JP2620131B2 - 食器洗浄装置 - Google Patents

食器洗浄装置

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JP2620131B2 JP31310688A JP31310688A JP2620131B2 JP 2620131 B2 JP2620131 B2 JP 2620131B2 JP 31310688 A JP31310688 A JP 31310688A JP 31310688 A JP31310688 A JP 31310688A JP 2620131 B2 JP2620131 B2 JP 2620131B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は食器洗浄装置に関する。
(従来技術) 従来、この種の食器洗浄装置においては、特開昭63−
264036号公報に示されているように、洗浄にあたり、電
源スイッチの投入後操作スイッチが操作されると、給湯
弁が給湯源から湯を洗浄室を通して洗浄湯タンク内に供
給するようになっている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、このような構成において、食器洗浄装置が
長時間の停止状態におかれると、給湯源から洗浄室にか
けて延在する配管系統に残留する湯が冷えて水となって
いるため、上述のように給水弁を通し洗浄湯タンク内に
給湯しても、前記配管系統に残留する水も洗浄湯タンク
内に流入することとなり、その結果、洗浄湯タンク内の
湯の温度が低下してしまう。従って、このような不適正
な温度の湯で食器を洗浄してもその汚れが落ちないとい
う不具合がある。
そこで、本発明は、このようなことに対処すべく、食
器洗浄装置において、電源投入後の初期洗浄時にも洗浄
湯タンク内の湯を常に適正温とするようにしようとする
ものである。
(課題を解決するための手段) かかる課題の解決にあたり、本発明の構成上の特徴
は、第1図にて例示するごとく、食器3を収容するため
の洗浄室の底部に設けられた洗浄湯タンク1内に外部給
湯源からの湯を同洗浄室を介して供給する供給手段2
と、洗浄湯タンク1内の湯を汲出して洗浄室内の食器3
に向けて噴射することにより同食器3を洗浄する洗浄手
段4と、洗浄湯タンク1内の湯を排出する排出手段5と
を備えた食器洗浄装置において、電源投入手段6の投入
後第1所定時間の経過を計時し、この第1所定時間の経
過後第2所定時間の経過を計時し、この第2所定時間の
経過後第3所定時間の経過を計時する計時手段7を設け
て、供給手段2が電源投入手段6の投入により前記湯の
供給を開始し、計時手段7による前記第2所定時間の計
時終了により前記湯の供給を停止し、かつ排出手段5
が、計時手段7による前記第1所定時間の計時終了によ
り前記湯の排出を開始し、計時手段7による前記第3所
定時間の計時終了により前記湯の排出を停止するように
したことにある。
(作用) このように本発明を構成したことにより、電源投入手
段6が投入されると、供給手段2が洗浄湯タンク内に湯
の供給を開始すると同時に計時手段7が前記第1〜第3
の所定時間を順次計時し始める。計時手段7が前記第1
所定時間の計時を終了すると、排出手段5が供給手段2
による湯の供給下にて洗浄湯タンク1内の湯の排出を開
始する。ついで、計時手段7が前記第2所定時間の計時
を終了すると、供給手段2が前記湯の供給を停止する。
然る後は、同湯の供給の停止のもとに排出手段5による
前記湯の排出が計時手段7による前記第3所定時間の計
時終了まで行われる。
(効果) これにより、前記第1〜第3の各所定時間をそれぞれ
適正に定めれば、洗浄湯タンク1内への前記第1所定時
間に相当する量の湯の供給でもって排出手段5の排出作
用が、空気の混入しない湯のもとに確実になされ得る。
従って、供給手段2の配管系統に、本発明装置の長時間
の停止に起因して、低温の湯が残留することとなって
も、上述のような確実な排出作用のもとに、かかる残留
湯が確実に排出され得る。また、前記第2所定時間の計
時手段7による計時終了時に、洗浄湯タンク1内の湯の
温度を適正高温に上昇させた上で、供給手段2を停止さ
せ、然る後、前記第3所定時間でもって洗浄湯タンク1
内の残留湯を完全に排出し得る。このため、その後の洗
浄開始時に洗浄湯タンク1内に供給される湯は、常に適
正高温を維持し得るので、食器の汚れは確実に落とし得
る。
また、第1図にて二点鎖線で示すように、洗浄開始の
ために操作されて洗浄手段4の動作を開始させる操作信
号を発生する操作手段8と、計時手段7による前記第3
所定時間の計時終了後にのみ、前記操作信号に応答した
洗浄手段4による食器の洗浄を許容する許容手段9を設
けるようにすれば、上述の発明における作用効果の達成
後にのみ初めて洗浄手段4の前記操作信号に応答する洗
浄が許容手段9により許容されることとなる。従って、
洗浄湯タンク1内への湯の温度が適正高温に維持される
状態が実現する前に、操作手段8の操作が操作されて
も、洗浄開始がなされることはない。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面により説明すると、第
2図及び第3図は、本発明に係る食器洗浄装置の全体構
成を示している。食器洗浄装置は装置本体10を有してお
り、この装置本体10は、外部給湯源(図示しない)から
圧送される湯を、配管P1、給水弁11を通して洗浄室12内
に供給し、この洗浄室13内の湯をフィルタ13aを通して
洗浄室12の底部に設けた洗浄湯タンク13内に供給し、ま
た、洗浄ポンプ14により洗浄湯タンク13から汲出される
湯を、噴射ノズル15を通し食器16に噴射して洗浄し、こ
の洗浄後の湯を再び洗浄湯タンク13内に還流し、さら
に、この洗浄湯13内の湯を排水ポンプ16により外部へ排
出するように構成されている。
次に、食器洗浄装置の電気回路構成について説明する
と、電源スイッチ10aは、その操作により、マイクロコ
ンピュータ20への直流電源からの直流電圧の供給、並び
に給水弁11のソレノイド、排水ポンプ16及び洗浄ポンプ
14の各電動機への交流電源からの電力供給を許容する。
操作スイッチ10bは、装置本体10のフロントパネル下部
に取付けてなるもので、この操作スイッチ10bは、洗浄
開始のために操作されて洗浄動作を開始させる操作信号
を発生する。水位検出スイッチ10cは、配管P1の中間部
位に介装されており、この水位検出スイッチ10cは、洗
浄室12内湯面が所定レベルになると、これを検出した水
位検出信号として発生する。
マイクロコンピュータ20は、第4図に示すフローチャ
ートに従い、各スイッチ10a〜10cとの協働によりコンピ
ュータプログラムを実行し、この実行中において、給水
弁11のソレノイド、排水ポンプ16の電動機、洗浄ポンプ
14の電動機にそれぞれ接続した各駆動回路20a、20b、20
c、及び表示ランプ30の駆動制御に必要な演算処理をす
る。但し、上述のコンピュータプログラムはマイクロコ
ンピュータ20のROMに予め記憶されている。なお、表示
ランプ30は、その点灯により、装置本体10の洗浄可能状
態を表示する。
以上のように構成した本実施例において、電源スイッ
チ10aを投入すれば、マイクロコンピュータ20が第4図
のフローチャートに従い、コンピュータプログラムをス
テップ40aにて実行開始し、ステップ41にて、給水弁11
の開弁に必要な給水出力信号を発生し、ステップ42に
て、その内蔵のタイマをリセットスタートさせる。する
と、駆動回路20がマイクロコンピュータ20からの給水出
力信号に応答して給水弁11をそのソレノイドの励磁によ
り開弁させる。このため、前記外部給湯源からの湯が、
配管P1及び給水弁11を通し洗浄室12内に圧送された後、
フィルタ13aを通し洗浄湯タンク13内に流入し始める。
また、前記タイマがそのリセットスタートにより計時し
始める。
然る後、ステップ43において「NO」との判別が繰返さ
れている間に、前記タイマの計時値Tが第1所定時間T1
以上になると、マイクロコンピュータ20が、同ステップ
43にて「YES」と判別し、ステップ44にて、排水ポンプ1
6の駆動に必要な排水出力信号を発生する。但し、第1
所定時間T1は、排水ポンプ16内に空気の混合した湯を流
入させない程度の量の湯が洗浄湯タンク13内に貯えられ
るように例えば7(秒)と定められてマイクロコンピュ
ータ20のROMに予め記憶されている。
上述のように排水出力信号がマイクロコンピュータ20
から生じると、駆動回路20bが排水ポンプ16の電動機を
駆動し、同排水ポンプ16が洗浄湯タンク13内の湯を外部
に排出する。かかる場合、T=T1となるまで洗浄湯タン
ク13内の湯が貯えられたとき排水ポンプ16が駆動される
ので、排水ポンプ16内に流入する湯に空気が混入するこ
となく、同排水ポンプ16の排水作用が適正に行われ得
る。
ステップ44における演算処理後、マイクロコンピュー
タ20が、ステップ45にて、前記タイマをリセットスター
トさせると、同タイマが再び計時し始める。しかして、
ステップ46において「NO」との判別が繰返えされている
間に、前記タイマの計時値Tが第2所定時間T2以上にな
ると、マイクロコンピュータ20が同ステップ46にて「YE
S」と判別し、ステップ47にて、給水出力信号を消滅さ
せる。但し、第2所定時間T2は、配管P1内に残留してい
た低温度の湯を洗浄湯タンク13を介し排水ポンプ16によ
り排出して洗浄湯タンク13内の湯の温度を適正温に上昇
させるに要する時間(例えば、13(秒))を表しマイク
ロコンピュータ20のROMに予め記憶されている。
上述のようにマイクロコンピュータ20からの給水出力
信号が消滅すると、駆動回路20aが給水弁11を閉弁す
る。このため、前記外部給湯源から洗浄湯タンク13内へ
の湯の供給を停止した状態で洗浄湯タンク13内の湯が排
水ポンプ16により排水され続ける。このとき、洗浄湯タ
ンク13内の湯の温度はT≧T2の成立との関連で適正温に
上昇している。
然る後、マイクロコンピュータ20がステップ48にて前
記タイマを再びリセットスタートさせると、同タイマは
再び計時を開始する。しかして、ステップ49において
「NO」との判別が繰返えされている間において、前記タ
イマの計時値Tが第3所定時間T3以上になると、マイク
ロコンピュータ20が同ステップ49にて「YES」と判別
し、ステップ50にて、排水出力信号を消滅させ、かつス
テップ51にて、表示ランプ30の点灯のための点灯出力信
号を発生する。但し、第3所定時間T3は、上述のように
給水弁11の閉弁後に洗浄湯タンク13内に残量する湯をす
べて排水するに要する時間(例えば、10(秒))を表し
マイクロコンピュータ20のROMに予め記憶されている。
上述のようにマイクロコンピュータ20からの排水出力
信号が消滅すると、駆動回路20bが排水ポンプ16を停止
させる。このとき、洗浄湯タンク13内の湯は、T≧T3
関連ですべて排出されている。また、上述のようにマイ
クロコンピュータ20から点灯出力信号が生じると、表示
ランプ30が点灯し洗浄可能状態になったことを知らせ
る。
かかる段階にて、食器16の洗浄を開始すべく、操作ス
イッチ10bから操作信号を発生させると、マイクロコン
ピュータ20がステップ52にて「YES」と判別し、洗浄制
御演算ルーティン53の実行に入る。かかる場合、配管P1
内の低温の残留湯を含む洗浄湯タンク13内の湯が上述の
ように適正温になった後に排水されているので、洗浄制
御演算ルーティン53の実行過程で、水位検出スイッチ10
cの作用との関連で上述と同様に洗浄湯タンク13内に供
給される湯は、適正高温になる。従って、食器16の汚れ
は確実に落とせる。また、ステップ52にて「YES」との
判別がなされる前は、洗浄制御演算ルーティン53の実行
は禁止されるので、ステップ51以前の実行中に操作スイ
ッチ10bが操作されても洗浄が開始されることはない。
以上説明したように、第5図にて示すごとく、電源ス
イッチ10aの投入時から第1所定時間T1の経過までは給
水弁11の開弁下にて外部給湯源からの湯が配管P1内の残
留湯とともに洗浄室12を介し洗浄湯タンク13に流入し、
第1所定時間T1の経過時から第2所定時間T2の経過まで
は給水弁11の開弁下にて洗浄湯タンク13内の湯を排出
し、かつ第2所定時間T2の経過時から第3所定時間T3
経過までは給水弁11の閉弁下にて洗浄湯タンク13内の湯
をすべて排出するようにしたので、長時間の間、本発明
装置が停止していて配管P1内の残留湯が低下していて
も、この残留湯を含め、外部給湯源から洗浄湯タンク13
内の湯が適正温度になるまで洗浄湯タンク13内に供給さ
れる湯がすべて排出される。従って、その後、表示ラン
プ30の点灯による洗浄可能状態を確認した上で操作スイ
ッチ10bを操作すれば、常に適正高温の湯を洗浄湯タン
ク13内に供給した上で洗浄を開始し得る。また、ステッ
プ51と洗浄制御演算ルーティン53との間にステップ52を
設けているので、上述のような電源投入直後の初期的な
給水排水を完了する前に、洗浄が開始されることはな
い。
また、本発明の実施にあたっては、表示ランプ30に加
え或いはこれに代えて、電子ブザー等を採用してもよ
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は特許請求の範囲の記載に対する対応図、第2図
及び第3図は本発明の一実施例を示す全体構成図、第4
図は第3図のマイクロコンピュータの作用を示すフロー
チャート、並びに第5図は、給水弁及び排水ポンプの作
動を示すタイムチャートである。 符号の説明 P1……配管、10a……電源スイッチ、10b……操作スイッ
チ、11……給水弁、12……洗浄室、13……洗浄湯タン
ク、14……洗浄ポンプ、15……噴射ノズル、16……排水
ポンプ、20……マイクロコンピュータ。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】食器を収容するための洗浄室の底部に設け
    られた洗浄湯タンク内に外部給湯源からの湯を同洗浄室
    を介して供給する供給手段と、前記洗浄湯タンク内の湯
    を汲出して洗浄室内の食器に向けて噴射することにより
    同食器を洗浄する洗浄手段と、前記洗浄湯タンク内の湯
    を排出する排出手段とを備えた食器洗浄装置において、
    電源投入手段の投入後第1所定時間の経過を計時し、こ
    の第1所定時間の経過後第2所定時間の経過を計時し、
    この第2所定時間の経過後第3所定時間の経過を計時す
    る計時手段を設けて、前記供給手段が前記電源投入手段
    の投入により前記湯の供給を開始し、前記計時手段によ
    る前記第2所定時間の計時終了により前記湯の供給を停
    止し、かつ前記排出手段が、前記計時手段による前記第
    1所定時間の計時終了により前記湯の排出を開始し、前
    記計時手段による前記第3所定時間の計時終了により前
    記湯の排出を停止するようにしたことを特徴とする食器
    洗浄装置。
  2. 【請求項2】洗浄開始のために操作されて前記洗浄手段
    の動作を開始させる操作信号を発生させる操作手段と、
    前記計時手段による前記第3所定時間の計時終了後にの
    み、前記操作信号に応答した前記洗浄手段による食器の
    洗浄を許容する許容手段を設けるようにしたことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項に記載の食器洗浄装置。
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