JP2621571B2 - 自動販売機の庫内冷却装置 - Google Patents
自動販売機の庫内冷却装置Info
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- JP2621571B2 JP2621571B2 JP2108092A JP10809290A JP2621571B2 JP 2621571 B2 JP2621571 B2 JP 2621571B2 JP 2108092 A JP2108092 A JP 2108092A JP 10809290 A JP10809290 A JP 10809290A JP 2621571 B2 JP2621571 B2 JP 2621571B2
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- Japan
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- chamber
- room
- cooling
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- compressor
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は庫内が左室、中室及び右室の3室に区画さ
れた自動販売機において、右室は常に冷却室として、又
中室及び左室は選択的に冷却室として使用するための庫
内冷却装置に関する。
れた自動販売機において、右室は常に冷却室として、又
中室及び左室は選択的に冷却室として使用するための庫
内冷却装置に関する。
この種の庫内冷却装置として第3図に示すものが公知
である。図において、先づ自動販売機は庫内本体ケース
1内に断熱壁により形成される左室L、中室M、及び右
室Nの3室に区画され、前記中室Mと右室Nとの隔壁に
は開閉可能にシャッタ11を備えた通気孔12が設けられ
る。又本体ケース1の前記庫内下方には機械室13が形成
される。次に庫内冷却装置3としてなる圧縮機4及び凝
縮器5が機械室13に設置され、冷媒配管6を介して冷媒
が圧縮機4から凝縮器5を通して循環供給されるエバポ
レータ7L及び7Nが左室L及び右室Nにそれぞれ配設され
る。更に右室Nには室内冷却温度を検知して圧縮機4の
運転を制御するための冷却用サーモスタット8Nが設けら
れる。一方凝縮器5の下流側で分岐し各エバポレータに
接続される冷媒配管6のエバポレータ7Lに接続される分
岐管6Lに電磁弁9Lが介挿設置されるとともに、左室Lに
は室内の冷却温度を検知して前記電磁弁9Lの開閉制御を
行うためのサーモスタット8Lが設けられる。
である。図において、先づ自動販売機は庫内本体ケース
1内に断熱壁により形成される左室L、中室M、及び右
室Nの3室に区画され、前記中室Mと右室Nとの隔壁に
は開閉可能にシャッタ11を備えた通気孔12が設けられ
る。又本体ケース1の前記庫内下方には機械室13が形成
される。次に庫内冷却装置3としてなる圧縮機4及び凝
縮器5が機械室13に設置され、冷媒配管6を介して冷媒
が圧縮機4から凝縮器5を通して循環供給されるエバポ
レータ7L及び7Nが左室L及び右室Nにそれぞれ配設され
る。更に右室Nには室内冷却温度を検知して圧縮機4の
運転を制御するための冷却用サーモスタット8Nが設けら
れる。一方凝縮器5の下流側で分岐し各エバポレータに
接続される冷媒配管6のエバポレータ7Lに接続される分
岐管6Lに電磁弁9Lが介挿設置されるとともに、左室Lに
は室内の冷却温度を検知して前記電磁弁9Lの開閉制御を
行うためのサーモスタット8Lが設けられる。
11L及び11Mは左室L及び中室Mを加熱室として使用す
る時の熱源となるヒータで、室内の加熱温度を検知する
加熱用サーモスタット12L及び12Mと共にそれぞれ各室内
に配設され、庫内加熱装置10を構成する。第4図は前記
庫内冷却装置3及び庫内加熱装置10のシーケンスを示す
ものである。尚16と17とは一方がONの時は他方がOFFに
連動して作動するスイッチ、18は17と同様のスイッチで
ある。
る時の熱源となるヒータで、室内の加熱温度を検知する
加熱用サーモスタット12L及び12Mと共にそれぞれ各室内
に配設され、庫内加熱装置10を構成する。第4図は前記
庫内冷却装置3及び庫内加熱装置10のシーケンスを示す
ものである。尚16と17とは一方がONの時は他方がOFFに
連動して作動するスイッチ、18は17と同様のスイッチで
ある。
上記自動販売機は販売商品のホット商品又はコールド
商品かによって庫内の3室が加熱室:H又は冷却室:Cとし
て使い分けられる。当初上記自動販売機は左室Lはヒー
タ11Lとサーモスタット12Lが設置されておらず、左室
L、中室M、右室Nの使用モードをC−C−C又はC−
H−Cとして左室L、右室Nを冷却専用、中室Mを商品
に応じ冷却又は加熱に使用されていた。前記左室Lの冷
却は電磁弁9Lの開閉で制御され、一方右室Nの冷却は直
接圧縮機4の運転を制御することにより行われる。商品
をより多様に販売できるように、左室Lにも前記ヒータ
11L及びサーモスタット12Lが設けられた。これにより庫
内3室の使用モードが従来のC−C−C及びC−H−C
の2通りに加えH−H−C及びH−C−Cの2通りの使
用が可能となり、商品に対する販売領域が拡大された。
商品かによって庫内の3室が加熱室:H又は冷却室:Cとし
て使い分けられる。当初上記自動販売機は左室Lはヒー
タ11Lとサーモスタット12Lが設置されておらず、左室
L、中室M、右室Nの使用モードをC−C−C又はC−
H−Cとして左室L、右室Nを冷却専用、中室Mを商品
に応じ冷却又は加熱に使用されていた。前記左室Lの冷
却は電磁弁9Lの開閉で制御され、一方右室Nの冷却は直
接圧縮機4の運転を制御することにより行われる。商品
をより多様に販売できるように、左室Lにも前記ヒータ
11L及びサーモスタット12Lが設けられた。これにより庫
内3室の使用モードが従来のC−C−C及びC−H−C
の2通りに加えH−H−C及びH−C−Cの2通りの使
用が可能となり、商品に対する販売領域が拡大された。
ところで従来の庫内の3室を4通りの使用モードで使
用し得るようにした自動販売機では、サーモスタット12
Nにより圧縮機4の運転制御が行われるために、左室L
をホット商品に使用する使用モードH−H−C又はH−
C−Cから、左室Lをコールド商品に使用する使用モー
ドC−C−C又はC−H−Cに変更した際に、左室Lの
冷却に長い時間を要する又は十分に冷却されないという
不具合が生じていた。
用し得るようにした自動販売機では、サーモスタット12
Nにより圧縮機4の運転制御が行われるために、左室L
をホット商品に使用する使用モードH−H−C又はH−
C−Cから、左室Lをコールド商品に使用する使用モー
ドC−C−C又はC−H−Cに変更した際に、左室Lの
冷却に長い時間を要する又は十分に冷却されないという
不具合が生じていた。
この発明は庫内の3室に対して上記4通りの使用モー
ドが確保され、かつ3室がそれぞれ具合良く冷却される
自動販売機の庫内冷却装置を提供することを目的とす
る。
ドが確保され、かつ3室がそれぞれ具合良く冷却される
自動販売機の庫内冷却装置を提供することを目的とす
る。
上記目的を達成するために、この発明によれば、庫内
が左室、中室、及び右室の3室に区画される自動販売機
の前記左室と右室とにそれぞれ配設されるエバポレータ
と、これらのエバポレータに冷却を循環供給する1個の
圧縮機と、前記右室と中室との隔壁に開口し開閉可能に
シャッタを備えた通気孔とからなり、右室は常に冷却室
として、かつ左室及び中室は選択的に冷却室として使用
するための自動販売機の庫内冷却装置において、前記左
室及び右室にそれぞれ室内の冷却温度を検知するサーモ
スタットを設置し、前記各サーモスタットの出力に基づ
いて作動する電磁弁を、前記圧縮機からの冷媒を案内す
る冷媒配管における前記左室及び右室への分岐管にそれ
ぞれ介挿設置し、前記圧縮機は前記サーモスタットの少
なくとも一方が作動している場合に運転制御され、各サ
ーモスタットの両方が非作動の場合に運転を停止するも
のとする。
が左室、中室、及び右室の3室に区画される自動販売機
の前記左室と右室とにそれぞれ配設されるエバポレータ
と、これらのエバポレータに冷却を循環供給する1個の
圧縮機と、前記右室と中室との隔壁に開口し開閉可能に
シャッタを備えた通気孔とからなり、右室は常に冷却室
として、かつ左室及び中室は選択的に冷却室として使用
するための自動販売機の庫内冷却装置において、前記左
室及び右室にそれぞれ室内の冷却温度を検知するサーモ
スタットを設置し、前記各サーモスタットの出力に基づ
いて作動する電磁弁を、前記圧縮機からの冷媒を案内す
る冷媒配管における前記左室及び右室への分岐管にそれ
ぞれ介挿設置し、前記圧縮機は前記サーモスタットの少
なくとも一方が作動している場合に運転制御され、各サ
ーモスタットの両方が非作動の場合に運転を停止するも
のとする。
左右両室がそれぞれ室内の冷却温度を検知するサーモ
スタットを介して開閉する電磁弁により冷却制御され、
かつ両方の電磁弁に基づいて圧縮機が運転制御される。
従って前述の不具合を解消することができる。
スタットを介して開閉する電磁弁により冷却制御され、
かつ両方の電磁弁に基づいて圧縮機が運転制御される。
従って前述の不具合を解消することができる。
第1図及び第2図はこの発明の実施例を示すもので、
第3図及び第4図と共通あるいは同一の部分は同じ符号
で示す。
第3図及び第4図と共通あるいは同一の部分は同じ符号
で示す。
第1図及び第2図において、圧縮機4からエバポレー
タ7Nに冷媒を供給する冷媒配管6の分岐管6Nにも途中に
電磁弁9Nが介挿設置され、この電磁弁9Nは右室Nのサー
モスタット8Nにより開閉制御される。尚15はリレー15a
はリレー15の接点である。
タ7Nに冷媒を供給する冷媒配管6の分岐管6Nにも途中に
電磁弁9Nが介挿設置され、この電磁弁9Nは右室Nのサー
モスタット8Nにより開閉制御される。尚15はリレー15a
はリレー15の接点である。
前述の構成において、右室Nは冷却専用である、中室
Mは冷却室として使用の時はシャッタ11が開放されエバ
ポレータ7Nにより冷却された冷気が通気孔12を通して送
り込まれる。又加熱室として使用の時はシャッタ11が閉
鎖されヒータ11Mによって加温される。しかして庫内の
左室L、中室M、右室Nの3室は、C−C−C,C−H−
C,H−H−C,及びH−C−Cの4通りのモードで使用さ
れる。右室Nの冷却は室内の冷却温度を検知するサーモ
スタット8Nによる電磁弁9Nの開閉により制御される。し
かも圧縮機4は電磁弁9L及び電磁弁9Nの一方が開弁して
いる時には運転し続け、両方の電磁弁が閉弁して始めて
停止する。従って左室Lは加熱室から冷却室に切替使用
された場合においてもサーモスタット8Lが検知する温度
による電磁弁9Lの開弁により圧縮機4が運転し続けるの
で、十分に冷却され、又短時間で所定の保冷温度まで冷
却される。
Mは冷却室として使用の時はシャッタ11が開放されエバ
ポレータ7Nにより冷却された冷気が通気孔12を通して送
り込まれる。又加熱室として使用の時はシャッタ11が閉
鎖されヒータ11Mによって加温される。しかして庫内の
左室L、中室M、右室Nの3室は、C−C−C,C−H−
C,H−H−C,及びH−C−Cの4通りのモードで使用さ
れる。右室Nの冷却は室内の冷却温度を検知するサーモ
スタット8Nによる電磁弁9Nの開閉により制御される。し
かも圧縮機4は電磁弁9L及び電磁弁9Nの一方が開弁して
いる時には運転し続け、両方の電磁弁が閉弁して始めて
停止する。従って左室Lは加熱室から冷却室に切替使用
された場合においてもサーモスタット8Lが検知する温度
による電磁弁9Lの開弁により圧縮機4が運転し続けるの
で、十分に冷却され、又短時間で所定の保冷温度まで冷
却される。
この発明によれば、庫内が左室、中室、及び右室の3
室に区画される自動販売機の前記左室と右室とにそれぞ
れ配設されるエバポレータと、これらのエバポレータに
冷媒を循環供給する1個の圧縮機と、前記右室と中室と
の隔壁に開口し開閉可能にシャッタを備えた通気孔とか
らなり、右室は常に冷却室として、かつ左室及び中室は
選択的に冷却室として使用するための自動販売機の庫内
冷却装置において、前記左室及び右室にそれぞれ室内の
冷却温度を検知するサーモスタットを設置し、前記各サ
ーモスタットの出力に基づいて作動する電磁弁を、前記
圧縮機からの冷媒を案内する冷媒配管における前記左室
及び右室への分岐管にそれぞれ介挿設置し、前記圧縮機
は前記サーモスタットの少なくとも一方が作動している
場合に運転制御され、各サーモスタットの両方が非作動
の場合に運転を停止するように構成したことにより、前
記3室がC−C−C,C−H−C,H−H−C,及びH−C−C
の4通りのモードで使用されるとともに、右室が加熱
室:Hから冷却室:Cに切替使用された時に従来生じていた
冷却に長時間を要したり十分に冷却されない不具合を解
消することができて、多様な商品の販売に対して前記3
室をそれぞれ極めて具合よく対応させることができる。
室に区画される自動販売機の前記左室と右室とにそれぞ
れ配設されるエバポレータと、これらのエバポレータに
冷媒を循環供給する1個の圧縮機と、前記右室と中室と
の隔壁に開口し開閉可能にシャッタを備えた通気孔とか
らなり、右室は常に冷却室として、かつ左室及び中室は
選択的に冷却室として使用するための自動販売機の庫内
冷却装置において、前記左室及び右室にそれぞれ室内の
冷却温度を検知するサーモスタットを設置し、前記各サ
ーモスタットの出力に基づいて作動する電磁弁を、前記
圧縮機からの冷媒を案内する冷媒配管における前記左室
及び右室への分岐管にそれぞれ介挿設置し、前記圧縮機
は前記サーモスタットの少なくとも一方が作動している
場合に運転制御され、各サーモスタットの両方が非作動
の場合に運転を停止するように構成したことにより、前
記3室がC−C−C,C−H−C,H−H−C,及びH−C−C
の4通りのモードで使用されるとともに、右室が加熱
室:Hから冷却室:Cに切替使用された時に従来生じていた
冷却に長時間を要したり十分に冷却されない不具合を解
消することができて、多様な商品の販売に対して前記3
室をそれぞれ極めて具合よく対応させることができる。
第1図はこの発明の実施例を示す庫内冷却装置を備える
自動販売機の内部正面図、第2図は同じく庫内冷却及び
加熱に対するシーケンスを示す電気回路図、第3図は従
来の庫内冷却装置を備える自動販売機の内部正面図、第
4図は同じくシーケンスを示す電気回路図である。 3……庫内冷却装置、4……圧縮機、6……冷媒配管、
6L,6N……分岐管、7L,7N……エバポレータ、8L,8N……
冷却用サーモスタット、9L,9N……電磁弁、11……シャ
ッタ、12……通気孔、L……左室、M……中室、N……
右室。
自動販売機の内部正面図、第2図は同じく庫内冷却及び
加熱に対するシーケンスを示す電気回路図、第3図は従
来の庫内冷却装置を備える自動販売機の内部正面図、第
4図は同じくシーケンスを示す電気回路図である。 3……庫内冷却装置、4……圧縮機、6……冷媒配管、
6L,6N……分岐管、7L,7N……エバポレータ、8L,8N……
冷却用サーモスタット、9L,9N……電磁弁、11……シャ
ッタ、12……通気孔、L……左室、M……中室、N……
右室。
Claims (1)
- 【請求項1】庫内が左室、中室及び右室の3室に区画さ
れる自動販売機の前記左室と右室とにそれぞれ配設され
るエバポレータと、これらのエバポレータに冷媒を循環
供給する1個の圧縮機と、前記右室と中室との隔壁に開
口し開閉可能なシャッタを備えた通気孔とからなり、右
室は常に冷却室として、かつ左室及び中室は選択的に冷
却室として使用するための自動販売機の庫内冷却装置に
おいて、前記左室及び右室にそれぞれ室内の冷却温度を
検知するサーモスタットを設置し、前記各サーモスタッ
トの出力に基づいて作動する電磁弁を、前記圧縮機から
の冷媒を案内する冷媒配管における前記左室及び右室へ
の分岐管にそれぞれ介挿設置し、前記圧縮機は前記サー
モスタットの少なくとも一方が作動している場合に運転
制御され、各サーモスタットの両方が非作動の場合に運
転を停止することを特徴とする自動販売機の庫内冷却装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2108092A JP2621571B2 (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 自動販売機の庫内冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2108092A JP2621571B2 (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 自動販売機の庫内冷却装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH045791A JPH045791A (ja) | 1992-01-09 |
JP2621571B2 true JP2621571B2 (ja) | 1997-06-18 |
Family
ID=14475670
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2108092A Expired - Fee Related JP2621571B2 (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 自動販売機の庫内冷却装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2621571B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2925467B2 (ja) * | 1994-12-27 | 1999-07-28 | 株式会社三社電機製作所 | プラズマアーク電源装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0716221Y2 (ja) * | 1986-08-04 | 1995-04-12 | 松下冷機株式会社 | 自動販売機の冷却装置 |
-
1990
- 1990-04-24 JP JP2108092A patent/JP2621571B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH045791A (ja) | 1992-01-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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