間距離の狭いものが使用可能となり、コ
ンパクトなセンサーが提供可能となるといった効果もあ
る。
い材料(例えば、銅、鉄等)の使用が可能となる。又電
極構造の自由度が増す為、例えば、薄い電極、細くて小
さい電極、電極間距離の狭いものが使用可能となり、コ
ンパクトなセンサーが提供可能となるといった効果もあ
る。
第1図は、エミッタ接地トランジスタ回路を電食防止回
路とした本発明の実施例を示す図である。 第2図は、フォトカプラを電食防止回路とした本発明の
他の実施例を示す図である。 第3図は、従来の直流パルス検知方式漏水検知器を示す
図である。 第4図は、第1図〜第3図の主要箇所の電圧波形図であ
る。 第5図は、第4図(ハ)の一部拡大図である。 第6図は、第4図(ニ)の一部拡大図である。 第7図は、第2実施例において、直流パルスの電圧電圧
波形を変えた場合の第4図(ハ)の一部拡大図である。 第8図は、第2実施例において、直流パルスの電圧電圧
波形を変えた場合の第4図(ニ)の一部拡大図である。 [符号の説明] 1……漏水検知ラインセンサー 2……漏水検知回路 3,3′……パルス発生回路 4……インバータ 5……トランジスタ 6……フォトカプラ
路とした本発明の実施例を示す図である。 第2図は、フォトカプラを電食防止回路とした本発明の
他の実施例を示す図である。 第3図は、従来の直流パルス検知方式漏水検知器を示す
図である。 第4図は、第1図〜第3図の主要箇所の電圧波形図であ
る。 第5図は、第4図(ハ)の一部拡大図である。 第6図は、第4図(ニ)の一部拡大図である。 第7図は、第2実施例において、直流パルスの電圧電圧
波形を変えた場合の第4図(ハ)の一部拡大図である。 第8図は、第2実施例において、直流パルスの電圧電圧
波形を変えた場合の第4図(ニ)の一部拡大図である。 [符号の説明] 1……漏水検知ラインセンサー 2……漏水検知回路 3,3′……パルス発生回路 4……インバータ 5……トランジスタ 6……フォトカプラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01M 3/00 - 3/40
Claims (2)
- 【請求項1】検知センサー電極間に検知用の直流パルス
を供給する直流パルス検知方式漏水検知器において, 前記検知センサー電極間にスイッチング素子を設け、 前記スイッチング素子に、前記検知用の直流パルスに同
期した逆相パルスを印加して、検知センサーの非動作時
に前記検知センサー電極間を短絡せしめた、 ことを特徴とする電食防止回路を有する漏水検知器。 - 【請求項2】請求項1の漏水検知器において、スイッチ
ング素子がフォトカプラーであることを特徴とする電食
防止回路を有する漏水検知器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2065693A JP3001222B2 (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | 電食防止回路を有する漏水検知器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2065693A JP3001222B2 (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | 電食防止回路を有する漏水検知器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03267732A JPH03267732A (ja) | 1991-11-28 |
JP3001222B2 true JP3001222B2 (ja) | 2000-01-24 |
Family
ID=13294353
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2065693A Expired - Lifetime JP3001222B2 (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | 電食防止回路を有する漏水検知器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3001222B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TW200606410A (en) * | 2004-08-10 | 2006-02-16 | 3M Innovative Properties Co | Method and system for detecting liquid leakage |
JP7365933B2 (ja) * | 2020-02-21 | 2023-10-20 | エイブリック株式会社 | 漏水検知装置 |
-
1990
- 1990-03-16 JP JP2065693A patent/JP3001222B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03267732A (ja) | 1991-11-28 |
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