JP2615555B2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JP2615555B2 JP61012311A JP1231186A JP2615555B2 JP 2615555 B2 JP2615555 B2 JP 2615555B2 JP 61012311 A JP61012311 A JP 61012311A JP 1231186 A JP1231186 A JP 1231186A JP 2615555 B2 JP2615555 B2 JP 2615555B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は映像信号の記録に合わせて日付等の簡単な
文字情報を記録し、映像信号の再生時に必要な時のみ文
字情報を再生画面に表示する磁気記録再生装置に関する
ものである。
〔従来の技術〕
従来の磁気記録再生装置では第5図のような構成にな
つており、日付等の文字情報を映像信号に追加して記録
する時は映像信号がFM変調される以前に文字情報のデジ
タル信号を映像信号の一部に混入させ、その合成信号を
FM信号に変換せねばならなかかつた。
第5図に於いて(1)は輝度信号、カラー信号、同期
信号からなる複合映像信号をレベル調整する映像信号増
巾回路、(2)は時刻・日付等の文字を発生する文字情
報発生回路、(3)は各回路(1)(2)からの出力を
同一同期信号を基準として映像信号内で合成する合成信
号作成回路である。(4)は合成された映像信号をFM信
号に変換する合成信号記録回路で、一般にFM変調器とFM
信号増巾器から構成される、(5a)は回転ビデオヘツド
VR、VLを記録モードで使用するか再生モードで使用する
か切換えるモード切換回路で、一般にリレー回路もしく
はICによる電子スイツチ回路から構成される。(6)は
回転ドラムで、4ケの回転ヘツドを具しそのうちのVR
VLが合成映像信号を磁気テープに記録再生して、AR、AL
の後述する音声信号を磁気テープに記録再生するもので
ある。(7)は合成信号再生回路でテープ上のFM信号を
増巾し復調する回路である。(8)は合成された輝度、
カラー、同期、文字信号からなる映像信号出力端子であ
る。(11)は音声信号をレベル調整しFM変調する記録回
路、(5b)は回転オーデイオヘツドAR、ALを記録モード
で使用するか再生モードで使用するか切換えるモード切
替回路である。(12)は音声信号再生回路で変調された
FM音声信号を復調する回路、この復調された音声信号は
フイルターを内蔵したRチヤンネル音声信号増巾回路
(13a)、Lチヤンネル音声信号増巾回路(13b)を経て
音声信号出力端子(14a)(14b)に出力される。
次に動作について説明する。上述はハイフアイビデオ
として知られている磁気記録再生装置に記録時の日付等
を入れる場合についての構成である。先ず映像信号増巾
回路(1)からの映像信号と文字情報発生回路(2)か
らの日付時刻信号を合成信号作成回路(3)で混合し1
つの映像信号の中に日付時刻信号をはめ込んでしまう。
次に日付時刻入り映像信号を記録回路(4)内のFM変調
器に加えFM信号に変換し増巾しモード切替回路(5a)を
介して表層記録用回転ビデオヘツドVR、VLに印加する。
この信号分布を第6図(a)に示す。
一方、音声信号は第6図(b)に示すように2ケの搬
送波を具すFM信号に変調し(キヤリア周波数は低減カラ
ー信号とFM輝度信号のスペクトラムの間に設定するのが
望ましい)この信号を深層記録用回転ヘツドAR、ALに印
加する。
ここで回転ヘツドVR、VLとAR、ALとは磁気テープの厚
さ方向における記録場所を第7図のように異ならしめる
ためヘツドのギヤツプを異なしめ(VR、VLのギヤツプg
<AR、ALのギヤツプg′)、表層記録である映像信号と
深層記録である音声信号の干渉妨害を少なくするためア
ジマス角を±6°、±30°と異ならしめている。また磁
気テープ面から記録のようすを示すと第8図のようにな
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の磁気記録再生装置は以上のように構成されてい
るので、日付時刻等の文字情報を磁気テープに入れるに
は記録すべき映像信号に文字情報を挿入し(即ち映像信
号の一部を削除した形で文字情報を加える)その後FM変
調することが必要であつた。従つて再生時には常に映像
信号の一部(再生画面の一部)に文字が挿入され画面の
映像情報の一部が文字情報にかくれてしまつたり、又文
字情報が邪魔な時でもこれを消すことが出来ないなどの
問題点があつた。
この発明は上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、映像信号の記録に合わせて日付時刻等の文
字情報を記録して、再生時には必要な時のみ映像画面に
文字情報を表示できる磁気記録再生装置を得ることを目
的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る磁気記録再生装置は、回転ドラムに設
けられたビデオヘッドにより、映像信号を磁気テープの
走行方向に対して傾斜するテープトラックに順次隣接し
て表層記録する磁気記録再生装置であって、音声信号
に、映像信号に関する文字情報を重畳する手段と、上記
回転ドラムに設けられて、上記磁気テープの走行時に上
記重畳する手段から得られる音声信号に文字情報が重畳
された合成信号を上記テープトラックに深層記録するオ
ーディオヘッドと、このオーディオヘッドにより再生さ
れる上記合成信号から上記文字情報を分離する手段と、
上記ビデオヘッドにより再生される上記映像信号に上記
分離する手段から得られる文字情報を必要に応じて選択
的に混合する回路とを備えたものである。
〔作用〕
この発明における磁気記録再生装置は音声信号に文字
情報と重畳して、これらを同時に深層記録用ヘツドで磁
気テープの深層部に記録するので、表層記録される映像
信号の一部を占有することがなく、しかも必要に応じて
選択的に文字情報を再生画面に表示することができる。
〔発明の実施例〕
以下この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において(1)(5a、5b)(6)(7)(8)(11)
(13a、13b)(14a)(14b)は第5図と同一又は相当す
る部分を示す。(4a)は映像信号をFM変調する映像信号
記録回路、(12a)はバンドバスフイルターを内蔵した
音声信号再生回路である。(100)は日付、時刻等の文
字を発生する文字発生器とその文字信号をシリアル信号
に変換するパラレルシリアル変換回路とそのシリアル信
号をBi−Phase変調する変調回路から成る文字情報発生
回路、(101)はFM変調された音声信号とBi−Phase変調
された文字信号を混合するMIX回路、(102)は両信号を
深層記録用ヘツドALARに印加するレベルまで増巾する増
巾回路、(103)は再生時に再生された合成信号から文
字信号を抜きとるローパスフイルター、(104)はBi−P
hase変調された文字信号を復調する回路、(105)はシ
リアル信号をパラレル信号に変換するシリアルパラレル
変換回路、(106)はパラレル信号を一時記憶するラツ
チ回路、(107)は文字信号を画面に再生するためにア
レンジをしなおすキヤラクタージエネレータ、(108)
は再生された映像信号に表示用の文字信号を混合するMI
X回路、(109)は再生された映像信号の同期信号を基準
にしてラツチ回路(106)とキヤラクタージエネレータ
(107)の制御信号を作成するシーケンスコントロール
回路である。また、キヤラクタージエネレータ(107)
の出力をON/OFFするスイツチSWが設けられている。以下
第1図ないし第4図にもとづいて動作の説明をする。
先ず回路(100)の文字発生器とパラレルシリアル変
換回路の出力例を第2図に示す。例えば第2図(a)に
示すように85年7月30日16時59分の日付と記号No.24を
記録テープにめかくし記録するものとする。回路(10
0)内の文字発生器は日付、時刻、記号という情報作成
するものでデジタル時計がベースになつた万年カレンダ
ーが一般に採用される。この情報はパラレル・シリアル
変換回路に印加され第2図(b)に示すように例えば最
初の4bitでアドレスaを指定し次の4bitで指定アドレス
aの文字を指定するシリアル方式に変換して次々にA、
B、C……Pの情報を送出する。
具体的な一例としては第2図(c)に示す対応図の如
く最初の4bitでアドレスを指定し次の4bitでアドレスa
のデーターを入力する。なお図中*印は文字に応じて可
変するロジツク信号を意味する。このようにシリアルに
送出されるデジタル信号に対してBi−Phase変調を行な
う。Bi−Phase変調は変調前の信号を100KHzのデジタル
信号とする変調後の記録信号は(100KHz+50KHz×1/2=
75KHzの主スペクトラムを持つ信号となる。しかもデー
ターの伝送レートは10μsec(100KHz)であり、8bit16
文字(A〜P)とすると10μsec×8bit×16=1.28msec
の期間に85年7月30日16時59分No.24という情報を送出
することが出来るこのようにBi−Phase変調された文字
情報(16文字)が1.28msecかかつて回路(100)より送
出される。一方、音声信号記録回路(11)でFM変調され
た音声信号とBi−Phase変調された文字信号はMIX回路
(101)で混合され、増巾回路(102)で増巾されスイツ
チ(5b)を経て深層記録用ヘツドAL、ARに印加され深層
記録される。
次に複合映像信号は増巾回路(1)及び記録回路(4
a)とスイツチ(5a)を経て表層記録用ヘツドVL、VR
深層記録された上に表層記録される。この点は従来装置
の第5図と同じである。
この記録の様子を第3図(a)(b)に示す。即ち深
層記録をするオーデイオ信号(FM信号)と周波数のはな
れた75KHz付辺にBi−Phase変調した文字情報を重畳せし
めこれを夫々のフイールドにオーデイオ信号と同様に深
層記録せしめたものである。また第4図はテープ面から
記録の様子を示したものである。
次に再生について説明する。
表層記録再生ヘツドVR、VLで再生された映像信号はス
イツチ(5a)を経て映像信号再生回路(7)で復調され
る。
一方、深層記録再生ヘツドAR、ALで再生された合成信
号はスイツチ(5b)を経て先ず一つには音声信号再生回
路(12a)に加えられる。ここで再生回路(12)の入力
部には1.3MHz、1.8MHzのFM信号を通過させしめるバンド
パスフイルターを設けてある次段のFM復調部及びR、L
音声信号増巾回路(13a、13b)は第5図と全く同じであ
る。他の一つの文字信号は先ず200KHz以下のローパスフ
イルタ(103)に印加され復調回路(104)で復調され
る。この復調された信号はシリアルのデジタル信号であ
るのでパラレル信号に変換されて、ラツチ回路(106)
に印加される。このラツチされた文字信号がキヤラクタ
ージエネレーター(107)に印加され第2図(a)に示
すような画面文字信号となる。これらのデジタル信号の
シーケンスを制御するためにシーケンスコントロール回
路(109)を具し、この基準信号は映像信号再生回路
(7)の垂直、水平同期信号から作成され一般に小規模
なマイクロコンピユータを採用している。
キヤラクタージエネレーター(107)で作成された文
字信号(日付、時刻信号)はスイツチSWを介してMIX回
路(108)に加えられるので再生中でかつユーザーが日
付、時刻を必要とした時のみ画面の一部又は全体に第2
図(a)のような文字を再生できる。
上記実施例ではめかくし記録する文字情報を第2図
(a)に示すように数字だけに限定したが勿論これだけ
でなく記号又は英文字等容易に実現することが可能であ
る。また、第2図(a)の文字情報を一フイールド間に
記録する方法で説明したが実際に各フイールド時刻を記
録する必要もなく例えば数十フィールド使つて1つの情
報を記録しても充分であることから複雑な文字を記録す
ることも可能であるし又文字信号のキヤリア周波数(75
KHz)も極端におとすことも出来る。
パルスコード変調としてはBi−Phase変調に限定する
ものではない。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば日付・時刻等の文字情
報を音声信号と重畳して深層記録すると共に映像信号を
表層記録するように構成したので、再生画像、再生音声
信号に妨害を全くあたえず文字情報を記録でき又、必要
に応じて選択的にこの文字情報を呼び出し表示できる磁
気記録再生装置が得られえるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による磁気記録再生装置を
示すブロツク図、第2図は文字情報の一例を示す構成
図、第3図は第1図の実施例による各信号の周波数特性
図、第4図は第1図の実施例による磁気テープ面の記録
フオーマツトを示す構成図、第5図は従来の磁気記録再
生装置を示すブロツク図、第6図は従来装置による各信
号の周波数特性図、第7図は磁気テープの厚み方向の記
録フオーマツトを示す構成図、第8図は従来装置による
磁気テープ面の記録フオーマツトを示す構成図である。 図において、(6)は回転ドラム、(11)は音声信号記
録回路、(100)は文字情報発生回路、(101)はMIX回
路、(102)は合成信号増巾回路、(103)はローパスフ
イルタ、(104)は復調回路、(105)はシリアル・パラ
レル変換回路、(106)はラツチ回路、(107)はキヤラ
クタージエネレータ、(108)はMIX回路、(109)はシ
ーケンスコントロール回路である。またVR、VLは表層記
録用のビデオヘツド、AR、ALは深層記録用のオーデイオ
ヘツド、SWはスイツチ回路を示す。 なお図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転ドラムに設けられビデオヘッドによ
    り、映像信号を磁気テープの走行方向に対して傾斜する
    テープトラックに順次隣接して表層記録する磁気記録再
    生装置において、 音声信号に、映像信号に関する文字情報を重畳する手段
    と、 上記回転ドラムに設けられて、上記磁気テープの走行時
    に上記重畳する手段から得られる音声信号に文字情報が
    重畳された合成信号を上記テープトラックに深層記録す
    るオーディオヘッドと、 このオーディオヘッドにより再生される上記合成信号か
    ら上記文字情報を分離する手段と、 上記ビデオヘッドにより再生される上記映像信号に上記
    分離する手段から得られる文字情報を必要に応じて選択
    的に混合する回路とを備えたことを特徴とする磁気記録
    再生装置。
  2. 【請求項2】重畳する手段は、音声信号をFM変調する第
    1の変調回路と、 文字情報をパルスコード変調する第2の変調回路と、 第1及び第2の変調回路の各出力を混合する回路とを備
    えたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の磁気
    記録再生装置。
  3. 【請求項3】分離する手段は、再生合成信号からパルス
    コード変調された文字情報を抽出するフィルターと、 このフィルターの出力を復調する復調回路と、 この復調回路から得られる文字情報を映像用の信号に変
    換するキャラクタージェネレーターとを備えたことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の磁気記録再生装
    置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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