JP3193329B2 - パンチング金型 - Google Patents
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Description
係り、さらに詳しくは、タレットパンチプレス等に使用
されるパンチング金型に関するものである。
に使用される従来より一般的なパンチング金型101が
示されている。パンチング金型101としては穴抜き型
や成形型等があるが、ここでは例として成形金型である
パンチング金型101を示してある。
103を有しており、このパンチドライバー103の上
端部外周には雄ネジ105が設けられている。前記パン
チドライバー103の上端部には、前記雄ネジ105に
螺合する雌ネジ107が内側に設けられているパンチヘ
ッド109を有し、このパンチヘッド109の下側には
同じく前記パンチドライバー103の雄ネジ105に螺
合する締付リング111を有している。
付リング111を複数本のボルト113により締付ける
ことにより、相互の作用でパンチドライバー103に対
して回転しないように固定することができる。
に空間を有するパンチガイド115が一体的に取付けら
れており、前記内部空間にはパンチボディー117が上
下動自在に設けられている。前記内部空間における前記
パンチボディー117の下側には弾性体であるウレタン
ゴム119が挿入されており、このウレタンゴム119
の下側にはパンチチップ121が上下動自在に設けられ
ている。
イDが設けられている。このダイDでは、ダイボディー
123にダイチップ125がボルト127および取付け
ピン129により回転しないように固定されており、こ
のダイチップ125の周囲にはエジェクタ131がスプ
リング133により上方へ付勢されている。
パンチヘッド109と締付リング111をパンチドライ
バー103に対して回転可能な状態とし、パンチヘッド
109を回転させることにより上下動させて、ワークW
の厚さや加工条件に対するパンチハイトにパンチPを設
定する。パンチハイトが所望の高さに設定されたらボル
ト113を締付けてパンチヘッド109と締付リング1
11を固定する。その後、ワークWをパンチPとダイD
の間に位置決めし、図示省略のストライカによりパンチ
ヘッド109を打撃して所望のパンチング加工を行う。
な従来の技術にあっては、パンチPを所望のパンチハイ
トに設定する場合には、ボルト113をゆるめてパンチ
ヘッド109を回転させパンチハイトを調整した後に、
ノギス等によりパンチハイトを正確に測定しなければな
らないため非常に面倒であると共に熟練を要するという
問題がある。
術に着目してなされたものであり、加工する板厚に応じ
て容易に所望のパンチハイトに設定することのできるパ
ンチング金型を提供することにある。
めに、本発明のパンチング金型は、パンチボディーに打
撃力を伝達すると共に上部外周面にネジ部が設けられた
パンチドライバーと、このパンチドライバーのネジ部に
螺合するネジ部を内側面に有すると共に上下方向に設け
られた本目盛りを外側面に有するパンチヘッドと、前記
パンチドライバーに対する前記パンチヘッドの回転・固
定を選択自在のパンチヘッド回転阻止手段と、前記パン
チドライバーに対して回転・固定自在で且つ前記本目盛
りとの協働で前記パンチヘッドの高さ変化を示す副目盛
りを備えたパンチヘッドカラーとを備え、前記回転阻止
手段が、前記パンチドライバーの外周面において上下方
向に設けられた複数本の溝と、前記パンチヘッドを貫通
して前記溝に嵌合することによりパンチヘッドの回転を
阻止するストッパピンと、パンチヘッドの外側において
上下動自在であると共に常時上方へ付勢され、常時位置
において前記ストッパピンを前記溝に嵌合せしめると共
に下方へ移動された状態で前記パンチヘッドの回転を許
容するカラーと、を備えてなることを特徴とするもので
ある。
ヘッドを貫通するストッパピンを押してパンチドライバ
ーに設けられている上下方向の溝に嵌合させるので、パ
ンチヘッドの回転が阻止される。一方、カラーを下げる
と、ストッパピンがパンチドライバーの溝から脱してパ
ンチヘッドの回転を許容するので、パンチヘッドをパン
チドライバーに対して回転させ、パンチハイトの調整を
行う。
面に基づいて詳細に説明する。
型1が示されている。ここで、パンチPの上部以外の箇
所については、前述の図5に示されたものとまったく同
一でも良いし、あるいはその他の成形型や穴抜き型等で
良いので、図示および構造等の説明は省略する。
上端部外周面にはネジ部としての雄ネジ5が設けられて
おり、さらに外周面には上下方向に複数本の溝7が設け
られている。このパンチドライバー3の外側には、パン
チドライバー3の雄ネジ5に螺合する雌ネジ9が内面に
形成されたパンチヘッド11が設けられている。
とにより前記パンチドライバー3に対して昇降自在であ
る。また、前記パンチヘッド11の上端部付近には常時
図示省略のスプリングにより中心方向(図1中左方向)
へ付勢されている回転阻止手段としてのストッパピン1
3が設けられている。
分に比して外径が大きくなっているツマミ部15が設け
られている。パンチヘッド11における前記ツマミ部1
5よりも上の外側には、カラー17が回転自在に設けら
れている。このカラー17の内面には、内径の小さな押
え突起19が設けられており、この押え突起19と前記
パンチヘッド11のツマミ部15との間にスプリング2
1が設けられている。
により常時上方へ付勢されており、パンチヘッド11の
上端部付近に設けられているスナップリング23にカラ
ー17の押え突起19が当接して止るようになってい
る。
1に付勢されてスナップリング23に当接して止った状
態(図1に示されている状態)では、カラー17の押え
突起19がパンチヘッド11のストッパピン13を中心
方向へ押すようになっている。このため、ストッパピン
13がパンチドライバー3の前記溝7に嵌合するので、
パンチヘッド11はパンチドライバー3に対して回転で
きないようになる。
記ツマミ部15の下側には、縦方向下から上に例えば1
mm刻みで本目盛りMVが刻まれている。
ンチヘッド11の下部が回転自在に挿入される空間25
を有するパンチヘッドカラー27がパンチドライバー3
に対して回転・固定自在に設けられている。前記パンチ
ヘッドカラー27は、止めネジ29によりパンチドライ
バー3に対して回転を阻止することができるようになっ
ている。なお、パンチヘッドカラー27の上端部には副
目盛りSVが刻まれている。
Vの決め方について説明する。パンチヘッド11に刻む
本目盛りMVの位置は限定されないので、見やすい位置
に縦方向に例えば1mm刻みで下から上に向かって目盛
りを設ける。
副目盛りSVは、前述のパンチヘッド11の内面の雌ネ
ジ9とパンチドライバー3の外周面に設けられている雄
ネジ5との関係から決定される。例えば、パンチヘッド
11をパンチドライバー3に対して1回転させた時にパ
ンチヘッド11が相対的に1mm上下動する場合には、
パンチヘッドカラー27に刻まれる副目盛りSVは、例
えば1周を10等分することによりパンチヘッド11の
上下動が0.1mmの精度で検出されることになる。
チヘッド11を1回転させた時にパンチヘッド11が2
mm上下動する場合には、パンチヘッドカラー27の副
目盛りSVは1周を20等分するようにするとパンチヘ
ッド11の上下移動量を明白に検出することができる。
所望の高さに設定する動作について説明する。
に対して試し打ちを行って、パンチハイトを正規の高さ
に調整する。このとき、止めネジ29をゆるめてパンチ
ヘッドカラー27を回転自在にしておき、本目盛りMV
および副目盛りSVによって示される数値が試し打ちを
行った板厚となるようにパンチヘッドカラー27を回転
させ、止めネジ29を締めてパンチヘッドカラー27を
パンチドライバー3に固定する。
に、図2(A)に示されている状態で板厚2mmのワー
クWに対して実際に試し打ちをして調整すると図2
(B)に示されているような目盛り(1.7mmを指し
ている)で示されるようなパンチハイトとなる。ところ
が真の板厚は2mmなので、図2(C)に示されている
ような状態までパンチヘッドカラー27を相対的に回転
させて、止めネジ29により固定する。
に示されるように、作業者はカラー17を押し下げると
共にパンチヘッド11のツマミ部15をつまんでパンチ
ヘッドカラー27あるいはパンチボディー31を回す。
本目盛りMVおよび副目盛りSVを加工する板厚に設定
すると、設定された板厚分だけパンチハイトが低くな
る。
mの場合には、パンチヘッドカラー27を本目盛りMV
の1と2の間となるように回転させ、さらに副目盛りS
Vの6(0.6mmを示す)が本目盛りMVの縦線の位
置にくるように回転させる。これにより板厚1.6mm
に対するパンチハイトに設定される。設定後はカラー1
7を上端まであげて、ストッパピン13をパンチドライ
バー3の溝7に嵌合させて、パンチヘッド11が回転し
ないようにする。
く、熟練者でなくとも加工する板厚に本目盛りMVおよ
び副目盛りSVをあわせることによりワンタッチでパン
チハイトを所望の高さに設定することができる。
ー3に対して回転させ、本目盛りMVおよび副目盛りS
Vを用いて所望のパンチハイトに設定するので、設定後
に従来のようにノギス等で測定することなく、正確にパ
ンチハイトを設定することができる。
ン13の作用によりパンチヘッド11の回転を防止する
ので、パンチハイトが変化することを防止できる。
されることなく、適宜な変更を行うことにより、その他
の態様で実施し得るものである。すなわち、前述の実施
の形態においては、副目盛りSVを10等分で設けて1
目盛りが0.1mmの高さを示す場合について説明した
が、副目盛りSVを20等分で設けて1目盛りが0.0
5mmを示すようにしても良い。更に、副目盛りSVを
細かく設けて副目盛りSVの1目盛りの精度を細かくす
ることもできる。
チング金型では、パンチドライバーにネジ部を介して装
着されているパンチヘッドを打撃することにより、打撃
力はパンチドライバーを介してパンチボディーに伝達さ
れる。このパンチヘッドを回転させてパンチドライバー
に対して相対的に上昇させるとパンチハイトが大きくな
る。逆にパンチヘッドを回転させてパンチドライバーに
対して相対的に下降させるとパンチハイトが小さくな
る。このときのパンチハイトの変化量は、パンチドライ
バーに設けられている本目盛りとパンチヘッドカラーに
設けられている副目盛りの協働により示される。
常時においては、カラーがパンチヘッドを貫通するスト
ッパピンを押してパンチドライバーに設けられている上
下方向の溝に嵌合させるので、パンチヘッドの回転が阻
止される。一方、カラーを下げると、ストッパピンがパ
ンチドライバーの溝から脱してパンチヘッドの回転を許
容するので、パンチヘッドをパンチドライバーに対して
回転させ、パンチハイトの調整を行う。
拡大図である。
期設定の状態を示す説明図である。
副目盛りを示す説明図である。
示す斜視図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 パンチボディーに打撃力を伝達すると共
に上部外周面にネジ部が設けられたパンチドライバー
と、このパンチドライバーのネジ部に螺合するネジ部を
内側面に有すると共に上下方向に設けられた本目盛りを
外側面に有するパンチヘッドと、前記パンチドライバー
に対する前記パンチヘッドの回転・固定を選択自在のパ
ンチヘッド回転阻止手段と、前記パンチドライバーに対
して回転・固定自在で且つ前記本目盛りとの協働で前記
パンチヘッドの高さ変化を示す副目盛りを備えたパンチ
ヘッドカラーとを備え、前記回転阻止手段が、前記パン
チドライバーの外周面において上下方向に設けられた複
数本の溝と、前記パンチヘッドを貫通して前記溝に嵌合
することによりパンチヘッドの回転を阻止するストッパ
ピンと、パンチヘッドの外側において上下動自在である
と共に常時上方へ付勢され、常時位置において前記スト
ッパピンを前記溝に嵌合せしめると共に下方へ移動され
た状態で前記パンチヘッドの回転を許容するカラーと、
を備えてなることを特徴とするパンチング金型。
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