JP2610768B2 - パンチング金型 - Google Patents
パンチング金型Info
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- JP2610768B2 JP2610768B2 JP5073293A JP7329393A JP2610768B2 JP 2610768 B2 JP2610768 B2 JP 2610768B2 JP 5073293 A JP5073293 A JP 5073293A JP 7329393 A JP7329393 A JP 7329393A JP 2610768 B2 JP2610768 B2 JP 2610768B2
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/02—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium using gas only or vacuum
- F16F9/0209—Telescopic
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D28/00—Shaping by press-cutting; Perforating
- B21D28/24—Perforating, i.e. punching holes
- B21D28/34—Perforating tools; Die holders
- B21D28/346—Perforating tools; Die holders length adjustable perforating tools
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D45/00—Ejecting or stripping-off devices arranged in machines or tools dealt with in this subclass
- B21D45/003—Ejecting or stripping-off devices arranged in machines or tools dealt with in this subclass in punching machines or punching tools
- B21D45/006—Stripping-off devices
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/202—With product handling means
- Y10T83/2092—Means to move, guide, or permit free fall or flight of product
- Y10T83/2096—Means to move product out of contact with tool
- Y10T83/2135—Moving stripper timed with tool stroke
- Y10T83/215—Carried by moving tool element or its support
- Y10T83/2153—Fluid pressure actuated stripper
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
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- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ガススプリングを用
いたパンチング金型に関する。
いたパンチング金型に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のパンチング金型は、パンチガイド
に上下動可能なパンチボデイが装着されている。そのパ
ンチガイドの上部にリテーナカラーが設けられ、このリ
テーナカラーとパンチボデイの上部に固定されたパンチ
ヘッドとの間にはコイルスプリング,皿バネ、あるいは
ウレタンゴムなどのスプリングが介在されるべく組付け
られている。
に上下動可能なパンチボデイが装着されている。そのパ
ンチガイドの上部にリテーナカラーが設けられ、このリ
テーナカラーとパンチボデイの上部に固定されたパンチ
ヘッドとの間にはコイルスプリング,皿バネ、あるいは
ウレタンゴムなどのスプリングが介在されるべく組付け
られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来技術において、リテーナカラーとパンチヘッドとの間
にスプリングを組付ける際、ある程度スプリングを撓ま
せるため、組付けるとき非常に力を要するという問題が
あった。また、パンチボデイの刃先を再研摩する際に
は、リテーナカラー,パンチヘッドおよびスプリングを
外して行なうが、パンチヘッドの構造上硬くしまり込ん
でおり分解しずらい。
来技術において、リテーナカラーとパンチヘッドとの間
にスプリングを組付ける際、ある程度スプリングを撓ま
せるため、組付けるとき非常に力を要するという問題が
あった。また、パンチボデイの刃先を再研摩する際に
は、リテーナカラー,パンチヘッドおよびスプリングを
外して行なうが、パンチヘッドの構造上硬くしまり込ん
でおり分解しずらい。
【0004】パンチボデイの刃先を再研摩した際、パン
チボデイの組付長の調整が必要であるが、組付けに非常
に力がいるため調整がしずらいという問題があった。
チボデイの組付長の調整が必要であるが、組付けに非常
に力がいるため調整がしずらいという問題があった。
【0005】この発明の目的は、上記問題点を改善する
ために、スプリングの組付けを楽にかつ容易に行い得る
ようにすると共に刃先の再研摩後の組付け調整を簡単に
行うことができ、しかも金型の刃先の管理が楽になり、
何時でも良好な状態で加工出来るようにしたパンチング
金型を提供することにある。
ために、スプリングの組付けを楽にかつ容易に行い得る
ようにすると共に刃先の再研摩後の組付け調整を簡単に
行うことができ、しかも金型の刃先の管理が楽になり、
何時でも良好な状態で加工出来るようにしたパンチング
金型を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は、パンチガイドに上下動可能に装着され
たパンチボデイの上部における外周部にガススプリング
を設け、このガススプリングにおけるシリンダとシリン
ダエンドとの間にガスを充填したガス充填部を設けると
共にシリンダとシリンダエンドの中にピストンを組込
み、前記ピストンの上部にパンチヘッドを締結部材で着
脱可能に固定してパンチング金型を構成した。
に、この発明は、パンチガイドに上下動可能に装着され
たパンチボデイの上部における外周部にガススプリング
を設け、このガススプリングにおけるシリンダとシリン
ダエンドとの間にガスを充填したガス充填部を設けると
共にシリンダとシリンダエンドの中にピストンを組込
み、前記ピストンの上部にパンチヘッドを締結部材で着
脱可能に固定してパンチング金型を構成した。
【0007】
【作用】この発明のパンチング金型を採用することによ
り、ガススプリングはシリンダとシリンダエンドの中に
ピストンが組込まれており、ガス充填部にガスが充填さ
れている。ピストン内にはパンチボデイが組付けられ、
しかもピストン上部にパンチヘッドが組付けられてい
る。
り、ガススプリングはシリンダとシリンダエンドの中に
ピストンが組込まれており、ガス充填部にガスが充填さ
れている。ピストン内にはパンチボデイが組付けられ、
しかもピストン上部にパンチヘッドが組付けられてい
る。
【0008】したがって、ガススプリングはストローク
エンドに初めから組付長の長さに設定されているため、
そのままパンチボデイが組付けられ、さらにパンチヘッ
ドが組付けられるから、非常に組付けが楽にかつ容易に
行なわれる。しかもパンチボデイの刃先の再研摩後の組
付け調整も簡単に行なわれる。
エンドに初めから組付長の長さに設定されているため、
そのままパンチボデイが組付けられ、さらにパンチヘッ
ドが組付けられるから、非常に組付けが楽にかつ容易に
行なわれる。しかもパンチボデイの刃先の再研摩後の組
付け調整も簡単に行なわれる。
【0009】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
【0010】図1を参照するに、図示省略の例えばタレ
ットパンチプレスにおける上部タレットにはパンチング
金型1の一部を構成するパンチガイド3が上下動可能に
装着されている。このパンチガイド3内には上下方向へ
延伸したパンチボデイ5が上下動可能に装着されてい
る。しかも、前記パンチガイド3にはキー溝7が形成さ
れており、このキー溝7には前記パンチボデイ5に取付
けられたキー9が嵌まり込んでいる。したがって、キー
9がキー溝7内を上下方向に移動されてパンチボデイ5
がパンチガイド3に対してスムーズに上下動されること
になる。その際、パンチボデイ5にはキー9の作用によ
り廻り止めされている。
ットパンチプレスにおける上部タレットにはパンチング
金型1の一部を構成するパンチガイド3が上下動可能に
装着されている。このパンチガイド3内には上下方向へ
延伸したパンチボデイ5が上下動可能に装着されてい
る。しかも、前記パンチガイド3にはキー溝7が形成さ
れており、このキー溝7には前記パンチボデイ5に取付
けられたキー9が嵌まり込んでいる。したがって、キー
9がキー溝7内を上下方向に移動されてパンチボデイ5
がパンチガイド3に対してスムーズに上下動されること
になる。その際、パンチボデイ5にはキー9の作用によ
り廻り止めされている。
【0011】パンチガイド3におけるリテーナカラー1
1上にはガススプリング13が設けられている。ガスス
プリング13は外周にシリンダ15を備えている。シリ
ンダ15の上部にピストン17が下方より挿入される。
しかも、パンチボデイ5の上部外周には図2によく示さ
れているように雄ねじ19が形成されていると共に、ピ
ストン17の上部における内周には雌ねじ21が形成さ
れている。したがって、この雄ねじ19と雌ねじ21が
螺合されてパンチボデイ5にピストン17が固定されて
いる。
1上にはガススプリング13が設けられている。ガスス
プリング13は外周にシリンダ15を備えている。シリ
ンダ15の上部にピストン17が下方より挿入される。
しかも、パンチボデイ5の上部外周には図2によく示さ
れているように雄ねじ19が形成されていると共に、ピ
ストン17の上部における内周には雌ねじ21が形成さ
れている。したがって、この雄ねじ19と雌ねじ21が
螺合されてパンチボデイ5にピストン17が固定されて
いる。
【0012】前記シリンダ15の下部内にはシリンダエ
ンド23が挿入されてリング25で係止されている。シ
リンダエンド23の下部とパンチガイド3の上部との間
にはOリング27が嵌装されている。シリンダ15内に
おけるピストン17とシリンダエンド23との間にはガ
ス充填部29が形成され、このガス充填部29にガスが
充填されているものである。
ンド23が挿入されてリング25で係止されている。シ
リンダエンド23の下部とパンチガイド3の上部との間
にはOリング27が嵌装されている。シリンダ15内に
おけるピストン17とシリンダエンド23との間にはガ
ス充填部29が形成され、このガス充填部29にガスが
充填されているものである。
【0013】前記シリンダ15とシリンダエンド23と
の間にはOリング31が嵌装されていると共に、ピスト
ン17の下部とシリンダエンド23との間にはガス抜け
止めの作用をなすリング33が嵌装されている。また、
シリンダ15とピストン17との間にはガス抜け止めの
作用をなすリング35が嵌装されている。
の間にはOリング31が嵌装されていると共に、ピスト
ン17の下部とシリンダエンド23との間にはガス抜け
止めの作用をなすリング33が嵌装されている。また、
シリンダ15とピストン17との間にはガス抜け止めの
作用をなすリング35が嵌装されている。
【0014】前記パンチボデイ5の上端部分にはパンチ
ヘッド37が設けられ、パンチヘッド37の内周には図
2によく示されているように、雌ねじ39が形成されて
いる。したがって、パンチボデイ5の上部外周に形成さ
れた雄ねじ19にパンチヘッド37の内周に形成された
雌ねじ39が螺合される。しかも、ピストン17とパン
チヘッド37とは複数のボルト41で固定されている。
この際、図2に示されているごとく、ピストン17とパ
ンチヘッド37との間には隙間δを設けてボルト41で
完全に固定されているものである。
ヘッド37が設けられ、パンチヘッド37の内周には図
2によく示されているように、雌ねじ39が形成されて
いる。したがって、パンチボデイ5の上部外周に形成さ
れた雄ねじ19にパンチヘッド37の内周に形成された
雌ねじ39が螺合される。しかも、ピストン17とパン
チヘッド37とは複数のボルト41で固定されている。
この際、図2に示されているごとく、ピストン17とパ
ンチヘッド37との間には隙間δを設けてボルト41で
完全に固定されているものである。
【0015】また、前記ピストン17におけるフランジ
17Fの上端がシリンダ15の下端部15Aに当接さ
れ、初めからガススプリング13の組付長の長さに設定
されている。
17Fの上端がシリンダ15の下端部15Aに当接さ
れ、初めからガススプリング13の組付長の長さに設定
されている。
【0016】したがって、ガススプリング13は、ピス
トン17におけるフランジ17Fの上端がシリンダ15
の下端15Aに当接されることにより、ガススプリング
13の長さが設定されているため、そのままパンチボデ
イ5が組付けられ、さらにパンチヘッド37を組付け、
隙間δを設けてボルト41によりパンチヘッド37がピ
ストン17に完全に固定されて雄ねじ19と雌ねじ2
1,39との固定が行なわれることになる。
トン17におけるフランジ17Fの上端がシリンダ15
の下端15Aに当接されることにより、ガススプリング
13の長さが設定されているため、そのままパンチボデ
イ5が組付けられ、さらにパンチヘッド37を組付け、
隙間δを設けてボルト41によりパンチヘッド37がピ
ストン17に完全に固定されて雄ねじ19と雌ねじ2
1,39との固定が行なわれることになる。
【0017】このような構成とすることにより、ガスス
プリング13の組付けを楽にかつ容易に行なうことがで
きると共に、パンチボデイ5の刃先の再研摩後の組付け
調整も簡単に行なうことができる。しかも、金型の刃先
の管理が楽になり、何時でも良好な状態で加工を行なう
ことができる。
プリング13の組付けを楽にかつ容易に行なうことがで
きると共に、パンチボデイ5の刃先の再研摩後の組付け
調整も簡単に行なうことができる。しかも、金型の刃先
の管理が楽になり、何時でも良好な状態で加工を行なう
ことができる。
【0018】なお、この発明は、前述した実施例に限定
されることなく適宜な変更を行なうことにより、その態
様で実施し得るものである。
されることなく適宜な変更を行なうことにより、その態
様で実施し得るものである。
【0019】
【発明の効果】以上のごとき実施例の説明より理解され
るように、この発明によれば、特許請求の範囲に記載さ
れているとおりの構成であるから、ガススプリングの組
付けを楽にかつ容易に行なうことができると共に、パン
チボデイの刃先の再研摩後の組付け調整も簡単に行なう
ことができる。しかも、金型の刃先の管理が楽になり、
何時でも良好な状態で加工を行なうことができる。
るように、この発明によれば、特許請求の範囲に記載さ
れているとおりの構成であるから、ガススプリングの組
付けを楽にかつ容易に行なうことができると共に、パン
チボデイの刃先の再研摩後の組付け調整も簡単に行なう
ことができる。しかも、金型の刃先の管理が楽になり、
何時でも良好な状態で加工を行なうことができる。
【図1】この発明を実施する位置実施例のパンチング金
型の断面図である。
型の断面図である。
【図2】図1におけるII矢視部の拡大図である。
1 パンチング金型 3 パンチガイド 5 パンチボデイ 13 ガススプリング 15 シリンダ 17 ピストン 23 シリンダエンド 29 ガス充填部 37 パンチヘッド 41 ボルト
Claims (1)
- 【請求項1】 パンチガイドに上下動可能に装着された
パンチボデイの上部における外周部にガススプリングを
設け、このガススプリングにおけるシリンダとシリンダ
エンドとの間にガスを充填したガス充填部を設けると共
にシリンダとシリンダエンドの中にピストンを組込み、
前記ピストンの上部にパンチヘッドを締結部材で着脱可
能に固定してなることを特徴とするパンチング金型。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5073293A JP2610768B2 (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | パンチング金型 |
CA002120298A CA2120298C (en) | 1993-03-31 | 1994-03-30 | Punching die |
DE69400976T DE69400976T2 (de) | 1993-03-31 | 1994-03-30 | Stanzwerkzeug |
EP94105091A EP0622135B1 (en) | 1993-03-31 | 1994-03-30 | Punching die |
TW083102865A TW262410B (ja) | 1993-03-31 | 1994-04-01 | |
US08/715,493 US5662016A (en) | 1993-03-31 | 1996-09-18 | Punching die |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5073293A JP2610768B2 (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | パンチング金型 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06278096A JPH06278096A (ja) | 1994-10-04 |
JP2610768B2 true JP2610768B2 (ja) | 1997-05-14 |
Family
ID=13513972
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5073293A Expired - Fee Related JP2610768B2 (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | パンチング金型 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5662016A (ja) |
EP (1) | EP0622135B1 (ja) |
JP (1) | JP2610768B2 (ja) |
CA (1) | CA2120298C (ja) |
DE (1) | DE69400976T2 (ja) |
TW (1) | TW262410B (ja) |
Families Citing this family (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2669787B2 (ja) * | 1993-10-01 | 1997-10-29 | 株式会社アマダメトレックス | パンチング金型のストリッパー装置および同装置を用いたパンチ組立体 |
EP0684095B1 (en) * | 1994-05-27 | 1998-08-12 | Amada Metrecs Company, Limited | Punching tool |
EP0697540B1 (de) * | 1994-08-12 | 1999-09-29 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft, Patentabteilung AJ-3 | Pneumatische Feder, insbesondere für Gaswechselventile von Brennkraftmaschinen |
US5480128A (en) * | 1995-01-06 | 1996-01-02 | Diebolt International, Inc. | Gas spring with threaded mount and method of producing the same |
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JP3193329B2 (ja) * | 1997-10-06 | 2001-07-30 | 株式会社アマダ | パンチング金型 |
DE69702986T2 (de) * | 1997-11-03 | 2001-03-29 | Rainer Srl | Stanzwerkzeug |
EP0914880A1 (en) * | 1997-11-03 | 1999-05-12 | RAINER S.r.l. | Punch assembly |
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DE19827850A1 (de) * | 1998-06-23 | 1999-12-30 | Mate Precision Tooling Gmbh | Werkzeughalter mit Stanzstempeleinheiten |
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US8714065B2 (en) * | 2004-11-19 | 2014-05-06 | Amada Company, Limited | Punching die |
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US20080105095A1 (en) * | 2006-11-06 | 2008-05-08 | Stromsholmen Ab | Punch stripper and press tool |
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ITPD20070377A1 (it) * | 2007-11-13 | 2009-05-14 | Special Springs Srl | Dispositivo punzonatore con premilamiera |
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KR101876864B1 (ko) * | 2016-08-31 | 2018-07-10 | 차성호 | 티형 배관 성형장치 |
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